5月26日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業テーマは『僕達の今』

生徒のみんなから届いたメッセージをもとに、ここ最近のミセス先生の活動にまつわるお話をしていきます。

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!5月の次は6月です!! 7月といえばFJORDです!! などなんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」でお願いします☆彡

「天国」を聴いてどう感じた?感想チェック!

SCHOOL OF LOCK!


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最近は「天国」のテレビパフォーマンスも増えてきましたね!

先日ミセスLOCKS!の前にNHKで放送されていたMrs. GREEN APPLEデビュー10周年特番「Mrs. GREEN APPLE 10 YEARS SPECIAL」でもこの曲を披露していましたけど、みんなもバッチリ見ましたよね??

もし見逃しちゃったという生徒はYouTubeからでも映像が(一部)載っているのでチェックしてみてください!

今日は一番くじの情報も出たばかりのミセス先生ですが・・・(前回買えなかった生徒はリベンジしたいですね!職員もです!笑)今夜は生徒のみんなから届いている『天国』の感想をチェックしていきます!

みんなは天国を聴いて、MVを観て、映画を観てどんなことを感じましたか?

それでは教室に入りましょう!


******************


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「ただいまー!ハンガリーから!いやー、びっくりしたー!」

藤澤「ハンガリー!」




若井「何しに行ってたの?」

大森「いろいろ行ってたんだけど、結局ハンガリーに一泊して帰ってくるっていう。」

若井「一泊!?」

大森「そうなんですよ!いろいろ予定がぎゅっとなって一泊して。ヨーロッパ一泊して帰ってくるっていう。なんか、大スターみたいなスケジュールで…時差ボケすら、みたいなね(笑)」

藤澤「そうだよね!」

大森「よくわかんないっていうか、ハンガリーいたのかな、俺?みたいな。」

藤澤「そこすら!?(笑)」

大森「でもいろいろ、パリとかドイツとかも経由して行ったので、びっくり体バキバキ侍でございますけども!」

若井「お疲れ様です(笑)」

大森「えー、そんな中!ありがとうございます!(映画)『#真相をお話しします』大ヒットということで!」

藤澤「本当にすごいですよ!大森さん主演!」

大森「100万人動員したと!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「すご!」

大森「だから、あの、全然、敬語使ってもらっていいよ!」

若井「なんでやねん!わかりやすく調子乗るなよ!(笑)」

大森「大俳優っていうか、名俳優っていうか。」

若井「“大俳優”って自分で言わないから、あんまり!」

大森「もっと強めに突っ込んでもらっていいですか?(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「だし、『天国』もそれだけ多くの方に届いたということでしょう?ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「そして、5月5日にNHK総合で「Mrs. GREEN APPLE 10 YEARS SPECIAL」が放送されまして、『天国』と『パブリック』がYouTubeにあがってますので、ぜひ見てください!」




大森「で、アニバーサリーベストアルバム「10」のトラックリストも公開!こちら…なんですか!ついに見慣れない曲が!」

若井「ついに公開されましたね、これが!」

大森「若井さん、なんていう曲ですか!」

若井「これは……“よろこびのたね”…って読むんですか…?」

大森「なんでやねん!」

藤澤「(笑)」

若井「『慶びの種』ですね!これがもう解禁されましたから!」

大森「これ、わからない方もいらっしゃると思うので、ぜひ若井さん!説明お願いしたいんですけど。」

若井「こちらは、実は僕らがインディーズよりも前の!」

大森「アマチュアですね!」

若井「自主製作盤の時に『Introduction』というミニアルバムをリリースした…リリースというか、ライブハウスとかで販売して。」

大森「もう手売りですよね!」

若井「1000枚限定とかで売ってた、その『Introduction』の中にある…“ボーナストラック”でいいんですかね?」

大森「はい!シークレット。」

若井「…の曲が、実は『慶びの種』で。今回その『慶びの種』を再レコーディング!」

大森「たゃー!」

若井「“たゃー!”(笑)」

大森「当時は弾き語りで僕が録ったやつが「今回はオケにしよう!」って言って。で、『慶びの種』を『10』に入れるっていうのは、もう何年も前から考えていましたね!なぜなら『5』に『スターダム』という同じ『Introduction』からだったり、『藍』だったり『HeLLo』だったり、『TWELVE』にも入ってますけども。やっと『Introduction』が回収されるという形で。」

若井「そういうことですね~!」

大森「ぜひ楽しんでほしいです!」

藤澤「はい!」




大森「で、若井さんの『M:ZINE』という番組が始まります!!

若井「“という番組”って!!何回も触れてるだろ!(笑)」

大森「え、MCですか!?」

若井「そうです、今は!」

大森「嬉しいね~~!」

若井「嬉しい!…いやいや!」

大森「去年じゃ無理だったもんね!」

若井「いや、去年からやってるのよ!MC!」

藤澤「(笑)」

若井「去年からMCなんですけども…そうなんです!もう1年1か月ぐらい続いてる番組なんですけども!NCT YUTAさんが今回ゲストで『Fact Check』も踊りましたから!SNSにも上がってると思うので、ぜひチェックしておいてあげてください!」

藤澤「どこから目線なの(笑)」




大森「で、りょうちゃんがロックされてしまいました!ありがとうございます!」

藤澤「わかんない、わかんない(笑)」

大森「(ロックされてしまった藤澤先生の真似をして)『あらー!あららー!』『なに、どうしたの?』うわ、嬉しい!いじれる側になった!!」

藤澤「やめてよ!(笑)」

若井「『久しぶりー!今日はどんな髪型にしようかなぁ』」

大森「『君もカットされたいのかなぁ?』」

藤澤「もうめちゃくちゃ必死にやってましたね!(笑)」

大森「その話だったね!前の「ちょっと変わった仕事に行きました」っていうのはね!」

若井「「刺激を受けた」みたいな!」

藤澤「はい!ありがとうございました!」




大森「諸々解禁しましたけども、JAM’Sの皆さん!自分でまとめてください!お願いしまーす!」

若井「お願いします!」

大森「ということで、今夜も授業していきましょう!そしたら、若井!書いちゃおうか!」

若井「よっしゃ!俺が書くからね!」

(若井先生、黒板を書き始める)

大森「りょうちゃん、最近はどうですか?」

藤澤「いやー、もう5月はうっ……ぴょーですよ!」

大森「????(心から混乱している顔で)」

藤澤「5月といえばね!もうじきアレが来ますよ!」

大森「来週ちょうどりょうちゃんの誕生日じゃん!おめでとう!!」

若井「おめでとう!本当に!」

藤澤「いやいや、ありがとうですけど!ありがとうですけど!!」

大森「おめでとうね~!」

藤澤「ちょうど1週間後だから!いいんですよ、取っておいてもらって!(笑)」

(若井先生、黒板を書き終える)

若井「はい、書けましたね!」

大森「せーの!」

全員「『 天国 感想チェック 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


(3人ともどの方言かわからない変なイントネーションで喋り出す)

大森「生徒のみなさん↘︎こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師↗︎!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!↗︎」

若井「ギターの若井滉斗です!↗︎」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!↗︎」

大森「今夜は、僕達の新曲『天国』について!先週もこの曲についてヒィア授業をしていきましたけども!」

若井「“ヒィア”(笑)」

大森「今日はヒィア生徒のみんなから届いた「天国」を聴いたヒィア感想をチェックしていこうと思います!↗︎」

若井「ヒィア!」

藤澤「神奈川県 14歳 女の子、ラジオネーム『あいり』!」

大森「こんばんは!あ、初めてだ!」



ミセスの皆さんこんばんは!初めてメールを送ります!



大森「あ、うれしい!観てきてくれて!」

藤澤「先読みしないでくれます??(笑)藤澤さん読みます!」

大森「ありがとうございます!藤澤さん、読んでください!」

藤澤「ありがとうございます↗︎」

若井「どうぞ!」(←同時→)藤澤「しんs …」

藤澤「ありがとうございます↗︎いかせていただきます!」

若井「どうぞ!」(←同時→)藤澤「しんs …」

藤澤「も~~~~~!ちょっと~~~~~!」

大森「ちょっと~~~~~!」

若井「も~~~~~~~!」

大森カツオ?「タダイマァ!!!」



ミセスの皆さんこんばんは!初めてメールを送ります!「#真相をお話しします」初日に観てきました!大森先生の演技すごく良かったです!私は最後に問われた事の答えをまだ出せません..。

そして、エンドロールで流れる「天国」ですが、私はとても責められているような気持ちになりました..。「天国」のMVも公開されて何度も見ていますが、何度見ても泣けます。私は映画を観終わった後、放心状態になって数分椅子から立てなかったのですが、ミセスの皆さんは映画を観終わった時、どんな気持ちになりましたか?

あいり
神奈川県 14歳 女の子


大森「どうですか?改めて、観終わった後どんな気持ちになりました?」

若井「結局、鈴木に最後に問われたこと……これ言っていいのかな?」

大森「いいよ!」

若井「問われたことを「自分だったらどうするかな」ってみんな考えると思うんだよね。結局自分の中でぐるぐる考えるんだけど、なんかどこか答えがはっきりと出ないっていうか。それと向き合っていくことこそがすごく大事なことだな、っていうことは感じました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「その通りだ!さすが!僕はやっぱり演ってる側なので、いろんなことを気になって見ますけども。これはたぶん、声として発言するのは初めてなんだけど…最後の問いかけのシーンあるでしょ?あれ実は、当時5パターンぐらい撮っていまして。」

若井「えっ!」

藤澤「えー!」

大森「それはなんでかっていうと、台本だと本当はものすごい、もっとエネルギッシュなシーンだったんですよ。それが、映画って公開がすごい先だから、SNSを題材としてるし情勢とかネット社会っていうのが数か月単位で変わってると思うから、何でも当て込めるようにいろんなパターンを僕撮ります、って話をして。」

藤澤「あ、元貴から!」

大森「そう!僕から言わせてもらって。で、いろんなパターンを撮って。あとはもう「どうぞ編集に任せます」って言って。で、この時代、2025年4月に公開される映画として、ああいう終わり方になってるっていうのは、僕は非常に感慨深いものがあるな、と思って。それが上手にハマったな、ってチーム含めて思いました!とても映画チームが頑張ったと思う!」

藤澤「熱量がある状態でもすごく良かったと思うけど、それだと作品のストーリーとしてそのセリフだったのかな、って思うし。でも今回、ちゃんと完成した元貴のニュアンスだと、さっき言ったけど自分も当事者なのかもしれない、みたいな。こっちにもぐわっとくるニュアンスだよね。」

大森「元々は、もっとビックリマークがついてたんですよ。」

藤澤「そうなんだ!」

大森「これはぜひ観てない人には観に行ってほしい!」

若井「そうだね!」

大森「続きまして…若井いこうか!」

若井「はい!福井県 15歳 女の子、ラジオネーム『さん、びゃく、まん、、』!」

大森「最悪(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

若井「ついにラジオネームでいじられ始めたっていう(笑)」



ミセス先生こんばんは!天国リリース日に何回も何回も聞きました。いつも以上に、生きること死ぬこと、笑うこと悲しむこと、様々な感情がわいてきて、ついついずっと聞いてしまいます。この曲は「僕」「わたし」「あなた」など登場人物がいっぱいいてそれぞれについて映画と照らし合わせながら考えるのは楽しいです!

ここでミセス先生に質問です。「天国」の中で1番印象的な歌詞や、こだわりの歌詞はありますか?

さん、びゃく、まん、、
福井県 15歳 女の子


若井「どこだろう…」

藤澤「個人的にずっとぐるぐるするのは…『どうすればいい?を どうすればいい?』が、なんかすごくずっと残る!でもこれって、ハチャメチャな言葉に聞こえるんだけど、めちゃくちゃわかるっていうか。『もうどうしたらいいんだ!』って、自分の中で回収しきれないことすらに対して『もうこの感情もどうしたらいいんだよ!』みたいな、収拾つかない気持ちをよく表したなと思って。その1フレーズで、感情の爆発みたいなものをめちゃくちゃ物語っているなっていう。藤澤はそう思います。」

大森「ありがとうございます。」

藤澤「(ラジオネーム)『さん、びゃく、まん、、』も聞いてくれてるけど、作家としてのこだわりの歌詞はあります?」

若井「全部こだわりだと思うけども!」

大森「例えば『この期に及んで尚 朝日に心動いている』とか、『そうだ 家に帰ってキスしよう』とか。結構同じ属性というか、作用を持つ言葉かな、と思って。見苦しいし、許せないし、やるせないし、捨てきれないんだけども、そんな落胆してる、諦めてしまってる世の中だけども、朝日が登ることに対して綺麗だと思う自分の心があるとか、そういうのって非常に馬鹿馬鹿しいというか。」

若井「『この期に及んで』ってね。」

大森「『なら、どうすればいい? いっそ忘れちゃえばいい? そうだ 家に帰ってキスしよう』とか。舞台挨拶でもこのコメントに触れたんだけど。いい言葉っていうか、僕はこれは皮肉の歌詞で。いろんな人の状況とか、環境とか、世界のことに対する憤りとか、自分に対する憤りとか、いろいろあるけど「もういいや」みたいな。「もう自分の幸せだけ考えてればいいや」みたいな、もうそんなんで自分のわだかまりとか、世界のぐつぐつしたものっていうのが、さらっと気まぐれに流れていくっていうことの皮肉というか、風刺歌詞なんだよね、ここは。だから歌番組とかでも、ここだけ僕は楽しそうに歌いたいな、と思って。」

藤澤「そっか。そういう部分が、なんか人間味があって。」

大森「怖いんだろうね。」

藤澤「おお、ってなるポイントだよね。」

大森「この曲って終わりがないというか、ずっと地続きに繋がっていくやるさなさを歌ってるから、『だから生きよう』とか『だから頑張れ』とかまで全然歌ってないっていうか。でもそれがすごい多くの人に聴いてもらって、なぜか心地いいと思う人もいて。その気持ちはすごいわかるんだけど。不思議な曲を作ったな、と我ながら思いますね。」


(♪. 天国 / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、映画『#真相をお話しします』の主題歌。Mrs. GREEN APPLEで『天国』です。ミュージックビデオとか、どうですか。終わり方とかびっくりしますけど。」

若井「びっくりしたね!」

大森「あれね、LAで自分のホテルの部屋にスタッフを集めて『こういうMVを作る』っていう話をしてて。『お花を踏もう』って。」

若井「最後に。」

大森「そう!あれは一番最初に愛でてるお花を最終的に踏んづけちゃってるんだけど、あれは天国に行けたとかいうMVじゃなくて、人は目の前のこと、目先のことにくらんで足元が見えなくなる。そんなことの繰り返しだ、という歌を歌いたかったの。」

若井「最初は大切にしているけど、っていう。」

大森「そんなことばっかじゃんっていう。だから気を付けようつっても、そんな頭のいい生き物じゃないから、ずっとそれを繰り返して、なぜか贖罪を抱えて生きていくみたいな、そういうMVにしよう!って。「あれはどこに行っちゃったんだろう」とかっていうことじゃないの。いいMVだね。」

若井「ですね。」

大森「ということで、授業終了の時間になりました!ちなみに来週の授業はちょうど藤澤先生の

藤澤「もっとちゃんと言おう??ちゃんと言って??」

大森「ちなみに来週の授業は、ちょうど藤澤先生のお誕生日当日!

藤澤「ありがとうございます!お誕生日当日!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ということで、藤澤先生のスペシャル授業があるのかないのかこちらもお楽しみに!

藤澤「なになになに??え…?スペシャル授業があるのかないのか…?」

若井「スペシャル授業はあるでしょ!」

大森「あるだろ、普通!」

藤澤「あ、あるよね?」

大森「今までの感じだとあるよ!」

藤澤「いや“あるのかないのか”ってどういうこと?」

大森「こうやって言って、ありました!っていうので「なんだ、あるのかよ!」→「ハッピーバースデー♪」ってことですよ!」

藤澤「あーー!そういうこと!?」

若井「そうそう!だから準備しといて!」

大森「喜ぶ準備しといて!ちゃんと“藤澤涼架”“りょうちゃん”が喜んだらどういう喜び方するのか!今日から来週のことを考えて練っておいてください!」

若井「練習しといて!」

藤澤「練習してくるってなんかちょっと違うけどね??(笑)」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今夜は『天国』の感想チェックをしていきました!

配信リリースや映画公開があってから感想メッセージが沢山届いていましたけど、MVが出てから、よりメッセージが届くようになってミセス先生はもちろんですけど職員も生徒のみんなの感想を読んで「こういう風に感じたんだぁ」とか「こんな解釈もあるんだなぁ」と感想を読むのが毎回楽しみなんです⁽⁽ ‎꒰ ˊᵕˋ ꒱ ⁾⁾

人それぞれ感じ方は違うので(もちろん職員も)生徒のみんなも曲を受け取って感じたまま自由に遠慮なく!感想を送ってきてくださいね!

さぁそして!!さらっと本編の最後に話していましたけど来週は藤澤先生のお誕生日当日ですよ~!!!

ミセスLOCKS!でもお祝い・・・する予定ではあります!が、どうなんでしょうか?いや、あります!(たぶん!)

ということで来週もお楽しみに!!

たくさんのお祝いメッセージお待ちしています♪

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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ミセスLOCKS! 放送後記

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