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RIKU「じゃあ今日も準備運動から!まずはRIO!NiziUを周りの人に広める時に言ってほしい自分の1番の魅力はなんですか〜?」
RIO「お〜…?えっと…陽キャ!」
RIKU「いいですね!OK!続いてRIMA!みんなに特に見てほしいコンテンツはなんですか〜?」
RIMA「NiziUのステージ!」
RIKU「おー!OKです!ありがとうございます!3日目の授業もいい感じですね。…陽キャでいいんですか?」
RIMA「いいんじゃないですか?」
RIO「逆にRIMAちゃんがこうやって言われたらなんて答えますか?」
RIMA「魅力って難しいですね、いっぱいあるから…(キラン☆)」
RIKU「いいねいいね(笑)」
RIO「ダンスの講師だし、ダンスとか言っといた方がよかったかもしれないな(笑)」
RIMA「『陽キャ+ダンス』ということで(笑)」
RIKU「陽キャって出ると思ってなかったから、絶対『ダンス!』とか言うと思ったら『陽キャでいいんだ!?』って(笑)」
RIKU「じゃあ、これからは陽キャと伝えてください(笑)」
RIKU「RIMAは結構NiziUのステージ見る?」
RIMA「見ますね。昔のステージとかもよく見るし。」
RIKU「特に何が好きなの?」
RIMA「何が好きかな…でも、わちゃわちゃしてるのを見るのが好きなので、フェスとかよく見るかもしれない!」
RIKU「私たちの笑顔が素敵なので(笑)」
RIMA「魅力が伝わる気がする(笑)」
RIKU「見てください(笑)さて、今夜は生徒のみんなと音楽を通して心を踊らせていく『Music Memories』です!」
M. Short Trip / NiziU
RIKU「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
RIKU「今夜はRIKUと!」
RIO「RIOと!」
RIMA「RIMAの3人で授業を届けていきます〜!」
RIKU「校長風に言うなら…『3R』?でも、うちらもよく言うよね?」
RIMA「なんか、『リリリ』って言う!」
RIKU「私たちは、『リリリ』って言うんですけど…『3R』って書いたことある気がするんだよな…」
RIMA「『3R』の方がかっこよくない?『リリリ』もいいけど、『3R』って学校のグループみたいじゃん(笑)」
RIKU「We are グループ?(笑)」
RIMA「We are グループ(笑)」
RIKU「たしかに(笑)」
RIKU「さて、3日目の今夜は生徒のみんなから音楽の思い出を聞いていく『Music Memories』。今回のテーマは、『お出かけの時の思い出ソング』。今流れているこの『Short Trip』も、愛媛県15歳女の子、ラジオネーム『アヤナ』ちゃんが選んでくれました。
『Short Trip』は、
WithUのお友達ちゃんと初めてLIVEに行った帰り道に、
車の中でノリノリで聴いた思い出の曲です♡
LIVEが終わっちゃったって考えると寂しい気持ちもありましたが、
曲の最後にある「来年も絶対行こうね 約束して」という歌詞が
とても印象に残っています!
本当にその通り!と思いながらこの曲を聴いていました!
お友達ちゃんとも、また絶対行こうね!と約束しました!!!
アヤナ
愛媛県 15歳 女の子
愛媛県 15歳 女の子
RIKU「可愛い!」
RIMA「いいね!」
RIO「お友達ちゃん(笑)」
RIKU「15歳だって。『アヤナ』ちゃん可愛い!」
RIMA「私たちも『Short Trip』めっちゃ好きだよね。」
RIKU「うん、好き好き。」
RIO「ライブでやるとすごく盛り上がるし。」
RIKU「『Shoppingしたいから寄り道しよう!』『いいよ!』のWithUとの掛け声もすごい好きだから、私たちも好きな楽曲です。」

RIKU「でも、可愛いね。『また絶対行こうね!』ってお友達ちゃんと言ってるの可愛くない?」
RIMA「約束したってよ!また行こうね!約束!って!」
RIO「可愛すぎる(笑)」
RIKU「ありがとう。また来てね。」
RIKU「ということで、『みんなのお出かけの時の思い出ソング』、どんどん紹介していきましょう!RIMA、お願いします!」
RIMA「じゃあ次紹介します。北海道 15歳 女の子 ラジオネーム『みかんの葉っぱ』。いい名前だね(笑)」
私のお出かけ思い出ソングは、スピッツ先生の『運命の人』という楽曲です。
私が小さい頃、車で出かける時には、
家族がいつもスピッツを流していたんですが、
その中でもサビの『走るはるかこの星の果てまで』という歌詞が車でのお出かけにぴったりで私のお気に入りでした。
NiziU先生もぜひ聴いてみてください。
みかんの葉っぱ
北海道 15歳 女の子
北海道 15歳 女の子
M. 運命の人 / スピッツ
RIKU「めちゃめちゃ、ドライブにぴったりな楽曲ですね。」
RIMA「最初から、『ドライブだ!』って感じの曲。」
RIKU「車の窓を開けて、風を感じながらみんなで歌って行ったみたいな情景が思い浮かびましたね(笑)」。
RIO「懐かしいって感じ。」
RIKU「RIOもスピッツ先生の曲聴くって言ってなかった?」
RIO「ちっちゃい頃に、お父さんがドライブで聴いてた思い出があるから、このスピッツ先生の声を聞くと、どの曲でも懐かしいってなるかもしれない。」

RIKU「そうなんだ。一緒やな。」
RIKU「続いて、私が紹介させていただきます。北海道15歳 ラジオネーム『TAGUO』さんからです。」
小学生の頃、親の転勤で引っ越した先から地元に帰省する車の中で聴いた
The Beatlesの曲かな。
レットイットビー、エリナー・リグビー、そしてイエローサブマリンとか…
今でも聞くと懐かしい気持ちになります。
TAGUO
北海道 15歳
北海道 15歳
M. Yellow Submarine / The beatles
RIMA「3曲あげてくれた中から『Yellow Submarine』を聴いています。」
RIKU「RIMA、聞いたことあるって言ってたよね。」
RIMA「そう、私もちょっと懐かしいと思って。学校の授業中によく流れてて、ビートルズ先生が好きな先生がいて。懐かしいなって気持ちになってます。」

RIO「おしゃれな学校やな(笑)」
RIKU「ほんまやね(笑)おしゃれな旅ができそうな楽曲ですね。」
RIMA「優雅に過ごせそう。」
RIKU「たしかに!」
RIKU「さて、ここで『Music Memories』、次回のテーマを発表します。
じゃあRIMA、発表お願いします!」
RIMA「次回のテーマは、『湿気に打ち勝つ爽やかな思い出ソング』!」
RIKU「これは私たちが、決めたんです。もうちょっとで6月だから梅雨じゃないですか?本当に湿気がすごいというか、ジメジメするし。雨も降るから、髪の毛とかもバサッってなるのよ!けれども、音楽で爽やかな気持ちになりたい!ということで、このテーマに決めました。」
RIMA「やっぱり朝に、爽やかな曲とか聴くと1日が晴れる気がして。雨でも全然いい感じの気分になれるので、音楽は重要だと思います。」
RIKU「テンション上げていこう!ということで。」
RIKU「『Music Memories』へのメッセージは、NiziU LOCKS!掲示板もしくはメールフォームから待ってます!」
RIMA「みんなの思い出が詰まった1曲を、その思い出のエピソードも添えて教えてください!」
RIO「みんなの『Music Memories』楽しみにしてます!」
RIKU「さて、NiziU LOCKS!3日目もそろそろ終了のお時間です。今月の授業最終日の明日は、どのメンバーが登場するのか?今夜お届けしたのはNiziUのRIKUと!」
RIMA「RIMAと!」
RIMA「RIOでした!」
全員「またね〜!」
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