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のっち「前に一度お届けしましたが、生徒から質問が届いてたみたいなので答えていきましょう!」
かしゆか「はい。」
あ~ちゃん「早いよねー。」
ラジオネーム「デルタエコー」からの質問
『みんなはイヤホンは有線派?無線派?』
かしゆか「いろいろありますもんね、今。」
あ~ちゃん「これはやっぱり分かれると思います。」
のっち「思います!」
かしゆか「そうですね。じゃあいきます!」
かしゆか「無線派。」
あ~ちゃん「無線派。」
のっち「有線派。」
かしゆか「っ~!! のっちだけ有線だ。」
あ~ちゃん「うん。」
のっち「有線。なんかねぇ好きなんだよね、有線が。」
あ~ちゃん「いるよね、ほんと。」
かしゆか「いる。」
のっち「そうなの。無線ももちろん使うし、ノイズキャンセリングのやつとか無線の方を使ったりすることもあるんだけど、すぐどこに携帯があるか分かるのが好きで。」
かしゆか「あ、繋がってるから、なるほど。」
のっち「なんかね、有線をいつもは使うかも。」
あ~ちゃん「あ~。」
かしゆか「確かに無線だとどこ置いたか分かんない時ある。」
2人「うん。」
かしゆか「離れても繋がってるから。あ、そういえばどこに置いて聴いてるんだっけこれ?ってなることある。」
のっち「そうそう。」
あ~ちゃん「だから無線ももちろん、今すごい高性能なのがたくさん出ててすごいけど、やっぱり元々は有線だし。イヤモニとかもそうじゃん?高性能な物ほどやっぱりまだ有線でさ。」
かしゆか「ちゃんと音を届けるっていうね。」
あ~ちゃん「うん。やっぱ分かれるだろうね、これ。」
かしゆか「そうだね。」
のっち「ね~!」
かしゆか「どういうときに使うかでも分かれるかもね。」
あ~ちゃん「うん。」
のっち「2人は無線使ってるのをよく見る。」
あ~ちゃん「なくしたこと、ほんとにない。」
かしゆか「私もない。」
のっち「え~!」
あ~ちゃん「一度も。片方をなくすこともないし。」
かしゆか「うん。なくさないよね。」
のっち「へ~!」
あ~ちゃん「なくさないけど、でもそういう人なんかもしれん、この2人は。」
のっち「向いてるかもね。」
かしゆか「そうかもね。私、家でドライヤーかけながら無線のを使って。」
のっち「なるほど…!」
かしゆか「で、音楽聴いてたりするから。家出る前に充電して…充電減りたくないから繋いだまま無線で充電しながらドライヤーしてたりするから。」
のっち「なるほど。」
かしゆか「そういう使い方もしている。」
のっち「へぇ~!」
あ~ちゃん「おもしろいね。」
のっち「なんか外出たときに、(無線イヤホンの)空のケースを持ってるっていうことが結構あって。」
かしゆか「へぇ~!中身を使った後にしまわずにちょっとどっか置いてて。」
のっち「そう。」
かしゆか「あ、持ってこう!ってなって開けたら空だったってこと?(笑)」
のっち「結構ある。だから向いてないのかもしれない。」
あ~ちゃん「ちゃあぽんもそれなんよ。」
かしゆか「へぇ~!」
のっち「あ~!一緒だわ。」
あ~ちゃん「じゃけん、あんたとちゃあぽんよぉ似とる。」
かしゆか「そうかもね~。」
のっち「そうかも。」
あ~ちゃん「昔からよぉ似とる。」
かしゆか「絶対ないそれ。」
あ~ちゃん「絶対ない、あたしも。なくしたくないって思いがあるもんね。」
かしゆか「そうそう。だから外したらしまわなきゃってすぐそばにケースがある。」
のっち「分かれたね~。」

ラジオネーム「ちゃんみず」からの質問
『みんなは、充電50%切ったら焦る派?焦らない派?』
あ~ちゃん「じゃあ、いきます!焦らない派!」
のっち「焦らない派!」
かしゆか「焦る派!」
のっち「これはそう!」
あ~ちゃん「でしょうね~!」
のっち「でしょうね!」
かしゆか「もう70%でも嫌!」
のっち「マジで!?」
かしゆか「恐い!室内にいる時に満タンにして外に出ないと、外にいる時間がどれだけ長期間か分からない中、その中で自由に使えないかもと思うのが嫌。」
のっち「ふ~ん。」
あ~ちゃん「じゃけん、アンカー(※)持ち歩きゃあええって。」(※あ~ちゃん 御用達のモバイルバッテリー)
のっち「ははは!(笑)」
かしゆか「アンカー重たいんだもん!!」
あ~ちゃん「いやもうそんなもん知れとるで。」
のっち「(笑)」
かしゆか「海外の時はアンカー持ち歩いてるよ。」
あ~ちゃん「あんたの持ってるアンカーはもうえらい量のやつじゃろ。もう、ほんま手のひらサイズの、小さな小さなやつが出とる。」
かしゆか「1回分みたいなこと?」
あ~ちゃん「そう、1回分も出とるよ。」
かしゆか「……だってカバンの場所取るじゃん?」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「リップ1個我慢して、それ入れんさい。あんたにはそれが必要。」
かしゆか「えぇ~~!」
のっち「もう安心だよ。」
あ~ちゃん「うん。もう間違いない。」
かしゆか「一時期ね、持ち歩いとったんよ、バッテリーを。バッテリーで肩凝るの嫌だと思って(笑)」
あ~ちゃん「じゃけん、あんたのはデカいけんじゃん!」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「もう小さいのが売っとる!」
のっち「進化していくから。」
かしゆか「もうだから常にわりと充電してます、私。」
あ~ちゃん「ほんとそうだよね。」
のっち「うん、本当そうだよね。」
あ~ちゃん「いつ何時も充電、充電ってなってるよね。」
のっち「うん。」
かしゆか「家出る前に88%なのがもう悲しい。」
のっち「えっ、全然余裕!」
かしゆか「あ~!なんで家出る時に100%じゃないんだろう!ってなっちゃう。」
あ~ちゃん「じゃけん、それはもう最新のやつに替えてごらん?」
かしゆか「あ、携帯を?」
あ~ちゃん「充電の減りがほんまにもう少ないけん。」
かしゆか「そうだね。私1こ前だからね。」
のっち「私とあ~ちゃん最新だからもう全然違う!」
あ~ちゃん「マジで持つよ。」
かしゆか「じゃあもうそろそろ替えますわ。」
あ~ちゃん「うん。すぐ替えて。」
かしゆか「でも秋に新しいのも出るんでしょ?(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「そんなこと言っていつも替えんのんじゃけん。もう今替えんさい。」
かしゆか「5Gがどーたらこーたらあるんでしょ?(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「(この研究の)帰りの車でもう連れて行かせます。」
のっち「あはは(笑)」
かしゆか「やだ~。」
のっち「そうしましょう。」
あ~ちゃん「お願いします。」
ラジオネーム「ボトルキャップ」から質問
『みんなは、すぐ寝れる派?寝れない派?』
のっち「かわいい~(笑)」
かしゆか「知りたい?(笑)」
のっち「じゃあいきます!寝れない派!」
かしゆか「すぐ寝れる派!」
あ~ちゃん「寝れない派!」
のっち「だよねー。」
あ~ちゃん「だよねー。」
かしゆか「だよねー。これはもうお互い知ってるよね~。」
あ~ちゃん「ご存知だよね~。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「そう、確かにゆかちゃんはすぐ寝れるもんね、どこでも。」
かしゆか「わりとすぐ寝れる。」
あ~ちゃん「うん。で、その小さな睡眠で結構回復できる。なんかそれって女優さんとかも多いんだってそういう人たち。」
のっち「はぇ~。」
あ~ちゃん「それがほんとに自分の才能の1つっていうか。寝れる時間があまりとれないからって言われてて。だからゆかちゃんは女優にもなれると思う。」
のっち「(笑)」
かしゆか「ありがとうございます。」
あ~ちゃん「その才能持ってます。」
かしゆか「その才能で?(笑)」
あ~ちゃん「う~ん。」
のっち「その才能。ちょこちょこ寝で回復できる。」
かしゆか「女優側の才能なかったらどうしたらいいの?(笑)」
3人「(爆笑)」
かしゆか「『すぐ寝れますよ!私、どこでもすぐ寝れます!!(笑)』」
のっち「あ~、そっか~(笑)」
あ~ちゃん「あれ~?(笑)」
のっち「あれ~?(笑)」
あ~ちゃん「いけると思ったんだけどな?(笑)」
かしゆか「ちょっとセリフ覚え悪いんですけど(笑)」
あ~ちゃん「セリフばっちりです(笑) 覚えられます。すぐ覚えられます。」
かしゆか「でもどこでも寝ちゃう、本当に。」
あ~ちゃん「寝れるよね。」
のっち「寝れないね~、のっちは。もうYouTubeでありとあらゆる熟睡できる動画を…(笑)」
2人「(笑)」
のっち「調べて調べて、今は、たき火の音で寝てます。」
あ~ちゃん「あははは(笑)」
かしゆか「おもしろ。」
のっち「10時間たき火の音みたいなの。」
あ~ちゃん「おもしろ~い。」
のっち「パチパチパチパチ…バッ!パチ…パチパチ…っていうの。」
あ~ちゃん「え~、すご~い。」
のっち「それを聴いて寝てる。」
あ~ちゃん「へぇ~。」
かしゆか「おもしろい。」
あ~ちゃん「私はもう自分を騙眩かすっていう演技します。」
のっち「演技!?(笑)」
あ~ちゃん「もう寝れないでバチバチバチってなったら、パチンて開けて。もう全部電気もつけて、普通の生活を、まずし始めるんよ。それでテレビとか見ながら、ふぁ~とか言って、眠たいわぁ~とか1人で言いながら(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「あくびのふりとかして。ねぇ~ぽぽちゃん眠たいよね~とか言って。」
かしゆか「犬に(笑)」
あ~ちゃん「ふぃふぃふぃ~って電気全部消して。ふわぁ、眠たいわぁ~とか言って。だまくらかし商法(笑)」
のっち「すごい(笑)」
かしゆか「おもしろ。それができるのがすごい。」
あ~ちゃん「うん。それで、何回かは寝れてる。」
のっち「なるほどね。だまくらかせるかも。めちゃくちゃいいかもそれ。」
あ~ちゃん「うん、やってみ。ほんまにいいよ。」
のっち「1回起きて、電気つけて…ふあぁ~。」
3人「眠たいわぁ~。…(笑)」
あ~ちゃん「非常にいいです。」
のっち「やってみよう。」
かしゆか「おもしろい。」
のっち「必要です。」
あ~ちゃん「あ~、おもしろいね~。」
のっち「あ~、おもしろかった~。皆さん、質問・メッセージありがとうございました!」
『Perfumeの春のファションを研究せよ!』
あ~ちゃん「ちょっとずつ春近づいてきてますね。」
かしゆか「そうですね。」
あ~ちゃん「いま、緑、きてますよね、とにかく。」
かしゆか「緑ですね、今年は。」
あ~ちゃん「もうどのブランドも緑出してて、しかもそれも深緑みたいなのもあるし。」
かしゆか「エメラルドグリーンっぽいのとかね。」
あ~ちゃん「もあるしね。」
のっち「それ知らなかったけど、深緑もエメラルドグリーンも買った。」
2人「(笑)」
のっち「踊らされてる(笑)」
あ~ちゃん「完全に踊らされてるね(笑)」
のっち「完全に。すご~。」
かしゆか「緑、多いね。」
あ~ちゃん「多いよね。でも季節もそんなに関係なく、私たちの衣装は冬でも肌出したりもありますし、夏でも着込んだりする洋服も着たりするので。今日はどんな服着てるのか……は~い!ちょっとチェックしていきますねぇ~⤴⤴」
のっち「そうだった~(笑)」
かしゆか「こ、こんな人いたっけ?(笑)」
(♪ファッションチェックBGM)

あ~ちゃん「まず、かしゆかちゃんのファッションをチェックしていこうかしらねぇ~?。あ~ら、ベージュで全てまとめて。分かるぅ~。」
2人「(笑)」
かしゆか「手の動き(笑)」
あ~ちゃん「あ~、でも形がやっぱりおしゃれよねぇ~!そちらはどちらの洋服になるんですか?」
かしゆか「あ、これは今日は全身Mame Kurogouchiでございます。」
あ~ちゃん「あぁ~!お得意のねぇ~!」
かしゆか「お得意の(笑)」
あ~ちゃん「もう!いちばん似合う!マメはもうゆかちゃんがいちばん似合うから。もうみんなのご存知の通り、やっぱりもうホントにぃ~広告塔となってぇ~着てるっていうことがありますぅ~。ん、ん、ん~毎回ホント楽しみにしてるぅ~。ん、ん、ん~。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「私も時々展示会行かせてもらったりするんだけどぉ~、やっぱりもうどれ見ても、ゆかちゃ~んってカンジ。どれ見てもゆかちゃんに着てほしいなぁ~なんて思いながらねぇ、控えめに注文させていただいてますけどもぉ~。」
2人「控えめに(笑)」
あ~ちゃん「ん、ん、ん~、今日のポイントなんかはぁ~?」
かしゆか「今日はちょっと涼しい感じに見えるけど実はちょっと暖かい服っていう、この時期にぴったりな服ですね。軽くってシワにならなくってちょっと朝っぽいデザインでかわいいです、これはとても。」
のっち「へ~。」
あ~ちゃん「首元も着てるっていうところがねぇ。」
かしゆか「中はタートル…ハイネック着て、だけど外はカジュアルにっていう感じです。」
あ~ちゃん「ゆかちゃんらしいと思います~。」
かしゆか「ありがとうございます(笑)」
あ~ちゃん「……ちょいモテェ~~!!!」
<キラリン☆>
のっち「あっ、ちょいモテ~だって~。」
かしゆか「ドキッとした!びっくりした。あるんですねジャッジが。ちょいモテいただきました。あぁ、よかった。」
のっち「いいな、ちょいモテ。」

あ~ちゃん「じゃあ次はのっちさんのファッションチェックしていこうかしらねぇ~⤴⤴」
(♪ファッションチェックBGM)
のっち「お願いします。」
あ~ちゃん「のっちちゃん、今日は……あらっ!イエローね。」
のっち「イエローです。」
かしゆか「珍しい。」
あ~ちゃん「のっちちゃんは春ファッションチェックの時に、過去、白い服を選びたちだったけどぉ~。」
のっち「はい!そうなんです!」
あ~ちゃん「今日はイエロー。」
のっち「はい!イエローです!」
あ~ちゃん「今日はイエロー!」
のっち「はい。リングもほら、キラキラなやつ付けてきてみました!」
あ~ちゃん「まぁ~!珍しいわぁ~!どういった心境の変化かしらぁ~?」
のっち「ふふふ(笑) やっぱり春、初めて会う人も多いと思うんで、ちょっとキラッとした物が付いてると人間的にもキラッとして見えるかなと思って付けてきてみました。」
あ~ちゃん「あらぁ十分にキラッとしてるわよ~。」
のっち「ありがとうございます。」
あ~ちゃん「内面から出てる出てるぅ~。」
のっち「ありがとうございます。」
あ~ちゃん「パンツも…ネイビーなのねぇ。」
のっち「はい。パンツネイビーです。」
あ~ちゃん「いつもは黒を選びがちなんじゃなぁ~い?」
のっち「そうですね。結構青みの強い明るい青にしてみました。」
かしゆか「そうだね。珍しいかも。」
あ~ちゃん「とってもいいわぁ。」
のっち「ありがとうございます(笑)」
あ~ちゃん「INして。」
のっち「はい、INして。」
あ~ちゃん「細身のウエストを、強調できてるわ~。」
のっち「ありがとうございます(笑)」
かしゆか「あはは(笑)」
あ~ちゃん「すごく私は好きよぉ~。」
のっち「あ、嬉しいです。ありがとうございます。」
あ~ちゃん「……ちょいモテェ~~~!!!」
<キラリン☆>
2人「(笑)」
のっち「びっくり…びっくりした(笑)」
かしゆか「ちょいモテ押してもらった。」

かしゆか「じゃあ最後は私たち2人であ~ちゃんのファッションをチェックしてみましょうか。」
のっち「はい。」
あ~ちゃん「え?」
かしゆか「かわいいよ、今日も。」
のっち「かわいいねぇ…。」
(♪怪しい雰囲気のBGMが流れてきて……)
あ~ちゃん「あら?不穏な空気…。」
かしゆか「あ~ちゃんいつも明るい色着てるけど今日はちょっと黒でシックにまとめてさ、ちょっとモードな感じだけどかわいいよね。」
のっち「いつもはさ…。」
あ~ちゃん「あれ?これおじさん?」
のっち「いつもはパールとか。」
かしゆか「キラキラしたね。」
のっち「女の子…あ、華奢だな、女の子、ちっちゃくてかわいいなぁみたいな。」
あ~ちゃん「あれ?」
かしゆか「キラッキラしてる、揺れてる、かわいいなぁってやつ。」
あ~ちゃん「おじさん、おじさん?」
のっち「だけど、今日は少し2人に会うからかちょっと強めのピアスを。」
かしゆか「うん、そうだね。シルバーの感じとかね、アクセサリーね。」
あ~ちゃん「あぁ…」
のっち「強気な女の子、みたいな感じで。」
かしゆか「それを演出しているってわかってるのもなんか嬉しいよね、えへへ!」
のっち「えへへ!」
かしゆか「見えちゃってる感じがかわいいよねぇ。」
あ~ちゃん「嬉しい。ありがとうございます。」
のっち「あ~ちゃんいつも、黒は私似合わないからみたいなこと言ってるけど、全然いいよね。」
かしゆか「全然似合うよね、あのベルトで白で締めてる感じとかすごいいいよね!」
あ~ちゃん「ははは(笑)」
のっち「これ言っていいのか分かんないけど、かわいいなって思う。」
あ~ちゃん「うっはははは(笑)」
のっち「かわいいな。」
かしゆか「ちょっと本人目の前にして言うのはあれだけど…」
あ~ちゃん「……?」
かしゆか「…かわいいよね、えへへ!」
(カンカンカン!とゴングが鳴る)
あ~ちゃん「はい!おじさ~ん!!2人とも試合終了で~す!」
のっち「試合(笑)」
かしゆか「試合だった?(笑)」
のっち「さて!今週末は遂に『キズナ感謝祭』開催です!!!」
3人「(拍手)」
のっち「皆さん知ってると思うけど、最初に予定していた形とは変わってしまったんですが、私たちPerfumeも参加させていただきます。」
2人「はい。」
のっち「ぜひ皆さんもとーやま校長の勇姿を見てください!」
『SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 Supported by 親子のワイモバ学割』
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