新学期から1ヶ月!みんなの今

SCHOOL OF LOCK!


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先日『#真相をお話しします』が公開されましたけど、生徒のみんなは観に行きましたか~??

GW後半戦に観に行く予定の生徒も多いはず!観に行った生徒は感想をぜひ書き込んでくださいね!

ただし!ネタバレには十分気をつけてお願いします(´•᎑•`)

書き込みは[ミセス掲示板]か[メール]から!!

そしてそれに伴い、毎日のようにテレビで大森先生を見かけるようになりましたね!

今日は今日とて!この映画の主題歌になっている『天国』をCDTVライブ!ライブ!にて「天国 (Movie ver.)」初披露していましたけど…!

新曲『天国』のリリースも待ち遠しいですね。

楽曲を聴く前に映画を観た生徒、先に曲を聴いてから映画を観る予定の生徒、それぞれだと思いますけど順番によっては『天国』の捉え方や解釈が違ってくると思うので、どういう聴き方が自分に合うかぜひ試してみてください!

でも映画と曲はマストで観る&聴いた方がいいと思います。(職員の個人的な意見ですが、、!)

そろそろ授業に入らないといけないけど、映画の話もしたいし東京ディズニーリゾート®についてもビッグニュースがあったし…

でも話してたらきりがないのでいい加減、教室に入りましょうか笑

それでは今夜もStaRtです!


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(チャイム~教室のドアが開く)

大森「28日です!」

若井「うわぁ~~!まじで!俺の好きな数字!」

大森「28、好き?」

若井「8が好きだから!俺!8がついてたら何でも好き!」

大森「なんで8が好きなの?」

若井「なんでだろうなぁ。」

大森「なによ、これ(笑)」

若井「あっっ!タンジョビッ!!!誕生日!」

藤澤「“タンジョビッ!!!誕生日!”(笑)」

大森「じゃあ、今28歳なのも好きなんだ?」

若井「おぁ~!!そうだねそうだね!!」

大森「でも今年29歳だよ?」

若井「…じゃあもう、最悪だね……もう29歳…」

藤澤「いーじゃん!」

大森「でもりょうちゃんも、もうすぐ32歳になるから!」

藤澤「いや、そうですよ?」

若井「あ、でも、8の倍数!めっちゃいい!」

大森「あ、8の倍数でもいいんだ(笑)」

藤澤「すげーな(笑)」

大森「(TBSテレビ)『CDTV ライブ! ライブ!』に『天国 (Movie ver.)』で出演していました!ありがとうございました!」

若井・藤澤「ありがとうございました!」

大森「そうです!映画『#真相をお話しします』も公開となっております!

若井「そうです!」

大森「そして、情報解禁がたくさんあるんですよね!ちょっと順番にいきますね?(NHK Eテレ『天才てれびくん』“MTK(Music Terebi Kun”)『こたえあわせ』の裏側が放送されました!




大森「(TOKYO FM)『TOKYO SPEAKEASY』が放送されました!




大森「そして、『超・乃木坂スター誕生!』!私が昨年お邪魔したのが、Blu-ray BOXになったと!『春愁』でコラボさせていただきました!」




大森「そして!これですよ!…はぁ~~~!!夏の東京ディズニーリゾート®『サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort』開催!Mrs. GREEN APPLEと東京ディズニーリゾート®さんとのコラボレーションが決定しました!!

若井「夏!!」

大森「Mrs. GREEN APPLEさんが!!」

藤澤「“さんが”(笑)」

大森「間違えちゃって(笑)…すごいな!これ、どうだ!すごくないか!?7月2日から9月15日!大森の誕生日の翌日なんですけど。」

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若井「本当ですね!」

大森「期間限定で開催されます!夏の東京ディズニーリゾート®『サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort』のテーマソングを担当します!夏限定のコンテンツも登場するということでね!で、東京ディズニーランドのアトラクション『ベイマックスのハッピーライド』!通常のアトラクションで流れている6曲のオリジナルソングに、期間限定でMrs. GREEN APPLEの楽曲が加わるという!」

若井「すごい!!」

大森「東京ディズニーリゾート®さんのアトラクションで、日本人アーティストの楽曲が流れるっていうのは史上初だという…!」

若井「うおー!!」

藤澤「すごいね…!!」

大森「日本人アーティストとの楽曲のコラボレーションも初だということで…意味がわからない…!!ありがとうございます!!もうね、ついに来ましたか!という話ですけども!本当に楽しみで!これ、以前からお話を伺ってて。だから、LAに行ったのも…ね!」

若井「そうですね!」

藤澤「そうなんです!」

大森「ウォルト・ディズニー・イマジニアリング本社に、我々お邪魔しまして。実際に現地で打ち合わせもさせていただいて。で、職場というか本社も見学させていただいて、いろいろお話させていただいたというのが、LAでの1つの答え合わせという形になったというか。詳しい情報は…もう、いろいろ見てください!(笑)」

藤澤「よろしくお願いします!」




大森「…で、でぇじょぶ(=大丈夫)かな??で、でぇじょぶ(=大丈夫)かな??『櫻井・有吉THE夜会』も出たよね!

藤澤「うんうん!」




大森「で、(映画『#真相をお話しします』の)公開初日舞台挨拶もして。」




大森「(日本テレビ系)『ニノさん』も出て!




大森「あっ!若井さん!『M:ZINE』も!」

若井「先週もやったな、これ!『M:ZINE』は毎週出てるから!なぜなら、レギュラーだから!!

大森・藤澤「「すっ…げぇ~~!」」

若井「やめて、そういうの(笑)」

藤澤「わかいさん↗︎すげえなぁ!」

大森「いや、“ひろとさん↗︎”?」

大森・藤澤「「ひろとさん↗︎!!」」

若井「やめて?ちょっとやんちゃな方の言い方!」




大森「で、『GQ JAPAN』の表紙も解禁されまして!そこで『GQ Creativity Awards 2025』にて私、大森元貴が受賞者として発表されたという。」





大森「で、『天国』がついに5月2日にリリースされるということが解禁されました!

若井「『天国』!」

大森「(TBSテレビ)『CDTV ライブ! ライブ!』に先ほどまで出演していましたが、あれはMovie ver.ですので!完全版がリリースされるということで…楽しみにしていてください!いろいろありますけども、各々お願いします!」

藤澤「ぜひチェックいただきたい!」




大森「じゃあ、授業をしていきましょう!若井さん、書いてください!」

若井「マジで!?書いちゃう??」

大森「書いちゃおう!」

若井「結構この字、書いてる気がする!」

大森「たしかに!」

若井「まあ、いつもでかでかと書いてるから!」

大森「(食い気味で)せーの!」

若井「おぉ~~~~い!!」

全員「『 みんなの今 』!!!」

黒板「カッカッカッ…(まだ書かれている)」



(ここに黒板の写真が入る予定だったのですが、若井先生が書き終わったタイミングで載せます!)



黒板「カッカッカッ…(まだ書かれている)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

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大森「今夜は、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』ということで!……若井さんですよ!」

若井「…あ、ほんとだね!今を生き抜いている生徒のみんなから、ミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていきます!」

大森「1ヶ月経つからね!」

若井「1ヶ月経ったから!どんな感じなんだろう?」

藤澤「…新学期になって1ヶ月経つけど、みんなは今どんな感じなんだろうねっ!」

若井「なんで同じこと言うの?」

藤澤「違う!!先週に引き続き…(笑)」


先週の授業を聴いてくれた生徒はわかるかもですが、念のため職員から補足です!

本来であれば藤澤先生が言う予定だった部分を、大森先生と若井先生が先に言ってしまうというノリが今週も出てきたよ、という流れでした。笑



大森「“今”についてみんなで一緒に学んでいきましょう!…これ、なんて読むの…?“長”に野原の“野”って…何て読むの?」

藤澤「だーー!(笑)“ながの”って読みます!(笑)」

大森「あー!」

藤澤「長野県です!読めます!」

大森「長野県 15歳 男の子、ラジオネーム『新時代妖怪のこうた』!」

若井・藤澤「(『カクレンジャー』で大森先生が演じる吾郎のセリフっぽく)「新時代妖怪…!!」」



ミセスの皆さんこんばんは!僕は春から高校生になりました!中学校とは違い知らない人しかいない場所で友達が出来るか不安でいっぱいの中、最初の学活の時に僕は出席番号が1番だったため僕から自己紹介がスタートしました。

緊張しすぎて頭が真っ白になり自分の名前を言った後に咄嗟に「僕はミセスが好きです!」と言ったら他にもミセスが好きな人がいたようで放課後2人の男子がJAM'S繋がりで話しかけてくれて会話が盛り上がりそのまま連絡先も交換して今度3人でミセス縛りでカラオケに遊びに行くことにもなりました!これからの学校生活が楽しみになりました!!

新時代妖怪のこうた
長野県 15歳 男の子


藤澤「めちゃくちゃうれしい!」

大森「春っぽいね!新学期だよ!」

若井「自己紹介、大成功してるじゃん!新時代妖怪!」

大森「“新時代妖怪”の方で呼ばないで?“こうた”だから!(笑)俺ね?」

若井「あ、そっか!ごめんなさい!」

大森「「俺ね?」とかじゃないのよ!」

若井「(改めて書き込みを見て)めっちゃいいじゃんね!」

大森「嬉しい!しかも、男の子がそうやって言ってくれるようになったっていうのが嬉しいな、って思う!」

若井「嬉しいわ!」

大森「カラオケ行くってさ!」

若井「ミセス縛りで!」

大森「りょうちゃんも行ってきなよ!」

藤澤「え、一緒に行きたい!いいかなぁ!誘って!」

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若井「だって、長野県でしょ?」

藤澤「あっ、ほんとじゃん!!」

大森「でもさ、どれぐらいかかるんだっけ??14時間ぐらい?」

藤澤「かからないです!」

若井「トランジットも!」

大森「トランジットが!パリで!」

藤澤「車でも3時間!都内から新幹線だったら1時間ちょいで行けます!ぜひ!みなさん!!……ありがとうございます!」

大森「これ、藤澤いじりですからね、みなさん!」

藤澤「そうですよ!長野いじりじゃないですよ!僕が出身なんでね!」

若井「若井滉斗!…愛媛県14歳 女の子、ラジオネーム『ちよまる』!」



ミセス先生こんばんは!!ちよまるです。私は自己紹介で大失敗をしてしまいました。聞いてください!!!私のクラスでは自己紹介をしてから質問をするコーナーがあったのですが、その質問コーナーで大失敗をしました。

どうしてそうなったのかというと、藤澤さんがよく使う「それで言うと」をたくさん使ってしまい気づけば私だけで5分ぐらい独り言を話していました😨私にはお姉ちゃんがいるのですが、お姉ちゃんとは疎遠であまり話せていません。気づけばスマホを見ていたりひよこのピヨ吉によく話しかけています。ミセス先生は最近しましたか?もしくは今でも覚えている失敗はありますか?

ちよまる
愛媛県14歳 女の子


藤澤「あのね、まずそれは全然気にすることないよ!」

大森「いや!「それで言うと」はあんまり言わない方がいい!」

藤澤「そっ、そうだね!そうなんだよ!だから、僕が悪い!」

若井「生みの親がいますからね、ここに!」

藤澤「これは結構、使うタイミングが大事だったりするね!」

大森「藤澤先生はこう考えてもバラエティタレントなので。」

藤澤「やめてください!(笑)」

大森「(日本テレビ系)『しゃべくり007』に出演した際も、どのタイミングで“それで言うと”を言おうか考えて、彼は出てますから!」

若井「計算して「ここで言うと受けるかな?」っていうのを…」

大森「そうそう!藤澤涼架はそうですからね!みんなが見てる“りょうちゃん”と“藤澤涼架”は異なるものだから!」

藤澤「違う違う!(笑)」

大森「どうした?訂正していいよ?」

藤澤「いや、違うんですよ!でも、たしかに『しゃべくり』の時は「今日、絶対言うぞ!」っていう気持ちで…」

大森「聞きたくない!(笑)」

若井「聞きたくなかったな~(笑)」

藤澤「“頑張るぞ!”の意味でね!」

大森「普段から言うじゃん!「~~で言うと」とか。誇張したんだ!バラエティタレントなんだ!」

藤澤「“面白がってくれたらいいな”っていう気持ちで言う時もあるし!“今言わない方がいいな”っていう時もたしかにある!」

若井「使いどころが難しそうだもんね!それを5分ぐらい独り言話しちゃってたから、『ちよまる』は!」

大森「誰かが突っ込んでくれたっていいのにね!」

藤澤「たしかに!」

大森「でも、新しいクラスだと無理か。」

若井「そうだね(笑)」

大森「で、失敗談で言うと、りょうちゃんどうですか?」

藤澤「えー…?(すごく悩んで)」

大森「あんまり失敗しないよね!」

藤澤「あんまり失敗しないからなー!」

若井「嘘つけ!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「「嘘つけ」もおかしいのよ(笑)」

藤澤「失敗談かぁ。結構、大中小いっぱいありますよねー。」

若井「“大中小”?松竹梅?」

大森「どういうことよ(笑)」

藤澤「なんだろうなぁ。でもやっぱり「良くないな」って自分で思うのは、ちょっと遅刻しちゃうことかな。」

大森「絶対良くないね!」

若井「一番良くないところだ(笑)」

藤澤「家出るまでのなんとなくのタイム感とか、自分で掴めてきちゃうじゃないですか!でも、絶対に何かしらアクシデントとかもあるかもしれないと!それも加味した、ちょっと余裕持った時間で行動しないといけないな、と思って。何回か失敗しちゃったので、私は最近、20~30分前とかには着けるようにしよう、って。極端ですけど、失敗からなるべくプラスにしていこうと!」

大森「若井さん、どうですか?」

若井「僕かぁ。なんだろう…」

大森「失敗しない?」

若井「今は失敗しないけどね!でも小学生の頃は、失敗はあったね。」

大森「どんな?…(堪えきれない笑い)」

若井「なんでちょっと笑うの?(笑)」

大森「どんなどんな??」

若井「あのね、僕、当時お笑いがめっちゃ好きで。まあ、今も好きなんだけど。クラスの8人ぐらいを集めて、みんなの前でコントをやろう!みたいな。」

大森「めっちゃいいじゃん!でも、僕がやってた“うた係”にちょっと似てる感じありますけど。」

若井「あ、ほんとに?で、コントやろう!ってなって、ノープランでやったのよ。その場のアドリブで、みんなでやっちゃおうよ!みたいな。」

大森「え、見たくない?見たくない?」

藤澤「見たい!!」

若井「おい、ふざけんなよ!やれるわけないだろ!!(笑)」

藤澤「ちょっと、実演を…」

若井「やれるわけないだろ!(笑)」

藤澤「どんな感じでやったかわかんないから!」

若井「もう再現してもできないぐらいよ?(笑)」

藤澤「そうなんだ(笑)」

若井「『コント“遊園地”』みたいな感じでやったんだけど、最終的にオチとしては、8人全員が団子になってのしかかるみたいなオチだったんだけど。」

大森「怖いな(笑)」

若井「それが小学生にも大スベリして。テンションで「わー!」って大声出して笑い取ればいいかな、みたいに思ってたら大スベリして、それは今でもトラウマで残ってる!」

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大森「トラウマなんだ(笑)」

若井「トラウマです…!」

大森「あー、なるほどな。失敗…」

若井「元貴はもうしないでしょ!失敗は。」

大森「俺、ライブハウスの頃に、ギターをセッティングして曲が始まって振り返ったら、マイクスタンドが前の人の高さでめっちゃ高かったっていう(笑)で、ものすごい背伸びして『藍』を歌った!」

若井「ライブハウスって、自分でマイクの高さとか調節しなきゃいけないから。あったね!」

大森「びっくりした!」

若井「ギターのセッティングに時間かけすぎて(笑)」

大森「で、『藍』ってAメロは僕がバッキングギターだから自分で直せなくて。子どもが歌うみたいな感じ!」

若井「でも、それも一種のスタイルみたいで、かっこよかったけど!」

大森「そうかなぁ。ありがとう(笑)じゃあ、お話にもありましたけども!僕のトラウマを皆さんと共有するっていう形で。Mrs. GREEN APPLEで『藍』!」


(♪. 藍 / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『藍』です!」

若井「『藍』にはそんなエピソードがあったんだ!それが脳裏によぎるってことだよね!」

大森「もうさすがによぎらないけど(笑)失敗って言われて真っ先に思いつくのはそれかな!楽しかったですね!今日も、藤澤先生ありがとうございました!」

若井「忙しいのに!」

藤澤「え?(笑)とんでもないです…え、今日で…あれですか?」

大森「いやいや全然!本当はいつもいてほしいです!!」

藤澤「いや、いつもいます!(笑)」

若井?「(なにかのキャラが乗っかって)さあ!そろそろ授業終了の時間になりましたぁ!!若井先生!最後に若井先生からお知らせしておきますか!?」

若井「…はい!」

藤澤「むず(笑)」

若井「今、原宿のFender Flagship Tokyoと僕、若井滉斗がコラボさせていただいている『HILOTO WAKAI (Mrs. GREEN APPLE) x FENDER FLAGSHIP TOKYO POPUP CAMPAIGN』!こちら、明後日4月30日までとなっています!コラボ期間中は、実際にFenderのギターを手にして撮影が楽しめるフォトブースだったり、僕が実際に使用しているギターの特別展示とか、Fender Cafeとのコラボドリンクなどもあるので、ぜひ遊びに行ってみてください~!!」

大森「本当にすごい人気らしいですね!スタッフが様子とかを送ってくれるじゃないですか。すごい人気で。本当に若井に見せてあげたいな、って!」

若井「どういうこと??いるよ、ここに!(笑)」

藤澤「教えてあげたいねぇ~!」

若井「いや、俺も見ました!ドリンクも飲みましたよ!」

大森「奉られて!」

若井「奉られてないわ!」

大森「飾られてる側じゃないの!?」

若井「じゃないですよ!毎日大忙しかい!」

大森「あ、常勤じゃないんだ!」

若井「常勤じゃねえわ!」

大森「常に勤めてるんじゃないの?」

若井「常に勤めてねえわ!私が弾く側だから!そのギターは!」




大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



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今日は新学期にまつわる書き込みをメインに紹介していきました~!

生徒のみんなは自己紹介で「ミセス先生が好きです!」って発表したりしてJAM’S友達はできましたか?

「それで言うと~」の使い方は考えながら、ここぞというときにうまく使ってくださいね!

そして今日はミセス先生の失敗談の話も出ましたけど、生徒のみんなは何か恥ずかしい失敗とか忘れられない失敗をしたとかありますか?失敗経験のある生徒は掲示板メールに書いて、ここでその思いを消化しちゃいましょう( ˙꒳​˙ )笑

ちなみに今日は4月最後のミセスLOCKS!でしたね!来月5月は藤澤先生のお誕生日もあります!

なんと!今年はお誕生日当日(5月19日)に授業があたるのでみんなで盛大にお祝いしちゃいましょう!!

少し早いけどお祝いメッセージも受け付けます♪藤澤先生に伝えたいことお祝いしたいことがある生徒はどんどんお祝いをお願いします!

キッズJAM’Sのみんなも、りょうちゃんせんせいにしつもんやききたいことがあったらおくってきてね!

大人JAM’Sから藤澤先生に言いたいこと伝えたいこともお待ちしています!

それではそろそろこの辺で!

来週は新曲『天国』についての授業をするのでこちらもお楽しみに~!!

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • NiziU LOCKS!

    NiziU

  • INI LOCKS!

    INI

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER