
『ベストアルバムの曲を学校のクラスメイトに例えるとどんな人かを研究せよ』
かしゆか「こちらは、以前やった研究の「せーーの!」で揃うかどうかのやつですね。研究してみましょうか?」
あ~ちゃん「あ~。もうすぐおかわりいっちゃった~?」
のっち「来ちゃった~。」
かしゆか「早いね~。」
あ~ちゃん「早いよ。」
(ウルトラサーバーからお題が出てくる)

かしゆか「お題来ました。『全52曲で、クラス1目立ってる女子っぽい曲』。クラス1、目立つ女子!」
のっち「目立ってる女子~?!…目立ってる女子?…むずっ!いや、52曲あるんですよ!」
あ~ちゃん「…こ~れあれしかないっしょ!!!」
のっち「(笑)」
かしゆか「いや出た、あれ?出たな…アヤネット?」
あ~ちゃん「こ~れはもうあれ~しかないですぅ!!!」
のっち「チューニングしてる(笑)」
かしゆか「合わせに合わせに、上げてるよ、上げてるよ。」
あ~ちゃん「わかる!?あれしかないっ!!!!」
のっち「えっ、1こですか?」
かしゆか「嘘でしょ?1こじゃないよ!」
あ~ちゃん「これはぁいくしかないっ!」
のっち「(笑)」
かしゆか「あ!わかった!これかな?!」
のっち「え~嘘…何となくあるよ、私も。」
あ~ちゃん「いってみましょう!!!」
かしゆか「いきますか?」
のっち「いってみる?OK!」
かしゆか「いきますよ?」
あ~ちゃん「合わせてみましょう!!」
かしゆか「全52曲で、クラス1目立ってる女子っぽい曲は…せーーの!」
3人「◇※▲◯×■&%!!!」
のっち「全然違う…!」
かしゆか「はて?アヤネットは?」
あ~ちゃん「ナチュラルに恋して!」
かしゆか「のっちは?」
のっち「Party Maker。」
かしゆか「私かしゆかは、パーフェクトスター・パーフェクトスタイル。」
のっち「うわ~!違ったね。Party Makerじゃない?!」
かしゆか「なんで?女子か?」
のっち「目立ってるじゃん!」
かしゆか「目立ってはいるけど(笑)」
のっち「すげー目立つよ!」
かしゆか「ヤバい目立ち方じゃない?!(笑)」
あ~ちゃん「チューブトップの…(笑)」
のっち「もっと欲しいでしょ~!?って言ってるよ。」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「怖い怖い怖い。」
のっち「みんなで…。」
3人「上~げて~!!!」
のっち「上げてこ~!って言ってるよ。」
かしゆか「クラス1の目立つ女子(笑) 女子なんだな。」
あ~ちゃん「間違いない。」
かしゆか「そうか。」
のっち「え、むずっ!え、今日めっちゃむずそうじゃない?」
あ~ちゃん「ダメだ!」
かしゆか「たしかに。難しいかも。」
のっち「合わせるんだよね?これ。」
かしゆか「合わせていくやつ。」
あ~ちゃん「次いってみよう!!!」
のっち「(笑)」

(ウルトラサーバーからお題が出てくる)
のっち「…続いて。『全52曲でクラス1の優等生っぽい曲』」
かしゆか「優等生?どういう感覚?」
のっち「優等生…優等生…。」
あ~ちゃん「こ~れはあれしかないっ!!!」
かしゆか「やだやだやだ!」
のっち「早くない?(笑)え、決まってる本当に?アヤネット(笑)」
あ~ちゃん「(強くうなずく)」
2人「うんうんうんうん(笑)」
かしゆか「目がキラキラしすぎよ(笑)」
のっち「決まってんだ(笑)どんな?どんな感じ?アヤネット。」
あ~ちゃん「これぇ~しかない!」
かしゆか「わかったわかったわかった!来た~。来ました。」
のっち「え、マジで!?OK、じゃあちょっと真面目っぽいやつでいくわ。…いきます。「全52曲でクラス一の優等生っぽい曲」は…せーーの!」
3人「#&=※▲※@□●!!!」
のっち「はぁ……!」
あ~ちゃん「よっ!」
2人「(笑)」
かしゆか「アヤネット!」
あ~ちゃん「ワンルーム・ディスコ!」
かしゆか「のっち!」
のっち「私がDream Fighter。」
かしゆか「かしゆかは未来のミュージアム。」
のっち「あ~。」
あ~ちゃん「終わったな。」
かしゆか「どうした?今日は。なんだ?前回すごいいいとこいってたのによ。」
のっち「だから、優等生がいっぱいいるってことだよね。」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「そういうこと?」
のっち「この52人のクラスには。」
あ~ちゃん「うまくまとめようとしてる(笑)」
かしゆか「そう。そうだなぁ。そういうことかなー?」
のっち「52人の中ではね(笑)」

(ウルトラサーバーからお題が出てくる)
あ~ちゃん「次は『全52曲で、自分といちばん近い親友っぽい曲』!!」
かしゆか「自分といちばん近い?」
のっち「親友っぽい?」
あ~ちゃん「これしかない!!!」
のっち「え~マジで。」
かしゆか「もうわかんない!これ!」
のっち「え!?何?!ウソウソウソ!」
あ~ちゃん「3500円!…これどういうのだったっけ?」
のっち「あはは!(笑)」
あ~ちゃん「……これがぁなんとぉ!…3500円!!!今しかないっ!!!」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「今しかっないっ!!!…だっけ?(笑)セリフがむずいな。」
のっち「むずいなぁ(笑)」
かしゆか「限られてるね(笑)」
あ~ちゃん「これしかないっ!」
のっち「自分といちばん近いでしょ?ある?」
あ~ちゃん「あるある。」
かしゆか「ある、アピールの仕方ちょっと怖いです。」
のっち「ある~?」
かしゆか「肩の前叩かないでもらっていいですか?」
あ~ちゃん「ある。あるある。」
のっち「いや~、わかった。」
あ~ちゃん「あれしかない。」
のっち「あった。」
あ~ちゃん「あった。ありました。来ました。」
かしゆか「決まった?」
あ~ちゃん「OK。せーーの!」
3人「%$#&@*+◇※▲!!!」
あ~ちゃん「(口笛)~♪」
のっち「(笑)」
かしゆか「わ~。」
あ~ちゃん「終わった(笑)」
かしゆか「アヤネット?」
あ~ちゃん「Spring of Life。」
かしゆか「のっち?」
のっち「STAR TRAIN。」
かしゆか「あっ!かしゆか、STAR TRAIN。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「くぅ~。またやっちゃった?!」
のっち「アヤネット!(笑)」
かしゆか「おい、アヤネット?」
あ~ちゃん「くぅ~~~。」
のっち「アヤネット!?」
かしゆか「これしかないっ!って言っといて!」
のっち「似てるだから、人それぞれ。多様性の時代ですよ!」
あ~ちゃん「優しい(笑)」
かしゆか「だって自分といちばん近いだからね。」
のっち「そうそう。」
あ~ちゃん「まとめようとしてる(笑)」
かしゆか「あ~ちゃん、Spring of Life、OK!」
のっち「ここは似なくて大丈夫!」
あ~ちゃん「そんな曲も入って!52曲で3500円!!!」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「今しかないっ!!!」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「むずい…。ダメだ…。」
(♪BGMで「STAR TRAIN」が流れてきて)
のっち「あ、一応2人合ったからかかりました。合わないとかからないらしい。」
あ~ちゃん「あ、そうなんだ(笑)よかったよ、曲がかかって。」
かしゆか「ありがてぇ。」
あ~ちゃん「は~むずい。この企画。」
かしゆか「いろんな曲があるってことでいいですかね。」
のっち「そうだね。」
あ~ちゃん「もうおかわりはないね。」
かしゆか「もうないかな?もうこんな揃わないならないかな?(笑)1度も。」
のっち「それぞれの“P cubed”。」
あ~ちゃん「なんなの今日?!すっごいまとめようとするこのおばさん!(笑)」
のっち「あはは、おばさん言うな(笑)」
あ~ちゃん「(笑)」
のっち「おばさんがおばさん言うな!」
あ~ちゃん「あはは!(笑)」

あ~ちゃん「さぁ、そんなこんないろいろ言いましたけど、明後日!9月18日(水)に、全52曲入りのベストアルバム『Perfume The Best “P Cubed”』がリリースになります!」
のっち「おお!」
かしゆか「はい!」
あ~ちゃん「やった~!」
のっち「明後日ってことは、もうフラゲ勢は明日!?」
かしゆか「そうだね。明日だね。」
あ~ちゃん「そうだ!」
かしゆか「ってことだよね。」
あ~ちゃん「すご~い!」
かしゆか「そわそわしちゃう。」
のっち「ドキドキドキドキドキドキ。」
あ~ちゃん「特典のBlue-ray・DVDには!わっ!」
のっち「フュ…(笑)」
かしゆか「アヤネット?!」
のっち「Future PopのVideo Clip、WORLD TOUR「FUTURE POP」のダイジェストLIVE映像、やったね。「Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!4」またやりました。Coachellaのだいじょばないライブ映像が入る。」
かしゆか「うん。」
あ~ちゃん「さらにぃ!」
のっち「私?!(笑)『Eテレ60 Eうた♪ココロの大冒険』のPerfumeが歌いました「コンピューターおばあちゃん」と「はみがきじょうずかな」なども収録されています。」
あ~ちゃん「ちなみにラジオのほうはっ?!」
かしゆか「72分収録されています!」
あ~ちゃん「しゃべりすぎたな!と思っていたらっ!」
のっち「そんな分数になってましたっ!」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「そんな全て入って52曲入り3500円!!!」
のっち「特典はもうちょっとお金がいりますっ!」
あ~ちゃん「(笑)…7000円くらいはします!」
のっち「損はさせません!」
3人「(笑)」
のっち「ちょっと粗品さんみたいになっちゃってる(笑)」
かしゆか「粗品さん来たな~って。」
2人「(粗品さんっぽく)損はさせない。」
あ~ちゃん「は~、ウケた。」
のっち「あち~。」
かしゆか「笑った~。」
3人「(笑)」

『のっちの30歳の目標を研究せよ』

あ~ちゃん「さあ、のっち。9月20日で31歳になります!ちょっと早いけど、おめでとう~!」
かしゆか「おめでとう~!」
のっち「ありがとう!」
かしゆか「すっごいね。31歳!?」
あ~ちゃん「もう信じられん。」
かしゆか「すごいね。うちら31歳?」
のっち「30歳になったときも、30歳になったか~って思ったけど、31歳ってまた何か階段…ぐん!と登った感じするよね。」
あ~ちゃん「する!」
かしゆか「そうだね。うん。」
あ~ちゃん「びっくり。」
かしゆか「ねぇ。じゃあこの1年の何か目標的なものを黒板に書いてもらいましょう。」
のっち「はい。」
かしゆか「ちなみに去年は『飛躍』をという目標書いてました。どうだったんでしょうかね。」
のっち「飛躍できたんじゃないかな。」
かしゆか「おお!」
あ~ちゃん「本当。」
のっち「うん。」
かしゆか「感じている。」
のっち「あれ?できてるよね?」
3人「(笑)」
かしゆか「確認入りました(笑)…できてるよね?」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「まあね、30歳の1年はワールドツアーも行って、初のアメリカの最大のフェスCoachellaにも出させてもらって。たしかに、自分たちが平成で生まれてきて令和に変わる瞬間にアメリカで過ごすというね。本当その30歳もめちゃくちゃ記念の年になったよね。」
かしゆか「うん。新しい経験いっぱいしてるね。」
あ~ちゃん「普通じゃないよ。」
かしゆか「普通じゃないよ、全然。」
あ~ちゃん「普通の人はできんよ。これは飛躍したんじゃないでしょうか。」
かしゆか「したということですかね。」
のっち「したよ、したよね?」
あ~ちゃん「ねえ。」

かしゆか「書けましたか?」
のっち「書けました!読みあげます。」

『甘えない!』
2人「おおお。」
のっち「書きました。」
あ~ちゃん「珍しい。」

のっち「そう。これは年齢の話で。なんか…30歳になったときは、20代から1こ繰り上がって、30代入りたて!大人のみなさん!よろしくお願いします!新人です!みたいな感じでいたの。私も30歳になったんですよ!みたいな。新人っぽさをちょっと感じてたんだけど。1って数字がついた瞬間に、あれ?なんか新人ぽくもできないなっていうか。しっかり30代の大人として振る舞わなければいけないんだってちょっと前から思ってて。そう…だから、年齢に甘えない。本当に、どんどん年下の人も増えていくし、ちゃんとこう大人として振る舞わなきゃいけないなと思ってます。だからそれが、活動の面でも普段の面でも…マネージャさんもどんどん若くなっていくし…(笑) ちゃんと大人の立ち振る舞いができるように、今年はがんばります!」
あ~ちゃん「すごいね。珍しいね。」
かしゆか「ね。」
のっち「今一度ね。」
かしゆか「そういうステップなのかもね、31歳っていうのは。」
あ~ちゃん「そうなんだね。いちばん最初に大人になるもんね。」
かしゆか「ね!」
のっち「ね。」
あ~ちゃん「あらためて。」
2人「おめでとう!」
のっち「ありがとう!」
M Future Pop / Perfume

あ~ちゃん「さぁ!明日9月17日(火)、私たちPerfume、生放送教室にお邪魔したいと思います!」
2人「ああああああ…!」
あ~ちゃん「教頭がいっぱいおる。いや、教頭いっぱいおる(笑)お~!の中で紛れて言うのやめてくれない?」
2人「あああああああああ…!」
あ~ちゃん「それジングルじゃないから(笑) 校長。教頭、よろしくお願いしま~す(笑)」
