
♪ウィーウィッシュユアメリックリッスマス~と歌っている大森先生
それにハモる若井先生
ボイパをする髙野先生
シャンシャンシャンシャンと言い続ける藤澤先生
大森「いや~クリスマスも終わりましたね」
山中「いやいやいや終わってないだろ」
髙野「始まってもない」
藤澤「シャンシャンシャンシャン…」
大森「いやシャンシャンはもういい」
藤澤「ごめんなさいんっ」
5人「(笑)」
大森「あのさー、聞いて!いやー、聞いて!」
山中「聞くよ!」
大森「分かった分かった、聞いて!」
4人「聞いてるから!」
大森「クリスマスじゃんもう。街はクリスマスだ」
若井「キラキラしてんだ」
大森「クリスマスになると妖精が飛ぶじゃない?…ちょっと待って、顔で分かっちゃった」
4人「(笑)」
若井「でも元貴は昔から言ってるよね、クリスマスになると妖精が飛ぶって」
大森「え、見えない派の人?」
藤澤「ちょっと」
髙野「まだ見たことはない」
大森「大人になったなお前ら」
若井「くそー!」
山中「悲しくなっちゃった」
大森「見える生徒いるぞきっと」

大森「そんな僕たちなんですけど、昨日からファンクラブ会員限定でですね、「RINGO JAM TOUR ~東と名と阪~」というライブがスタートしました!昨日は大阪、今日はさっきまで名古屋でライブをしてましたけど、まずは大阪と名古屋のライブに来てくれた生徒のみんなありがとう!そして来週の水曜日は東京でツアーラストのライブを行なうということで、来てくれる生徒はお楽しみにしていてください!どうですか?今回のツアーは?」
若井「今回は学校がテーマということで、その世界観を生かしながらだったり、また違うことだったりみたいな」
山中「普段見れないようなね」
藤澤「ファンクラブならではのね」
大森「セトリもリクエストの曲がちょっと入ったりとかね。あれやってますね!」
若井「やってますよ!ここでは言えない!」
山中「まだ言えない!」
大森「何年ぶりだろっていうね!」
藤澤「あらー!」
大森「ということでぜひ東京も楽しみにしていてください!」
M WHOO WHOO WHOO/Mrs. GREEN APPLE

大森「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん、こんばんは!」
5人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカルの大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
山中「ドラムの山中綾華です!」
髙野「ベースの髙野清宗です!」
大森「超現代史の授業!生徒から届いた”いまの声”を見ていきたいと思います!」
藤澤「第1回目の授業の時に、「彼女がほしい」というメッセージをくれた、”たわわ小僧”って覚えてます?」
大森「RN たわわわ小僧ね」
若井「大事なんだよ、そこは!」
藤澤「”わ”を一個忘れちゃった。RN たわわわ小僧です!」
ミセス先生!!!!!!!!!!!!!!
第一回目の授業のとき彼女が欲しいっていう書き込みをして、読んでもらった人です!
近況報告します!!!!!!!!!!!!!!なんと!!!!!!!!!!!!!!
なんと!!!!!!!!!!!!!!
まだ彼女は出来ていません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも告白して、気持ちを伝えました!!!!!!!!!!!!!!
返事はまだですが、ちゃんと結果がどうであれ報告します!!!!!!!!!!!!!!
告白した日の朝、Speakingを聞いて元気をもらいました!!!!!!!!!!!!!!
男の子/15/山口県
若井「好きな人いたんだ!」
山中「えーすごい!」
大森「誕生日おめでとう!」
藤澤「誕生日ではない!」
大森「結果はどうであれね、また報告してほしいと思ってますよ、お父さんたちはね」
山中「お父さん?」

大森「もう一つ、書き込みがあるんですよ!」
WanteD!WanteD!とJOURNEYの同時再生とってもレアな感じがして新鮮でした!!
いつも聴いてる音楽なのに聴こえ方が全く違って楽しかったです◎
3曲くらいイントロを同時再生してミセス先生が何の曲か当てるっていう
コーナーとか作ってみたら楽しそうですね、是非やってほしいです、、!!
女の子/17/神奈川県
若井「面白そう!」
藤澤「僕たちが何の曲か当てる?」
大森「出題しても面白そうだけどね。実際やってみます?けっこうこういう書き込みあるんですよ。[あぽちゃんちゃんこ]とかね、何人か書き込みくれてます。ということで、以前のミセスLOCKS!で、メンバー内でドライブに関する意識調査をした時に、「ドライブに行ったらかけたい曲」という話になって、『WanteD! WanteD!』と『JOURNEY』に意見が割れてしまったんだよね」
山中「やっちゃったね」
大森「その時に2曲同時にかかるという事態になって、あれ伝説なんですけど、けっこう2曲でも分かんなかったよ」
藤澤「ね、たしかに」
大森「たまたまかかった同時再生が、生徒のみんなの中で割と好評だったっていう」
藤澤「たしかに楽しかったけどね」

大森「やってみますか?マネージャーに3曲選んでもらったみたいなので、僕らで当てますか」
山中「いいね!」
大森「何の曲が3曲同時にかかってるかですよ」
若井「いけるでしょ」
大森「ではどうぞ!」
♪『?』+『?』+『?』
大森「分かんない!」
藤澤「全く新しい曲が生まれてるね」
大森「ぞっとしたんだけど」
若井「私は…」
大森「どうしたの?」
若井「僕は全部分かりましたよ」
山中「2曲しか分からなかった」
髙野「俺も2曲しか」
藤澤「たぶん全部分かったと思う」
大森「でも俺も分かったと思う。俺、作ってるから!」
藤澤「まあね(笑)」
大森「もう一回聴いてみます?ちなみにサビですからね!」
♪『?』+『?』+『?』
髙野「これすごいね、本当にね」

大森「じゃあリリース順でいきますか。みんなでせーのでいきましょう」
5人「せーの」
大森・藤澤・山中・若井「『どこかで日は昇る』」
髙野「『WanteD! WanteD!』」
髙野「『どこかで日は昇る』は分からなかった」
大森「あ、じゃあつまりそういうことだ。2曲目、せーの」
4人「『WanteD! WanteD!』」
大森「3曲目、せーの」
4人「『WHOO WHOO WHOO』」
大森「髙野さん以外正解」
若井「罰ゲームあるかこれは」
髙野「いやーいやーいやー。俺もうずっと『WHOO WHOO WHOO』が離れねんだ」
4人「(笑)」

藤澤「最新曲ですからね」
山中「強かったですね」
大森「ということで、髙野さんはプライベートでバンジージャンプに行ってもらうということで」
髙野「ええっ!?」
藤澤「おめでとうございます!」
若井「それをラジオで流すっていう一番伝わりにくいやつね」
髙野「まじかー」

大森「ということで、今日はクリスマスに向けて、生徒のみんなにこんなクイズを出したいと思います!題して…!」
『何の曲がかかっているんでしょうか?クイズ~!!』
若井「わーい」
大森「今日はメンバーが全員揃っているので、2曲、3曲とは言わず、僕らの曲らの中からそれぞれ1曲選んで、5曲同時に!」
山中「うわ~」
大森「今の3曲だからね!もっと難易度が上がります」
若井「すごいよ5曲は」
大森「ぐちゃぐちゃのぐちゃですよ」
若井「最後のぐちゃは何なんだろう」
大森「生徒のみんなはそれを聴いて、何の曲がかかっているのかを当ててください!かける曲は僕たち、Mrs. GREEN APPLEの曲のみです」
山中「はい!」
大森「クリスマスが近いので、僕たちが思う「クリスマスに聴くのがオススメ」な曲にします!クイズということで、正解者には特別なプレゼントがあります!」
若井「嬉しいやつだ」
大森「じゃあもう選んでもらったということで」
若井「はいはいはい」
藤澤「選びましたよ!」
大森「じゃあ選んだやつ聴いてみますか!僕たちも初めて聴きますからね。ちなみにこれも5曲のサビです」
藤澤「サビですね!」
若井「ピーク!」
大森「聴いてみましょう!せーの!」
♪『?』+『?』+『?』+『?』+『?』
(※クリスマスにオススメのミセスの曲)
大森「えーやだ」
若井「地獄なんだけどちょっと待って」
大森「世も末なんだけど」
山中「やばい(笑)」
大森「世紀末じゃん」

藤澤「もう一回…」
大森「念のためもう一回聴いてみる?もう一回いくんだ(笑)せーの」
♪『?』+『?』+『?』+『?』+『?』
(※クリスマスにオススメのミセスの曲)
大森「これ、あれでしょ?めちゃくちゃ盛り上がってるゲームセンター入った時の」
4人「(笑)」
髙野「あ~」
若井「割と治安悪いとこの」
藤澤「自分たちで5曲選んだけど、これ何だっけって感じ」
大森「分かんなかった」
若井「めっちゃ難易度高いね」

大森「生徒のみんな分かったかな?ヒント言おっか」
山中「ヒントね!」
藤澤「まずクリスマスですからパーティーっぽいね」
若井「盛り上がれる曲」
大森「あとほっこりするのがあったりとか」
藤澤「ここまで言ったら言い過ぎかな~、ライブのセトリの最後にやってる曲もありますね。年末だから華やかにいきましょうというね」
大森「バラードがあったりね」
藤澤「冬なのかな?ってのもね」
山中「なんかいたね」
若井「あっちぃな~」
大森「MV撮ったのは冬でしたけどね」
髙野「そうだったね(笑)」
若井「MVがある曲ってこと?」
大森「ああああ、そういうこと」
若井「めっちゃ焦るじゃん(笑)」
5人「(笑)」
大森「ヒントも出たので、最後にもう一回だけ聴きますか?どうぞ!」
♪『パーティー?』+『ほっこり?』+『セトリの最後?』+『バラード?』+『夏?』
大森「やっぱゲーセンだ。これ当てられないよ」
若井「分かった人本当にすごいと思う」
大森「ミセスマスターですよ。僕らより上ってことですからね」
藤澤「ぜひ挑戦してほしいですね!」
大森「答えが分かった生徒は、何の曲がかかったかを、[ミセス掲示板]に5曲書いてください!クリスマスも近いということで、みんなのクリスマスの予定なんかもね、一緒に教えてくれたら嬉しいなと思います!」
藤澤「教えて!」

大森「今日も恒例のアドレス読みを。じゃあ今日は綾華ちゃん久しぶりに!低い声でいってみよう」
山中「低い声で?なるほど!うんっ(咳払い)」
山中「(低い声で)ミセスLOCKS!では、生徒みんなからのメッセージ、今の悩み、僕達へのリクエストなど…」
山中「ちょっと待って、本気出すわ(咳払い)……(いつものいい声のメンバー乱入)新春シャンソンショー(ブーッ)をします!など、何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック!ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
大森「綾華すごい!」
山中「いやあ頑張った!」
若井「声ひっく」
藤澤「全部綾華だった???」
山中「そうだよ、本気出すとここまでいくんだよ、すごいでしょ!」
大森「アホやな(笑)」
山中・若井「(笑)」

大森「ということで僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ボーカルの大森元貴と!」
若井「ギターの若井滉斗と!」
山中「ドラムの山中綾華と!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架と!」
髙野「ベースの髙野清宗でした!」
大森「以上、」
5人「Mrs. GREEN APPLEでした!」
藤澤「校長、教頭のクリスマスの予定をぜひ教えてください!」
大森「以上っ!」
