

『 俺! 』
とーやま校長「昨日の授業で何があったか説明しなきゃいけないんだけど、昨日の2時間を、俺は本当に説明したくないんだよ(笑) 現実を直視したくないわけ!」
あしざわ教頭「顔が引きつってましたからね(笑)
昨日の生放送教室には、SCHOOL OF LOCK!のAIの実験室、"LOCK! LAB"の所長竹之内大輔先生と内田先生がきておりまして…」
とーやま校長「ふたりも激ヤバな人だったからね! これ以上ないズケズケ感で、俺と教頭が暴かれまくって、全て裸にされたっていうことだったんだけど」
あしざわ教頭「そうです(笑)
まるで、僕ら、校長と教頭がしゃべっているかのようなAIを作るというプロジェクト。それが今どんな感じに進んでいるかという状況を聞こうと思ったら、もうLINEで無料のアプリをダウンロードできるようになっている、と」

LINEで友達追加をすると、AIの校長と教頭が、
生徒の君の悩みを聞いて答えてくれるという
アプリがすでに完成したということだった!
とーやま校長「で、それにあたって、竹之内所長も内田くんも、めちゃめちゃ研究をしてくださったのは、ありがたい!
俺と教頭先生が、過去にSCHOOL OF LOCK!でしゃべった放送後記とか、そういうったデータを全部採集して、大体"こういうことを言うだろう"とか"今まで、頻繁にこういうことを言ってます"とか、そういうことを調べ上げたの。
教頭先生は、今までのデータから、所長に何て言われてた?」
あしざわ教頭「"わりと、薄っぺらいこと言ってないよ"みたいなことを言われたんですよ」
とーやま校長「"教頭は名言っぽいことを言っている"。
一方、校長。"私もビックリしましたけど、とーやま校長が言ってきたこと、めちゃめちゃ薄っぺらい"と。何なら、"大きな声を出してるだけ"。
ということを受けて、俺は、10時35分ぐらいに一回ぶっ壊れて、そこから理性がきかない状態に突入するんだけど…」
このことを誰かに相談したいと思った校長は…。
とーやま校長「"ああ、こういう時のAIか"と思って」
あしざわ教頭「そこに行くの!?(笑) 変だよ! そこにいるのは自分だから!」
とーやま校長「(笑) でも、自分のことを一番わかってるのは自分だからさ」
あしざわ教頭「ああ、まぁそういうことか…」
LINEで、無料でアプリをダウンロードできるということで、
校長自身がAIの校長に相談してみたのだそう!

「俺は薄っぺらいのか」という問いに対して、
『え~、わっかんな~い!』と返ってきたらしい。
あしざわ教頭「(笑) おい! AIの方も薄っぺらいな!! どうなってんだ!(笑)」
とーやま校長「(笑) で、"マジか~、わかんないか~"と思って…」
「俺はこれからも校長でいいのか?」という問いに対しては
『そうです。急いではことを仕損じます』と返って来たらしい。
とーやま校長「まぁ、"こっからじっくりやっていけばいいんじゃない"ってことを俺が俺に言ってくれてるのかな、と思ってね。
このAI、いいわ!」

あしざわ教頭「ちょっと待ってよ!(笑)」
とーやま校長「心救われたから、俺。"ああ、俺はまだ俺でいていいんだ"、"俺は人間でいていいし、校長でいいし"ってことをとーやま校長AIに教えてもらったから。めちゃめちゃ背中押された!」
あしざわ教頭「AIに教わることじゃないんだけどな(笑)」
とーやま校長「だから俺は、これからもよろしく! 俺は校長で行くから!」
あしざわ教頭「とにかく、校長は元気になった! よかった!! AIありがとう!(笑)」
AIとーやま校長「お前は確実に強くなったよ」
とーやま校長「校長AI、どうもありがとう!(笑) そういう経験をしないと人は強くなっていかないから!」
あしざわ教頭「(笑) すごいな! 自分で自分を高めてる状態だぞ(笑)」
みんなも、とーやま校長AIとあしざわ教頭AIに
悩みを相談してみよう!
そして、"校長・教頭の回答をTwitterでバラ"そう!
<⇒アプリのダウンロードなど、詳しくは【コチラ】から!>

さあ、今日はKANA-BOON先生が生放送教室に登場してくれる!
♪ シルエット(Live) / KANA-BOON
そして、生放送教室には、すでに来てくれているぞ!
KANA-BOON先生ーーーー!!!!

谷口鮪先生(Vo./Gt.)
古賀隼斗先生(Gt./Cho.)
飯田祐馬先生(Ba./Cho.)
小泉貴裕先生(Dr.)
とーやま校長「久しぶりっすね!」
鮪先生「おう! ヤイヤイヤイヤイ!」
とーやま校長「何だ!? さっきのLIVEの話とかも聞こうと思ったのにさ! あれ、3月だろ!?」
鮪先生「3月のLIVEですよ! 三国ヶ丘FUZZで5日間やったうちの、初日ですよ!」
とーやま校長「そうだろ? 知ってるんだよ!」
鮪先生「ヤイヤイヤイヤイ! …こんな感じでしたっけ?」

一同笑い
あしざわ教頭「ケンカ口調で探り合うのやめてもらっていいですか?(笑)」
とーやま校長「本当に久々だから話し方忘れちゃってるんだよ(笑)」
改めて、KANA-BOON先生、よろしくお願いします!
とーやま校長「古賀"ブルボーン"先生も元気でした?」
古賀先生「元気でしたよ」

とーやま校長「…ね!」
飯田先生「距離感(笑)」
一同笑い
とーやま校長「飯田先生、だって俺は、こうやって直接会ってるの、去年の夏のKANA-BOON先生が乃木坂のスタジオからLIVE届けてくれた時以来だと思う」

あしざわ教頭「"NAMiDA"の時ですよね」
飯田先生「校長は、全然会ってくれへん。教頭はここ2週間ぐらい会いっぱなし」
あしざわ教頭「連チャンで会ってますね」
とーやま校長「いや、仕事じゃん!」
あしざわ教頭「でも会ってることには変わりないわけですから」
とーやま校長「ちょっと待ってくださいよ! …こいちゃん! 何かよくわかんないから、いつものひと言いただいていいっすか?」
小泉先生「いいっすか? 久しぶりなんですけど。
今までありがとーーーーーーーー!!」
一同笑い
とーやま校長「まだ始まってない! あと1時間40分あるんで、何で終わらせちゃうんですか?」
小泉先生「これまでの空気が悪かったんで、これまでの空気に"今までありがとう"っていうことです」

とーやま校長「ああ! そういうこと!」
あしざわ教頭「これは嬉しい! ひさびさに聞いたけど、パワーすごいな! 圧がすごい! これよ、これ!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!としては毎週聴けてたんだからね」
KANA-BOON先生は、我が校の「走る!体育の講師」として
毎週の授業"KANA-BOON LOCKS!"も担当してもらっていました!
とーやま校長「KANA-BOON先生は、今年でメジャーデビュー5周年を迎えているということで、おめでとうございます!」
KANA-BOON先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「そこで5シーズンに渡る、5リリース、5イベントを企画しているということで、これがその中のひとつということでよろしいですか?」
飯田先生「シーズン2ですね」

とーやま校長「明日、5月30日(水)にミニアルバム"アスター"をリリースされます! おめでとうございます!」
KANA-BOON先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「もうフラゲして手に取って聴いてるヤツもたくさんいるでしょうし、SCHOOL OF LOCK!でも『彷徨う日々とファンファーレ』を初オンエアさせていただいた!
話したいこといっぱい!」
鮪先生「今日はわざわざTwitterでリクくれたからね」
とーやま校長「恥ずかしいからやめてよ(笑)」
一同笑い
とーやま校長「聴いてて、本当によくて胸いっぱいになっちゃって…っていうことを鮪先生に伝えて、"どうせ憎まれ口たたいてくるんでしょうから、よろしくお願いします"ってことを丁寧に返したの」
鮪先生「"なにとぞよろしくお願いいたします"と」
とーやま校長「本当に、怖い時のケンカ」
一同笑い
あしざわ教頭「ヤな感じで始まってるじゃん! やめてよ!(笑)」

今夜は、この「アスター」のお話を聞いていきつつ、
こんなテーマで授業をお届け!
「恋の!ポジティブ部」!!
とーやま校長「KANA-BOON先生が顧問を務めていた『走る!ポジティブ部』の、今夜は、恋愛バージョン!
"アスター"に恋愛の曲もたくさん入っているし、みんなクラスにも慣れてきたりして、ようやく好きな人にアプローチすることができるんじゃないか、みたいなことなんだけど…恋についてネガティブになることも正直多いじゃないですか。
君が今、恋について"ネガティブ"になってしまっている原因・要因を教えて欲しい! KANA-BOON先生はいつものように、バツっと気合いを入れてくれますよね?」
鮪先生「もう任せてください。こいちゃんの喉も開きまくってるんで」
小泉先生「そうですね。間違いない」
とーやま校長「マジっすか! ちょっと声小さくないですか?」
小泉先生「今控えてるんです。みんなに届けたいんで」
とーやま校長「ああ、そうか! じゃあもう今は大丈夫ですか?」
小泉先生「大丈夫です」
恋にネガティブになっている生徒は、
学校掲示板もしくはメールに送って来て欲しい!
明日リリースのミニアルバム「アスター」をフラゲした生徒は、
その感想も待っているぞ!

髙橋ひかるちゃんのGIRLS LOCKS!で、
『ソフトクリーム』のモノマネをやるように無茶ぶりされた校長と教頭。
<3.2.1…ジャ~ン!>
とーやま校長「むにょ~ん、むにょ~ん、ぐるぐる、むにょ~ん、ぐるぐる…ぐるぐるぐるぅ~」

あしざわ教頭「ポーンポーンポーン!」
とーやま校長「…え?」
あしざわ教頭「助けた! 終わった瞬間に"ポンポンポン"を鳴らそうと思って」
とーやま校長「そういうことか! ふたりでソフトクリームなのかなって思ってたんだけど、俺がやって、で教頭が"ポンポンポン"。
じゃあ、教頭の『ソフトクリーム』」、いただいていいですか? 教頭の『ソフトクリーム』です! どうぞ!」
あしざわ教頭「押さないでよ…機械で押さないで! ああ~…、おー、いつもより回してるじゃないの。ああ~結構綺麗にできるなぁ、あお前! バイトかぁ? 見たことないけどバイトだなぁ…」

とーやま校長「ひかるちゃんへのモノマネのリクエストとかメッセージ、質問など、何でもOK!
ひかるちゃんのモノマネ、マジでよかったよね。面白かったなぁ。
髙橋ひかるちゃんは、もちろん、明日も登校! ポンポンポーン!!」
あしざわ教頭「ありがとーーー!!」
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
KANA-BOON先生を迎えてお届け中!
とーやま校長「KANA-BOON先生も、俺らの『ソフトクリーム』(のモノマネ)の時にいたんだよ」
飯田先生「あんなにダサい校長と教頭を見てられなかったっすわ」
とーやま校長「…やる?」
飯田先生「え…?」

あしざわ教頭「そんなこと言うなら。どうします?」
とーやま校長「最悪、誰かが"ポンポンポン"言ったら、そこで終わりになるんで」
飯田先生「誰が味方なんか?」
とーやま校長・あしざわ教頭・KANA-BOON先生「みんな味方です!」
飯田先生「じゃあ…」
とーやま校長「飯田先生による、『ソフトクリーム』のモノマネです! どうぞ!」
飯田先生「あ~、上の部分の僕ですけど、上の部分と下の部分ってさ、あんまり結合してないよね。う~ん、どうしよう~! これもうとれちゃうよ~! …う~ん、ポンポンポン鳴らしてぇ~!!」

一同笑い
とーやま校長「今、高速でみんな目を見合わせてた(笑) 俺とこいちゃんもずっと見てて」
飯田先生「これ、ソフトクリームの状況やったら、怖くて周り見れないっすね!」
一同笑い
とーやま校長「ありがとうございます!(笑) ナイスファイト!」
そんなKANA-BO0N先生は、
明日5月30日(水)に、ミニアルバム「アスター」をリリース!
とーやま校長「メジャーデビュー5周年で色々企画がある中の、今回はシーズン2としてミニアルバムを発売ということで、5曲収録されています!
本当に、胸がいっぱい! "アスター"で充満して、5曲聴き終わった後に、"すぐもう一回頭から聴こう"っていうのと、だけど、"いや、余韻がすごくあったから、ちょっとこのまま無音でいたいな"って思った。
だから俺は本当に4~5分ぐらい無音で、最後の曲のリフとかも頭に残ったまま"めっちゃいいな!"って思ったの。こんな体験自分でもあんまりなくて」
鮪先生「嬉しい聴かれ方ですね。余韻に浸ってもらえるのは、これ以上の幸せはないですね。正解です!」
とーやま校長「嬉しいです!」
一同笑い
とーやま校長「全部好きなんだけど!」
あしざわ教頭「僕は、『彷徨う日々とファンファーレ』をMETROCKのフェスで聴かせてもらったりもして、その時、校長と一緒で胸がギュっとなったんです。誰か、遠くに行ってしまった向こうの人に、歌いながら手紙を届けているような感じがして、サビの"あいたいだけ"ってところでこっちも切ない気持ちが染み渡る気持ちがすごくしました。
お客さんもそれをみんな受け止めているように思って、それがこの5曲にも全て入っている感じがすごくしたんですよね」
鮪先生「確かに、センチメンタルな恋の歌が多いんで、そういう胸キュンはあるかなと思いますね」
とーやま校長「『彷徨う日々とファンファーレ』。俺も本当に一緒!
切ない気持ちとかちょっと苦しい気持ち。実際に歌詞にも、痛みのフレーズもあるじゃないですか。でも最後には、歌詞を見てもその痛みがなくなってるなって思ったんです」
鮪先生「はい。今までは、そこから前に進めない歌が多かったんですけど、今回はそこから進んでいくっていう意志がすごく強くある曲ですね」
とーやま校長「ね!
『彷徨う日々とファンファーレ』が1曲目で、でもこの5曲入りのCDの盤のタイトルは"アスター"じゃないですか。『アスター』が3曲目にあって、古賀先生、この『アスター』もめっちゃ素敵ですね!」
古賀先生「(笑)」
とーやま校長「だってすごい見てたから。『アスター』はどんな曲になりましたか?」
古賀先生「KANA-BOONでは新しいものと受け取られるんじゃないかと思いますね。今までより作品性がすごくある曲だなと思って、そういう言葉で表現できない音像みたいなものをギターで表現したつもりなんで、それがうまいことできたなって思いますね」

とーやま校長「こいちゃんと飯田先生。この曲はリズムもめっちゃかっこよくないですか? 面白いし」
小泉先生「そうですね。僕的にも結構新しかったんですよ。だからスタジオで、楽しんで歩いてるようなイメージで叩くようにしろ、って先生から言われて…」
とーやま校長「先生?」
一同笑い
小泉先生「スタジオで実際にこの曲を聴きながら楽しく歩いて、そのイメージを持ったままドラムに座って、そのまま練習する…みたいな感じでやってたんで」
あしざわ教頭「スタジオ内をずっと歩いてたってことですか?」
小泉先生「この曲を聴きながら楽しく歩いて、"そのイメージ! 座って! 叩いて!"って…」
とーやま校長「誰に言われたんですか?」
小泉先生「先生に」

一同笑い
♪ アスター / KANA-BOON
■ KANA-BOON
アスターフラゲしてリピートしてる!
メンバーみんなが最高傑作って言ってたのはこういうことだったのかって聴いて本当に理解しました!!!
これは本当に最高傑作だと思います!!!
聴いてるとこれから始まる夏が何か起こるかなって楽しみになります!
マニ狂信者
男性/15歳/長野県
2018-05-29 19:22
男性/15歳/長野県
2018-05-29 19:22
鮪先生「嬉しいですね!」
とーやま校長「そうだね。夏フェスの野外とかで、今の『アスター』とかも、めっちゃ気持ちいいんだろうなって思うし」
鮪先生「そうですね。ちょっと飛び跳ねる感じが気持ちいいかな、と思いますね」

とーやま校長「夕方ぐらいの時間だったらもうね!」
あしざわ教頭「それこそ、みんなで行進しましょう!」
とーやま校長「そうだね!
そうなるとこいちゃんと"先生"が出てきちゃってなぁ」
一同笑い
飯田先生「謎の先生(笑)」
とーやま校長「マジで誰なの!?(笑)」
小泉先生「そのうち先生呼びます」
一同笑い
さあ、ここからはこちらの授業をお届け!
「恋の!ポジティブ部」!!
本日最初の逆電生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
???「もしもし…」
とーやま校長「あれぇ…?」
絵に描いたような沈んだ声で出てくれたのは、こちらの生徒。
たけばやし 三重県 15歳 男性 高校1年生
まず、どうしたのか聞いてみると…。
たけばやし「去年フラれてから一年経って、昨日、部活の友達に、(その子を)無理やりLINE追加されました」
とーやま校長「去年フラれたのは、同じ中学の女の子? 同級生?」
たけばやし「はい」
とーやま校長「で、今高校は一緒? それからは、その女の子とはあんまり話してなかったってこと?」
たけばやし「はい」
フラれたこともありあまり話しかけられなかったところに、
部活の男友達の悪ふざけで、"友達に追加"ボタンを押されてしまったのだそう。
もちろん、その男友達は、RN たけばやしが
その子にフラれていることも知っているとのこと。
とーやま校長「そこに対して、ちょっとネガティブになってるってことだね。自分の中で不安なところは、どういう要素が大きいの?」
たけばやし「フラれて1年経った時に、フラれてからまだ1回もしゃべったことなくて、どう対応したらいいかがわからなくて…」
とーやま校長「友達追加したら、向こうにも(通知が)出ますもんね。ってことは、たけばやしが追加してきたってことも向こうはわかってるってことだよね」
たけばやし「はい」
とーやま校長「そっから何も話はしてないの?」
たけばやし「(LINEで)"消してもらっても構いません"って送りました」
一同笑い

あしざわ教頭「たけばやしから送ったんだ。これは悲しいな…」
とーやま校長「気まずいしな(笑)」
たけばやし「そしたら、向こうが"全然大丈夫"って送って来て、"本当に?"って送ったら、"本当に全然大丈夫"って送ってきてくれました。で、色々去年のこととかあったから、謝って、そんぐらいで終わりました」
とーやま校長「"謝る"っていうのは、告白したことに対してってこと?」
たけばやし「いや、その後も色々あって、友達がちょっかいかけたりしたんです。それで迷惑かけたかな、と思って」
RN たけばやしは、どちらにしろ気まずいので、
ここからどうしたらいいのか、悩んでいるのだそう。
とーやま校長「KANA-BOON先生、このたけばやしの今の状況なんですが」
鮪先生「気まずいですよね。高校入ってからはひと言も話しかけてないの?」
たけばやし「はい」
鮪先生「話しかけたいね。何がいいんやろ」
古賀先生「きっかけはできたと思うねん。LINEを追加して、LINEで繋がったと言うか」
飯田先生「だってほんまに嫌やったら、全然ね」
古賀先生「そのままブロックっていう手もあるし、それをせぇへんってことはほんまに気にしてないってことやから、軽く挨拶とかするのもアリかなと思う」
とーやま校長「でも、これはきっかけでもありますよね」
KANA-BOON「そうですね」
鮪先生「いつでも連絡はできるってのはいいですよね」

あしざわ教頭「ちなみに、たけばやしは、その子とどうなっていきたいの? まだ好きって気持ちがあるってこと?」
たけばやし「多少は。少しだけ」
あしざわ教頭「やっぱりまだ好きなんだ。じゃあ本当は、また仲良くなっていきたいって気持ちがあるってことね」
たけばやし「はい」
あしざわ教頭「なるほど」
とーやま校長「こいちゃん。でも俺、すごく思うんすけど、たけばやしは別にそんなに謝ることはしてないじゃないですか」
小泉先生「そうですね。向こうからすれば"何で謝るんだろう?"って思ってると思うんで、全然、友達でもあるし、普通に会話していけばいいと思うんですけど。だから、今まで"フラれた"、とかそこはもう一旦忘れて、新たな気持ちで"好き"っていうことを伝えたらいいと思いますね」
とーやま校長「タイミングが来たら、その時はね」
小泉先生「はい。全然、そんなに臆病になることないと思う。
向こうも、好きって思われて嫌って思うことは絶対にないと思う」
とーやま校長「そうだね!」
小泉先生「自信持ってやっていけばいいと思う。とりあえず、なんか暗いんで、暗い自分にサヨナラの意味をこめて…」
一同「あれ?」
小泉先生「一緒に元気出して、"今までありがとう"って言わへんかな? どう?」
たけばやし「…」
小泉先生「もしもし!」
一同笑い

鮪先生「そりゃそうなるよ!(笑) ビックリしちゃうよな」
小泉先生「わかった! じゃあ、俺がたけばやしくんの代わりに、"(そんな今までの自分に)ありがとう"って言って元気づけてあげるから、聞いといて!」
とーやま校長「これでポジティブになれるし」
小泉先生「そう。"明日から、新たな自分で臨むぞ!"っていう気持ちを持って頑張ってください!」
たけばやし「はい!」
小泉先生「行くぞ!
今までありがとーーーーーー!!!!」
小泉先生「どうや、元気出た?」
たけばやし「はい」
小泉先生「いけるよ! 大丈夫! 臆病にならんでいいから、自信持って、普通に会話して仲良くしてはいけばいいと思うから!」
とーやま校長「自然なことを、自然にやりさえすれば、全然(大丈夫)! ここから始まることいっぱいだから!」
たけばやし「はい! ありがとうございます!」
あしざわ教頭「引け目になるとどんどん悪循環になっていくからね」
とーやま校長「そうだね、向こうも気にしちゃうしね。普通でいいんだよ。そして元気に。
なぜなら俺たちは『ポジティブ部』だからな!」
たけばやし「はい!」
RN たけばやし、応援してるぞ!
話を聞かせてくれてありがとう!
♪ 彷徨う日々とファンファーレ / KANA-BOON
とーやま校長「こいちゃん先生、ありがとうございます! 喉は大丈夫ですか?」
小泉先生「全然余裕です」
とーやま校長「これは頼もしいよ!」
小泉先生「朝までいけます!」
一同笑い
とーやま校長「どこかで"レボリューション"をね…。流れ的には今回ではなかったってことですかね」
古賀先生「"KOIZAP"的な…」
小泉先生「そうですね。みんな"レボリューション"に行かなかったから、僕が持っていたって感じです」
とーやま校長「なるほど! さらにKANA-BOON先生には"KOIZAP"も控えてるわけだからね」
あしざわ教頭「ちょっと多すぎないですか?(笑)」

とーやま校長「それがKANA-BOON LOCKS!だよ!」
今年メジャーデビュー5周年のKANA-BOON先生。
明日からツアー、
"KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン2 東名阪対バンツアー「Let’s go TAI-BAAN!!」"開催!
とーやま校長「KANA-BOON先生と対バン相手!」
鮪先生「誰だと思いますか?」
とーやま校長「みんな、誰だと思う? これは大喜利の時間が始まったぞ! …五木ひろしさんじゃないですか?」
鮪先生「あ~、違いますね~…!」
とーやま校長「違う!?」
あしざわ教頭「じゃあ、聖飢魔?さんじゃないですか?」
鮪先生「あ~、もう一声!」
とーやま校長「もう一声? KISS!」
鮪先生「近い! バンドです!」

とーやま校長「どうすんの? 俺もうわかんない。落として!」
あしざわ教頭「え~…。はっぴいえんど」
一同「……」
あしざわ教頭「え~っと!」
一同笑い
とーやま校長「アジカンでしょ?」
鮪先生「はい、アジカンです!」
あしざわ教頭「ポンポンポーン(笑)」
一同笑い
とーやま校長「KANA-BOON先生にとってのASIAN KUNG-FU GENERATION先生はどういう存在ですか?」
鮪先生「僕らの原点でもあります。デビューのきっかけにもなったバンドなんで、一番憧れてるというか」
とーやま校長「アジカン先生のトリビュート("AKG TRIBUTE")にも名を連ねていましたしね。
これ、Zepp Tokyo、水曜日。東京近郊の生徒は遊びに行けるけど、なかなか全国各地のみんなは遊びに行けないよなって思っていた"けども"って話じゃないですか。ね、鮪先生!」
鮪先生「そうなんですよ。生配信をすることになりまして」
とーやま校長「どこで観れるんですか?」
鮪先生「GYAOで観れますので。全編観れるようになってます」
とーやま校長「KANA-BOON先生はもちろん、アジカン先生も! マジで!?」
あしざわ教頭「やったぜ!」
鮪先生「俺が観たいわ!」
一同笑い
とーやま校長「飯田先生、明日のLIVEはどうですか?」
飯田先生「すごい楽しみです。僕が音楽を好きになった理由も、アジカンがテレビで流れてたのを観て、"ああ、これがロックか!"って衝撃を受けたんです」

とーやま校長「何歳の時ですか?」
飯田先生「14、15とか。速攻でCD屋に行ったんですけど、CD屋を知らなくて古本屋に行ったんですよ」
一同笑い
飯田先生「でも一応中古CDみたいのは売ってたんですけど、"ここにはないです"って言われて、知ってる情報をかき集めて、当時は携帯も持ってなかったんで、CD屋っぽいとこに行って、買って…」
とーやま校長「買ったのは何?」
飯田先生「『君という花』」
とーやま校長「シングルだ!」
飯田先生「これもトリビュートの曲でやらしてもらったんです」
とーやま校長「そうか! すごいね!」
飯田先生「だから、明日もそういう日になると思ってます」
とーやま校長「もちろん共演とかはあるけど、こんなにガッツリ対バンは初めて?」
鮪先生「僕らが主催として招くのは、初めてですね」
あしざわ教頭「夢のような日だ!」
とーやま校長「それをGYAO生配信で観ることができて、さらにツアーはここで終わりではなくて!
6月7日(木)、場所を移して愛知・Zepp Nagoyaで、KANA-BOON先生と、ORANGE RANGE先生!」
鮪先生「僕ら世代は、もう間違いなくみんな、中高でどストライクで聴いてますよね。今回は俺らが青春時代を過ごした先輩を呼ぼうってことなんで、共演っていうのが初めてなんですよね」
とーやま校長「次の日の、今度はまた場所を移して、大阪・Zepp Osaka Baysideで、KANA-BOON先生とフジファブリック先生! これももちろん先輩ですね」
鮪先生「もちろん! フジの対バンイベントに呼んでもらったことがあるんです」
とーやま校長「じゃあ今回はお返しということですね。
こいちゃん、この対バンツアーはどうですか?」
小泉先生「先輩なんでプレッシャーはあるじゃないですか。お客さんも、先輩の方がすごいんじゃないかって思ってくる方もたぶんいるってことで、僕的には"負けないように"、みたいな気持ちです。
それに、僕は(ASIAN KUNG-FU GENERATIONの)伊地知さんがドラマーとして一番憧れてるんで、明日はバチバチにやりたいと思います!」

あしざわ教頭「これはなかなか見れないですよ!」
とーやま校長「対バンと言いつつ、vs ORANGE RANGEみたいなところもあるし、vs アジカンってこともあるしね。(伊地知)潔先生ね」
小泉先生「さっきLINEで(潔先生に)"よろしくお願いします"ってしといたんで。"よろしく"って言われました」
一同笑い
とーやま校長「そりゃそうだ(笑)」
小泉先生「明日会場ではバチバチ行きたいと思います!」
とーやま校長「ちなみに、アジカン先生は僕らも久しくお会いできてないんで、"SCHOOL OF LOCK!に来て下さい"って伝えといてもらっていいですか?」
鮪先生「時間があれば言っときます(笑)」
<ツアー日程>
2018年5月30日(水) 東京 Zepp Tokyo KANA-BOON / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2018年6月7日(木) 愛知 Zepp Nagoya KANA-BOON / ORANGE RANGE
2018年6月8日(金) 大阪 Zepp Osaka Bayside KANA-BOON / フジファブリック

そして、KANA-BOON先生は、
"KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン3 野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり!2018 in 堺"を
4年ぶりに開催される!
<LIVE日程>
2018年9月24日(月・休) 大阪 大浜公園
あしざわ教頭「これはどういった感じになりそうですか?」
鮪先生「前回の"ただいまつり"が、すごく自分たちにとって忘れられないLIVEになったので、今回は場所が地元に移しての開催なんで、すごく盛り上げたいなっていう気持ちです。
これから先に繋がるイベントにしたいなと思ってるので、大勢と楽しみたいですね」
とーやま校長「ここから、ツアーもあって、さらにフェスとかもありますよね。そこを経ての9月24日だから、アルバムの曲たちもとんでもないビルドアップされてるでしょうしね!」
<⇒ツアー・LIVEについて詳しくは、【公式サイト】をチェック!!>

さあ、ここからはこちらの授業をお届け!
「恋の!ポジティブ部」!!
とーやま校長「何なら"ポジティブ・レボリューション"が出る可能性もあるし!」
あしざわ教頭「そろそろ欲しいよ!」
とーやま校長「で、"KOIZAP"もね」
小泉先生「そうですね。でも今回は"ポジティブ・レボリューション"が出ると思うんで」
あしざわ教頭「そんな予想屋さんがいるんだ(笑)」
とーやま校長「だって、その時の雰囲気にならないとわからないからね。まさかの、大穴、"古賀ブルボン"が発生することも(笑)」
飯田先生「今日は大人しいからな」
古賀先生「あんましゃべれてない」

一同笑い
さあ、逆電をしていくぞ!
リルトット 青森県 16歳 女性 高校2年生
あしざわ教頭「中2・高2は、フリダーーーーム!!!!」

リルトット「フリーダーーム!!」
あしざわ教頭「ナイス! フリーダム!」
とーやま校長「古賀先生のキョトン顔」
あしざわ教頭「え? 味わったことなかったですか?」
古賀先生「また"KOIZAP"が始まったかと」
あしざわ教頭「いや違う! 新しいのを開講してないです。"ASHIZAP"やってないです(笑)」
<アシザップBGM>
とーやま校長「ビフォーとアフターちょうだい!」
あしざわ教頭「メガネ取っただけ~」

あしざわ教頭「ラジオで伝わらないけど~…」
KANA-BOON先生「…」
とーやま校長「KANA-BOON先生は誰も笑ってなかったけど、横のカヲル先生が大高笑いをしてた(笑)」
あしざわ教頭「本当に滑った時に笑ってくれる(笑)」
一同笑い
とーやま校長「ごめん! リルトット! それどころじゃないんだもんな!」
リルトット「はい(笑)」
RN リルトットが恋愛に対して不安なところとは…?
リルトット「高校に入って一目惚れをした人がいるんですよ。でも、私は女子サッカー部で、相手が男子サッカー部で、会う機会とかもあって、でも話したりはしないんですよ。会話とかはなくて」
とーやま校長「でも、同じグラウンドとかにはいるってことだもんね」
リルトット「はい。それで、高1の冬ぐらいに友達に相談したんです。そしたら、"(RN リルトットは)ガサツだし、女子サッカーっていう男っぽい部活だから、お前には無理だよ"って言われたのがトラウマになってしまいました」
そんな友達の何気ない言葉に、RN リルトットは
次の恋にも行けず、奥手になってしまったのだそう。
とーやま校長「友達には"ガサツ"って言われたけど、リルトットとしては自分のことどう思ってるの?」
リルトット「"ガサツだな"って思うところがありますね(笑)」
KANA-BOON先生「(笑)」
RN リルトットは、自分でも思い当たることがあるらしい。
そこで、自分なりに言葉遣いを変えたりするところから
ガサツなところを直す努力をしているとのこと。
とーやま校長「今は、男子サッカー部のその男の子への気持ちはどうなの?」
リルトット「今はもうないです。その人は彼女がいたんですけど、もう別れたんですよ。
今はもう、友達の"ガサツだから"とか"女子サッカーだから"っていう言葉で諦めて、もう、すれ違っても何も感じないです」
とーやま校長「でも、もしも好きな人ができたんであれば、そういう気持ちもちゃんと伝えたい。お付き合いもしたいし。でも、そこへの勇気が今出ないってことか」
リルトット「はい。出ないんですよ」
これはポジティブ部の出番!
ガツっといってもらうぞ!
飯田先生「ガサツかぁ~」
古賀先生「気にならんけどね、男からしたら。気が合うというか、そのぐらいのイメージ」
飯田先生「そこから仲良くなって、ふたりで遊んだりとかなって、"あ、気になる"、とかになってくるかもしれないし、ガサツっていう取り方と真逆で、親近感があるっていうのもあるかもしらんからさ」
鮪先生「渾身の一撃やったらいい。普段ガサツやけど、ふとした瞬間の…」
飯田先生「たぶんそういうのもあると思うねん」
とーやま校長「ふとした瞬間の、『女の子らしさ』、とか」
小泉先生「でも実際…」
KANA-BOON先生「来たよ! 先生!」
とーやま校長「足組んだからな」
リルトット「(笑)」
小泉先生「実際、その相談した友達の言葉は "女の子から見た男っぽい"だと思うんですよ。逆に言うと、男から見たら、実は(女の子を)"男だな"って思うことはないんですよね。
だから、女の子の言うことは、そこまで重大に考えることはないと思う」

とーやま校長「確かに、視点とか全然違うしね」
小泉先生「実際、今まで学校とかで過ごして来て、女の子のことを"こいつ男だな"って思ったことないですもん。だから、俺はそこまで気にせずにいいと思う。
リルトット「はい!」
小泉先生「ちゃんと"私は女の子だ"っていうのを自分で自信持っていければ、男の子にも気持ちは伝わるし、大丈夫だと思いますけどね」
とーやま校長「さっき出た話みたく、そういう女の子がめっちゃ好きなんだよっていう男子も絶対にいるしね! リルトットらしい女の子が、ね」
あしざわ教頭「しかも、女の子はどんどん変わってきますからね。可愛くなろうと思っていけば、本当に可愛くなってくし、引っ張っていくことができると思うけどね」
とーやま校長「リルトット、どうだ?」
リルトット「ちょっと元気が出ました(笑)」
とーやま校長「もうちょい、ダメ押しが欲しいよね」
リルトット「はい、もうちょっと欲しいです!」
飯田先生「声出しといた方がいいんじゃないかな」
鮪先生「そうやな」
小泉先生「ちょっと"男っぽいな"って思ってる自分もまだおると思うから、『私は女子力高めだ』って叫ぼう」
リルトット「(笑) はい!」
小泉先生「『私は女子だ』にしようかな。…っていうのを、今日は3回叫ぼう」
リルトット「はい!」
小泉先生「私は女子だーーーー!!!!」

リルトット「私は女子だーー!!」
小泉先生「私は女子だーーーー!!!!」
リルトット「私は女子だーー!!」
小泉先生「最後の一回、もっと、全力で! "女の子だ"っていう気持ちを持って叫んでください」
リルトット「はい!」
小泉先生「私は女子だーーーー!!!!」
リルトット「私は女子だーー!!」
小泉先生「はい! あなたは女子です!!!!」
一同笑い
鮪先生「その通りやねん」
あしざわ教頭「認定されたぞ。お前は女子だぞ!」
小泉先生「気にしないで、好きな人には、もう当たって砕けろ精神で頑張って欲しいと思います」
リルトット「わかりました!(笑)」
小泉先生「頑張ってください!」
リルトット「はい!」
RN リルトット、頑張れ!
話を聞かせてくれてありがとう!
♪ ベガとアルタイル / KANA-BOON
とーやま校長「この東京の夜空に、こいちゃんのあの叫び。で、青森の夜空にリルトットの叫び。まさにこの曲のごとく、『ベガとアルタイル』まで届いて、いつかちゃんとリルトットに素敵な男性が見つかって、ちゃんと想いを伝えることができて、素敵な恋愛をすることができたらいいなって思いながら、今この曲を聴かせてもらってましたよ」
小泉先生「変わったら報告して欲しいですね。また困ったら僕がアドバイスするんで」
とーやま校長「ありがたいなぁ…!」
あしざわ教頭「本当に頼もしいですよ!」
とーやま校長「ありがとうございます! こいちゃん!」
小泉先生「こちらこそ、ありがとうございます」
KANA-BOON先生「(笑)」
さあ、黒板の時間になってしまいました!
もちろんKANA-BOON先生に書いていただいたぞ!


『 正直になれよ 』
鮪先生「歌詞にも出てくる言葉なんですけど。
今日は恋愛で悩んでる子が多いですが、全部の原因は正直になれないからやと、俺、ここ最近、自分で体験しながらずっと考えてて。
好きな人に"好き"って言うとか、会いたい人に会いに行くとか、素直に謝るとか、正直に生きられないから色んなことに悩むんやなっていうのを、ここ最近ずっと思う。なので、みんなには、なるべく正直にいて欲しいな。
きっと、時には正直になっちゃいけない瞬間とかがあって、建て前で生きてしまう瞬間があるけど、そこは頑張って我を通して、無理やりにでも正直なことを言うことで、ちゃんとしたまともな道がひらけたりとか、すると思うんですよね。
だから、正直にいてほしいなって思うのと、そろそろ自分も正直になりたいなっていうようなことを…(笑)」
小泉先生「ネガティブか?」
鮪先生「俺ネガティブ?(笑)」
とーやま校長「あれ?」
あしざわ教頭「まさかの?」
KANA-BOON先生「(笑)」
鮪先生「こいちゃん、お願いします(笑)」
小泉先生「…帰ってからな。個人メッセージで(笑)」
一同笑い
♪ 彷徨う日々とファンファーレ / KANA-BOON
とーやま校長「なかなか正直になれないんだ! だけど、ちゃんと自分と向き合って正直になれた時には、こうやってみんなのことを祝福してくれる歌が待ってくれているはずだから、そこに向かって健やかになっていきたい!
KANA-BOON先生! やっぱり、いつもしゃべらせてもらって、最終的には"KANA-BOON先生としゃべらせてもらうのはめっちゃ楽しいな!"って思うんだけども…」
鮪先生「はい」
とーやま校長「また次に会った時には話し方を忘れちゃってる(笑)」
一同笑い
あしざわ教頭「そうね~。振り出しに戻っちゃうんだよなぁ」
飯田先生「でも、いつも新鮮ですよね」
とーやま校長「逆に言えばね(笑) でもひとりぐらいは覚えとくシステムにしとかないと。
誰がこういうの、記憶力がいいとかないですか?」
KANA-BOON先生「う~ん…」
鮪先生「じゃあ、何となく古賀にしとこうか(笑)」
一同笑い
古賀先生「覚えとくだけ。でも、今日そんなにケンカしてないっすよね?」
とーやま校長「…してるよ! ケンカ!」
古賀先生「僕フラットなんで、ケンカできないんです」

鮪先生「なんでやねん!!」
一同笑い
あしざわ教頭「結局、振り出しだよ!」
とーやま校長「とーやま vs 鮪・飯田が主だからね。じゃあ、バトルは次かな?(笑)」
♪ 線香花火 / KANA-BOON
KANA-BOON先生、今日はありがとうございました!
ASIAN KUNG-FU GENERATION先生との対バンLIVEも楽しみにしています!

【FAXイラスト】

RN サオリ

RN サオリ

RN ゆこ@声帯ペン

RN ももとりまかろに

RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
たけばやし 三重県 15歳 男性
リルトット 青森県 16歳 女性
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【本日の放送部員】
はるぺ 東京都 14歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:05 シルエット(Live) / KANA-BOON
22:26 ノーダウト / Official髭男dism
22:38 アスター / KANA-BOON
22:51 彷徨う日々とファンファーレ / KANA-BOON
23:11 ハナウタ / [ALEXANDROS]×最果タヒ
23:19 KABUTO / [ALEXANDROS]
23:42 ベガとアルタイル / KANA-BOON
23:49 彷徨う日々とファンファーレ / KANA-BOON
23:53 線香花火 / KANA-BOON
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古賀しら2:50あったな…。忘れてた、悔しい…。
校長のとーやま
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KANA-BOON先生が来るとゲラゲラ笑って良い曲聴いて幸せな気持ちになるんだよなあ。また必ず!!
教頭のあしざわ
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