東京3次ライブハウス審査直前SP!出場アーティストをおさらい& 会場に足を運ぶ生徒と逆電!

SCHOOL OF LOCK!


配信期間は終了しました



こもり校長「未来の鍵を握るラジオの中の学校!SCHOOL OF LOCK! 校長のこもりです。」

COCO教頭「教頭のCOCOです!」

こもり校長「今夜は“一年で一番熱い日”に向けた、特別授業から!!」

こもり校長「10代のアーティストが出場できる“年に一度の音楽の甲子園”『マイナビ閃光ライオット2024』!」

COCO教頭「この間の日曜、大阪・心斎橋で、第3次ライブハウス審査の初日を開催しました!」

こもり校長「どうだったよ。初日?」

COCO教頭「13時半にスタートして、夜20時ぐらいまであったんだけど、あっという間だったの、本当に!」

こもり校長「6時間か!」

COCO教頭「6時間半ぐらいだね。で、本当にたくさんの生徒も来てくれたし、配信コメントもあったかいのがたくさんあったから。」

こもり校長「そうだよね!配信あるからね。」

COCO教頭「だから、めちゃくちゃ嬉しかった!ありがとう。」

こもり校長「で、観に来てくれた生徒から結構書き込みもきてたよね。」


行くのは初めてで、どんな感じなんだろとワクワクしていたところ想像以上の元気さと音楽に対するアツい思いが伝わってきて、これが閃光の力なんだと圧倒されました!
本当にどのアーティストもすごくて、全員の曲をもう一度Zeppで観たいなと本気で思いました!

ひまわりイエロー
大阪府 18歳 女の子


こもり校長「いや、いいな。直接、現場で聴くとさ、音圧もあるし、熱量も感じるから本当に良いよね、音楽って、ってなる。」


私自身、あまりライブに行ったことはありませんが出場するアーティストさんのライブの熱量を目の前で感じて、めちゃめちゃかっこよくて最高でした!
来週の三次審査も最終審査も楽しみです!
ちなみに、ずっと立っていたので足がパンパンです、、。

めんたいこもち
兵庫県 18歳 女の子


COCO教頭「ね、もうこれだからね!オシャレしてきてほしいし、したいって気持ちもわかるんだけど、足元ヒールとかで来ると本当にしんどいから、長時間楽しめる格好で行ってほしいと思います。」

こもり校長「この疲労感がまた楽しいんだよね。」

COCO教頭「醍醐味でもあるんだけどね。」

こもり校長「お客さんとか、みんなが観にくれたその熱量と、3次審査に進んだアーティストのみんなとの熱量みたいなのがぶつかり合って、シナジーがぐわ〜ってなるわけだから、みんながそうやって疲れたって思うのとともに、それは熱量を出せてたっていうことだし、声援やエネルギーを届けられてたってことだと思うから、最高ですよ。」

COCO教頭「気持ち良い疲労感だね!」

こもり校長「で、そんな大阪での審査を終えて、いよいよ!明日と明後日、東京 渋谷の『duo MUSIC EXCHANGE』にて3次ライブハウス審査が行われます!この2日間、僕はMCとして参加させていただくので、もう楽しみですよ。生で音楽を、現場で音楽をっていうのをずっと僕たちが言ってきたから、ついに私の番がやってまいりました。すごく楽しみです。」

COCO教頭「楽しみだね。ライブ行くの初めてでちょっと怖い、緊張するっていう生徒もいると思うんだけど、何回も言ってるけど本当にウェルカムなあったかい現場ですから。みんなで一緒に楽しむっていうことを目的にも来てほしいなという風に思います。」

こもり校長「さあ、ということで、ここからは、そんな明日、明後日の審査をより楽しめるように、改めて出場アーティストたちを紹介したいと思います。」

COCO教頭「生徒のみんなにはぜひ推しアーティストを観つけてもらえればと思います。」

COCO教頭「では、まず!明日22(土) 渋谷『duo MUSIC EXCHANGE』にて行われる東京審査初日について。この日!MCを務めるのは、こもり校長、そして職員のジェーン。」

こもり校長「まさかジェーンと2人でMCをやる日が来るとはですよ。」

COCO教頭「そして、ゲストライブアクトを務めるのはねぐせ。先生」

M.ずっと好きだから /ねぐせ



COCO教頭「ねぐせ。先生といえば、今週、生放送教室にも来ていただいて。」

こもり校長「そうだね、水曜日!」

COCO教頭「そうそう。で、なおと先生は、お風呂の鏡の前で練習して緊張を乗り越えた、って話もされてたから、そういうところも参考にして頑張ってほしいです。」

こもり校長「俺は生でライブ観させてもらえるわけだし、会場に来る生徒のみんなもぜひ一緒に盛り上がれたらなと思います。さあ、ということで、そんなねぐせ。先生も参加してくれる、明日の審査に出場する10代アーティストたちを順番に紹介していきます。」

こもり校長「トップバッターは、 秋田初のスリーピースロックバンド『月刊少年アイロニー』!」

M.きれいな月のうた / 月刊少年アイロニー



COCO教頭「今年の4月、メンバー全員が上京しまして。今は下北など都内を中心にライブに出まくっているそうです。去年は1次で落選しちゃったんだけど、舞い戻ってきて、今年は3次審査のステージへ行けることになりました!」

こもり校長「さあ続いて2組目は、90年代のオルタナ香る4ピースバンド『皆川溺 集合体』!」

M.ベージュ / 皆川溺 集合体



COCO教頭「ボカロP出身で、いつもはシンガーソングライターとして活動してるんだけど、今回はなんとバンドとしてエントリーしております。独自の世界観の歌と、鋭いけれどあったかいサウンドが特徴的です。」

こもり校長「そして3組目は高校3年生。仙台在住のスリーピースバンド『28号』!」

M.春紫苑 / 28号



COCO教頭「高校2年生の秋に結成。現在は高3になりまして、仙台を拠点にライブハウスで活動中でございます。ギターのキチカワくん、ギター全国2位だってよ!」

こもり校長「さあ、そして4組目。哀し漂う札幌出身シンガーソングライター『藤原颯太』。」

M.プリエール / 藤原颯太



COCO教頭「高3で初めてライブに出て、今19歳で、去年も、3次審査まで出場してくれたんだけど、そこで惜しくも敗退してしまいまして。今年こそファイナルに行きたいと意気込んでくれてます。」

こもり校長「どんどんいきましょう。5組目。仙台初ポップロックバンド『ヨスガ』!」

M.Yellow / ヨスガ



COCO教頭「去年は2次審査で敗退。ただ、満を辞して今年3次審査へ来てくれました。バンドの中でも、すごくポップスによった、体にすっと沁みる浸透力がある声とサウンドが魅力的です。」

こもり校長「さあ、続いて6組目。名古屋の男女混合ピースロックバンド『マクラ』!」

M.鈍感な君!!!!/ マクラ



COCO教頭「メンバー全員高校3年生です。Tiktokでライブ映像をアップして現在フォロワー倍増中です。夢は大きく、日本武道館でのライブ!」

こもり校長「さあそして前半ラスト。広島県のてんとう虫系高校生ガールズバンド『LaDybug』。」

M.PUNK博士 / LaDybug



COCO教頭「情熱的でそして可愛らしいキュートな観た目からは全然想像できないロックンロール感。めちゃめちゃかっこいい女子高生バンドです!」

こもり校長「さあまだまだ続きます。後半トップバッター。沖縄在住のシンガーソングライター、『愛香』!」

M.残秋 /愛香

COCO教頭「今年から活動を始めた16歳です。路上ライブを観に来た人の話を聞いて、歌詞を書くこともあるんだって!」

こもり校長「さあ、続いて後半2組目は、北海道のスリーピースバンド『タデクイ』!」

M.屁理屈/タデクイ



COCO教頭「ジャンルにとらわれない、自由な音楽を奏でる幼なじみの3人です!」

こもり校長「そして後半3人目。茨城県出身の18歳ラッパー『LOM』!」

M.Fly /LOM



COCO教頭「9歳でヒップホップに出会って、14歳で本格指導というね。だいぶ早めなんだったけど、今、Tiktok鬼バズりしてますよ!」

こもり校長「そして、後半4組目。5人組ラウドパンクバンド『DOPERS』!」

M.BLAZE CORE /DOPERS



COCO教頭「平均年齢19歳ということで。そうなんです。今年が閃光ライオットラストイヤーとなっております。昨年は2次審査で落ちてしまい、その悔しさをパワーに変えて、今年リベンジを果たしました!」

こもり校長「そしてトリは最年少で3次審査進出『Una』!」

M.パズル /Una



COCO教頭「高校1年生で、音楽を始めたのはなんと去年からです。エレキの弾き語りがすごく印象的で、声が美しいシンガーソングライターです!」

こもり校長「東京DAY1は、個性も豊かだけど、1番年齢差があるところだから。最年少がいてっていうところもありつつ、いろんな色の音楽が観れるのがすごく楽しみです!」

COCO教頭「そうだね。生徒のみんなにもたくさん受け取って帰ってもらえることは絶対あるんだけど、私たち自身も年齢層が幅広いDAY1からたくさんのこと受け取って帰りたいなという風に思います。」

こもり校長「そんな明日の審査に行くよ、って宣言してくれた生徒がいるということで、逆電して話を聞いていきたいと思います。」


閃光ライオットの3次審査、軽音部の友達といきます!ライブの前に学校の模試があるので途中からの参戦なんですけど、楽しみだから模試頑張れます。
途中入場OKなの、めちゃくちゃありがたいです。私も夏に大会があるので、いい刺激もらえたらなと思ってます。

ラムね
神奈川県 15歳 女の子


こもり校長「さあ、それでは話聞いてきましょう。もしもし。」

ラムね「もしもし。」

こもり校長「校長のこもりです。」

COCO教頭「教頭のCOCOです。」

ラムね「神奈川県15歳、RN、ラムねです。」

こもり校長「ラムね、今、学年は?」

ラムね「高1です。」

こもり校長「高1か。そうかそうか。模試があるのに途中から参戦してくれるんでしょう?いや、ありがとうね。」

ラムね「いや、こちらこそ。」

COCO教頭「嬉しい、来てくれるの。」

こもり校長「いや、何にしても。来てくれるの嬉しいよね。」

COCO教頭「ラムねは、ずっと楽しみに待っててくれた?この第3次審査が始まることを。」

ラムね「ずっと楽しみです。」

こもり校長「何で楽しみと思ってくれたの?」

ラムね「まず、同年代のアーティストの人の曲が近くで聴けるってことと、最後のねぐせ。先生のライブがすごい楽しみ。」

こもり校長「なるほどね。じゃあ、DAY1に来てくれるってことか。」

ラムね「あ、DAY1です。」

こもり校長「そっか。いいね。軽音楽部の友達と来てくれるっていうことだけど、軽音楽部の他の子たちは知ってたの?この閃光ライオットって。」

ラムね「いや、うちが広めました。」

COCO教頭「ありがとう!さすがラムね分かってるね!」

こもり校長「さすが広報体調!どうなの?普段ライブハウスとかは行ったりする?」

ラムね「フェスは行くんですけど、ライブハウスのライブはなかなか行く機会が無くて。」

こもり校長「フェスとか行くんだ。ラムネ。」

ラムね「フェス今年も行きます。」

こもり校長「何行くの?」

ラムね「あの、『ROCK IN JAPAN』。」

こもり校長「ロッキン行くんだ!いいね!」

COCO教頭「それも軽音の友達と行くの?」

ラムね「それはお父さんと行きます。」

こもり校長「パパ。」

COCO教頭「最高やん!」

こもり校長「誰を観に行くの?」

ラムね「『あいみょん』先生がすごい大好きで、あとその日に『マルシィ』先生もいるので。DAY2行けないんですけど、マルシィ先生は聴けます!」

こもり校長「良いじゃん!音楽で繋がってる感じがして良いね。今回なんか楽しみにしてる閃光アーティストとかいる?」

ラムね「ねぐせ先生の1個前 の同い年の女の子で『Una』ちゃん。今日もその話で学校が持ち切りで。」

こもり校長「そんな嬉しいことあるんだな。なんか嬉しいわ。なんて学校?俺もう遊びに行きたい!」

COCO教頭「『Una』のお話。どういう話してんの?」

ラムね「セトリを今日学校で観てて、友達と。1人、最年少で15歳がいるって観た時に、うちらと同い年じゃんってなって。」

COCO教頭「そっかそっか。余計注目したくなるか。同い年だとね、応援もしたいしね。」

こもり校長「しかもエレキで弾き語りだしね。音楽始めたの去年かららしいよ。」

ラムね「それを観て、うちら中1から軽音楽部やったのに、何やってたんだっていう。」

COCO教頭「ちょっと焦っちゃった?」

ラムね「ちょっと焦りましたね。」

こもり校長「でもね、どっちにしても、“時間”っていうものは関係ないから。短ければいいってもんでも無いし、長ければいいってもんでも無いし、っていうことだから。」

COCO教頭「比べるもんじゃないよね。」

こもり校長「だけど、そこで逆に刺激をもらえてるってことが、俺はいいことだなってすごい思う。同い年からね。もし観れたとしたら、みんなで同じものを感じ合いながら楽しんでほしいなと思うから。」

COCO教頭「応援してあげて。」

ラムね「応援します。」

こもり校長「まずは模試頑張ってね。」

ラムね「あ、はい。」

こもり校長「そこだけ無事に終わらせたら遊びに来て。当日楽しみにしてるよ。会えるの。」

ラムね「こちらこそ。」

こもり校長「じゃあね。ありがとね。」

COCO教頭「ありがとね。」

ラムね「ありがとうございました。」

こもり校長「さあ、3次スタジオ審査は明後日23日もあります。」

COCO教頭「この日のMCは小森校長。そして校長と同い年職員の松山三連複先生です。」

こもり校長「そうなんです。ぷくとは僕、同い年なんです。」

COCO教頭「そしてゲストライブアクトを務めるのは『マルシィ先生』!」

M.アイラブ /マルシィ



COCO教頭「マルシィ先生と言えば、昨日木曜日の生放送教室に来校してくれましたけれども、リアルなラブソングが共感を集めているだけあって、「恋のCat or Dog」、すごい盛り上がったね。」

こもり校長「すごい盛り上がった。最後、生放送教室で授業終わった後も「何やるんですか。何やるんですか?ってめっちゃ俺が聞いちゃって。当日のセットリスト、ものすごく楽しみでございます。さあ、明後日の審査もより楽しめるように、10代の出場アーティストたちも紹介していきましょうか。」

こもり校長「トップバッターは、千葉県初の4ピースロックバンド『プライドの高い深夜のコンビニアルバイト』!」

M.死ぬまで /プライドの高い深夜のコンビニアルバイト



COCO教頭「みんな、このアーティスト名聞いて、やっぱ深夜のコンビニでバイトしてるんじゃないかって思ってる生徒もいると思うけど、実際には働いていないそうです!」

こもり校長「さあ、続いて2組目は、埼玉出身のオルタナティブロックバンド『CozyLand』!」

M.Warltz-Ⅱ /CozyLand



COCO教頭「平均年齢18.3歳の4ピースバンド。今年の閃光ライオットが最初で最後のチャンスになっておりますので。出し切って頑張ってほしい!」

こもり校長「さあ。そして3組目は、宮城県初のロックバンド『admires』!」

M.16歳/admires



COCO教頭「宮城のライブハウスを中心に、宮城、あと東京の両方で活動中でございます!」

こもり校長「さあ、そして4人目。2足のわらじを履くシンガーソングライター『蒼子』!」

M.光はカゲ /蒼子



COCO教頭「蒼子は漫画家とシンガーソングライター両方を目指しているんだけど、美術家のある高校出身だから、それも欲張りに頑張ってほしいと思うんですけれども。高校2年生の夏から歌うようになったそうですよ!」

こもり校長「さあ、どんどん行きましょうか。5組目線光ライオットのために結成したバンド『Itaby(混合五重奏形態)』!」

M.魚這う森 /Itaby(混合五重奏形態)



COCO教頭「ボカロPとして活動するギター&コンポーザーのItaby。このItabyが閃光ライオットのために音源審査当日に結成したというバンドでございます!」

こもり校長「さあ、続いて6組目。長野県在住の高校生バンド『ハッピーセット』!」

M.マージナル・マン /ハッピーセット



COCO教頭「同じ高校のメンバーで結成。メンバー全員が高校2年生でございます。元気にかっこよく、それをモットーに活動中です!」

こもり校長「さあ、そして前半ラスト。去年のファイナリスト『halogen』!」

M.4 /halogen



COCO教頭「はい。去年の閃光ライオットのファイナリストでございますよ。halogen!前回から、さらに成長した姿を観せたいということで、閃光クリニックにも来てくれて、意気込みばっちりでございました。再挑戦してくれて嬉しいです。」

こもり校長「後半トップバッター。沖縄出身のシンガーソングライター『友利あゆ』!」

M.名も無き声 /友利あゆ

COCO教頭「沖縄出身の17歳。高1の冬からギターを始めて、なんと5か月前からオリジナル曲を作るようになりました。」

こもり校長「さあ、そして後半2組目。那覇を拠点に活動するエンタメ集団『Crazycastle』!」

M.ORANGE HEARTs /Crazycastle



COCO教頭「那覇市を拠点に活動する5人組エンタメ集団でございます。バンド活動だけじゃなくて、ダンスと抜群のトークでも会場を盛り上げてくれるそうですよ!」

こもり校長「そして後半3組目。仙台初の4ピースバンド『物品販売』!」

M.機関銃 /物品販売



COCO教頭「halogenと共演経験が多い中、halogenだけが、どんどん認められていくのが去年は悔しかったそうで、打倒ハロゲンで頑張る平均年齢17歳でございます!」

こもり校長「さあそして後半4人目。大学生シンガーソングライター『Akira』!」

M.Commune Show /Akira



COCO教頭「この春から大学生のシンガーソングライターで『DTM甲子園2023』など、いろんな大会で入賞してます!」

こもり校長「そして後半5組目。下北で活動する4ピースバンド『ヨルノピクニック』!」

M.一期一会 /ヨルノピクニック



COCO教頭「癖のある歌声とポップなメロディー。下北で活動する4ピースバンド。どこか聴き馴染みのあるサウンドで、心にふわっと残る音楽。これ、聴く人に届けております!」

こもり校長「さあそしてトリは閃光ライオットがきっかけで生まれたバンド『first and last』!」

M.大衆音楽 / first and last

COCO教頭「閃光ライオット限定バンド。2024年3月に閃光ライオットをきっかけに活動開始をしたそうなんですけれど、明るいだけでない現実を共に歩いていくバンドということで、文学的な歌詞にもちょっと注目して聞いていただきたいなという風に思います!」

こもり校長「さあ、いま紹介した、出場アーティストたちの詳しいプロフィールと、応募音源は『マイナビ閃光ライオット2024』特設ページから確認できるからみんな、ぜひチェックしてほしい!」

COCO教頭「入場は無料!出入り自由!来場者先着300名には、漫画家・浅野いにお先生による今年の閃光ライオットのキービジュアルを使ったオリジナルクリアファイルをプレゼントします!さらに!閃光ライオットをサポートしてくれているドクターマーチンから先着150名に、浅野いにお先生原作のアニメーション映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』とドクターマーチンがコラボしてつくった「デデデステッカー」もプレゼント!しかも!このステッカーの裏面には、全国のドクターマーチンストアとオンラインストアで使える1,000円ギフトチケットがもらえるQRコードがついてきます!」

校長「さあみんな。ぜひオープニングから遊びに来てほしい。」

COCO教頭「一緒に楽しんでいこう!」

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閃光LOCKS!放送後記

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