『海外で普通に使える英会話の研究!&AMUSE FES 2019の魅力を研究せよ!!』

SCHOOL OF LOCK!


『海外で覚えた、普通に使える英会話を研究せよ』


のっち「私たち、1ヶ月ほど北米ツアーに出ていましたが、普通に北米で生活しましたね。あとMCも英語で頑張ったりとかしましたけど、普段の生活で普通に使える英会話…」

あ~ちゃん「何回も言ったのは、How long will it take?ってずっと言ってた。」

のっち「何て言ってんの?」

あ~ちゃん“どのぐらいかかる?”って。」

のっち「あ~!」

かしゆか「移動が多いからね。」

あ~ちゃん「もう移動ばっかりで、もう何分もどこに着くかわからない場所まで、ずっと車に乗っとくってことがほんまに苦痛になってくるんよ。ずっとバスに乗ってるから。だからとにかく時間が聞きたいわけ。」

のっち「聞きたいね~。」

あ~ちゃん「え、何分?何分の方?…で「60分」って言ったら、OK、靴脱ぎま~す。」

2人「(笑)」

あ~ちゃん「…とか、「10分」ね、じゃあこの間に撮った写真のフォルダをやろうかな~とか。」

かしゆか「時間の具合で自分の過ごし方も変わるから、先に聞くって言うね。」

あ~ちゃん「うん。」

のっち「それ、あ~ちゃん担当だったよね(笑)」

あ~ちゃん「うん。私、いちばん前に座ってたから。」

かしゆか「そうそう(笑)、酔っちゃうから前に。」

あ~ちゃん「真面目な女(笑)」

のっち「あ~ちゃんが聞いてくれてた、毎回。」

かしゆか「それを聞きつつ、時間言われたらOK(笑)」

のっち「後ろの方で(笑)」

あ~ちゃん「よかったよ。」

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かしゆか「あと、お店とかはとにかく“Can I have~?”だよね。」

あ~ちゃん「そうだね。“Can I have~?”“ May I have~?”

かしゆか“これいいですか?”“なんですか?”っていうのも、全部それ。」

のっち「これください。」

あ~ちゃん「そうだね。」

のっち「それで大体いったね。」

あ~ちゃん「いけるよね、全部。」

のっち「あとスーパーとかで、How are you?って言われるのよ、レジで。」

かしゆか「もうね、とにかくお店に入った瞬間にみんなに声かけられるよね。」

2人Hi!

のっち「あ…Hi!」

かしゆか「取り敢えずHi!って返事する。何でもHi!でいける。」

2人「うん。」

かしゆか「まずExcuse me.っていう前にHi!って言ったら振り向いてくれる(笑)」

2人「Hi~!」

のっち「って笑顔でね。」

かしゆか「言ったらいける。」


あ~ちゃん「あと、あれもよく言ったな。You too!

のっち「あ~、言った。」

あ~ちゃんHave a nice day!って必ず最後にに送り出してくれるんだよね。で、そこでYou too!って言う。」

かしゆか“良い1日を~”みたいに言われるから、“あなたもね!”って言って返すのがもう何かセットなんだよね。」

あ~ちゃん「そうそう。You too!とか。」


かしゆか「あとなんか、お偉いさんにいっぱい会うから…、すっごい褒めてくれるんだよね、いろんなところで。だから、I appreciate it.すごい言ったね。」

あ~ちゃん「ずっと言ってたね。」

かしゆか「もう、感謝感謝!」

のっちThank you.より、ちょっと丁寧な…。

あ~ちゃん「そうだね。」

かしゆか「より、感謝してますっていう。」

のっち「使った使った。」

あ~ちゃん「めっちゃ言ったな。でも言いづらいんだ、あれ。」

かしゆか「難しいんだ、あれ。」

3人「I appreciate it.」

かしゆか「口がモゴモゴモゴって…(笑)」

あ~ちゃん「気付いたら終わってるんだよね。」

3人「(笑)」

あ~ちゃん「気付いたら終わってて、最後のトゥ!のところにきてる(笑)」

かしゆか「口が追いつけてない(笑)」

あ~ちゃん「I appreciatei…t!

のっち「でも、伝わる。伝わった。」」

あ~ちゃん「言おうとしてることは汲んでくれるから。」

のっち「大丈夫だよ。発音どうこうじゃなくて気持ちだなって思った。」

あ~ちゃん「それは言えてるよ。」

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のっちNice to meet you.も何回も言ったしね。」

かしゆか「何回も言った。」

あ~ちゃん「Nice to meet you.の時に何かいっぱいあったよね、パターンが。」

かしゆか「いっぱいある、いっぱいある(笑)」

のっち「Niceのところをちょっと変える。Greatに変えるとか。はじめましての人はNice to meet you.で、2回目、3回目に“会えて嬉しいよ”はNice to see you.なんだって勉強になった。」

あ~ちゃん「もう何回もいろいろな人とやるから勉強になるよね。」

のっち「勉強になる。あんなに反復練習できることないよね。」

かしゆか「確かに(笑)」

あ~ちゃん「マジでない。あとスーパー行ったらもうスーパーがデカすぎて…見つけられんのよ。」

2人「うん。」

あ~ちゃん「ほんで、でも店員さんは何か頼れんみたいな…あるじゃん(笑) 日本の人みたいにそんな親切じゃないんよ。親切な人もおるよ…おるけど、基本が…え?探せば?みたいな。あそこにあるわ、とか言って。」

かしゆか「すっごいラフでカジュアルなんだよね。」

あ~ちゃん「適当。2ブロック先の右側、みたいな。」

かしゆか「友達みたいな感じ。」

あ~ちゃん「そんな感じなんよ。そこで使ってたのは Where can I find…sparkling water?…ふぅーんっていう顔(笑)」

3人「(爆笑)」

のっち「顔。」

あ~ちゃん「Where can I find…hmm~?…sparkling water?っとか言ったら、『ん~、あっちにあるよ』っとか言って簡単に答えてくれる。hmm~?」

2人「(笑)」

あ~ちゃん「I want sparkling water….っとかって言うと、『あ~、もうこっちに来なよ、案内してあげる。ここにあるよ』みたいな。」

のっちOh, Thank you~!

2人Oh, thank you~!

あ~ちゃんYou're so sweet!

のっち「(笑)」

あ~ちゃん“あなたって、ほんとに優しいわね~!”みたいな。そう言うともう…みんなニッコニコ!(笑)信じられんほど。ほんまに、鼻の下が2cmぐらいのびる。」

かしゆか「ニヤ~っとするよね!」

のっち「So sweet.って言われたら。」

2人「うん。」

かしゆか「みんな照れてたね。」

あ~ちゃん「You're so sweet.」

のっち「愛嬌、ほんと大事だった。」

あ~ちゃん「ね(笑)愛嬌でなんかできてるんだね。」

のっち「本当に大事。」

3人「(笑)」

たくさんの生徒からの依頼
『AMUSE FES 2019の魅力を研究せよ』


あ~ちゃん6月1日(土)幕張メッセにて「AMUSE FES 2019 IN MAKUHARI ~恋とか愛とか~」が開催されま~す!!

2人「わ~い!」

あ~ちゃん「もちろん私たちPerfumeも出演します。今回のタイトルは、『恋とか愛』とか。」

のっち「なんか詩的だよね。」

かしゆか「ドキッとしますね。」

のっち「ドキッとするよね。」

あ~ちゃん「これもね、うちらがアメリカ行ってたりとか、いろんなしてる間にアイディアをたくさん出してくれたりして、それでそれを決めてね、タイトル決めしたんですけど。」

かしゆか「なんか大会議みたいな感じで、LINE LIVEでね。みんなで話し合ってくれて。だけど、(Perfume)姉さんの審査がないと行かないみたいなね(笑)」

あ~ちゃん「あれなんなの?勝手にそんな風になっちゃってんだよ。」

かしゆか「別にうちらが権限を持ってるわけじゃないよ(笑)」

あ~ちゃん「決めてくれて良かったのに。」

かしゆか「ちょっとPerfume姉さんに通さないと、みたいな。」

あ~ちゃん「なんで!」

かしゆか「決めらんねぇ、みたいになってね。」

あ~ちゃん「だから何か決めなきゃいけないみたいな感じで。」

かしゆか「私たちが決断下すみたいな感じだったね。」

あ~ちゃん「いや嬉しいけどね。」

かしゆか「楽しかったね。たくさんアイディア出てて。」

あ~ちゃん「ねぇ!」

かしゆか「おもしろかった。」

あ~ちゃん「山盛りあったもんね。でもまぁその中で(山村)隆太が言ってた、なんかその小説の中のことから楽曲にいくみたいな、ちょっとロマンチックなアイディアを言ってて。すごいいいなって。」

のっち「ね。」

あ~ちゃん「あとやっぱ恋の歌、愛の歌ってたくさんあるし。それが何かこう…友情の愛もあるし。あと、それを話した時に、FLOWさんたちが『僕たちそういうのやってないですよ~!ってそういう曲ないですね~!』って言ってたけど(笑)、それからのこれ出したら何やるんだろうっていうのが、本当楽しみで。何やってくれんだろう?多分すっごい熱いやつやってくれんだろうなっていうんで、このタイトルにしたんですけども。」

2人「うん。」

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あ~ちゃん「このフェスはカバーとかコラボするのがおなじみですけれども、今年どうなんですかね?」

のっち「ねえ?」

かしゆか「どうなるんだろう。」

のっち「そこは本当にアメリカ行ってる間にお兄さんたちが。」

あ~ちゃん「アーティスト同士がね。」

のっち「バンドのね…そう、やってくれたから、あんまりよく知らないではいるんだけど。まぁ、ありそうですよっていうのは、ちょっと聞いたよね。」

あ~ちゃん「聞いてる。」

かしゆか「あ、おもしろそう!みたいな。」

あ~ちゃん「うちらも……あはは(笑)」

のっち「うちらも!」

3人「あはははは(笑)……ね~!!!」

あ~ちゃん「もう、セットリスト、さっき決めたけど。」

のっち「むちゃむちゃ!」

あ~ちゃん「楽しみ~。」

2人「楽しい。」

あ~ちゃん「ね。」

のっち「ね~!」

あ~ちゃん「ね~!」

3人「(笑)」

かしゆか「あとあれだよね。そのLINE LIVEでも話してたけど、自分たちの恋愛の話をトークで、MCでしようっていうのを決めて。」

のっち「そうだ。」

あ~ちゃん「あれやばいよね。」

かしゆか「各アーティストのその人の恋愛話が聞けるっていうね、実体験。」

あ~ちゃん「初恋の話とか。」

かしゆか「人生最大の恋愛とかね。おもしろいの絶対出てくるよね。」

あ~ちゃん「出てくるよ~。」

かしゆか「何かクールにしてるアーティストとかさ、語らない人とか多そうだけど、ここでしか聞けない話がたくさん出てきそう。」

あ~ちゃん「そうだね。」

かしゆか「めっちゃ気になるよね!」

のっち「楽しみ~!」

かしゆか「みんなの聞きたい!」

あ~ちゃん「いや、気になるけど、自分らも言うんかって。」

のっち「そうだわ~。」

かしゆか「あ、そうだ、そうそう。」

あ~ちゃん「それさっき、セットリスト決めてるとき、私、忘れてて…。そしたら、のっちが、恋の話しなきゃだよって(笑)」

のっち「時間いっぱい曲やろうとしてたから(笑)」

あ~ちゃん「そうもうコーチェラで、もう、うちらアツくなってるから、ミリミリまで曲入れろっていうモード(笑)」

かしゆか「もう1曲ぐらい入るんじゃない?っていう(笑)」

あ~ちゃん「Reframeからもうその感じでやろう!っていう感じで来ちゃってるから(笑)…もう、どうするんじゃて(笑)、やば、自分も喋るんだって思って。」

かしゆか「話さなきゃだ。」

あ~ちゃん「ちょっとドギマギしてるけど。」

のっち「ねぇ。」

あ~ちゃん「当日が楽しみですね。ということで「AMUSE FES 2019 IN MAKUHARI ~恋とか愛とか~」今年もお楽しみに!

「Amuse Fes in MAKUHARI 2019」オフィシャルサイト

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のっち「そして今夜は、生放送教室flumpool警備員が来ています!

3人「わぁ~!!!」

のっち「久しぶり~!」

あ~ちゃん「久しぶり~!警備員!」

のっち「隆太おかえり~!」

あ~ちゃん「どんな感じなんじゃろうね。」

のっち「ねえ。」

あ~ちゃん「何かうちらがアメリカ行っとる間に、何か知らん間に結婚しとる人がおったね。」

かしゆか「なんかいた…!ニュースで知った。勝手に。」

あ~ちゃん「知らんよ?」

かしゆか「結構衝撃だった。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「知らん間に結婚した(笑)」

かしゆか「え~ぇ。」

あ~ちゃん「ゆかちゃん!(笑)」

のっち「ゆかさん…!(笑)」

かしゆか「ちょっと…ねえ、せっかく今いるなら?なんか聞きたいよねぇ~?」

あ~ちゃん「(爆笑)」

かしゆか「いろいろと聞きたいよね~?!」

あ~ちゃん「おばさん!おばさん!ただのミーハーが出ちゃってる!出ちゃってる!(笑)」

かしゆか「せっかくだし。生放送だしぃ~?!」

2人「(笑)」

のっち「嫌だろうなぁ(笑)」

あ~ちゃん「嫌だろうなぁ(笑)」

かしゆか「楽しみにしてる~!」

あ~ちゃん「前髪で隠してんのに、いろいろ。」

のっち「そうだよ~。」

あ~ちゃん「ねぇ。」

かしゆか「全部出してもらおう♪」

3人「(笑)」

あ~ちゃん「おめでと~!」

2人「おめでとう!」

放送後記

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