セカオワLOCKS!を聴いてくれた生徒のみんな、本当にありがとうございました!!
この教室で笑ったり、考えさせられたり、一緒に悩んだり、いろんな感情が生まれたのは、みんなが素直な気持ちをセカオワ掲示板に書き込みをしてくれたからです。本当に本当にありがとうございました。
これからは日曜お昼12時に会いましょう!
そして、セカオワ先生がまた生放送教室に遊びに来てくれた時には生徒のみんなも全員集合でお願いします!!
8年間ありがとうございました!

2020年書き初め!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年1月10日(金)PM 11:00 まで



Nakajin「SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん!あけまして・・・」

セカオワ「おめでとうございます!

Nakajin「お正月は満喫してますでしょうか?お年玉はもらったかな?どうですか?」

Saori「お年玉ね〜」

Nakajin「我々はもうあげるような感じの」

Saori「あげる立場になりましたね」

Fukase「みんなね、お年玉をもらう前の小芝居もしたでしょうし。“え?くれるんですか?”みたいな。見えてるくせに」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ポチ袋がね」

Fukase「カバンからポチ袋が見えてるくせに小芝居をしたんでしょうね。今年も。相も変わらず」

Saori「Nakajinはさ、子供の時からもらっていたお年玉をずっと使わず貯めてさ」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「はい」

Saori「20歳になった時にclub EARTHを借りたわけでしょ」

Nakajin「初期費用ですね」

Saori「100万以上ですよね」

Nakajin「そうだっけ。そんな高かったんだっけ。まあそんくらいか」

Saori「100万近かったじゃない?」

Nakajin「そうですね」

Fukase「投資ですよ。ほぼほぼ。お年玉の使い方が投資ですよ」

Saori「いや〜すごいよね」

Nakajin「よくやった。よくやった」

Saori「あれがなかったらこの日はないですよ」

Fukase「危ないよ。危ない」

Nakajin「え?何が危ない?」

Fukase「いや〜危ないよ」

Nakajin「危なかったですか」

Fukase「俺がどうしようもなくて、すぐ泣いちゃうタイプだったとしたら。すぐ諦めちゃうタイプだったら」

Nakajin「うん」

Fukase「“もう無理だよ〜バンドなんで売れるわけないじゃん〜〜(泣)”って」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

Fukase「そういうタイプだとしたら」

Nakajin「ちょっとね。難しかっただろうな」

Fukase「初期費用だけで終わったと思う」

Nakajin「俺のお年玉」

Saori「そういう人には出さないと思うんだよね。さすがに」

Fukase「分かんないじゃん。やってみないと分かんないことってあるんじゃん」

Nakajin「ああそうだね」

Saori「いや、分かるよ!さすがにそいつには出さないよ」

Fukase「始めてみると分かることってあるじゃん」

Nakajin「あるね」

Fukase「こいつ実際はやんねえなみたいな」

Nakajin「(笑)」

Fukase「シビアな話ですけどね。正月早々」

Nakajin「というわけで?あ、というわけでじゃないな」

Fukase「お年玉の大切さについてって手元の紙には書いてますけど。これは話した」

Nakajin「話した。話した通りである」

Fukase「じゃあ今年もよろしくです!」


よろしくです!ってことであけましておめでとうございます!今日から23時からの放送になりましたよ〜!皆さん時間間違えず出席できたかな?さてさて今日は、新年恒例の“アレ”をやります!


Fukase 「SEKAI NO OWARI Fukaseです」

Nakajin「Nakajinです」

Saori「Saoriです」

DJ LOVE「DJ LOVEです」

Nakajin世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!新年初!そして、時間移動後初の授業はこちらを行います」

Saori「書き初め!

Nakajin「新年恒例、今年の抱負を書きたいと思います。今年はSEKAI NO OWARIデビュー10周年の記念すべき年。今すでに発表されているものは・・・2月にライブツアー『The Colors』のDVD&blu-ray発売。そして9月にドームツアー『Du Gara Di Du』が決定!そんな大事な年の抱負を書きたいと思います。ちなみに去年何を書いたら覚えてますか?」

Fukase「全く覚えてないです」

Nakajin「あ、LOVEさん見ちゃダメだよ」

DJ LOVE「あ!」

Fukase「なんで見ちゃダメなの?」

Nakajin「LOVEさん・・・LOVEさんはダメ」

DJ LOVE「それはね、2年前にですね」

Fukase「あ、そうか」

DJ LOVE「2年前の書き初めで『抱負を忘れない』っていうのを」

Nakajin「見ちゃダメとか言っちゃダメですよね」

DJ LOVE「書いたからですね」

Nakajin「そうですね」

Fukase「LOVEさんは何ですか?覚えてるんですか?」

DJ LOVE「『忘れない』の次はあれです。練習の『練』です_

(ピンポンピンポーン)

Fukase ・Nakajin「おお!」

Saori「おお〜」

Nakajin「正解。でも見たでしょ?見たんじゃない?」

Saori「今見てたもんね」

Fukase「目が泳いでんじゃん!」

一同笑い

Fukase「ひどいな〜〜!」

Saori「今のはなくない?」

Nakajin「ひどい!」

Saori「見てからそんな…」

Fukase「ひどいな〜!」

Saori「ええ!!!」

Fukase「こいつ嘘つきになったよ1年で」

Nakajin「はははははは(笑)」

Fukase「嘘つきではなかったなあ。俺が知ってるLOVEさん」

Saori「何、今の?」

DJ LOVE「正直に言ったら最初に見ちゃってますよね」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「最初に見ちゃった」

DJ LOVE「はい。別紙にありますっていうのを正直に。2018年は『忘れない』って書いてあるなあってなっちゃいましたね」

Fukase「やばいっすね」

Saori「何で今、ちゃんと覚えてますみたいな声で言ったの?」

Nakajin「ほんとそれ」

Saori「信じられなくなるよ?今後」

Fukase「信じられない!信用ってそんな簡単に崩れるんだよ?」

Nakajin「(笑)」

Fukase「今日はシビアな話だよ」

Nakajin「シビアな話多いですよ。というわけでね、今回我々は今年の分の書き初めを書くので」

Fukase「はい」

Saori「書きましょう」

Nakajin「では、この曲を聴きながらお待ちください。じゃあLOVEさん1曲選んでもらっていいっすか?」

DJ LOVE「正月っぽいのがいいですよね」

Nakajin「正月っぽい?」

Saori「正月っぽい曲なんてあったっけ?」

Fukase「気になるね!聴いてみたい!LOVEさんが思う俺らの正月っぽい曲」

Nakajin「こりゃ見事!一本取られた!って感じになるじゃない?」

DJ LOVE「そうですね!では聴いてください。SEKAI NO OWARIでサザンカ

Fukase「ぽいっけ?」

DJ LOVE「なんかこう・・・冬っぽい」

Saori「確かに冬っぽいし、サザンカの右に出る曲はないかも」

Fukase「正月ソング?」

Saori「うん」


M. サザンカ  / SEKAI NO OWARI


(曲途中)

Saori「はい!書けました!」

Fukase「僕もできましたよ」

Saori「え?二人は何してるの?」

Nakajin「何してる?考えてます」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「考えてるの!?」

Nakajin「考えてるよ」

Fukase「LOVEさん何にするんですか?」

DJ LOVE「どうしようかな〜。忘れにくいやつがいいよな。心がけようと思っていることがあるんですよね」

Fukase「へ〜。そういうことがあるんですね。そういう人間らしいこと」

DJ LOVE「(笑)」

(再び曲途中)

Fukase「どうですか?書いてるからSaoriちゃん言っちゃう?・・・いかない。全然進まないじゃん(笑)」

Saori「どんだけ時間かかってるんですか!」

Fukase「ないの?おしまい?今年」

Saori「頑張りたいことないの?」

Nakajin「頑張りたいことありますよ」

Fukase「四国1周、自転車だと1000キロだってよ」

Nakajin「それいいね。それいいね」

Saori「ダメだよ、Nakajinに話しかけたら全然進まないから」

Fukase「じゃあSaoriちゃんと話す」

Saori「ふふふ」

(曲おわり)

Nakajin「はい!みんな書き終わりましたね!」

Saori「はい」

Fukase「最初はSaoriちゃん

Nakajin「発表しますか〜」

Fukase「はい。発表します!私Saoriの2020年の抱負は・・・『ヨガ』!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


Fukase「あれ?それ言ってない?」

Saori「え?そうかな?」

Nakajin「去年のやつなんでしたっけ?」

Saori「去年は『動く』でその前は『健康』だったんですけど」

Nakajin「はい」

Saori「気づいたことがあるんです!」

Nakajin「はい」

Saori「運動があまり好きじゃない」

Fukase「はい。はっきりとみんな分かってる」

Nakajin「うんうん」

Saori「ジムに行ったりとか走ろうと思ってた時期もあるし、ボルダリングにNakajinと行ってみたり色々トライしてみたんですよ」

Nakajin「そうですね」

Saori 「Fukaseくんのスカッシュについて行ってみたりとかやってみたんですけど、ダメ。やっぱり」

Nakajin「おお」

Saori「そもそも続けられる気がしない。でも」

Fukase「でも?」

Saori「希望の光が見つかったんです。ヨガです」

Nakajin「ヨガですか」

Saori「ヨガは好きなの。行きたいなと思えるし、やだなやだなと思わずに行けるから、今年は続けられそうな気がする」

Nakajin「ヨガ、昔やってましたよね?」

Saori「そう。昔からやってたんだけど昔は4ヶ月に1回くらいのペースしかやってなかったから」

Nakajin「それやってるって言えますか?」

Fukase「言わないね」

Nakajin「もう行楽くらい(笑)」

DJ LOVE「季節ものみたいな」

Nakajin「秋のヨガ」

Saori「なのでちょっと今年の目標は週1です」

Nakajin「おお」

Fukase「まあなんか・・・Saoriちゃんってほんと現実的な人だよね」

一同笑い

Fukase「高みを目指さないよね。週1」

Nakajin・DJ LOVE・Fukase「おっおお・・・」

Fukase「っていう。そんくらいなんだねって感じ」

Nakajin「うん」

Fukase「Saoriちゃんヨガ行く時“ちょっと浮いてくるわ”って言うのは・・・」

Nakajin・DJ LOVE「(笑)」

Fukase「なんかよくないと思う」

一同笑い

Fukase「ダルシム(ストリートファイターに出てくる架空のキャラクター)が作ったヨガのイメージ。ヨガは浮きません、手も伸びませんし」

Nakajin・DJ LOVE・Fukase「火も吹けない」

DJ LOVE「ヨガのイメージをぶっ壊してる」

Fukase「ぶっ壊してる(笑)でも有名なんだよ」

DJ LOVE「ダルシムはヨガマスターだと言っている」

Fukase「そうなんだよ」

DJ LOVE「でも多分ヨガ大好きな人はダルシムのこと嫌いだと思う」

Fukase「間違ってるからね」

Saori「でも本人は言ってるよね」

Nakajin「ヨガとは別の能力な感じがしちゃうよね」

DJ LOVE「テレポートするし」

Saori「確かにテレポートする(笑)」

Nakajin「ヨガって言うよね(笑)」

Saori「ヨガファイヤーとか言う」

DJ LOVE「だってヨガって言いながら殴るんだもん」

Saori「確かに(笑)」

Fukase「ヨガとは逆行している感じがするよね」

DJ LOVE「そもそもヨガ格闘技じゃねえ」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ダルシムはね〜ヨガを分かんなくしたわけよ」

Nakajin「カプコンさんすげえな」

DJ LOVE「すごいよ」

Nakajin「すげえもん生み出したよな」

Fukase「最高だよな」

DJ LOVE「こんなに印象に残るキャラなかなか作れないよ」

Fukase「じゃあ次Nakajinいってみようか

Nakajin「僕ですね!発表します。僕Nakajinの2020年の抱負は・・・『予防』ということで。予防していきます!いろんなものを」

SCHOOL OF LOCK!


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Fukase「例えば?」

Nakajin「・・・例えば」

Fukase「例えば(笑)出てこない!無理じゃない?その抱負(笑)」

Saori「え?みたいな顔してる(笑)」

Nakajin「体調をね」

Fukase「普通じゃん!Nakajinが受験生を応援する時、体調管理気をつけてって必ず言うやつでしょ」

Nakajin「でもね」

Fukase「でも何?」

Nakajin「最近予防するようになったんです。今まで僕は薬に頼ってこなかったところがあるじゃないですか」

Fukase「まあまあまあ」

Nakajin「少々体調悪くても体調いいふりすれば大丈夫みたいな理論でやってきたところがあるんですけど」

Fukase「そういう理論の人だ」

Nakajin「これはやばいなって思ったら葛根湯飲んでみたりとか、風邪薬飲んでみたりとか」

DJ LOVE「前より見るようになったもん。薬飲んでるシーン」

Nakajin「ですよね!言うようになったと思う。なる前に」

Fukase「そうですよ!なってからじゃ遅い」

Nakajin「なってからじゃ遅いなって」

Fukase「今気づいたのか。ずっと言ってる」

Saori「結構ね」

Fukase「バンド始めてからずっと言ってる」

Saori「10年くらい言ってるよね」

Fukase「そのためにバンド組んだくらい」

Nakajin「(笑)じゃあこれでもう達成」

Saori「伝わったね」

Fukase「達成だね。解散だよ。10周年で」

Nakajin「(笑)」

Fukase「解散解散」

Nakajin「伝わった」

Fukase「やっと伝わったと思って。風邪は引き始めに薬飲まなきゃダメなの」

Nakajin「そうっすね。始めに敏感になることがやっと分かった」

Fukase「うん。分かるの遅いわ。10周年かかった。東京ドームまできた!」

Nakajin「(笑)東京ドームまで来ないと分かんなかったらしい」

Fukase「ダメだね〜」

Nakajin「こないだの琵琶湖1周の後に派手に体調を崩して、年末ずっと体調があんまりよくなかったのでね。2020年はそうはなるまいということで」

DJ LOVE「じゃあ次僕いってもいいですか?」

Nakajin「はい」

DJ LOVE「今年の僕の抱負は達成できそうな・・・『野菜も食べる』

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Fukase「おい(笑)」

Saori「小学生みたい(笑)」

Fukase「おいおいおい!字も含めて味があるな!味があるよすげえ」

Nakajin「味がある(笑)」

DJ LOVE「書いてたらなんか旅館とかで見るタイプの字になった」

Nakajin「はいはいはい!メニューだよね」

DJ LOVE「メニューにこういうのあるなあっていうのが書けて気分がいいんですけど。やっぱね、野菜も注文しようかなと」

Fukase「して?」

DJ LOVE「今までしてなかったんですよ」

Nakajin「うん」

DJ LOVE「野菜にお金なんて払いたくない」

一同笑い

Nakajin「ひどいこと言ったよ!」

Fukase「ひどいな〜」

DJ LOVE「せっかくお金払うなら肉でしょう!って思ってたの」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「でもそういう顔してたよ」

DJ LOVE「してたでしょ?」

Fukase「してたしてた」

Saori「ひどいな(笑)」

Nakaji 「ひどいこと言ってますけど」

DJ LOVE「今年こそは自分のお金で野菜を買おうと」

Fukase「なるほど」

DJ LOVE「そういう気持ちで2020年は挑みたいなと思っています」

Nakajin「うん」

Fukase「ジャガイモじゃないでしょ?」

DJ LOVE「ジャガイモじゃない。葉っぱ葉っぱ!」

Fukase「葉っぱね」

Nakajin「葉っぱだね」

Fukase「俺みたいにフライドポテトってサラダじゃない?っていう理論やめてね」

DJ LOVE「アメリカの子供理論はやらないよ」

Fukase「分かりました。じゃあ僕最後」

Nakajin「お願いします」

Fukase「私Fukaseの2020年の抱負は・・・『80キロ超える』

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Nakajin「80キロ!キログラムの方です。重さ」

Fukase「これはですね、全く誰にもそんなことをしろとは言われてないんですけど意外なことに筋トレが好きなわけですよ」

Nakajin「最近ずっとやってますよね」

Fukase「アジアツアーしたりしてると、ホテルで暇なんですよ」

Nakajin「うん」

Fukase「ホテルにジムがついてるじゃないですか、そこでやったりするのも含めてやり始めてですね」

Nakajin「うん」

Fukase「ベンチプレス80キロっていうのを目標にやっていこうかなと。もうあとちょっとなんです」

Nakajin「おお。今ちなみに何キロ?」

Fukase「70です」

Nakajin「おお〜!そっから10キロですか」

Fukase「そっから10キロですよ」

Saori「ベンチプレスって寝たままあげるやつ?」

Fukase「寝たままあげる」

Saori「あ〜」

Fukase「LOVEさんくらいはあげられるようになりたいなって」

Saori「あ!」

Nakajin「え!?」

Saori「LOVEさん80キロなんてもんじゃないでしょ?」

Nakajin「もんじゃない」

Fukase「超えるんです」

DJ LOVE「ってことだよね」

Fukase「そうそう」

Saori「80キロっていうと・・・NakajinもFukaseくんも80キロはないから」

Fukase「80よりは全然下」

Saori「自分より重いってことだもんね」

Fukase「自分より重いってことですよ。よく言われるけど、“誰も望んでないよ。お前が筋トレするの”って」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「確かにね。Fukaseくんが逆三角形になって」

Fukase「いや、もう全然。誰も求めてないよって言われながらやる。でもね、いいじゃないですか。体動かすのって」

Nakajin「うん」

Fukase「スキッとするんですよね。不思議と」

Nakajin「そういうのありますよね」

Fukase「活力に溢れるというか」

Nakajin「運動はね。そういうところありますよ」

Fukase「え。みんな健康についての話じゃない?」

Nakajin「本当だ!」

Fukase「『予防』『野菜も食べる』『ヨガ』」

Nakajin「ヤダ〜」

Fukase「でもねそういうバンドですよ。デビューしたての頃にこういう抱負を書いてて、『健康』と『世界征服』って書いてあった」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「書いてた」

Fukase「書いてたよね」

Nakajin「書いてました」

DJ LOVE「すごい覚えてる」

Fukase「覚えてるでしょ」

Nakajin「なんだっけ?なんかのフェスの」

Fukase「なんかのフェスのやつ」

Nakajin「うん。書いた書いた」

Fukase「そういうことなんです」

Saori「健康じゃないと忙しいスケジュールこなせませんから」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「健康じゃないと世界征服もできねえなって感じで言ってたような気がしますよ」

Fukase「青汁飲むか、みんなで」

Nakajin「青汁飲みますか」

DJ LOVE「青汁飲もう」

Saori「私毎朝飲んでるよ、青汁」

Nakajin「そうなの?」

Fukase「まじ?」

Saori「もう抜け駆けしちゃった」

Fukase「青汁?」

Saori「うん。半年くらい続けてます」

DJ LOVE「へ!青汁飲めば野菜とってることにならない?」

Saori「ダメダメ。野菜も買って」

DJ LOVE「野菜も食べなきゃダメね」

Saori「野菜も食べなきゃダメ」

Nakajin「野菜も食べなきゃダメ」

Fukase「はい」


M.  虹色の戦争  / SEKAI NO OWARI


DJ LOVE「セカオワLOCKS!ではみんなからメッセージを募集しています!メッセージはメールでも、『セカオワ掲示板s』への書き込みでもOKです。アドレスは…www.tfm.co.jp/lock。ロックのスぺルは、エル・オー・シー・ケー!!LOVEのLです」

Fukase「それでは、また来週!この教室でお会いしましょう!SEKAI NO OWARI Fukaseと」

Nakajin 「Nakajinと」

Saori「Saoriと」

DJ LOVE「DJ LOVEでした!」


セカオワ先生の今年の抱負はとにかく『健康』みたいです!!!生徒のみんなも健康第一で毎日過ごしていきましょう!

2020年はセカオワ先生にとって大事な年。素敵なアニバーサリーイヤーになるよう、みんなで盛り上げていきましょうね〜!!まずは2月発売のライブツアー『The Colors』のDVD&blu-rayのためにお年玉をきちんと残しておくところからですね?これも投資です!

では、今年もセカオワLOCKS!をよろしくお願いします!

今週はここまで。
また来週〜!

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聴取期限 2020年1月10日(金)PM 11:00 まで

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