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え?新曲『Soranji』に収録される「私は最強」ミセス先生のセルフカバーはバージョンが違うの!?
と、昨日の大森先生のツイートを見て思った生徒がきっと沢山いますよね!私も同じことを思って、より11月のシングルリリースが楽しみになりました(^ω^)
「私は最強」といえば『ONE PIECE FILM RED』!!先日ミセス先生とサポートメンバー夏彦先生&クラカズ先生との「私は最強」チームの5人で映画を観に行ったと画像がUPされていましたね!
この前「ONE PIECE FILM RED」また観てきました。
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 6, 2022
サポメン「私は最強」チームと。#ONEPIECE#私は最強#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/GHVGdhxc70
ちなみに、夏彦先生は「THE 2」というバンドのメンバー!THE 2といえば今は無期限で活動を休止しているThe SALOVERSのボーカル古舘先生率いるバンドです。そしてクラカズ先生は現在は解散してしまっているけど「赤色のグリッター」というバンドをやっていたメンバー!!
The SALOVERSも赤色のグリッターもSCHOOL OF LOCK!には過去に何度も遊びに来てくれていたりしているので、わが校的にもとても縁の深いお2人なんです(^v^)!!
すみませんちょっと話が逸れてしまったところで、そろそろ今日の授業に入りましょう!今日の授業なんですけど・・・今日は9月12日!ということは大森先生の誕生日まであと2日!!
本当は当日にお祝いしたかったけどこればっかりは仕方ない!なのでちょっと早いけど先にお祝いしちゃいましょう!ってことで今日は大森先生が主役となる授業を行います!
ではさっそく授業に入りましょう~!!
**********
(チャイム~教室のドアが開く)
藤澤「せいっ!」
大森「えっ?!」
藤澤「読みます!」
大森「『せいっ読みます!』・・?(笑)」
藤澤「(笑)読みます!」
若井「読んでください!」
藤澤「いきますよ!」
ミセス先生こんばんは。ミセス先生のLINEスタンプ買わせていただきました!僕は大森先生が若井先生と藤澤先生に紙吹雪をおみまいしてるスタンプが一番好きです。これからたくさん使っていきます!
長崎県 16歳 男の子
藤澤「という書き込みです~!」
大森「そう!出ましたねー!」
藤澤「出た!!」
大森「ひさびさ~3年ぶりぐらい?いや3、4年ぶりぐらいですか。」
若井「そんなぶりか!急に出ましたね!」
大森「急に出ました。」
藤澤「かわいいタッチですよ!」
大森「これかわいいよね~!」
若井「かわいいね~」
藤澤「めちゃくちゃかわいい!気に入ってますよ!」
若井「普段使いできそうだよね、すごく!」
大森「これさ、涼ちゃんが多いのは若井解せないでしょ?」
若井「ちょっと解せないね!」
藤澤「(笑)そうなの!ちょっとね!」
若井「なんで?って思うよね。」
藤澤「やっぱキャラクターがかわいいからかなぁ!」
若井「(ボソッと)も、モブなのに・・・」
大森「モブ、モブなのに?!?!」
若井「(爆笑)」
藤澤「え、大丈夫・・?(笑)」
若井「『え、大丈夫・・?』(って言われた(笑))」
大森「(爆笑)」
藤澤「大丈夫?逆に心配になっちゃう(笑)」
大森「ちょっとめちゃくちゃ面白いな(爆笑)」
若井「いやいや、普通につっこんでくれよ(笑)『え、大丈夫・・?』じゃないから(笑)」
大森「めちゃくちゃ面白いわ(爆笑)」
藤澤「今の大丈夫だったかな~?(笑)」
若井「今の発言大丈夫だった?(笑)」
大森「面白いわ(笑)」
藤澤「かわいいですよ!」
若井「かわいい!」
大森「ありがとうございます!ぜひたくさん使ってくださーい!」

藤澤「ありがとう!!」
若井「ありがとうございます、たくさん使ってください!!(声色を変えて)さぁ、今夜の授業なんですけど、今日は若井先生と藤澤先生、僕たち2人が主体となって授業していくぞ!」
大森「誰?誰・・?」
若井「シャンクスだ!」
大森「ちゃう、シャンクスじゃない(笑)ふざけんな!(笑)」
藤澤「やりすぎだから!!」
大森「お前さ、マジでさ(笑)」
若井「ごめんな・・!」
大森「シャンクスでも若井でもないし、なんだったら。(笑)」
若井「黒板を書き始めてくれ!涼ちゃん。」
藤澤「あ、わか、分かりました(笑)」
大森「“わけ”分かりました?(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「いつもは大森先生が書いてくれてますけどね!」
大森「うん、そうだよ。」
若井「そうです!今日は!」
藤澤「書けるかな~」
若井「僕たち2人に任せてください!」
大森「あ、マジ?」
若井「はい!」
大森「なんで、なんで~?」
若井「なんででしょうか!」
(黒板を書く藤澤先生!)
大森「あ、左利きなんだね!涼ちゃんね~」
藤澤「あっこれ、いいんじゃないか~?」
大森「サイズ絶対違くない・・?」
若井「今日は、何か特別な回ということかなぁ!」
大森「(笑)わざとらしい(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「・・いきましょう!!」
若井「さぁ、これ!」
藤澤「いきます!せーのっ!」
若井・藤澤『大森先生に○○』!!!

大森「生徒のみなさん、こんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル、大森・・シャ・・元貴です!」
若井「え!今いた?!ギターの若井滉・・シャ・・滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤・・シャンクs・・涼t・・架です!・・・はい!あのー『大森先生に○○』ということなんですけれども!なんと今夜はですね、明後日9月14日に26歳の誕生日を迎える大森先生が主役の授業でございます!!」
若井「そうです!大森先生がメインの授業、『大森先生に○○』!今日はですね、この教室にある紙が入っている箱を用意したんですけども!」
藤澤「これだぁ!!」
若井「ちょっと、音を聞かしてよ!」
(箱を振る藤澤先生!!)
藤澤「聞こえるか、みんな!!」
大森「そんな入ってなさそうだぞ?(笑)音鳴らすのが下手なのか。」
若井「いやいやいや(笑)どうかな?」
大森「そんなだって、紙を平行移動させたら、スカスカスカーって言うに決まってるやん!!」
若井「下手くそだな、箱揺らすのが!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「この中には、大森先生に対してですね、僕と若井先生がそれぞれ言いたいことや、聞きたいことを書いた紙が入っていますぞ、と。」

若井「そうなんです!なのでですね、大森先生には、箱の中から紙を引いてもらって、その紙を書いたメンバーから直接、大森先生に言いたいことや質問などを聞いていこうと思います。」
大森「たしかに近すぎて普段言えないこととか、やっぱありますからね!」
若井「はい。では早速・・」
藤澤「大森先生が言うの怖えんだよな、なんか(笑)」
若井「たしかに(笑)」
大森「なんかね。(笑)」
藤澤「ドキドキですね~」
若井「では早速大森先生!箱の中の紙を、引いてもらってもいいですか!!!」
大森「・・いいですよ。(笑)」
藤澤「入ってんのかな!!」
大森「怖いな、今日(笑)はい。」
若井「じゃあ最初の・・ド・ドン!!出ました!」
大森「いや、お前テンポ感マジでやばいじゃん(笑)」
若井「ちゃうちゃう!(笑)俺たちが頑張んなきゃいけない回!!」
大森「(笑)はい!ドン!」
若井「ドン!!」
大森「(笑)『オススメ』って書いてありますね!」

藤澤「おお~!!」
若井「ということは、大森先生にオススメ・・!!!」
藤澤「はい!」
大森「これ誰の??」
藤澤「これ、藤ちゃん先生ですね~いきなりそれ来ましたか!」
大森「はいはい!」
藤澤「いいでしょう!大森先生にオススメ!」
大森「あ、僕に?オススメ!」
藤澤「はい!」
大森「あぁ、なるほどね!」
若井「あ、逆にね!」
藤澤「そうなんですよ!まぁちょっと大森先生、誕生日迎えるということで。」
大森「え、うん。」
藤澤「なんか新しいことを大森先生にも始めてほしいなっていう風に思って。自転車あるじゃない?」
大森「はいはいはい!」
藤澤「僕は元々自転車持ってるんですが、ちょっと本格的なやつほしいなって思って。」
大森「え??」
藤澤「ロードバイクっていう・・」
大森「うわ、もう全然興味ない!」
藤澤・若井「「(笑)」」
藤澤「おいおい!!まだ入り口だから!!」
若井「まぁまぁまぁ!聞くだけ、聞いてあげな!」
大森「めちゃくちゃ興味ないな、俺それ!(笑)」
藤澤「ロードバイク、知ってるかな~!」
大森「いや、知ってるでしょ!」
藤澤「あのーもう完全にスポーツで使うような!」
大森「あの、お尻乗っけるとこが細いやつでしょ?」
藤澤「細いし、もう前傾姿勢になる、完全に。」
大森「全然嫌だわ!」
藤澤「もう体幹を使って常に乗りますよっていう。自転車だと思ってなめちゃいけない、ロードバイク!」
若井「おぉ!」
大森「おぉ~」
藤澤「2、30キロ出ますから!」
大森「あーなるほどね!」
若井「結構出るね。」
藤澤「そう!めちゃくちゃ買いたい・・僕も買った日に・・」
大森「あ、ちゃんと買ったの?!」
藤澤「あ、買いました!」
大森「あ、そうなんだ!へぇ~知らなかった!」
藤澤「だからね、買って、なんかちゃんと納車みたいなのがあって。」
大森「えぇ!!」
若井「そうそう、あるらしい。」
藤澤「1個1個整備してもらって、パーツもカスタマイズして。」
大森「ほぇ~!」
藤澤「そのあとに1時間、ちょっと教習みたいなの受けて。」
大森「えぇー!!」
藤澤「乗り方を本格的に教わって。手入れも。」
大森「面白い!!」
藤澤「そう!で、その買った場所から僕の家までね、10何キロとか離れてたんで、早速もう、そこから旅ですよ!(笑)」
大森「おぉ!!」
藤澤「ジャスト1時間かけて帰ったんだけど、めちゃくちゃ快適だった!超楽しかった!!」
大森「てかまず、涼ちゃんが、なんかそういう講習みたいなの受けたりとか、知らんとこでやってるってのが面白かったわ!」
若井「おぉ~~」
藤澤「そう!元貴にはね、話してなかったのよ!」
大森「そうそう、知らなかった!」
藤澤「まぁ、てな感じでちょっとね、新しいことをぜひ大森先生にも始めてみてほしいなって思います!」
大森「そうだね!うん、買います、買いまーす!」
藤澤「(笑)」
若井「嘘じゃん、絶対!(笑)絶対買わない人の『買います』だった。」
大森「いや、すっげー面白かったなー、はい、続いていきまーす。」
若井「早いな、切り替えが!(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「続いていきましょう!どうぞ!ババーン!引きましたね、今!どうぞ!!」

大森「『質問です!』と書いてありますね!」
藤澤「あ、これは・・!」
若井「これは誰だ~?涼ちゃん?」
藤澤「いや!自分じゃない。(笑)」
若井「あ、じゃあ僕だ!」
大森「何で分かんないの?(笑)」
若井「僕です!!」
大森「2人しかいないんだから、分かるだろ!」
若井「僕です!質問です!大森先生に質問です!」
大森「はいはい!何でしょう!」
若井「あの、最近毎日、何を食べてますか!」
藤澤「(笑)」
大森「お前さ、マジでふざけんな!(笑)」
若井「違う、違う!これはさ、大森先生ってブームがあるじゃないですか。」
大森「はい!」
藤澤「たしかに!」
若井「食べ物とかね、例えば毎日、ハマっちゃったら毎日パスタ食べちゃったりとか。毎日ピザ食べちゃったりとか。」
大森「うん。」
若井「で、なんか最近、毎日何食べてんのかなー元貴って思って。」
大森「あのね、毎日?」
若井「まぁ毎日じゃなくてもいい。」
大森「ハマってるものっていうこと?」
若井「そう!ハマってる食べ物だね!」
大森「なんかね、“レモンジンジャー”っていうのがあって。」
若井・藤澤「“レモンジンジャー”??」
藤澤「“レモンジンジャー”ってどういうこと?」
大森「なんかね、レモン・・・」
若井「ショウガ?」
藤澤「結局何なの?」
大森「いやなんか、ジンジャーエールにちょっとレモンっぽさが加わってるみたいなのがあって、それにピンクグレープフルーツ果実がギュって入ってる・・」
藤澤「ピンクグレープ・・あ、あ、もう全然分かんない・・・」
若井「すごいね!柑橘系だ!」
大森「そうそう!っていう、なんか飲み物があって。」
藤澤「ドリンクなんだ!」
大森「で、その果肉の感じとかが、すごいこう、シャキシャキしてんのね!」
藤澤「へぇ~!」
若井「あ、新鮮みたいな!」
大森「そう。で、もうなんかこう、(果肉が)ソーダ感吸ってて、それをずっと飲んでる。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「あ、もう最近はもっぱら?」
大森「もっぱらそれをずっと。」
若井「えぇ~!俺も飲んでみよう!」
大森「お前さ、マジでさ(笑)」
藤澤「LINEでしろ、このやり取り!!(笑)」
大森「LINEで聞いてきても、「何言ってんの?お前」ってなるやつですよ。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「いやいや!気になったから!!」
大森「車ん中でパッとできる話じゃん(笑)」
若井「ごめん、ごめん(笑)ちょっとでも気になっちゃったから。」
大森「思い付かなさすぎだろお前~(笑)」
藤澤「この場を借りてしたかったことなんだ(笑)」
若井「いやいやいや、質問ですよ!これは立派なね!」
大森「じゃあ、次いきますよ?」
若井「あ、もう次!はい、どうぞ、どうぞ!」
大森「ぱんぱんいきましょうか!」
藤澤「はい!」
若井「もう、どんどんいきましょうか!」
大森「はい!『相談』!」

若井「あぁ!」
藤澤「あ~!」
若井「これどっち?」
藤澤「これ藤ちゃんだー!」
大森「お!いい感じでじゃあ、交互にね!」
藤澤「大森先生に相談!ということで、あの、大森先生・・・あっ、あの、藤澤先生はですね~」
大森「何の間違い?それ(笑)」
藤澤「ちょっと最近、なんでしょう季節の変わり目なのか、ちゃんと時間を取って寝れてるのよ。ちゃんと時間を確保できてんだけど、起きた時になんか寝た気がしないというか、むしろ疲れてんじゃないかな?ぐらいの。で、まぁ大森先生ってちょっと寝具マスター?」
大森「あぁ!はいはい!」
若井「寝具ね!寝る時の。」
藤澤「そう!睡眠グッズマスターだから、ちょっとこれどうしたらいいのかなっていう。」
大森「え、何だろう。枕・・まず枕なんじゃないの?素材からあるよね。」
藤澤「枕!いや、そう!決めるポイントって何なの?」
大森「『決めるポイントって何なの?』・・?」
藤澤「大森先生、ツアーとかでさ、枕持ち歩いてるじゃん!」
若井「持ち歩いてるわ。」
大森「枕持ち歩いてるときあるね。」
藤澤「そう!」
大森「僕高いのたぶんダメなんだよね。」
藤澤「あ、そうなんだ!」
大森「割と低いの使ってるかも。」
若井「なるほどね!」
大森「だから、自分もそういう柔らかいのがいいのか、固いのがいいのかとかさ。」
藤澤「うん。」
大森「高いのがいいのか、低いのがいいのか・・え、これ聞きたい?(笑)これ何の時間??(笑)」
藤澤「生徒のみんなもね、一番聞きたかったと思う!」
若井「BGMちょうどほら。夜だから、これからね!」
藤澤「夜で、SCHOOL OF LOCK!聞き終わってちょうど寝る・・」
若井「そうそう!」
大森「あとね、俺ね、最近変えてすげーよかったのが、ベッドシーツ!」
若井・藤澤「シーツ?!!」
大森「・・って何でもいいと思ってるでしょ!」
藤澤「何でもいいと思ってる!」
大森「いや、あのね、あんのよ!いや、ちょっと冷感パットみたいなやつとかの、そのなんていうの、ちょっとひんやり系のやつに、この夏僕は変えたんですよ。めちゃくちゃ寝やすくなった!それは。」
若井「シーツか!!体感温度って大事なんだ、やっぱり。」
大森「シーツはほんとに肌触り、自分の好みあるかもね。」
藤澤「あぁ~!!なるほどなぁ~!」
若井「もう、それで言うと結構パジャマも大事よ!」

大森「乗っかった(笑)」
藤澤「どうした(笑)」
大森「そんな尺取るところじゃないのよ。(笑)」
藤澤「きみの意見・・(笑)」
若井「夏だからって半そで半ズボンでしょ?」
藤澤「そうですね。」
若井「あのね、夏でも、ちゃんと長そで長ズボン、寝るときは着て履いた方がいいんですよ!」
大森「あ、若井そうやってやってんの?」
若井「うん、もう僕はちゃんとTHEパジャマみたいなの着て寝てますから。」
大森「あ、そうなんだ!」
藤澤「いや僕、大森先生に質問したかっただけで(笑)、ガチ相談っていうわけじゃないんで別に(笑)」
若井「(笑)」
大森「ガチ相談じゃねえのかよ!(笑)」
藤澤「いやいや、何ていうの?(笑)」
大森「(爆笑)」
藤澤「違うじゃん!!(笑)」
若井「なめんなよ!相談を!」
大森「お前もだよ!!(笑)」
若井「えぇ?!!」
藤澤「(笑)」
大森「(次のお題)引きまーす。」
若井「さっ!続いていきましょう!引きました!」
大森「あ、これなんか、涼ちゃんじゃない?あ、いいじゃない!これ若井か?」
若井「あぁ!これ!」
大森「涼ちゃん?」
藤澤「違います!」
若井「いや僕だ、じゃあ!」
大森「お前なんで全部ぴんとこないんだよ!」
若井「大森先生に『ありがとう』!」

藤澤「ありがとう!!!」
大森「あ、はい、ありがとう~嬉しいな!」
若井「ということで、本当にありがとう!元貴!」
藤澤・大森「「(笑)」」
藤澤「そういうこと?(笑)」
大森「どういう・・?」
若井「普段からのありがとうもありますけども、僕先日までちょっとコロナだったじゃないですか。」
大森「そうですね、はいはいはい。」
若井「その時にですね、元貴がコロナの時こういうのするといいよ!みたいなのを送ってくれて!」
大森「はいはい!」
若井「加湿器と、あと、冷えピタすごいいいよって送ってくれて。」
藤澤「はぁ~!」
大森「誰でも言えますけど、でもそうそう。自分がちょっと直前までさ、若井と入れ違いぐらいな感じでコロナだったから。」
藤澤「一か月単位でね。」
若井「そうそうそう。」
大森「一か月ぐらいかけてだったから。」
若井「その時、自分ももう苦しくて、苦しくて!」
藤澤「そうよね・・・」
若井「もう、辛かったんだけど、その加湿器と冷えピタしたら、だいぶ楽になりましたね!」
大森「あ、良かったー!」
若井「もう速攻買って試して、だから、あの、ありがとう!」
大森「加湿器あれ買った??」
若井「買った、買った!」
藤澤「あれ買った。(笑)」
大森「あのさ、加湿器ってみんな分かると思うけど、次もう冬だからあれだけどさ。いやあの、フィルターとかあるとマジでめんどくさいんだよね、管理が!」
若井「そうそうそう!」
藤澤「そうね!」
大森「だから、スチームタイプって言って、もうほんと、ポットみたいなやつで、もう勝手にブクブク沸かしてくれるから、要は消毒っていう消毒がそんないらないですよっていう。もう勝手に煮沸消毒されますよってやつを買って、それがすごい良くて、若井におすすめしたの。」
若井「めちゃくちゃ良い。今でもまだ使ってるもん!やっぱ完治したけど、使ってますよ!」
大森「いや、でもほんと、水分大事ですからね、部屋の。」
若井「大事大事!」
大森「マジで!ね、喉を使うから若井は。(笑)」
若井「そうですね!」
大森「うん。」
若井「(改まって)ありがとう!!」
大森「ちゃうちゃう(笑)気持ちわるっ!(笑)」
藤澤「大森先生、そういうさ、なんて言うの?さりげない連絡めっちゃしてくれるよね!」
若井「うん。嬉しい!」
藤澤「ね!!」
大森「あ、ありがとう。上げて、株。(笑)」
若井・藤澤「「(笑)」」
藤澤「自分で言うなよ!(笑)」
若井「自分で言っちゃったら台無しだから、それ全部!(笑)」
大森「マジで株上げて。(笑)今日そういう日でしょ?(笑)」
若井「(笑)」
大森「いやでも・・」
若井「ありがとうね!」
大森「いやいや・・・」
藤澤「(笑)そうだわ~ありがとう!それは僕も思います!ありがとう!」
(♪. PRESENT (Japanese ver.) / Mrs. GREEN APPLE )
大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『PRESENT』です~まぁこれ何とは言わないけど、サブリミナルで・・」
若井「サブリミナル(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「まぁ何とは言わないけど・・」
若井「何とは言わないけど。(笑)」
藤澤「なるほど。」
大森「プレゼントしたしたくなるかなーと思って。あのー待ってます!」
藤澤・若井「「(笑)」」
藤澤「いやーまだ質問し足りなかったなー!」
大森「あ、なんかね、残りもあったでしょ?」
藤澤「いっぱいあった!まだまだいっぱいあったのに!」
大森「いや、まぁ2枚しかないですけど。」
藤澤「(笑)」
大森「『教えてほしいです』とかね。」
若井「それ、僕だ!」
大森「何だったの?これ。」
若井「あの、最近のおすすめグッズを。」
藤澤「(笑)」
大森「同じような話だな。(笑)」
若井「(笑)」
大森「で、『質問』っていうのがね。」
藤澤「はい!これ、藤澤先生からの質問で、最近なんかちょっと欲しいものありますかっていう・・・」
大森「露骨に聞くやん(笑)」
藤澤「まぁ何とは言わないけど、欲しいもの最近あるのかなっていう!」
若井「気になってるよね、それは。」
藤澤「ちなみに・・?」
大森「お家とか建てたいよね。」
藤澤「あーなるほど。ありがとうございました。」
大森「(爆笑)」
藤澤「(笑)」
大森「全然、何もらっても嬉しいんで!」
若井「さぁ!改めて26歳!」
大森「やばいねーー26って!!」
若井「どんな年にしたいですか!」
大森「26って、もうほんとだってミセス始めたのが16だから、もう10年目に突入しちゃったっていうか、まぁ10年経っちゃうってことだよね~」
若井「早いな~~」
藤澤「そうですわ~~」
大森「どんな年・・?なんだろうね、まちまちぼちぼち頑張るっていうか、大体でいい、大体でいい!って思う!俺は!ていうか、もうそういうものなの!もう、大体でいいの!・・って思いました!(笑)」
若井「程よく頑張るみたいな!」
大森「16歳の10年前、やっぱすごい生き急いでやってたじゃない。」
若井・藤澤「うんうん。」
大森「まぁそれもなかったらね、今この感じとかはないとは思うんですけども。まぁもうね、しわ寄せでまぁちょっと大体自分を褒めてあげるのって大事かなってちょっと思っている。だから自分にちょっとご褒美を与えられる年にしたいなぁ、と僕は思っています。」
藤澤「あぁ!素敵ですね!」
若井「めちゃくちゃ素敵じゃん!!」
大森「はい、だから『2年休みます』とかね。(笑)」
若井「えええ?!?!」
藤澤「(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「びっくりしちゃった!!」
藤澤「びっくりしちゃうから!やめてー!」
大森「ちゃんと突っ込んでください。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「ありがとうございます!」
大森「ありがとうございます。」
若井「さぁ!そろそろ授業終了の時間になりました!ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今”に関するメッセージ、ライブの感想や、楽曲の感想、『最高です!!』など、僕たちに相談したいことなど、なんでも自由に受け付けています!」
大森「書いてないから!そんなの。(笑)」
藤澤「えーミセスLOCKS!のページから、書き込み、メールをお待ちしています!“トゥイッター”でのつぶやきは、『#ミセスLOCKS』でお願いします!」
大森「“トゥイッター”って言うな。(笑)」
若井「(笑)」
大森「ミセスLOCKS!、ミセスはカタカナ、LOCKSはスペルですからね!“L”ですからね!」
若井「そうですよ!エルオーシーケーエス!!」
大森「“R”って書いてる人いないか?“L”だからな!」
若井「そうだぞ!」
大森「お願いします!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、バースデー大森元貴と!」
若井「バースデー若井滉斗と!」
大森「違うよ~?」
藤澤「バースデー藤澤涼架でした!」
大森「違うよ~??・・以上!バースデー・・・」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした~!」

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今日は大森先生主役回!と言いつつ、なんだかんだで若井先生&藤澤先生の新情報も聞けた授業でしたね!
ってか!バンド結成で10年経つみたいなこと言ってましたけど、それでもまだ26歳ってやっぱり若すぎませんか!?笑
職員はミセス先生より全然年上なんですけど、たまに年齢聴を聞くと「若っ!」と、驚く瞬間が何回もあります。笑 “もう”26歳なのか、“まだ”26歳なのか・・・???若いってうらやましい!10代の生徒のみんなもうらやましい!
とにかく!大森先生の26歳も素敵な1年になりますように。5月に誕生日を迎えた藤澤先生の時も思いましたけど、こうしてまたみんなでお祝いすることが出来て嬉しいですね~!
次は若井先生が10月に誕生日を迎えるのでその時が来たら盛大にお祝いしましょうね!・・・まずはその前に大森先生!改めておめでお誕生日とうございます!当日の9月14日も、生徒のみんなは一緒にお祝いしましょうね!!!
それではまた来週~!!

��篆≧�������篋����障����