地域限定!愛知県の生徒”のみ”の書き込みをチェック!
2025.12.01
Mrs. GREEN APPLE

聴取期限 2025年12月08日(月)PM 10:00 まで
先月11月28日から!ついにミセス先生の映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』と『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』が2本同時に公開されましたね~!
きっともう生徒のみんなも観に行っていることでしょう (* ˘꒳˘)⁾⁾
もしくはテストが終わったら観に行くとか、好きな人を誘ってクリスマスデートとして映画を観に行くなんて生徒もいるかもしれないですよね!
公開されてまだ1週間も経っていないですけど、すでに10回以上観ているとかそんな生徒もいたりするのかな、、?どうなんでしょうかね?
以前、この放送後記内でドキュメンタリーの映画を一足先に観させていただいたと書いていた職員ですが、あのあとFJORDの方も観まして・・・!IMAXも初体験してきました!
観た生徒は分かると思いますけど 「全席、最前列。」というキャッチコピーだけあって本当にすごかったですよねあれ!!!!!(説明下手笑)
あの夏に観たライブを、そっくりそのままタイムススリップしてまたあの場で観ているような臨場感!!周りにはたくさんのお客さんがいるけど自分だけのためにライブをしてくれているかのように錯覚してしまいそうになりながら映画を観ておりました。
ドキュメンタリーに関しては、まだ見逃している部分が色々とありそうなので1回きりとは言わず何度でも観に行こうと思っている職員です。
映画の感想(2本共に)は[ミセス掲示板]か[ミセスLOCKS!のメール]から送ってきてください!
さぁ!それではそろそろ授業に入りましょう!
今日は新授業の1回目!「愛知県」の生徒のみのメッセージを紹介する限定授業をおこなっていきます。愛知県の生徒は特にお楽しみに~!
**********
(チャイム~教室のドアが開く)
大森「12月になりましたー!」
若井「おーーー!(拍手)」
藤澤「はーーい!(拍手)」
大森「わーー!!シャンシャンシャンシャン…(鈴の音)」
藤澤「シャンシャンシャン…(鈴の音)」
若井「ホーウホウホウホウホウホーウ!!!(たぶんサンタさんの声) シャンシャンシャン…(たぶん鈴の音) ウワー…!!!(たぶん空をそりで駆け抜けるサンタさんを見た子どもたちの声)」
大森「…若井さん、どうしたんですか…?」
若井「いやいやいや、始めたのはショちら(=そちら)ですよ!(笑)」
大森「“ショちらですよ!”」
若井「“シャンシャン”が残っちゃってた!(笑)」
大森「12月です!もう残すところ、今年もあと1か月ということで…」
藤澤「ちょっと、早すぎないですか…!?」
大森「こっからよ!!」
若井「こっからなのよ!!」
大森「スーパー繁忙期!来ました!スーパー繁忙期タイム!師走!俗に言う師走!」
若井「詰まりに詰まってますからね!」
大森「ねぇ!体調に気をつけなきゃいけないけど!でもフェーズ2も、つまり残りあと1ヶ月ということですからね!1ヶ月ないよ!1ヶ月経ったらフェーズ3ですから!」
藤澤「そうでゃぁん!」
大森・若井「「“そうでゃぁん”(笑)」」
大森「いや、もう本当わくわくですね!」
若井「わくわくだね!」
大森「今年もあっという間だったなぁ!」
藤澤「だねぇ〜。」
大森「ということで、いろいろ発表になってるんですけども。JOYSOUND カラオケ年間ランキング4部門で1位!」
藤澤「ありゃありゃありゃ…ありがとうございます…!!」
若井「4部門!?」
大森「『ライラック』でもだし、『ダーリン』も!すんご!!」
若井「アーティストでも1位…!!」
大森「そして、DAMの2025年間ランキングは、楽曲別で『ライラック』でも1位だし、歌手別でMrs. GREEN APPLEが1位!」
若井・藤澤「「わーー!!」」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「みなさん、ありがとうございます!たくさん…!!」
大森「そして、11月28日からライブフィルム『~FJORD~ ON SCREEN』と、ドキュメンタリー映画『~THE ORIGIN~』が公開されております!」
若井「どうですか、みなさん!」
大森「観たかい!?JAM’S!!JAM’Sはもう観ただろう!?もう5回くらい観たでしょ!」
若井「早いな(笑)」
大森「本当に長く多く観てほしいし、どちらも1回観ても取りこぼしちゃうような情報量ですから!2本観るのはもう前提だとして、何回も観てほしいな、って!」
若井「そうですね!何度も楽しんでください!
大森「そして!本日解禁になりました!「キリン 午後の紅茶」の冬の新CM「奇跡の前夜」篇に……めめ(目黒蓮さん)と一緒に出てますね!」
藤澤「目黒蓮くん!」
大森「めめ〜〜!!」
若井「ンめめ〜〜〜っ!!(大森先生の「めめ」より勢いと声の高さが上回る)」
大森「ンめめ〜〜〜〜っ!!!(さらに上回る)」
藤澤「メメ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!(スネ夫みが混じる)」
大森「スネ夫ね(笑)」
藤澤「ンンメメ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!(スネ夫みに磨きがかかる)」
大森「その場合「ママ〜〜!」なんだけどね(笑)」
藤澤「(笑)」
▼30秒バージョン
▼60秒バージョン
大森「これ、撮影も楽しかったね!」
藤澤「ね〜!」
若井「楽しかったー!」
大森「クリスマスの冬の街並みで、めめがあったかい午後ティーを持ってきてくれて。ぜひこちらもチェックしてください!」
若井「お願いします!」
大森「めめ、同い年だから!僕と若井。」
若井「そうなんですよ!うれしいよね、だから!」
大森「めめ、私は普段から連絡とってますけど!」
若井「あら!いいなぁ〜〜っ!!」
大森「(笑)」
若井「どんな話するの??ねえねえ、どんな話するの??ねえねえ!」
藤澤「ミーハーみたいだな(笑)」
大森「ないしょ!ないしょだよ!」
若井「えぇ〜!なんでよ〜!」
大森「ないしょ!」
若井「いいなぁ〜!いいなぁ〜!!…俺もなりたいな、めめに。」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「そこだった(笑)」
大森「それは無理だよ(笑)」
若井「いいなぁ〜!!」
大森「じゃあ、黒板を書きましょう!若井さん!」
若井「よし!」
藤澤「コクバァン」
(若井先生、黒板を書き始める)
藤澤「頑張って〜!」
若井「いつも頑張ってるよっ!」
大森「なんか今、逆鱗に触れたな(笑)」
藤澤「“頑張って”という言葉に厳しい男(笑)」
若井「え、めっちゃ上手いかも!」
大森「(黒板を覗き込んで)…いいえ。」
若井「え、めっちゃ上手いかも!!」
大森「せーの!」
全員「『 愛知県 』!!!」

若井「ンマッ」
大森「(突然、落ち着いた司会者のような口調で)生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師。Mrs. GREEN APPLE 大森元貴です!」
若井「(大森先生にならって落ち着いた口調で)あ、どうも。Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗です!」
藤澤「(ふわふわが抜けない口調で)えー…どうもっ。キーボードの藤澤涼架です!」
大森「(引き続き落ち着いた口調で)えー、今夜の授業は、最近始まった新授業『都道府県限定授業』を、行います。」
若井「かっけぇな…!(元気なナレーションっぽい口調で)これは!全国各地の生徒から届くメッセージをまんべんなく!読むために始まった授業ですよ!わかりましたか?意図!47都道府県の名前が入った箱の中から僕達がそれを1枚引いて、次の授業の時にその引いた県の生徒の書き込みを紹介するという…地域限定、地域密着型の授業でございます!」
藤澤「前回僕が引いた県が『愛知県』だったということで、今夜は愛知県の生徒から届いているメッセージをみていきます!」
大森「よろしくお願いしまーす!時間の限り!」
若井「何県なのか!?何県からなのか!?」
大森「愛知県だよ!」
若井「(書き込みを見て)おっ!来ました!愛知県!」
大森「愛知県だよ!」
若井「愛知県 19歳 女の子、ラジオネーム『けんばんはーもにか』!」
ミセス先生こんばんは!私は今年大学生になりました。改めて、大学生になり言葉ってすごいなと感じる瞬間が色々ありました。例えば駅ホーム内での駅員さんの「おはようございます。」「ありがとうございます。」という言葉や
大森「どういうこと??」
若井「駅のホームの中で、駅員さんがいらっしゃるでしょ?「おはようございます」って毎朝言ってくださるんですよ!「ありがとうございます」って言葉だったりとか…」
藤澤「そういう言葉の強さ?」
若井「とか!(まだ続きを言いたそうな顔)」
藤澤「言葉のありがたさみたいな。」
若井「りょうちゃんっ!」
藤澤「はい!」
若井「もうひとつあるからっ!」
藤澤「おれが茶々を入れてるみたいになったんだけど、今!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「元貴がわかんないっていうからぁ!おれが説明してたんだよ!(笑)」
大森「今、若井が説明してるから!」
ミセス先生こんばんは!私は今年大学生になりました。改めて、大学生になり言葉ってすごいなと感じる瞬間が色々ありました。例えば駅ホーム内での駅員さんの「おはようございます。」「ありがとうございます。」という言葉や、大学までのバスを運転してくださっている運転手さんの「頑張ってください。」「1日お疲れさまでした。」といった言葉です。他にもバイト先でのお客様からの「頑張ってね」「ありがとう」という言葉もあります。いつも聞いているような言葉でも心がニコニコする感じがします。ミセス先生は言葉の力ってすごいなと思った瞬間はありますか?
けんばんはーもにか
愛知県 19歳 女の子
愛知県 19歳 女の子
若井「どうですか!」
大森「『心がニコニコ』ね!」
若井「ちゃんと理解されてますか?(笑)」
大森「もちろん、もちろん!…どういうことだろうか!」
若井「理解できてないじゃん!(笑)」
大森「何気ないひとことの感謝の気持ちとか、何気ない言葉の強さを感じたよ、っていうことだよね!」
若井「普段当たり前になってた言葉がしみるようになった、っていう。」
大森「『ミセス先生は言葉の力ってすごいなと思った瞬間はありますか?』を、もっともっと広げるために、『言葉の力ってすごいな』っていくつで思ったか 、話さない?」
藤澤「あ〜!」
大森「言葉ってすごいじゃないですか。だし、もちろん詩も書いてますし、我々も言葉を生業にしてるのであれですけど。いくつの頃に気づいた?大人になっても気づけない人もいますけど。それで言うと、藤澤はいくつのとき?」
藤澤「あのー…気づかされてもらされた…」
大森「え??」
若井「え??気づかされて漏らされたの??(笑)」
藤澤「ちゃうねん!!(笑)」

大森「何されたんだよ、お前!(笑)」
藤澤「違うってば!(笑)中学校のときの吹奏楽部の顧問の先生が、演奏とかそういうことだけじゃなくて、言葉とかにも厳しい先生だったの。言葉遣いとか。学生の部活とかって“おざーす”とか“あざーす”とかになってくるじゃん。そうじゃなくて“おはようございます”、“ありがとうございます”って!」
大森「あ、そこなんだ!りょうちゃんはそこを引き継いでるんだ!」
若井「だから厳しいんだね!」
藤澤「(笑)…そう、挨拶ができない人はダメだから!(笑)」
大森「そうだよね(笑)」
藤澤「ちゃんと返事をするとか、聞かれたら答えるとか。当たり前のことなんだけど、なかなか思春期の僕らには結構難しかった!けど、そうやって人と会話する、キャッチボールすることの大事さみたいなのは教えてもらってて、それが歳を重ねるごとにめちゃくちゃ大事なことなんだな、って。」
大森「響いてくるんだよね、あとで!そのときはわからなくてもね!」
藤澤「そうそう!でも、まさしく同じことかもしれない!外の知らない方とのちょっとした瞬間の「ありがとうございます!」とか、物を拾ってもらって「ありがとうございます!」とか、「すみません!」みたいな、そういう言葉の丁寧さ!」
若井「“あざーす”とかじゃなくてね!」
大森「なかなか、大人になっても難しいですよね!」
藤澤「いや、そうよ!本当に。」
大森「自分の気持ちに引っ張られることもあるし、人の気持ちに引っ張られることもあるし。この前も話したよね!うちらで。」
藤澤「話したね!」
大森「誰が一番最初に足を1歩踏み出せるのか、っていうのは俺らは問われてるんだぞ、みたいな話をしたよね。お互いの機嫌を確かめたりとか。でもそれってやっぱり言葉の力もあるじゃん。空気を打破する瞬間とか、何気ない“おはよう”とか、そういう言葉でハッとさせられる瞬間ってあるね、ってちょうどしてたね。だから、日頃毎日学んでますけどね。若井は?」
若井「僕はね…学生の頃か。毎朝母親に「頑張ってね」って出かける時、毎回声かけてくれて。「いってらっしゃい、頑張ってね」って。」
大森「キョウコ(若井先生のお母さんの名前)が!」
若井「当時はもう「はい、行ってきます…」みたいな感じで流しちゃってたけど。」
大森「滉斗が!」
若井「でも、それでパワーもらってた分がめちゃくちゃあったし。お弁当もそうだけどさ。『けんばんはーもにか』もそうだと思うけど。日々の何気ない瞬間のそういう一言っていうのが、自分のパワーになってたりとかっていうのは、めちゃくちゃありますよ!」
大森「本当だよね〜。」

若井「続きまして…大森さん!」
大森「はい!愛知県 50歳 女の子、ラジオネーム『May』!」
ミセス先生こんばんは!「都道府県」愛知を選んでいただきありがとうございます!私は生まれも育ちも名古屋ですが、一時期、神戸に住んでいた時に職場の人に方言の事でバカにされたことがあり悔しかったのでクイズにします。
May(めい)
愛知県 50歳 女の子
愛知県 50歳 女の子
若井「急にクイズが始まった!(笑)」
藤澤「逆にふっかけられちゃうんだ、そこで(笑)」
大森「3問あります!1問目!」
① 味が薄いことってミセス先生は擬音語で何という?
藤澤「味が薄いこと…?」
若井「擬音語でしょ?」
大森「“さらさら”?」
若井「“しゃっぱり”!」
大森「(1人で答えを見て)…あ、惜しいなぁ!すごい惜しい!」
若井「“すっぽり”!」
大森「めっちゃ離れた!」
藤澤「“しゃっぺえ”!」
大森「あ、ちょっと近い、近い!でも、そっちいくんだ!みたいな感じかも。」
藤澤「“しゃっぽり”!」
大森「違います!」
藤澤「“しゃ”から離れたほうがいい?」
大森「“しゃ”はいいです!」
若井「最後は“ぺえ”でしょ?」
大森「“ぺえ”じゃないです!擬音語なんだよ、擬音語!」
藤澤「“しゃぱしゃぱ”!」
大森「惜しいぞ!惜しい!すごい惜しい!」
若井「あっ!“しゃぴしゃぴ”してるなぁ、って!」
大森「あーー!!!惜しい!!」
藤澤「“シャビシャビ”!」
大森「正解!!」
若井「おー!!」
藤澤「あ、でもなんか聞いたことあるかもね!」
大森「ないよ!」
藤澤「はい(笑)」
② 鉛筆の先がとがってることを何という?
藤澤「いや、言わねーよ!(笑)」
若井「“とげとげ”でしょ?“ちくちく”?」
大森「でも、俺これ言うかも!」
藤澤「あ、本当に?」
大森「うん!俺はこれ言う!」
若井「なに…?“き”!」
大森「惜しい!」
若井「“き”が惜しい…?“け”!“けんけん”!」
大森「俺、言ったことなかったないかなぁ?」
若井「とがってることでしょ?」
大森「じゃあ、まずとがってることをなんて言う?若井だったら!」
若井「うーん…“とげとげ”でしょ?だから。」
大森「うん、いいね。りょうちゃんは?」
藤澤「“しゃきーん”!」
大森「あっ、それ2つ合わせてみてよ!」
若井「“しゃきとげーん”!」
藤澤「“しゃきとげ〜ん”!
大森「そっちじゃない(笑)」
藤澤「と…“ときとき”!」
大森「あっ……!」
藤澤「“ときーん”!」
大森「ああっ…!」
若井「“とけとけ”!」
大森「あぁー…」
若井「“とかとか”!」
大森「いや、ちがう…!今よかった…!」
藤澤「“としゃとしゃ”!」
大森「いや…なんつってた?」
藤澤「なんつってた?」
若井「“とき”…“ときめき”!」
大森「いやいや…」
藤澤「元貴が言ってたっていうのがなおさら引っかかってくるけどね!(笑)」
大森「ごめん!忘れていい!」
藤澤「“ときぴーん”!」
大森「違う!」
藤澤「“ときぴしゃーん”!」
大森「いいですか?正解は…“トッキントッキン”!」
若井「あーーー!!!言うかなぁ??(笑)」
藤澤「え、面白い!(笑)」
大森「じゃあ、最後ね!」
③ “自転車”は他に何という呼び方がある?
藤澤「“チャリ”!」
大森「違います!」
若井「“二輪車”!」
大森「でも俺、知ってた!」
若井「えー、“チャリ”!」
大森「違うでしょ(笑)え、これ知らない?聞いたことあるよね?」
(職員の何人かが頷く)
大森「ほら、職員も聞いたことあるって!」
若井「え、じゃあそれは東京でも普段から…?」
大森「いやー、言わないね!でも言われたら「あー、なんか言ってるかも!」って。」
若井「“バイセコー”!」
大森「違います!違うでしょ(笑)」
若井「二輪…“ハンドル付き二輪”!“二輪ハンドル付き”!」
藤澤「“りんりん”!」
大森「あ、これ擬音語じゃないです(笑)」
藤澤「あ、そうか(笑)」
大森「これは出ないか!」
若井「え、これ漢字?」
大森「(書き込みに)書いてあるのはカタカナですね!」
若井「え、でも聞いたことあるんでしょ?」
大森「俺は聞いたことある!頭の文字は“ケ”!」
藤澤「“ケーター”!」
大森「おー!そこまで出てたら出るだろ!」
若井「ケーター…“スケーター”!“スケート”!」
大森「“ケッタ”!」
若井「わかんないわ〜!」
大森「俺、聞いたことある!」
藤澤「なぁい!」
大森「あ、ほんと!」
若井「え、蹴るから?」
大森「知らぁん!」
ミセス先生こんばんは!「都道府県」愛知を選んでいただきありがとうございます!私は生まれも育ちも名古屋ですが、一時期、神戸に住んでいた時に職場の人に方言の事でバカにされたことがあり悔しかったのでクイズにします。
① 味が薄いことってミセス先生は擬音語で何という?
② 鉛筆の先がとがってることを何という?
③ 自転車は他に何という呼び方ある?
答え
① 名古屋では「シャビシャビ」と言います!
② 名古屋では「トッキントッキン」と言います!
③ 名古屋では「ケッタ」と呼びます!
以上バカにされた件でした。笑
May(めい)
愛知県 50歳 女の子
愛知県 50歳 女の子
藤澤「なるほどね!こういうのをナチュラルに日常会話で使ってて!」
若井「「なにそれ?」ってなったんだね!」
大森「でも“シャビシャビ”は知らんかったな〜!“シャバシャバしてる”みたいなのは言うけど。」
藤澤「言うよね!」
若井「でも、かわいらしい!」
藤澤「楽しいな!」
大森「ありがとうございます!ほな、続きまして…?(職員の方を見る)」
職員「(首を横に振る)」
大森「…いかなくていい、と!りょうちゃんがあまりにもクイズに答えられなかったから、曲が無しになりました!」
藤澤「違うんだよ、みんなぁ!(笑)そういうことなの?」
職員「(手で「×」マークをつくる)」
大森「職員が「×」って!」
若井「もう終わりですって!」
藤澤「か〜……すめぇん(=すまん)…」
大森・若井「(笑)」
若井「“すめぇん”。かっこいい(笑)」
※職員から補足!生徒のみんなも理解してくれているとは思いますけど…!藤澤先生のせいではないです!笑 普通に授業の終了時間が近づいてきてしまっただけです( ˘ω˘ )!!藤澤先生の「そういうことなの?」に対して「×」ってしたつもりだっただけだけど、、!藤澤先生、すめぇん!
大森「それでは!次の授業の時にメッセージを読む都道府県を決めたいと思います!若井さん、引きますか?」
若井「じゃあ、僕引きますか!(目を瞑ってボックスをがさごそ探る)」
大森「ボックスに入ってるから目を瞑る必要はないのよ(笑)」
若井「ここです!!……『 福島県 』!!!」

大森・藤澤「「お〜〜!!」」
大森「ということで、次回、まだいつやるかは未定ですが、次の地域限定授業は福島県の生徒の書き込みを紹介します!年齢・性別は問いません!福島県に住む生徒のみんなは、どんなことでも良いのでメッセージを送ってきてください!」
藤澤「『みんなの今』でもいいですし、自分の住む地域についてでもいいです!写真とかも送れるので、福島県の生徒は何でもOKです!」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

**********
さぁ今夜は愛知県の生徒の書き込みに注目した限定授業でしたけど・・・!
方言クイズが盛り上がりましたね~!
生徒のみんなは分かりましたか?愛知県民の生徒は答えが分かっている状態だと思うので、なかなか答えられないミセス先生にヤキモキしていたのではないでしょうか?笑
そして、次回は『福島県』の生徒をピックアップしていきますので、福島に住むの生徒のみんなは書き込みをお願いします!(いつ行い課は未定ですが、、!)今回は方言の話題がありましたけど、もちろんどんな内容のメッセージでもOKです!自分の住む地域とは全然関係ない話題でも構わないので何でも自由に送ってきてください!
メッセージはこちら![ミセス掲示板]か[ミセスLOCKS!のメール]まで!
さぁそれではそろそろこの辺で!
ミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡
聴取期限 2025年12月08日(月)PM 10:00 まで





