SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 締切! 』

10代限定! 夏の音楽フェス!
未確認フェスティバル2019
3101組の応募の中からネットステージに進出した全111組の音源
こちらが"Eggs"を通じて未確認フェスティバルのWEBサイトにアップされているんだけど…。

とーやま校長「その音源を聴いて生徒のみんなが投票出来る期間!
これが本日の23時59分までとなっている!」

あしざわ教頭「そうなんです!
そして皆さんの投票を見て、次のライブステージに進出する未確認アーティストが決定します!」

とーやま校長「みんな、聴いた?
音に触れた? 浴びた?
お気に入りの未確認アーティスト…"うわ、これすげーわ!"ってヤツ、いた?」

あしざわ教頭「どう?」

とーやま校長「で、投票はしてくれた? どう、みんな?」

あしざわ教頭「ひとり1票ってわけじゃないからね。何組も入れられるからね!」

とーやま校長「"まだ投票してない!"って生徒は、"Eggs"を通じてサイトの方に飛んで入れて欲しいね!
入れてもらったアーティストは本当に嬉しいと思うから、"良かった"っていうアーティストに、ぜひ投票を!」

<⇒ネットステージ投票はコチラから!>

そしてここからは、ライブステージに突入!
実際にオーディエンスの前でLIVEを披露してもらうぞ!


<生徒が集まってくる音>

あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校致します!
起立!」

とーやま校長「みんなもソワソワしてる。俺も今日は正直ソワソワしてる!
なぜなら、6年ぶりのアルバムを持って、あの人が生放送教室に登場する!」

あしざわ教頭「礼!!」

とーやま校長・あしざわ教頭叫べ〜〜〜〜〜!!!

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♪ 陽炎 / サカナクション


とーやま校長「今みんなと一緒に聴かせてもらっているのは、『陽炎』! アルバムに収録されているバージョン!」

ということで、生放送教室には
我が校の音学の講師サカナクション山口一郎先生!!!!

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山口先生はいはいはいはいはい! やまやま!

あしざわ教頭「食い気味だな(笑)」

とーやま校長「やまー! からの、チャオ!」

山口先生チャオ!

とーやま校長「元気してました?」

山口先生「もう元気も元気だし、6年ぶりのプロモーション活動に、ちょっとまだ勘を取り戻せてない」

一同笑い

あしざわ教頭「まぁ6年ってそうなりますよね(笑)」

山口先生「"あれ? (メディアに出る時に)曲紹介ってどうやってやるんだっけ?"」

あしざわ教頭「そこまで鈍ってしまうもんなんですね」

とーやま校長「今日だって、さっきまで北海道でしたよね?」

山口先生「さっきまで北海道ですよ。
今日、寝起き30分で生放送に出た(笑)」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭FMおたるで(笑)」

とーやま校長「アプリダウンロードしたらFMおたるで聴けるって言うから、ダウンロードしたんですけど、俺いまいちうまいことできなくて…」

あしざわ教頭「何で!?(笑) ボタンを押すだけで聴けましたよ!」

とーやま校長「わかんない。難しかった」

山口先生「(笑)」

あしざわ教頭「僕は途中からですけど聴かせていただいて…。
ちょうど聴いたタイミングで、お父さんとふたりで…」

山口先生「そう、父親と、人生最初で最後の、FMおたるを私物化し、ラジオ対談っていう」

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とーやま校長「(笑)
Twitterで書いてましたけど、その日にお父さんに交渉したんですか?」

山口先生「もうすぐ家に着くぐらいの時に、"あれ、これ親父出たらおもろいんじゃない?"って思いついて(笑)
で、親父にすぐ電話したら"おお、やるぞー"

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「すごい前のめりだな!」

山口先生「"やるわ!"って言って、すぐにFMおたるに連絡して、"父親と話したいんですけど"って言ったら"ぜひ、どうぞ!"って」

一同笑い

あしざわ教頭「お父さんの貫禄がもうすごかったんですよ」

とーやま校長「楽しい時間になったんですか?」

山口先生「最近親父と疎遠だったんですよ。ちょっと色々ケンカしてて」

とーやま校長「あれ! 何でケンカしたんですか?」

山口先生「ケンカって言うか、親父がLIVEに来るなりスタッフとかみんないる前で、LIVEの感想をでかい声でワーワー楽屋でしゃべるんですよ」

とーやま校長「ちょっとデリカシーがあんまりない?(笑)」

山口先生「デリカシーがない!
それで、"ちょっともういい加減にしろよ"っていうので、少し連絡を避けてたんですね。
久々にアルバムを出すんだから、わだかまりを取ってからリリース日を迎えようっていうので、ラジオという公共の電波を利用して(笑)」

あしざわ教頭「公開ラジオで親子ゲンカしてるの(笑)」

とーやま校長「(笑) 結局ケンカ?」

山口先生「その話題の時はちょっと言い合いになったけど」

とーやま校長「なってんのかよ(笑)」

山口先生「結局、親父は折れたと思う。
親父は俺が折れたと思ってるかもしれないけど」

とーやま校長「そうですね。向こうは同じこと言ってそう」

あしざわ教頭「お互い頑固な感じでしたけどね(笑)」

山口先生「でもいい感じで終われました」

とーやま校長「北海道お土産もたくさんSCHOOL OF LOCK!にいただいてありがとうございます!」

山口先生「食べてください」

あしざわ教頭「ありがとうございます!」


サカナクション先生はずっとこのSCHOOL OF LOCK!で
サカナLOCKS!の授業を担当してくれています。

とーやま校長「さらに、この4月から、毎週金曜日のSCHOOL OF LOCK! ユニバースティ(UNIVERSITY)の方に移動しています」

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山口先生教授だからね!
…あ、教授じゃないか。あ、教授だよ。
いや、講師だ!(笑)」

あしざわ教頭「わかんなくなっちゃってるじゃないですか(笑)」

とーやま校長「何なら、今マンボウやしろ教授やしろ"教頭"を名乗ってるんで」

あしざわ教頭「そうなんです。今教頭がふたりいてややこしいんですよ」

とーやま校長「教授が空席」

山口先生「あ、そうなの?」

とーやま校長「だから、この間サカナLOCKS!でも"校長、教頭よりも上だ"みたいなことを言ってましたけども」

山口先生「僕の方が上ですよ」

とーやま校長「それでもやっぱ校長の方がまだ上でしょ」

山口先生「いやいや、でも、あなたたちとユニバースティでは教えてるレベルが違うから

とーやま校長「…」

あしざわ教頭「これはどうしようかな…」

とーやま校長「でも、ユニバースティはやっぱり音楽とか、最近多いサカナクションのグッズ…」

山口先生ちょっと待って! 今日は僕のアルバムの話でしょ!?

一同笑い

あしざわ教頭「そうだった!」

山口先生「6年ぶりのアルバムなんだからさ!
校長と教頭と教授と何が偉いかみたいな話じゃなくて!」

とーやま校長「珍しい! いつも脱線する側の人なのに戻すと言うことは、よっぽど伝えたいってことなんだね」

山口先生「そう! ここは貴重な時間なんだから!(笑)」

あしざわ教頭「気合いの入れ方が違うぞ!(笑)」

ということで、気を取り直して…。

とーやま校長「改めまして、サカナクション先生の、実に6年ぶりとなるニューアルバム"834.194"が明日、6月19日にリリースになります!
おめでとうございます!」

あしざわ教頭「おめでとうございます!」

山口先生「ありがとうございます!」

木曜日時代のサカナLOCKS!の中で、アルバムリリースを発表してくれたのが3月7日。
そしてアルバム発売延期をこの生放送教室で発表したのが3月28日。

とーやま校長「もちろん曲の製作の過程ですとか、歌詞のお話しですとか、サカナLOCKS!を通じて、まさに(アルバムが出来るまでの)ドキュメンタリーを聴かせてもらっていました」

そんなニューアルバム「834.194」が、いよいよ明日リリース!

とーやま校長「まず、率直に明日を控えた今はどうですか?
まぁ、今日もうフラゲしてる生徒もたくさんいると思いますが」

山口先生「なんかね、リリースされるのが寂しいんですよ」

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あしざわ教頭「あら」

山口先生「リリースされると、アルバムって自分のものじゃなくなっちゃう感じがするんですよ」

とーやま校長「買った人のもの?」

山口先生「そう、リスナーのものになっちゃう。
完成してリリースまでの間は、まだ自分のものだから。
だから、世に放流されるのがちょっと寂しいな、って言うか、もうちょっと自分のものにしておきたいなっていう気持ちはちょっとありますよね」

とーやま校長「そうなんだ!
でも実際、みんなが受け取って、みんなはみんなでこのアルバムが自分のものになるわけじゃないですか。
その嬉しさとかは?」

山口先生「それもある!
でもそれは、リリースされてちょっと経ってきてからですよね。
反応がわかってきたりとか、"この曲が好きです"とか、アルバムの評価が色んなところで聞こえてきた時に、"ああ、やっぱり作って良かったな"とか"リリースして良かったな"って思ってくるけど。
まだ! まだ今日は僕のものだから! ギリギリね!

あしざわ教頭「(笑) そうね、まだ片手繋いでる、みたいな」

山口先生「そう。まだ僕たち私たちのものだから!」

とーやま校長「(笑) サカナクション先生のいつものあいさつの通り!
でもね、実際に手に入れてる生徒が掲示板にたくさん書き込みくれてます」

山口先生「やー、嬉しい! 聞きたい!
今日は暇さえあれば『#834.194』でエゴサしてたから」

あしざわ教頭「みんなのも見られてるかもね」

とーやま校長「もちろん(アルバムを)聴いてる生徒は書き込みして欲しい!
今日はたくさん曲も聴かせてもらおうと思いますんで!」

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山口先生「ぜひ!」


そしてサカナクション山口一郎先生を迎えて送る今夜の授業は!
「6年前から見た今の自分」!!

とーやま校長「前作"sakanaction"がリリースされた6年前から、今作の"834.194"がリリースされる今を見つめた時に、生徒のみんなの中で何が1番大きく変わったのか?
これを教えてほしいと思っている」

あしざわ教頭「今16歳の生徒だったら、10歳の自分から見て今何が1番変わったのか?
すごい変化をしているハズですよね?」

とーやま校長「小学5年生から高校1年生とか」

山口先生「そうですよね。スマートフォン持ってない時代から手に入れた、みたいな子たちも多いかもしれないですね」

とーやま校長「うん! 生活もそうだし、友達との付き合い方とかもね」

その中で、ぱっと頭に浮かんだ事でもいい!
すごく強く変わったと思うことでもいい!

とーやま校長「何か人生の目標となるものに目覚めたって生徒もいるかもしれないし。
教頭先生だって、6年前と今と全然変わってることあるでしょ?」

あしざわ教頭「まぁ、まず、そもそも教頭じゃなかったですし。
あとは、その間に結婚してるんで…」

山口先生「リア充!」

あしざわ教頭「(笑)
まぁ、そうですね。大きな変化はめちゃくちゃありましたね。
…校長はどうですか?」

とーやま校長「僕はやっぱり、6年前は全然普通の日本人だったんですけど、今はもうニューヨーカー

山口先生「(笑)」

あしざわ教頭「海外に行ったってことですよね? どんぐらい行ったんでしたっけ?」

とーやま校長2日間

山口先生「(笑)」

あしざわ教頭「何を言ってるんですか」

山口先生「でも、6年前は今より痩せてましたよね

あしざわ教頭「あ…」

とーやま校長「…あのね、痩せてた」

山口先生「痩せてましたよね。今、振り返ってる首のここ、皺できてますよね」

一同笑い

あしざわ教頭「気にしてるんですからやめてあげてください(笑)」

とーやま校長「今頑張ってジョギングとかして3圓詫遒箸靴燭鵑任垢茵」

山口先生「よく言う! そういうこと言う人いる!」

とーやま校長「でも一郎先生は体型変わんないですよね」

山口先生「変わんないですね」

とーやま校長「ちゃんと食事摂ってますか?」

山口先生「食事摂ってます。カロリーメイト!

とーやま校長お、出た! いや、出たじゃない!」

一同笑い

さあ、6年前から何が変わったのか、
学校掲示板もしくはメールに書き込んで欲しい!

あしざわ教頭「そしてサカナクション先生のニューアルバム"834.194"をフラゲした生徒は、ぜひその感想も送ってきて下さい!」

とーやま校長「…ということで、サカナクション山口一郎先生、本日は2時間、おてらかにクション!

山口先生「もう一回言ってもらっていいですか?」

一同笑い

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ここで、ゲスト講師情報!

とーやま校長「来週火曜日マカロニえんぴつ先生が生放送教室に登場!」

あしざわ教頭「マカロニえんぴつ先生は、7月14日(日)、大阪 Music Club JANUSで行われる未確認フェスティバル2019・ライブステージ大阪会場ゲストライブアーティストでもあります!」


そして生放送教室には、
明日6月19日(水)に6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリースする、
サカナクション山口一郎先生を迎えてお届け中!

とーやま校長「まず、2枚組、9曲・9曲の全18曲
サカナLOCKS!でも先行で(オンエアされた)、アルバムに収録されている『忘れられないの』。大好きです!」

山口先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「ずっと聴いちゃう」

山口先生飽きないですよね
自分で自分の曲を"飽きないですよね"って言うのもちょっと…(笑)」

とーやま校長「もちろん、完成してからも聴くわけじゃないですか」

山口先生「MVを撮影したりする時って、何度も曲をかけるじゃないですか。
普通は、聴いてきて飽きてくるわけじゃないけど、何かちょっとしつこく感じてくる…(笑)」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「まぁずっと繰り返しですからね」

山口先生「そう、ずっと繰り返してると、ちょっと頭がワーなるけど、『忘れられないの』に関しては、スタッフを含めメンバーも、"何度でも聴いてられるよな"って」

とーやま校長「すごく気持ちがいいし、でも、気持ちいいけど、悲しい気持ちにもすごくなるんですよ。
"戻れないな"とか。
でも、戻れないような時間をこれからもたぶん作れるはずだから、そう思うと、すごいポジティブな気持ちになれる」

山口先生金曜日の夜、みたいな。
土曜日が来るけど、日曜日も来るけど、でも月曜日のことを思い出しちゃう…月曜日のことを思い出したくない、みたいな」

とーやま校長「確かに、イントロの"キラキラキラ〜"っていうのが、そういう感覚を呼び起こすかもしれないです」

山口先生『(オレたち)ひょうきん族』のエンディングみたいな(笑)」

あしざわ教頭「ああ、懐かしい!(笑)」

とーやま校長「土曜の8時! たけしさんからさんまさんからやってた番組ね!」

あしざわ教頭「僕も、聴いててすっごい昔のことを思い出すことが多くて」

山口先生"EPO"ってミュージシャンがいたんですけど、そのEPOさんの世界観っていうか、時代感っていうか、あの"休み中なんだけど、もう休みが終わっちゃうな〜"みたいな、AORだったりとか、シティポップだったりとか、日本の良き音楽、あの辺をコンセプトにサカナクションって完成させたいなって作ったのが忘れられないです」

とーやま校長『忘れられないの』が1枚目の1曲目に入ってて。
そこからダーっと1枚目には今までのシングルが入ってますよね。
『新宝島』があって『陽炎』があって、『多分、風。』があって」

あしざわ教頭「ここ、とんでもない流れ!」

とーやま校長「ポーンと開いてるイメージ! …でいいですか?」

山口先生「そうですね」

とーやま校長「でも、そうなると2枚目って、サカナクション先生で言うならば、僕はぐっと深海の方に行くイメージだったんですよ。
やっぱそこってそうですか?」

山口先生「2枚組にしたんですけど、アルバムのコンセプト自体が、1枚目が『東京』っていうコンセプトで、2枚目が『札幌』…僕たちがバンドを結成して生まれ育った北海道の札幌っていうコンセプトで作ったんですよ。
だから、東京での音楽との戦い方っていうのは、ある種シングルだったりタイアップみたいな、作為性を自分たちでどう生み出していくか・発明するかっていうコンセプトだったんです。
なので、DISC-1の方は、作為性がいっぱいある、盛り上がる曲と言うか、みんなが受け入れやすい曲を集めてるんです。
今の僕らの東京っぽさと、作って来た東京感みたいな、それがDISC-1なんですよ」

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とーやま校長「でもね、そこからのDISC-2が、最後に『セプテンバー -札幌 version-』入ってますよね。
僕も出身が札幌で18年間住んで、こっちの東京に来てて、札幌での生活と東京での生活がちょうど半分・半分ぐらいなんですよ。
で、色んなことを思っちゃって、"東京での今までの自分の生活ってどんなものだったんだろう?"とか、"札幌にいつか帰った時に、この東京での生活ってどういうものとして、自分の中で育っているんだろう?"とか、すごいいっぱい考えちゃった」

山口先生「教頭と校長が、生まれて初めて作った(お笑いの)ネタって覚えてます?」

とーやま校長「僕は、中3の時に、文化祭みたいので人前に出た時にやったやつです。
何か社会の勉強の中のワードを引っこ抜いて、それでネタみたいなコントみたいなのをやりました」

山口先生「教頭は?」

あしざわ教頭「僕は、"10代がそれぞれ『青年の主張』みたいなのをする"みたいなコントを考えた気がします」

山口先生「生まれて初めて作ったネタって、僕は生まれて初めて作った"曲"になるんですけど、誰かに評価されるっていうことよりも、自分のために作るって言うか、自分の課題をクリアするために作るって感覚じゃなかったですか?」

とーやま校長「そうですね。そんなこと考えてなかったです。
ウケる、ウケないってよりも、"これめっちゃ面白いから、ちょっと聴いてくれない?"みたいな感覚でした」

山口先生「そう。僕は、作為性がない状態で作品を作るってことって、自分がその仕事をやり始めて最初の頃にしか作れなかったものだと思ってます。
『セプテンバー』って曲は、本当に人に聴かれるために作った曲じゃないんです。
17歳の時に作った曲なんで、自分がいいと思うものをただ純粋に作った曲。
それがこの6年ぶりの、札幌と東京というコンセプトのアルバムの中に、どうしても収録しなきゃいけない理由だったというか。
作為性のない曲を入れて、今作為性の中で戦っているサカナクションとしての曲を、両方混ぜるっていうのが僕ららしさなのかなって思ってます」


♪ セプテンバー -札幌 version- / サカナクション


とーやま校長「改めて、素敵な曲ですね」

山口先生「17歳の作為性がない曲だったから、その歌を今6年ぶりのアルバムに(入れた)
これアリーナツアーでも歌ったんですけど、これをステージで演奏して歌った時にも、何か違和感があったって言うか。
あまりにも歪(いびつ)だったと言うか、荒々しいと言うか…」

とーやま校長むき出し

山口先生「そう、むき出しと言うか、磨かれてないと言うか。
だから、そういったことで、やっと17歳の時に作った曲が今みんなに聴いてもらって、成就したっていう言い方するとあれかもしれないけど、やっと日の目を浴びたと言うか。
だからみんながこの曲を聴いてどう思うかっていうのは、ある意味すごく不安なんですよね」

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とーやま校長「みんなどんな感想を持っているか」

山口先生「僕ね、レコーディングした時も、歌っててすごくしっくりこなかったんですよ」

とーやま校長「"しっくりこない"って、今の自分と17歳の自分とのってことなんですかね?」

山口先生「違い過ぎて。
今は、擦れてはいないし、変わらないまま変わって来たと思うんですけど、当時の自分らしすぎて…。他に例えようがないんですけどね。
昔の作文読んでるみたいな(笑)」

とーやま校長「だからその間に、たくさんの色んな、そして大きな経験をされてるわけじゃないですか。
積んできたものもあるし、背負うものもあるし。
…というところからなのかな?」


人生初フラゲです!
フラゲしてその足で学校へ行きました!
昼休みにパソコンで再生していた時、友達が「そのジャケットめっちゃクールだね」と言ってきました。私も本当にかっこいいと思います。
Septemberはディスク毎に若干違ったアレンジがされていて、サカナクションの皆さんが歩んできた12年間を象徴している感じがしました。涙腺崩壊しかけました。
私も人を感動させられるような仕事に就きたいです!
タビグチ
女性/19歳/愛知県
2019-06-18 20:31



山口先生「『セプテンバー』も東京と札幌バージョンが別れてて、原曲のアレンジに忠実なのが『-札幌 version-』で、"今の東京の作為性を持った自分たちがアレンジするとこうなるよね"っていうのが『-東京 version-』としての『セプテンバー』です」

あしざわ教頭「なるほど」

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834.194
サカナクション先生のニューアルバム『834.194』フラゲしてきました!!!!
とにかく壮大で芸術的でかっこいい!!!!
セプテンバーとかモスとかライブ聴いたやつや〜ってなりました!
ライブ行くときはいつも予習していくけどライブで初めて聴いた曲を後でCDで聴くのもいいなって思いました!

もちろん全部とてもいい曲で大好きなんですけどそのなかでもセプテンバーが1番好きです
Disc1にもDisc2にも最後に入っていて東京ver,札幌verどちらも好きです
サビで一気に盛り上がるホントにかっこいい曲です
ライブでもセプテンバーで始まりセプテンバーで終わる今のサカナクション先生で1番重要な意味を持つ曲だなと思いました

今日から834.194鬼リピです
最高な曲達を届けてくださりありがとうございます!
理系のこうぺ
男性/19歳/広島県
2019-06-18 21:03



山口先生「嬉しいですねぇ。
アルバムが6年ぶりですから、正直何から話していいかわからなくなりますよね(笑)」

とーやま校長「まぁそうですよね」

あしざわ教頭「ちなみに、"作為性をなくす"みたいなことって、どういう意識でやられるんですか?」

山口先生「前のサカナクションの"sakanaction"のアルバムを作った時に、あのアルバムって当時結果を出した(売れた)んですよ」

とーやま校長「おめでとうございます!」

山口先生「ありがとうございます(笑)
チームで目標を持ってたんです。ビクターの、ここにも謝りに来た山上さんとか…(笑)」

一同笑い

とーやま校長「今、上から何番目ぐらいですか?」

山口先生「今上からたぶん80番目ぐらいだと思うんですけど(笑)
山上さんとか、僕が所属するマネージメントのヒップランドとか、メンバーとかで、セールス20万枚・アリーナSOLD OUT。
それをある種目標にして、次のアルバムを製作しようよ、って話をしたんですね。
実際にそれがリリースされて、結果その通りになって、紅白にも出て、自分たちがあの1作で評価されて…。
それまでは、ティッシュペーパーが重なってるように、少しずつ自分たちの動員とかセールスが上がって行ってたのに、あのアルバムで急にボーンって増えちゃったんですよね。
だからバランスを壊しちゃってて。
それを続けて行くのは辛いなっていうのが、当時6年前に思ってたんですよ。
で、じゃあ"もっと自分たちらしい音楽を作りたい"、"自分というものは何なのか"っていうのを考えて行かないと続けて行けないなと思って、『グッドバイ』っていう曲を作ったんですよね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「それが、2枚目の1曲目ですよね」

山口先生「そうなんですよ」


♪ グッドバイ / サカナクション





とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園きみのこえがききたい。

毎週違うストーリーで、応募してくれた「声」を審査し、
選ばれた2人の生徒の声が、4話完結のラジオドラマの主演になります!

今週の主演を務めてくれるのは、
RN ひろT 福島県 19歳 男性
RN さくちん 群馬県 17歳 女性

今日お送りする話は、「<カンフー編 第2話>」!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

<⇒特設サイトは【コチラ】!





さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は!
サカナクション、山口一郎先生を迎えてお届け中!

22時22分頃、新潟県で大きな地震があったため、
今日は授業内容を変更してお届けします。
授業テーマの書き込みや、逆電等、お伝えできずにすみません!


掲示板にもたくさんの書き込みが届いています。


怖かった、
地震でベットから落ちゃうくらいすごく揺れました……
部屋の中のものもいくつか倒れてました。
津波も来るかもだし
余震が怖くて今夜は寝れないです…
眠りこけた綿あめ
女性/17歳/山形県
2019-06-18 23:24

地震
地震急に来てマジでビビった。
久しぶりに聴いてます。
怖い、
ガチャガチャ大好き
男性/15歳/新潟県
2019-06-18 22:30



とーやま校長「今たぶんSCHOOL OF LOCK!をつけてくれてて、一郎先生の声だったりとか、楽曲とかで、みんなも平常心を取り戻せるとこもあると思う」

山口先生「音楽の力ってそういうところですからね」

とーやま校長「そうですよね」



地震
4月から一人暮らしをしています。
初めて大きな地震を経験しました。
怖くて寝れません。
ぬまぬま
女性/18歳/宮城県
2019-06-18 23:22



あしざわ教頭「ひとりだと余計に不安になると思うので、このラジオで落ち着くんだったら、ぜひ聴き続けて欲しいです」

とーやま校長「こういう時のために何度か言わせてもらってるんですけど、みんなスマホに連絡先入ってるじゃないですか。
例えば何かのタイミングで、電気が落ちてるところもあったりとかして、親元を離れてるみんなからしたら連絡先がわからないですよね。
だからそういう時のために、大切な人…家族だったりとか、恋人とか、仲がいい先輩とかの電話番号をちゃんとメモして、俺はそれを財布に入れてるんですよ」

山口先生「あ〜、なるほど!」

とーやま校長「今からでも遅くないから、そういうこともやっとくことが、万が一のことがあった時に大事だと思う。
例えば、毎回こういう時にはみんなTwitterとかの情報とかも頼りにしてると思うんですけど、デマとかも広がっちゃったリすることもあるんで、そこも見極めをして欲しい。
今のこの時期、みんなも落ち着かないでしょうから、こういう時に冷静さを持ってって言うのもなかなか忍びないんですけど、しっかり見極めて正しい情報だけを自分で受け入れてやってって欲しいな」

山口先生落ち着くことが一番ですよね。
実際に、地震の地域だけじゃなくて周りの人たちも、体験してない人も、全員が落ち着いて状況をしっかり分析するっていうことが大事。
それに、SNSとか音楽とかもそうですけど、助けてあげるとか支えてあげるって気持ちが大事かなと思いますけどね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そうですね。本当に余裕があれば我が校の教室の学校掲示板にも全国のみんなが『秋田のみなさん大丈夫ですか?』とか『新潟のみんな大丈夫?』って言葉をかけてくれてるので、それとかも見て少しでもよりどころになるのであれば」

山口先生「うん」


サカナクション先生は、明日ニューアルバム「834.194」が発売されます!
フラゲした生徒からの感想もたくさん届いているぞ!


834.194
834.194フラゲしました!!今聴いているのですが、どの曲も凄すぎてサカナクションの渦から抜け出せません!曲を聴いて、イントロがどの曲も好きだなぁと思いました。エサにまんまと引っかかった魚のようにです(笑)
妥協せずに作ったと聞いて期待値が上がったのですが、それもさらに超えました。
一郎先生、また新たな発見をさせていただきました。本当にありがとうございます。
サケの子はイクラ
女性/16歳/千葉県
2019-06-18 21:22



山口先生「ありがとうございます!
発売延期しちゃったじゃないですか。
発売延期して、実はもうちょっと早くリリースしようと思えばできたんですよ。
だけど色んなタイミングがあって、明日6月19日になったんですけど、発売延期したお陰で1曲アルバムに足すことができたんですよね」

とーやま校長「それって、サカナLOCKS!でしゃべってました?」

山口先生「そうそう。
そういう延期したことによって1曲、曲を足せたっていうのは、僕の中では、延期して良かったかな…(笑)」

とーやま校長「(笑) そうなると、9曲と8曲とかになってたってこと?」

山口先生「そうなんですよ。
じゃなくて、9曲と8曲じゃなくて、8曲・8曲」

とーやま校長「え!?」

あしざわ教頭「何がなかったんですか?」

山口先生「その辺はアルバムを聴きながら考えていただけたらなって思うんですけどね」

とーやま校長「聴いて行けばおのずと答えが」

山口先生「そう、答えが導かれるはず!」




834.194フラゲして聴きました! 最高でした! 特にワンダーランドが自分のツボを一気に抑えてきて興奮が止まりませんでした
そして6年前は自分がちょうどサカナクションと出会った年です
サカナクションと出会い音楽に対する価値観がガラッとかわりました
今では家族3人でハマってしまい 一緒にライブに行くほどのファンです!
ぬいぬい
男性/16歳/千葉県



とーやま校長「俺めっちゃ好きです」

山口先生『ワンダーランド』

とーやま校長「ドカンと行くところまでたぶん2分ぐらいあるじゃないですか」

山口先生「そうですね。
『ワンダーランド』は、ダンスミュージックとシューゲイザー。シューゲイザーっていう音楽のジャンルがあるじゃないですか」

とーやま校長「ロック。ちょっと足元を見ながら弾く、内向的な、みんながかき鳴らす音楽」

山口先生「そう。
『ワンダーランド』はそれを混ぜ合わせて作ってみようっていうコンセプトで作り始めたんで、ダンスミュージックの、踊れる長いループと、シューゲイザーの、ある種凶器と高揚感みたいなものを、どういう風に組み合わせるかっていうことを、サカナクションで考えながら作っていきました」

とーやま校長「6年間アルバムが出てなかったわけですけども、みんなそこまでめちゃめちゃ期待していたのが、『ワンダーランド』の開けるとこまで2分間って、僕はすごい重なって、そこからワーッて殻を破って飛び立つじゃないですか。
そこのその嬉しさが、このアルバム発売に重なったんです」

SCHOOL OF LOCK!


山口先生『ワンダーランド』の始まる一番最初の音がノイズっぽい音がザクッ、ザズッて入るんですけど、あれは実は北海道の雪を踏む足音なんですよ」

とーやま校長「なんだと…!」

山口先生「で、最後にノイズで終わるんだけど、あのノイズは、東京の街のノイズなんですよ」

とーやま校長一気にまた好き!

一同笑い

山口先生「だから今回のアルバムって、説明していくと答え合わせになっていっちゃうんですけど、もう1曲1曲、ものすごくコンセプチュアルに色んなものが込められてるんですね。
纏めて話すと面白くないじゃないですか。
だから僕は、このアルバムを少しずつ語っていって、みんなに聴き込んでいってもらって、どんな情報もただ届けるだけじゃなく、みんなとうまくシェアしていけたらいいなと思ってるんですよね」


♪ ワンダーランド / サカナクション


とーやま校長「この『ワンダーランド』という曲、すごい僕が好きな要素がいっぱいあって。
メロディも、どこをサビとするかっていう話ですけど、Aメロとサビのみ?」

山口先生「そうですね」

とーやま校長「…っていう構成もすごい面白いなと思って」

山口先生「でも、校長も教頭もそうだと思うんですけど、洋楽を思春期に聴いてきた世代の僕らって、AメロBメロサビとかCメロとかそういう概念関係なく音楽を楽しんでたじゃないですか」

とーやま校長「確かに!」

山口先生「ただ歌謡曲になるとそういう構成になるけども。
だけど僕らはその世代に洋楽を聴いてきたから、すごく自然にこういう構成で作れちゃうというか。なかなか勇気は必要なんですけどね」

とーやま校長「そうですよね。
この曲は『NEWS23』のテーマですよね」

山口先生「そうです」

とーやま校長「俺はそれが楽しみで録画して観ました」

山口先生「これは書き下ろしたわけじゃないんですよ。
向こうが完成したのを聴いて、"ぜひ使わせて欲しい"って言ってくださったんですよね」

とーやま校長「イントロって言うか、Aメロとかもこんなに長いとは思ってなかったから、『NEWS23』で観た時も"うわ、すごい開けてるな"って思ったし、アルバムで聴いたら、よりもっと開けてる感じで…好き!

あしざわ教頭・山口先生「(笑)」

あしざわ教頭「2回目の"好き"入りました!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「だって好きなんだもん!」


さらに今夜は、SCHOOL OF LOCK!の授業が終わったあと、
24:15からGYAO!にて、「サカナLOCKS! 外伝」が生配信されるぞ!



とーやま校長「これはどんな感じになりますか?」

山口先生サカナLOCKS!を聴いてくださってるみなさんは、いつもの雰囲気がわかると思うんですけど、"実際に生の現場ではどんな感じで進んでいるのか"っていうのを、映像付きで観てもらおうと。
僕がどんな顔をして、プロモートたちに対して怒っていたのかとかね」

とーやま校長「出た! この間の3連発!(笑)」

あしざわ教頭「とんでもなかった3連発(笑)」

山口先生発表前に歌詞を言ってしまうプロモーターとかね」

とーやま校長「(笑)
あの回、マジで腹抱えて笑いましたよ」

山口先生「あの空気を一回感じてもらうと、これからサカナLOCKS!を聴く時にそれを思い浮かべれるかな、って思って、それを観てもらおうかなと」

あしざわ教頭「共有できるってことですね」

山口先生「そうです」

とーやま校長「アルバムの話しとかも聴けるんですか?」

山口先生「アルバムの話しだけじゃなく、色んな話をします。
サカナLOCKS!の歴史って、やっぱり、今回の6年間の歴史を語る上では絶対に外せない部分だから、それもしっかりと、諏訪さんとも…(笑)」

とーやま校長「我々的にはカヲル先生と呼んでますけど(笑)
ガッツリと諏訪さんも出るってことですか?」

山口先生「諏訪さん出ますよね?」

カヲル先生はい!(笑)」

あしざわ教頭「ハッキリと声が乗りましたね!(笑)」

詳しい視聴方法!
スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスでの視聴には
GYAO!アプリのインストールが必要となるぞ。

あしざわ教頭「GYAO!アプリをインストールしてぜひご覧ください。こちら無料でダウンロード出来ます!」



■ 834.194フラゲしました!!!
アルバムを一言で表すと、"深呼吸"って感じがしました。
サカナクションがたどってきた過去をすぅー、と吸い込んで、これか新しく始める未来を吐き出すそんなアルバムだなと思いました。

私は、今18歳でちょうど6年前の12歳の時にアルバム「sakanaction」サカナクションと出会いました。その時は、歌詞の意味とか全然意識していなくて、ただメロディが好きで、ただ単に聞いていました。
今は、歌詞の意味とか、サカナクションがどんなことを表現したいのかなど、歌詞やインタビューを負いながら、自分で考察したり、学校とか、社会のこと、自分の日常と関連付けながら分析したりしてじっくり聴いています。

今834.194を聴いて感じていることも、(また6年後でしょうか笑)、次のアルバムが出る頃には、どんなふうに変化しているのかな、けど変わっちゃったら今の気持ちはどうなるんだろうと思うと、楽しみでもあり、不安でもあります。
一郎先生や、校長、教頭先生は、「変化」についてどう考えてますか〜?
べえのすけ
女性/18歳/鳥取県



山口先生「"変化について"」

とーやま校長「この6年間でも色々な変化もあったでしょうけど」

山口先生「でもこの6年間で、こんだけ色んなことがあってこんなに変化があったわけだから、人生で考えると、いい時もあれば悪い時もあれば、やっぱり浮き沈みがあるわけですよね。
でもミュージシャンって、全てを、悲しいことも楽しいことも、全部を音楽に変えようって思う性質の人間なんですよ。
だから僕は全部受け入れて、変わることも恐れず、全部音楽にしていきたいなと思うし、その中で見えて来たもの…次にアルバムを出すのがひょっとしたら10年後になるかもしれないけど(笑)、いつ出すかわからないけど、そのインプットしてきた時期のことをちゃんとドキュメントして歌に変えていきたいなとは思ってますけどね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「アルバムは明日発売でちょっと話は早いかもしれないんですけど、今のお話がこれからのサカナクションになる、通ずるものってことでいいんですか?」

山口先生「と、思います。
だし、僕と校長とか教頭とかがラジオとかでケンカしたとするじゃないですか」

とーやま校長「わりとしてますけどね」

山口先生「まぁ、わりとね(笑)

あしざわ教頭「(笑)」

山口先生「言い合いとかしてるけれども、その中でケンカして仲直りしたりとかして、そのことも音楽になるかもしれないし、どんなことが音楽になるかわかんないじゃないですか。
だから僕はちゃんと曇りなき眼(まなこ)で全ての自分の感情を見定めて、音楽にしてこうかなと、そういう決意でいますけど」


♪ 忘れられないの / サカナクション


とーやま校長「最後の最後にこうやって『忘れられないの』をゆっくり聴けてよかったです」

山口先生飽きないでしょ?」

とーやま校長「飽きない!」

あしざわ教頭「何度聴いてもいい!」

とーやま校長「そして何でかわかんないけど、いつも涙が出そうになる。
そして、モッチ先生(Gt. 岩寺基晴先生)のソロが弾かれたと共に、フェードアウトしてくのも、好き」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「ここね…!」

山口先生「懐かしさはありますよね」

あしざわ教頭「すごいありますね…!」

山口先生「僕ね、これからの時代は、懐かしさは新しさだと思う」

とーやま校長「結局はそうですよね。
懐かしいものと懐かしいものを持ってきて混ぜ合わせて、観たことない・聴いたことない感情にさせてもらえるのが、今回のアルバムだなってすごく思うから」

山口先生「でも1曲1曲、本当に全力で作ったから、絶対に、自分たちの作品をいいって言ってくれると、自分は真剣に喜べる」

とーやま校長「うん!
ついに明日リリース。改めて、おめでとうございます。そして、こんな素敵な曲たちをありがとうございます!」

山口先生「ありがとうございます!」


とーやま校長「今日は22時22分頃新潟県で大きな地震があったため、テーマも変更してお送りしたんだけど…。
引き続き、地震があった地域のみんなは不安な時間を過ごすと思う。
だけど、このラジオだったりテレビだったり、色んなところでずっと情報を伝えていくので、何とかメディアを頼って欲しいです」

山口先生「そう!
だから、こういう時だからこそ、音楽の力を信じて欲しいなと思います。
自分の好きな、元気が出る音楽を聴いて、平静を取り戻して、前を向いて一緒にいけたらなと思います」

とーやま校長「はい!
一郎先生、今日はありがとうございました!」

あしざわ教頭「ありがとうございました」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

あしざわ教頭「起立!」

とーやま校長「はい、立って」

あしざわ教頭「…礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭・山口先生また明日〜〜〜!!


♪ セプテンバー -東京 version- / サカナクション



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN 頭から玄米茶を流す




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【オンエアリスト】
22:02 陽炎 / サカナクション
22:40 セプテンバー -札幌 version- / サカナクション
22:51 グッドバイ / サカナクション
23:10 LAST MINUTE / [ALEXANDROS]
23:19 Pray / [ALEXANDROS]
23:24 明日、また / [ALEXANDROS]
23:37 ワンダーランド / サカナクション
23:46 忘れられないの / サカナクション
23:52 セプテンバー -東京 version- / サカナクション

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一郎先生と話しているといつも楽しい気持ちになります。
そして、色んな事を教えてもらってる感覚も。
好きですよ一郎先生!
アルバム発売おめでとうございます!

校長のとーやま

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しばらく、このアルバムと生活していきたいと思います。
ありがとうございました。

教頭のあしざわ

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