JEONGHAN先生＆DK先生の2022年を表す言葉は？

2022.12.08

SEVENTEEN

聴取期限　2022年12月15日（木）PM 10:00 まで

さて今夜も、SEVENTEEN JEONGHAN先生とDK先生のインターナショナルクラスが開講しますよ～！（昨日の授業にまだ参加してない生徒は【12月7日の放送後記】を確認してくださいね。今夜2人が行うのは「2022年の振り返り」。昨日のFNS歌謡祭のパフォーマンスもとってもステキでしたよね～！！ JEONGHAN 先生のTikTokやDK先生とDINO先生のTikTokもアップされてましたよね！日本でもさまざまなことをしてくれた2人にとって2022年はどんな年だったんでしょうか…？今年最後の授業が始まりますよ～席についてくださ～い！

＜♪チャイムの音～ガラガラ＞

JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは！毎月1週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。SEVENTEEN LOCKS! SEVENTEENのJEONGHANでーす！そして！！」

DK「SEVENTEENのDKです！ GO get it GO～♪（DK『Go! 』より）」

JEONGHAN「ソクソクだよ！」

DK 「ソクソクですよ」

JEONGHAN「今日も、DK先生がきてくれました。」

DK「はい、そうです！」

JEONGHAN「今年最後の授業、2人でやっていこうと思います！」

JEONGHAN「まずは、出席を取りたいと思います。」

DK「はーい！」

JEONGHAN「大阪府ラジオネーム：けぐり」
JEONGHAN「けぐるけぐる」
ソクハニ「けぐる♪」

DK「大阪府ラジオネーム：ゆめみー！」
JEONGHAN「ゆめみ♪ゆめみ♪」
ソクハニ「ゆめみ～～♪（『DREAM』のリズムで）」

JEONGHAN「静岡県ラジオネーム：はるなりぶう！」
DK「SEUNGKWAN～（笑）楽しいですね～！」
JEONGHAN「（笑）楽しいですね～！」

DK「沖縄県ラジオネーム：Flower17」
JEONGHAN「Flower17！ Hi！！」

JEONGHAN「全員出席ですね～」

JEONGHAN「それでは、今日の授業内容を黒板に書きますね。」

DK「今日は黒板に書くんですね！」

JEONGHAN「これが、SCHOOL OF LOCK!の魅力だよ！」

JEONGHAN「昨日はこういうのなかったですよね？今日はこんな特別なのがあって、いい感じですね！何を書いたんですか？ JEONGHANさん！」

JEONGHAN「黒板に書いた文字は……」

JEONGHAN「黒板に書いた文字は、『2022』でした。今日は、DK先生と、『2022年』を一緒に振り返っていこうと思います！」

DK「ああ～～！！すでに2022年が終わっていくんですね～」

JEONGHAN「早いですね…」

DK「早いですよ。」

JEONGHAN「あっという間ですね…DK先生は、2022年で印象に残っていることはなんですか？」

DK「2022年、僕たちがドームツアーをやったじゃないですか。元々3年前にやる計画だったんですけれども、時期的なこともあって出来なくなってしまって、2022年にやることになったんですけれども、とっても成功裏に終えることができたのでとても嬉しいし、多くのCARATの皆さんと、楽しい時間を送れたような気がして、とてもそれが印象に残りました。」

DK「あと、他のことで言うならば、僕が日本に来た時に、“おまかせ”に行ったんですよ。JEONGHANさんと一緒に行ったんですけれども、あの時本当に、“おまかせ”の魅力にどっぷり浸かってしまって、とっても美味しく食べたし、大将とメンバーと一緒に、とってもいい時間を過ごしたので、とてもそれが印象に残りました。」

DK「JEONGHAN先生は、2022年印象的なのは、どんなことがありましたか？」

JEONGHAN「1つ目は、ドームツアーが思い出されますね。ドームツアーができるようになったということ自体がとても印象的だと思っています。」

JEONGHAN「それから、もう1つ選ぶとしたら、今年の初め頃、ファンミーティングをしに日本に来た時に、“JEONGHANゾーン”と言うフォトスポットを作ったんですけれども、それが印象的でしたね。」

DK「渋谷の横断歩道ですよね？」

JEONGHAN「そう。それがとても記憶に残っています。」

JEONGHAN「じゃあ、授業の最後は、2022年を表す言葉を、黒板にそれぞれ書きましょう！」

JEONGHAN「書いてみましょうか！」

DK「좋아요!」

JEONGHAN「黒板に書いた文字は！」

ソクハニ「ドゥクドゥクドゥクドゥク……」

JEONGHAN「花火！！」

＜♪花火が上がる音＞
JEONGHAN「おお～～！」

JEONGHAN「続いて、DK先生お願いします。」

DK「はい！黒板に書いた文字は…」

DK「BE THE SUN！！！」

＜♪『HOT』のイントロ＞
DK「アルバム「Face the Sun」の「HOT」を聞いてください♪」

DK「♪모두 우릴 쳐다봐！」
DK「♪계속 달려！」

JEONGHAN「네! まず、僕は『花火』という風に書いたんですけれども、その理由は、僕にとって今年1年は、本当に花火大会のようにキラキラ輝いていました。長い間、会う機会がなかったんですけれども、やっとワールドツアーも出来て日本ツアーも出来て、公演もたくさん出来て、ファンミーティングも出来てということで、僕にとっては、キラキラ輝く、そして記憶にもしっかりと残る、そんな大切な時間だったと思えて、僕は『花火』という風に書きました。」

JEONGHAN「DK先生は、先ほど『BE THE SUN』という風に書いたんですけれども、どんな理由ですか？」

DK「2022年、『BE THE SUN』というワールドツアーを始めとして、日本のドームツアーまで終わらせたんですけれども、その期間、ずっと印象的だった気がします。時間は長かったんですけど、メンバーとCARATの皆さんと一緒に、とっても幸せな時間だったので、1年全体をそういう風にを見るわけではないですけれども、1番最後の時に、とっても幸せにドームツアーを出来たので、それが記憶に残っていて、僕は2022年は『BE THE SUN』という単語を選んでみました。」

M. _WORLD / SEVENTEEN

JEONGHAN「残念ですけど、そろそろ授業終了の時間です。」

DK「えーー？！！」

JEONGHAN「どうでしたか？僕はDK先生とこうして一緒にできて、とっても嬉しかったです。」

DK「僕もとっても良かったんですけれども、もう終わっちゃうと思うと、とても残念です。」

JEONGHAN「次回また機会があったら、出てくれたら嬉しいで～す。」

DK「またチャンスがあれば、本当に出演したいです！！」

JEONGHAN「生徒の皆さん、DK先生どうだったのか、Twitterなどに、たくさんたくさん書き込んでください！」

JEONGHAN「DK先生が良かった！ちょっと至らなかった！テンションがすごくよかった！」

DK「また今度も出てきていいなっていう感じ！」

JEONGHAN「僕たちが、しっかりとチェックしたいと思います。」

JEONGHAN「そして、今年の授業はこれで最後です。」

DK「ああ～寂しいですね～」

JEONGHAN「そうですね、寂しいですね。DK先生は、しっかりと締めくくれましたか？」

DK「はい、僕はとても良かったと思います。そして、最後にSCHOOL OF LOCK! でDK先生として、生徒の皆さんと最後の時間を過ごしたのもとっても幸せだったし、生徒の皆さんに、2022年残りの日々を、もっとよく送って、来年はもっといいことばっかりたくさんあればいいな思います。」

JEONGHAN「残りの12月も、いい時間になりますように！今年もしっかりと、締めくくっていただけますように！僕たちは、来年またお会いすることとなります！」

JEONGHAN「みなさん、元気でいてくださいね。また次回会いましょう！」

JEONGHAN「そして、ぺえ教頭とも、今日でお別れなんですよね。」

JEONGHAN「今までありがとうございました。」

DK「ありがとうございます。」

JEONGHAN「これからも、優しく元気でいてくださいね。また次回、会いましょう！」

JEONGHAN「次回の授業は、2023年1月2日からです。生徒の皆さん、また来年、インターナショナルクラスで会いましょう！以上、SEVENTEENのJEONGHANと！」

DK「“ソクソク”DKでした！」

JEONGHAN「校長、教頭、生徒の皆さん！せーの！」

ソクハニ「良いお年を～～！」

DK「ありがとうございまーす！」

JEONGHAN「バイバーイ！またねーー！」