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『3月9日にちなんで、Thank you~!って言いたくなるもの研究せよ!』
のっち「今日は3月9日です。“言いたくなる人”ではなくて“言いたくなる物”なので、物限定で『ありがとう!』を言っていく研究だそうです。」
かしゆか「物に対して言うことなかなかないもんね。」
のっち「物ね。なんかでも便利なサービスとか、好きな番組とかでもいいっぽい。」
あ~ちゃん「え~。」
かしゆか「なるほど。」
のっち「言いたくなるもの…。」
かしゆか「ああ言いたい!Thank you言いたい。」
のっち「ゆかさんが今日スイッチ早い。」
かしゆか「はぁ~、 Amazon Thank you~!!!」
(※あまりに言うのが早すぎて、職員のエコーが間に合わず…)
2人「ははは!!(笑)」
あ~ちゃん「エコーも間に合わない(笑)」
3人「(爆笑)」
のっち「豪速球!」
あ~ちゃん「豪速球だね(笑) Amazon Thank you~!!!(早口で)」
かしゆか「もう、私の生活は基本、Amazonに支えられてる。」
のっち「ちょっと待って…!(笑)」
かしゆか「笑いが止まらないじゃん。私、(エコーを準備してもらう)間を空けたつもりだったんだけど(笑)」
あ~ちゃん「Amazon Thank you!!!(豪速球)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「ギリでした。」
のっち「Amazon確かに~。」
かしゆか「もうAmazonに全てお願いしている。私の生活の全てを。Amazonの履歴見られたくないくらい、全てを買ってる。」
のっち「え~。」
あ~ちゃん「めっちゃ買ってるの?」
かしゆか「毎日1回は買ってる感じ。」
のっち「え~!」
あ~ちゃん「マジで!?」
かしゆか「お前まとめろよって思うじゃん?(笑)」
あ~ちゃん「そうだよ。」
かしゆか「あ、じゃあこれ、とりあえず3つか4つくらいたまったから、カート決済しようと思って。「完了しました、ご注文ありがとうございます」ってなって、1時間くらいしたら、あっ!そういえばあれないことに気づいた!みたいなのが、もう次々とやってくる。」
あ~ちゃん「へぇ~。」
かしゆか「もう全部Amazonだと思う。」
2人「え~。」
のっち「いや、でもしばらく私も楽天派だったけど。」
かしゆか「言ってたよね!?」
あ~ちゃん「ふふふ(笑)」
のっち「うん。最近ちょっとAmazon。」
かしゆか「あら、おかえりなさい!」
あ~ちゃん「(笑)」
のっち「おかえり…、いたことないAmazonに(笑)」
あ~ちゃん「あははは(笑)」
かしゆか「みんなのお家だよ。みんなのお家だよ、Amazonは。」
あ~ちゃん「えっ?家?家だったの?」
のっち「京都みたいな感じなんだね?」
かしゆか「あはは(笑)」
あ~ちゃん「常におかえりって言ってくれるの?」
かしゆか「おかえりなさい!」
のっち「懐深いね~(笑)」
あ~ちゃん「あ~!言いたいなぁ!ものすごくThank you言いたいなぁ~!!」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「Anker(アンカー) Thank you~!!!」
かしゆか「Ankerね。」
のっち「Anker?」
あ~ちゃん「あぁもうAnker Thank you。モバイルバッテリー。」
のっち「バッテリーか!!!本当!」
かしゆか「Ankerさん、お世話になってます!」
あ~ちゃん「もうなしでは生きていけましぇん!!!」
のっち「あはは!(笑)」
かしゆか「お?誰だ?」
あ~ちゃん「本当に、もうあれのおかげでiPhoneだったり、AirPods Proだったり、本当に重宝しています。」
のっち「ふ~ん。」
あ~ちゃん「やっぱあれなしではちょっと今はもう生きていけない。」
かしゆか「外に出るのが不安でしょうがない。」
あ~ちゃん「不安!だからあれが入るバッグってのが前提ですからね。」
のっち「へぇ~!」
あ~ちゃん「Anker基準、最初は。」
のっち「そうなんだ。」
あ~ちゃん「Ankerが入るかどうか基準をまず入れます。だからバッグ買う時、必ず毎日持ち歩いてるんで、バッグ買う時必ずそれを入れます。で、iPhone入れます。それで、お財布はまぁ入らなくても最悪いい。マネークリップでいい。」
のっち「かっけ。」
あ~ちゃん「うん。で、ファンデーションとかも入れません。」
2人「おお!」
あ~ちゃん「もうだからリップだけ。これが入ればオッケー。」
のっち「へぇ~!!」
あ~ちゃん「バッグの審査はね。」
のっち「審査(笑)」
かしゆか「バッグの審査の第一にさ、Ankerが入るってすごいね。」
あ~ちゃん「Anker。」
のっち「そうなんだ。」
あ~ちゃん「Thank you~!!!」

のっち「…うぅあぁ…どうしよう~い、し、言いたいくてしかたないなぁ。」
あ~ちゃん「ははははは(笑)」
かしゆか「言いたくてが言えてないんだけど(笑)」
のっち「あ~言いたいなぁ。あぁThank you言いたいなぁ!…」
のっち「タピオカThank you~!!!」
あ~ちゃん「(笑)」
のっち「急だったからちょっと…。」
かしゆか「終わりが(笑)」
あ~ちゃん「うん、これはもうみんなから言いたい。」
かしゆか「これはもう。」
のっち「タピオカありがとう。」
あ~ちゃん「はい、ありがとう。」
のっち「人生に現れてくれて、タピオカありがとう。助けられてます。」
あ~ちゃん「ほんとそうだね。もうパワーの源だよね。」
かしゆか「うん。」
のっち「なんか廃れないよね、タピオカ。」
あ~ちゃん「全然。」
のっち「タピオカ愛がどんどん強くなってる。」
2人「うん。」
あ~ちゃん「みんなあれで、太るとかどうのこうのとか。」
のっち「言うのよ~。」
あ~ちゃん「言うけど…見て!って感じ。」
のっち「(拍手) …よっ!」
かしゆか「私どんだけ飲んでると思う?ってこと?(笑)」
あ~ちゃん「3人を見て!っていうね。」
のっち「うん(笑)」
あ~ちゃん「あります。」
のっち「本当にほぼ毎日だし。1日2つ飲むとかザラだし。」
あ~ちゃん「わははは!!(笑)」
かしゆか「全然ある。」
のっち「で、たまにタピオカ入れずにお茶だけで楽しむとか。」
あ~ちゃん「分かる分かる。」
のっち「そういうのも入れてきちゃったりしてるし。」
あ~ちゃん「お茶が美味しいから。」
のっち「お茶が美味しいのよ~。」
かしゆか「美味しいね~。」
あ~ちゃん「贅沢させてもらってね。あのカップに入ってるってだけでもう贅沢だから。」
のっち「そうなの。助けられてますわ~。」
あ~ちゃん「だよな~。」
あ~ちゃん「でもやっぱ3月9日は私これ言いたい。どうしても言いたい、ものすごく。」
かしゆか「なんだ~?」
あ~ちゃん「♪瞳を閉じればぁ あなたがぁ~!」
かしゆか「言いたいことなのかな?(笑)」
あ~ちゃん・のっち「♪まぶたの裏にいることでぇ~」
かしゆか「今日のカラオケはすごいだろうね。」
あ~ちゃん・のっち「♪どれほどぉ強くなれたでしょう~。」
のっち「鼻にかけて、鼻にかけて。」
かしゆか「来るよ。」
あ~ちゃん「(鼻にかけるように)♪あなたにと……それちょっとできない(笑)」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「レミオロメンThank you~!!!」
(♪レミオロメン「3月9日」が流れてくる)
のっち「あぁ~泣ける~!」
あ~ちゃん「あぁもう流石です、はい。」
のっち「藤巻先生Thank you~!!!」
あ~ちゃん「もう最高です。もうやっぱこの歌がないと。」
かしゆか「もうこの日はね。」
あ~ちゃん「春は!もう春はもう迎えられないのよ!レミオロメンThank you!!!」

あ~ちゃん「前にやったことありますね。」※(前回の研究はコチラ)
のっち「ある。」
かしゆか「あります。」
あ~ちゃん「私たちの中で誰がいちばん男前かっていう、それが分かる研究ということで。」
かしゆか「もうクセの強い男ばっかりのやつ。」
のっち「ばっかり。」
あ~ちゃん「うん。」
かしゆか「普通いないの?っていう。」
あ~ちゃん「そうだね、普通ちょっといない。だからモテません!っていう。」
のっち「へへへ(笑)」
あ~ちゃん「これは全然いい男かっていうと、ちょっと。」
かしゆか「男前とか云々じゃないよ、みたいな。」
あ~ちゃん「ありますけど。1人ずっと大おふざけしてる女いましたし。」
のっち「大ふざけ(笑)」
かしゆか「大ふざけ。」
のっち「大ふざけ?」
かしゆか「事務所の先輩的なね。」
のっち「あははは(笑) いましたっけね。」
あ~ちゃん「福山ぁ~。」
のっち「うん。」
かしゆか「(笑)」
あ~ちゃん「どうなんでしょうか。」
かしゆか「分からないことをいい感じに言ってくる人だよね?(笑)」
あ~ちゃん「わはははは!!!(笑)」
かしゆか「楽しみですね。」
あ~ちゃん「楽しみです。さぁ今回は『卒業前に男前かどうか分かる質問』をウルトラサーバーが女の子役になって、3人に質問をしていきます。」
かしゆか「ねぇ、そんな質問ある?(笑) 卒業前に男前かどうか分かるってある?」
あ~ちゃん「あ~、だからやっぱ告白どうのとかそういうことなんでしょうか?」
かしゆか「あ、告白ね。」
あ~ちゃん「これから会えなくなるから。」
のっち「そっか。」
あ~ちゃん「なんで、別々の道に行く、我々?ということでしょうか。」
ウルトラサーバー『かしゆか……今日で卒業だね。私たちもう会えなくなっちゃうのかな?』
かしゆか「えっ?会えなくなると思ってるの?会えなくなるって思ってるなら会えなくなると思う。会いたい気持ちがあったら会えると思う。そこ信じてくれないと俺と君はもう会えない気がする。」
のっち「えっ、そういう意味で言ったんじゃんなくて。」
かしゆか「信じてくれてるよね?」
のっち「いや、そういう意味じゃなくて…(笑)」
あ~ちゃん「わはははは(笑)」
ウルトラサーバー『分かっ…た。これからも、よろ…しくね!』
3人「(爆笑)」
あ~ちゃん「しぶしぶ分かった?(笑)」
2人「わかっ、た…(笑)」
かしゆか「よろ、しく…ね(笑)」
3人「(笑)」
のっち「出たよ、理詰めの男。」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「言い方に突っかかるなよって(笑)」
のっち「そういう意味で言ったんじゃないって(笑)」
あ~ちゃん「いや、言葉のあや!」
のっち「えっ、会えなくなると思ってるの?」
3人「違うの~。」
かしゆか「違う~!イコール会いたいってことだったんだけど~!」
ウルトラサーバー『あ~ちゃん……今日で卒業だね。私たちもう会えなくなっちゃうのかな?』
あ~ちゃん「えっ?会えるっしょ?マジ会えるっしょ。あ~イケるイケる。明日会う?明日会う?明日も会えるっしょ。わ~!もうすごい同じ空気一緒に吸ってるしさ。イケるイケる。会えるよオレらはっ!」
ウルトラサーバー『わ、分かった。こ、これからもよろしくね!』
のっち「戸惑っちゃった(笑)」
かしゆか「あ~ちゃん(笑)」
のっち「あ、え、ウソウソ、そんなテンションで来るの???」
かしゆか「え、もうちょっとしんみりくれると思ってたのに。」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「特別感欲しい。」
のっち「チャラいな~(笑)」
あ~ちゃん「会えるっしょ。」
のっち「そうだった気がする、あ~ちゃんは明るいがチャラいに(笑)」
あ~ちゃん「ライト。ライトがね。うちは好きだなぁ。」
のっち「つるみやすい。」
ウルトラサーバー『のっち……今日で卒業だね。私たちもう会えなくなっちゃうのかな?』
のっち「(福山雅治さんの口調に寄せて)君はぁ…久しぶり。どうも。」
かしゆか「(笑)」
のっち「君はぁ、もう会えなくなるということでぇ、寂しい思いをしてるのね。離れ離れになってしまう僕たちだけど、うぅ、でもぉ、繋がってたいんだよ~。愛さなくていいから、遠くで見守ってて~。」※
(※途中から福山雅治さん「最愛」の歌詞を歌ってる)
ウルトラサーバー『…分かった。これからもよろしくね。』
2人「(笑)」
かしゆか「あっち側の気持ち冷めちゃったよ、今(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「うん、じゃあよろしく。じゃあね。」
かしゆか「うん、もういい。分かった。」
あ~ちゃん「分かった。うん、よろしくね。」
のっち「♪あなたが~好きだから~。」
かしゆか「歌い始めちゃった、歌い始めちゃった(笑)」
のっち「ふふふ(笑)」
かしゆか「面白いな~。」
あ~ちゃん「ウケるな~マジで。」
のっち「いい男だからね。」
あ~ちゃん「あ~、そっか。」
かしゆか「それは確かにな。」
のっち「先輩はめちゃくちゃいい男だから。」

あ~ちゃん「あ~。じゃ今の返答を受けて、ウルトラサーバー的には誰がいちばん男前だったんですか?」
(ドラムロールが鳴る)
のっち「お願いします!」
あ~ちゃん「お願いします!」
かしゆか「お願いします…(笑)」
あ~ちゃん「家近いから会えるっしょ。」
のっち「あはは!(笑)」
ウルトラサーバー『あ~ちゃん!!』
のっち「おっ!あぁ~!」
あ~ちゃん「まぐれ~!(拍手) 男前いただきました。」
かしゆか「ノリの軽さね。」
あ~ちゃん「うん。」
のっち「LINEのスタンプみたいな感じだったもんねずっと。」
あ~ちゃん「ポン!ポン!ポンポンポン!いけるっしょ!会えるっしょ?!明日会う?」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「明日朝会う?」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「そういうことじゃないんだけどな。」
のっち「なるほどな(笑)」
かしゆか「そういうことじゃない、確かに。でも3人の中でいちばん会える可能性が高い!(笑)」
あ~ちゃん「わははは(笑)」
かしゆか「確実感ある(笑)」
あ~ちゃん「先輩なんか変なこと言ってたしね(笑)」
2人「(笑)」
かしゆか「何伝えたいかちょっと分かんない(笑)」
あ~ちゃん「何だったんだろうっていうこと言ってたし。イェ~イ!やった~!」
かしゆか「あ~ちゃんでした~。」
かしゆか「じゃあ最後に、とーやま校長!…もうすぐ私たちお別れだね。」
のっち「あれ?」
かしゆか「ねえ、大輔は私たちのこと、……どう思ってるの?」
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