4月から部活動を頑張る生徒の背中を押し続けてきた応援部、部活動応援シーズンラストも生徒の背中を押していくぞ!!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年10月2日(金)PM 10:15 まで



応援部では、今年4月から9月いっぱいまで、運動部、文化部、同好会に入っている生徒を全力で応援してきました! そして今日が9月最後の金曜日! ということは…!

さかた校長「運動部、文化部、同好会に入っている生徒と話すのも最後になりますね、顧問!」

こもり教頭「最後になります! いろいろな生徒とも話をさせてもらいながら、自分もいろんなことを感じましたし、逆に自分に火がつく瞬間もたくさんありましたね」

さかた校長「これまで20人くらいですか。生徒の背中を押して来ましたから!」

SCHOOL OF LOCK!


さぁ今夜はラスト! 我が校の『応援部掲示板』に部活の悩みを書き込んでくれた生徒に逆電していこう!

ねこ舌先生 神奈川県 17歳 女性 高校3年生

こもり教頭「少し前に、『これから最後の大会の決勝です』っていう書き込みを読ませてもらったんだけど、その時の応援部って聴いてた?」

ねこ舌先生「聴いてました」

<⇒『応援部掲示板の部活の悩みを時間の限り紹介!クリアするファイルをプレゼントしていくぞ!』

こもり教頭「俺が“勝負があるから、『勝負は頑張ったからいい。』じゃなくて、自分で結果を取りにいかないといけない。とか、でも全てが無駄になることはない”みたいなことを言わせてもらったけど。改めて聞いていきたいんだけど、今、ねこ舌先生が報告したいこと・言いたいこと・想いってなに?」

ねこ舌先生「私は、中学校の時に所属していた部活が緩い部活だったのですが、高校で軽音に全力で取り組み、今まで人前で演奏をしたことがなかった自分が人前で演奏するようになり、人の前で涙を流すことも抵抗があったのに、大会の結果が悔しくて、初めてメンバーの前で涙を見せたり…。その中でも悔しいこととかうまくいかなくて辞めたいこともあったんですけど、今となってはすごく充実した3年間でした」

こもり教頭「軽音の部活に入ってるって言ってくれたけど、なんでそもそも軽音部に入って音楽をやろうと思ったの?」

ねこ舌先生「もともと、すごくバンドが好きで、邦ロックをよく聴いていました。で、未確認フェスに2015年の時に初めて行って、その時に同じ10代の人たちが楽器を演奏して、ステージですごくキラキラしていた姿に感銘を受けて、“あ、自分も楽器をやってみたい”と思ったのがきっかけです」

こもり教頭「なるほどな〜〜! そこで夢を掴もうとしてる10代を見て、自分も掴みたいと思ったってことか」

ねこ舌先生「はい」

こもり教頭「今は自分でもバンドを組んでるの?」

ねこ舌先生「組んでます」

RN ねこ舌先生が組んでいるのは、ガールズ4ピースバンド。みんな同じ学校の同じ部活の仲間なのだそう。そしてRN ねこ舌先生の担当は…ギター!

こもり教頭「いいね、かっこいいね! 『中学に入ってた時は部活が緩かったけど、高校では本気でやった』ってことだけど、そういういろいろなきっかけがあって“本気でやってみよう”と思ったの?」

ねこ舌先生「はい。今まで、中学校の部活では先輩・後輩という関係もほとんどなくて、高校で“部活なにしよう?”って思った時に、中学校の時と同じ部活に入るのはちょっとつまらないなと思って、“せっかくだから新しいことをしてみたいな”と思って、軽音楽部に入ろうと思いました」

こもり教頭「いやー、いいね! その刺激を求めて新鮮さを取ろうとしてるその気持ちは、俺嫌いじゃないよ」

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ねこ舌先生「(笑)」

こもり教頭「最後の大会はどうだったの?」

ねこ舌先生「最後の大会は、目指してた賞は獲ることができなかったんですけど、でも演奏し終わった後に、メンバーみんなも“もうやり切った”っていう気持ちとそういう表情で、もう後悔はありませんでした」

こもり教頭「わー、『後悔はなかった』ってめちゃくちゃにいい言葉だな!」

さかた校長「うん!」

こもり教頭「『後悔はなかった』って言えるってことは、そこに行き着くまでに、いっぱい大変なこともあったろ?」

ねこ舌先生「はい」

こもり教頭「さっきも『人前で泣いたことなかった』みたいなこと言ってたけど、それは自分がうまくできないから、とか、そういう悔し涙ってこと?」

ねこ舌先生「先生に、“今のままだとここまでしか行けないよ”って言われてたレベルまでしか、自分たちが到達することができなかったんです。先生に言われたことを本番で超えることができなくて、それがそういう結果として大会でも出てしまって、“ああ、やっぱり本当に先生に言われた通りになってしまった”っていうのとかがすごく悔しくて、自然と涙が出てきました」

こもり教頭「その『人前で』、っていうのは、『メンバーの前で』とも言ってたけど、それ以外の人たちにも自分の弱さだったりとか本心とかっていうのも出した瞬間はあったの?」

ねこ舌先生「大会が終わった直後で、部活のミーティングをしてる時でした。先生から“お疲れ”っていう言葉と、あと大会についても少し話したんですけど、その時に悔しさがこらえきれなくて、自分でもまさか泣くとは思っていなかったんですけど、自然と泣いていました」

こもり教頭「『自分が思ったことのない感情に出会った』っていうことも言ってくれてるけど、一生懸命頑張った3年間を振り返って、バンドメンバーと走り抜けて、どんなことを思い出す?」

ねこ舌先生「もちろん大会のためにすごく練習したこととかもあるんですけど、それ以外にも、例えば遠征先でみんなで花火したりだとか、遠征から帰ってきた次の週とかにテストがあるから、遠征先にテキストとかいろいろ持ち込んで、新幹線の中で眠いのを堪えながら勉強したりとかして…。それがすごい思い出されます」

こもり教頭「本当に音楽だけじゃないところでも同じ時間を共有してたりとか、何気ない瞬間を思い出す、って、俺はすごいことだと思うんだよな」

ねこ舌先生「はい!」

こもり教頭「充実した3年間だったか?」

ねこ舌先生「すごく悔しいこととかつらいこともあったんですけど、その分、この部活に入ってなかったら出会えなかった人とか、立てなかった場所にたくさん立たせてもらったので、そういう意味ではすごく充実していました」

こもり教頭「なるほどね。もうメンバーとの演奏はないの?」

ねこ舌先生「いえ、明日文化祭があって、それが本当にラストのステージです」

さかた校長「うわー、明日!」

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こもり教頭「それはヤバイな! 震えるだろ!(笑)」

ねこ舌先生「(笑) 緊張と楽しみと…」

こもり教頭「でも、今の話を聞かせてもらって、俺はね、ねこ舌先生が“高校生になって新しく何か自分で道を切り拓こう”ってやって出会ったものが、自分の中での『本気』というものに向き合えて、で、自分では今まで感じたことない気持ちにも出会わせてくれて…。大会の結果は、優勝とか自分の望む賞はなかったのかもしれないけど、それでも悔いがないぐらい走り抜けることもできた。
俺はそれってとてつもない経験だと思うの。

人間ってひとりじゃ生きていけないし、ひとりだけでは何も成しえないと言うか。いろいろなものが重なり合ってひとつのものになるって俺はすごく思うから、みんなで一緒に何かを成し遂げた経験を持ってるねこ舌先生は、今後、もし違うものにチャレンジするってなった時に、馬力が違うと思うの。
悩んだ時とか、頑張らなきゃいけない時とかに、持ってる自分の力がすごいと思うから、その経験した素敵な宝物をずっと胸にしまい込んで、これからもいろいろなものにチャレンジしてもらいたい。それに、何よりも、明日のラストのステージを、全力でやり切ってほしい!」

ねこ舌先生「はい!」

こもり教頭「頑張ってくれよ!」

ねこ舌先生「はい、頑張ります!」

さかた校長「頑張れな!」

このステージが終わったら、高校3年生のRN ねこ舌先生に待っているのは受験勉強!
そして、応援部でも、10月から受験生を全力で応援していく!

こもり教頭「全然、ムリして聴かなくてもいいから。でも、もし何かちょっとでも心が折れそうになったりとか、息抜きしたいとか、つまずきそうになったとか、“何となくあのうるさい顧問の声を聴いてみようかな”みたいな、ちょっとでも心が何かを求めた時は、ぜひこの15分だけでも聴いてほしい! 頑張ってくれよ!」

SCHOOL OF LOCK!


ねこ舌先生「はい!」

さかた校長「頑張れ、かませよ!」

ねこ舌先生「かまします!」

こもり教頭「最後に、RN ねこ舌先生! 3年間、部活…」

こもり教頭・さかた校長「お疲れ様ーーーー!!!」

ねこ舌先生「ありがとうございます!」


♪ だいじょうぶ / BLUE ENCOUNT


こもり教頭「俺は、これでひとつの区切りを付けた時に、たぶんいい意味で持ってるものを手放す瞬間だと思うの。今まで一生懸命握り締めてたものが手放された時に、“それを手放した自分”っていう新しい自分に出会える瞬間だと思う。
だから、“ねこ舌先生が明日文化祭のラストのステージで演奏しきった後に、どういう景色が見えるのか”っていうのは、俺はものすごく楽しみだし、もしかしたらこれから戦うものにぶつかるかもしれないけど、この経験をもって、その壁を乗り越えていってほしいな、って強く思います」

さかた校長「うん!
こもり顧問、部活を頑張っている生徒を応援して来た半年間の応援部、どうでした?」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「逆に、すごく自分と向き合う時間でした。頑張ってるからこそ悩むことっていっぱいあるし、それって自分にもいっぱいあったから、そういう経験と自分の頭の中にある“んー、何でなんだろうな?”っていうものと向き合う。
だから、逆に、応援部に来てくれる生徒のお陰で自分と向き合えるような、大切な半年間になったな、っていうのはすごく思いますね」

そして、今も部活を頑張っている生徒!
今後も『応援部掲示板』に悩みを書き込んでくれてOK!
大いに活用してほしい!

さかた校長「そして来週から応援部は、『受験生応援ステージ』に突入しますね?」

こもり教頭「そうなります! “背中を押して欲しい!”という受験生の君は、来週の応援部の授業に、ぜひ参加してほしい!
受験生のみんなは、もしかしたら、今、“ひとりで戦っている”という意識でいるかもしれないけど、“一緒に戦っていこう”と思っているから! 辛い時は頼ってくれ! 力いっぱい応援していきます!」

SCHOOL OF LOCK!


さらに、来週の木曜日は、『宣言メイトスペシャル supported byカロリーメイト』を開催! 伊沢拓司さん率いるQuizKnockが来校してくれるぞ! 受験生は、よかったらこの日も出席してほしい!

お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張っているお前のことを応援しているぞ!!!


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聴取期限 2020年10月2日(金)PM 10:15 まで


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