先週は生徒のみんなにサプライズで川﨑桜先生が登場しましたけど…今日は以前からお知らせしていた通り、最初からしっかりと教室にいてくれています！

すっかりこの4組の教室に馴染んできた桜先生⸜(*˙꒳˙*)⸝

今回はそんな桜先生と遥香先生がゆっくり2人でお話をしていくみたいなのですが、、どうやら乃木坂46のことが大好きな“あの先生”が、かなりの熱量を込めた手紙を持って、この教室に近づいてきているみたいです・・・！その先生が『生徒のみんなが喜んでくれるように“狙いを決めて”授業を提案！』とのこと！

一体どんな授業をしていくのでしょうか？そろそろ教室に入りましょう♪





桜「ということで、遥香先生！ベンザブロックのCMについてメッセージが届いていますよ！」

遥香「そうなんです。私、今月4日から『ベンザブロックRプレミアム』シリーズのテレビCMに出演させていただいていて。私は“熱”を出している罹患者の役を演じたんですけど。私が…“私が熱から”じゃない(笑)！“私は熱から”って言うの緊張した。」

桜「緊張しました？」

遥香「うん！メッセージでも書いてくれてたんだけど空中に浮いて…」

桜「空中に浮いてましたね」

遥香「『ワイヤーで飛んでいる遥香先生は大変貴重でした！』って、それはそう！」

桜「ハーネスは見えないように着けているんですか？」

遥香「そう！ハーネスを着けてて、青のニットを着ていたんだけど…」

桜「その中に仕込んでるんですか？」

遥香「ガッチガチに中に仕込んでて、その紐を出さなきゃいけないから、めっちゃ切って大工事して、脇のところから紐出して浮いた！」



桜「オリジナル衣装だ！もう世界に一着ですね！」

遥香「脇に穴開いてる衣装(笑)」

桜「ハーネスなんてなかなか無いですもんね。」

遥香「やる機会なかなか無かったから、すごい楽しかったし、生きてて浮くなんてできないじゃん！」

桜「そうですよね。」

遥香「だから、こういうお仕事しているから浮けた！空を飛べたって気持ちになって楽しかった～！その様子がメイキングが公開されてて、そこで見られるので、浮いている私とか『プレミアム』のイントネーションが分かんなくなって、永遠に格闘している私たちが見れるので！」

桜「絶対かわいいんだろうな～」

遥香「ぜひ見ていただけたらなと思います！」

2人「お願いします！」



遥香「ということで、今夜も授業をしていきましょう！生徒のみなさんこんばんは！4組の副担任！乃木坂46の賀喜遥香と…！」

桜「乃木坂46の5期生、川﨑桜です♡」

遥香「さくたんが乃木坂LOCKS!に来て4回目の授業になります！メッセージも率先して読んでくれてもう完全に慣れたよね？4回目だって！」

桜「もうすごい！4回目！」

遥香「最初のメッセージ読みも完璧だったし、もう慣れた？」

桜「賀喜さんの素晴らしい“演説”を聞いて…」

遥香「演説した！？私！」

桜「ラジオが本当に聴き心地が良くて」

遥香「ありがとう！」

桜「それを聴いて目の前に模範的な賀喜さんがいるので、寄せてみてます！」

遥香「寄せてくれてんの～？嬉しい～♡4回目だし、2人でも2回目か！だから、楽しくしよう！」

桜「楽しく♪」

遥香「うん、楽しく話したいね～！」

（手紙が届く音）

遥香「あ、担任の先生からだ！うちのクラスには担任の先生がいて、私が副担任なんですけど、私達に姿を見せないで、こうしていつもプリントだけ置いてどこかに行っちゃうの。」

桜「恥ずかしがり屋さんなんですね。」

遥香「さくたんもいるから、もっと恥ずかしいんだと…」

桜「もっと恥ずかしい！」

遥香「あ、無理無理って」

桜「あ、もう瞬殺でシュって入れて…」

遥香「そう！シュって入れて出ていっちゃうんだけど、とりあえず読んでみるね。」

桜「はい、お願いします！」






桜「すごい！凄まじい熱量ですね…！」

遥香「普通にキーワードトークかって思っていたら後半で全部、乃木坂の曲を詰め込んできたね。」

桜「ツウですね！相当なツウですよ！」

遥香「ツウだな、これは！」

遥香「じゃあ今日はキーワードトークですね！今、私たちの前にお題が書かれた紙が入った赤い箱があって…」

桜「私たちにも1つずつ書いてねって言ってましたね」

遥香「書くか～」

桜「書きましょう♪」

遥香「喋りたいこと、聞きたいこととか。どっちが引くかわかんないけど」

桜「そうですよね。自分で引いちゃうかもしれない。ちなみにこれ、紙を引いた人が答えるシステムですよね？」

遥香「そう書いてあったね。でも、もし難しい話題とかあったら、話せる方が話とかにしようか。」

桜「はい！じゃど、どうします？」

遥香「どっちから引こう。どっちからがいいかな？じゃあ、足のサイズがおっきい方にしよう！…あ、でも私の方が絶対大きい(笑)！じゃんけんに勝った方からにしよう！」

2人「最初はグー！じゃんけんぽい！」

（じゃんけんに勝った桜先生）

桜「私から行きますね！ちなみに23.5です！」

遥香「お！全然私の方が大きかった(笑)」

桜「ほんとですか？」

遥香「うん！23.5ってかわいい♡」

（箱から紙を引く桜先生）

桜「じゃん！引きました！…イラスト？」

遥香「そう、私が描いたの！」

桜「え！！賀喜さんですか！？一発で引き当てちゃった」

遥香「引き当ててくれた！ここで話してなかったなって思って。さくたんの絵がかわいいっていう話をしたくて♡」

桜「え！？ほんとですか！？」

遥香「さくたんが引いたから、さくたんが話さなきゃいけないんだけど(笑)」

桜「補足をありがとうございます(笑)」

遥香「毎回、ここで写真を撮ってくださるのね。それで絵を描いたら放送後記に載せられるから、なんか描いてほしいなって思った！」

桜「え、ほんとですか…！せっかくなんで賀喜さんの似顔絵でもいいですか？」

遥香「描いてくれるの！？」

桜「もちろんですよ！」

遥香「え、嬉しい～♡」

桜「以前、どっかでなんかありましたよね？」

遥香「描いてくれた！あれ…？」

桜「正式に描きますね！」

遥香「嬉しい！！」

桜「じゃあ、ちょっと紙をお借りしますね。」

遥香「紙に描いて、ね！」

桜「ほんとに私、絵をかわいいだなんて言われたことがないので、今戸惑っちゃってるんですけど…嬉しいです！」

遥香「かわいいと思う！私はすごく好き！全部、さくたんが描いた！！ってなる」

桜「モロ分かりですもんね！」

（絵を描き進める桜先生）



桜「輪郭が左右非対称になっちゃってます(笑)！」

遥香「いや、左右対象に描くのは難しいよ！」

桜「難しいですか？」

遥香「うん！」

桜「賀喜さんって、やっぱり斜め前髪が重要だと思うので、結構シースルーな感じなんですけど。それを描いて…」

遥香「前髪描くんだ！」

桜「はい！触覚が結構、賀喜さんのポイントだなって思います！」

遥香「あ、触覚を(笑)」

桜「賀喜さんも笑っているのが印象的だから、そっちにチャレンジもしたいところだけど…ここでいつも付け足すのに苦労しちゃって。」

遥香「そこね！頭描いてからね！」

桜「はい、できました～！」



遥香「あら、かわいい～♡」

桜「賀喜さん復帰祝いです！」

遥香「ありがとう～！！嬉しい！嬉しい！…私、知らん間に改名してた！」

桜「改名しました？」

遥香「“はすか”さんって(笑)」

2人「（爆笑）」

桜「無意識に描いてました…(笑)」

はすか「いいよ、いいよ！“る”も“す”も、丸があるから変わらないよ！」



桜「大失態を犯してしまいました…賀喜“はすか”さんになっちゃった…」

遥香「こういうところもかわいいところなんですよ～♡」

桜「ちょっと後で書き直します！かき“はるか”さんにしっかりと！」

遥香「いや～嬉しい！ちょっと後でみなさんに見てもらおう！じゃあ次は私かな？描いてくれてありがとう！」

（箱の中から紙を引く遥香先生）

桜「なんだ、なんだ～？」

遥香「裏話！」

桜「裏話？」

遥香「最近の裏話って、ない。」

桜「そうですよね。」

遥香「でも、夏休みを頂いていた間も乃木坂のコンテンツで、モバイルメールあるじゃない？今はトークか。ファンの人にメッセージを送れるやつで、ちょいちょい送ったりしてたんだけど。そこで1回、クラゲの写真を送ったことがあって。何のクラゲだ！？ってなってたと思うんだけど…」

桜「何のクラゲ？」

遥香「1人で水族館に行ってたの！」

桜「1人水族館ですか？」

遥香「そう！水族館がすごく好きで、行きたいと思っていて、1人で行ったんだけど。すごく 小さな子供たちがキラキラな目でお魚を見つめてる隙間から私は入れないと思って…水槽の端っこの方からめっちゃ身を乗り出して見て」

遥香「性格の良さが出ちゃってます！」

遥香「子供たちを見て癒されて、みんなかわいいからさ。アロワナを見て『おさかなさんだ！これサメでしょ！』って言って。『サメだ！サメだ！』って言ってて、かわいい～って♡」

桜「そっちに癒されているっていう」

遥香「そう！魚と子供たちとに癒された！だから、水族館はすごくいいですよ！っていうことを言いたかった！」

桜「私の中の賀喜さんのイメージで、水族館が好きっていうのが解釈一致すぎて！」

遥香「ほんと！？」

桜「あー！って腑に落ちました。」

遥香「嬉しい～！水族館とか行く？」

桜「幼稚園生の頃、年パスを持ってて。めっちゃ行ってたんですけど。」

遥香「すごいね！」

桜「最近はもう全然行ってなくて…水族館行きたいですね！いいですね、癒されそう♡」

遥香「楽しかった！動物もいっぱいいるし、生き物を見るのっていいなって。」

桜「癒されそう♪」

遥香「いろんな話できて、仲良くなれて嬉しかった！」

桜「ありがとうございます！」

遥香「ありがとう！」


M. 夢灯籠 / RADWIMPS




遥香「お届けしたのは、RADWIMPS先生で『夢灯篭』です！この曲は2人で選びました！」

桜「2人で最後に思い出作りました！」

遥香「思い出作りました～！改めて聴くといい曲だね♪」

桜「いい曲ですね～」

遥香「あと、さっきボックスの中の他のお題を見てみたら、もう1個だけ気になるお題があって…これだけ1回！必殺技を！」

桜「えー！！！」

遥香「でも、あれじゃん？1番メジャーなもの」

桜「1番知れていらっしゃる…」

遥香「飲む系のやつもいいんだけど、授業を聴いてた時に必殺技が5個もあるの知らなくて！私さ、 タンバリン好き！タンバリンあるんだ！？めっちゃいいじゃんと思って！…ど、どっちも！」

桜「じゃあ、バイバイをそれでした方がいいですよね！」



遥香「それでバイバイしようか！」

桜「賀喜さんの復帰祝いなんで！」

遥香「嬉しい～！やった、やった！」

桜「奮起します！」

遥香「生で聞ける～！じゃあ、とりあえず締めますね！ということで、4週間乃木坂LOCKS!にさくたん来てくれて、授業みんなに届けてくれて、ほんとにありがとう！」

桜「ありがとうございました！」

遥香「ということで、私とはまた来週この教室でお会いしましょう！4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」

桜「乃木坂46の川﨑桜でした♡COCO教頭！そして生徒のみなさん、およそ1ヶ月間ありがとうございました！せーのさくたんバリンシャンシャンシャン～♪」

遥香「かわいい♡」

桜「さくたんさんシュワシュワシュワ～♡」

2人「バイバ～イ！！」



桜先生の必殺技が今週も“さく”裂しましたね～⸜(*´ᗜ`*)⸝あの可愛い必殺技にやられてしまった生徒のみんなから嬉しい悲鳴が聞こえてきます(笑)！！

そして今日は、はすか先生が・・・あ！“はるか”先生が質問ボックスを通して、桜先生と色んなお話をしていきました♪

普段なかなか聞けない“期”を超えた2人でのキーワードトークは、かなり面白かったですよね～！きっと桜先生も、夏の思い出達をこの4組の教室で作れたことでしょう！忘れないうちに、またすぐにでも遊びに来てください！改めて1か月間、授業をお届けしてくれてありがとうございました♪

ということで、遥香先生とはまた来週！！遅刻はもちろん厳禁でお願いします(‘◇’)ゞ