7月21日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

今夜の授業は『出席確認』

いよいよ今週末、アニバーサリーライブ『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE~FJORD~』が開催されます!!!

そこで今夜は、このライブに参加するという生徒のメッセージをチェック!! みんなの出席確認をしていきます!

書き込みはいつでも自由に受付中!君の今についても教えてください!山下埠頭と山下ふ頭の違いってあるんですか?などなんでもOKです!

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセス先生宛のメール]から(^◇^)!!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」でお願いします☆彡

アニバーサリーベストアルバム『10』!みんなの感想チェック

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年7月21日(月)PM 10:00 まで



今日までSHIBUYA TSUTAYAでは「ミセスとCD聴こうよ。展@TSUTAYA」が行われていたり、昨日までは「MGA MAGICAL 10 YEARS LANDMARK IN MIYASHITA PARK」や、その他にも全国各所で展示やPOP-UP STOREが期間限定でオープンしていましたね!

職員は昨日渋谷にいたのでMIYASHITA PARKに立ち寄ったのですが、最終日ということもあってかなりかなり賑わっていました。

みんなミセス先生のグッズやTシャツを着てメメルと一緒に写真を撮っている姿が微笑ましかったです。

POP-UP STOREはまだまだ全国各所開催中!これからオープンするところもあるので、詳細はMrs. GREEN APPLEの公式サイトでチェックしてみてください( ´﹀`)⁾⁾

アルバムリリースから1週間!生徒のみんなはたくさん聞きこんでくれていますかね??

今日はそんなベストアルバム『10』について!みんなから届いている感想をミセス先生が読んでいきます!

それではそろそろ教室に入りましょう~!!

SCHOOL OF LOCK!


****************


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「はい、10周年経ってからの授業ですね~!」

若井「お~!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「渋谷がすごいことなってるっていう。」

藤澤「ぬん!(?)」

大森「知ってます?」

若井「知ってますよ!そりゃもちろん!知らないわけないでしょ!(笑)」

藤澤「(神妙な面持ちになって)…スゥ―――…ちょっと、ごめんなs」

大森「なんか、」

藤澤「あっ…(笑)」

大森「どこに行ってもミセスがいるぞ」という風によく言われるよ!…どうした?りょうちゃん。」

藤澤「いや、なんでもないです(笑)」

大森「ごめん、たしかに俺が切り上げるのが早かった!」

藤澤「ちょっとボケようかなと思ったら次いっちゃったな、という…(笑)」

大森「でも、ちょっと助かった節もあるでしょ?」

藤澤「あります!(笑)」

大森「ですよね!口答えしないでくださいっ!」

若井「(笑)」

大森「ハウスカレーの新CMが始まりました!夏篇と秋篇があるということで。」

若井「まさかの2バージョン!」

大森「撮影も楽しかったね!」

藤澤「ね~!」






大森「あとSUMMER SONIC 2025も解禁になりました!8月1日ZOZOマリンで、トップバッターでお邪魔します!久々ですね、サマソニ!」

若井「僕はフェーズ2、初のサマソニです!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「そうだ、病欠だ!」

藤澤「そうでした!3年前?」

若井「お2人での出演ということでしたけども…」

大森「フェーズ2初だったね。」

若井「そうなんですよ~!」

大森「ぜひ、真っ昼間の早い時間のフェスを体験したいという話をさせていただいて、ありがたいなという限りです!来られる方に楽しんでいただけるように、我々も楽しんで届けたいと思います!よろしくお願いします!」




大森「そして若井さん、「ギター・マガジン」表紙!おめでとうございます!はい!で…」

若井「おぁ~~!軽く流すなぁ!軽く流しちゃったね、今!」

大森「ほんと、おめでとう!!」




大森「あと、りょうちゃん!忘れちゃならない!「M:ZINE」もスタートしました!」

藤澤「あ~~~!」

若井「スタートしてるのよ、だから!(笑)」

藤澤「えんじん…?」

大森「あ、りょうちゃん見たことない?」

藤澤「全然見たことないっす!」

若井「おい!見ろよ!!見ろ見ろ!1回だけでいいから見ろよ!(笑)」

藤澤「自分以外の稼働、ちょっとあんまり…」

大森「(笑)」

若井「それ、元貴も敵に回してるからね?(笑)」

藤澤「ちょっと苦手で…」

若井「どういうこと?苦手って(笑)」




大森「じゃあ、りょうちゃん(黒板)書きましょう!」

藤澤「はい!」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

大森「はい、じゃあ読みましょう!せーの!」

全員「『10 感想チェック』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日の授業は、先週7月8日にリリースした、アニバーサリーベストアルバム『10』について話していこうと思います!早速聴いてくれたという生徒のみんなから感想が届いているので、チェックしていきとうと思います!」

若井「ちなみに先週はアルバムリリース週ということで、全国各地に大きな広告が出ていたり、東京タワーも1日限定でミセスグリーンにライトアップがされたりと…!」

大森「東京タワー、すごくないか!?」

若井「そう!これ、メインデッキにアーティストロゴが投影されるのはなんと東京タワー史上初、ということです!」

大森「待ってくれよ!すごいじゃんか!」

藤澤「すごいことですよ!」




大森「当日は本当にふざけた生配信をやらせてもらいましたけれども!」

若井・藤澤「(笑)」

若井「ちょっとあれ、ふざけてるよね(笑)」

大森「生で見たかった~!点灯の瞬間!」

藤澤「ね!他にも、山手線トレインジャックがあったり!渋谷の街もかなりすごいことになっていましたよね!」

大森「あ、藤澤さんもいろいろ見られたんですか?」

藤澤「めちゃくちゃ行きました!リリース日当日!まず、朝の各番組も出させていただきましたし。」




藤澤「さらに、街も出没させていただきまして!」




大森「どうでした?」

藤澤「いや、感動した!自分たちがバーンって渋谷にいるよー!っていうのが。」

大森「懐かしいよね!キーボード背負ってさ、みんなで一緒に山手線乗ってさ。「すんません!」ってやりながら。」

若井「そうそう!で、まさに渋谷で降りてね!」

大森「そうだよ~!スタジオ行ってね!感慨深いよ~!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ということで、書き込みを読んでいきましょう!じゃあ、若井さん!」

若井「じゃあ、若井です!東京都 19歳 女の子、ラジオネーム『オヒサシブりぃ』!」



ミセス先生こんばんは!メジャーデビュー10周年、本当におめでとうございます!

ベストアルバム『10』がリリースされ、ボーナストラックに、まさかの『道徳と皿 ~2025 ver.~』が収録されていてびっくりしました!Varietyでは、道徳と皿の最後の歌詞「さぁ はじめてみて」が終わったら



若井「(書き込みを読んで)…『道徳と皿の最後の歌詞「サァ ハジメテミテ」が』…」

大森・藤澤「(笑)」

大森「大事に言えてなかった(笑)」



ミセス先生こんばんは!メジャーデビュー10周年、本当におめでとうございます!

ベストアルバム『10』がリリースされ、ボーナストラックに、まさかの『道徳と皿 ~2025 ver.~』が収録されていてびっくりしました!Varietyでは、道徳と皿の最後の歌詞「さぁ はじめてみて」が終わったら一周まわってメジャーデビュー曲のStaRtに戻るようになっているとお話しされていたインタビュー記事を拝見したことがあるのですが、今回『10』のダウンロードアルバムでも最後に道徳と皿の後にフェーズ2開幕の曲、ニュー・マイ・ノーマルに戻っていくことに感動しました。

これにはVarietyと同じ意図が含まれているのでしょうか?そして、道徳と皿をボーナストラックに選んだ理由があれば教えていただきたいです!CDも沢山聴きます~!!!!!!

オヒサシブりぃ
東京都 19歳 女の子


大森「ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ありがとう!」

大森「フィジカルでもそうですし、ストリーミングでもそうですし、DVDもブルーレイも1位をとるっていうのはオリコン史上初だったということで…」

藤澤「いやー、ありがたい!」

大森「嬉しいです!ありがとうございます。で、ダウンロードの方のボーナストラックに『道徳と皿』が入っていまして。インタビュー…これ、どこから引っ張ってきたんだろう?」

若井「デビュー当時のインタビューっていうことだよね!」

大森「言ってた、言ってた!」

若井「「え~?」って、さっき(書き込みを読んでいる時に)言ってたやん(笑)」

藤澤「リアルな声が漏れてたよね(笑)」

大森「選んだ理由は…『道徳と皿』を作った時って『Variety』を締めようと、ちゃんと当て込みで書いた楽曲で。その時の気持ちとか考えると、今もっと全然違うものになるのかも、と思って。今録ってみたいな、っていう率直な純粋な気持ちで始まった感じだね。“技術的には上手くなってるけど、何か失ったものはあるのかな?”とかさ!逆に、“すごく良くなってるところはどこなんだろう?”とかっていうのを、ちょっとワクワクしながら録ったけど。でもやっぱり、すごいかっこいいなと思うし。10年の歩みを感じるものになりましたね!」




大森「じゃあ、ふじちゃん!」

ふじちゃん「はい!ふじちゃん、いきます!埼玉県 16歳 女の子、ラジオネーム『ゆうき』!」



ミセス先生こんばんは!ベストアルバム「10」発売&デビュー10周年おめでとうございます!!

私はサブスクでしか音楽を聴いたことがなく、CDで聴くのは「10」が初めてでしたが、パソコンに差し込んで、楽曲が再生されるまでの緊張感、再生中にいろんなライブやできごとがよみがえってくる感覚は初めてでした。また、不思議と「一方的に聴いている」のではなく「ミセスが届けに来てくれてる」感じがして、すごくうれしい気持ちになりました。

そして、Introductionの「慶びの種」を聴けたこともすっごくうれしかったです。一度聴くだけで「あぁ好き」ってなるし救われる気持ちになるこの曲ですが、収録時のエピソードがあれば教えてほしいです。

ゆうき
埼玉県 16歳 女の子


大森「CD初!「CD聴こうよ。」というキャンペーンというか、プロモーションも我々やってますから、それが本当に届いたという!」

若井「届いたねぇ。嬉しいね、これは!」

大森「我々からすると、レコードとかカセットとかが世代ではないからね。今の世代の子たちからすると、僕らでいうカセットとかそこらへんのものを「聴こうよ」って言われてる感覚なのかもしれないよね、もしかしたら。」

若井「そうかも、そうかも。」

大森「『「ミセスが届けに来てくれてる」感じが』っていうのが嬉しいですね!」

若井「めちゃめちゃ素敵じゃない?」

藤澤「うれしい…!」

大森「我々はものを大事に作ってるけどさ、もう“サブスク”っていう言葉がすごく一般的な言葉になって、もっと言うと、そこをもしかしたら担っているのかもしれない、って言われてるようになったわけだけど。私たちがデビューした頃って、まだサブスクが始まるか云々みたいな頃で“そういうものがあってもいいのか、どうなのか?”っていう論争が業界内にあった頃なんですよ。」

藤澤「そうだね。」

大森「“月額制で音楽が好きなだけ聴けるっていうのは、ものづくりの職人たち、アーティストたちにとってはどうなんだろう?”っていうことがあったけど。でも、“時代が変わっていくからそこにちゃんと力を入れましょう”っていうことで我々はやってたよね。だから、それが何周も回ってまたCDがちゃんと届いて…っていう風に、その意図もしっかりわかってもらって、逆にサブスクの良さもちゃんと世間が証明してくれて、っていうのが僕はすごい嬉しいな、って思います。」




大森「『慶びの種』。どうでしたか、録ってみて。」

藤澤「『慶びの種』はさ…元々は『Introduction』の時は元貴の弾き語りだったから。」

大森「そう、「シークレットトラックをまず作ろう!」っていうところから。」

藤澤「当時は「弾き語りすごいな」って。自分たち自体も、レコーディングにそんなに慣れてなかった時期だったし。「それを元貴が1人で歌って弾いて、最後までやりきってるよ…!」って、すごいなと思ったと同時に、この曲を一緒にいつか鳴らせるようになりたいな、って思ってたので。」

若井「いや、本当にそうね。」

藤澤「これをこのタイミングでできたことに、まず感動しましたね。」

大森「ね。若井、どうですか。」

若井「アレンジもめちゃくちゃ素敵じゃないですか!」

大森「これ、すごいよね!素晴らしい!「フルオケ(オーケストラ)でやりたい!」って言って、こうなっちゃうってすごいよね。」

若井「ね。本当に10年経った『慶びの種』がめちゃめちゃ素敵だな、って思いますよね。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「じゃあ、私読みますね!鹿児島県 16歳 女の子、ラジオネーム『広心とマイメンい』!」

若井「あれっ!」

広心?「はぁっ!」

若井「えぇっ!?」

大森「どっちどっち?(笑)」

若井「葛藤ね!“広心”って文字が見えちゃったから!」

大森「広心に乗っ取られそうになってたよ?(笑)」

若井「危なかった!」



ミセス先生こんばんは!ベストアルバム『10』のリリースおめでとうございます!

私は普段、サブスクで曲を聴いているので今回のアルバムが人生で初めて買ったCDになります。実はこれまでCDを触ったことがなく「CD聴こうよ。」のCMを参考に、ケースから無理に取ろうとせずにちゃんと優しく取って聴いています。CMの広心ちゃんのナレーションも最高です!笑

ミセス先生のCDプレーヤーを使ってCDを聴いているのですが、サブスクとは音質が違っていて、こんなにもきれいな音でより、鮮明に聴こえるのかとびっくりしました。歌詞カードもみながら曲を聴くのも初めての経験なので、改めて歌詞を読み返して曲の意味をもっと考えるようになりました。CDってすごく良いですね!こんな機会を作ってくださりありがとうございます!!

広心とマイメンい
鹿児島県 16歳 女の子


大森「こちらこそ、ありがとうございます!」

広心?「ありがとぉ!!ありがとぉ!!」

藤澤「いや、いい内容なんですよ!なんですけど!」

広心?「いい内容だよねぇ!!」

大森「もう広心でもない(笑)」

藤澤「隣でわけのわからない、広心さんなのかもわからない人が…(笑)」

大森「広心さん、CMもお忙しい中!」

広心「いやもう、ぜんぜん!ぜんぜん!嬉しかったですー!!」

大森・藤澤「(笑)」

広心「いつも聴かせていただいていて~!」

大森「本当に大御所というか、レジェンド声優の大谷育江さんと宮野真守さんが先に解禁されて、スポットCMのナレーションをしていただいてるんですよ!そんな中で「じゃあ3人目は誰なんだ!?」っていう風に話題になってましたけど…」




大森「お前かよ、っていう。」

広心・藤澤「(笑)」




広心「お前かよ、って言わないでゲよぉ~~!」

大森「え、なに??(笑)」

藤澤「CMもちょっと噛んでませんでした?(笑)」

広心「噛んでねぇわ~!!ベッハッ!!! ミセスグリーンアップルッ!!! ベストアァバム テンッッ!!! シチガツヨウカ ハツバァイッ!!!!!! っていうね~!!」

大森「あれ、実は何回か録って、僕がディレクションしたんですけど。」

広心「大森さんがディレクションしてくださったんです!」

大森「だんだん回を重ねるごとに上手になっていっちゃうっていうのがありまして(笑)ちゃんとワンテイク目を基軸にやってますので」

広心「やってますっ!ハイッ!!!」

大森「広心さん、じゃあそのまま最後の曲を振るところなので…」

広心「これ、大事な…いいんですかっ?(笑)ジャアッ!!! いきましょう!ベストアルバム『10』カラッ!!! 選曲しますっ!!」

藤澤「偽物だよな…今日(笑)」

広心「ミセスグリーンアップルッ!!! 『ヨロコビノタネ』!!!


(♪. 慶びの種 / Mrs. GREEN APPLE)


広心「お届けしているのはっ!Mrs. GREEN APPLEアニバーサリーベストアルバム『10』の19曲目に収録されている『慶びの種』ですっ!

大森「ということで、今日の授業どうでしたか?『10』を振り返って!…でもなんか、“振り返る”って言ってもまだ出たばっかりだし、まだまだより多くの方に届いてほしいので。」

広心「ほやほやですから!」

大森「ねぇ。僕らはまだ客観的に振り返れるだけの時間が経ってない気がしますけど。やっと『Variety』を振り返れるようになったぐらいだもんね!」

藤澤「あぁ、そうだね。」

大森「どうでしたか、今日!」

広心「うぇっ?」

大森「いや、若井でいいんだよ(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「いやー、みんなCDもゲットしてくれてたり、ちゃんといろんな形で届いてるのがめちゃくちゃ嬉しいな、って思うな。『10』が。」

大森「ありがとう(笑)」

広心「うんっ!」

大森「口調がアイドル雑誌みたいだった(笑)」

全員「(笑)」

若井「本当に?かっこよかった?(笑)」

大森「かっこよかった(笑)」

若井「(藤澤先生の方を見て)はい、どうぞ!」

大森「(笑)」

藤澤「『10』に入ってる楽曲は、どの曲もすごいパワーを持ってるな、ってあらためて。メンバーみんなで『10』をリリースするにあたって一緒に聴いたけどさ。」

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大森「毎回ね。」

藤澤「すごい楽曲たちだな、って自分でも感じられるものになってます!」

大森「ほんとよ!これをベスト盤と呼ばずなんて呼ぶんだ、って話ですからね!」

藤澤「元貴も言ってましたけど、ぜひたくさんの方々に聴いてほしいですし。」

大森「はい!配ってください!」

藤澤「CDも手にとって、歌詞カードやジャケットも楽しんでほしいです!」

大森「僕、初めて自分で注文しました!『10』を!なんか、そういうのをやろうと思って。」

若井「へー!いいね!」

大森「自分で買ってみた!」

若井「最高や~ん!」

大森「…一気に薄くされましたけど(笑)」

若井「あ、ごめんなさいごめんなさい!(笑)今のなしで!」

大森「ラジオに「今のなしで」とかないから!」

若井「今のなしで~!」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



****************


今日はみんなから届いた『10』の感想を見ていきました~!

今夜はまさかの"広心ちゃん"が登場!笑

今やCMのナレーションを務めている広心ちゃん!4月ぶりの登場ですかね?来てくれてありがとう◎

もし広心ちゃんをCMでしか知らない生徒はミセスLOCKS!の過去の放送後記をみてください!

最近の広心ちゃんはここから!

初回登場はこちらから!

アルバムを聴いたみんなの感想は本当にたくさん届いていて、ミセス先生も職員もしっかり目を通させていただきました。送ってくれたみなさんありがとうございましたദി ᷇ᵕ ᷆ )

そしてミセス先生といえば来週末にはいよいよ『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~』が行われます!

次回はライブに参加する(配信を見るなど、どんな形でもOK!)生徒の出席確認をしていくのでこちらもお楽しみに~!


★おまけ★

渋谷の様子!

大きい広告がどーんと!

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TSUTAYA~!!職員はCDガッツリ世代なので大歓喜!

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MIYASHITA PARKはこんな感じ!

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中もすごい!

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タワレコも!

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NO MUSIC, NO LIFE.

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渋谷モディ!

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ラストは東京タワー!

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この日は東京タワーの近くにたくさんのJAM'Sが大集合していましたね◎

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聴取期限 2025年7月21日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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