『チョコレイト・ディスコが似合う書き込み&あ~ちゃんの30歳のバースデーを研究せよ!!』

SCHOOL OF LOCK!


『チョコレイト・ディスコが似合う書き込みを研究せよ』


あ~ちゃん「今年も「チョコレイト・ディスコ」の季節がやってきました!」

2人「来ましたね!」

あ~ちゃん・のっち「イェーイ!」

かしゆか「嬉しいなぁ。」

あ~ちゃん「2月14日はバレンタインですね!」

かしゆか「そうだね~。」

あ~ちゃん「今年は木曜なんで平日なんですよ。」

かしゆか「おっ、学校あるじゃないですか!」

のっち「そうなんだ!」

かしゆか「ありますね。」

あ~ちゃん「そじゃけん。学校に持ってっちゃいけんかったら、家に帰って取りに行ってから家に持ってかないけんのよ!」

のっち「うわぁ~!!」

かしゆか「お母さんというハードル!」

あ~ちゃん「そうよ、ピンポン押すか押さんか。」

かしゆか「あ~!緊張するね!」

あ~ちゃん「いい具合に窓から覗いて来てくれんかぁ~ゆうね。」

のっち「あははは(笑)」

かしゆか「そんな運命あるかな(笑)」

あ~ちゃん「こりゃ祈るわ~。」

のっち「いいね、憧れだわ。」

かしゆか「さぁそんな中、Perfume GO!な書き込み、紹介します。」


バレンタインのチョコの売り場でチョコレイトディスコが流れてました!
Perfume大好き彩夏
女の子/14歳/愛知県


あ~ちゃん「イェ~イ!」

のっち「嬉しい!やった~!」

かしゆか「嬉しい!この時期のPerfume GO!嬉しいよ~。」

あ~ちゃん「嬉しい。これは、ほんとの願いだからね。」

かしゆか「何年経っても嬉しい。」

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あ~ちゃん「ということで今夜は、恋に悩む生徒の書き込みを紹介していこうと思います。」

かしゆか「お!楽しいな~。」

のっち「やった~!ください!」


2018年の研究でのTik Tokが、2019年になった今、心の中の2018年思い出アルバムに入っています。
ヘッドホンごしに聞く足音や振り確認だけでも十分かっこよかったのに、放送後動画を見るともうほんっっとにかっこいいを超えてかっこよくて…鳥肌が立ちすぎて鳥になりました!
いつかPerfumeの皆さんのようにかっこよく踊れるようになる!と決意した放送回でした。

トライアングル×4
女の子/15歳/愛知県


バレンタインvs真面目くん
わたしには好きな人がいます。ですがそれはガチ目の真面目くんです。
同じクラスで、中学校は小学校と違って毎年クラス替えがあるからできれば今年度中に想いは伝えたいです。
バレンタインもあげたいけど、私も一応真面目なインキャラで通ってるからチョコは控えたいし、相手も相手だし・・・・・。
想いを伝えるだけじゃなくて何かをあげたい!
私との共通点は二人とも本が好きで図書委員だということ。
栞とかをプレゼントするのもいいかな?など考えても不安になったり・・・・。どうしたらいいと思いますか?
ふわふわうさみん
女の子/13歳/東京都

かしゆか「いいじゃん!」

あ~ちゃん「最高だね。」

かしゆか「最高にロマンチックじゃん!」

のっち「答えじゃん全部!」

あ~ちゃん「あれ?」

のっち「自分で答え出してんじゃんね。」

あ~ちゃん「出てる答え(笑)」

かしゆか「ハンコだけ欲しい感じだよね、もはや。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「そうだね(笑)バーン!」

のっち「バシーン!だね。」

かしゆか「どうぞ~!」

あ~ちゃん「いけばよい~!ってこと?(笑)」

かしゆか「いいじゃん、栞とかすごい特別感あるよね。」

あ~ちゃん「そうじゃね。いいよね、その本を読む人なんだったら尚更、毎日いっしょに寄り添うものだし、自分がここまで読んだ…で次の物語はどうなってるかなって楽しみをこう挟んでおくものじゃん。」

かしゆか「ねぇ!」

あ~ちゃん「すごい素敵じゃね。じゃし、何かあったとしてもパッと捨ててもらえばええし。」

のっち「まぁね(笑)」

かしゆか「あんまり重たくないよっていう。」

あ~ちゃん「そうそう。」

のっち「そう、そのライト加減も、良いよね。」

2人「良いと思う。」

あ~ちゃん「どうしたらいいと思いますかってことなんですよ。」

かしゆか「そのまま…どうぞ!って。」

のっち「どうぞだよ。」

あ~ちゃん「じゃあこのまま突っ走ってもらおう。インキャラとかそんなの気にしなくていいよ、キャラなんて。想いが本当だったら。」

かしゆか「素直な気持ちでね。」

あ~ちゃん「応援する。」

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のっち「はい。それでは続いて。」


2018年の研究でのTik Tokが、2019年になった今、心の中の2018年優しすぎやしないか??(そこが好き)
たまたま帰りの電車の車両が好きな人と同じでした。
好きな人は友達と、私は1人で音楽聞きながら窓の外見てましたw
駅について、出口の前を開けようとした好きな人の友達が私に気づかず、ぶつかってしまいました。
ごめんねぐらい私も言いたかったものの、降りないといけなくて…。
そうしたらすぐに好きな人から「さっき大丈夫だった?」ってLINEくれました!!優しすぎて無理です!!!!!!!!!

ぺのじ
女の子/15歳/愛知県


のっち「無理――――――!!」

2人「わは~~!!(笑)」

のっち「無理!!」

あ~ちゃん「やばい!」

かしゆか「すごい!」

のっち「ぶつかったの自分じゃないのに友達がぶつかったことに対して、こいつ謝んなかったなっていうの気にしてたんだ。優しい。」

かしゆか「しかもさ、その場で聞くんじゃなくって後でLINEでっていうのがいいよね。」

のっち「友達にも優しい!全方位優しい!」

かしゆか「ハァ!優しすぎ!」

のっち「いい男ぉ!!」

あ~ちゃん「うるさい(笑)…うるさい…(笑)」

のっち「羨ましいぜ、いい恋してんなぁ!」

あ~ちゃん「やー、これは優しいね。」

のっち「優しい!」

あ~ちゃん「好きになっちゃう。」

のっち「好きになっちゃった!」

あ~ちゃん「あんたもかいな(笑)」

かしゆか「優しすぎる。」

のっち「好きになっちゃった…!」

あ~ちゃん「あんたもかい(笑)」

かしゆか「楽しいね~。」

のっち「それぐらい気軽にLINEが来るような関係性なのもいいな。」

かしゆか「ね!その後発展しそうだよね。今後も聞きたいな。」

あ~ちゃん「楽しみ。」

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かしゆか「じゃあ続いて。」


2018年の研究でのTik Tokが、2019年になった今、心の中の2018年人生初めての告白をしました。
相手からの返事は「好きな人がいる」というものでした。
私はこれまでに、彼よりも好きになった人はいない位好きなんです。
正直諦められる気がしません。どんな人に出会っても彼を思い出してしまいそうなんです。
こんなとき皆さんならどうしますか?意見を聞かせてください。
・・・もし仮に卒業式(あと2年後)までずっと好きだったらもう1回告白してもいいと思いますか?

広島の一反木綿(いったんもめん)
女の子/16歳/広島県


のっち「いいと思うよ。」

かしゆか「いいと思うよ!」

あ~ちゃん「いや、すごいわ。16歳で、しかもさ、学校ってすごい狭いテリトリーというか世界じゃん。その中で1回フラれて、好きな人がおるけって言われてから、でもまだ卒業式まであと2年ある!もう1回告白すればいっか!って思えるその、前向きな気持ち?」

かしゆか「すごいね。」

あ~ちゃん「すごすぎる。私だったらすぐもう…あ~じゃあもう次行こ!とか。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「おっけ!じゃ幸せになってください、私は私で幸せになります!」
のっち「うんうんうん。」

あ~ちゃん「なんかそういう風に思っちゃうけど。」

のっち「それも1つの正解だもんね。」

あ~ちゃん「ほんっとにすごいね。こうありたいよ。」

かしゆか「好きすぎるんだね、もうすっごい好きで。でも尚更、学校っていうか学生だからより会う機会もあるんだろうね、これからも。目にしちゃうから尚更、気持ちを忘れられないっていうのは…多いかもね。」

のっち「無理に好きな人を探すことはしなくていいし。」

あ~ちゃん「確かにね。」

のっち「好きなんだったらもうずっと好きでいいと思う。その気持ち……素晴らしいじゃないっ!!」

あ~ちゃん「おばさん張り切っちゃってるよ(笑)」

のっち「好きな人がいるって素晴らしいじゃなぁいっ!!」

2人「(笑)」

あ~ちゃん「…え?なんですか?おばさん大丈夫ですか?(笑)」

かしゆか「お、おばさん?おばさん大丈夫?ときめいてる?人の話に(笑) こういう時、皆さんならどうしますかって言ってるから。…無理に忘れる必要はないし、次に好きな人作る必要もないよって。ただちょっと辛いし悲しいし苦しいかもしれないけど、その気持ちを受け止めて、今は友達と楽しくとかね。」
あ~ちゃん「うんうんうん。方向性を変えるってことね。」

かしゆか「そして2年後もし、卒業式の時まだ好きだったら。どうぞ告白してください!それは相手も嬉しい気がする。」

あ~ちゃん「相手の人が好きな人おるって言ってさ、彼女じゃない可能性あるじゃん。」

かしゆか「そうだね。彼女がいるんだ、じゃないもんね。」

あ~ちゃん「それでもしも、これから彼女になったとしても、もしかしたら別れるかもしれんじゃん(笑)。」

のっち「かもしれない。」

かしゆか「あり得るあり得る。」

あ~ちゃん「それもあるし。好きな人っていってもわからんじゃん。どのぐらいの想いかもわからんし。」

かしゆか「軽くかもしれんしね。」

あ~ちゃん「そしたら、隙もあるかもしれんし、一反木綿ちゃんの。可能性は無限大だね。」

のっち「ちょいちょいアピールしても良いんじゃない?」

かしゆか「いいよ。もうずっと3年間アピールしてもいいと思う!」

あ~ちゃん「そうじゃね。気持ちあるよ、ここに。っていうのを常にやっぱりね、念頭に置きながらね。大事かもしれん。」

かしゆか「キュンキュンするね~。」

のっち「ありがとう。」

あ~ちゃん「あ~、もう最高だね~。」

かしゆか「ごちそうさまでした!」

あ~ちゃん「ははは!(笑) ごちそうさま…お金払ってもらっていいですか?(笑)」

かしゆか「あ、ごめんなさい。いくらになるでしょうかね?」

のっち「払いたいっす、正直。」

あ~ちゃん「3000円です。」

かしゆか「ありがとうございます。」

あ~ちゃん「お願いします(笑)」

のっち「バレンタインを口実に、理由に使って、自分の思いをみんな伝えてください、と思います。」

あ~ちゃん「本当その通りだね。応援してます。」

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ここでPerfume研究員からお知らせです。

あ~ちゃんAmuse Fesの開催が今年も決定しました!」

3人「わ~い!(拍手)」

あ~ちゃん6月1日(土)ですね、幕張メッセで。今年もポルノグラフィティさんとPerfume、出演決定しております。」

2人「はい!」

あ~ちゃん「今回はなんかちょっと、また新しい感じで。ポルノさんと会って、やる?やらん?どうする?みたいな。やるんならどういう風なのにする?みたいな、このフェスってさー、どういうもんなんだっけ?みたいなものを、きちんともう一度立ち返って、話ができて決定ってことなんで。」

かしゆか「ね、何か新しい風も吹きそうですよね。」

あ~ちゃん「うん。いろんな人誘ってるんで、よかったらみんなも土曜日なんでね、いろんな人誘って遊びに来てください。」

[ Amuse Fes in MAKUHARI 2019 オフィシャルサイト ]

たくさんの生徒からの依頼
『あ~ちゃんの30歳のバースデーを研究せよ』


のっちあ~ちゃんは、2月15日がお誕生日です!おめでとう~!

かしゆかおめでとう~!!

あ~ちゃんありがとう~!!

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かしゆか「すご~い。」

あ~ちゃん「来ちゃったね。」

のっち「来ちゃったね。遂に。」

かしゆか「来ちゃったよとうとう。」

あ~ちゃん「早かったね。Perfume全員。」

かしゆか「あっという間。」

のっち「3人とも30代。」

かしゆか「あ~ちゃんが30って!びっくりよ。」

あ~ちゃん「びっくりじゃねぇ。」

のっち「ね~。じゃあこの1年の何か目標的なものを黒板に書いてください。」

かしゆか「あっという間だったもんね。」

あ~ちゃん「うん。…あっという間だったね!」

のっち「ねえ!あっという間だったね~(笑)」

あ~ちゃん「いっひっひっひっひ(笑)」

のっち「ちなみに去年は『当たり前への感謝』という目標を書きました、あ~ちゃん。達成できましたか?…当たり前なものなんてない。大人なので感謝の気持ちを伝えていきたいという意味だったそうです。」

あ~ちゃん「あ~、そういうふうな気持ちは、日々こう、ありますね。」

かしゆか「習慣になってきてるってことだよね、意識して目標にしてたものが。」

あ~ちゃん「そうじゃねえ。すごいじゃん!」

のっち「すごいじゃん!」

かしゆか「達成ってことかな?」

あ~ちゃん「できたかな?(笑)」

のっち「大人じゃん。」

(あ~ちゃん、黒板に文字を書く)

あ~ちゃん「はい。」

かしゆか「書けましたか?」

あ~ちゃん「できました。」

かしゆか「発表してください。」

あ~ちゃん「じゃん!」

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『明るい』

あ~ちゃん「明るい!」

かしゆか「明るい!」

のっち「はい。」

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あ~ちゃん『明るい』にしました、30歳の抱負。これなんか、この間も話したと思うんですけど、友達が、初めて会った友達がおって、その友達をあの子明るいよね!って言ったん。それが、いいなって思ったの、羨ましいなぁって(笑)。なんか屈託のない本当に、ただ明るくって元気でいい子だよねっていう、本当に凄い、いい言葉だなって思って。自分も30歳という、皆さんにとってもきっと節目だろうし、私たちもこんな歳までPerfumeっていうものを続けられると思ってなかったので。でも、こんな30歳だけど、大人になったけど、明るく元気に屈託のない毎日を過ごしたいし、明るさで30代も、最高の扉を開けたい!(笑) そういう気持ちです。


M TOKIMEKI LIGHTS / Perfume


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のっち「なんか…明るさの権化みたいな人間のあ~ちゃんから…」

かしゆか「(笑) そうだよね。」

あ~ちゃん「(笑)」

のっち「またこの30代、迎えるにあたっての目標で『明るい』っていう言葉が出てくるのが驚き…だった。」

あ~ちゃん「あ~、そう?本当?」

のっち「本当!明るいもん。」

かしゆか「こっち側から見ると常に明るいよって思ってたから(笑)」

あ~ちゃん「(笑)…明るい?」

のっち「うん。」

かしゆか「更に純度を高めるっていう感じだよね、明るさの(笑)。」

あ~ちゃん「(笑)…権化とか純度とか、そんなこと言うてますわ。」

3人「(笑)」

あ~ちゃん「楽しいね。」

かしゆか「楽しい。」

のっち「期待してましょう、みんなで。」

あ~ちゃん「うん。ありがとう。」

のっち「改めて、おめでとう!」

かしゆか「おめでとう!」

あ~ちゃん「ありがとう!」

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