ライラックのMVについての授業!

SCHOOL OF LOCK!


配信期間は終了しました



CDTVライブ! ライブ! での「ライラック」「春愁」披露!!

生徒のみんなももちろん見ましたよね!?

春愁はテレビ初披露ということで、、!春愁は勝手に3月がぴったりだと思ってましたけど、春から夏に向かっていくこの時期にライラックと共に聴く春愁も良いですね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

あ!そして今現在SCHOOL OF LOCK!では、去年、若井先生が審査員を努めた10代のアーティストのみが出場できる夏フェス・閃光ライオットの2次審査が始まりまして、職員の私も全国各地の会場に行って10代のアーティストのみんなにインタビューしたりしています!

2次審査は、音源審査を通過したアーティストにスタジオに来てもらい、スタッフの前で演奏するというものなのですが、、!

なんと初日の東京でおこなれた審査ではミセス先生の『CHEERS』を披露した子がいたんです!

(※オリジナル楽曲はもちろん、カバー楽曲でもOK!)

まさかこんなところでミセス先生の楽曲を聴けるとは思わなかったので職員もテンションが上がりました₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎

もしミセスLOCKS!を聴いている生徒の中で、この先の2次審査に出るよ!というアーティストの生徒がいたら、ぜひSCHOOL OF LOCK!の職員に話しかけてみてください!!何か良いことがあるかも、、?!笑

さてさて前置きはこの辺にして、そろそろ教室に入りましょう~!!


******************


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「はいっ、ゴールデンウィーク3日目ー!」

藤澤「ゴールデンウィーク!」

若井「ゴールデンウィークッ!」

大森「必殺!」

全員「「「ゴールデンウィーーーーク!!!!」」」

(どこからともなく現れたとんでもなく大きな火の玉が炸裂する)

大森「……はい、今週もありがとうございました!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「終わっちゃった(笑)」

若井「すみませんでした(笑)」

大森「今年は最大10連休、取ろうと思えば取れる人がいるという!」

若井「これはゴールデンだね!」

大森「と言いつつ、学生は関係ないかもしれないですけど!」

藤澤「まあまあまあまあね。」

大森「10日休みあったら…何するよ。」

藤澤・若井「10日……」

大森「だって、去年ですら10日も休みなかったもんね。」

若井「ない!」

藤澤「そっか…!」

若井「もう逆に何していいかわかんなくて(笑)」

大森「そうそうそう。何していいかわかんなくて働きそうだよね!」

若井「それは元貴すぎるよね!」

大森「あんまその形容詞ないから(笑)」

藤澤「“元貴すぎる”(笑)」

大森「先ほどまで『CDTVライブ! ライブ!』に出演していました!『ライラック』『春愁』をフル披露したということで…」

若井「“フル披露”(笑)」

大森「フル披露サイズしたということでね!」

若井「あんまりそう言わない(笑)」

大森「さあ、今夜も授業していきたいと思います!こん、今日はっ!先週お知らせした通りこちらの授業です!若井さん、書いてください!」

若井「“こん、今日”(笑)」

(若井先生、チョークを手に取る)

藤澤「これあれだからね、“あれ”だけだと思ったら違うから気をつけてね!」

若井「何言ってるかわかんない!」

大森「どういうこと?」

藤澤「実は結構書かなきゃいけないから!最後の漢字、難しいから!」

大森「りょうちゃんじゃないんだから、大丈夫!…あの、さっきちらっとさ、始まる前に言ってたけど、「昭和の日って何の由来なんだろう」っていう。」

藤澤「そう!昭和の日ってなんですか?」

大森「(調べた結果を読み上げる)『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』…ということで制定されたらしいですよ!」

藤澤「素敵じゃないですか!」

大森「でも「なんで平成の日がないんだろう」っていう。」

藤澤「そうそうそう。平成生まれとしてはね、平成の日、あってくれても嬉しいよね。」

大森「平成生まれじゃねーだろ!」

藤澤「(笑)」

大森「はい、やりましょう!せーの。」

全員「『 「ライラック」 ミュージックビデオ編 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「…ハイッ…生徒のみなさんこんばんはー!」

藤澤「なんか変になっちゃったから、今(笑)」

大森「いま(職員から喋り出す)合図をもらったから!」

若井「それ返事しなくていいのよ(笑)」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE、平成8年!1996年!9月14日!今、27歳です!大森元貴って言います!自由に呼んでください!」

若井「自由に(笑)」

大森「(笑)」

若井「はいっ!どうもどうもどうも!いらっしゃいいらっしゃい!平成8年生まれ!1996年10月8日生まれ!血液型O型!てんびん座!お母さんはさそり座!」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「お母さんの話はいいよ!(笑)」

若井「今年もよろしくお願いします!Mrs. GREEN APPLE、ギター担当の若井滉斗です!自由に呼んでください!」

藤澤「もしもーし!平成生まれ!」

大森・若井「え?」

藤澤「長野県育ち!」

大森「え?」

藤澤「96年です!」

大森「96年じゃないだろ!(笑)」

藤澤「あっ、96年じゃないや!93年(笑)」

大森「めっちゃ大嘘やん!」

藤澤「あっぶね~~!電波で嘘つくところだった…」

大森「ちゃんと言いな?何年生まれ?」

藤澤「93年!今年31歳!あっ、もうしゅぐですね!キーボード、藤澤涼架です!」

大森「平成5年ですか?」

藤澤「平成5年です!よろしく頼もう!」

大森「おじさんですね!」

藤澤「とんでもないです!」

おおもり「(急に小学1年生の喋り方になる)きょうは、きょうのじゅぎょうは、せんじつ おれたちがこうかいしたしんきょくの『ライラック』のミュージックビデオについて、せいとのみんなと とどいたかんそうをチェックして、さつえいのうらがわとか、いっぱいはなしてぇ…っておもってるから!」

若井「小1みたいな喋り方やめて(笑)」

藤澤「いらっしゃるけどね!(笑)」

大森「あんまり小1に“いらっしゃる”はないから(笑)」



大森「読みましょう!」

若井「よもうね~」

おおもり「お↘︎れ↘︎が読んでいい?」

藤澤「いいよ~」

大森「(急に大人びて)えぇ…兵庫県 15歳 女の子、ラジオネーム「ヤノミユがあだ名!?」からですね!」



ミセス先生お疲れ様です。4月12日はApple Musicでリリースされたばかりのライラックを聞き、Mステに、NHKの大森先生のインタビューに、MV公開と最高に忙しい時間をありがとうございました。

ミュージックビデオの撮影が楽しかったと言っていた覚えがあるのですが、まさか生徒役、先生役、工事現場の人役で出てくるとは…!?予想の斜め上っていうよりほぼ真上でした。個人的には最後の大森先生の増殖・大合唱シーンがお気に入りです。ミセス先生はそれぞれどのシーンが1番楽しかったのか教えていただきたいです!

ヤノミユがあだ名!?
兵庫県 15歳 女の子


大森「(引き続き大人びた感じで)続けて読んじゃいましょう!」

藤澤「はい!いきますよ~。福岡県 15歳 女の子、ラジオネーム「ともぴーかきぴーぼりぼり!」

大森・若井「(笑)」

若井「おもろすぎるだろ、このラジオネーム…(笑)」



ミセス先生こんばんは!



若井「“コンバンワ”!(何かのモノマネをする)」

大森「……!!!(声を必死に抑えてツボっている)」



ライラックのMVが公開されましたね!!

すごく楽しみにしていましたし、青春な部分とそれを見守るような思い出しているような表情の大人のミセス先生達を見て私も何年後かには“今”が思い出になるんだろうなーなど、色んなことを感じました。



大森「……!!!!(引き続きツボっている)」

藤澤「……ちょっと!帰ってきてください!大森さん!(笑)」

若井「“コレ、ヤバスギ!” (何かのモノマネをする)」

藤澤「大丈夫?ちょっと!(笑)」

大森「(若井先生を指差して)若井が!!TikTokのヒカキンさんの自動読み上げの真似をしてくる!!(笑)」

若井「“コレ、ヤバスギ!” 」

大森「やめてーーーーーー!!!おもしろいーーーーーー!!!(笑)ごめーーん!!「ともぴーかきぴーぼりぼり!」、ごめーーん!!!」

若井「ごめん!!(笑)」

(↓あらためて「ともぴーかきぴーぼりぼり!」の書き込みはこちら!)


ミセス先生こんばんは!ライラックのMVが公開されましたね!!すごく楽しみにしていましたし青春な部分とそれを見守るような思い出しているような表情の大人のミセス先生達を見て、私も何年後かには“今”が思い出になるんだろうなーなど、色んなことを感じました。

また、MVの中に色んな役職のミセス先生達が出てきて、特に大森先生は「え、この人も?これも!?」くらいに沢山出ていてラスサビの辺りでよかったなあと感動していたのですが最後の全員大集合で笑ってしまいました笑笑 藤澤先生と若井先生の黒髪も新鮮でした!

ともぴーかきぴーぼりぼり!
福岡県 15歳 女の子


大森「まず、最後の大合唱シーン、大人たちが集まるシーン。今回、『ライラック』というMVを作るにあたって、あのシーンから思い浮かびまして。こういうシーンを作りたいんだ!というところから打ち合わせが始まっていきました!だから、今回のMVの一番最初のとっかかりは、あのシーンなわけですね。」

藤澤「なるほどね!」

若井「あのシーンをめがけて撮ってたんだ!」

大森「そうです!学生になってもいいだろうし、僕らが大人になっても面白いんじゃないか。あと、最後の大集合シーンは、学生がいないから。最終的に聴いてみていくなかで「大人も聴ける青春ソングなんだな」っていう風に思えるような。 なんか笑っちゃうんだけど、最後の僕が「愛せてる」って出てきた瞬間、ちょっとなんかグッとくるじゃない?そういう絶妙なラインを考えたいな、と思ってやったわけですけども。…まあ、生徒役のりょうちゃんがひどい!!」

藤澤「いやいやいや!どういう意味で??」

大森「あんなやついないんだから!存在しない!」

藤澤「(笑)」

(職員が手元のPCでMVの1シーン、学生の藤澤先生がうつっているところを出す)

大森「こいつがすげえいっぱい生徒と楽しげに喋ってんの!」

藤澤「いいじゃない!最高よ!?」

大森「めっっっちゃヅラだし!」

若井「ウィッグ、っつうの?ウィッグなら、短髪でもいいわけじゃん?(笑)」

藤澤「あのさ、俺もやりながら気づいちゃったんだよね(笑)生徒役ということで、若井さんも藤澤さんも黒髪でやります!ウィッグで対応しましょう!っていう形になって。やってる最中に、ね?」

SCHOOL OF LOCK!


若井「そう(笑)」

藤澤「「あれ、これウィッグなら別にロン毛である必要なくない?」って。」

大森「(笑)」

若井「学生であるなら、なおさらね!(笑)校則厳しいところなら長髪だめだからね!」

藤澤「いや、でも、いいキャラクターですよ!」

大森「いいキャラだよ!こんなやついないんだから!(笑)」

若井「で、りょうちゃんがおふざけキャラで、俺がめっちゃ真面目なのよ!」

藤澤「そう!てか、若井がさ、もう馴染んでるんだよね!」

大森「そうだね、「若井、どこ?」ってなっちゃうよね!」

藤澤「普通に学生服いけちゃうよね!黒髪・学生服。」

(職員が手元のPCでMVの1シーン、学生の若井先生がうつっているところを出す)

若井「これ…え、めっちゃかっこいいじゃん!」

大森「ウィッグにも見えないし!」

若井「たしかに!」

大森「…同じウィッグとは思えない(笑)」

藤澤「そこは別に比較するような言い方じゃなくていいよ(笑)」

若井「元貴も学生役やってましたね!やっぱり“大森”が溢れ出ちゃってますよ!」

大森「え、結構僕混ざれてる気でいるんだけど、厳しい?」

藤澤「やっぱり“大森元貴”だよねぇ。」

若井「なんか、いるんだよね、ちゃんとそこに。“大森元貴”が。」

大森「華がある、っていうことですか?」

若井「なんつうのかな…」

大森「華が」

若井「まあまあまあ」

大森「オーラが」

若井「なんか元貴が……わかる?なんか。」

大森「だからそれを説明しろって(笑)」

藤澤「どっちもぶつかり合ってる(笑)」

大森「なんだ今の、別録りかと思ったわ、2人とも(笑)」

若井「いろんな要素を含んで、やっぱ“元貴”って感じだよね!」

藤澤「ね、“元貴”だね!先生もやってるってのが面白いね!」

若井「俺、すげえ好きなのよ。「やべ、怒られる!」って振り返ったら、それが元貴、っていうね!めっちゃ面白い!“コノMV、ヤバスギ”!(ヒカキンさん自動読み上げモノマネ)」

大森「(爆笑)」

若井「“コノMV、面白スギ”!」

大森「それ真似する人いないんだよ!!なんなの、ほんとに(笑)」

藤澤「あの、書き込みで『個人的にそれぞれ好きな撮影シーンありましたか』っていうのもありますけど。」

大森「僕は、先生のシーンで。生徒のところを先生が歩きながらリップする(曲に合わせて歌う)シーンがありまして。あそこを結構撮り直したんですけど。ピースして写真を撮るシーン、あるじゃないですか。」

若井「あるある!」

大森「あれ、生徒がアドリブで「先生ちょっとこっち来てよ!」って言ってピースしてるんだけど。その中のグループで一番元気な子がいたんだけど、その子がカットされてんのね。それが…りょうちゃんなの(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

若井「りょうちゃんかい!(笑)」

大森「なんか、めっちゃ元気にピースしてさ、りょうちゃんもあのグループの中にいるはずだから、りょうちゃんも「へへへー!」とか言ってピースしてるんだけど、がっつりいないのよ!(笑)」

藤澤「腕にかぶってるのよ!」

(職員が手元のPCでMVの、問題のシーンを出す)

大森「あ、これこれこれ(笑)」

藤澤「よくみると、ほら!!(完全に腕に隠れた自分を指差す)」

大森・若井「(爆笑)」

藤澤「ちょうどかぶってるのよ!(笑)」

若井「ほんとだ、腕だ!!(笑)」

藤澤「これ何回か撮り直してるから…(笑)」

若井「別のやつ(カット)もあるはずだよね?(笑)」

大森「いやいや、この人もミセスなのよ!(笑)」

藤澤「けど、たぶんこのカットが一番、みんなの笑顔が最高だったんだろうね!みんなひっくるめて!」

大森「でもめちゃくちゃ笑ったの!(笑)」

若井「被りまくってるけどね(笑)」

大森「みなさん、3分53秒のところを見てみて(笑)」

藤澤「左上でね(笑)」

(↓3分53秒からスタートできるようになっています!)


大森「でもこのシーン、撮ってて楽しかった!」

藤澤「いいよね!」

大森「生徒のみんなが、アドリブで仕掛けてくれんの!「先生こっち来て!」とかさ。「クマのマークやって!」みたいな。」

藤澤「やろうぜ!ってみんなで話し合ったよ!そのチームで。…なんだけど、僕は映ってなかったね(笑)」

大森「若井さん、どうですか。印象的なシーン。」

若井「僕はね、理容師さん!なりましたね、ついに!お髭!…あのお髭、本物じゃないんですよ~!実は。」

(職員が手元のPCでMVの1シーン、理容師の若井先生がうつっているところを出す)

若井「どうですか?これ。似合ってる?」

大森「似合ってるんだけど…ハサミの持ち方が違うんですよ。」

若井「そうなんだよ!これ、本当にごめんなさい!謝りたい!」

大森「理容師っていうのは、薬指入れて小指を……僕これ、カロリーメイトの時にCMで…」

藤澤「そうじゃん!理容師役の先輩で!」

大森「そこだけ非常に注意されたっていう。」

若井「ごめんなさい!」

大森「りょうちゃんは?」

藤澤「僕は、交通整理をやってるシーンかな!学生役の時も含めて、どっちもやってるんだけどさ。」

大森「すっごい風だったんだよね!」

藤澤「あそこ、風すごくて!結構、学生役も大人役も何回も撮り直した!いろんなパターン撮ったんだけど。」

(職員が手元のPCでMVの1シーン、交通整理をしている藤澤先生がうつっているところを出す)

大森「この、アップになる交通整理の人は、とってもいい表情だよね!」

藤澤「ね!」

大森「でも若井は爆笑して「まばたき、多!(笑)」って。」

全員「(笑)」

若井「いや、見てほしい(笑)」

大森「めっちゃ馬鹿にしてたよね(笑)」

藤澤「風が強いんだよ!(笑)」

(職員が手元のPCでMVを再生する)


(↓まばたきが多いところからスタートできるようになっています!)


大森「…まばたき、多!(笑)」

若井「めっちゃ多い(笑)」

大森「いやー、でも楽しかったね!」

藤澤「いい撮影でしたね!」

大森「3日間に及ぶ撮影でしたね!なかなかMVで3日間取ることなかったですけど。最後のシーンだけで1日かかってましたからね、あの大集合のシーンで。」

若井「よかったね!」

大森「『Behind the Scenes』も公開されて、#3まで出てますけども。やっぱり最後の僕の保育士だったりとか、魚屋だったりとか、あの人たちがどう錬金されていったのか、っていうところも!」

藤澤・若井「「“錬金”(笑)」」

若井「そうですね、何度でも楽しめるミュージックビデオになってるので!」

大森「あれ、花粉がすごかったんだよね!あの時期!」

若井「俺はまっっったくわかんないけど。」

大森「あの、もう、ほん、許しませんよ?」

若井「こわ(笑)」

大森「“許しませんよ?”(『ドラゴンボール』フリーザ風)」

若井「こわっ!フリーザ様!」

大森「でも、なんかいろんなところから感じられるMVの大変さだったりとか、面白みみたいなものが伝わればいいかな、と思ってます!さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!ここで生徒のみんなに、お知らせがあります!今日このあと!24時59分から、日本テレビにて放送される「超・乃木坂スター誕生!」に、大森元貴が出演します!

若井「お~!」

(↓大森先生の手元の資料)

*乃木坂46、5期生の



大森「乃木坂の465期生の!」

若井「違います!!読み方違いますよ!「、」打ってくれてますから!(笑)」

大森「あ、乃木坂46の5期生の皆さんと!『春愁』を歌っていただきまして!『ケセラセラ』も歌っていただいて。」

若井「どうでしたか?収録!」

大森「(メンバーの)皆さん、めっちゃ緊張されてて。だから俺も緊張しちゃった(笑)」

若井「5月には対バンもありますからね!」

大森「そうなの!若井さんがなんかしちゃう…とか!?」

若井「そうなの!?いや、俺は知らないです!勝手なこと言わないでください!(笑)」

大森「(井上)和先生も、『スター誕生』ありがとうございました!お邪魔しました!5月の対バンもよろしくお願いします!」




大森「そして、岩井先生からも!」

岩井「あ、若井です!」

大森「お知らせがありますよね!」

若井「はい!僕、若井先生!なんと、来週5月6日月曜日に日本テレビにて放送される『有吉ゼミ』に出演します!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「あれ!」

藤澤「きたかー!」

大森「これ、りょうちゃんの仇を打つ、みたいなことですか!?」

若井「そうなんです!前回、藤澤先生がデカ盛りチャレンジ、惨敗だったので!今回僕が激辛料理!デカ盛りじゃなくて激辛の方なので…」

大森「激辛担当!」

藤澤「うちの激辛担当ですから!」

若井「絶対その認知ないよね?(笑)1回も言ったことないし、そのイメージ全然ないと思うけど(笑)」

大森「どうでした?言える範囲で!」

若井「辛さ表現していいの?これ。」

大森「いいんじゃないの?」

若井「じゃあ、想像してみてくださいね?イマジンですよ?…ボールの全面に画鋲をつけます。」

大森「…(笑)」

若井「画鋲をつけますね?それを、丸飲みします。胃袋の中まで。」

大森「ボールである必要ないよね?」

若井「で、その胃袋を、ゴロゴロ転がしてる感じ。」

大森「痛い…」

若井「痛いのよ!とにかく痛い!でも、すんごい良いリアクションだったよ、この人。俺。」

大森「でも、旨味もあるんでしょ?」

若井「おいしいおいしい!おいしいよ!(ちょっとリズミカルに)」

大森「(笑)」

若井「でもね、やっぱり辛いのよ!」

大森「痛かったんだ!いやー、若井さんの勇姿をぜひ皆さん!」

若井「はい!来週のミセスLOCKS!の前にはこちらもぜひ見てください!」

藤澤「楽しみ!」

大森「若井さん、スカイダイビングも残ってますからね~。」

若井「もうフェードアウトしようかなと思ってたのに!」

大森「絶対逃がしませんから…」

若井「はーん!↗︎」

大森「はーん!↗︎それでは僕たちとはーん!↗︎また来週、この教室でお会いしましょーん!↗︎超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「ぁーん!↗︎若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!はぁーん!↗︎」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



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今日はライラックMV編!授業を受けた上でこのあとまたMVを見返してみてくださいね♪

藤澤先生の笑顔にスマホがかぶってしまっている問題のシーンもしっかりチェックをお願いします!よく見るとめちゃくちゃ笑顔な藤澤先生がそこにいます!!笑

あ、そういえばFCの方ではRingo Jam会員限定(FC会員限定)でライラックのグッズ受注販売が始まりましたね!!




会員生徒のみんなはどのアクスタを買うのでしょうか?全部なのか、お気に入りをいくつか買うのか・・・?一番人気が気になるところです(* ˘꒳˘)⁾⁾

受注販売の受け付け期間があるので買う予定の生徒は注意してくださいね!

そしてそして!今日このあとの超・乃木坂スター誕生!もチェックをお忘れなく!(わが校的にも激アツなコラボ!!)

それではまた来週☆彡

配信期間は終了しました

ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • NiziU LOCKS!

    NiziU

  • INI LOCKS!

    INI

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER