12月16日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業テーマは、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』

今を生きている生徒のみんなから [ ミセス掲示板 ] や [ メール ] に届いたメッセージをチェックしていきます!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!「韓国の舞台挨拶に行きました!」や、朗読劇『メメント・モリ』の感想など!なんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

「Harmony」を振り返ろう!パート2!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年12月9日(月)PM 10:00 まで



来年のデビュー10周年に向けて、先ほどミセス先生からどどどーーーっと、たくさん発表がありましたね!!!

生徒のみんなもきっと記者発表を見ていたはず!

ベストアルバムにライブに、その他にも商業施設とのコラボに展覧会にドキュメンタリー映画も、、!!

今週も『ビターバカンス』が出たばかりで曲の話やMVの話もしたいし、TikTokライブでの話もしたいし(あしざわ教頭が出てましたね!フリーダム!!)、「ベストアーティスト2024」の話もしたいし…!

あ!あとゼンジンの映像化も!!

これは本当にありがたい悲鳴!そしてますます、ますます来年が楽しみですね〜って毎週言ってる気しかしないですけど、、笑

そして!!なんと言っても!記者発表の最後に出たBABEL no TOTH in 2025 Autumn/Winter !!急に映像が流れてみんなも大興奮でしたよね!



こちらも続報を楽しみに待ちましょう!

さあそして今夜のミセスLOCKS!は、前回お知らせしていた通り、 ≪Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”≫ 11月公演分の振り返りをしていきます!

大ニュースの連続で、もはやHarmonyが遠い記憶ですけど…!Harmonyもまだまだ最近のできごとですもんね!

ってことで今日はそんなライブ振り返り授業!

一体どんな裏話が聞けるのでしょうか?


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「さあ、やってまいりましたよ!ミセスLOCKS!」

藤澤・若井「「はい!!」」

大森「今日は…見てくれたかな!?」

藤澤「ありましたね〜!」

若井「見てくれたかな!?」

大森「つい先ほど18時から行われた記者発表にて、いろいろ発表させていただきましたね〜!10周年のロゴだったりとか、コンセプトフォトだったりとか、ベストアルバム出すぞ!とか。」

若井「そうだぜ!」




大森「もう10周年なんだね、っていうのがね!」

藤澤「本当に!」

大森「あと『10 YEARS ANNIVERSARY LIVE』!2DAYSですから!」

若井「100K(=10万)だ!」

大森「そしていろいろ商業施設とコラボしたりとかね!あと、展覧会もありますし。」

藤澤「はい!」

若井「盛りだくさん!」

大森「韓国での単独の公演も発表させていただきました!『MGA LIVE in SEOUL, KOREA 2025』をTIGER DOME(タイガードーム)にて、2日間やらせていただきます!そして、ドキュメンタリー映画の制作も発表されまして。もう撮られてますからね!」

藤澤「そうなんです!実はね!」

大森「来年のデビュー10周年に向けて、いろいろと準備しております!生徒のみんなは、来年の僕たちの動向をお見逃しなく!お楽しみに!詳細は特設サイトをチェックしてみてください!」




大森「さあ、それで!!今夜も授業をしていきましょう!」

藤澤「ちょっと一見おかしいようだけど(台本に)そう書いてあるからしょうがない(笑)」

※大森先生ごめんなさい!台本に「それでは!」と書くところを「それで!」と書いてしまいトラップを仕掛けちゃいました・・・!

大森「俺は忠実に読むから!」

大森「それで!今夜も授業をしていきましょう!今日はもう先週の段階でお知らせしていたんですけども。この授業しかありません!じゃあ、りょうちゃん!お書きなさってください!」

藤澤「ホウホ〜ウ!!」

若井「何だったっけか〜?」

藤澤「書いちゃうよ〜!シャンシャンシャンシャン!」

大森「あ!クリスマス!」

藤澤「(〜♪『ジングルベル』を口ずさむ)」

若井「ちょっと気が早いね!」

大森「若井、今年はなにがほしいですか!」

藤澤「わっ、これ難しい!どうしよう!」

大森「サンタさんに何お願いする?」

ひろと(子ども気分になった若井先生)「サンタさん、サンタさん!ことしはぁ…」

大森サンタ(サンタ気分になった大森先生)「おお、ひろとくん〜。今年はいい子だったもんねぇ、ひろとくん!」

ひろと「ことしはぁ…」

大森サンタ「ホウホウホ〜ウ!!」

藤澤鈴架(鈴気分になった黒板をもう少しで書き終わる藤澤先生)「シャンシャンシャンシャン…」

ひろと「ことしはぁ…」

藤澤「ホウホ〜ウ!書けました〜!」

ひろと「かっこいいくつした、くださいっ!」

大森サンタ「……ホッ…ホウホーウ!!」

若井「(笑)」

大森「せーの!」

全員「『 Harmony振り返り!(11月分)

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今夜の授業は、僕たちが10月から行ってきた定期公演『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』の11月分です!セミファイナルとファイナル公演の振り返りをしていこうと思います!」

若井「これで本当にやっとファイナルを迎えることができましたね〜!」

大森「ということで、11月の公演に…来てれていた…

若井「え?」

大森「おい!!台本どうしたぁ!!!誰やぁ!書いたのこれぇ!!!(怒)

藤澤「元貴のところにトラップ多いな(笑)」

※職員、再びやっちゃいました、、!誤字・脱字ごめんなさい!汗

大森「(気を取り直して)…来てれていたみんなからの感想をさっそく読んでいきましょう!」

若井「ほい!神奈川県 14歳 女の子、ラジオネーム『yuki』!」



ミセス先生、こんばんは!11月20日のファイナルに参加したJAM'Sです。

私は今回ミセス初ライブだったのですが、こんなに素敵な演奏を聞けるとは思わず、鳥肌がとまらずとても感動しました。私はずっと、ミセスのライブに参加出来たらMagicで思いっきり「Hey!」って言ったり最後大合唱したいなぁと思っていました。そして当日、まさか一発目から来るとは予想していなかったので、イントロが流れた瞬間、嬉しすぎて思わず泣いてしまいました。



大森「へぇ〜、なんで泣いたんだろう?(きょとん顔で)」

若井「今言っただろ!(笑)」

藤澤「リテラシーなさすぎる(笑)」

若井「『yuki』が全部言ってんのよ!(笑)」

大森「頭悪いやつすぎる(笑)」

若井「まだありますよ!」



そこで質問なのですが、今回のセトリはどのように決めたのでしょうか?是非教えて欲しいです!

yuki
神奈川県 14歳 女の子


若井「…とのことです!」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「え、なんでセトリが気になったんだろう?(再びのきょとん顔で)」

若井「(笑)…全部書いてくれてんのよ!すごくHarmonyを楽しんでくれたの!『yuki』は!(笑)」

大森「共感性が全くないっていう、たまにいるモンスター(笑)」

藤澤「だとしたら、よく毎週やれてるよね(笑)」

大森「読み取る能力が0っていう(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「いや、ありがとうございます!うれしいね!セトリは今回、アレンジャーさんがちゃんと入ってくれたというか、バンマス(=バンドマスター)が他にいらっしゃって、 いろいろやってくださったところもあるから。まずその方と僕はたくさんコミュニケーションを取って「こういうのやりたいな」ってわーって一方的に言って。だから、結構そこから間引いていくというか、結構セトリ落ちした楽曲も多くて。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「めちゃくちゃ多かったね!」

大森「逆に今回『They are』が入ってたりとか。『They are』だって「ENSEMBLE TOUR」(ホールツアー・2018年開催)ぶりでしょ?」

藤澤「うわ、そっか!そうだね!」

若井「え!そうだったっけ!?」

大森「6〜7年ぶりなんじゃないの?」

若井「そっか!」

大森「え、違うの?」

若井「そうだね!」

大森「違うの?

若井「いや、そうだと思う!」

大森「違うの??

藤澤「(笑)」

若井「ごめん、急に自信無くさないで(笑)」

大森「『Part of me』も「Utopia」(アリーナ公演・2022年開催)ぶりで、すごく印象深かったですから、結構JAM’Sからしても「え!この曲がセトリに入ってるの!?」っていう曲が多かったんじゃないかな。で、1曲目が『Magic』で、2曲目が『Hug』だったりとか、ジェットコースターのように、わざと情緒をガタガタにするセトリを組んで。曲数も「ゼンジン(ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜)」とかに比べたらだいぶ少ない…てか「ゼンジン」が多かっただけなんだけど(笑)」

藤澤「多すぎた(笑)」

大森「やっぱり定期公演っていうのもあって、僕はやりがいがあってちょうどよかったな、と!」

藤澤「ねー、楽しかったね!」

若井「今回ならではのセトリだったね!」

大森「うすうすうす!」

若井「じゃあ、りょうさん!」

藤澤「満を持して!」

若井「満を持してない!」

大森「満を持したことないだろ!」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「(笑)」

藤澤「北海道 37歳 女の子、ラジオネーム『北斗のゴン』!」



ミセス先生こんばんは。Harmony完走お疲れ様でした。私はお留守番組でJAM'Sの皆さんからの#ミセスハーモニーで楽しませていただきました。

そこで質問です!大森先生が持っていた本には何が書かれてあったのでしょうか。大森先生が大胆にカンペを読むとも思えない私は、小説や絵本と想像しています?実際のところはどうなのでしょうか、教えてほしいです!

北斗のゴン
北海道 37歳 女の子


大森「お便りありがとうございます!続いて…」

藤澤・若井「「おいおいおいおい!!」」

若井「言及しない人?(笑)」

大森「なになに?」

若井「(笑)」

藤澤「ライブ中、楽曲を歌ってる最中に…」

大森「本が至るところにありまして!」

若井「本を読みながら元貴が歌うっていう場面もいっぱいあったし。」





藤澤「それは一体何が書かれていたんですか?という書き込みです!」

大森「何が書かれててほしい?って話になる!」

藤澤「逆にね?」

大森「逆に!」

若井「『北斗のゴン』は、小説だったり絵本だったり。」

大森「でしょ?じゃあいいじゃない、それでっ!」

藤澤「あ、もう想像にお任せする、と(笑)」

若井「圧こわいのよ(笑)」

大森「なにが書いててもいいじゃんかっ!(圧)」

若井「何、その口調(笑)」

大森「小道具で“Harmony”っていう小説があったりとか、絵が描ける無地のやつがあったりとか、本当に細部まで凝ってて、 なんか…すごいなぁって思いました!えー、続いて!」

藤澤・若井「「(笑)」」

若井「早く次に行きたがるな!(笑)」

藤澤「小道具で言うとさ、公演によって置いてあるものがちょっと変わったりとかね!ハロウィンのシーズンはちょっとハロウィンっぽくなってたりとか!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「カボチャのやつが置いてたりとか。」

大森「そうそうそう!ハロウィンのやつとかもさ、数日前に僕がスタッフに「ハロウィンの(装飾)とかしたら面白いじゃん」とか言って、わーってみんな総出でやってくれたりとかっていうのがあって。その時その時の小道具もあったので、今一度“#ミセスハーモニー”で動画とか写真とか、振り返ってみてもらってもいいのかな、って!僕が何を読んでるのかっていうのも、いろいろ考えてもらえたらな、って思います!」

若井「そうね!やっぱり考察が楽しいから!」

大森「そうそう!考察なんだから、結局!」

藤澤「気になるなー!(笑)」

若井「続きまして、愛媛県 20歳 男の子、ラジオネーム『みる』!」



ミセス先生こんばんは!11/19のHarmony Day9に友達と参加しました!最初の「Magic」から舞い上がり



若井「(書き込みを読み進めていって)…『最初のマギッ…「マジック」から舞い上がり』…」

大森「え?ローマ字読み?」

藤澤「(笑)」

若井「ごめんなさい、僕普段“マギック”でいってるので!」

大森「たしかにうちらは“マギック”ですけど(笑)」

若井「“マギック”!!っていつも言ってるから!」

大森「いいのよ、内輪ネタは!(笑)」

若井「じゃあいっか!(?)」



ミセス先生こんばんは!11/19のHarmony Day9に友達と参加しました!最初の「Magic」から舞い上がり1番好きな「ANTENNA」でテンション最高潮になったあとの



若井「『最初の「マギック」から舞い上がり1番好きな「アンテンナ」で』…」

大森「“アンテナ”ね!もういいのよ(笑)」

若井「あっ、すいません!僕普段“アンテンナ”で…」

大森「内輪ネタいいのよ!…でも「内輪ネタいいのよ!」って言ったら、もうミセスLOCKS!で言うことなくなっちゃうよ、って話…(笑)」

藤澤・若井「「(笑)」」

若井「内輪ネタの塊だからね(笑)」

大森「そうそう、外野が入れないで有名なんだから(笑)」

藤澤「すいません〜(笑)」


(※↓あらためて『みる』の書き込みはこちら!)


ミセス先生こんばんは!11/19のHarmony Day9に友達と参加しました!最初の「Magic」から舞い上がり1番好きな「ANTENNA」でテンション最高潮になったあとの「光のうた」で感動して情緒が追いつかなかったのは良い思い出です!笑

「クダリ」のくだりでは、歌おうとする藤澤先生に大森先生がツッコむというシーンがとてもお気に入りです。またその日が紅白発表のタイミングだった事もあり生でおめでとうを言えて本当に嬉しかったです!ミセス先生のライブは本当に力をくれるので毎日前向きに過ごせてます!ありがとう!!

みる
愛媛県 20歳 男の子


大森「『クダリ』のあれは…もういつから始まったんだ?」

若井「あれはいけないね!」

大森「あれよくないよね!」

藤澤「日に日にエスカレートしていったね(笑)」

大森「「やめようぜこんなの!」って毎回言ってるよね(笑)」

若井「どんどん長くなっていったから!『クダリ』のくだり(笑)」

藤澤「そうなのよ!」

若井「僕と元貴が息を合わせて2人だけで、フリーで演奏して歌うシーンがあって。」

大森「あそこ、クリックっていうかリズムもないから、息遣いでやるんだよね!」

若井「それを元貴がある時から仕掛けてきたのよ!入ると見せかけて入らなくて、俺だけ(ギターが)ピッ!って音が(笑)ムッッ??みたいなちょっと漏れちゃうっていうね!」

大森「で、りょうちゃんもちゃんと絡んでくれて。」

藤澤「そう!「こっち来ていいよ」って。」

大森「でもあれ、本当に打ち合わせを一切してないじゃん。でもなんか終わった後に「なんでマイクで話さないの?」って言ったらりょうちゃんが「いや、なんかマイク通さない方が面白いじゃん!」って言ったのを聞いて「…え、なんか嫌だな」って。」

藤澤「なぁんでよ!!(笑)」

若井「うわ、それちょっと嫌だわ!(笑)」
藤澤「いやいやいや!」

若井「だって、りょうちゃんなら「ああ、全然意識してなかった!」とかの方がりょうちゃんらしいなと思って(笑)」

大森「“オレがマイクで言ってない方がたぶん面白いの!”みたいな(笑)」

若井「うわぁ!!!ちょっと嫌だな〜〜!!!」

藤澤「そんな言い方はしてないですやん〜〜!!(笑)」

大森「“りょうちゃん”じゃなくて“藤澤涼架”が出た瞬間…(笑)」

藤澤「いやいやいや(笑)一旦僕がポロッと僕が言ったのを、元貴がどう拾ってアウトプットしてくれるかみたいな…」

若井「今も説明してるやん!(笑)」

藤澤「だからそれが面白いかな、って!!」

大森「だから計算なんだ、りょうちゃん(笑)」

若井「実は全部計算なんだ!りょうちゃんって!」

藤澤「「Harmony」はあくまでもその場で起きていることが全てですから!」

大森「りょうちゃんファン凹むだろうなぁ、この話(笑)」

藤澤「悲しすぎるだろ、それ(笑)」

大森「はい!りょうちゃん、ありがとうございました!」

藤澤「どういう意味、それ(笑)」

大森「続きまして?」

藤澤「続きまして!大阪府 16歳 女の子、ラジオネーム『ばんちゃ』!」



ミセス先生こんばんは!!まずはHarmony10公演お疲れ様です‹:)私は11/20のファイナルにミセス先生の初ライブ、行かせていただきました。始まった瞬間からほんっとに感動して、特にトリのFeelingに感極まりました😭一体感というか、色んな人の気持ちが乗っていた感じというか、、、

公演後、私はほんとに今回Harmonyに参加することが出来て、沢山の人と気持ちを共有できて良かったと感じました。ミセス先生はあの日、全部やりきった後どんな心情だったのかとても気になります!いつも素敵な曲をありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

ばんちゃ
大阪府 16歳 女の子


大森・若井「「(〜♪微妙な音量で『Feeling』を口ずさみ続ける)」」

藤澤「…という『ばんちゃ』の書き込みです!」

大森「『ばんちゃ』ありがとう!」

若井「ほんとありがとね!」

大森「全部やりきった後の心境!」

若井「はい!終わってみて。」

大森「変な意味じゃないんですけど、割と僕はさらっとしてて、達成感みたいなものがなくて。なんか、さらっと始まってさらっと終わったな、っていうのがすごく等身大のライブだった気がしてて。終わったぞ〜〜!っていうのはなかった!でも、とても前向きな意味でね!どうですか?」

若井「めっっっっっっっっちゃ楽しかった!本当にラフに、その瞬間瞬間を楽しめた気がする!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「なんか、明日もあるみたいな!」

若井「そうそう!「ずっとやるよね?これからも」みたいな感じでやれてた!」

藤澤「1週間、2週間経って、Harmonyが本当に終わったんだな、っていう実感がふつふつと湧いてきた!この1ヶ月半、10月・11月と定期公演をやってたっていうのが今までにない、本当に新しいライブだったから。面白かったな、っていうのと、またHarmonyをやれたらいいな、っていう気持ちになりましたね!」

若井「最高じゃん!」

大森「いいね!楽しかったね!いい日でした。ということで、ありがとうございました!りょうちゃん…りょうちゃん『Feeling』!」

若井「(笑)」


(♪. Feeling / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「えー、お届けしたのは、僕で『Feeling』です(笑)なにが!?」

大森「一番聴きたいかなっていう(笑)」

藤澤「いやいや、Mrs. GREEN APPLEで…」

大森「…で、って話だよね!」

藤澤「あ、もちろんそこにりょうちゃんもいるけど…ありがとうございます!」

大森「いや、もちろんもちろん!」

若井「ありがとね!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「じゃあ、まとめなんだけど。改めてHarmony、りょうちゃんどうだったか。」

藤澤「急になんか真面目な感じになっちゃった(笑)」

若井「やりづらい?(笑)」

藤澤「やりづらい(笑)」

大森「いや、いけよ、そのまま(笑)締めなきゃ!」

藤澤「なんか、ツアーは僕たちが各地に回らせていただいて、みんなに会いに行くっていう形ですけれども、みんながこのHarmonyに会いに来てくれるっていうのがすごい楽しかったし、みんなにとっても1つのアトラクションじゃないですけど、「Harmony遊びに行くぞ!」みたいなそういうイベント、大事な1日になったらいいな、っていう思いでできたので、新しいコンセプトができたな、っていう風に思いましたね!」

大森「ツアーの話で言うと、定期公演だから、もちろん距離的にも来れなかった方もたくさんいると思うんだよね。だから、来年はもっと会いに行きたいなと思ってますので!ちゃんとライブ来いよ!って感じですね!」

若井「そうよ!予定空けとけよ!全部!」

大森「無理があるだろ!」

若井「よろしくね!」




大森「ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師講師!Mrs. GREEN APPLE APPLE!大森大森元貴元貴でした!」

若井「若井滉斗滉斗滉斗でした!」

藤澤「藤澤藤澤涼架っかでした!」

大森「“かっか”(笑)」

若井「閣下ですか?(笑)」

藤澤閣下「終わりですよっ!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでしたでしたでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


ミセス先生!改めて、Harmony本当にお疲れ様でした!

今回のライブ10公演は、例えセトリは同じだとしても、毎公演のその時の空気感やJAM’Sの雰囲気で全く違うものになっていたと思うし、同じライブは1度もないはずなので(それはどのライブにも言えることですけど!)、Xの方で「#ミセスハーモニー」のタグを検索して、10公演様々なライブの様子を再度見返してみてください(* ˘꒳˘)♪

そして、ミセスLOCKS!では、みんなの今についてやテレビパフォーマンスの感想、「ビターバカンス」の感想、大森先生が楽曲提供したNiziU先生の新曲「AlwayS」の感想など!いつでも自由に受け付けています!

メッセージは[ミセス掲示板]かミセス先生宛のメールから!!写真やイラスト、寝言を送る際にはすべてメールからお願いします!

それではそろそろこの辺で、ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


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