昨日、さかた校長に、「ビューひな」という呼び名をつけてもらったひなちゃん！
（景井の「かげ」は「シャドー（影）」ではなく「ビュー（景色）」だから「ビューひな」！ひなちゃんも気に入ってくれたみたい！）

みんなSOLどうでしたでしょうか？
初めてのラジオしかもSOLだったので緊張しました🎧
明日も遅刻しないでみんな登校して下さいね！
ビューひな待ってます📻#SOL #GIRLSLOCKS pic.twitter.com/KdXtvFgPYB

— 景井 ひな (@hinatter0219) April 26, 2021

登校2日目の今回は、ひなちゃんが女子クラスへの登校が決まったときから楽しみにしていたことをやるみたい…！


（ドアが開く音）

ひな「生徒のみなさんこんばんは！GIRLS LOCKS!4週目担当、景井ひなです！登校2日目今夜もよろしくお願いしま〜す！」

ひな「昨日は登校初日で女子クラス恒例『小テスト』を受けました！点数は200点で100点よりも2倍だったのでいい方だとは思うんですけど！」



ひな「そして！！今夜は私が楽しみにしていたSCHOOL OF LOCK!の生徒と直接電話で話す『逆電』をやっていきま〜す♡スゴイ嬉しい！！ず〜っとこういうものをやってみたかったんです！私も女子クラスの生徒なのでクラスメイトと話す感じですね。初めて逆電するからすごいドキドキな気持ちでもあるんですけど、どっちかって言うとワクワクしている気持ちの方が強いですね〜！どんな反応されるんだろう…？大丈夫かな…？緊張するけどこうやって話せるのがすごい新鮮で楽しみ♪よし、まずは書き込みを紹介します！」

　

@kageihina

OREO #foryou #foryoupage

♬ オリジナル楽曲 - 景井 ひな

ひな「うわぁ〜♡ありがとうございます！まず、“いつもTik Tokを見させていただいている”って、その“いつも”にとても愛情を感じますね。Tik Tok見てます！じゃなくて“いつも”がついていることに、毎日見てくれてるんだな〜ってすごい嬉しいなと思いました！」



ひな「それでは電話してみましょう！！！もしもしっ！」

生徒「もしもし！」

ひな「景井ひなで〜す！」

生徒「岩手県　15歳　ラジオネーム　アボカド村です。」

ひな「あぁ〜♡初めまして〜！」

アボカド村「初めまして！」

ひな「掲示板への書き込みありがとうございます。…緊張、してますか？」

アボカド村「はい…緊張してます…」

ひな「全然大丈夫！今日はゆったり喋りましょう♪この春から高校生になったんだよね？」

アボカド村「そうです、なりました！」

ひな「学校はどうですか？」

アボカド村「すごい楽しいです！」

ひな「お！！よかった〜クラスはどうですか？」

アボカド村「友だちも出来て、毎日すごい明るくて楽しいです！」

ひな「すごいね！もう友だち出来たんだ！」

アボカド村「はい、できました！」

ひな「アボカド村ちゃんは自分から話しかけに行けるタイプなの？」

アボカド村「行ける方だと思います///」

ひな「いいねぇ〜！私は人見知りだから自分から話しかけに行けなくて…当時（高校生）は全く友だちが出来なくて絶望的だったの。ちなみに部活とかもう入った？」

アボカド村「サッカー部のマネージャーとして活動しています！」

ひな「ふわぁ〜♡マネージャー？青春じゃん！なんでサッカー部のマネージャーをやることに決めたの？」

アボカド村「友だちと一緒に、『なんかのマネージャーになりたいね』って話してて、、、“マネージャー”と言えば“サッカー部”！すごい青春だなぁ〜って」

ひな「わかるっ！！！わかるっ！！！もう共感！！！すごいわかる！！いいなぁ〜♡私もそういう（マネージャーとか）青春っぽいことしたかったな〜（笑）私自身が女子校だったからキュンキュンとか青春っぽいことがなかなかできなかったからすごいうらやましい！楽しんでね、その青春を！」



アボカド村「はいっ！」

ひな「書き込みに書いてくれているけど、Tik Tokいつも見てくれてありがとう〜///」

アボカド村「あ…はい（照）」

ひな「質問があったよね？『どうやったらそんなに面白いネタを思いつくんですか？』って書き込んでくれてて。思いつく時もあれば日頃、お仕事の合間とか暇なときは常にTik Tokを毎日見てるのね？だから海外で流行ってるものとか、日本に全然来てない物とかをいち早く私が日本であげて、日本で流行りを作っていけたらいいなぁと思ってやってるから…（ネタは）パッ！ってあるあるネタを思いつく場合もあるけど、流行りの物とかは一早く見つけるってことに徹底してる！」



アボカド村「え！！すごいですね…///」

ひな「そうなの〜だからそういう風にしてネタは毎回考えています！」

アボカド村「はいっ！ありがとうございます！」

ひな「そして他にも私に聞きたいことがあるんだよね？」

アボカド村「はいっ。私は普段、辛い物をあまり食べないんですけど（たまに）食べたいな〜と思うときがあって…ひなちゃんが辛い物が好きってことでビギナーにオススメの料理を教えてもらいたいです！」

ひな「ビギナーにオススメかぁ…アボカド村ちゃんは辛い物ってどれぐらいの物を食べたことがあるのかな？」

アボカド村「本当に食べなくてカレーとかマーボー豆腐とかしか食べないです…」

ひな「それってさ、甘口・中辛・辛口とかあるじゃん？いつもご家庭ではどれなの？」

アボカド村「中辛です！」

ひな「でも中辛だったら！…でもやっぱり手に入りやすい物がいいじゃん？だから〜韓国のチョット辛いって言われているカップ麵なんだけど『プルダックポックンミョン』！分かるかな？」

アボカド村「わかんないです〜」

ひな「（ゆっくりと）『プルダックポックンミョン』。聞き取れた？（笑）それ辛いけど美味しいから食べてみて〜」

アボカド村「はい、食べてみます！」

ひな「ありがとう！他にも話したいことある？」

アボカド村「ひなちゃんが堂々と“自分らしいファッション”をしているのを見て憧れているんですけど、私は結構人目を気にしちゃってあんまり自分らしさを出せないので…どうやったらひなちゃんみたいに“自分”を表現できるのか知りたいです。」

ひな「なるほど〜。正直私も人目は気にしちゃう…自分に全く自信がないから。私がなんで人目を気にしながらも、自信が無いくせに、派手なファッションが出来るかって言われたらやっぱり1番の理由は『お洋服が好きだから』かな？だからアボカド村ちゃんも本当に“このお洋服が大好きなんだ！”って思ったら全然着ていいと思うし、自分がカッコイイと思った物は突き通した方が得だと思う！やっぱりみんな感性が違うから、好きなもの・嫌いなものってみんな絶対あるわけじゃん？だからそれで歩幅合わせようと思っても絶対合わないところが出てくるわけで…そうなった時にお洋服って自分を表現できる一部でもあるわけだからそれをみんなと歩幅合わせて『これ流行ってるし、これ着てるし、これだったら無難でしょ』って服を選ぶよりも『自分はこのお洋服が好きで、これを着ている時が1番輝いている』とか『これを着た時、スゴイ可愛くなれた気がする！』って思った洋服を着た方が絶対輝けるし、可愛くて、周りにもキラキラして見えると思う！なのでそう言う風に考えたら少しは人の目が気になってでもちょっとずつ着ていけるんじゃないかな〜と思います！」



アボカド村「はい！自信がつきました！！」

ひな「よかった〜ありがとう♡」

アボカド村「ありがとうございます！」

ひな「そしてあらためて、これからよろしくお願いします！」

アボカド村「はい！よろしくお願いします！」

ひな「また〜バイバ〜イ♡」

アボカド村「バイバ〜イ♡」



〈♪〜　I AM / NiziU 〉

ひな「お届けしているのはNiziUの『I AM』です！これを選曲した理由はまず曲の題名でもある『I AM』、“私”ってことですね。さっき逆電してみて…やっぱり、みんなどこかしら自分に自信がなかったりとか、人目を気にしちゃうとかあると思うんですけど、この曲は『私は私らしくていいんだよっ』っていう曲なので、みんなにはそういう気持ちを少しでも持っていただけたらいいなぁと思って選びました！私も全く自信がないので、この学校を通してみんなと一緒に自信を持てるようになっていけたらいいなぁと思ってます！！」



ひな「ということで私とはまた明日！
GIRLS LOCKS!4週目担当、景井ひなでした！バイバ〜イ♡」


初めての逆電だったけど、しっかりと生徒と話してくれたひなちゃん！
今後も逆電もやっていきます！
ひなちゃんへのメッセージや質問は［ GIRLS掲示板 ］、［ メール ］で待ってます！

ということで、ひなちゃんは明日も登校！