ON AIR REPORT

SOL教育委員会
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とーやま委員「やるぞやるぞやるぞやるぞ!やるぞやるぞ!だってもう、ラジオ業界、なんか、すごいんだから。今週は。やるぞやるぞ!#SOL教育委員会で、Twitterの方もね、たくさん呟いてくれている。ありがとうございます。
動画配信アプリ『ミクチャ』もね、生配信、ありますよ。今、もう、流れてます。すっぴんの僕が見えます。はい。最初の方はメイクしてました。よく思われようと思ってね。でも、すっぴんです。ちょっと痩せてきたかな?最近、ジョギングしてるから。なんつって。
さあ、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。改めまして。本日も生放送ですけれどもね。4月も、もう21日。もう終わりです。となると、今年も終わりです。もう。それぐらいの気持ちでいた方がいいです。だってもう、このあいだ年明けたばっかりなんだから。このあいだ年末年始特番やったばっかりなのに、もう年がもう明ける。僕は2025年のつもりでやってます」

とーやま委員「さあ、今月から新しい環境になったという方も、もちろんいらっしゃるでしょうし、中にはね、この春から新社会人になったという方もいらっしゃるでしょう。新しいチャレンジ、これにはどうしても、“失敗”が、まあ、つきものですね。そして、新社会人にとって最も身近な失敗と言えば、人間関係においての、やらかし。先輩と一緒にタクシー止めて、真っ先に乗ったら、“お、お、お、おい!”と言われた。取引先の方にメールで“了解”と送ったら、上司に怒られた。等々、仕事のマナー、人間関係のちょっとした礼儀、こういうのを欠かすと怒られてしまうというのが、まあ、社会人でありますね。
そこで今夜は、『2023 春の“やらかし”対策本会議』と題しまして、こういった、“やらかし”経験が大変豊富な方をですね、本日はゲスト講師としてお招きし、実体験から導き出された、“こんなやらかしはするな”、そんな非常に説得力のある教訓、お言葉をいただくといった趣旨でございますね。
改めまして、今週は、ラジオ業界、スペシャルウィークなんですよ。“聴取率”というものが気になる週でね。番組によっては、大物ゲストを呼んだりとか、“現金をばら撒く”というか、そういうこともたくさんありますね。私も以前、ポケットマネーをばら撒きすぎて、6階の経理の方にちょっと首を傾げられるという事案も発生いたし…やりすぎだったんですか?あれはね。ま、そんなこともあるんですけども、で、そのスペシャルウィーク、“レーティング週”、もちろんゲストがいらっしゃる。僕自身は、スタッフには言いました。あの…“大丈夫か?”と。はい。だって、最近のゲストさん、先週だったら、OAU、BRAHMANのTOSHI-LOW先生ですとか、その前でしたら、元日本テレビアナウンサーの篠原光君。元々、(SCHOOL OF LOCK!の)生徒で。すごく反響もあってですね、そういった中での、今日のゲストということで。大丈夫かな?っていうのが正直…いや、僕も、自分のこと、棚に上げて言ってますよ。これは。はい。ちょっと弱いかもしれないけど…」

一同笑い

とーやま委員「スペシャルウィークに敢えて弱い人をぶち込む、っていうのは、なかなかないです。やってる番組。やってる局。はい」

あしざわ「うっせぇなぁ…うっせぇなぁ…」

とーやま委員「ただ、やっぱりですね、この『“やらかし”対策本会議』においては、もう絶対にこの人しかいないであろうということで、え〜、聴いてるみなさんね、ゲストの方がもう登場しますけれども、Twitterの方には、“誰だこいつ?”とか、“ツッコミが一辺倒だな”とか、“相槌が多いな〜”とか、“ものすごい『ちなみに』って言うな”とか、“静岡の毒蝮三太夫じゃないか?”とか、そういったことは書き込んでもらってもいいんですけども、まあ、最後まで聴いていただければ嬉しいなと思いますね。それでは、早速、ご紹介…」


あしざわ「帰る。帰るよ。もう、俺は帰る。帰りますよ。そんな…」

とーやま委員「あ、じゃあ、どうぞ」

一同笑い

あしざわ「帰る。帰る。帰る。そんな、もう…」

とーやま委員「“かえる”“かえる”“かえる”、3匹出ましたね」

あしざわ「かわいいね。“かわいいね”じゃねーんだよ!(笑)」

とーやま委員「出ました!」

あしざわ「出てねーよ(笑)何も出てねんだよ(笑)」

とーやま委員「すばらしいノリツッコミ」

あしざわ「長げえな〜…」

とーやま委員「そして、僕が喋ってる間にも、ちゃんと笑い声を入れてくれるとか。“もう、いますよ”ってアピールもちゃんとしてくださって。さすがですね。テクニックが、さすがです」

あしざわ「テクニックとか言うな」

とーやま委員「なんで怒ってるの?」

あしざわ「そりゃそうだろ!」

一同笑い

あしざわ「聴き直せ!もう1回。すぐ、タイムフリーしろ!ず〜っと、悪口だぞ?」

とーやま委員「悪口?」

あしざわ「悪口だよ。Twitterで、“誰だ?こいつ、うざい。ツッコミ一辺倒”までは、いいわ。後半3つ、あなたのだろ?思いは。そうでしょ?」

とーやま委員「いやいやいや。すぐ、“ちなみに”って言うな〜とか…」

あしざわ「それは、あなたが聴いてるからでしょ?うちの、『K-MIX』を」

とーやま委員「ラジオで、はい。K-MIXのラジオ、やられてますよね?」

あしざわ「やってますよ」

とーやま委員「ゲストが来れらて、“ゲストさん、〇〇さん、よろしくお願いします。ちなみに…”って、すぐ、“ちなみに…”って入るな〜と思って」

あしざわ「いいだろうよ…」

とーやま委員「もうちょっとあって、ちなむんじゃないかな?とか思ったりしてますが」

あしざわ「いいのよ。聴きすぎ。あなたは、聴きすぎ」

とーやま委員「ただ…え〜そんなこと、どうだっていいんすよ」

あしざわ「いいのかよ!」

一同笑い

ということで、今回のSOL教育委員会には、SCHOOL OF LOCK!の“あしざわ元教頭”、芦沢ムネト氏が登場!!!

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とーやま委員「いいでしょ。それ。本題じゃないんだから。本題があるんです」

あしざわ「なんだよ?」

とーやま委員「今日はですね。『やらかしムネト』さん」

あしざわ「誰が『やらかしムネト』だ」

とーやま委員「『やら沢ムネトさん』 」

あしざわ「いや。聞いたことねぇわ!」

とーやま委員「この4月から新社会人という生活を迎えたみなさんに向けた、“やらかさないための教訓”。これを、で…聞いてますか?話?」

一同笑い

とーやま委員「すごい、意気消沈」

あしざわ「おかしなことをしてるからね」

とーやま委員「誰がですか?」

あしざわ「“やらかさないようにしよう”って言って、1番、やらかしてる人呼び込むって、どうかしてるから」

とーやま委員「いや、だから、“同じ轍は踏むなよ”というのを教えていただきたい、と」

あしざわ「どういう気持ちで招いてるの?」

とーやま委員「何も考えなくて大丈夫。聞かれたことに答えてください」

あしざわ「そんな大人、います?(笑)何も考えなくていい、なんて(笑)」

とーやま委員「大丈夫です。そこがムネトさんの面白さ、楽しさだなと、みんな思ってます」

あしざわ「43ですよ」

一同笑い

あしざわ「“何も考えない”なんてことしていいんですか?」

とーやま委員「大丈夫です。持ってるもの、今までの経験を、みなさんに伝えてくれるだけでいいんですから」

あしざわ「それだけでいいなんてこと…」

とーやま委員「大丈夫です。では、新社会人のみなさんの、やらかさないための教訓。1つ目。ムネトさん、いただいてもよろしいでしょうか?お願いします!」

あしざわ元教頭に学ぶ『やらかさないための教訓』 悒罅璽皀△魏畤するな!』



あしざわ「ユーモアを過信するな!

とーやま委員「おぉ〜気になる見出しですね。非常に(笑)大きく息を吐きましたけども(笑)」

あしざわ「それは、毎回、だって、自分の何かを削って喋るわけですから。それは、そういう溜息は出ますよね」

とーやま委員「それ、でも、リスナーのみなさんのためにってことですもんね」

あしざわ「そりゃそうですよ」

とーやま委員「これは嬉しい限り」

あしざわ「“みなさんには失敗して欲しくない”って思いはね」

とーやま委員「はい?」

あしざわ「あれ?そこ、“はい?”なの?(笑)そこはもういいじゃん(笑)」

とーやま委員「早速出たな。それですか?“やらかし”って」

あしざわ「違います。ちっちゃすぎます(笑)」

とーやま委員「“ユーモアを過信するな!”?」

あしざわ「やっぱりね、みなさん、コミュニケーションにおいて、“ユーモアって大事”って言われるじゃないですか」

とーやま委員「そうですね」

あしざわ「何かこう、きついこと…例えば、“相手にダメ出しする”とかなった時にも、ちょっとユーモア混ぜると、それが相手に嫌な感じで伝わらない、とか」

とーやま委員「マイルドになって?」

あしざわ「そうそうそう。それが非常に大事な事があると思うんですけども、僕がまあ、SCHOOL OF LOCK!になる前ですね」

とーやま委員「SCHOOL OF LOCK!になる前?」

あしざわ「“なる前”っていうか…(笑)」

とーやま委員「『SCHOOL OF LOCK!』だったんですか?」

あしざわ「いいのよ(笑)ごめんなさい。ちょっとイージーモードにしてもらっていい?その、あなたの設定を。今、ちょっとハードモードだから、1回、最初の画面に戻って、イージーモードにして(笑)ご自身を」

とーやま委員「あ、すいません。ハードモードじゃないんですね?リセットボタン、押します」

あしざわ「お願いします」

とーやま委員「押しました」

あしざわ「ありがとうございます。これでもう、ツッコミを優しくしていただければ(笑)非常に進みやすくなりますんでね。ということで、私ね、SCHOOL OF LOCK!になる前…」

とーやま委員「いや、だから(笑)“SCHOOL OF LOCK!に、なる前”?(笑)」

あしざわ「イージーモードだから(笑)今のは、敢えて試したから」

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とーやま委員「なんで試してくるんすか?」

あしざわ「イージーモードでやって…」

とーやま委員「しかも、人に、指ばっかり指して。他に指せ!あ、グーにしてる。アンパンマンかな?」

あしざわ「イージーモードだから」

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とーやま委員「ムネパンマンかな?これは。頭取って食べるんですか?『ミクチャ』あるから、食べてみてくださいよ。自分の頭」

あしざわ「ちょっと、ごめんなさい…イージーモード…激ハードだから。激烈ハードになっちゃってるから(笑)」

とーやま委員「“説明、早くしてくれ”って…ここのパートは、あと3分切ってるんですよ」

あしざわ「止めるからじゃん(笑)」

とーやま委員「ちゃうちゃう。変なこと言うから」

あしざわ「変なことは言ってない(笑)」

とーやま委員「進んでくれよ!で、あなたが?なんですか?」

あしざわ「飲み会があったんですね」

とーやま委員「SCHOOL OF LOCK!の教頭に?」

あしざわ「なる前に。飲み会があって。で、いろんな方々がいらっしゃって。実は、そこに、とーやまさんもいたんですよ」

とーやま委員「思い出しました。はい。あの、2階ですね?」

あしざわ「そうです」

とーやま委員「あった。あった」

あしざわ「居酒屋の2階で飲んで、いろんなミュージシャンの方が実はいて、多分、(とーやま)校長は、SCHOOL OF LOCK!が終わった後に合流されたんじゃないかな?」

とーやま委員「当時、多分ね、やしろ教頭と2人で向かった。すごい覚えてる」

あしざわ「で、そこの席に、まあいろんな方いらっしゃったんですけど、なんとONE OK ROCKのTaka先生が僕の斜め前に座っていらっしゃって」

とーやま委員「多分ね、その日のSCHOOL OF LOCK!のゲスト講師だったんじゃなかったかな?多分、そうだと思う」

あしざわ「僕はその時、初対面。で、一緒に、“乾杯しましょう”みたいな感じで飲んでる時に、僕は、ちょっとやっぱりね、ご挨拶も兼ねて、ユーモアを混ぜて挨拶しようと思ってTaka先生に言った1言が、“今日は、何オクロックまでいらっしゃるんですか?”っつってですね…」

とーやま委員「怖いですね」

あしざわ「したら、被せるように、“初対面ですよね?”って、Taka先生の食い気味のカウンターが来まして(笑)」

とーやま委員「バント名を、すぐもじって…」

あしざわ「そうっすね。“何オクロックまでいらっしゃるんですか?”、初対面です。もう、食い気味に、朝倉未来ばりの速さで、僕、カウンター喰らいまして(笑)」

とーやま委員「恐ろしいね」

あしざわ「秒で謝りましたけれども…」

とーやま委員「それ、でも、ユーモアだと思ったってことですよね?」

あしざわ「どういう意味ですか?(笑)」

一同笑い

あしざわ「イージーモードだよね?(笑)イージーモードですよね?(笑)」

とーやま委員「僕だったら、怖くて、なかなかそれは言えないなっていうか…」

あしざわ「そうでしょうね。それ、多分、僕がお調子に乗ってたんですよね」

とーやま委員「そうか。まだ若かった。その時ね」

あしざわ「そう。だから、ユーモアで笑い取ったらいけるんじゃないか?みたいなつもりで言ったら、途轍もなく失礼なことを言ってしまった…これは、みなさん、気を付けてください」

とーやま委員「それではこちらの教訓を胸に刻み込むために、全員で復唱したいと思います。お聴きのみなさんもよろしいでしょうか?行きますよ。やらかさないための教訓、その1!」

とーやま・あしざわ「“ユーモアを過信するな!”

とーやま委員「今夜はですね、『2023春の“やらかし”対策本会議』と題しまして、社会人としての“やらかし”経験が豊富であられます芦沢ムネトさんをお招きして、やらかさないための教訓・お言葉をいただいております」

あしざわ「初めて今、僕の名前、言いましたよね」

一同笑い

とーやま委員「あ、言ってませんでした?」

あしざわ「僕、1回も名乗ってないなと思って(笑)」

とーやま委員「でも、もう、声だけでわかるっていうのがやっぱね、長年、喋られた…」

あしざわ「やな笑顔で言うね(笑)あなた(笑)」

とーやま委員「なんてこと言うんですか?違いますよ。その、1個目の、この教訓ね。“ユーモアを過信するな!”、と」

あしざわ「もう、これ、大事な事ですから」

とーやま委員「Twitterの方ではね、その、ONE OK ROCKのTaka先生に対して、“何オクロックまで、今日はいらっしゃるんですか?”ってことを仰って。初対面で」

あしざわ「ユーモアですよ」

とーやま委員「これに対しての反応もね…」

あしざわ「みんな、やっぱちわかってくれたんですかね?これはね」


一同笑い

あしざわ「ユーモアですよ(笑)」


あしざわ「ユーモアです(笑)」


とーやま委員「などなど」

あしざわ「きついな(笑)みんなもイージーモードだからな(笑)言っとくけど。なにやってんだ?みんな(笑)」

とーやま委員「いや。僕も同じ意見でした。“よく言えたな〜”と」

あしざわ「いや。いいのよ(笑)そんな、強い言葉で言っちゃダメ。ユーモア混ぜて、みんなも返さないとダメ。ここは」

とーやま委員「あ〜そうか」

あしざわ「そうだよ」

とーやま委員「このTwitterにもってことですね」

あしざわ「そうだよ。これ、僕が傷ついたらダメなんだから」

一同笑い

あしざわ「気を付けて」

とーやま委員「それは失礼しました」

あしざわ「そりゃそうだよ」

とーやま委員「さあ、じゃあ、どんどん参りたいと思います」

あしざわ「ちょっと待って(笑)どんどん、俺、言ってくんだ?(笑)これ…」

とーやま委員「そうです。継続してもらわないと。もう、煙になってもらうしかないと思ってますんで」

あしざわ「怖ぇ〜」

SOL教育委員会

とーやま委員「煙になる覚悟は、おあり?続いて参りますよ。やらかさないための教訓、その2。よろしくお願いします!」

あしざわ元教頭に学ぶ『やらかさないための教訓』◆慂僂淵泪Ε鵐箸鮗茲襪福』



あしざわ「変なマウントを取るな!

とーやま委員「これは、数、やってるでしょうね」

一同笑い

あしざわ「ちょっと…早いんだよ。反応が早過ぎ(笑)」

とーやま委員「もう、数多でしょうね」

あしざわ「“数多”とか言うなよ(笑)」

とーやま委員「僕も何度も見てますし。“すごいな、この感じ”っていうのは、僕は何度も、思ってます」

あしざわ「多分ね、何個か、知らないやつもあるかも。俺が」

とーやま委員「え?」

あしざわ「気づいてないやつもあるんじゃないかな?(笑)」

とーやま委員「上手すぎて、ですか?」

あしざわ「じゃなくて…その、とーやま委員が見て、“あっ、あれ、マウント取ってんな”って思ってるやつ、俺が知らないままのものもあるんじゃないかな?っていう…」

とーやま委員「ちょっと…マジで、何言ってるか、全然わかんない(笑)」

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一同笑い

あしざわ「なんでわかんねーの?」

とーやま委員「ちゃんと咀嚼したんですけど(笑)頭ん中で(笑)わかんなかったです。何を言ってるのか…?」

あしざわ「ちっくしょ〜」

とーやま委員「さすがですね。やっぱりね。同じこと言って、全然伝えない」

あしざわ「伝えたいんだよ。こっちは(笑)」

とーやま委員「何でしょう?“変なマウントを取るな”っていうのは」

あしざわ「これはですね、僕が、SCHOOL OF LOCK!の教頭になって、わりとすぐの時だったと思います」

とーやま委員「2014年の10月から、共に、5年。10代に向けて、僕ら、やらせてもらいました」

あしざわ「で、さっきの感じの話でわかったと思います。僕は、ちゃっぷ、調子に…」

とーやま委員「“ちゃっぷ”?」

あしざわ「そこやめよう(笑)それはやめよう(笑)」

とーやま委員「いい加減にしてくれよ!俺だって止めたくないんだって。こんな大学生みたいなノリ、嫌いなんだ。俺は。ちょっと、甘噛んだだけで、“はい。噛んだ〜”みたいな」

あしざわ「それ、やめてよ。だから…」

とーやま委員「だけど…“ちゃっぷ”は…やっぱね、止まっちゃうんすよ(笑)元もわかんないし、で、かわいいし。響きが(笑)」

あしざわ「“ちょっと”でいいじゃんもう(笑)“ちょっと”だよ!」

とーやま委員「どこから、“ぷ”、やって来た?(笑)それだけ教えて」

あしざわ「それは、いろんな思いが、“ぷ”になってんだよ…(笑)」

とーやま委員「この先に出て来るんだな?」

あしざわ「こんなんだったら、すぐ、煙になるぞ。俺は。おい。30分もかからずに、俺はもう、煙だよ」

とーやま委員「もういい加減にして欲しいわ」

あしざわ「こっちのセリフだよ!」

とーやま委員「いつ喋れんだよ?ちゃんと」

あしざわ「俺だってそうだよ」

とーやま委員「“俺だってそうだよ”って…君に言ってるんだ。今」

あしざわ「え?」

とーやま委員「“いつ、君が喋れるんだ?”って言ってんのに、“俺だってそうだよ”?やっぱ、時空が違うんだよな。いる所が。会話になってない」

あしざわ「どうも…」

とーやま委員「どちら様ですか?」

あしざわ「え?何がですか?」

とーやま委員「どちら様すか?“どうも”っていうのは」

あしざわ「“どうも”っていうのは…煙です…違う違う…ごめんごめん…(笑)」

とーやま委員「やりましょう!教訓が2つ目。“変なマウントを取るな”」

あしざわ「これはだから僕がね、ほんと、教頭になってすぐの時に、調子に乗ってたのかなんなのかわかんないすけど、なんか多分、僕、当時はファッションに自信があったのかもしれないです。自分にね」

とーやま委員「今でもだって、洋服は好きでしょ?」

あしざわ「まあ、まあ、好きは好きなんですけど」

とーやま委員「“おシャレ”って認識ですよ」

あしざわ「とーやま委員と、トイレで一緒になった時があったんですよ。放送が始まる前に。その時に、なんかわかんないすけど、“あの、とーやまさん、僕、服あげましょうか?”って、“俺の服あげるよ”っていう謎のマウントを…」

とーやま委員「僕ね、しっかり覚えてます。2人とも、用を足しながら…僕は別に“洋服欲しいんだよな”とか言った覚えも全くないんですよ」

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あしざわ「そうすね」

とーやま委員「突然、あしざわさんから、“なんかね、あれなんすよね、要らない服、結構あって、どうしようか迷ってて、要らない服あるんすけど、要ります?”って言われたんすよ。で、俺は、“はっ?”て思って。SCHOOL OF LOCK!歴も、まあ、一応、俺の方が先輩だしね」

あしざわ「そうですね。で、お笑い好き歴もね」

とーやま委員「俺の方が先輩だし、“俺、逆だったら、絶対にそんなこと言わないな”って、その時思ったのは、すごく覚えてますね。しかもそれをトイレで言うかな?っていう。なんか、飲みの席とかだったらわかるなっていうのは、あったけども。まあでも、あしざわさん的にも、何か気持ちがあったんすかね?」

あしざわ「わかんないですけど、もしかしたら、とーやまさんのファッションを下に見ていた…」

一同笑い

とーやま委員「それが出ちゃったってことだ?(笑)」

あしざわ「おそらくね。で、なんか知らないけど、“俺の方がオシャレだから、俺の服あげるよ”的な発想だったんでしょう」

とーやま委員「相当、上からですもんね」

あしざわ「相当上から言っちゃって。なんでそんなこと言ったのかよくわかりませんが…これは、みなさん、気をつけていただきたい」

とーやま委員「そうですね。わかりました。それではじゃあ、この教訓、2つ目、全員でいきたいと思いますんで、みなさんも、リスナーのみなさんもよろしいでしょうか?行きますよ。やらかさないための教訓、その2!」

とーやま・あしざわ「“変なマウントをとるな!”

とーやま委員「どんどん行きましょう。それでは、やらかさないための教訓、その3。よろしくお願いします」

あしざわ元教頭に学ぶ『やらかさないための教訓』『褒めるなら、うまくホメろ!』



あしざわ「褒めるなら、うまくホメろ!

とーやま委員「はい。これは?」

あしざわ「褒めたい気持ちは、みなさん、あると思うんすよ。誰かに何かしてもらって、“ありがとう”みたいなことに対して言ったりとか、“君、頑張ってるね”ってことに対して、何か褒める言葉を言うこと、あるじゃないですか?」

とーやま委員「言いたい。はい」

あしざわ「出来れば何かそういう思いを伝えたい、ってのはわかるんですけども、これね、ちょっとミスると、単純に失礼になりかねない」

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とーやま委員「言い方とか?」

あしざわ「はい。ちょっと気を付けていただきたいんですけど、これはですね、SCHOOL OF LOCK!で、ちょっと前ですけど、たまごっちとのコラボレーション、あったじゃないですか?」

とーやま委員「『コラボレーションLAB』」

あしざわ「はい。そうです」

とーやま委員「僕も、やらせて…あ、たまごっちのやつは、僕、喋ってましたよ。一緒にやりましたね」

あしざわ「そうです。声を入れていただいて、たまごっちの歴史とか、どんな魅力があるか?というのを、僕はイラストで描かせていただいて、まあ、結構…20〜30枚、描いたじゃないすかね?イラストとしては」

とーやま委員「そうだね。で、あれ、再生回数も、結構すごかった。何十万とかいってたよ」

あしざわ「で、なんか、自分自身も、“ちゃんとしたもの描けたな”ということで、その後にね、コサイン先生。我が校の」

とーやま委員「SCHOOL OF LOCK!の偉い人」

あしざわ「はい」

とーやま委員「『教育委員会』でも、偉い人」

あしざわ「まあ、DMというか、メッセージが来て、“たまごっちの企画の作画、ありがとうございました。さすがでした”と言っていただいて、“ありがとうございます”と。で、僕は、“大丈夫でしたか?”と、一応、聞いたんすよ。したら、返ってきた言葉が、“想像通りの上がりでした!”って」

一同笑い

とーやま委員「今、いらっしゃいますけどね(笑)コサイン先生も(笑)」

あしざわ「僕はもう、間髪入れず、返しました。“想像以上ではなく?”」

一同笑い

とーやま委員「これは、コサイン先生、よくないですね(笑)」

あしざわ「これは、よくないです」

とーやま委員「“イメージの中”ってことだもんね」

あしざわ「これは失礼。僕、20〜30枚、描いてます。ちょっとでも褒めりゃいいじゃないですか?“いや、さすがだよ。ほんとに素晴らしかった”でいい。1言目でいいのよ。“想像通りの上がり”?なんですか?それ?“お前は俺を超えなかったな”みたいな。その感じ」

とーやま委員「だからその、まあ、“むねっちさんにお願いしてよかった”っていう気持ちは、当然、わかりますよね?それはね」

あしざわ「まあ、まあ、まあ、そうですね」

とーやま委員「言い方だ。だから」

あしざわ「言い方ですよ。これが鳥山明さんとかで、言えますか?言わないでしょ?」

とーやま委員「言わない(笑)」

あしざわ「“想像通りでした”。もう、絶対、言えないです。僕だったら」

とーやま委員「ほんとだね(笑)」

あしざわ「これは、気を付けてください」

とーやま委員「最近の話ですもんね。しかも」

あしざわ「最近の話です(笑)」

とーやま委員「コサイン先生も、だって、我々よりも年上ですからね」

あしざわ「しっかりしていただきたい」

とーやま委員「コサイン先生が、大丈夫なのかなってね」

あしざわ「そうです」

とーやま委員「TOKYO FMでも、わりと、地位、高いはずですから。きっと」

あしざわ「“大丈夫か?”という思いがありますからね」

とーやま委員「それでは、こちらの教訓も、全員でね、ちゃんと胸に刻むために」

あしざわ「コサイン先生も、是非とも言っていただきたい」

一同笑い

あしざわ「一緒に、これは言って…」

とーやま委員「中に入って来てもらいましょうか?コサイン先生に。コサイン先生。ちょっと『ミクチャ』に映ることになるかもしれませんが、マイクを通してですね…」

SOL教育委員会

<コサイン先生、スタジオに登場>

あしざわ「コサイン先生、すいませんね。ほんとに」

とーやま委員「ちなみに、自覚はおありでした?」

コサイン先生「これ、やり取りしたの、覚えてます」

とーやま委員「で、“想像通りだった”っていうのは?」

コサイン先生「そう。想像通りだなって」

一同笑い

あしざわ「言うなよ!なんでもう1回言うんだよ。“違うんです”とかだろ!“違うんです。すごかったっていうのを言いたくて…“とか、弁明しろ!なぜ、変わらないままでいる?」

コサイン先生「ハハハ(笑)」

あしざわ「“ハハハ”じゃないよ!“ハハハ”じゃないのよ!」

コサイン先生「いや。よかったなって」

とーやま委員「よかった?(笑)」

コサイン先生「いや。よかった、よかった」

SOL教育委員会

とーやま委員「コサイン先生の思いを、ちゃんと受け取って欲しかった、と」

あしざわ「おかしいな〜」

とーやま委員「それでは、いきましょう。リスナーのみなさんも、よろしくお願いします。やらせないための教訓、その3!」

とーやま・あしざわ「“褒めるならうまくホメろ!”


M PMA (Positive Mental Attitude) / KEMURI


とーやま委員「曲を聴いた瞬間に、やっぱ、すっちゃん、すごいなと思いましたね。僕は。もう、我々世代…まあ、今も当然活動もされてますけれども。このアーティスト、曲名からいこうか。PMAというね、Positive Mental Attitudeの略で“PMA”」

あしざわ「ポジティブに行きたいところですけどもね〜、はい」

とーやま委員「そうだよね。これ、大事だよね。やっぱり。新しい生活と共に。そしてアーティスト名が“KEMURI”」

あしざわ「煙になっちゃってるね。俺。俺、煙が喋ってることになってんの?(笑)」

とーやま委員「スカダンスと共に、こう、みんなの激しい動きと」

あしざわ「それやると、煙、どっか飛んでっちゃうからさ。気をつけて」

とーやま委員「いや、ただね、今のところ教訓は3つですけれどもね、やっぱり、リスナーのみなさんにもしっかり届いているはずですよ」

あしざわ「あ、ほんとですか。嬉しい。それは、嬉しいよ」


私のやらかし第1号は、入社して初めて取ったお得意先からの電話で、担当者が不在だったので、「後で掛け直してください」って言っちゃって、お客さんから、「そちらからかけてきなさい」って怒られたことです。
RN キキ&風が吹いたら

あしざわ「あ〜想像すると怖いね〜」

とーやま委員「まずは、“電話は、こちらからかけ直す。これから始まります(笑)教えてもらえてなかったのかな?」

あしざわ「そうなんじゃないすか?」

とーやま委員「“かけ直してください”って、言っちゃいがちな気、するね」

あしざわ「なんかね、間違ってないと思えることでもあるしね」

とーやま委員「お客さんもすごいね。“そちらかけてきなさい”って、その場で言うっていうの…(笑)」

あしざわ「初めて言われたんじゃない?ほんとに。そんなこと」

とーやま委員「ビックリして、思わず出ちゃったのかな?」

あしざわ「“そんなこと言うか?お前”ってなったんじゃない?(笑)僕ですよ。だから、コサイン先生に言われた時の、僕のリアクションですよ。これ」

一同笑い

とーやま委員「コサイン先生、あの感じだとね、先ほどのあしざわさんの思い、全く届いてなかった可能性もあるかもしれないすから…」

あしざわ「届いてないよ。だって、そのメッセージを送った時にもね、“ベースが元々あるからね”って返って来たんで。“僕の絵のベースはわかってるから”って、全然、ピンと来てないですよ」

一同笑い

とーやま委員「僕は、やっぱね、コサイン先生のそういうとこが大好きです」

あしざわ「そうなんだよ」

とーやま委員「かわいいよね(笑)」

あしざわ「そういうとこが、かわいいのよ」

とーやま委員「笑っちゃうもんね(笑)いつもね、コサイン先生の時にね」

あしざわ「いい人なんだよ。ほんとはね」

とーやま委員「さあ、教訓が、今まで、3つ出ましたけれども、まだまだあります」

あしざわ「はい」

とーやま委員「新社会人のみなさんに向けて、いきましょう。やらかさないための教訓、その4!よろしくお願いします!」

あしざわ元教頭に学ぶ『やらかさないための教訓』ぁ慇議勝原因がわからないやらかしもある!』



あしざわ「正直、原因がわからないやらかしもある!

とーやま委員「たくさんやってたら、そうなるか。そりゃ。ね。自分ではわからないことでしょ?あるよね」

あしざわ「いまだにわからないまま、それこそもう、化石に眠っているもの達があるんじゃないかと。自分の“やらかし”達がね」

とーやま委員「で、あしざわさんの知らないところで、いまだにずっと陰口を言われ続けてるとかね。あるかもしんない。それはね」

あしざわ「そう。で、そういうものが、たまに、その結果だけ、僕の目に入ってしまう…みたいな、不思議な出来事っていうのがあるんだよね」

とーやま委員「どういうことで?」

あしざわ「あのですね、あの…ま、実はですね、SUGIZOさんっていう方がいらっしゃるんですよ」

とーやま委員「LUNA SEA、並びに、X JAPAN」

あしざわ「LUNA SEAのスーパーギタリストですよ。ほんとに。いろんなアーティストとコラボして。ね」

とーやま委員「『紅白歌合戦』も、去年出られてましたよ」

あしざわ「そうです。そんな素晴らしい方。なんなら、SCHOOL OF LOCK!にゲストに来てくださって

とーやま委員「はい。もう、5〜6年ぐらい…もっと前ですかね?とーやま、あしざわ時代にお会いしました」

あしざわ「ほんとに素敵な方なんですけど、いろいろSNSとかもやられてて、Twitterとかもやられているから、まあ、“どんな呟きしてんだろうな?”と思って、パッて見に行ったらですね…ブロックされました

一同笑い

とーやま委員「いや、それは…なんか仕事場で会ったりとかして、あしざわさんが、いつものように、多分、失礼なことをしちゃったんでしょ?」

あしざわ「わかんないす。ブロックは、されてます」

とーやま委員「それまでに、お会いは、してたの?」

あしざわ「してないす。そんなことありますか?僕は、どういう技術のやらかしで、遠くの人にブロックされる?わからない。もう、これは。ただ、僕のイラストツイートが気に食わなかった…とかなんでしょうかね?あり得るとしたら、ですよ」

一同笑い

あしざわ「一応ね、今日も、もしかしたら、もうね…」

とーやま委員「だって、確認したのが昔の話だから…」

あしざわ「そう。だいぶ前の話ですから、まあ。もしかしたら、放送でこんな話をしたから、SUGIZOさんも、“あ、ごめん、ごめん”と、“うっかりを押しちゃったんだ”ということかもしれない。ということで、今日、見に行って画像をチェックしました。読んでもらっていいですか?」

とーやま委員「“SUGIZOさんは、あなたをブロックしました”」

一同笑い

とーやま委員「だってさ、その間に、お会いはしてるよね?」

あしざわ「してますね」

とーやま委員「そこで、解除とかには…」

あしざわ「それって、こっちから言えないじゃん。だって、“すみません。僕、どうやら、SUGIZOさんにブロックされてるようなんですが”は、無理でしょ?そしたら、めちゃめちゃ、“あっ、お前…そうか、あいつか?”ってなる可能性もあるじゃん。“あの失礼なやつか?”みたいな…わかんない。これが失礼なのかもわかってないけど。わかんないよ。これでリプとか送るなよ?SUGIZOさんに」

とーやま委員「そうか(笑)ややこしくなる(笑)たしかに(笑)」

あしざわ「余計、ややこしいから。マジで送るな!」

とーやま委員「“ラジオで喋ってますよ”って言って(笑)」

あしざわ「ブロック、2重ブロックが入るから。そしたら」

とーやま委員「そんな機能ないのに(笑)」

あしざわ「ない。もう、それ以上の」

とーやま委員「イーロン・マスクに言って、2重ブロックを追加してもらう可能性が(笑)」

あしざわ「“SUGIZOさんはあなたが嫌いです”とか出ちゃうから。次は。ブロックとかじゃなくて」

とーやま委員「その上に行くと?(笑)」

あしざわ「行っちゃうと、ダメだから。やめてくれ。行くなよ!」

とーやま委員「“行くなよ”?(笑)」

あしざわ「ユーモアを過信しないでくれよ」

とーやま委員「1つ目(笑)教訓、1つ目です(笑)」

あしざわ「お前ら、すぐ忘れるからな。教訓を。気を付けろ!ほんとに…」

とーやま委員「それでは、こちらも、改めて…(笑)」

あしざわ「何したんだよ?俺…俺が、何したんだよ?」

とーやま委員「復唱したいと思います。やらかさないための教訓、その4!」

とーやま・あしざわ「“正直、原因がわからないやらかしもある!”


M ROSIER / LUNA SEA


とーやま委員「“愛したキミには、近づけない”んですね。あしざわさんは」

あしざわ「僕、1回、愛されてたんすね?(笑)」

とーやま委員「さらに、このパートは、ベースの“J”さんがね、これ、英語で言ってますけども、和訳するとですね、“うちのSUGIZOにとんでもないことしてくれたな”っていうことを言ってます」

あしざわ「嘘〜」

とーやま委員「ベース弾きながら。はい」

あしざわ「俺のために歌ってるってこと?」

とーやま委員「ポジティブ(笑)すごく前向き(笑)」

SOL教育委員会

とーやま委員「今夜はですね、『2023春の“やらかし”対策本会議』。やらかし経験が、大変、豊富であられます芦沢ムネトさんをお招きしてですね、やらかさないための教訓、お言葉をいただいてるわけですけども、まだありますよね?」

あしざわ「まあ、掘り出せば、幾らでも、あるんすけど」

一同笑い

とーやま委員「まだ、ありますか?(笑)」

あしざわ「はい。あります」

とーやま委員「じゃあ、5つ目。教訓、その5!よろしくお願いします!」

あしざわ元教頭に学ぶ『やらかさないための教訓』ァ愡廚辰燭海箸鯀把召妨世Δ福』



あしざわ「思ったことを素直に言うな!

とーやま委員「これは、もしかしたら、心当たりある方もいるかもしれないですね。お聴きのみなさんの中でも」

あしざわ「結構、みなさん、あるんじゃないかなと思います」

とーやま委員「これは、どういったことでしょう?」

あしざわ「これはですね、結構、マジでみなさんもやっちゃう可能性があるものなんです。これは僕が、友達で5〜6人ぐらいで飲んでた時ですね。で、男女何人かいて、僕の向かいに座ってた女の子の友達がいて、で、その女の子と普通に会話をしてた時に、服がちょっと濡れてたんですよ。で、“あ、大丈夫かな?”と思って、お酒かかっちゃったのかな?とか、大丈夫?と思って、で、“服、濡れてるけど大丈夫?”って言ったら、“あ、ごめん…これ…脇の汗…”」

とーやま委員「これは…心臓、ギュンってなるね…」

あしざわ「グレーの服だ〜。よく見たら…グレーの服じゃん…」

とーやま委員「そういう方、いらっしゃるからね」

あしざわ「ほんとに失礼なことを言っちゃって、もう、平謝りですよ…」

とーやま委員「謝るのも、でもさ…」

あしざわ「そう。“あ、ごめん…あ…あ…”みたいなやつ。あんまり大声で、“あ、脇のか”みたいの言えないじゃん。そんなこと言えないから」

とーやま委員「そうだね。周りの人…気にされてるかもしれないしね」

あしざわ「“あ〜ごめん、あ、あ、あ、あ、そっか、そっか、ごめん…”みたいな…もうなんか、何とも言えない、この気持ち…」

とーやま委員「脇汗とか手汗がね、結構、多い方とかもいらっしゃったりするし」

あしざわ「そう。目に入ったことをスッと言ってしまう…これは、みんな、マジ、気をつけてください。ちょっと、もう、ほんとにあることだから」

とーやま委員「だから、一瞬パッと考えて、”大丈夫かな?“とか、そういうのも1回念頭に置いた方がいい、ということなんですかね?」

あしざわ「うん」

とーやま委員「なるほど。この、“思ったことを素直に言うな”。まあ、本当に仰る通りだと思うんすけども。僕がよく聴くラジオ番組がありまして」

あしざわ「そうなんですか?」

とーやま委員「そのラジオパーソナリティさんもですね、まあ、思ったことをほんと素直に言っちゃう…」

あしざわ「まあね、ちょっと気をつけなきゃいけないですね。そういうのはね」

とーやま委員「で、今の教訓を実践で出来てない方、いらっしゃるんですよ。で、音源があるので、あしざわ先生、一緒にちょっと聴いていただいてもよろしいですか?」

あしざわ「でも、大丈夫すか?問題になるんじゃないすか?そんな」

とーやま委員「これ、あの、某ラジオ番組の、某スポンサーさんのコーナーなんすけどもね、リスナーのみなさんに車を紹介するコーナーがありまして、“安さ”でお馴染みの車屋さんですね。のスポンサーがついているコーナーの中での発言です。どうぞ」

<K-MIXの番組『K-mix Wiz.』(2021年4月5日)のリプレイ音源>

芦沢「さあ、時刻は1時37分でございます。芦沢ムネトと」

鈴木「鈴木愛実の2人でお送りしている月曜日のK-mix Wiz.、ここからは、『渥美モータース・プレゼンツ Wiz. カーライフ』の時間でございます。毎週、おすすめの車を、この方と共にお届けします。それでは自己紹介をお願いします」

鈴木店長「はい。渥美モータース、浜松船越支店のイケメン店長・鈴木です」

芦沢「すごい、口が慣れてる。口が慣れてるな。“イケメン”が、もう、なんの迷いもない。キムタクでさえ、あんま、自分で言わないですよ」

鈴木「言わない、言わない(笑)」

芦沢「キャプテンも言わないよ。そんな」

鈴木店長「はい。では、1台目は、令和2年式、スバル レガシィ アウトバック 2.5リミテッド、4WD、色はブラック、走行距離およそ1万キロ、車両本体価格○○円です」

芦沢「高っ!…“高っ!”って言っちゃった。ごめん」


<生放送に戻る>

あしざわ「やあ〜素直だね。ほんとに…」

とーやま委員「K-mix Wiz.、静岡ですね?2021年4月5日。約2年前ですね。“安さでお馴染み”の、コーナーですね。この、車屋さんのコーナーで、値段聞いて、何と仰いました?」

あしざわ「“高っ!”」

一同笑い

とーやま委員「どういうつもりですか?」

あしざわ「これは…」

とーやま委員「本気で、どういうつもり?」

あしざわ「これは、だから…いや、だって、リスナーの気持ちでしょ?だって、“安さが売りだ”って言ってんのに…」

とーやま委員「だけど、走行距離もあんまり走ってないとか、型も新しいとかさ、あるわけじゃん」

あしざわ「“安い”って言われてるから、もっと安いと思うじゃん。そんな、言われたらさ」

とーやま委員「だとしても、“ほ〜”とか、言い方、あるじゃん。ラジオなりの言い方」

あしざわ「それは、ごまかしなわけじゃない。結局は」

とーやま委員「“ごまかし”って言うか…それが大事だと思う…(笑)」

あしざわ「“ごまかし”だから。それは。リアルだから。やっぱ。今は“リアル”が大事だから。やっぱり。“本音が出ちゃった。あ、この人は信用出来るな”でしょ?」

とーやま委員「で、相手のね、鈴木愛実さん、“まーな”。K-MIXアナウンサーの」

あしざわ「今も、聴いてくれてるよ。多分」

とーやま委員「当時、2年目かなんかですよね?」

あしざわ「はい。2年目です」

とーやま委員「あしざわさんだって、ラジオ歴で言ったら、もう、10年以上とか?」

あしざわ「まあまあまあ、そんぐらいになっちゃうのかもしれないすけど」

とーやま委員「まーなが、めちゃくちゃフォロー入ってましたからね。その後に」

あしざわ「ん〜」

とーやま委員「“芦沢さん、むねっちさんは思ったことを言っちゃう方ですからね〜”みたいな」

あしざわ「成長したよね。だからね」

一同笑い

とーやま委員「成長?上からなんだよな〜」

あしざわ「ほんとに。彼女も成長したよね(笑)」

SOL教育委員会

とーやま委員「というわけで、改めまして、こちらの教訓も、全員で復唱したいと思います。みなさん、リスナーのみなさん、準備よろしいすか?行きますよ」

あしざわ「行くよ〜」

とーやま委員「やらかさないための教訓、その5!」

とーやま・あしざわ「“思ったことを素直に言うな!”

とーやま委員「え〜時間的に、じゃあ、次がもう、最後ですかね?早いな。じゃあ、やらかさないための教訓、その6!あしざわ先生、よろしくお願いします!」

あしざわ元教頭に学ぶ『やらかさないための教訓』Α慷招廚憤豸世鮓世Δ福』



あしざわ「余計な一言を言うな!

とーやま委員「全てに通ずることですね(笑)」

あしざわ「俺も言ってて思ったよ(笑)全部じゃねーか!?って思ったよ(笑)全部。全部、一緒よ」

とーやま委員「まとめだ。さすがに。“余計な一言を言うな”?」

あしざわ「これはね、僕が言ったことではなくて…これもSCHOOL OF LOCK!の教頭先生をやらせてもらってる時ですよ。放送が終わった後に、“リスナープレゼントしますんで、ここにちょっと、名前を書いてもらっていいですか?”っていうことを…多分、写真にだったと思うんですよね。で、“これに、サインを、リスナーに書いてあげてください。『あしざわ教頭』って書いてください”って」

とーやま委員「生徒は嬉しいよね」

あしざわ「そう。で、バーって書いた時に、その時に言った、そのスタッフの子が、“横に猫かなんか描いてもらって”

一同笑い

あしざわ「絶対、言っちゃダメ…」

とーやま委員「ついでな感じで言われた…?」

あしざわ「“猫かなんか…”?」

とーやま委員「ずっと、猫はね…」

あしざわ「猫は描いてます。僕はね」

とーやま委員「『フテネコ』ね」

あしざわ「『フテネコ』」

とーやま委員「グッズも、今、販売されてて」

あしざわ「“猫かなんか”で、俺が象を描いたら、怒るでしょ?それ。“あれ?猫じゃないんすか?”みたいになるでしょ?“猫かなんか…”これはね、非常に、コサイン臭がしました」

SOL教育委員会

とーやま委員「コサイン臭(笑)」

あしざわ「ツーンと、コサイン臭がしました。私は。“こいつはやってんな”と…」

とーやま委員「で、普段から、そのように思ってるっていうことですよね?」

あしざわ「そうです。そういうことだと思います。よく知らないんでしょ?僕が描いてるものとかを」

とーやま委員「『フテネコ』とかも、よく知らずに」

あしざわ「“なんか、猫のキャラクター描かれてる方だな〜”ぐらいの知識で、“間違ってたらアレだし”みたいなのも含めて、“あ、猫かなんか、描いていただいて…”」

一同笑い

あしざわ「ダメなのよ、それは…」

とーやま委員「これ、だから、要らなかったもんね。その一言はね。言ったらね」

あしざわ「で、自然と描いてたし。僕はね。言われなくても」

とーやま委員「言われなくてもね。余計な一言を言うな、と」

あしざわ「”猫かなんか“をね」

とーやま委員「これも同じなんすよね。僕の知ってるラジオパーソナリティの方に、正直、実践出来てない方がいらっしゃる。こちらも音源ありますんで」

あしざわ「なんで音源があんだよ?そうなると、K-MIXがやってっからな。K-MIX、やってんな?おい」

とーやま委員「是非、リスナーのみなさん。一緒にお聴きいただきたいと思うんですけどもね」

あしざわ「プロデューサーが渡したのか?」

とーやま委員「“安全第一”という言葉をですね、頭に浮かべながら聴いて欲しいなと思います。どうぞ」

<K-MIXの番組『K-mix Wiz.』(2021年4月5日)のリプレイ音源>

芦沢「というわけで、リクエストね。これはいい曲。もう、先に前奏、流して欲しいな。もう、なんならな」

<M イージュー☆ライダー / 奥田民生 が流れる>

芦沢「来たよ〜!みんな、ちょっとさ、車、乗ってる方も、いい感じでさ、飛ばして行きたいと思いますよ。行こうよ。みんな。楽しい感じで。奥田民生『イージュー☆ライダー』だよ〜ん」


<生放送に戻る>

とーやま委員「“だよ〜ん”じゃないんですよ。これも4月5日ですね。2011年。K-mix Wiz.ですけど」

あしざわ「まあね…まあ、まあ、まあ…」

とーやま委員「あの、ラジオで…(笑)」

あしざわ「免許ないから。当時は」

一同笑い

あしざわ「当時、俺、免許ねーから、わかんないから」

とーやま委員「車、運転されて…今のこの時間だってね、移動中に聴かれる方もたくさんいらっしゃるわけで、車の話が出たら、もう、絶対的に、“安全運転で”とか、“お気をつけて”とかって言葉なんですよ。“飛ばして行こう”って聞いたことなくて、驚愕でしたね。僕は…」

あしざわ「それは、だから…1、2キロ、飛ばして行こうぜ…」

一同笑い

あしざわ「そりゃ、そうでしょ。誰も、そんな、“ブ〜ンと行け!”とは言ってない」

とーやま委員「“飛ばす”で、時速1、2キロは、思わないすよ。アクセルをグンって踏むイメージ!」

あしざわ「知らないから。免許、持ってないし。タクシーチケットの時も、そう。知らなかったの!」

とーやま委員「タクシーチケット横領事件ですか?」

あしざわ「横領事件。横領はしてない」

とーやま委員「ちゃんと、右側の手元に置いてるじゃないすか?タクシーチケット」

あしざわ「ありがとう!コサイン先生がくれました。今日のギャラ。ありがとう」

SOL教育委員会

とーやま委員「今日のギャラ?これが?(笑)だから、あれは、ちょっとね…信じられないな、と。僕としては」

あしざわ「そうだね」

とーやま委員「誰にも、何も言われなかったんすか?あれは。別に」

あしざわ「人選ミスだよね。俺、選んじゃって。車のコーナーで、免許ねーやつ選んでんだから(笑)絶対、人選ミスだよ。それは言ってたよ。俺は。最初から。“僕、免許持ってないのに、車の値段のどうこうなんか言えませんよ”って言いましたら。私は」

とーやま委員「そうか。じゃあ、値段とかも、わからないし」

あしざわ「わからないですよ。それが、何かどうか、なんて」

とーやま委員「“飛ばす”っていうのが、その、1、2キロぐらいだと思っているのも伝わらないのはしょうがないっていうこと?」

あしざわ「そうです」

とーやま委員「続いて、え〜、次はですね、これ、改めましてですね、我々、まあ、ラジオ番組のパーソナリティですね?」

あしざわ「はい」

とーやま委員「スポンサーのみなさまに支えられて、ここで話をすることが出来てるわけですよ。ね?」

あしざわ「そうですよ」

とーやま委員「で、そういったもので番組が作られているわけなんですけども、僕もね、これはね、もう、“耳を疑う”とはこのことですね。ビックリしました」

あしざわ「ほんとですか?」

とーやま委員「改めて言います。“スポンサーのみなさまに支えられて、ここで話をすることが出来ている我々”。それを踏まえて、噛み締めながら、みなさん、こちらをお聴きください」

<K-MIXの番組『K-mix Wiz.』(2022年12月13日)のリプレイ音源>

鈴木「さあ、ということで、今日は、三陸・常磐のうめぇもんを、みなさんにお聞きしております」

芦沢「リスナーにも、目の前にいらっしゃる方も、先程からね、お腹をさすっている方が、何人かいらっしゃってですね」

鈴木「ホントですか?」

芦沢「僕は見逃しませんでした」

鈴木「お腹、空きますよね。食べに行ってくださいね(笑)」

芦沢「ほんとに、お腹空いたら、食べに行ってください。ただ、僕らの前で食べるのはやめてください」

鈴木「あ、それは、やめてください」

芦沢「ほんとに、嫌がらせになるんで」

鈴木「それはもう、お腹の音が鳴るんで」

芦沢「そうですね」

鈴木「放送に乗るんで」

芦沢「拾うんで」

鈴木「『ほやたまご』(笑)」

芦沢「あれ?目の前の方が、今、ご飯食べに行きましたよね?多分ね」

鈴木愛実アナ「言ったらすぐ…(笑)」

芦沢「今のタイミングで食べに行く?CMのタイミングで行きなさいよ


<生放送に戻る>

とーやま委員「怖い!怖い!怖い!あ〜!“CMは聴かなくていい”ってこと!?そしたら。え〜!?そんなこと思ったこともないし!」

あしざわ「ん〜…まあ、まあ、まあ、ね…いろんなね、考え方がありますけど…」

とーやま委員「代理店の方とかもいらっしゃるかもしれないよ。その場に。聴いてる可能性だって…え〜!昔、こういうことを言った人が、2年ぐらい仕事出来なかった、みたいな事件もありましたよ。昔!」

あしざわ「昔はね…」

一同笑い

あしざわ「まあ、まあ、まあ、昔の話はね…だから、時代も変わってきてますから…多様性の時代ですから…」

とーやま委員「いやいや(笑)そんな風に使わないでください。“多様性”を(笑)」

あしざわ「多様性の時代」

とーやま委員「あれ、全然、自覚もなかったですか?」

あしざわ「今もしてません。目の前だったからね。目の前で、“リスナーに言う”っていうか、目の前の人に言ったからね」

とーやま委員「ガラスの向こうで…」

あしざわ「ガラスの向こうの人に対して言ってるから。これ」

とーやま委員「例えばじゃあ、その時間帯に出資していただいているスポンサーの商品とかもさ、(そのリスナーに)使っていただきたい、とか、それを知るためのCMが、この後に流れるってことじゃないですか?」

あしざわ「いや…でも…どうです…?」

一同笑い

とーやま委員「“どう?”って…(笑)」

あしざわ「“どうです?”と、だけ言っときますよ」

とーやま委員「いや、僕は、だからね、ビックリしましたよ。これ、去年の12月13日のK-mix Wiz.の公開収録で」

あしざわ「俺の、多くない?なんか、その…俺の名言バーン!って言った後に、追加のやつが多過ぎませんか?」

とーやま委員「だけど、これはもう、みなさんにちゃんと聴いて欲しいし、いずれこういうことにならないために…ってことですから」

あしざわ「いいですけど…静岡、戻れない可能性、出てますから。今。“こんなこと言ってるやつだったんだ?”みたいな(笑)もう1回、見せちゃってるから(笑)全国でやっちゃってっから。しかも。わかってます?」

とーやま委員「そうなの?」

あしざわ「そうですよ」

とーやま委員「あ〜、そこまで、頭、回らなかった…」

あしざわ「なんで回んねーんだよ!」

とーやま委員「出ました!なんか、ツッコミ!」

SOL教育委員会

一同笑い

あしざわ「おい!適当に言うな!おい!ラジオ!」

とーやま委員「ラジオ?」

あしざわ「ラジオなんだから、適当なこと言うな」

とーやま委員「いや〜ということでね、こちらの教訓も、全員で、改めて、復唱したいと思いますね」

あしざわ「教訓、なんだか忘れたわ!」

とーやま委員「“その6”のやつですね」

あしざわ「“その6”のやつか(笑)」

とーやま委員「これをリスナーのみなさんと共に、行きたいと思います。やらかさないための教訓、その6!」

とーやま・あしざわ「“余計な一言を言うな!”


M 乱一世 / グループ魂


とーやま委員「最高の曲だね。これ(笑)」

あしざわ「俺と重ねるんじゃないよ(笑)」

とーやま委員「お聴きいただいた曲は、グループ魂で『乱一世』ということで、なんで、この曲が流れた?わからないって人はね、調べてもらえたら、すぐ出てきます」

あしざわ「トゥナイト、考えてみてください(笑)」

とーやま委員「おぉ〜”今晩、考える“と?」

あしざわ「そう」

とーやま委員「いやぁ〜おもしろかったですね」

あしざわ「おもしろくないよ!」

一同笑い

あしざわ「何がおもしろいんだよ?人の不幸を笑いやがって!」


とーやま委員、こんばんは。とーやま委員が、以前、静岡の『K-mix Wiz.』を聴いていたように、4月からも『K-MIX MOVE ON』をチェックしたとのことで、芦沢ムネトさんが粗相しないか、ドキドキしながら聴いてしまっています。
川玲奈さんが優しい声で、芦沢さんが羽を広げて自由に喋れるようにサポートしてくれているので、ノンストレスで喋れてるんじゃないかと感じています。とーやまさんとの絡みは、先月の『Wiz.』以来ですが、今日も腹筋が筋肉痛にならないように、お腹のストレッチをしてから聴きますね。
RN ユーアンドミー
静岡県 48歳 男性

あしざわ「どういう聴き方してんだよ。そんな聴き方、すんじゃないよ!」

とーやま委員「『K-MIX MOVE ON』を聴かれてる方、たくさん、今日、メールもくださっていて」

あしざわ「ありがとうございます。みなさんね」

とーやま委員「Twitterの方とかでもね。いかがですか?4月から」

あしざわ「そうですね…あの…来週行けんのか?が不安…っていうことに尽きるんじゃないでしょうか?のびのびやってたのが、突然、こう、周りをキョロキョロ見る放送になるかと思います」

とーやま委員「ブースのドア、開かない可能性もあるかもしれないす」

あしざわ「そうですね〜。しかも、サテライトなんでね、ガラス越しに“あ、ごめんなさい”っていう顔になっちゃうかもしれないです」

とーやま委員「どこに行けば会えるんすか?」

あしざわ「えっと、新静岡セノバの5階、『view-st.Shizuoka』というところでやっておりますんでね」

とーやま委員「時間が、月、火、水、木で、お昼の3時8分からやられてる」

あしざわ「はい。そうですね」

とーやま委員「で、ムネトさんが、月、火?」

あしざわ「月、火、やってます」

とーやま委員「川玲奈さんと一緒にやられて」

あしざわ「はい。行けば、僕に会えるので」

とーやま委員「そうか」

あしざわ「はい。是非、是非」

とーやま委員「で、元相方の“まーな”もね、お昼の11時半から『GOOD-TIE!』っていう新しい番組、始まってますんで」

あしざわ「はい。そうです。ありがとうございます。情報まで」

とーやま委員「え〜終わりです!」

あしざわ「急に?」

とーやま委員「もう、あと、10秒もないんで」

あしざわ「え〜10秒もないの?」

とーやま委員「じゃあ、最後、1言、いいすか?」

あしざわ「飛ばしちゃえよ!みんな!行け!行け!行け!1、2キロだよ〜」

とーやま委員「(笑)」


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この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月28日(金)PM 11:00 まで




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