
聴取期限 2025年7月2日(水)PM 10:00 まで
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズのSUZUKA!」
RIN「RIN!」
KANON「KANON!」
MIZYU「MIZYU!」
RIN「今夜はまず書き込みを紹介いたします。」
先日の MUSIC AWARDS JAPAN 2025 おつかれさまでした。 初めて開催される音楽の祭典で見事 2 冠!
本当におめでとうございます。 レッドカーペットを歩く赤セーラーの 4 人がとってもかっこよくて 誇らしかったです。
KANON「ありがとうございます。」
RIN「ありがとうございます。少し前の話題にはなるんですけれども、MUSIC AWARDS JAPAN 2025で、私たち、「最優秀国内ダンスポップアーティスト賞」と 「最優秀ダンスパフォーマンス賞」を受賞させて頂きました!」
MIZYU「素晴らしいことですね。」
SUZUKA「ありがとうございます。光栄です。」
RIN「このアワードは今年始まったアワードで、話に聞いていたよりも、想像していたよりも本当にビッグでビッグで盛大で、ありがたいことなんだと、当日改めて感じたよね。」
SUZUKA「いろんなカテゴリーで、エンジニアさんとか、言うたら音楽とかエンターテイメントに関わるいろんなカテゴリーでの最優秀が決まるから。投票権も、音楽関係者やノミネートされてるアーティスト本人たち、っていうので、受賞する側も、すごい平等に投票いただいて受賞することができたっていう。ほんとに光栄な気持ちになるし、これからどんどん生み出されていくアーティストやったり、存在するアーティストの皆さんが、このMUSIC AWARDS JAPAN で受賞するってことが1つの目標というか。相当大きな、美しい、光栄な受賞式なので、すっごい歴史が始まってしまったっていう、わくわく、ドキドキ、緊張感みたいなのをすごい感じましたね。」

SUZUKA「だから、その1回目にね、こうやって参加することができたっていうのもめっちゃ嬉しいし、このアワーズをもっともっと盛り上げれるよう、精進したいなっていう風に思わせられました。これからもMUSIC AWARDS JAPAN、我々も参加できるよう頑張りますので、皆さんの注目よろしくお願いします!」
全員「よろしくお願いします。」
SUZUKA「さて、登校3日目の今夜は新しい授業をお届けします。」
MIZYU「『MIZYU の透明ガール占い』!!」
占い師MIZYU「私は相手の顔と手を見れば、大概のことは遠目に見透かすことができる占い師。」
全員「え〜!?」
占い師MIZYU「私に占って欲しいことはありぃますぅか?」
KANON「じゃあ私のことを占ってもらっても良いですか?」
占い師MIZYU「KANONさん、はい。」
KANON「名前知ってる…。」
占い師MIZYU「何も言わなくて大丈夫です、見えてます。あなた、神奈川県で四つ葉のクローバーを見つけたとはいえ、三つ葉のクローバーを見てみぬふりしました。」
KANON「やばい!バレてる!すごい。なんで。知ってるの?」
SUZUKA「三つ葉ちゃんと見とけよー!」
占い師MIZYU「四つ葉は四つ葉とはいえ、三つ葉も三つ葉なんだ。三つ葉は三つ葉とはいえ、四つ葉も四つ葉なんだ。遺伝子、化学反応、突然変異、みんな違ってみんな良い。」
SUZUKA「どうですか、KANONさん。」
KANON「そうですね。まず、なんで私が四つ葉のクローバーを見つけたことを知っているのか。合ってます。私、今、なんか深いことに気づかされました。いや、確かに四つ葉は特別かもしれない。でも、その周りのある三つ葉たちも全部1つずつ生きていって、1つずつ個性があって大切にしなければいけない。なのに、四つ葉だけを見てしまった私、悔しい!」
占い師MIZYU「大丈夫よ、うん。あなた未来しかないから。一度それを見つめて進んでいきましょう。じゃ、次はそこのメガネの子。」

SUZUKA「はい!メガネかけてるのなんでわかるんだろう!?」
占い師MIZYU「見えてるからよ。お名前教えてもらっても良いですか!?」
SUZUKA「SUZUKAと申します。」
占い師MIZYU「SUZUKAちゃん。あ〜、はいはいはい。見えてきました。あなた、酢飯が好きね?」
SUZUKA「そんな!なんで知ってるんだ!」
占い師MIZYU「メンバーのMIZYUに、海鮮丼の写真送ったわね?」
SUZUKA「なんで!なんでインターネットの世界の私まで見えるの!?」
占い師MIZYU「MIZYUはその日、影響されて海鮮丼食べに行ったわね。」
SUZUKA「そうです!」
占い師MIZYU「人のことを揺さぶってるわね。」
SUZUKA「いや〜!!!」
KANON「ちょっとそれ詳しく聞かせてください。」
SUZUKA「そうなんです。私、とあるリハーサル後、もうヘロヘロにお腹が空いて、隣にある和食屋さんに入って、存在しないメニューの「刺身定食はありますか!?」って店員さんに聞いたら、じゃあ作りますねって作ってくれたんです。で、もしかして近くにいるんじゃね?と思ってMIZYUにLINEを送ったんです。そしたらもうMIZYUは遥か先の遠く遠くへ行ってしまっていて、その私の刺身定食にジョインできないと。だけど私は届いた刺身定食の写真を送り、「ヤバい!アゲ〜!」って送ったんです。そしたらMIZYUから40分か50分後ぐらいに「無理、影響された」って写真が。海鮮丼の写真が送られてきたんです!なんで占い師さんわかるんですか!?」
占い師MIZYU「あなたやってるわね。」
KANON「仲良しか。シンプルに仲良し。」
占い師MIZYU「大丈夫。好きなものを好きと言える力、そしてそれを好きな人に共有する力は素敵だとおもう。」
SUZUKA「キュン!」
KANON「素晴らしい。」
占い師MIZYU「ちょっと時間がないから、次はその刈り上げてる子。名前は、RINですね。OKです。RINちゃん、見えてます。あなた、カレーのスパイス、アイシャドウにしたでしょ?そうね、それは4日前ね。」
RIN「ちょっと待ってください。びっくり!ちょっと一旦喋ってもらっても良いですか?」
占い師MIZYU「カレーのスパイスをアイシャドウにしたわね。」
RIN「ちょっと当たってないかもしれない…。」

占い師MIZYU「見えてる、大丈夫。ちょっと緊張しちゃって隠しちゃってる姿も見えてる。右にターメリック、左にコリアンダー。」
SUZUKA「確かにそんな輝きを放っている。」
占い師MIZYU「両方にまぶしたのはサフランね。」
RIN「家帰ったらアイシャドウの成分表見てみようかな。もしかしたら入ってるかもしれない!ドキドキしてきた!だって、SUZUKAとKANONはあんなに当たっているんだもん!当たっているに違いない!」
SUZUKA「自分の知らないRINちゃんが見られるかもしれないよ!?」
占い師MIZYU「それは決して悪いことじゃないし。あなたはカレーが好きね。スパイスカレーが好きね。自分でも配合したりして人に振る舞ったりもする優しさを兼ね備えてるような刈り上げ。感じられるそれは、刈り上げの方からもそのスパイスを感じられるほど。だから大丈夫、それで間違ってないから、もしその成分表を見て、今私が言ったように、はいサフランやったり、ターメリックだったり使っていたとしても、大丈夫。」
RIN「わかりました。」
占い師MIZYU「自分に自信を持ってね。」
RIN「はい、ありがとうございます。」
占い師MIZYU「みんな、今日はありがとう。また何か占って欲しいことがあったら私を呼んでね。最後に、この後かかる曲を占うわね。」
KANON「お願いします。」
占い師MIZYU「うんうんうん、透けてる透けてる。だいぶクリアだわ。すごく綺麗な、透明だ。」
占い師MIZYU「新しい学校のリーダーズで『透明ボーイ』。」
<M : 透明ボーイ / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」
MIZYU「ありがとうございます。」
KANON「占い師MIZYUさん、すごかった。」
MIZYU「え、なんかすごい人来たんだってね。」
RIN「占ってもらえば良かったのに。」
MIZYU「確かに。そんなすごいなね。アイシャドウ使ってんの、本当に?」
RIN「アイシャドウは全然普通にオレンジ色のアイシャドウなんだけど、成分表見たら黄色とかで入っているかもしれない。」
SUZUKA「RINちゃん自然由来系好きやから。」
KANON「占い師MIZYUに間違いはない。」
MIZYU「どこ行ったんだろうね。」
MIZYU「新しい学校のリーダーズLOCKS!では生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております!」
SUZUKA「はい。それではまた明日お会いしましょう。青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」
RIN「RINと。」
KANON「KANONと。」
MIZYU「MIZYUでした。」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししま〜す!」
全員「お返ししま〜す!」
聴取期限 2025年7月1日(火)PM 10:00 まで