4月29日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業は、先週に引き続きミセス先生の新曲『ライラック』について!! 今回はMVについて3人が語ってくれます。

もちろん、生徒のみんなから沢山届いている感想メッセージもチェックしていくのでお楽しみに!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!今、君が思ってることや悩んでること、楽しみなこと、忘却バッテリーの感想など何でもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

ラジオDJ“っぽい”!?ミセス先生がスタンダード授業、みんなの今をお届け!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月5日(月)PM 10:00 まで



先週の金曜日、ミセス先生がMステに出演して「Soranji」を披露していましたけど生徒のみんなはチェックしましたか?



先日、同じく「Soranji」を歌ったCDTVライブ!ライブ!の時も思いましたけど、座った状態から歌い出す大森先生には毎回驚かさますよね、、!そしてバックコーラス(ゴスペル?)の方達と共に歌いきる「Soranji」が本当に美しくて綺麗で…あの楽曲を聴くと「Soranji」が持つ世界観に一気に引き込まれて魅入ってしまう職員です。

そして映画『ラーゲリより愛を込めて』の公開日(12/9)もいよいよ近くなって来ましたね!たくさん聴き込んだSoranjiが、改めて、映画を観てどのような印象になるのか楽しみです。

さぁ、前置きはこの辺にしてそれではそろそろ授業に入りましょう!

今日は時間の限りミセス掲示板やメールに届いた書き込みを読んでいきますଘ( ˙꒳​˙ )ଓ!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「神奈川県!19歳男の子、ラジオネーム「とまっぴー」!」

大森「はい。」

若井「とまっぴー!」

藤澤「書き込み読みます!」

大森「はい。」



ミセス先生こんばんは!僕は先日、キールズとのコラボを知って東京の店舗に行ってきました。普段お肌のケアなど美容に触れることがなかったので、すごく新鮮な体験ができました!お肌のケアや香りなどこれからは美容に意識し始めたいと思います。すごく良い機会になりました。ありがとうございます!

とまっぴー
神奈川県 19歳 男の子


藤澤「という。とまっぴー!19歳!」

大森「美意識、美意識〜!」

若井「美意識、美意識〜〜!いいですねー!」

藤澤「いいですよ、男の子でさ〜!」

大森「キールズいいよねー!!」

若井「ねー!めちゃくちゃいいよね〜」

藤澤「ということで!」

大森「はい!」

藤澤「先日、僕たちの公式からもお知らせがありましたけれども、今僕たちはスキンケアブランドのキールズさんと絶賛コラボです!」

大森・若井「イエーイ!!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「キールズさんはね、元々は調剤薬局としてスタートした有名スキンケアブランドでございます!」

若井「うんうん!」

大森「ホリデイコラボですね!」

若井「ホリデイコラボです!」

藤澤「ホリデイ!」

大森「クリスマスシーズンですから!」

若井「やったー!」

藤澤「やっ!!」

大森「見たかな?みんなビジュアルも!」

藤澤「素敵でしょう〜?」

大森「赤、緑でね!」

若井「赤、緑のホリデイな感じで!」

大森「ホリデイな感じで!」

藤澤「はい!」

大森「で、今キールズの店舗に行きますと、ミセスとキールズのコラボのプロモーション映像、広告?サイネージ?が見れますので、ぜひ見てください!」

若井「チェックしてください!!」

大森「お願いしますー!」

藤澤・若井「お願いします!!」

藤澤「そして、そして!今週12月2日金曜日の夜8時からはキールズさんとコラボして、キールズ公式Twitter内にて、うん、僕たちのトークライブも配信します!こちらもぜひお楽しみに!」

若井「楽しみだね!」

大森「てか、我々は3日前にMステ出たりとかね〜」

藤澤「そうですね!ミュージックステーション出ました〜」

若井「出ましたね〜」

大森「はい、師走でーす。」

若井「師走ですね〜」

大森「はい、今夜も授業していきましょう〜ちょぉ〜んじつの授業は〜!」

若井「“ちょんじつ”!」

藤澤「初めて聞いたなー!(笑)」

(黒板を書く大森先生)

若井「11月も終わってしまいます!」

藤澤「いや、ほんとね!」

大森「ほんとよ。じゃあ読みますよ、せーのっ!」

全員『みんなの今』!

SCHOOL OF LOCK!


大森「いや、今週は普通に始まりましたね。」

若井「(笑)」

大森「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE・・」

モトえもん「ボーカル大森元貴です!

藤澤「あらっ!!」

若井「ギターの・・」

ヒロえもん「若井滉斗です!

藤澤「キーボードの・・」

??「藤澤涼架でぇーす!

大森「誰ですか?(笑)マジで涼ちゃんのだけ分かんないんだよな。」

藤澤「もう誰でもなくなってきちゃった(笑)」

若井「お前だれだっっ!」(ジャイアン風に)

大森「おっ!」

藤澤「ゔっゔん・・」

スネ澤?「こないだね、ママに新しいラジコン買ってもらったんだぁー

大森「・・あのね、怒られるっていうかね、1回頭ポコンってしてもらった方がいいね、うちらはね。」

若井「怒ってください、誰か僕たちを!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ドラえもん〜〜!」

若井「ん〜〜〜!!」

大森「えー今日は超現代師のスタンダード授業、『みんなの今』でございます〜!」

藤澤「大好き!」

大森「今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板や、メールに届いた書き込みをチェックしていきます。」

藤澤「はいっ!」

若井「よっしゃー!」

大森「今について一緒に学んでいきましょうー!!」

藤澤「お願いします!」

若井「さっそく、いっちゃいますかね!」

大森「はい!」

(ラジオパーソナリティ・ラジオDJっぽく、良い声で書き込みを読む若井先生)



ミセス先生こんばんは!さっそくですが、私が通っている学校ではもうすぐ合唱祭があります。そのクラス発表で、ソロパートを務めることになりました。私は高校生になってから、「自分」を隠して極力目立ちたくない!という思いを持って過ごしていました。それでも毎日楽しいし充実しているけれど、心が少し疲れた時になんだか少しモヤモヤする感じがして、そんな時にソロパートの募集がかかり、この機会を逃したら多分もう変われないし今が自分を出す時だと決意して立候補しました 自分で決めたソロをしっかりやり遂げて、パワーアップできるように頑張ります!!

マナティ
千葉県 16歳 女の子


大森「いや〜いいねいいね。本当に素晴らしいね。」

若井「本当に素晴らしいね、マナティね!」

藤澤「素晴らしいよ〜!」

大森「マナティいいよね。」

若井「いいよね・・」

大森「あのーどうすか。藤澤さんは、ソロパートってかなりプレッシャーがあるんじゃあないのぉ。(ラジオDJ風なしゃベリ方で)」

藤澤「あ、ラジオパーソナリティさんだ(笑)」

大森「(笑)」

若井「あるんじゃあないのぉ(笑)

大森「あるんじゃあないのぉ!

藤澤「合唱祭でしょ?みんなで歌う合唱祭の中でソロパートをもらうって、結構なことじゃないですか?」

大森「そうですよね。・・ソロにフォーカスされて、緊張するプレッシャーがあるみたいなのってのは、まぁ僕らもそれぞれ経験あると思うんですけども。」

若井「うん。」

藤澤「ありあり!」

大森「えーどうですか?藤澤さん、そういうのピアノの立場とまた変わるんじゃあないのぉ!」

藤澤「かなりね、震えてきますよ!」

大森「先週からずっとスネ夫・・(笑)ちょっとスネ夫なんだよな(笑)」

若井「スネ夫と涼ちゃんのハーフみたいな(笑)」

スネ澤「緊張しちゃいますけれども!

大森・若井「(笑)」

スネ澤「でもね、あのー合唱祭って1人じゃないから!

大森「1人じゃないね!」

若井「そうよ!」

大森「頑張ってね!」

スネ澤「みんなが一緒にいてくれるから!一緒に頑張って!1人じゃないよ!

SCHOOL OF LOCK!


若井「1人じゃない!」

藤澤「ありがとうね!」

若井「ありがとう!」

大森「ありがとうございます。」

藤澤「続きまして!」

大森「はい!」



ミセス先生こんばんは!!今月、大学進学が決まりました!!そして、11月30日のゼンジンに参戦します!ですが、一緒に行く予定だった彼氏に最近別れを告げられて毎日泣いています……ゼンジンで悲しみをぶっ飛ばしたいと思います!!!楽しみにしてます!!!

しんまる
北海道 18歳 女の子


大森「いやーーほんとにさーー!もう何してもいいよゼンジンで!一緒に歌うかー?」

若井「ね!」

藤澤「それぐらいの勢いだな!」

若井「ステージ上がってこい!!」

大森「つれーーー!!!!」

藤澤「まぁでも、彼氏の分もあるということはさ、友達代わりに・・代わりにというか一緒にね!行く人見つけられたかな!」

若井・大森「かな??」

藤澤「ぜひ見つけて、一緒に楽しんでほしい全力で!」

若井「その日はもう俺たちが全部忘れさせてやるよ!」

大森「おお、すごい!!すごい、かっこいい!!・・若井さぁーーーん!」

渋井(?)「あのね、聞いて?

大森「(爆笑)」

藤澤「全くノーマークだったでしょ、今(笑)」

渋井「傷があるほど、人間っていうのは深みが出るもんだぁよぅ・・

大森「ありがとうございます〜」

若井「(鼻を鳴らす)」

大森・藤澤「「(爆笑)」」

大森「いや、終わった後に鼻鳴らすのやめて(笑)」

若井「じゃあ!続いていきたいと思います!」

大森「わざと鼻鳴らすのやめて(笑)」



ミセス先生こんばんは!私の最近の悩みは受験勉強についてです。高校受験へむけて必死に勉強しているのですが、不安のせいか、いきなり涙がでてしまい、止まらなくなることが多いです。また、将来やりたいことが決まらず、なんのために今、頑張っているのだろうと疑心暗鬼になってしまいます…ミセス先生はこんな時どうしていましたか?アドバイスをください。

勉強しているりんご
福島県 15歳 女の子


大森「受験っていうのは、すごく大きな1個のハードルだと思うんですけども、学生問わず、なんかこう漠然とした不安みたいなものに駆られる瞬間っていうのは、みなさんありますか?」

若井「もちろんですよ。」

大森「おー!」

若井「もちろんですよ!でも先のこと・・たしかにね、未来のことを計画していくこととかは、大事だったりはすると思うんだけど、先のことなんかぐるぐる考えてしまうのはね、分かんないからね。」

大森「あのね、そうなのよ。なんかね、ちょっと漠然とすると、すごい長期的なもっと先のものを描かなきゃいけない気がするじゃない。」

若井「そうなのよ。」

藤澤「うん。」

大森「それはね、ダメですよ。目の前のこと1個1個に、ハードルを用いて、1個ずつクリアしてモチベーションに変えてくことしかできないから、人って!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「はぁ〜!」

大森「そんなだってさ、分かんないじゃん!26になったって、29になったって、どこで頑張りどころがうんぬんとかってもはや分からないじゃないですか。」

若井「そうそう。」

藤澤「そうよ!ほんとそう!」

大森「だから、受験勉強ってなんかこう一般的になんかとんでもないイベントだ!みたいになってるし、自分の人生考えた時にすごい分岐点な気もするだろうけども、もうなるようにしかなんないから!」

若井「そうよ!」

大森「うん。だからどうでもいいや!じゃなくて、なるようにしかなんないから、1個1個目の前のことをまずこう潰してくというか、やってくってことが大事なんじゃないかなって、何のために頑張ってるかなんか分かんねぇよ、みんなぁ!!!」

藤澤「はいっ・・ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「オーケー!」

若井「よっしゃー!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「いくよ!!」

大森「オーケー!」

藤澤「静岡県15歳女の子、ラジオネーム「ミッキー」!」

大森「(藤澤先生の声を真似して)いくよ!!」

若井「(同じく藤澤先生の声を真似して)いくよ!!」

藤澤「あはははは(笑)」

大森「スネ夫やん(笑)」

スネ澤「あはははは

大森「おい、スネ夫やん!」

若井「あっスネ夫・・」



ミセス先生、こんばんは!先日、学校の合唱発表会があり、私たちのクラスは「僕のこと」を歌いました!(ちなみに隣のクラスは「春愁」でした。)本番はミスしたところもあったけれど、歌い終わった後に先生や友達から「いい歌だね!」とか「上手だったね!」と言われて嬉しかったです。コロナで中止が続き、私にとって最初で最後の合唱発表会でしたが、ミセス先生の「僕のこと」を歌えたので悔いはありません。合唱発表会が“記憶”ではなく“思い出”になったのはミセス先生のおかげです。思い出を作ってくれてありがとうございました。

ミッキー
静岡県 15歳 女の子


藤澤「という、静岡県のミッキーの書き込みです!合唱発表会・・中3ってことなのかな?15歳ですから。」

若井「最初で最後って言ってたけどね!」

藤澤「すごいですよ!これね、『僕のこと』で学校を・・・『僕のこと』を学校で歌うというね。(笑)」

大森「え、何言うてるん?」

若井「え、自分何言うてるん?」

大森「(笑)」

藤澤「メッセージで結構届きます!」

大森「えー!何、学校で『僕のこと』歌ってるよーっていうのが?」

藤澤「(『僕のこと』を)歌ってます!というね!そしてこの学校では『春愁』もね!」

若井「すごくない?」

大森「もう合唱曲いっぱい作ろう!」

若井「ね!もう一学年全クラス分!」

大森「もう全部(のクラスが)ミセスできるように。」

若井「そうだね!」

大森「オッケー、オッケー!作ろう、作ろう!」

若井「お願いします!大森さん!」

大森「はいはいはいはい。はいはい、分かりました。」

若井「なんか・・(笑)自分から言ったんだけどな(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「そして、そしてですよ!」

大森・若井「はい!」

藤澤「先日11月24日に僕たちからお知らせがあって、もうすでに先週の土曜日からテレビCMにてオンエアが始まっていますけれども!カロリーメイトさんとのコラボが始まっています!

(そんなカロリーメイトさんとのコラボCMはこちら!)

大森・若井「はい!!」

藤澤「受験生を、僕たちの楽曲『僕のこと』で応援しますということで。」

大森「『僕のこと』は、すでにリリースされてる楽曲だけど、今回新たにオーケストラバージョンということで。」

若井「そうなんです!」

大森「全て新しく収録した楽曲となっております!」

若井「ボーカルもね!」

大森「そうですよ、ボーカルも録り直しましたから。」

藤澤「はい!」

大森「僕たちメンバーも、実はそのCMにちょこーっと出てたりとか!」

若井「これさ、マジで気付くかな〜?」

藤澤「ね!」

大森「涼ちゃん・・俺、ほんとちゃんと全部(映像)もらって見ても、涼ちゃんどこにいるのか分かんなかった!」

若井「涼ちゃんこれ・・ね!(笑)」

藤澤「スタッフのみんなにも言われた。2、3回見直したって。(笑)」

若井「ちゃんとちょっとみんな目凝らしてね!」

大森「若井分かりやすいんだよね!」

若井「そうそう!俺と元貴は・・元貴はもうめちゃくちゃもうすぐ分かる。」

藤澤「これ話していいのかな〜」

大森「いいよ、いいよ!」

藤澤「これ撮影のためにさ、前乗りみんなでしたじゃない。ちょっと撮影地が遠いからってホテル泊まって、朝からみんな準備してさ。だから要はもう丸1日とか準備かけて行って。できました映像!っていって見て・・(笑)」

大森「自分があんま映ってなかった?分かんない?」

若井「いや、映ってるから!」

藤澤「そういうストーリーも込みで、ぜひみんなに・・(笑)」

大森「でもミセスさん調子乗っちゃいましたね!」

若井「なんか、天狗なってね?」

大森「(笑)」

若井「なんか鼻伸びてない?(笑)」

大森「なんか、鼻伸びてない?(笑)」

若井「なんか・・(笑)」

藤澤「あの数秒間にそのストーリーも感じてほしいなと!(笑)」

大森「いやもう、そんなお呼ばれするだけありがたいじゃないですか!」

若井「そうですよ!」

大森「ありがとうございます!」

藤澤「(笑)」

大森「大塚製薬さん!ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!(笑)」

大森「ということで、その『僕のこと』なんですけども、オーケストラバージョンではなく、既存のバージョンをちょっとこのタイミングで久々に流したいなと思っております。聴いてください、『僕のこと』!」


(♪. 僕のこと / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『僕のこと』です〜」

藤澤「はい!」

若井「さぁさぁさぁ!そろそろ授業終了の時間になりましたー!」

大森「いつも、あっという間だよねー」

若井「あっという間だよねーいつもみなさんのおかげです!ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“いま”に関するメッセージ、僕たちに相談したいこと、『そろそろMrs. GREEN APPLEふざけすぎじゃないか?』など、どうしても聞いてほしい話など、なんでも自由に受け付けています!」

大森「最近知った人でラジオ聴いた人とか、マジで声の区別つかないと思う。」

藤澤「そうだね!」

大森「つかなくて、いいでぇーすっ!!」

若井「(笑)」

藤澤「いぇーす!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしていますー!“トゥイッター”での呟きは・・」

大森・若井「“トゥイッター”っていうな!」

藤澤「『#ミセスLOCKS!』でお願いします!」

大森「ミセスはカタカナ、LOCKS!はスペルですが、LOCKS!は“R”じゃなくて“L”です!」

若井・藤澤「エルオーシーケーエスです!」

大森「はい、お願いします!」

若井「お願いします!」

藤澤「えい!」

大森「それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森元貴と。」

若井「若井滉斗と。」

藤澤「藤澤涼架でした。」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「えー明日、明後日とZepp・・“Zepporo”に行く・・」

若井「(笑)Zepp Sapporo〜!」

大森「うん、“Zepporo”に行く生徒へ、若井さんメッセージをお願いします〜」

若井「オッケー!最高の時間にしようぜぇーい!カニをたくさん食べる!」

大森「(笑)」

若井「(鼻を鳴らす)」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ミセス先生も話していましたけど、土曜日からはカロリーメイトが受験生を応援するテレビCMの放送もスタート!今回その応援ソングを担当しているのが、我らがミセス先生(^◇^)!!

約4年前(2019年1月)にリリースした『僕のこと』のOrchestra ver.がCMで起用されているとのことで、テレビを付けているとカロリーメイトのCMが流れると同時に『僕のこと』が流れてくるので、つい「おっ!」と反応してしまいます。笑

あのCMはテレビサイズだけどYouTubeではロングバージョンも見られるので、まだ見ていない生徒はそちらも是非、見てみてくださいね!

そしてCMにはミセス先生もちょこっとだけ出演していますけど、生徒のみんなは見つけられましたか?私はやっぱり藤澤先生を探すのに時間がかかりましたけど、見つけた瞬間にめっちゃスッキリしたのも藤澤先生でした笑

YouTubeの方ではBehind The Sceneとして撮影の裏側が見られる動画も上がっていて、そちらでは藤澤先生がどの辺で出演しているのか、もっと分かりやすいヒントが見つかるのと思うのでこちらも併せて何度でも動画を楽しんでください!



ちなみにカロリーメイトでいうと、SCHOOL OF LOCK!も、カロリーメイトさんとタッグを組んでいて、毎週金曜日には“応援部”が受験生の背中を押したり、QuizKnock先生による天才LOCKS!も開講しています。ミセスLOCKS!の中にもたくさんの受験生がいると思うのでもし良ければ金曜日の授業も聞いてみてくださいね(^◇^)同じように受験と向き合っている仲間たちがたくさんいるので!!

そしてそして!ミセスLOCKS!では、常にみんなの“今”に関することを大募集中!!ミセス先生に関することじゃなくても、自分の身の周りで起きていることやずっと気になっていたこと、最近あった出来事、エピソードトーク、自慢でも何でもOKです。書き込みは[ミセスLOCKS!掲示板]か[メール]でお待ちしています!

それでは、また来週!!


( ..)φメモ!

12月2日20時〜はキールズTwitterにて生配信!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月5日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!ここでしか見られない写真がたくさん!

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

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  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

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    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

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