「ミセスグリーンアッポ～！」

「アッポー！」「アッポー！」「アッポー・・・」

とーやまポー！大森ポー！

「ヤッバイね！」

でた！髙野ヤッバイね！！アッポー！アッポー・・・！

とーやまおじさんからのコール&レスポンスに大森先生に代わって答えておきました。
どうも！ミセスLOCKS!の職員です(＾ω＾)！！久しぶりにこのやりとりを聞いてワクワクしましたね！（聞けていない生徒はタイムフリーでぜひ聴き返してね！笑）

さて！先週の年賀状の写真をたくさんの生徒が見てくれたようで嬉しいです(  ＾∀＾)ミセスLOCKS!としてお正月を迎えるのは今年で4回目だったけど、今までに届いた年賀状の中でも今年はダントツで多かったです！

先日の放送後記でも書きましたけど、去年のステイホームの期間だったり、ミセス先生が活動休止してから出会ったと言う生徒も多かったようで、、！自粛期間とか活休って聞くとどうしてもマイナスなイメージを抱いてしまうかもしれないけど、この期間があったからこそ出会えたって考えると、それはそれで良いことですよね◎

年賀状もそのひとつ！みんなからのメッセージ、私達も本当に嬉しいです。いつかみんなからの手紙を使った授業も出来たら良いなぁ。。とぼんやり考えています。


さぁ！今日も本編へ レッツゴ～！！

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大森「こんばんは。いかがお過ごしでしょうか？大森元貴です。いやー、ね、張り切って行きましょうよ」

大森「試験を受けた生徒のみんなは、ひとまずお疲れ様でした！そうだよね、お疲れ様でした。よく頑張りました」

大森「生徒のみなさんこんばんは！ “いま”を学ぶ超現代史の講師！大森元貴です！」

大森「さぁ今日も授業をしていきましょう！黒板書きますよ！あのね、これね、年賀状をすごく大量にいただいたんですけど・・ありがとうございます」



大森「そんな中に「銀河街のパレード」という方が「みんなの今」というのを毎週言ってると。僕と一緒に。「みんなの今って結構楽しみにしてるんです」という風に言ってくださってて・・・だからみんなの言いましょうよ？（笑）僕せーのっていつも言ってるんですけど、あれ癖なんですよ完璧に。だからせーのを無駄にしないようにみんなもそのせーのに合わせて言ってくださると嬉しいなって、「銀河街のパレード」も毎週言ってくださってるということなので」

大森「さあ、行きますよ？・・・ってこんなん言って今日「みんなの今」じゃなかったらめちゃめちゃ面白いけど（笑）安心してください、行きますよ、せーの！」





『みんなの今』

大森「はい、はまりました、ありがとうございました！お疲れ様でした（笑）」

大森「今日もミセス掲示板に届いたメッセージをチェックしてみんなの今を見ていこうと思います！早速行きますね！」



大森「ちょっと情報量が多かったな（笑）運・・・悪い方じゃないんじゃないでしょうかね？なんかね、その話になっちゃうけど、みんな運っていうのは基本的には平等にあるものだと思うんですよ。それが人生の中で１００あるとしたらどこでその１００をみんな使ってるかみたいに思ってて。だからみんな別に運がいい悪いじゃないのかな？って勝手に思ったりしてるし・・じゃないと報われないじゃん？って思ったりしてるんですけど・・・」

大森「なんだろうね？あの宝くじとかってね。神様が決めてるとしても、その人が持つ運だとしても結局同じ意味だと思ったりするけど・・・僕もなんとか賞！！とかはないかも」

大森「職員がそう言えばおみくじ引きました？って言ってくれるんですけど、引いてないですね。引かなきゃな。そうねー大吉とかは今までもちろんあるけど・・・・これそんなに真面目に話す話かな？？（笑）気づいちゃったけど今・・・どうですか？「おなかがすいてる双子葉類」は、要は悪い方だと思ってるからあんまり人のこと羨ましく思わないように心がけてるよって話じゃない？大丈夫だよ。いつか一等当てる時がくるから。それまで待っててください。ありがとうございます」

大森「続きまして〜」



大森「東京で？冬休みが？1ヶ月以上？なんですかそれ！当たりじゃないですかすごく！すごいな〜。「バルーンアートや折り紙などなにかいい一芸教えて欲しいです！」ってバルーンアートも折り紙もやればいいじゃない別に。そんな難しいことじゃないでしょうよ。おうちの中で出来るしね。僕が芸を極めるなら何？って質問が職員からありますけど・・・ジャグリングとか？って勝手に書いてますけど、なんか勝手に言ってますけど・・・！（笑）ジャグリングね！なんですか？なんか確かにこの期間またみんな挑戦したいよねー。僕なにかなあ？・・・ジャグリングか〜（笑）え〜やだなジャグリングちょっと難しいでしょう〜」

大森「でもそういうことだよね、そういうところ、本当に極めようと思ったら極限のところまでいけるんだけど、入り口としてはちょっとライトなものってことですよね？いいじゃんジャグリング。じゃあ僕ジャグリングやらないから「さとうきびきび」ジャグリングやりなよ（笑）解決！ありがとうございました！」



大森「へ〜、コンビニとかでもたついたりします？僕、そもそも手渡しでもらうのも苦手ですね〜。別にこういうご時世だからとかじゃなく、以前から。なんなんでしょう？あとなんかすっごい些細なことだけど・・あなんかやだ、難儀な人みたいになっちゃうけど、袋に入れてくださった時に袋の端を持ってはいどうぞってしてくれるのも、僕苦手なんですよなんか・・・あ、ありがとうございますっていちいち反応しそうになっちゃうっていうか・・・なんかなんていうのかな？？コンビニが得意じゃないのよそもそも。お釣りとかもらう瞬間トレイがどうこうじゃなくて、僕はそういうのあれですね・・・」

大森「あ、今は電子マネーが多いかもしれない・・世の中的にね。でも僕はちょっと、まあね、普通にしますけども。でもそーねー・・・あんまり好きじゃないな、僕も。で、人が後ろで待ってるの焦るよね〜。確かにそれはわかる。わかるわかる・・・あーでもそうだな、些細な瞬間そういう日常の中できっと色々ありそうだね、苦手な瞬間ってね」

大森「うーん・・・トレイ・・・せっかちなのかな？「めいちぃ」は。そういうことじゃなくて？トレイに入れて返されると自分がねちねち取らなきゃいけなかったりするから嫌いってことなのかな？そういう簡単な話になっちゃうのかな結局・・・そういうことじゃなくて？なんか僕あの空間があんまり得意じゃないですね。うーん。これなんか前にも、音が止まったその瞬間が苦手ですっていう・・なんとか嫌い瞬間シリーズがついに始まりましたけど・・・（笑）ありがとうございました、はい」



大森「なるほど。友達を取られちゃってヤキモチを焼いているのかもしれないよね？うん。なんでだろうね？そうね〜、なんかその子が変わったんですか？例えば彼氏が出来たことによって何か変わっちゃったのかなあ？そしたらいやいやちょっと最近付き合い悪くね？みたいなさ・・・ってか付き合い悪くね？ってもう死語だよね絶対。言わないよね絶対今、あいつ付き合い悪くね？って言わないと思うけど（笑）そういう感じなのかな？そういうことじゃないよね？普通になんか・・・なんだろうね、友達にヤキモチ焼いてるんだろうね〜彼氏に対してヤキモチを焼いてるんだよねきっとね・・ん？ん？ん？そうだよね？友達・・・うんそうだよね」

大森「大森先生はこういうヤキモチを経験したことはある？ってことですが・・・いやー小学生の時とかかなー自分は。一緒に帰る友達とかがいるじゃないですか、でも何人も人数いたんですけど、そういう時に向こうに先に帰られちゃったり、何人か残ってくれてたりもするんだけど、そういうのって些細なことだけどちょっとえーなんでだろう・・・って思ったりとか。逆に全然意識してないところで自分が平気でそんなことしてたりもするんだけど、多分きっとしてたんだろうけど・・・」

大森「うーん、素直に祝福・・・えーなん・・・これ難しいなー！これすごく難しいんじゃない？それ言ってみればいいじゃんその子に。寂しいな〜最近ちょっと。なんかもうちょっと私もかまってよって。彼氏できて嬉しいんだけどさ・・・わかんないな、でもそれ単純に嫉妬ですよね？ヤキモチって言うと可愛いけど・・・うん・・・その子が幸せならばそれで良いじゃないかという風に、結局は自分の中に落とし込んだ方が楽だと思うけどな・・・って思います。ぜひ、応援してあげてくださいその子を。ミセスLOCKS!は「りぃちゃん︎︎。」を応援しているよ。ありがとうございます」

大森「さあ・・・」



大森「いや別に直でいいとかってことでもないと思うけどね。私は別にそういうところに行ってないし・・どっちも行ってないけど！（笑）どっちかだけど！でも・・・そうわかんないな〜進路面談とかしたことねーからなーちゃんと。ちょっと自分の経験談を踏まえて言うのが難しいなー・・・また「涼しい白熊」の環境もあるでしょうし・・・そこは一概には言えないけども・・・いやどっちも行きたいんです！って言ってみればいいんじゃない？まあ言ってるんだろうけど先生に１回。そういうところはもうミュージシャンはミュージシャン、俳優は俳優って別れちゃってるから、どっちも目指したいんですよ！って。両方やれると思うしね。別に。どっちかなんてことないと思うし、人の夢だったりを誰かが狭くしていいものでもないと思うので。まあただ現実的な話をしてくれる人っていうのはとても大事だと思いますけど」

大森「うん、ちゃんとアドバイスはアドバイスとして受け取って、でもアドバイスを受け取ったからと言ってなにか自分の視野を狭めなきゃいけないっていう逆説ではないし。やれると思いますよ両方！やれるにはどうしたらいいのか。誰を説得して誰を味方につけてどういう風に進むのが自分の夢を叶えるために大切な、必要なことなのかっていうのを冷静に考えて１個１個やっていくしかないですよね、きっと。ただ両方目指せない、どっちかしか目指せないっていうことはないと思いますよ。両方目指す道筋はあると思います。ただそれは「涼しい白熊」が考えることなので、僕がなにかこうなんじゃい？って言って解決することではないと思います」

大森「なので僕が言えることは、両方目指したらいいじゃんってことが１番いいのかな。っていう風に思いますよ。目指せるよきっと。すごく大変だろうけど（笑）片っぽでも大変ですからね。でも夢があっていいじゃないですか、ぜひ頑張ってください」

大森「はい。ってな感じで、そろそろ授業終了の時間になりました！ミセス LOCKS!では、生徒みんなからの“今だからこそ、聞いて欲しい話”“今、相談したいこと”“今、発見したこと”についてなど！“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています！メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから・・・！＜www.tfm.co.jp/lock＞ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー！鍵のロックです！」

大森「そしてミセスLOCKS!のTwitterもぜひ盛り上げてください！「#ミセスLOCKS」でツイートしてください！よろしくお願いします！盛り上げてね」

大森「ということで、僕とはまた来週この教室でお会いしましょう！超現代史の講師・・・・大森元貴でした・・・！」

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そしてそして！！大森先生も言ってましたけど受験生の生徒のみんな、お疲れさまでした！

センター試験から大学入学共通テストに代わり、コロナもあって色々なことが不安な中、よく頑張りました！！この先に試験を控えている子もいると思うけど、もちろんみんなのことをミセスLOCKS!一同、応援しています！

ひとまず、試験が終わった生徒は一旦、冷え冷えのJUICEで乾杯しよう！おつかれさまー！！！

！(*´ω`)o∪∪o(´ω`*)！