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大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
全員「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
山中「ドラムの山中綾華です!」
髙野「ベースの髙野清宗です!」
大森「ベースの髙野清宗くんだけ不在なんですけど」
髙野「いるって!!今言ったやん!!」
若井「静かにしてよ出張授業でー」

大森「えー、今日は、2月16日、日曜日でございます。僕たちはついさっきまで、ここ国立代々木競技場 第一体育館で全国アリーナツアー「エデンの園」のライブを行っていたんですけど・・・今日でついにファイナルを迎えました」
4人「ファイナルー!!」
大森「ということで今日は5人揃ってライブ直後!ほんと直後だからね。ライブ直後の会場から授業をお届けします!いやーついに終わっちゃいましたね、どうでした?」
髙野「楽しかった!いやもう、ほんとに今までのね、横アリから始まって大阪、名古屋、今日代々木!もう幸せでした!たくさんの思い出がありすぎてね」
若井「特になにか、印象に残ったことは・・・」
4人「(笑)」
髙野「うーん、いや、ライブ・・しずかちゃんやり過ぎだからね!振り過ぎだから!もう俺しずかちゃんなんじゃないかって思い始め・・・あっ、あっ、(しずかちゃんの声で)こんばんは~~!しずかでーーーす!」

大森「えー、今日はライブにとーやま校長が来てくれてさっきも会ったけど、なんか校長の挨拶面白いよね~」
4人「面白い~」
大森「差し入れをいただいて、何も言わずにバン!と突き出してくれて、コレ!って」
全員「(笑)」
大森「いや嬉しかったですね~~。今日のライブ改めて涼ちゃんどうだった?」
藤澤「いやーーねーーー、これファイナルなんだよなーーーってすごい噛み締めながらやったねーー。だけど、終わりたくない!っていう気持ちがすごくて・・明日もやりたいです」

大森「・・・マジーー!?」
若井「発表します!涼ちゃんだけ明日もやります!」
全員「(笑)」
藤澤「いやもうーそれぐらいほんとに幸せでしたね!」
大森「楽しかったね。綾華どう?」

山中「いやもうライブ中にみんなとアイコンタクトした時に、すっごいイイ顔してて、ものすごく演奏が楽しくて、あーもうほんっとに素敵な1日だなーと思いました!最高のファイナルでした!」
大森「若井さんは?」
若井「いやーー、アリーナツアーずっと回りたいなって言ってたし、実際立ってみんなの顔見て、ほんとに楽しかったし幸せでした。で、やりながら色んなことを思い出して涙ちょちょぎれちゃったりもしたけど」
藤澤「ちょちょぎれるどころじゃなかったよね!」
大森「もう!滝る・・・!」
若井「滝汁・・・!」
大森「ううーーええーーーーん!!って泣いてたよ!」

若井「うんなんかね!小学生ぶりに泣いたかもしれないってぐらい泣いちゃったんですけど、でもそのぐらいみんなが僕たちを幸せにしてくれた・・・!そんな時間でした!ありがとうございました!」
藤澤「最後にカッコつけたの(笑)」
大森「ちなみに昨日は、今週女子クラスに登校中のてちちゃんも遊びに来てくれました~!てちちゃん久々だったね!どれぐらいぶり??2年ぶりぐらい?」
4人「2~3年ぶりかな~~?」
大森「でもLOCKS!の写真とかロシアの時の写真もあったけど~~」
ロシアの時の写真はここからチェック!!
大森「(昨日のライブも)遊びに来て一緒に写真撮ったりしてね。元気そうでよかったね~」
4人「ね~」
大森「ということで生徒のみんなからも感想が届いているので見てみましょう!」

2月10日のエデンの園大阪公演が僕の人生初ライブでした!ミセス先生をメジャーデビューの頃から追ってきて、当時はまだ中学生でライブに行けなくてずっとモニター越しで応援してましたが、今回やっとの思いで逢いに行くことができました!初めてあれほど近くにミセス先生を感じれて、現実じゃないような気がしたし、でも間違いなくそこにいるのはミセス先生で、もうわけがわからなかったです!笑初めてのライブで、色々失敗したことはありましたが、間違いなく人生の思い出の1ページに刻めたと思います!
ほんとにありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!
三重県、17歳、男の子
全員「ありがとう~~~!」
大森「初ライブ嬉しいですね~!」
4人「ね~!ありがとうございます!」
髙野「続いて・・・」

いつもDVDや、YouTubeの中にいた皆さんを生で見ることが出来て、ずっと夢なんじゃないかと思っていました。
いつも楽しいことの後には必ず寂しくて悲しいことが待っていて、でも寂しくて悲しいことの後にはそれ以上の楽しくて幸せなことが待っている。
Mrs. GREEN APPLEに出逢って教えてもらったことです。
受検も学校で辛かったこともミセスのおかげで乗り越えられました。一生忘れられない思い出です!本当にありがとうございました!!
静岡県、15才、女の子
大森「・・・ちょっと髙野さん、最近まで海外に行かれてたんですか・・・?日本語がちょっと忘れて・・・」
若井「ちょっと抜けちゃってるわ」
全員「(笑)」

髙野「ありがとうございます!」
若井「続いていきます!」
私は大阪二日目に参戦しました。
ライブに行けると分かったのは約半年前。
その時から今回のライブについて
思い浮かべて思いを膨らませてきたはずなのに、
それを上回る感動と幸福感に終始包まれ、
やっぱりミセス先生には敵わないなと思いました。
大森さんがMCで「この出逢いは必然なんだ」と
おっしゃっていて、会場を見回したとき、
なんとも言えない気持ちになりました。
Mrs. GREEN APPLEを好きになったこと。
この必然的な出逢いに改めて感謝します。
本当にお疲れさまでした!
愛媛県、17才、女の子
全員「ありがとうー!!」
大森「さあ!問題児!」

藤澤「はい!ありがとうございます!」
私は今回、何公演かお邪魔させていただきましたが
どの公演ももちろん最高に幸せでしたが、
特に今日のファイナルは格別でした。
ずっと泣くのを我慢していたのに、途中藤澤先生の涙にやられ、最後若井先生の涙で、こらえていた涙が全て溢れだしました。ミセス先生に出会えて良かったと心から思いました。これからもずっとついて行きます。本当にお疲れ様でした。沢山の幸せをありがとうございました。
愛知県、20才、女の子
大森「いやー嬉しいですねーーすぐメッセージくれるのも嬉しいしね~」
4人「ね~!」
大森「いやー、でもすごい素敵な時間でしたね、改めて。アリーナツアーまたしたいなと思いましたね。また遊びに来てください。「エデンの園」に参加してくれたみんなに感謝の気持ちを込めてなんですけど!残念ながら来られなかった生徒もいると思うんだけど、このライブを体感して欲しいわけですよ、その生徒にも!これはもう~特別だぞバカヤローって感じなんですけど」
4人「おおー!!」
大森「今から「エデンの園」のライブ音源を一曲お届け出来るみたいなので!」
4人「わ~~~!!」

大森「いやー、どうですか?髙野さん。いいんですか?」
髙野「いやーー盛り上がっちゃってくださいよ!!」
大森「でもこの日は髙野さん・・・いなかった・・・よね?」
4人「そうだよね??」
髙野「俺だって!!俺だって!!」
大森「それなんで・・・」
髙野「いやいやいや、ガッついて行かないと」
若井「あんまりテンションで持っていくの良くないよ」
髙野「やめろよお前、冷静に怒るなよー」
4人「(笑)」

若井「その通り」
大森「ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架と!」
山中「山中綾華と!」
髙野「髙野清宗でした!」
全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」
M. インフェルノ (live at yokohama arena) / Mrs. GREEN APPLE


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