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藤原「みんな~元気?」
楢崎「そうなのよ~」
松浦「元気」
小笹「元気!」
藤原「なかなか~…」
松浦「ハイハイッ!!」
藤原「ハイハイごめんねやる気元気マサキね!」
松浦「やる気元気マサキ!!」
小笹「お、どした」
楢崎「おいおい」
一同笑い
小笹「もうちゃんまつはね、昨日長澤まさみさんに会ってはしゃいでるよ」
楢崎「あ、そっちね」
松浦「おいやめろよ~」
藤原「そういうことか~」
一同笑い
小笹「もうハシャギまつよ」
藤原「俺はもう声でわかったよ…ずっとそこにいたんでしょ?まさみさんが!!!笑」
楢崎「こういうところにバンド内格差を感じますよね」
藤原「そうなんですよ。いつだってヒゲダンは逆年功序列ですからね、大輔は殿ですからね!殿!!」
小笹「いい思いさせてもらってます」
松浦「殿ってたまに呼んでるもんね」
藤原「大輔は殿だよ~」
一同笑い
藤原「というわけで今日は僕たちが何の講師だったか思い出しながら授業をしていきたいと思います。」
M I LOVE… / Official髭男dism
藤原「ボーカルの藤原聡です!」
小笹「ギターの小笹大輔です!」
松浦「そこ殿って言った方がようない?」
小笹「えっ ギターの殿です」
楢崎「ベースの楢崎誠です(笑)」
松浦「ドラムの松浦匡希です。」
藤原「というわけで今日もしっかり授業やっていきたいと思うんですけどね!ヒゲダンの直近の情報だとやっぱり大輔とちゃんまつが長澤まさみさんとお話ししたということと、そこに肩を並べたいのが I LOVE…のパシフィコ横浜ライブ映像公開ですよ!」
小笹「そうでござるよ」
藤原「ドロップDの殿の映像が出ているから(笑)」
楢崎「ぜひとも!」
藤原「でもさ、大輔に近づくカメラの映像の大輔みてるとさ、浮かべる笑みが殿のそれなのよ!」
一同笑い
小笹「おれのリップシーンあるもんね」
楢崎「歌っちゃってるもんね(笑)」
藤原「アンコール一発目で汗ふいて出てきたにも関わらず必死な俺?そして貴族のような涼しい顔の大様!」
松浦「いやあ大様、本当に汗かかないよね」
藤原「なんなの!?女優なの君は?ライブに出るときは汗かかないの?」
小笹「なんだろうね、運動したら汗かくんだけど」
楢崎「ちょっといいですか」
藤原「はいはい」
楢崎「冒頭で言ってた通り今回公式の講師っていうことで進めていきたいと思うんですけど、このままじゃできなくなっちゃうんで。これくらいでフリートーク終わらせてもらっていいですかね?」
小笹「作家さん出てきてるじゃん(笑)」
楢崎「ごめんなさいよろしくおねがいしまーす」
小笹「トークバック流れこんでるんかって」
一同笑い
藤原「声をよそいきにするのやめい(笑)でも言うとおりやね!いこう!
改めて、official髭男dismはSCHOOL OF LOCK!の公式の講師。
日常の中にある様々な問題と、みんなと一緒に向き合いながら、
いろんな“公式”を探していきます!
生徒のみんなが新曲について嬉しいことたくさん言ってくれるから、課外授業が普通になってるみたいな感じがあるから、今回は公式を立てていかないとまずいかなと!なんでも、ヒゲダンLOCKS!の公式に関する書き込みが激減しております!」
一同笑い
楢崎「それはまずい」
小笹「まずい」
藤原「もうこいつら公式作らないんだな、と思われるのもあれなので、今日は時間の限り作っていこうと思う」
楢崎「いきましょう!」
私は、8月から夏休みに入るのですが、
友達の情報によると、3週間しかないのに、
メチャクチャ宿題があるらしいんです。
そんな時に、どうやったら打ち勝てるのかを、
一緒に公式にして考えてほしいです!!
ヒゲダン先生は、夏休みにどんな事をして過ごしていましたか?
良ければ、教えて下さい!
女の子/17歳/兵庫県
藤原「なるほどね!俺、夏休みなんて毎年終わる3日前に泣くみたいなのばっかだよ!」
小笹「俺もそのタイプ」
藤原「大輔もそのタイプだったらもう終わりだね!笑」
小笹「俺もね、言ってしまえば勉強はできる方。でも関心・意欲・態度の項目がひどい!」
藤原「一番ロックな奴だよね」
小笹「めっちゃ寝て、そのあと最後に勉強するタイプだったから、宿題は俺にとっては重い枷(かせ)だったね」
藤原「そんな中でも殿はね、テストで高得点をおさめ散らかしている!そこがすごいとこですよね!でも今日は魁皇關の為に打ち勝つための公式を考えていこうじゃないか!」
楢崎「うん!」
小笹「未来への貯金なわけじゃん、全部がそうよ、勉強とか自分を高めるなにかとか」
楢崎「身になるものね」
小笹「貯金てさ、貯めたらそのままじゃなくて、貯めといたら増えるわけよ」
楢崎「あら利率のいい国ですね」
小笹「そう(笑)いつか分かるよ!」
楢崎「でもこれは単純に、宿題を一日の食べる物と考えてさ。そうしないと(体力がないと)遊べないわけじゃん。だから単純に宿題÷21(3週間と考えて)=毎日食べるものみたいな」
松浦「栄養だ」
小笹「おお」
楢崎「例えもあっていい感じでしょう」
松浦「さすがおしゃれ、料理人ですね!」
藤原「シェフ崎さんですね」
一同笑い
藤原「シェフ兄!」
3人「シェフ兄(笑)」
藤原「じゃあ魁皇關の公式はこれだね
夏休みの宿題÷21(3週間と考えて)=… 」
楢崎「何にしよう…一日分の栄養で!」
藤原「いいねいいね!ジュース感あって!一日分の栄養!
じゃあ魁皇關に向けての公式は
夏休みの宿題÷三週間=一日分の栄養」
藤原「もう一人行こうか!」
私は彼氏がいます。
信じてないけど彼氏は私によく可愛いと言ってきて
呆れるほどに私を褒めてくれます。
反応に困ります。
彼氏は愛情表現だと言うんです。
よく考えてみたら、私は彼氏に愛情表現をできてない、
いや、そもそも愛情表現が分からんという事態に陥ってます。
愛情表現の公式は何だと思いますか?
女の子/17歳/愛媛県
藤原「いい彼氏だね!」
小笹「いい彼氏だね~」
藤原「言えるのすごくない?!」
小笹「言ってしまえば俺らよりも彼氏に学んだ方がなんぼか実になる」
松浦「それ公式にできるよたぶん!」
楢崎「だって愛って2人で作るものでしょう、愛情表現は心にある本物の気持ちで、相手が言われたらうれしいだろうなというのを想像しているところがいいと思うよ」
小笹「なんか 真 みたいな記号ないのかな」
藤原「あれ使っちゃう?」
楢崎「サイ だったっけ?」
小笹「今回は…なんだっけ上にトツみたいなやつ…
愛情表現=心にある気持ち かつ 相手が言われてうれしいこと」
楢崎「いい愛情表現の公式だ」
小笹「惰性でかわいいとか言われても最悪だしね」
楢崎「これ言いえてみようだね、恋じゃないね、愛だね」
藤原「やっぱりシェフ崎さんは愛情に関しては…」
小笹「シェフ兄ね」
藤原「シェフ兄か、やっぱりフジべえでも教鞭をとられていますからね」
楢崎「そうですよ、
愛の教師誠と呼んでください」
一同乾いた笑い
楢崎「おい…」
藤原「それでは兄さんまとめてください!」
楢崎「それでは愛情表現の公式!
愛情表現=心にある本当の気持ち かつ 相手が言われてうれしいこと」
藤原「いいと思うよ」
松浦「愛!愛!愛――っ!」
M. たかがアイラブユー / Official髭男dism
藤原「というわけでお聞きいただいたのはOfficial髭男dismのたかがアイラブユーでした、なかなかコアなところ行きましたね」
小笹「この感じで流すのいいね」
松浦「新しい聴き方」
藤原「最近新しい公式書かれていませんでしたが、こんな感じで、いろんな公式を考えていきますので
引き続き、「こんな公式を考えてほしい」 「こんな公式を考えました」
ぜひヒゲダンLOCKS!の掲示板に書き込んでください!」
藤原「では、今夜の授業は以上です。
Official髭男dism ボーカルの藤原聡と」
小笹「ギターの殿と」
楢﨑「 ベースの愛の教師誠と」
松浦「ドラムのやる気元気マサキでした!」
――
松浦「ハイ!やる気元気マサキの復習の時間です!
今日はやる気元気マサキのエネルギーの源となっているもの書きたいと思います!」

松浦「はい!書けました!肉!肉です!肉を食べてください!俺の地元の大仙地鶏、おいしいのでぜひ食べてください!!
1,2,3 ダァーッ!
助けてー!!」
一同笑い
配信期間は終了しました