4月29日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業は、先週に引き続きミセス先生の新曲『ライラック』について!! 今回はMVについて3人が語ってくれます。

もちろん、生徒のみんなから沢山届いている感想メッセージもチェックしていくのでお楽しみに!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!今、君が思ってることや悩んでること、楽しみなこと、忘却バッテリーの感想など何でもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

Amazonライブ、ロッキン、ONE PIECE、映画主題歌決定……ミセス先生の今!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年8月29日(月)PM 10:00 まで



つい先程までAmazon Music Liveを行っていたミセス先生!1曲目の『青と夏』からライブが始まって全8曲披露!ラストの『ニュー・マイ・ノーマル』もみんなが本当に楽し気で良かったですね!

アフタートークでは『ダンスホール』のアクシデント(演出?)のお話なんかも・・・!笑

そして若井先生も今日から復帰ということでライブに出られて本当に良かった……!



先週末のサマソニに出られなかったのがちょっぴり悔やまれますけど今日、元気な姿を見ることができて一安心しましたね( ˘ω˘ )!

そしてその間に大森先生が(期間限定で?)Twitterを開設!!



まだフォローしていない生徒はこちらぜひフォローしてください!

さぁそんな今日のミセスLOCKS!なのですが、復帰したばかりの若井先生がいません!

今日の授業の中で大森先生&藤澤先生がそれに対し触れてくれているのでとりあえず早速、今夜も教室に入りましょう!

あ!ちなみに先週のミセスLOCKS!は若井先生が10日間の療養期間に入る前に録ったものでした(._.)!!

さぁ!ということで今日も授業が始まりますっ!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「誰よ次は!」

藤澤「またいないよ!誰〜もう!」

大森「若井がいないのよ!」

藤澤「ちょっと〜!」

大森「ちょっと〜」

藤澤「しょうがないですけどね!」

大森「しょうがないね!」

藤澤「しょうがない!」

大森「しょうがないね!!!」

藤澤「そうなんです!」

大森「あの〜まぁつい先ほどまで僕たちは、『Amazon Music Live』というプライム会員限定の特別ライブを行ってましたけどもの。“けどもの”」

藤澤「“けどもの”(笑)」

大森「はい!」

藤澤「観てくれたみなさん、ありがとうございます!」

大森「ね!あの〜あれだよね!リクエストの曲をね!」

藤澤「あ、そうだね!!」

大森「ね!愛矛と・・」

藤澤「『愛情と矛先』と!『ツキマシテハ』?」

大森「『ツキマシテハ』ですね!『愛情と矛先』ってすっごい人気曲らしいよ!」

藤澤「ね!!そうなんですよ!」

大森「え、『TWELVE』収録だよね?」

藤澤「うん!」

大森「『TWELVE』、だからもう何年前よ。『TWELVE』が2016年のあれ(アルバム)だから、6年前とかの・・」

藤澤「6年前か!すごいね!」

大森「・・感じになるのがずっと1位だみたいな感じで、きてますけれども。」

藤澤「いや〜嬉しいですよ!」

大森「ね!!嬉しいよね!『ツキマシテハ』は、もう4年ぶりぐらいの披露だったみたいですよ。」

藤澤「ね!ライブめっちゃ久しぶりにやりましたね!」

大森「いつぶり?だから『ENSEMBLE TOUR』ぶりということ?」

藤澤「たぶん、そう!」

大森「うわぁ・・感慨深いっすね・・意外と時間経ってんだね!」

藤澤「そうなんだね!」

大森「はい、ということでありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「さぁ、そして今日のミセスLOCKS!なんですけども、もうお分かりの通りですね、あのなんと若井がですね、若井先生が新型コロナウイルスに感染してしまいまして、今回はお休みとなりますが。」

藤澤「すいません!」

大森「まだちょっと、あれだよね!ちょっと時空が変だね!

藤澤「まぁまぁまぁ!」

大森「ちょっと時空が変だね!」

藤澤「色々ありますわな!」

大森「僕らはさっきAmazonライブを、終えたんだよね???」

藤澤「そういうことですね!!」

大森「(笑)・・どんなライブになったんだろう。」

藤澤「(笑)」

大森「え〜はい、ということでね、あのー頑張っていきたいと思います!」

藤澤「はい!ということで、僕たち2人で授業をお届けしていきます!」

大森「はい!え〜若井先生聞いてらっしゃるんじゃないでしょうか!聞いててほしいな!」

藤澤「ね!」

大森「でも寝ててもほしいな!」

藤澤「そうだね!」

大森「うん、そうだね!え〜それでは今夜も授業していきましょう。今夜の授業はですね・・その前にCMに入ります、どうぞ!」

SCHOOL OF LOCK!


東京都 17歳 「みっふぃ」



「なじゃむ」



大森「最後に『おお…ピンポン!』はちょっとすげぇ気になる、俺のことだよね?僕について触れようとしてくれたんだよね、これね。」

藤澤「問題文気になるね。」

大森「ちょっと気になるなぁ。」

藤澤「(笑)」

大森「あの〜まぁ、1つ目「みっふぃ」がですね、『NOW ON SALE 今なら多分龍角散当たる』というね。ダメだぞ龍角散をそんな簡単にこう、巻き込んじゃ!」

藤澤「巻き込んじゃいけない!!(笑)」

大森「善意でやってくれたんだから!!」

藤澤「(笑)ありがとうございます!」

大森「はい、「なじゃむ」はね!こう、『若井先生と藤澤先生の掛け合いが最高にかっこいい楽曲が収録されてるミニアルバムは?』っていう。まぁ『ニュー・マイ・ノーマル』のことですよね。」

藤澤「うん!えーちなみにですね、みんなのCMを聞いた生徒からこんな書き込みが届きました。」

大森「はい!」



ミセス先生、こんばんわんこそば!みんなの『Unity 20 秒 CM』を聴いて僕も CD を買ってしまいまし ww 今まではスマホで聴いていたのですが、CDになるとまたポップでもあり、繊細な感じもありとても満足しています。夏休みは、おばあちゃんちに行く車の中でも聴こうと思ってます!

ソフトテニスの王子様☆
千葉県 12歳 男の子


大森「いや、でもありがたいね!ほんとにね。」

藤澤「ね!おばあちゃんち行く車で聴くとか、やっぱそういうことができるのがCDの良さですね!」

大森「でもさ、覚えてるもんだよね、なんかそういう場面場面でどこで聞いてたとかさ。」

藤澤「あ、そう!」

大森「いや、うちもうほんとにさ、幼稚園の、まぁ兄貴が離れてるんだけど、歳がさ。ずっと車で『RIP SLYME』聴いてたわけ!」

藤澤「(笑)」

大森「すっごいそういうのとか、やっぱり思い出として残ってんだよね!」

藤澤「たしかに!」

大森「そう!いやだから、そういう一部になれると嬉しいなと思いますよね!」

藤澤「ね!!ありがとうございます!」

大森「はい、お願いします!」

藤澤「えー引き続きみんなから届いたCMは、今月いっぱいまでオンエアします!来週が最後になるので、次回もどんなCMが流れるのか、お楽しみに!」

大森「さぁ改めて、今夜の授業はこちら!」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「なんでしょうか!」

大森「画数が、今日は結構多いです!」

藤澤「あら!じゃあいつもとちょっと違うのかな?」

大森「あれ?なんだ・・?」

藤澤「(笑)」

大森「合ってんのか。」

藤澤「生徒のみんなもね、もう誰がいつなっても、持っててもおかしくないですから、ぜひね、コロナ気を付けていただいて!」

大森「いやもうさ、気をつけようがないけど、でもほんとそうね!まじでそう!もうしかたないよ!はい、え〜ということで聞いてください!・・あ。せーのっ!」

大森・藤澤『僕達の今』!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴とギターの若井滉斗と!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!!」

大森「よろしくお願いします〜」

藤澤「若井先生〜!!」

大森「いや〜3人揃いましたね!」

藤澤「揃っちゃったね〜!」

大森「うん(笑)今日はみんなの書き込みをもとに、ここ最近の僕達について、振り返っていこうとうと思います!こいこい〜!!(笑)」

藤澤「いきます〜!!」

大森「オッケー、時間の限り掲示板に届いたメッセージをチェック!!」

藤澤「いきます!!」

大森「オッケー!」

(藤澤先生が書き込みを読んでる間に、ふざけて先にリアクションをする大森先生!(笑))



ミセス先生こんばんは!映画「ラーゲリより愛を込めて」の主題歌おめでとうございます!映画の予告を見て、戦時中の過酷さ、そしてその話が実話であることに衝撃を受けました。この作品は映画館に足を運んで観たいと強く思いました。『Soranji』がどのように映画に寄り添うのかとてもとても楽しみです!!

くま二郎
新潟県 17歳 女の子


大森「これさー!『Soranji』ですけども。」

藤澤「はい!」

大森「発表されましたね!」

藤澤「発表されました!ラーゲリ!」



大森「いつから作ってたおいらは!」

藤澤「これは・・」

大森「どうだ?すげぇ・・結構・・」

藤澤「春先・・いや、えっとね・・」

大森「いや、でもそうね。」

藤澤「だから、『Utopia』の準備しながら・・?」

大森「全然もっと前よ。全然もっと前。で、もう大変な。」

藤澤「大変だったのは覚えてる。(笑)」

大森「『Part of me』作り終えてすぐだったんだよ。」

藤澤「そう、まもなくだったよね。」

大森「瀕死状態からのみたいな。サバイバルが起こってたね。」

藤澤「ね!すごいタイム感でやってましたけども。」

大森「でもこれ、あの、ちょっとびっくりされた方いるというか、僕たちやっぱこう爽やかな印象というか、そういうのを持たれやすいんですけども。」

藤澤「特に最近はそうかも!」

大森「そう、今回二宮さん主演だったりとか、『ラーゲリより愛を込めて』という、まぁ戦争映画って僕は言い切りたくないんですけども、まぁでもちょっとこう題材としては重たい映画だし、僕もちょっと見さしてもらって、それでまぁ曲を書いていったんですけど。」

藤澤「はい。」

大森「これね、ミセス好きな子たち、ちゃんと映画で、曲云々もそうだけど、この映画をどういう風に受け取るかってのが僕もすごく楽しみというか。あの、やっぱこの時代に、このタイミングで、この映画が公開される意味みたいなものっていうのは、すごく僕は大事にしたいなと思ってるので、楽しみにしていてほしいなと思います。」

藤澤「12月9日公開です!

大森「そうよ!ちょっとあとですけど!」

藤澤「ぜひぜひ!」

大森「『Soranji』もお楽しみに!

藤澤「はい!」

大森「はい。」

藤澤「続いて!」

SCHOOL OF LOCK!




私は8/6のロッキンに参加しました!!!お目当てはもちろんミセス先生です。私はミセス先生の生ライブに行くのは初めてだったので、ドキドキが止まらなかったです。最初インフェルノから始まってテンションブチ上げでした‼笑さらにWHOO WHOO WHOOはジャンプのしすぎで疲れました、、笑でもとても楽しかったです‼3年ぶりのロッキン、ミセス先生はどうでしたか?

ようなしりんご
千葉県 15歳 女の子


藤澤「という書き込みです!」

大森「おお〜」

藤澤「でもさ、“生ライブ”ってちょっと分かる気がする!」

大森「もう、このご時世?」

藤澤「このご時世と言いますか・・」

大森「たしかに。」

藤澤「配信で楽しむっていうことが多くなってきてる中で、生でライブ見たっていう!熱量が伝わってきたね!」

大森「“生ライブ”ってちょっと違和感あるけど、そっか、自然になってくんだ!」

藤澤「うん!」

大森「その話したわ、この前スタッフと。」

藤澤「そうなんだ!(笑)」

大森「もうなんか、VRとかでなんかもう、架空のところでライブをするっていうのは、もうすぐそこにきてるんじゃないかみたいな話をしたんで、“生ライブ”っていう言葉はたしかにね、普通になってくるのかもね。」

藤澤「そうかも!」

大森「ロッキンどうでした?涼ちゃん。」

藤澤「いや、めちゃくちゃ楽しかったし、まぢ・・まず(笑)」

大森「いやぁ頭わる!(笑)ちに〃の「まぢ」だった。(笑)」

藤澤「まぢたのしかったし、うれしかった!!」

大森・藤澤「「(笑)」」

大森「もっと言えるでしょ。(笑)」

藤澤「やっぱさ、ちょっと思ったのよ!休止中さ、やっぱ2年間の休止があったわけじゃない。もちろん活動再開のために頑張ってきたけども。やっぱさ、2年間もこうファンのみんなに会ってなかったり、ライブ立ってなかったりするとさ、ちょっとこう、なんていうのかな、心細いというかさ。」

大森「“ちょっと”じゃないよ。(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「“ちょっと”じゃないよ!!」

藤澤「なんか大丈夫かな自分って思ったりする時もあったじゃん。でも、なんかそういう時にロッキンに立ってた、最後にグラスステージに立った写真を見返したりとかして。」

大森「あ、2019年の?」

藤澤「そう!」

大森「おお!」

藤澤「あぁまたここに立ちたい!とか、わ〜ってみんなが遊びに来てくれる姿を見たいな!っていう風に思ってたから。」

大森「休止中にね!」

藤澤「そうなんです。だからすごくね、まずそれが、こう、またロッキン3年ぶりに出れて、しかもグラスステージ立てて。それがほんとに嬉しかったです。」

大森「すごいお客さんが集まってくれたんでしょ、どうやら。なんか規制がかかったっていう風に聞いたりとか。ありえない景色・・」

藤澤「そうなんですよ。今まで見たことない景色だったね!」

大森「いや、僕はもう当日ほんとに喉が心配で。」

藤澤「いや、そうですよ!コロナ明けでしたから!」

大森「朝一病院行きーの。」

藤澤「行ってた!」

大森「涼ちゃんに『ごめん、ちょっとMC無理だ・・』って言いつつも、いっぱいMCしちゃうみたいな。」

藤澤「そう(笑)逆にね、ちょっと僕もライブ中ドキドキしましたけど。(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「元貴こんな喋って大丈夫かな?という・・」

大森「そういうストーリーはありましたね。いやでも、ほんとに楽しかったです。やっぱ夏といえばロッキンというかフェスだと思うので、すごい楽しかったですね!」

藤澤「来てくれたみなさん、ありがとうございました!!」

大森「ありがとうございました〜!」

藤澤「続いて!」



映画『ONE PIECE FILM RED』見に行きました!ウタちゃんの「私は最強」が流れて泣き、物語で泣き、エンドロールでMrs.GREEN APPLEが出てきて泣き、終わった頃には目が腫れまくってしまいました…!尾田栄一郎先生からもONE PIECE単行本の最新刊でコメントされていて、ONE PIECEファンとしても、ミセスファンとしても最高の映画でした!本当にありがとうございました!これからも応援し続けます!

fumiりんご
兵庫県 15歳 女の子


藤澤「という「fumiりんご」の書き込みです!」

大森「いや〜嬉しい!試写観たじゃないですか、我々。」

藤澤「観に行ったね!」

大森「どうだったよ!」

藤澤「あのだから「fumiりんご」と全く一緒よ!」

大森「ね!」

藤澤「まず『私は最強』で泣いちゃうよね!」

大森「泣いちゃうよね!いや〜だしさ、これやっぱ、去年の夏から準備をしていったじゃないですか。僕らとしては、まぁ現場復帰と言っていいのか分からないけど、(休止明け)1本目のお仕事でしたね、実は。」

藤澤「ね〜レコーディング、そうだったね!」

大森「そうだから『ニュー・マイ・ノーマル』でもう一回復帰してるんですけども、一応お仕事としては、この『私は最強』が僕らとして久々にスタジオ入りしたっていう楽曲だったのもあって、すごい思い入れもあるし。」

藤澤「そうだね!」

大森「そうだし、尾田先生からですね、コメントを最新刊でされてまして、こちらの方でね!」

藤澤「びっくりしちゃった!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「『デビューから鮮烈でした!その時も映画の歌い手を探してた気がしますけど、歌に華があるよねー!その力貸してほしい〜!に応えていただき、今回、晴れてお世話になります。アガる曲です!!』とのことで。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「打ち合わせ、集英社の方に行かせていただいてですね僕。去年、あのほんとにいろんな尾田先生直筆の資料をですね、見せてもらったりとか、なぜ僕らを起用していただけたのかみたいなところとかも話を聞いてきたんですけど。」

藤澤「うんうん。」

大森「僕あの、あれですよ、原画を実は見せてもらいまして!」

藤澤「あら!ちょっと!!」

大森「『好きなところぜひ言ってください』って言われて、僕メリーとお別れするシーンが、ウォーターセブンで好きなので、その原画を見せていただき・・あのね、感動すると人って止まるんですよ、あの、思考が!」

藤澤「(笑)」

大森「ストップ!」

藤澤「ストップしちゃった?(笑)」

大森「その場で静止画になりました僕は!」

藤澤「言葉とかそういうことじゃなくて!」

大森「ほんと、僕も線画になっちゃったみたいな、その場で!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「もう、『うわぁ〜』とかも言えないの!『(うっっ・・)』ってなる(笑)」

藤澤「ほんとに線画になっちゃった(笑)なるほど〜!」

大森「そういうのもあって、いや〜すごい・・」

藤澤「(当時)興奮してたね!」

大森「うん!ほんとに良い経験になったし、またね、ワンピース、今回提供でしたけども、いつかちゃんとね、僕らの歌で関われたらなと思ってますのでね。」

藤澤「そうですね!!」

大森「前向きに頑張っていきましょう!」

藤澤「はい!!」


(♪. 私は最強 / ウタ from ONE PIECE FILM RED )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEが提供しました。ウタで『私は最強』〜♪でしたー!!」

藤澤「最強〜♪ですね!」

大森「いや、よかったね!まだの方はほんとに映画観てほしい!」

藤澤「ね!何度でも観に行きたいしね!」

大森「いや、僕らもちょっと観に行きましょうよ、近々ね、またね!」

藤澤「行きましょう!!」

大森「はい!えーミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの今に関するメッセージ、ライブの感想や、楽曲の感想、僕たちに聞いてほしいことなど、なんでも自由に受け付けております!」

藤澤「はい!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!“トゥイッター”のつぶやきは、『#ミセスLOCKS』エルオーシーケーエスでお願いします!」

大森「お願いします!ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森元貴と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

大森・藤澤「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜は"ミセス先生の今"を学ぶ授業でしたけど、7月の復活ライブ&ミニアルバム『Unity』発売以降、休養していた期間を埋めるかのように活発に活動をしているミセス先生!

今日のAmazonライブ然り、8月だけでもたくさんのメディアやライブに出演していますね!ちなみに今週は8/25(木)に『めざましライブ』への出演もあるみたいなのでこちらも忘れずにチェックしましょうね〜(^◇^)!

引き続きライブの感想をお待ちしています!感想は[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[メール]から!そして、みんなの"今"についても教えてください!夏休みが終わった!秋からの予定、自慢、報告、恋話、相談、何でも大歓迎です!

ちなみに職員はまだ映画『ONE PIECE FILM RED』を観られていないので早急に観に行かないと、、!と思っています(TT)!!

あ、そして!!みんなから送ってもらっていた『Unity』のCM!たくさんの応募、改めてありがとうございました。CMオンエアは次回が最後!どんなCMが流れるのかこちらもお楽しみに!

そして来週は200回記念のプレゼントに関するお知らせもあります!絶対に聞き逃しのないようにお願いしますね!!

それではまた来週〜!

(´-`).。oO(映画『ラーゲリより愛を込めて』どんな感じの楽曲になるんでしょうかね、、!)

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聴取期限 2022年8月29日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

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    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

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    新しい学校のリーダーズ

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