パリオリンピック予選、ワールドカップバレー2023がいよいよStaRtしましたね！！！

一昨日の初戦はミセス先生も生で試合を観戦していたようですが！職員はテレビの前で試合を観戦していました（＾◇＾）！きっと生徒のみんなも観ていましたよね？

ひゃあああああああ🏐

— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) September 17, 2023

一昨日と昨日と、日本が連続で勝利！！いや～選手のみなさんほんとに格好良かったですよねー！

🏐FIVBパリ五輪予選／ワールドカップバレー2023🏐
🇯🇵日本 vs アルゼンチン🇦🇷 (25-18,25-18,25-23)
第3セット、 最後はキャプテン #古賀紗理那 が決めて接戦を勝ち切り開幕2連勝✌️

📺地上波フジテレビ系列で放送！👀
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— フジテレビ☆バレーボール (@fujitv_volley1) September 17, 2023

女子バレー、次は明日のプエルトリコ、そして明後日のブルガリア、金曜日、土、日と試合が続きますが生徒のみんなも一緒にたくさん応援しましょうね！！

にしてもミセス先生は高校サッカー（&ワールドカップ）だったり高校野球だったりと、何かとスポーツにも縁がありますよね！

なんにせよ、まだまだバレーの予選は続くので生徒のみんなも現地で応援だったりテレビの前でたくさん応援しましょうね！

それではそろそろ今夜の授業に入りましょう！

今夜は、先日9月14日にお誕生日を迎えた大森先生が主役の授業です！！


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（チャイム～教室のドアが開く）

大森「“おりゃあっ！！！”」

若井「いや、誰っ！？急に！（笑）」

藤澤「攻撃してた？？」

大森「“どぅりゃあっ！！！”」

若井「“うわぁっ！！”」

大森「“よっ！”」

若井「それさ…（笑）」

大森・若井「「ゲームの…（笑）」」

大森「いろんなサンプルボイス（笑）」

藤澤「キャラクターをつくるときね（笑）」

若井「“うぉっ！”、“いくぞっ！”、“イテッ！”、“おおっ！”」

大森「（爆笑）」

藤澤「絶対おじさんボイスもいるんですよね（笑）」

若井「……いいのよ、もう（笑）始めますよ！」

大森「はい（笑）先週末、9月16日から、パリ・オリンピック予選/ワールドカップバレー2023が開幕しました～！」

若井「ついに！」

藤澤「始まりました～～！！」

大森「我々は全力で応援していきたいと思います！それじゃあもうさっそく聴いちゃおうか！Mrs. GREEN APPLEで…（大きく息を吸って）……『ANTENNA』…！（しっとり）」


（♪. ANTENNA / Mrs. GREEN APPLE）


大森「お届けしているのは、フジテレビ系バレーボール日本代表応援ソング！Mrs. GREEN APPLEで『ANTENNA』です！ガンバレ日本！！“ココで、”……」

全員「“決める”！！！」



大森「YouTubeでは、（ドームツアー）『Atlantis』のライブ映像が公開されています！」




大森「そして、MVも公開されましたね～！こちらはもう…すっごい思想が強いものですけれども！」

若井「思想が強い（笑）」

藤澤「撮影もね！」

大森「撮影ね！全部ブルーバックで！」

藤澤「そう！いままでと全然違う撮り方だったなぁ～！」

若井「いままでにない感じでしたね！」

大森「私はかなりお芝居をさせていただきまして。（スタッフさんに）「はい、あそこに夕陽があります！」「あそこは、いまは海です」とか（笑）なんか、打ち合わせしていろいろ知ってるとは言え、いざ照明だけ組んでもらって…っていうのは、難しかったですけど、面白かったし。2人もワイヤーでね！」

若井「そうそう！」

藤澤「“初吊られ”でしたね、藤澤は！」

若井「涼ちゃん、“初吊られ”だったもんね！」

大森「“Mrs. GREEN APPLEの2人”っていう設定なんだよね？」

藤澤「そう！いろんな登場人物がいますけど、僕ら2人はミセスとして。」

大森「じゃあ、俺なんなの？って話じゃない？（笑）」

若井「元貴ってなんなんだろうな？（笑）」

大森「いちいち2人には「ミセスなんで」って言ってたから（笑）まだの方はぜひチェックしてみてください！」

藤澤・若井「「お願いしまーす！」」






＜ここからCMに入る＞

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（～♪ 学校の校内放送のチャイム）

放送部部長・藤澤くん「生徒のみなさん、こんばんは！ミセスLOCKS!放送部、部長の藤澤と！」

部員・若井くん「放送部部員・若井より、生徒のみんなにお知らせです。」

藤澤くん「ただいま、ミセスLOCKS!では10月30日までの期間限定で、Amazon Musicとコラボした新授業！『もう聞いた？みんなの推し曲 by ミセスLOCKS!』をお届け中。今月、みんなから募集しているお題は『部活をがんばりたいときに聴きたい曲』です！楽曲の送り方など！詳細は全て特設サイトからチェックしてください！」

若井くん「そして現在、Amazon Musicアプリ、キャンペーン特設サイトでは、Mrs. GREEN APPLEの3人が選んだそれぞれの推し曲プレイリストも公開されています！若井先生が作ったプレイリストは…『音楽人生に大きな影響を与えてくれた偉大なアーティストと楽曲達』！

“こちらは、若井の音楽人生に多大な影響を与えてくれたアーティストや楽曲たちが詰まったプレイリストとなっております！すごいルーツを知れると思います！”…だそうです！ぜひ、若井先生のプレイリストもたくさん聴いてくださいね！」

部長&部員「「以上！ミセスLOCKS!放送部よりお知らせでした！」」

（～♪ 学校の校内放送のチャイム）

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大森「生徒のみなさんこんばんは！“いま”を学ぶ超現代史の講師！Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です！」

若井「ギターの若井滉斗です…！（放送部員風）」

藤澤「キーボードの！藤澤涼架です！（放送部員風）」

大森「抜けてない、抜けてない（笑）」

若井「あ～！役が抜けなかった！」

大森「なんなら全然（情報が）入ってこなかった！（笑）」

若井「あ、ほんとに！？」

藤澤「結構放送部らしい感じで…」

大森「いやいや！（笑）味付けしすぎ、2人とも！」

若井「すいませーん（笑）」

大森「さあ今夜も授業をしていこうと思う…んですけどもぉ！今日はなんと、僕の手元に黒板がない…！」

藤澤「なんでなんで！いつも書いてるじゃないですか～！」

若井「ふふふふふ…そうなんです……今日は僕の手元に黒板があります！ということで黒板を書きます！！」

（若井先生、チョークを手に取る）

若井「え、これできるんだ！やったぁ！」

藤澤「これかけるかなぁ！」

大森「涼ちゃんは、最近なにやってるの？」

藤澤「まあ、最近ね！9月も入りましたということで！…最近は……ごはん食べてます、いっぱい。……おいしい～！」

（若井先生のチョーク音だけが教室に鳴り響く）

大森「……ありがとうございまぁす。」

（若井先生、黒板を書き終える）

若井「よし！」

藤澤「じゃあ、いっしょに読んじゃいますか！」

若井「いきますよ！」

藤澤「聞いててね？」

若井「せーの！」

全員「『 祝！大森元貴27歳！ 』」



藤澤「（大森先生も）言っちゃってんのよ、いっしょに（笑）」

大森「えぇっ！？なになに～！！！（わざとらしく）」

若井「そういうことじゃないじゃん！（笑）」

大森「なにぃ！」

若井「先日9月14日は…我らがMrs. GREEN APPLE！ボーカル！大森元貴先生の27歳の誕生日でした！！！」

大森「おめでと～～！！」



若井「ちがうちがう、誰なの？？あなたは（笑）当事者ですからね！」

藤澤「おめでとうございます！！」

大森「うれしいね！」

HAPPY BIRTHDAY
㊗️🍾 MOTOKI 🎂🎉

皆さんお祝いメッセージありがとうございます！

27歳になった大森元貴を
これからもよろしくお願いします！#大森元貴誕生祭#MotokiBirthday#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/ipYC7Sv319

— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) September 14, 2023

若井「生徒のみんなからも、たっっっっっくさんのお祝い書き込みが届いています！」

藤澤「そして、いま僕たちの目の前には、そのお祝いメッセージが入った箱が置いてあります！この中にいっぱいメッセージが入ってるということですね！」

大森「中見ていいんですか？」

藤澤「いやいや、それはまだ早い！（笑）」

若井「今夜は、この中に入っている紙を、僕と藤澤先生の2人がランダムに引いていって、大森先生にそのお祝いメッセージを届けていこうと思うんですけども！」

大森「いいよ！二度手間じゃん！俺が普通に読んだら早いじゃん！」

若井「ねえラジオって知ってる？？（笑）」

大森「（笑）」

若井「ただ普通にメッセージを読んで紹介するだけではちょっと味気ないので！メッセージ紹介の仕方を大森先生に決めてもらおうと思います！」

大森「いや、だから2人は読まなくていいよ、俺が黙読…」

若井「ラジオって知ってる？？？？」

大森「（笑）」

若井「いま、僕たちの手元にサイコロとお題が書かれた紙を用意しました！」




若井「メッセージの読み方を指定するワードが書かれています！」

藤澤「つまり！今夜の主役である大森先生に、このサイコロをふってもらい、僕たちは出た目の数にある指定された読み方に沿って、大森先生へのお祝いメッセージを紹介していきます！」

大森「普通でいいのよ（笑）」

藤澤「じゃあ、さっそくやっていきますか！」

若井「じゃあ涼ちゃんから！」

藤澤「メッセージを引きますね！」

（藤澤先生、箱からメッセージを引く）

大森「で、俺がサイコロを振るんだ？」

（大森先生、サイコロを振る）

若井「出た目は？」



大森「“宇宙人”ですね（笑）」

若井「“宇宙人”きました！！」

大森「まじで、「これ宇宙人じゃん…！」っていうところに落とし込んでほしい！」

若井「クオリティをちゃんと重視してほしいね！」

大森「バカバカしいやつじゃなくてガチの…」

藤澤「さっき「普通でいい」って言ってたじゃないですか！（笑）」

（藤澤先生、覚悟を決めて）

藤澤「よし！じゃあ、いきます！！」

若井「じゃあ“宇宙人・リョウチャン”どうぞ！」

リョウチャン「山口県 18歳 女の子、ラジオネーム「努力に見返りを求めないガール」！（宇宙人っぽい、低いカタコトな感じ）」

大森「涼ちゃんやん（笑）」




大森「めっちゃ目泳いでる（笑）

（リョウチャン、ここから突然声が低くなったり高くなったりする）

若井「いっぱいいる？宇宙人…」




大森「ちょっと入ってこないなぁ…（笑）」

藤澤「（笑）」

大森「もっと（普通に）喜びたい！！入ってこなーーい（笑）」

藤澤「やっぱり宇宙人って、いろんな人間インプットしてんのよ！」

若井「すばらしい！」

大森「ちょっとそれ、普通に見せて？」

（書き込みを渡す）

大森「これでいい！全然うれしい！！ありがとう！『努力に見返りを求めないガール』！大学受験、頑張ってね！！」

藤澤「順調ですよ！出だし好調！！」

若井「つづいて僕いきます！」

（若井先生、箱からメッセージを引く）

（大森先生もサイコロを振る）



大森「“恋する乙女”！」

若井「なるほど、“恋する乙女”！」

大森「つまり、若井がそれを読んでくれるってことは、ラブレターみたいにも聞こえて、俺がドキドキするかどうか、っていうところだね！」

若井「俺が“大森先輩”のこと好き、ってことね！」

藤澤「“恋する乙女”で“若井先生”って、まずくないか？なんか…（笑）」

若井「じゃあいきますよ？」



ヒロコ（cv：若井先生）「ﾌﾜｧ～～福岡県っっ！19歳っ！！」

大森「ヒロコ！！！ヒロコやん！！！（笑）」

若井「俺が思う“恋する乙女”！（笑）」

大森先輩（cv：大森先生）「ヒロコぉ…じゃあ読んでもらっていい…？（低音）」

ヒロコ「はいっっわかりましたっ！読みますっっ！先輩にっ、届けるぞぉ～！！！福岡県 19歳 女の子っ！ラジオネーム『人見知りんごみく』！」




大森「…はいっ、ありがとうございます…！（笑）」

若井「…いやーー！すばらしい！！」

大森「あの、まじでこの企画、反省してほしい！職員！（笑）」

若井「別に、よかったよねぇ？」

大森「いま、職員が冷ややかな目で見てたの（笑）」

若井「なんでだよっっ！？（笑）」

大森「（書き込みは）ヒロコから…」

若井「ヒロコからではない！『人見知りんごみく』からの書き込みでしたから（笑）」

大森「涼ちゃん、まだある？」

藤澤「はい！いきますよ！」

（藤澤先生、箱から書き込みを引く）

（大森先生、サイコロを振る）



大森「②なので…“子供”！」

若井「じゃあ…子供りょうちゃん！」

りょうちゃん「いばらきけん 15さい おとこのこ、ラジオネーム『みぐあ』！」




若井「聞いてた？（笑）」

大森「聞いてたよ！“健康に頑張ってね”って（笑）」

藤澤「“子供”アレンジでお届けしました！」



若井「たしかにクオリティはさっきよりは（笑）」

大森「たしかに（笑）」

若井「じゃあつづいていきますね！がさごそがさごそ（箱から書き込みを探って）ぴょーん！（書き込みを引く）」

大森「（笑）」

（大森先生、サイコロを振る）



大森「“ノーマル”です（笑）」

若井「うーーん！」

大森「ノーマル？」

ノーマル若井「オッケーわかったぜ！！いくぜーー！！！（野太い声の新キャラ）」

大森・藤澤「（笑）」

ノーマル若井「神奈川県 14歳 女の子！ラジオネーム『りんごと小人』！！ありがとな！！！」

大森「全然ノーマルじゃないな（笑）」




大森「ありがとう、うれしい！あれ？なんか内容が入ってくる！（笑）」




ノーマル若井「おい！“1番”って言っただろ！！！3つじゃねえか！！」

大森・藤澤「（笑）」




若井「どうでしたか？“ノーマル”でしたけど！」

大森「ノーマルじゃないですけど（笑）でもこれ、本当に2人は悪くない！この企画を考えた職員が本当に悪いよね～（笑）」

若井「悪い！（笑）“お前らなんとかしてみろ”っていう感じが出てますからね（笑）」

全員「（笑）」

藤澤「投げられた感じしたよね（笑）」

大森「でもうれしかったなぁ！」

藤澤「めちゃくちゃメッセージもね！」

大森「まじでゆっくり読みたいわ！（笑）ぜんぜん入ってこなかった！」

若井「いや、俺らも読みながら…ね？（笑）」

藤澤「そう、頭に入ってこない（笑）」

大森「（笑）」

若井「大丈夫かなぁ、と思いながらやってましたけれども（笑）」

大森「あとでしっかり読ませていただきます！ありがとうございます！！」

若井「さあ！そろそろ授業終了の時間ですかね！今回は大森先生の誕生日スペシャルということで…あらためて、おめでとうございます！！！」

大森「ありがとうございます！」

若井「抱負はたくさんあると思うので……後ほど聞きます！！」

藤澤「後ほど聞くんだ！（笑）」

大森「言わせてくれないんだ（笑）」

若井「この後、夜12時からは、放課後ミセスLOCKS!がAmazon Musicアプリ内にて開講します！」

大森「そっちで話そう！（笑）」

藤澤「こちらはプライム会員じゃなくても授業が受けられるので、生徒のみんなもぜひ！僕達と一緒に居残りをしていってください！」

大森「それでは僕たちとはまた来週！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と！」

若井「若井滉斗と！」

藤澤「藤澤涼架でした！」

大森「以上！」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした！！！」

大森「ありがとうございます！」

若井「ありがとうございます！」

大森「ちがう、俺に言わせろよ（笑）」

全員「（笑）」




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今夜は大森先生27歳のお誕生日をお祝いする授業！

って、その前にすみません、、！生徒のみんな、まずは愛のこもった素敵なメッセージを本当にありがとうございました！職員がミセス先生に無茶振りをしてしまいましたけど、あのあとしっかりみんなからのメッセージに目を通していたので、そこは安心してください！ちゃんと届いています。

26歳でレコ大の『優秀作品賞』受賞、アルバムリリース、アリーナツアー&初めてのドーム公演、そしてバラエティ番組にもたくさん出演していた大森先生！

個人では高校野球で「栄冠は君に輝く」を歌ったりもしていますし、まだまだ今年の活躍は沢山ありますけど、こうして並べるととんでもないですね、、！

27歳の大森先生は一体どうなっていくのでしょうか？

ここから先の飛躍がますます楽しみですけど、、まずは本当に無理のない範囲で！！心と体の健康も願いたいところ、、( ˘ω˘ )！！たまにはゆっくりしてください（切実）

改めて！大森先生お誕生日おめでとうございました！！！

さぁ今夜もこのあと夜12時から放課後ミセスLOCKS!が開講します！

こちらでは、大森先生のお誕生日会の続きを行っていくとのこと！そしてある方達からメッセージもあるらしい、、？！誰なんでしょうか？

大森先生のお誕生日会はまだまだ続きます！こちらもお楽しみに！




（´-`）.｡oO（ANTENNAのMV、顔だけで何を見ているのか、何が見えているのかを表現する大森先生、素晴らしいですよね！）