6月30日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業は『breakfast ミュージックビデオ』

時空の歪みがなくなった今、新曲『breakfast』のMVについて生徒のみんなから届いているメッセージを元に3人がお話ししていきます。

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!時空の歪みってゼクノヴァみたいなことですか?などなんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」でお願いします☆彡

一夜限りの"CEREMONY"振り返り!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月30日(月)PM 10:00 まで



今日は『CDTVライブ!ライブ!』でミセス先生と大森元貴先生が共演していましたね!

先日のMステでは『breakfast』を初披露!さらに今週もMステ出演決定!!
2週連続での『breakfast』披露と大森先生はソロでも登場!!!

本当に、毎日どんな時間軸で生きているのか不思議になりますよね(・ω・;)とにかく今週のMステも必聴です◎

そして今夜の授業は、先週6月18日に行われたMrs. GREEN APPLE presents “CEREMONY”について!3人が振り返りをしていきます!

(ミセスLOCKS!もだいぶ時空の歪みがなくなってきましたね!笑)

ではさっそく一夜限りのセレモニーのお話を聞きに教室に入りましょう!


****************


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「こんばんは~!」

若井「こんばんは!どうもどうも!」

藤澤「はい~、こんばんは!」

大森「6月23日、月曜日です!よろしくお願いします!」

若井「よろしくお願いしまーす!」

大森「笑顔で楽しんでいけたらなー、って!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』のティザー映像だったりが解禁されました!あと、クリアポスター!チェーン別オリジナル特典って、これすごいなと思って!実は、毎公演で色が変わって写真をあげてたんですけど、その色にちゃんとなっていて!全部いい写真!」




藤澤「これ、すごいよね!」

大森「実物をちゃんと見て色チェックとかしましたけど、とてつもない良いクリアポスターですよ!」

若井「これは絶対いいやつ!絶対喜んでくれると思う!」

大森「りょうちゃん、どれゲットする?」

藤澤「いやーー、悩みます!でも、やっぱり自分がすごくよく映えてるのを欲しくなっちゃいますけどねー!」

大森「そうだよね!」

藤澤「うん!特に!」

大森「なるほどね!……ない、ってことで!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「いや、どれもかっこいいですよ~~!!!」

藤澤「ありがとう~~!!!」

大森「で!『Harmony』のシネマビューイングも発表されました!




大森「タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターも!」

若井「あれね!」

大森「感慨深ぇよ俺は~~!!」




大森「で、雑誌の『SWITCH』も表紙になってます!発売されました!」




大森「で、若井さん!なんと!すごいな、これ!!『ギター・マガジン』!」

若井「そうです!」

藤澤「やだ、ちょっと~!」

大森「『ギター・マガジン』の表紙!?ついに!?」

若井「そうなんですよ!!」

大森「え、ギター弾いてるんだ!?」

若井「弾いてるわ!!」

大森「ギター好きなんだー!」

若井「ギター好きっていうか…」

大森「ギター好きっていうか、ギターが俺のこと好きっていうか、って話ね!」

若井「というかなんつうか、お互い顔見知りというか!」

大森「めちゃくちゃだなー(笑)」




大森「若井さん、『M:ZINE』スタートしましたね!!」

若井「いや、スタートはしてるのよ!ずっと!馬鹿にすんなって!(怒)」

大森「じゃあ、若井さん!黒板書いてください!」

藤澤「はい!!」

大森「“はい!!”ってこわ!お前じゃねえよ!(笑)」

藤澤「あっ、おれじゃないのか!」

若井「お前、俺??」

藤澤「書く気まんまんでいたから!」

若井「もうね、ささっと書くから!」

藤澤「書けるかな?大事よ?」

若井「誰が言ってんねん!」

藤澤「ちゃんと怒られた(笑)」

大森「…お水飲みます!若井ばっかり書いてるから。」

若井「おい、休憩時間じゃねえんだぞ!ここはちゃんとな!場をつなぐっっ……つなげっっ!!」

(と言いつつ黒板を書き終える)

大森「あ、いいじゃん、なんか!俺の字みたい!」

若井「たしかに!」

藤澤「いよいよ?」

若井「いよいよ俺が元貴に寄ってきたわね!」

(教室の時間と空気とすべてが止まって)

若井「せーの!!!」

全員「『 CEREMONY 振り返り 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!……」

若井「こんばんはっ!」

藤澤「あっ、こんばんは!」

大森「返事がないね…こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」
^
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今夜の授業は、先週6月18日にKアリーナ横浜にておこなった、Mrs. GREEN APPLE Presents 『CEREMONY』について!参加した生徒からの感想書き込みをもとに、一夜限りの『CEREMONY』を振り返っていこうと思います!」

若井「そもそも、このMrs. GREEN APPLE Presents 『CEREMONY』というのは、“新しいエンタテインメントメディア”として立ち上げましたね。ライブやフェスとは異なる、ファッションや音楽、カルチャーが融合した、新しいエンタテインメントショー!プライズ(PRIZE)とはまた違う、 プレイズ(PRAISE)というスタイルでございます!」

藤澤「ですので、これまでの僕達のライブとはまた違う雰囲気を味わえたのではないかな、と思います!」




藤澤「ということで 『CEREMONY』の感想を早速、読んでいきましょう!」

若井「じゃあ、若井が読みます!」

大森「あっ!若井だ!」

若井「あ、どうもどうも!お疲れ様です!」

大森「うぃー(グータッチする)」

若井「うぃー(グータッチする)」

大森「元気??」

若井「元気よ!めっちゃ元気!めっちゃ元気!」

大森「あ、よかった~!」

若井「まじで元気!」

藤澤「早く読んでほしい…(笑)」

大森「いつぶり??」

若井「結構久しぶり!!」

藤澤「いいのよ!!読んでよ!!(笑)」

大森・若井「(笑)」

若井「りょうちゃんが突っ込むの珍しい…(ニヤリ)」

大森「(笑)」

藤澤「イチバンハズカシイ……(笑)」

若井「宮城県 16歳、ラジオネーム『上田キィチ』!」

大森「キィチだぁ」

藤澤「キィチだぁ」



ミセス先生こんばんは!先日開催されたCEREMONY参加させていただきました!格式高いイメージもありちょっと緊張していたんですが、1組目のステージが始まった瞬間、緊張なんか吹っ飛んでとにかく楽しめました。

ステージ構成が特殊?なのか階段状になっているのもあって、パフォーマンス中のアーティストと見ているアーティストの距離がとても近く感じました!物理的な距離はもちろん、1位を決めないフラットな距離感で心も近づいていると思いました♬.*゚国やバンドやアイドルなどに囚われず自由な音楽鑑賞で今までにない満足感が半端なかったです。来年も絶対に参加します!

上田キィチ
宮城県 16歳


藤澤「嬉しい!」

若井「嬉しいねぇ!」

大森「そう、円卓でアーティストの人たちもこう観覧できるっていうか、観ることができるライブって、意外とイベントとしてはなかなかないんですよね!」

藤澤「そうなんだよね!」

大森「でもそれって、僕達は2月にLAに行かせてもらって、グラミーを実際観たっていうのも大きかったし、各国のファッションウィークだったりにちょっと参加させていただいたりとかして。カルチャーだったりとか、ああいう格式高い空気感ってすごく素敵だな、と思って。でも、すごい格式高いんだけど、フラットでナチュラルに楽しんでるのがすごく印象的だったので、そういうのを日本でできたらいいな、と思ってやったんだけど。

初めてじゃん、言うても。なんだけど、観に来られた方たち含めて、ものすごく楽しんでくださったな、と思ってて。自分が思ってたよりもとてつもないイベントだったし、自分が思ってたよりも成功したし、本当に音楽を愛してる人たちがあの場にあれだけの数いたっていうのは、素敵なことだな、と思いました。2人はどうですか?印象深いこととかありますか?」

藤澤「出演される皆さんにとっては、この新しい『CEREMONY』でパフォーマンスをするってどういうことなんだろう、って。」

大森「まず出演をするっていう段階でなんだかわからないよね!」

藤澤「そう!そういった部分もあったとは思うんですけど、それぞれのアーティストさんが自分たちのカラーを出し切ってくださったっていうことがすごく良かったな、と思って。『CEREMONY』の意味がまさしく一番出る部分っていうか。本当にいい空間になりましたね。」

大森「ね。別に“何かに対して深く問いたい”とか“掲げたい”とかっていうんじゃなくて…」

藤澤「(静かに水を飲もうとする)」

大森「あ、今僕喋ってるので、お水飲むのやめてもらっていいですか??」

若井「出た出た!自分のターンが終わったからってね!」

藤澤「なんすか、なんすか?(笑)」

大森「あ、今僕が喋ってるんで!」

若井「興味ないよね!」

大森「(笑)」

藤澤「今かなー、って!(笑)」

若井「ほら、それじゃん!(笑)」

大森「ごめんごめん!!言わなきゃよかった!りょうちゃんの印象が悪くなっちゃうよね!りょうちゃんごめん!印象悪くなっちゃうね!俺が突っ込んだからだ!」

藤澤「気をつけてぇ…?」

大森・若井「(笑)」

藤澤「いっっちばん印象大事にしてるキャラだから!……“印象大事にしてるキャラ”ってなんだろうね?(自問)」

大森「もう怖すぎるだろ(笑)何話したかわからなくなっちゃった!本当になんだっけ??…いっか!この話は!」

藤澤「いっぱい届いてますから!」

大森「話していくうちに思い出すでしょ!りょうちゃん、読んでください!」

藤澤「はい!続きまして…愛知県 12歳 女の子、ラジオネーム『みっくあっぷる』!」

大森・若井「「(一斉に水を飲み始める)ゴクゴクゴクゴク……」

藤澤「おいおいおいおい!!ほらほらほらほら!!」

若井「いや、因果応報!」

大森「四文字熟語すぐ出てくるやつ(笑)」

若井「自分がしたことは返ってくるからね!もう飲み放題ですよ!りょうちゃんのときは!」

藤澤「ちがうよ!だめですよ!(笑)」

大森「『因果応報』!『給水時間』!」

若井「いや『給水時間』は四文字熟語じゃないから!(笑)」

藤澤「メンバーも、生徒のみんなもちゃんと聞いて?」



ミセス先生こんばんは!そして、CEREMONY大成功お疲れ様でした!衣装がすごすぎちゃって2度見どころか10度見くらいしちゃいました(笑)会場自体もグリーンを基調としていて、いたるところにお花が散りばめられている素敵な空間でめっちゃ素敵でした!

今回、出演者が発表された際に「すごい、バラエティに富んでるなぁ」と感じたし、ミセス先生たちも「様々なカルチャーの融合」という風におっしゃっていましたが当日、舞台裏や出演者の方たちが座っていた円卓ではどんな会話が繰り広げられていましたか?ぜひ教えてください!

みっくあっぷる
愛知県 12歳 女の子


大森「我々もたくさんお話させていただきましたけど、藤澤がとにかく…この人はもう、社交性のお化けなので!」

藤澤「いやいや(笑)そうね、休憩時間とかも各アーティストさんの席をお邪魔させていただいて、お話とかして。皆さん「本当にめちゃくちゃ楽しいです!」「こんな空間、時間は味わったことがない」っていう風に言ってくださってましたね!何よりも「こんな近くでちゃんと他のアーティストさんのパフォーマンスを今まで観たことがなかった!」「これを味わえるのは『CEREMONY』でしかないです」っていう風に、皆さん口を揃えて言ってくださってましたよ!」

大森「嬉しいよ!そこなんだよ!」

若井「嬉しいなぁ。」

大森「全然別に何が悪いとかっていう意識は全くなくて、ネガティブな気持ちでこの企画を始めたっていうのは一切ないってのは大前提で、本当にポジティブしかないんだけど。誰かのパフォーマンスをあんなにまじまじと観る機会とかって、なかなか叶わないじゃん。」

藤澤「そうだね。」

大森「でもさ、本来そうであるべきっていうか。日本っていう国を音楽でもっともっと盛り上げていきたい、っていうのもあるし。でも、それってどうしても競争になったりとかすると、ファンの人たちも競争心が生まれていくし。同時にそれの良さもあると思ってるんだけどね。でもそれはそっちで、日頃活動させていただいてるからこそ、そうじゃない部分で年に1回ぐらいそういうのを1回降ろして“ただただお互い楽しむ”っていう時間が…まあ“アーティストのため”って言っちゃうとちょっと言葉が大きいけど、そういう言い方をしてもいいと思うの。アーティストのためにそういう時間があっても、俺はいいと思って。それがちょっと体現できたなと思って。

だって、もう皆さん立ち上がって“わー!”ってやって、ステージ上がっちゃって“わー!”ってやって、みたいな瞬間が起きるって、俺見たことないよ、日本で!みんなドレッシーな格好して、卓に1人ずつコンシェルジュが付くっていう、面白いことが起きてて。我々アーティストはフルーツだったりとか飲み物をおかわりできるっていう状態で「何か飲みたいものがあったら言ってください」とかっていうののも話したりとか。そういうのもすごい新鮮だな、と思って。ピースフルだったよね!本当にありがたかった!」

若井「僕、ATEEZさんとお話したんですけど。ATEEZのSANさんが、フルーツがおいしすぎて4皿おかわりしてた!(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「めちゃくちゃ食っとるやん!(笑)嬉しい!」

若井「そこでも楽しんでくれたっていう!」

大森「よかった!」

若井「なかなかライブを観ながらお食事したりとかっていうこともないから。」

大森「アーティストは、ないね!」

若井「でも「フルーツがおいしすぎました…!」って(笑)」

大森「嬉しいね!ありがとうございます。」

若井・藤澤「ありがとうございます!」

大森「続いて!」

若井「秋田県 16歳 女の子、ラジオネーム『みーーりんご』!」



ミセス先生こんばんは!セレモニー参戦しました!ミセス先生以外のアーティストさんのステージを生で観るのは初めてだったのですが、皆さん本当にかっこよくて素敵で、自然と心を奪われてしまいました。そして何といってもミセス先生のパフォーマンスが最高すぎました。

特に「天国」は大森先生の歌声と演出が合わさり、ものすごく圧倒されました。さらに「Loneliness」は予想外だったので、イントロから大興奮でした!セレモニーを通して、"音楽の力って凄いな"と、改めて感じました。素晴らしい景色をみせていただき本当にありがとうございます。心の底から感謝しています。また来年も行きたい!ありがとうございます。

みーーりんご
秋田県 16歳 女の子


大森「うわー、本当に嬉しいね!そうなんですよ!皆さん素晴らしくて、多種多様で。素晴らしかったよね!で、『天国』はライブ初披露でしたね!どうでした?やってて。」

藤澤「やりながらも、自分たちで初めての空気感というか『天国』にしかない世界だな、と思いながら、でもそれがすごい気持ちよかった。」

大森「わかる!」

若井「ね!」

藤澤「これを『CEREMONY』でできたっていうのも、すごくよかったなぁ。」

若井「たしかに。『天国』は、ライブでさらに化けた感じするよね。」

大森「アーティストの方々がどのようにな顔で観られてるかっていうのを、我々も見れるわけじゃないですか。すごいな、と思って。だし、『天国』を口ずさんでいる方もいたりとかして、すごー!と思って。嬉しかったですよね。」


(♪. 天国 / Mrs. GREEN APPLE)


大森「来年、もう発表されてますから!頑張りたいですね!「出てよかった」って思ってもらえるようなものにしたいし、「来てよかった」って思ってもらえるようなイベントにしたいな、と思ってるし。でも、実は『CEREMONY』って進行台本はもちろんあるんだけど、実際どのように段取りを組んで、どのように進めていくかっていうのって、他のイベントに比べて台本がないんですよ。わざとそうで。つまり、蓋を開けてみなきゃわからなくて。決め込めば決め込むほど、その段取りに準じていくものになっていくし、化学反応ってなかなか起こらないな、って僕は思っていて。

だから、出られるアーティストの方々と、来ていただけるファンの方々の、その日の出会いとその日の空気感でしか巻き起こせないものだから。「1回目が~~だったから、2回目が~~だ」って言い切れないから面白いよね!2回目は、また違った空気感になるし。変わっていくんだろうな、って思うのがすごく良いなと思うし。

『音楽って素敵だなって思った』って言ってくれてるけど、それってわざわざ言うと、すごい当たり前の話みたいになっちゃうけど。でも、そんな綺麗事みたいな当たり前なことをわざわざ言っていく必要があるんだ、っていう、そこに僕はある種プライドをかけて発足しましたね。全然綺麗事でもいいから、やっていくべきだよね。」

藤澤「うん。」

若井「そうですね。」

大森「エンタメってそういうものであると思うし。でもいろんな側面があるから面白いんだよ!だから、何かを否定するための発足じゃないっていう。我々の新たなポジティブな気持ちで誕生させた祭典だというふうに解釈していただけると嬉しいなって思っております!」




大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



****************

今日は Mrs. GREEN APPLE presents “CEREMONY”の振り返り授業!

生徒のみんなもたくさんの感想をありがとうございました!

実は職員もお邪魔させていただいて、CEREMONYの空間を味わってきました。

生徒のみんなも感想で送ってくれていましたけど様々なジャンルのアーティストを見て、普段触れてこなかった音楽を知ることもできて、とても良い一日だったなとイベントを終えてからすごい充実感に満たされました(( ˘꒳˘ *))

キッズから大人まで様々な人が2万人集まったあの空間で、共通して言えるのは、みんな“音楽”が好きだということ。これって本当にすごいことですよね!


来年はなんと2日間に渡って開催とのことで・・・!今回は来ることができなかった生徒のみんなはぜひ次回のCEREMONYに参加することをお勧めします◎


そしてミセス先生は、来月7月26日、27日に『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD』を開催とのことで、約1か月後のこちらのライブも楽しみですね!!

参加する生徒は熱中症対策の準備を少しずつ始めておきましょう!”水分補給”は大事!!

とはいえ、授業中に先生が話している最中にたくさん水を飲むのは極力控えましょうね!笑

それではミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡


★おまけ★

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