4月29日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業は、先週に引き続きミセス先生の新曲『ライラック』について!! 今回はMVについて3人が語ってくれます。

もちろん、生徒のみんなから沢山届いている感想メッセージもチェックしていくのでお楽しみに!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!今、君が思ってることや悩んでること、楽しみなこと、忘却バッテリーの感想など何でもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

みんなのハロウィン!そしてミセス先生も・・・!?

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年11月7日(月)PM 10:00 まで



昨日はTikTokにてミセス先生のハロウィンライブ!!生徒のみんなはもちろんチェックしましたよね!?

職員もメガネと紙チケをコンビニでゲットしてリアタイしていました(∩´∀`)∩

SCHOOL OF LOCK!


ライブ終わりにはトークまであって、、これが無料で楽しめちゃうなんて本当に良いの!?って思いながら、ありがたくライブを観させていただきました。こういう紙チケとかも手元に用意できるって嬉しいですよね!(TikTokさんありがとうございます!)



ということで昨日はミセス先生がTikTokでの“ハロウィンライブ”でしたけど、今日はミセスLOCKS!でも“ハロウィン授業”やります!!!しかも主役は生徒です!!

みんなから募集していたハロウィンの仮装をチェックしていきます!といいつつミセス先生の様子も何かおかしいような・・・!?

授業前からクスクス笑っているような気がするんですけど、どういう事でしょう・・・?

気になるので早速、授業に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「あれ?」

藤澤「これはどういう状況!?」

若井「すごい・・・」

(ハサミの音)

大森「(笑)涼ちゃん、あれ?どっち?」

若井「なんか音聞こえるね。」

大森「どっち?それ。」

若井「音聞こえるね。」

藤澤「これはちょっとやん・・・」

??「やんなっちゃうわっ!」

大森・若井「あれ?!!」

大森「あ!!なんか知ってる!シザーの・・」

若井「シザーさんですか?」

シザー「えーっと・・ですか?ちょっと久しぶりすぎて・・(笑)」

大森「若井さぁーーーん!!!

渋井「あのよぉ・・

藤澤「それは関係なくない?(笑)」

渋井「ハサミってのはよぉ、磨けば磨くほど切れ味が良くなるんだぜぇ!

大森「みんな分かってんだよ、そんなの。」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「えーということで昨日はですね、TikTokにて僕たちのMrs. GREEN APPLEがですね(笑)」

若井「僕たちのMrs. GREEN APPLEなんですね!(笑)」

大森「そう、僕たちのMrs. GREEN APPLEがハロウィンにちなんだ特別演出のTikTokライブを開催しました!

若井「はい!」

藤澤「うん!」

大森「てことで生配信ライブしましたけども、まあトークもあったりとか。えー観てくれた方々はありがとうございましたー!」

若井・藤澤「ありがとうございました!!」

大森「どうだった?」

若井「いや、セットがさ、もうハロウィン仕様で!」

藤澤「すごいよね!あんな・・なかなか!」

若井「(笑)」

大森「何?なんで笑うの?」

若井「いや(笑)なんかよく見たら、あの大森さんも、素敵だなと思って。なんか、雰囲気が・・」

藤澤「今もね!」

大森「よく見たら素敵?どういうこと??」

若井「あ、違う。ごめんなさい、ごめんなさい!よく見たらじゃないですね!ぱっと見たらもう・・」

大森「ぱっと見ても素敵でしょ?」

若井「一瞬!一瞬で素敵!!」

大森「一瞬で素敵でしょ?」

若井「一瞬で素敵です!!」

藤澤「誰それ??」

大森「若井かわいいよ。」

若井「ありがとう。」

大森「あの『ミスカサズ』も久々にやりましたね!」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「ね!!」

大森「見たか?みんな。」

藤澤「見てくれたかしら〜?」

若井「見ましたか〜?」

大森「『ミスカサズ』ってだって・・『ミスカサズ』も『ENSEMBLE』のDay1以来か!」

若井「うん。」

大森「え??」

藤澤「そうだ!」

若井「そうだよ!『ENSEMBLE TOUR』以来ですよ。」

大森「でもそうやって考えるとさ、『ENSEMBLE』って結構色んな曲やってるね!」

若井「ね!」

藤澤「そうだね!」

大森「なんか、あれは『ENSEMBLE』以来だねって話一生してる。」

若井「そうそうそう!」

藤澤「たしかにそうだね!」

大森「と思いますね!てことで今夜も授業していきましょう!本日の授業は・・」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「今日、すごいですよ!」

若井「いや、いいね涼ちゃん!」

藤澤「めっちゃカチャカチャ言ってる!(笑)」

若井「ちょっと、うまくさばけるんじゃないすか!」

シザー(?)「あらっ!」

大森「(笑)」

シザー(?)「さばいっちゃって!うまいこと言っちゃって!」

藤澤「・・(若井先生の持っているものを指して)あ、これ何?」

若井「あ、ちょっとやめてください。ぼ、僕の・・(笑)」

藤澤「あ、触っちゃいけないんだ、これは!」

若井「魔法のスッテキなんでやめてください。(笑)」

藤澤「光る(笑)」

大森「はい!それで読みましょう。せーのっ!」

全員『みんなのハロウィン』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんにちばんわんはぇぃいぃ〜!“いま”を学ぶ超現代史の講師!ミセスグリィ〜〜〜ンアップルボーカル大森元貴で〜す!」

若井「ギターの若井滉斗でーす!ちょぴょーんっ!」

藤澤「あぁ〜!キーボードの藤澤涼架でーす!」

大森「いやそれ・・マジで誰なん?(笑)結局どっちか分かんなくなっちゃう(笑)」

若井「誰か分かんない(笑)」

大森「シザーでもねぇし(笑)」

若井「知らない人いたな。(笑)」

大森「えーということで、今日は10月31日ということで、若井さんの誕生日です!!!」

若井「違います!!」

大森「あれ?」

若井「全然違います!(笑)」

大森「違いますか?」

若井「全然違います。(笑)10月8日やったじゃないですか!」

大森「勢いでいったらいけるかなと思ったんですけど。」

若井「いや、全然いけないですけど。(笑)」

大森「はい。」

若井「あの、昨日は僕たちが一足先にハロウィンライブをお届けしましたけども!」

大森「ハロウィン当日ですよ、今日は!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「そうです!ハロウィンですー!」

若井「そうなんですよ!今夜は生徒のみんなの番!ということで今夜は先先週の授業で呼び掛けていたハロウィンに関するエピソード・・」

大森「ウハッハッハッハッ・・・・・」

若井「仮装の写真をチェックしていきまハッハッハッハッハッ・・・」

(いかにもハロウィンぽい声を出し合う大森先生と若井先生!(笑))

藤澤「ハロウィンの仮装写真の中で僕たちがいいなと思った生徒には『ミセスハロウィン賞』として、ちょっとしたプレゼント送らせていただ・・・聞いてくれてるか??」

若井「はいっ!」

藤澤「ちょっとしたプレゼントを送らせていただきます!『ミセスハロウィン賞』です。」

若井「そうなんです、令和のハロウィン、コロナ禍でのハロウィン。みんなはどんなふうに楽しんでいるウハハ・・いるんだろうね〜ということで気になるみんなのハロウィン事情をチェックチェックチェーック!!!」

大森「うるせぇな今日(笑)今日すごいうるさいわ、この回!」

若井「やってくぴょん!」

大森「だからね、あのー僕たちがいいなと思ったのはハロウィン賞差し上げますから、しっかりと読ませていただこうと思います!」

藤澤「楽しみ!!」

大森「はい!えー1通目からですね!大分県9歳女の子、ラジオネーム「になくま」です!これ僕らのもとはですね、メッセージと写真が送られてきてるんですけど、写真はまだ伏せてます。」

若井「うん、まだ見てないよ!」

藤澤「見てないです!」

大森「せーので見ようね!」

シザー(?)「はいっ!」



ミセス先生こんにちは!私は通っているダンススタジオで毎年ハロウィンパーティーをします。写真は去年の写真です。今年も計画をしています!たのしみです。いつかミセスのみなさんと一緒に踊りたいです!ダンスのレッスンがんばります!

になくま
大分県 9歳 女の子


大森「とのことです!」

藤澤「おぉ!!」

大森「じゃあ見ましょう!せーのっ!ぽんっ!」

SCHOOL OF LOCK!


全員「かわいい〜〜〜!!!」

藤澤「ちょっと〜!!」

大森「マジかよ!!」

若井「何の仮装かな?」

大森「でも、横の2人はこれオレンジの頭の仮装してんだね。」

若井「違うわ!(笑)」

藤澤「違う(笑)」

大森「これ違うの?」

若井「顔を隠してるんです!(笑)」

大森「オレンジの頭になってんじゃないの?」

若井「あ、あんまりそういうの知らない人・・?」

大森「あんまり・・(笑)」

若井「(爆笑)」

大森「かわいい〜!!」

若井「かわいい!」

藤澤「魔女みたいな感じなのかな〜?」

若井「そうだね〜!」

大森「ね!素敵だね〜!」

若井「傷メイクもしててかわいいですね!」

大森「いいですね〜ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうー!」

若井「「になくま」ありがとう〜!」

??「続きまして、福島県19歳男の子、ラジオネーム「らいゆー」!」

若井「誰なん?それ。」



ハロウィンの仮装を学校でしたときの写真です!プレゼント当たったら嬉しいです!よろしくお願いします!

らいゆー
福島県 19歳 男の子


若井「はい!」

大森「平成ギャルみたいな(笑)」

藤澤「『プレゼント当たったら嬉しいです!よろしくお願いします!』」

大森「「ちょっとさ、コテ貸してもらっていい?」みたいな感じの。(笑)」

若井「いるよね(笑)」

大森「あけぽよ〜!」

若井「あけぽよ〜!!」

大森「せーのっ!どんっ!」

SCHOOL OF LOCK!


全員「「「(笑)」」」

藤澤「かわいいっ!!」

大森「かわいくねぇよ!」

若井「かわいいっ!!」

大森「かわいくねぇよ(笑)」

若井「もう「らいゆー」やっとるな、これは!」

藤澤「髪型何とかしろよ〜「らいゆー」!」

若井「これいいね、ちょっと結構体格いいからさ〜」

大森「太ももすっげぇ筋肉だな!!」

若井「すっごい筋肉だね。何部なのか気になるところですが!」

藤澤「メイドですかね?これ。」

大森「なんだこのポーズ!!」

藤澤「斬新!」

若井「でもなんか強そうだよね(笑)強キャラ感あるよ(笑)」

大森「なんでポートレートで撮ってんだよ!うしろボカすなよ!!」

若井「そここだわりあるから、意外とね!」

藤澤「メンズのメイドコスプレでした!」

若井「はい、「らいゆー」!」

大森「ありがとうございましたー!」

若井「続きまして!大阪府、「お腹ぺこぺこ」18歳です!」

大森「はい!」



2年前に友達と全身タイツにオーバーオールでミニオンの仮装したときの写真です。地獄でした笑右からスヌーピー、ドラえもん、ビリケン様、ミニオン、カービィです。

お腹ぺこぺこ
大阪府 18歳


大森「はい!」

若井「いきます!」

大森「(ドラえもんの真似をして)せーのっ!どんっ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あっ・・えっ・・?」

若井「あ〜はいはいはい。」

藤澤「なるほどね!」

大森「あ、ドラえもんがこの全身青ってこと?」

藤澤「そっか。」

若井「雑だなー(笑)」

大森「いや、これ雑だわ!(笑)」

若井「これだからさ、全身タイツ・・てことでしょ?」

大森「ビリケンさんがおもろいな、これな。」

若井「金だけどね、たしかにね!」

大森「いや、地獄じゃないでしょこれね!」

若井「うん!」

大森「ミニオンがだって1番かわいいじゃん!」

藤澤「ね!たしかにそうだ!」

若井「1番再現度高いしね!」

大森「ね!!」

若井「オーバーオールだし。」

大森「スヌーピーやばくない?これ。」

若井「これ、え、どういうこと?」

藤澤「スヌーピー・・?」

大森「スヌーピーじゃないでしょ。でもやっぱ共通してみんな青りんごかぶってんだ。」

若井「違うから!(笑)顔隠してるだけです!」

藤澤「(笑)」

若井「さっき学ばなかったですか?あなた(笑)」

大森「どう・・どうやってやってるんすか?すごい・・・」

若井「あの、ちょっと絵文字で顔隠してるっていう・・」

大森「(ドラえもんの声で)はいっ!」

若井「ありがとう「お腹ペコペコ」!」

大森「(ドラえもんの声で)ありがとうございますっ!」

若井「全身タイツ、素敵だったよ!」

大森「(ドラえもんの声で)ありがとうございますっ!」

若井「ありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「はい!続きまして。兵庫県49歳女性、ラジオネーム「りんご大福」!」

大森「りんご大福!」

藤澤「“むすく”が・・」

大森「“むすく”って言うな!“むすく”って言うな、“息子”な?」

藤澤「(笑)」

若井「ナチュラルむすく(笑)」

大森「あったかめの香り!(ムスクだけに)」



息子が小学1年の時の英語教室のハロウィンパーティの写真です。スターウォーズのストームトルーパーをリクエストされたので、私が衣装を作りました。マスクは時間が無くて画用紙に書いたものです(笑)

りんご大福
兵庫県 49歳 女性


若井「なるほど!」

大森「じゃあ開けましょう!(ドラえもんの声で)せーのっ!」

若井・藤澤「どんっ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「すごい!!!」

若井「おぉ、すごい!!」

藤澤「すげーー!!」

若井「再現度高いねー!」

藤澤「これはさ、良い思い出になっちゃうよ〜!」

大森「大人の力やん!」

若井「大人の力やんって言うな(笑)」

大森「すげぇな〜!」

藤澤「すごいよ〜!」

若井「すごいね!」

大森「いや、これ普通に感動しちゃった!」

若井「すごい!」

藤澤「ねー!!これ良い思い出ですわ!」

大森「これはさ、“むすく”はやっぱ絶対嬉しいよね!」

藤澤・若井「“むすく”ね(笑)」

若井「息子ね!(笑)」

大森「“むすく”は絶対嬉しい!」

若井「うん!」

大森「ありがとうございます!」

若井「いやー嬉しいですね!ありがとうございます!」

大森「えーそして続きまして。東京都、ラジオネーム「綺麗好きなバイキンマン」!」

若井「うん!」



コロナが流行りだした2020年のハロウィンに、高校時代のお友達の家でお泊まりパーティをした夜に「みんなでプチハロウィンする?」となりドンキでドーラン等を買って即席でやった仮装です。左からバイキンマン、アンパンマン、サリー(ディズニー)ジャック(ディズニー)、です。

綺麗好きなバイキンマン
東京都


若井「おぉ〜!」

藤澤「おーすごい!」

大森「えーちょっと期待大ですね、せーのっ!おい!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「そういうことか!」

大森「うーーん。」

藤澤「なるほど。(笑)」

若井「顔だけね!アンパンマンこわっ!」

藤澤「いや、すごいよこれ!」

大森「いや、苦しい〜これ!」

若井「ちょっとね、バイキンマンがあの、髪型でね!あの感じを出そうとしてるのかな?」

藤澤「ほんとだ!!」

大森「これはだから、バイキンマンをやったってことだよね?」

若井「そういうことだよ!」

大森「になんのかな?」

藤澤「「綺麗好きなバイキンマン」だもんね。」

若井「そういうことでしょ?」

大森「いや〜〜どれが一番好き?若井は。」

若井「アンパンマンめちゃくちゃこわいよね。(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「なんか(笑)夜中会ったらすごいこわいやつ(笑)」

大森「いや、こわいよ!昼間でも嫌だよ俺!」

若井「昼間でもやだね。(笑)」

大森「はい、ありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「はい、ラストかな?」

若井「続いてラストです!群馬県19歳男の子、ラジオネーム「俺コボちゃん」!」

藤澤「(笑)」

大森「なんか知ってんな〜」


ミセス先生こんばんは!僕は小4の頃に若井先生よりも先にMC.WKのの仮装をしてました!じつは僕が初代MC.WKだったんですね(?)この格好で宿題をしてたと思うとメッチャ面白くて、腹かかえちゃいますw被る被らないでヤル気も変わるんですかね〜!?

俺コボちゃん
群馬県 19歳 男の子


藤澤「何の話してるの?(笑)」

大森「文章がうっざいもん、なんかね(笑)」

若井「MC.WKの説明をすると、あの、あれですよね。」

大森「若井さんの親友という体で!」

若井「いや、「体で」って言うな。(笑)」

大森「『In the Morning Tour』でラップを披露しに来た・・」

若井「で、大滑りした・・あの、伝説のラッパーです。」

大森「(笑)」

藤澤「ラッパーですね!(笑)」

大森「いや、俺なんかコボちゃん・・そうね、せーのっ!はい!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「まあまあ・・・」

大森「まあまあ、まあまあ・・・」

藤澤「何してるの(笑)」

大森「いや、何を置いてんの?小指どこに置いてんの?マジ(笑)」

若井「特殊な方のスーパーボール(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「いっぱい弾むやつ(笑)」

若井「そう、いっぱい弾むやつ(笑)」

藤澤「漢字の書き取りしてんの?これ。」

若井「これ、あ、たしかに同じマスク。」

大森「タグぐらい外せ、帽子!!」

若井「そうなんだよ!!これは言えないわ!WKだって名乗れないわ、こんなんじゃ。タグ外せっ!!」

大森「(笑)」

若井「ということで。」

藤澤「小4の時からやってんだ、こういうの!」

大森「コボちゃんかわいいペン使ってんね〜!」

若井「なんかすごいキラキラした・・・」

大森「コボちゃん、コボちゃん!ありがとうございました!」

藤澤「ありがとう!」

若井「コボちゃんありがとう!」

大森「えーということでですね、まあTikTokライブでももちろんやりましたし、アドトラックも走ってた通り、ビジュアルもあった通りですね、ハロウィンバージョンのダンスホールビジュアルでしたけども。まあ、ナチュラルに『ダンスホール』聴こうよということで。」

若井「そうね!」

藤澤「よ!!」

大森「ぜひみなさん踊ってください。(笑)Mrs. GREEN APPLEで『ダンスホール』!」


(♪. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ダンスホール』でーす!!!」

若井「よいしょー!!!」

藤澤「ふぉーー!!!」

若井「ぴょんぴょんぴょーん!」

大森「(笑)」

藤澤「やぁーー!!」

大森「そうぴょん!」

大森「(笑)さあ!ひと通りみんなのハロウィンを見てきましたけども!えー今日見た写真の中で、僕たちがいいなと思ったハロウィンの仮装写真を、ここで発表したいと思いまーす!」

藤澤「なるほどね!」

若井「きたね!」

大森「『ダンスホール』流れてる間にですね、決めました!じゃあもう、さっそく僕から発表したいと思います!」

藤澤「お願いします!」

若井「お願いしやす!」

大森「はい!えー『ミセスハロウィン賞』1人目は・・・!」

(ドラムロール)

大森「大分県9歳、ラジオネーム「になくま」ー!!

大森「(BGM)おもろいのぉ(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

大森「続いて2人目は!!」

若井「2人目は・・・!」

(ドラムロール)

藤澤「兵庫県49歳女性、ラジオネーム「りんご大福」!!

(オオカミの遠吠えの音)

大森・若井「(遠吠えの真似をして)うぉ〜〜〜〜!」

藤澤「さあ!そして最後、3人目は・・・!」

大森「お前(若井)が読めばいいのよ。(笑)」

(ドラムロール)

若井「東京都、ラジオネーム「綺麗好きなバイキンマン」ー!!

大森「え・・?!「綺麗好きなバイキンマン」選んだ?もしかして!」

若井「選びました!」

大森「おお!!」

若井「選ばせていただきました!」
藤澤「ということで、みんな個人的に1つずつ選ばせていただきましたと!」

大森「はい、僕はもうナチュラルにですね、かわいいなと思いました、普通に!やっぱこんなナチュラルに楽しんでるハロウィンってなかなかないっすよ、やっぱり。」

藤澤「ピュア!」

若井「大切なものを思い出させてくれた!」

大森「ピュア!」

若井「うん!ピュアだね!」

大森「俺もだってこの仮装しようかなと思うもんね、やっぱね。」

若井「それはちょっとね、あれだと思うけども!」

大森「ダンスレッスンもね、頑張りますとのことだったので、ぜひ『ダンスホール』とかたくさん踊ってほしいなと思ったので、選ばせていただきました!おめでとうございますー!」

藤澤「おめでとう〜!!」

若井「おめでとうございますー!」

大森「さあさあ、涼ちゃんは?」

藤澤「はい!えー「りんご大福」さんですね!」

大森「うん!お母さん!」

藤澤「お母さん!」

大森「素敵だ!」

藤澤「息子のためにストームトルーパーを!私が衣装作りましたと!涙なしではこの写真見れません!」

若井「忘れないしね!やっぱそういうのって!」

藤澤「もう、ほんとに!」

大森「ニコニコしながら見てますけど。(笑)」

藤澤「いや、なんかさ、そういうエピソードもいいなって。なんかお母さんも息子さんも思い出になるのがとても良いなと思いました!」

大森「分かる!!素敵!思い出にね、ちょっと寄り添えたらと思ってね!」

藤澤「はい!選ばせていただきました!おめでとうございます!」

大森「っていうまあ2組で・・・」

若井「いや違います(笑)あの、僕のちゃんと選んだやつもありますので、僕が選んだのは東京都の「綺麗好きなバイキンマン」ですね。あれいいなと思いましたね〜」

大森「若井さんは、でも、俺はたぶんあれですけど、「らいゆー」と迷われたんじゃないですか〜?」

若井「あ、かなりね!僅差でしたよ!」

大森「(笑)」

若井「あのアンパンマンか「らいゆー」かみたいな感じでした。」

大森「ムキムキメイドとね!」

若井「あ、そうそうそう、そうよ!(笑)」

大森「ちょっと迷って・・まぁでも、選ばせていただけたということで。」

藤澤「はい!」

若井「で、この3人にはキラキラしたものをプレゼントするので、手元に届くまでお楽しみにっハッハッハッ・・・」

大森「たぶんシールじゃないかな。」

若井「おい!」

藤澤「(笑)」

若井「言うなって!」

大森「ということで、ありがとうございました!さあ、そろそろ授業終了の時間なるんですけども!つい先ほどですね、僕たちミセスの公式からティザー映像が公開されまして、お知らせがありました。新曲『Soranji』のミュージックビデオがですね、11月2日夜9時にプレミア公開されます!明後日です!

藤澤「明後日か!」

大森「明後日の夜9時、ちょっとぜひみんなで一緒にMV見てほしいなと思いますし、原案とかまぁちょっと、連名ですけど、監督とか含めてどういうの作りたいよっていうのをかなり僕がわがまま言わせていただきまして、撮りましたけども、涼ちゃんはすごい朝早くから入りしてね!(笑)」

藤澤「そうなんです!朝早くに入りして・・・」

大森「撮ったシーンが夜中だったね!」

藤澤「でしたね!」

大森「だから、みんなのシーンを見守りながらみたいな。」

藤澤「そうです。(笑)」

大森「涼ちゃんちょっと、ネタバレにならない範囲で何かありますか?」

藤澤「なんだろうね、胸にぎゅっとくるというんですか・・?」

大森「ちょっとふわっとしすぎ!!」

藤澤「(笑)」

若井「難しいよね!」

藤澤「これね、言葉で言えないからちゃんと見て、受け取って、みんながどう感じたかを教えてほしいです、逆に。」

大森「そうだね!たくさん感想待ってます!お願いします!それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ハロウィン大森元貴と!」

若井「えーハロウィン若井滉斗と!」

藤澤「シザー藤澤涼架でした!」

大森「・・いや、シザー藤澤涼架ですか?」

若井「それだとシザー・・」

藤澤「え・・?シザー涼架・・?」

若井「時空が歪んでる・・・」

大森「(笑)・・え、以上!」

大森・若井・シザー「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は生徒みんなの仮装をチェック!ミセスハロウィン賞に選ばれた生徒のみんなもおめでとうございました!!例の“キラキラ”をお送りしますので手元に届くまでもう少しだけ待っていてくださいね(^v^)

というか・・・!後記のミセス先生の写真は見ましたか〜?実は授業の冒頭から仮装をしていたミセス先生!笑

先々週の授業の中で確かに「プチやっちゃう?」って話していましたもんね!というか想像してみてください。この状態でずっと授業をしていたという事実を・・・!笑

授業を聴き返してみると、たまに笑っていたり、授業が始まってすぐなどに結構おかしな空気が流れていたりするので、ぜひもう一度この写真と共にradikoで授業を聴き返してみることを強くおススメします!

radikoのリンクはコチラから!

そしてミセス先生も話していましたけど『Soranji』のMVが明後日21時にプレミアム公開されるそうです!既に曲を聴いて感じていた印象と、MVを観て改めて感じた印象、その両方やMVを観て率直に感じた感想などがあれば[ミセス掲示板]や[メール]でお待ちしています。みんなで一緒に明後日21時にMVを観ましょうね!



ではでは、ミセスLOCKS!とはまた来週〜!!!

(´-`).。oO(もう次週はツアー直前になるんですね!早い!)←ツアーに行く生徒の書き込みも待ってます!


★おまけ★

先日のTikTokライブとのコラボで渋谷界隈をジャックしていたミセス先生を激写!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

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この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年11月7日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!ここでしか見られない写真がたくさん!

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

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