フリースペース日誌! JEONGHAN先生が英語のスピーチコンテストに出場した生徒にエール!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年12月13日(火)PM 10:00 まで



今夜もSEVENTEEN JEONGHAN先生のインターナショナルクラスが開講します!
生徒のことをより知るための授業『フリースペース日誌』を行うそうですが…今回はどんな生徒が写真とメッセージを送ってくれたのでしょう?みなさん席についてくださ〜い。授業が始まりますよ!


<♪チャイムの音〜ガラガラ>

JEONGHAN「生徒の皆さんこんばんは〜! 毎月1週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。SEVENTEEN LOCKS! SEVENTEENのJEONGHANでーす!

JEONGHAN「まずは、出席をとります。」

JEONGHAN「茨城県 ラジオネーム:はちみつはに〜!
JEONGHAN「ハニへ―♡

JEONGHAN「長野県 ラジオネーム:カナナバナナ!
JEONGHAN「“シンギパンギプンプンパンギ”みたいですね!

JEONGHAN「兵庫県 ラジオネーム:あやぴ〜!
JEONGHAN「ピーーーーー!

JEONGHAN「はい、もちろん全員出席ですね〜♪褒めてあげます。 」

JEONGHAN「それではJEONGHAN先生が、今日の授業内容を発表します! ドゥクドゥクドゥクドゥク…………」

JEONGHAN「フリースペース日誌―! 」

JEONGHAN「JEONGHAN♪ JEONGHANでーす! 」

JEONGHAN「『フリースペース日誌』は、生徒のことをより知るための授業です。皆さんから、『写真』と『メッセージ』を募集しています。早速チェックしていきましょう! 」


埼玉県 15歳 ラジオネーム:まりあです!
私は、4歳から英語教室に通い始めて、中学3年生までの11年間、そこで英語を習っていました。その教室は、中学3年生で卒業しなければいけないため、教えてくださった先生、通わせてくれた家族に恩返しをするため、中3の最後に3ヶ月間たくさん準備をして、英語のスピーチコンテストに出場しました。人前に立ち、『自分らしく生きる』という自分の考えを英語で発表しました。写真は、実際に本番で使ったスピーチの原稿です。



JEONGHAN「まりあちゃーん! スピーチコンテストに出るのは、本当に素晴らしいですね。コンテストに出るのは大変でしたでしょうに。」

JEONGHAN「早速、写真をチェックしましょう!」

SCHOOL OF LOCK!


JEONGHAN「わーすごいですね。素晴らしいですね。」

JEONGHAN「蛍光ペンのラインマーカーがたくさん引かれていますね。まりあちゃんがとってもたくさん努力したことが分かります。」

JEONGHAN「この写真だけ見ても、それが伺えます。コンテストの結果がとても気になるんですけれども、これは本当に“結果”が大事なんじゃないんです。この努力した痕跡を見て、僕はこう思うんです。“経験が大事”だって。」

JEONGHAN「でも、どんな結果だったか気になるので、続きを聞いてみましょう! 」


英語が大好きで11年間続けてきた私でしたが、
毎日2時間、学校の先生と原稿を詰めたり、
受験勉強も並行して行っていたので、その期間はとても過酷でした。
それでも、コンテストで入賞する目標だけを胸に毎日頑張ってきましたが、
全力を尽くしたスピーチコンテストで入賞することは叶いませんでした。
ただ、恩返しをしたかった英語の先生に、その悔しい結果を伝えた時に、こんな言葉をかけられて、温かい気持ちになったのを、今でも覚えています。
『入賞することが、恩返しをすることではないよ。出てくれただけで嬉しい。』
スピーチコンテストに挑戦した経験は、私にとって、人のために何かをすることの喜びを知る貴重な経験になりました。



JEONGHAN「(パチパチパチ(拍手))その通りです!とても貴重な経験になりましたね。」

JEONGHAN「まずは、入賞できなくて、家族、それから英語の先生に恩返しができなかったと、残念で悔しいという話をしていましたね。けど僕は、その方々もそうですし、コンテストに一生懸命準備して出場したということが、もう恩返しだと思うんですね。まりあちゃんにとっても大切な経験となったでしょうし、周りの方々も、まりあちゃんは本当に素晴らしいという風に思っていると思いますよ。」

JEONGHAN「そして、あともう1つメッセージがあるんですね。」


英語を続けてきたことで、夢もできました。最後は、その夢を英語で伝えたいと思います。
I want to get job where I can use English. I want to be a English teacher or a Cabin attendant.
将来は英語を生かせるような仕事、英語の先生か、キャビンアテンダントなどになりたいと考えています。

まりあ
埼玉県 15歳


JEONGHAN「いいですね。何かに一生懸命取り組んで、それが夢となって、いつか将来の希望となる。そのようになったことが、とてもいいと思います。」

JEONGHAN「普通これぐらいの年の子たちは、夢を探して一生懸命になると思うんですけれども、すでにはっきりとした目標があって、それに対しての大事な経験も積んでいて、本当にいい経験だったと思います。」

JEONGHAN「そして、英語でお話しているのを聞いていたら、もうキャビンアテンダントになったような気がします。これから一生懸命頑張れば、きっと夢は叶うという風に思います! 」

JEONGHAN「本当に、心から応援していますよ。これからも、英語の勉強を一生懸命頑張ってくださいね。まりあちゃん、夢に向かって頑張ってね!!


M. Campfire / SEVENTEEN




JEONGHAN「はあ〜…そろそろ授業終了の時間です。」

JEONGHAN「今日もまたこうして、まりあちゃんのお話に耳を傾けてみました。これからもっと一生懸命頑張って、まりあちゃんの望んでいる職業に就いてくれたらいいなという風に思います。」

JEONGHAN「生徒の皆さんのお話を聞くことができて、とっても嬉しかったですし、次回もこんな機会があったらいいなと思います。皆のことをもっともっと知りたいので、『フリースペース日誌』に参加してください! 」

JEONGHAN「そして、明日はこのクラスに……DK先生が来てくれます!!!

JEONGHAN「ソクソクだよ!JEONGHAN先生が『来て』とDK先生を誘いました。とっても楽しみですね! DK先生が来て、どんなテンションを見せてくれるのか、本当に楽しみです。きっと、レジェンド回になるんじゃないかなという風に思います。」

JEONGHAN「それでは、今日はこの辺にしたいと思います! 」

JEONGHAN「生徒の皆さん、明日もインターナショナルクラスで会いましょう! 以上、 SEVENTEENのJEONGHANでした。バイバーイ! ピョン♪」


********************

今夜は、『フリースペース日誌』の授業を行いました!
JEONGHAN先生、『生徒の皆さんのお話を聞けてとっても嬉しかった』『皆のことをもっともっと知りたい』とお話していましたね。

『フリースペース日誌』では、みんなの『頑張っている写真』と『写真についてのメッセージ』を待ってます!ぜひJEONGHAN先生に教えてあげてくださいね。

今日の授業みたいに、生徒の君の声で授業をするので、職員と連絡が取れるように電話番号も書いて [ メール ] から授業に参加してください!

そして、明日のインターナショナルクラスには、ソクソクことDK先生が遊びに来てくれます!!!
JEONGHAN先生も『レジェンド回になるのでは? 』と楽しみにしていましたね!
一体どんなテンションで授業をしてくれるのか…!?生徒のみなさんCARATのみなさん、無遅刻無欠席でお願いしますね〜〜!

それでは、また明日〜!


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SEVENTEEN LOCKS! 放送後記

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