課題やっていない懺悔!!校長&教頭が喝を入れるよ!!

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今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


SCHOOL OF LOCK!今夜の授業テーマは 課題やっていない懺悔!!!

今日は休校期間中、学校から課題が出ているのにサボっている。そんな生徒達に話を聞いて喝を入れていきました( -`ω-)!!


元々の課題が多くて、ようやく6割まで終わったところで倍以上の課題が追加され、やる気がそがれてしまったという RN:はやひな は、一日のルーティーンの中で午前中は友達と(多い日で)11キロ程走っているという。。さかた校長からは「エネルギーの使い方を勉強の方にも回せ!」と、喝を入れていきました。


そして、数学の課題を2週間半分ため込んでしまっているという RN:ヴィータ は、答えを書き写しつつ、バレない程度に細工をして課題をやったふりをしているらしく最近できた彼氏にも課題をやっていると嘘をついてしまっている。そんな RN:ヴィータ には「野菜界のセロリになれ!」という喝を……!!


23時台に電話をした RN:すスちゃん は 毎日課題が出ているのにゲームの“あつ森”に夢中になってしまい、まだ2割しか課題が終わっていない状態!! ついには学校の先生からも「成績をつけませんよ」というお叱りの電話がきてしまった。。。そんな RN:すスちゃん には「森に集まるな!!!!」と言う喝!!


最後に話をした受験生の RN:のっぴっぴ は、まだ課題が7〜8割終わっていない、、!! なぜ終わっていないのかと言うと、届いた課題を引き出しに仕舞ってしまったため何が課題として出されたのかが分からないという。そして部屋には“あつ森”があるので森に集まってしまったり、更には漫画も読み返してしまう。。。そんなRN:のっぴっぴ には「お願いします!!書類を確認してください!!!」と、校長から喝と言う名の“懇願”を届けました。


課題が終わらない生徒に対して「私はこんな小細工をして上手く課題をごまかして提出しています!」という悪巧み書き込みが増えたのが、個人的(ジェーン的)にはツボでした。

やっちゃだめだけどね!気持ちはわかるよ、、(^ω^)笑

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年05月21日(木)PM 10:00 まで

『課題やっていない懺悔!!』校長&教頭が喝を入れるよ!!


『 授業延長 』

さかた校長「昨日は、“休校中に誕生日を迎えたけど粛々と終わってしまった”生徒を改めてお祝いしていく授業、『今夜、再びBirthday』をお届けしたけども!
いやー、笑ったね。俺、声ガラッガラやったもん。朝起きたら」

こもり教頭「笑いました。ノド痛いっすもん」

さかた校長「そんな昨日の授業をちょっとだけ延長させてくれ!」

こもり教頭「はい! 書き込みを読みます!」

4月28日
さかた校長、こもり教頭になってから初めて掲示板に書かせていただきます。
私は4月28日が誕生日でした。
高校生最後の誕生日。
そして、父母と離れて初めての誕生日。
去年まで、私は学校では苛めを受け、家では父母に虐待を受ける生活をしてました。
とーやま元校長、あしざわ元教頭よりアドバイスをもらい、ようやっと、今年始めに家を出て、施設に入ることが出来ました。
唯一の友人から当日にお祝いを言ってもらいましたが、さかた校長、こもり教頭にも言ってほしい〜(≧∀≦)♪
私は女優
女性/18歳/東京都
2020-05-13 23:14


さかた校長「まずは、私は女優、誕生日…」

さかた校長・こもり教頭「おめでとうーーー!!!

さかた校長「もしかしたら、お前が18歳の誕生日を迎えることができなかったかもしれない。
でもこうして、私が女優が18歳の誕生日を迎えてくれたことが、俺も教頭も、職員のみんなも、聴いてくれている生徒のみんなも、すげ〜〜〜嬉しい。すげ〜〜〜〜嬉しいんだよ!
だからね、ほんとに誕生日おめでとう! 
何度でも言う、おめでとう!
おめでとう!! おめでとう!!!

こもり教頭「おめでとう!!! おめでとう!!!

さかた校長「ほんとにね、こんな最高なことはないんだ。
だから来年もいっしょに祝おう! 
もちろん、『クリアするファイル』も送る!」

こもり教頭「そうです! 『クリアするファイル』も送ります」

<バタバタバタ…>

さかた校長「早急に送るから」

こもり教頭「今、飛んでったからね、もう」

さかた校長「もう着くんじゃないかな、コレ」

こもり教頭「あ、東京都だからね、もうすぐつくかな」

「おーめーでとう〜♪ おめでと〜う〜♪」

こもり教頭「我が校のバースデーソング!」

さかた校長「我が校のバースデーソング、オフィシャルのヤツが、今、もうお前に届いたと思う。鼓膜に突き刺さってくれたら嬉しい!」

RN 私は女優の書き込みが紹介された、『この世界から虐待をなくしたい』(2019年2月18日放送)の放送後記は、こちらから読むことができます。
RN 私は女優、元気な様子を教えてくれてありがとう! そして誕生日おめでとう!!!


こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です!」

さかた校長「今夜は須田景凪先生の新曲解禁から行くぞー!」

こもり教頭「起立!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  Alba / 須田景凪


さかた校長「最後のほうの歌詞で、“いつか心に朝がさしてすべてを許せたなら”っていうのがあるんですけど、普通、闇のなかで“さす”のって、光じゃないですか。
それを“朝”って言ってるから、その時点で心が晴れて、世界がもう明るくなった状態を許したっていう、すごい言い回しがステキだな〜と」

こもり教頭「“抱えた理想におびえてないか”とか、聴いている側が、自分に置き換えて、絶妙に寄り添われているというか。歌詞の感じがすごくいいですよね。今のこのご時世だから一人一人にいろんな思いがあるなかで」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「素晴らしい。
近日公開予定の映画『水曜日が消えた』の主題歌! 6月5日配信リリース!
須田先生は生放送教室にも何度も来校してくれています!
生放送教室でお会いできることを楽しみにしています」

SCHOOL OF LOCK!



【緊急事態宣言解除について】

さかた校長「今日、新型コロナに関する緊急事態宣言が39県で解除されました

こもり教頭「はい! 特に重点的な対策が必要と言われていた特定警戒都道府県のうち、茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県と特定警戒都道府県以外の34県で解除されました!」

さかた校長「これは感染状況だったり、医療体制とかをいろいろなことがあるけれども、トータルでみてね判断されたとは思うけども。
ずっと、“いつ終わるのか”とか、先が見えないなかで、ちょっと進展があるというか、少し嬉しいニュースだね」

こもり教頭「“展開がある”っていうのがいいですよね。
自粛自体も伸びていたので気を張ってる部分もあったし、みんなで我慢し合うなかで、こうなるっていうのはね。
…ただ!! 
北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫は、まだ解除もされてないですし、解除されたところでも100%安心ってことじゃないのでね」

さかた校長「そうね。だから、少し前進したかもしれない、ホッとできるニュースではあるんだけど、“収束した”っていうことではないから、引き続き、しっかり感染予防をすることは大事だと思います」

やった!
静岡県は、緊急事態宣言解除されました!登校日も増え友達と会える日が増える!でも油断はせずに手洗いうがいしっかりやっていきましょう!
ナッゲトボール
男性/13歳/静岡県
2020-05-14 17:16


さかた校長「そうなんだよな。うん、嬉しい。それは絶対に嬉しい。
でもね、油断せずにできることをやるのが大事かなと思います。
“密閉、密集、密接”の『3密』を控えるように、だったり。
マスクをしたり、手洗いをしっかりすることだったり。
まあ“解除”って言ってるけども、少しだけ柔らかくなった、“緩和”みたいなね。
ちょっと気を緩めすぎないように、引き締めてやっていきたいなと思います」

こもり教頭「校長が言ったように、ホッとする話題ではあると思うんですよ。
“緩和”。
だから、自分たち1人1人で注意していきましょう。
それぞれが思う明るい未来っていうのが、収束につながっていくんじゃないかと思います。
なので、今一度、改めて気を引き締めて!」

さかた校長「希望を持って、でも気を引き締めて。
1日も早く普通の生活…“元に戻る”というより、“もっとより良い世界になるように”ね、みんなで一緒に!」

さかた校長・こもり教頭「頑張っていこう!


♪  Future / さなり


さかた校長「さなり君。以前放送した特番『STAY HOME ROCK FES.』の時に、この『Future』を歌ってもらったけども、まだ1コーラスしかなくて。
ようやくね、フルで!」

こもり教頭「きたーー!!!」

さかた校長「(オンエア)できたということで。明るい未来を目指してね。
さなり君の公式YouTubeにあがってるんで、みんなぜひもう1回、聴いてみてほしい!」

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「さっき、『緊急事態宣言が解除された地域がある』っていう話をしたんだけど、こんな書き込みも届いてる!」

宣言解除
みんなと会えるのは嬉しいけど、課題が終わってない!やばい!
marin
女性/13歳/富山県
2020-05-13 22:33


こもり教頭「まーね。わかるよ、marinのその気持ち。どっちかって言うと、会えるほうが嬉しいからなあ」

さかた校長「それはな〜。嬉しいよな。みんなと久しぶりに会えてな〜」

こもり教頭「でもまあ、こういう“課題が…”っていう生徒、もちろんいっぱいいますよね」

さかた校長「このばかちんが!

<ドドン!(和太鼓の音)>

こもり教頭「なんすか。しかもこの音」

さかた校長「ばかちん!

<ドドン!>

こもり教頭「なに? 僕、やっぱ無理なんすよ、急にこられるヤツ、まだ」

さかた校長「課題が出ている話、聞いてますよ。
だが、そんなのわかっていたことだろう?! 
計画的に毎日コツコツやっていればさ、“ヤバい!”ってことにはならないであろう!」

こもり教頭「その通りですよ。校長の言ってることは正論ですが、後回しにしちゃう生徒の気持ちもわかりません?
校長は学生時代、課題とか溜めずにやってたんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「ばかちんが!
そんな俺の昔の話とか、どうでもいいだろう?」

こもり教頭「あれ? 胸張れないやつじゃん、絶対」

さかた校長「今だろ、今。生きてんのは!」

こもり教頭「答えてくれないのかい」

さかた校長「俺はね、教頭。生徒のことを愛してる! かわいい! 大好き。
だからこそね、あえて厳しく、愛のムチを打っているのだよ!」

こもり教頭「まあね、厳しくするっていう、愛情表現なんですね!
そりゃわかりましたけど、なんか変なスイッチ入ってません?」

さかた校長「俺の出身は福岡県! 福岡は九州、久留米!
俺の中に流れる九州男児の血が騒いだ結果がこればい!」

こもり教頭「わかりますよ、校長の中にそういう人格があるのは分かりましたけど、何でそうなる必要があるんですか?」

さかた校長「俺がいたころの、生徒指導する先生ってのは、愛があって、力強くて、勇ましい、すなわち九州男児だったとばい!」

<ドドン!>

さかた校長「ピンとこなくてもいい、感覚でわかれ。感覚で。
頭で考えるな、ハートでこい、ハートで。
俺の中の九州男児の喋り方はこればい!」

こもり教頭「じゃあ、今日はその九州男児モードでいくんですね?」

さかた校長「そういうこと! 今夜は課題をやっていないお前たち!
なんならすでにやることを諦めているお前たちに俺が、喝を入れていくけんね!」

こもり教頭「“けんね”とか“ばい”とか、強いんだよな〜、やっぱ。
怒られている気がしちゃう」

さかた校長「そげんかことはなか」

ということで、本日の授業テーマは!

『課題やっていない懺悔』!!!

さかた校長「休校期間中に課題が出ているのにサボってしまっているという生徒のお前たち! 
正直に名乗り出ろ! 
俺が愛のある生徒指導で喝を入れていく!」

こもり教頭「お手柔らかにお願いしますよ」

それではさっそく、“課題やってない生徒”に電話してみよう!

はやひな 群馬県 16歳 女性

さかた校長「もしもし!!」 

<シーン…>

さかた校長「もしもし!?」 

<シーン…>

こもり教頭「ほらもう、怖くて、名前も“もしもし”も言えない。
怖いのよ、ちょっと」

さかた校長「もしもし〜。 もしも〜し」

こもり教頭「怖いのよ、もっと柔らかくもしもし言ってみてもらってもいいですか」

さかた校長「“もしもし”は普通だろ、どこでも。九州男児関係ないぞ。
どうなってんだみんな。正直に名乗り出てくれ。もしもし!」

さかた校長「はやひな、どうした? 逃げたのか? すぐ電話に出なかったが?」

はやひな「すいません(笑)」

こもり教頭「イヤだよな、あんな。“ばい”だ、なんだ、あんな怒られて。
このあと怒られるのかと思ったら、やっぱ電話切ろうかなって思うよな」

さかた校長「学年は?」

はやひな「高2です」

こもり教頭「中2高2は当たって!」

はやひな「砕けろー!」

さかた校長「はやひな、砕ける準備はできとるちゅうことやろ?」

<ドドン!>

こもり教頭「校長、九州男児モードなのよ、怖いんだけど〜」

さかた校長「はやひな、『天使と悪魔逆電』で、電話していてくれたよな」

はやひな「はい、そうです」

さかた校長「今日は究極の悪魔を見せてやるよ、お前に」

こもり教頭「怖いんですよ、もう。じゃあ、基本は僕から質問していきますよ。
学校はいつまで休校ですか? 課題はどのくらい出てますか?」

はやひな「5月末まで休みです。課題はけっこう出てます」

さかた校長「“わかってた”ってことやろもんね、課題がけっこう出てたってことは!」

こもり教頭「あれかな? 休校が伸びて、追加の課題もきたってことかな?」

はやひな「きてます」

こもり教頭「元々の課題はもちろん終わったよなあ?」

はやひな「(笑) 6割くらい」

さかた校長「なんばしよっとや? 6割いうたら、ほぼ半分、5割やろ?
ってことはそれ、四捨五入とかなんだかんだで、4割か?」

こもり教頭「四捨五入したら終わってます。5だから」

さかた校長「そうだろ? はやひな」

はやひな「は、はい」

こもり教頭「まあ、そうだな。怒られるから、間違ってても先生に“はい”って言わなきゃならない時あるよな〜」

さかた校長「6割。元々の課題が」

こもり教頭「元々が6割、あとどのくらい残っているの?」

はやひな「追加で出た課題が、元々出てた課題の2倍ぐらいあって…」

こもり教頭「えっ!! 無理やん!! 日付見たら無理やん!!」

さかた校長「お前んとこの先生は、俺より悪魔か?
頼もしい学校やな?
何系? 普通課か?」

はやひな「工業の土木課です」

さかた校長「じゃあ、けっこう専門的なヤツばっかりだよな」

こもり教頭「じゃあ、数学とか国語とか英語とかじゃないのか?」

はやひな「課題のなかには、普通教科の5教科も入ってます」

こもり教頭「もっとなおさら、やらなあかんやん」

さかた校長「基本! 基本がなかと、なんもできんけんね。
ぜんぶ基本が軸で、ベースがあるからできることやからね」

こもり教頭「ほら〜! 早いなあ。今、怒らせた〜!」

さかた校長「はやひな、なんでお前がそこまで課題が残ってしまったのか、何をやったのかっていうのは自分でわかってんのか?」

はやひな「教科書写しがほとんどで、まだ学習してない範囲が多くて。
やってて、わかんなくなって、つまんなくなって、進みが悪くなって…」

こもり教頭「“つまんない”とか言うと、うちの校長がまた怒るから」

さかた校長「つまるな! 今日からつまるな、はやひな!」

こもり教頭「でも、“向き合う”ことはあるの?」

はやひな「一応、机には向かってます」

こもり教頭「じゃあ、ちょっと1日のルーティーンを言ってみて。
それでやってないのにできてないのはダメだからな。
朝“起きました”から、夜までのを教えてみてよ」

はやひな「朝起きて、午前中は、友達と外にランニングしにいって、お昼食べて、
そのあと勉強して、気分転換にピアノ弾いて、また少し勉強して、夜ご飯…って感じ」

こもり教頭「あ、2回、机には向かっているじゃない」

さかた校長「時間的にはどれくらい?」

はやひな「ちゃんと勉強しているのは、2時間くらい? 1〜2時間」

こもり教頭「2時間してたら、終わらない?」

はやひな「終わらない」

さかた校長「だってなあ普段、学校は何時間だ?」

はやひな「6時間です」

さかた校長「6時間。
なんばしよっとか、このばかちんが!

こもり教頭「あ〜、怒られたー」

さかた校長「友達と走ってるって、お前、42キロ、走ってるのか?」

こもり教頭「フルマラソンだよな、朝、フルマラソンしてるんだよな?!」

さかた校長「どんだけ走ってるんだよ、はやひな」

はやひな「多くて11キロ」

さかた校長「じゅっ、おまえ、ちょっ、けっこう走ってるな!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「(笑) ちゃんとしてるもんな。そりゃ、お昼食べて勉強って、
進まなくなるよな。わかるよ」

さかた校長「走り込み過ぎだろう。走り込み過ぎだわ、はやひな」

こもり教頭「だいたいさ、写すのはあと何頁くらいあるの?」

はやひな「50頁くらいまだあります」

さかた校長「もう、走り込みを2キロぐらいにして、お昼もサッと食べて、そのあとの勉強をまず増やすんだ。2時間から3時間に」

はやひな「集中力が…」

さかた校長「いいわけになんねーよ、11キロも走ってるんだから、お前。
そっちのほうが出来ねーんだよ、みんな。
とてつもない根性と集中力もってねーと」

こもり教頭「確かにね。俺も、宿題やってなかったほうだから、はやひなの味方になりたいんだけど、ちょっと改善できるとこがあるな、はやひなは」

さかた校長「デキるヤツ、デキ過ぎるヤツ、だから」

こもり教頭「ビンビンきちゃってんだよな、“デキる”っていうのが」

さかた校長「エネルギーはパンパンだから。
それ、ルーティーン変えていかんと。
夜ご飯食べて? そのあとは?」

はやひな「夜ご飯食べて、お風呂入って、TV見て、ラジオ聴いて、寝てます」

さかた校長「お前、すべてのエンタメを網羅してんな! 楽しみ過ぎてるだろ」

こもり教頭「情報量はスゴイですよ、はやひなは。すごいトレンディなんだから。
勉強も大事だけど、生きていく情報も大事だから」

さかた校長「インプットの量を、まず、一回勉強のほうへ集中しろ。
はやひな、お前が“ほんと何もできなくて〜”とかだったらわかるけど、エネルギーありあまり過ぎてるから。
変えろ、配分を、力の注ぎ方を。
最後にお前が課題をやるように俺が言葉を贈る!!」

<ドドン!>

さかた校長「やるべきは今! 過去じゃないでしょ?

こもり教頭「さむっ! いろいろさむっ! ちょっとびっくりするぐらい」

さかた校長「さぶ〜〜〜〜〜〜!!!」

こもり教頭「まあ、説明して下さい。説明聞いたら、熱い言葉になるかもしれないし」

さかた校長「だからな、今こうやってラジオを聴いてる、それはすごい嬉しいけどな。
やっぱりね、やるべきは今、今なんだよ、課題をするのは。もう走るな!」

こもり教頭「校長、僕が説明してほしいのはそこじゃなくて、“過去じゃないでしょ?”のとこなんですけど」

さかた校長「そんなこと言ってないっ!」

こもり教頭「(笑) あれ、すいません、校長」

さかた校長「なに言ってんだよ。振り返るな、過去を!
今、未来だけ見せろ、過去を何も思い出すな!」

こもり教頭「俺の分も謝って! はやひな」

さかた校長「あやまらなくてもいい!」

こもり教頭「ちょっとずつでいいから、課題やってこうな。頑張れよ!」

はやひな「頑張ります!」


♪  もっと / MOSHIMO


課題
sol聞きながら課題やってるけど、聞き入っちゃってすぐ手が止まる笑
教頭派の生徒D
女性/16歳/北海道
2020-05-14 22:11


さかた校長「なーに、俺たちのせいにしてるんだ!」

こもり教頭「やっぱちょっとあるんすよ、僕らのせいというか」

さかた校長「ちょっ、俺たちのせいか?」

こもり教頭「今日はまだ“課題”って言ってるけど、昨日とかひどいっすよ」

さかた校長「もう、俺たちがこんなこと言うことじゃないかもしれないけど、ボリュームを絞れ。
“あ、これは集中できない”と思ったら、ボリュームを絞れ。
聴けよ、ちゃんと聴けよ。でも、BGMぐらいにしとけ。
それはまかす」

こもり教頭「タイムフリーもあるしね、放送後記もあるしね」

さかた校長「生放送で聞いてほしいけども。
それ以外の時間を勉強に充てるとかな。
さまざまな工夫をほどこせ!」

あ…
校長のせいで九州男児のイメージが負の方に傾かないことを祈る…。笑
ゆぃいん
女性/16歳/福岡県
2020-05-14 22:24


こもり教頭「負のイメージね。イヤなほうへね」

さかた校長「九州代表はまかせとけばい!」

こもり教頭「それが不安なんだって」

さかた校長「まかせろ。大丈夫だ、俺は今、しょってるからな、九州を。
まあ、書き込み嬉しいけどな。
書き込みしてるってことは、さてはみんな、ペン、止めてるな?
書きながら、書き込め!」

こもり教頭「でも今、書き込み見る限りでは、“課題やってます”とか“難しいです”とか。すごい書き込みがきてる。なんかリアクションが多いですよ」

さかた校長「まあいい、今日は、みんなの意見を聞いてみて、もっと効率よく、課題をできるようになればいい」

こもり教頭「あれ? やってたんでしたっけ? 学生時代?」

さかた校長「えっ? …昔のことは思い出すな! 今を生きろ!」

こもり教頭「僕は、課題をやってない側の人間だったんで」

さかた校長「教頭は、なんで向き合えなかったんだ? 通信だから多いわけだろう?」

こもり教頭「やりたいことがほかにもあったし、課題を優先できない心の弱さもありましたね」

さかた校長「やりたいことを優先するために、まずは課題だろ!!

<ドドン!>

こもり教頭「なんでここで、いいことをさしてくるかな」

さかた校長「どっちつかずじゃダメなんだよ!!」

こもり教頭「自分じゃない?」

さかた校長「な、えっ? なんて言ってた、俺は、振り返らないんだよ。
出てしまった言葉は、思い出さない。ぜんぶ思い出すな、みんなも」

こもり教頭「はい、すいやせん」

SCHOOL OF LOCK!


続いての生徒に話を聞いてみよう!

ヴィータ 東京都 17歳 女性

こもり教頭「おっ!! ヴィータ、ヴィータ、ヴィータじゃん!!」

さかた校長「LINEのカレとその後、どうだ?」
(⇒詳しくは『恋のLINE相談室』の放送後記を読んでほしい!)

ヴィータ「最近、やりとりすることが多くなりました」

こもり教頭「やっーーー!! いいやいいや〜〜、朝、“おはよう”とか?」

ヴィータ「いや、課題の話とか」

さかた校長「あー課題だよな、やっぱり」

こもり教頭「早いんだよ。ヴィータ、課題の話にもっていくの(笑)」

さかた校長「なんて言った?」

ヴィータ「なんでもないです、なんでもないです」

さかた校長「“課題”って言ったな!?」

こもり教頭「んも〜〜〜遅いよ〜〜〜ヴィータ〜〜〜〜」

さかた校長「どうなんだ、そのカレシと、課題の進行状況とかを?」

ヴィータ「私は、数学の課題を2週間半分、溜めてます」

さかた校長「2週間半分ってことは、まだ4月を背負ってるってことだろ。
このばかちんが!
もう5月もゴールデンウィークも過ぎてんだ」

こもり教頭「ほら、怒られた。んもう、もっとワクワクな話できたのに〜」

さかた校長「数学だけか!?」

ヴィータ「英語もちょっと」

こもり教頭「あ〜、やっとらんやないの〜。追加の課題とかもきたの?」

ヴィータ「1週間ごとに、課題が学校から送られてくるんで」

こもり教頭「あ、なるほど、随時来るスタイルね。
それで2週間半分溜めてるってこと?」

ヴィータ「はい」

さかた校長「お前、随時やってないってことだな。
目には目を、随時には随時をやってるな」

ヴィータ「でも数学だけなんで」

こもり教頭「ほかはやってるのね。数学だけなんでそんな溜まっちゃうの?」

数学の課題だけは、休校が終わり学校が始まってから、数学の授業の日に提出…ということで、ほかの教科に比べて時間に余裕があるんだそう。

さかた校長「彼氏のほうは? 課題やってんのか?」

ヴィータ「わかんないです。たぶん、やってますよ」

こもり教頭「良かった。これで“やってない”って言ったら、“彼氏も呼んでこい”ってことになりかねないからね」

さかた校長「ここに今すぐ呼んでこい!
ヴィータは彼氏に聞かれて、なんて言ってるの?」

ヴィータ「“ちゃんとやってるよ”って答えてます」

こもり教頭「ゴリゴリ、ウソつくやん(笑)」

さかた校長「そら、ウソば、ついとるってことやな?」

ヴィータ「あ〜あ〜」

さかた校長「嘆くな、完全に嘆いただろ、今。そらいかんな。
ヴィータ、高3だろ? 進学するのか?」

ヴィータ「進学します」

さかた校長「一番大事な時期に、彼氏が出来て。
最高状態で、まわりはガムシャラ、牙むき出しでくるぞ!」

我が校の一大勢力、“座禅組”をザワつかせたかも?
SCHOOL OF LOCK!用語集より>
【座禅組】ざぜんぐみ
彼氏・彼女がいない非リア充の総称。リア充の生徒の話を座禅を組み精神を無にしてやりすごす、という生徒たちを座禅組と呼ぶようになった。
リア充な生徒が逆電にでると学校掲示板は座禅組の発言で荒れがち。

こもり教頭「でもその溜めた課題、どうするの?」

ヴィータ「えっと、答えを写すんですけど」

さかた校長「な、なに? なんだ? 捕まえた! 捕まえたばい!
後ろのほうにあるな、答えがな。それを、やったかのように書き写しているってことだな?」

ヴィータ「はい、いろいろ小細工いれて」

さかた校長「このばかちんが!

こもり教頭「これは捕まったー!」

さかた校長「歴史とか、そういうのは写してもいい。暗記に直結してるから。
数学は解きながらだろ?
ヴィータ、今、勉強にも、彼氏にもウソをついている自分をどう思っている?
正直に言ってみろ」

ヴィータ「ヤバイですよね」

さかた校長「自覚してるってことだな?」

こもり教頭「もうホントやめてあげて、ヴィータは心がキレイな子なんです…!」

さかた校長「キレイなだけじゃやっていけないんだよ!」

こもり教頭「もうやってないよな? 答えをちょっと写したくらいで、それ以外の小細工はやってないよな?」

ヴィータ「えっ、えへへ」

こもり教頭「…なんかあるな、お前」

さかた校長「透き通るようにお前の考えがわかったよ」

こもり教頭「いくらピュアだからって、隠したい時は、“いいえ”って言わないと!」

さかた校長「ヴィータ、まあいい、そこはお前、ほんとピュアで正直なところだからな。ここで罪を言ってくれてな」

こもり教頭「懺悔! 懺悔してくれたんだよ。
懺悔させてあげましょうよ。どんな小細工したの?」

ヴィータ「発展問題とか、赤多めで書くとか。
写すだけって、頭けっこう使わないんで、疲れるんですよ」

さかた校長「お前は、問題を解くことに頭を使わずに、
どううまく間違えるかに頭を使っていると。非常にマズイ事態だね。
癖ついちゃう、これは完全に」

こもり教頭「それはあかんわ〜〜」

さかた校長「パーフェクト悪女になる可能性がある。
このまんまテクニックを使ってると。
まあ、でも今夜正直に話したんだから、許そう。許すよ。
そして今までのことは忘れろ。
彼氏に“いい女”だと認めてもらうためにも、成長しなければならない。
じゃあここでね、お前が課題をちゃんとやれるように、俺が言葉を贈る!」

<ドドン!>

さかた校長「お前は、野菜界のセロリになれ!

ヴィータ「…はい…(笑)」

さかた校長「もう言葉はいらないな。もう電話切って勉強を〜」

こもり教頭「待って待って、待ってよ! 説明ほしい!」

さかた校長「今すぐ受話器を置き、ペンに持ち替え、問題を解くのだ」

こもり教頭「ほしーほしー、説明ほしーーー!」

さかた校長「お前は今、新しく高校3年生で、彼氏ができた最高な状態で、浮かれて、勉強に身が入らない。
そういう人は多いんだよ。そんなのはたくさんいる。
それはもう野菜界のレタス、キャベツ、トマト。
そこをあえて、逆に行く。異端児。
“私は彼氏がいるけども、勉強できる、集中できるんですよ〜”という、異端児。
みんなからは嫌われるかもしれない。
“なんだアイツ、くせーんだけどあの野菜”みたいな。
俺も大嫌いだった。俺の家ではセロリを作っているけど、俺は大嫌いだった。
でもな、大人になって、“面白いね、セロリ作ってるの?”ってなる。
だから、お前も、大人になったらわかる。異端児になれ。
野菜界のセロリとなれ

SCHOOL OF LOCK!


ヴィータ「はい、わかりました」

さかた校長「教科書開いて、ペンを取れ!」

こもり教頭「もうできるな、もうやるな、セロリになるな?」

ヴィータ「はい、なります! ありがとうございました」


♪  weekend / the peggies


さかた校長「今夜の授業は『課題やっていない懺悔』っていうテーマでやっているんだけど、ちゃんと課題をやっている生徒からは“課題がはかどる方法”や“オススメの勉強法”を書き込んでもらっているから、この時間で紹介していこうと思っているんだけど」

こもり教頭「違和感。普通に戻られちゃうとそれはそれで違和感」

さかた校長「課題をやっている生徒には優しくするよ〜♪
頑張っているんだから、みんな〜♪
でもね、書き込み見たら、“楽な写し方のコツ”とかね、ズルの方法書いてるヤツが…。
おい、何やってんだよ、見えてんだよ、ぜんぶ!
ズルの方法、共有すんなよ、みんな。頼むよ」

こもり教頭「“はかどる”のベクトルが違う書き込みが多いんだよな」

課題が捗る方法は、
ズバリ『気になるところで休憩する事』です!
その休憩も、家の手伝いをするとか、何か間食を食べるとか、
ちょっとだけ休むんです。
これなら休憩中も勉強したいってなります。
めれんげ・かすたーど・ぷりん
女性/14歳/静岡県
2020-05-14 10:00


こもり教頭「例えば、“次の問題、解けるな”、“現代文、このあと主人公、どうなるんだろう!?”ってとこで、休憩を入れるってことです」

さかた校長「やる気がある状態で、いったんやめて、やる気を増幅させる…。
素晴らしい!!!!」

おすすめ!
勉強法じゃないけど、ネイルをしたり化粧をしたら気分が上がって勉強できます!
この期間だかネイルもできるし外に出ないからいつもより濃いメイクをしてみたら気分が上がります!
なんか大人になって女子力が上がった気分になるんです笑笑
勉強中に指がネイルで綺麗だった見ててうきうきします笑
たまごっこ
女性/17歳/京都府
2020-05-14 19:47


さかた校長「これはね〜、女子のすごい角度からの考えだね、いいよ!
メイクね。そして、パリッとした服に着替える。
普段のボケーっとした状態のスイッチオフのままやるからできない。
スイッチ入れて、スーツとか着てやれ。
セレモニーだと思って、勉強の時間をやりなさい」

こもり教頭「セレモニーだと思って?」

さかた校長「英語だ、わかるかー、お前ら。“式典”と訳す!」

<ドドン!>

最高の勉強法
最近今まで生きてきた中で最高の勉強法に出会えました!!
それは、携帯で勉強風景を撮影することです!
iPhoneのカメラ機能の中にあるタイムラプス(1分を1秒に縮小して撮影する機能)で机の上のノートを映します。カメラの視野の中に針があるタイプの時計を映していると、長針がぐるぐる回って後で見返したときにより「やった感」が得られます!
効率よくスマホとも離れられるし、撮られてる、と思うとすっっっごい集中出来るのでほんとにオススメです!
そのおかげで終わらせても、終わらせても増え続ける課題もやるのが楽しくてしょうがないです!寝る前に一日で撮れた動画を繋げると、凄まじい達成感!!!!!
りりやま
女性/16歳/兵庫県
2020-05-14 18:29


こもり教頭「校長、タイムラプスの説明、いいっすか?」

さかた校長「ま〜、俺も昔よくやったわ、タイムラプス勉強法。
あれ、はかどったなあ。基本タイムラプス、タイムプラス?
タイプラやってたわ、タイプラの人生だったな、今、振り返ればよ。
振り返ることはやめたんだけど。今だからさ、俺たちって」

こもり教頭「(笑) 校長、コレ、打ち合わせでやっと知ったんですよね、
“タイムラプス”の機能を」

さかた校長「知らなくても生きていけるから」

こもり教頭「しかも知らないのに、知ったかぶって、“あ〜あのアプリね”って、この人、ぶった。最新ぶったけど、タイムラプス知らなかったからね」

さかた校長「ありがとね、最新を教えてくれて。その機会をくれてありがとう。
これ、でも、めっちゃいいね。ま、ぜんぜんイメージわかないけど。
だって、知らねーから、それ。ま、一回調べるわ。辞書に載ってるかな?」

こもり教頭「まあ、でもみんな、正攻法のほうを書き込んでね」

さかた校長「ズルは載せんなよ!」

SCHOOL OF LOCK!


さあ、次に話を聞かせてくれる生徒はこちら!

すスちゃん 神奈川県 16歳 女性

さかた校長「校長のさかたです♪」

こもり教頭「ちょっと待って、何を普通に??」

さかた校長「時を戻そう!
もしもし! 校長のさかたばい!!
すスちゃん、わかったろう? 人間は過ちをおかすんだよ。
でも、それを受け止めて次に生かす!
それが人間の正しい成長の仕方だから。
メモっとけ!」

“中2高2は当たって砕けろ!”“突っ走れ!”“オー!”の“オー!”の気合いが良かったRN すスちゃん。
「そんな“オー”が言えるなら、課題はバッチリであろう」と、早々に、九州男児さかた校長に絡まれてしまったという…。

こもり教頭「課題はどんな感じ?」

すスちゃん「毎日配信されます」

さかた校長「それなら規則正しい感じになるだろ?」

すスちゃん「…」

さかた校長「どうした? すスちゃん、お前に聞いているのだ。
どれくらいまで手をつけているんだ?」

すスちゃん「2割くらい」

さかた校長「に、に、に、に、に、2割〜!!??」

こもり教頭「めっちゃすごくない? 毎日配信の課題で2割って、めっちゃやってないじゃん?」

さかた校長「今、教頭、スムースに言ったけど、めっちゃやってないじゃん。
あと半分だぞ、今月。
ばかちんが!! お前たちは腐ったミカンじゃない!」

こもり教頭「武田さん入ってるから」

さかた校長「なんで、できてないんだ?」

すスちゃん「…ゲームが止められなくて」

こもり教頭「お前、1番言ったらあかん理由やん。怒られるよ〜」

すスちゃん「スイッチがやめられません」

さかた校長「このばかちんが! ばかちんが! ばかちんが!

こもり教頭「何やってんの、ゲーム」

すスちゃん「『どう森』が出てからやって…」

さかた校長「『あつまれどうぶつの森』? あつまるな! その森に。
解散しろ!
解散しろ、その森から。街のほうに行け」

こもり教頭「すぐにね」

毎日配信される課題は週末に写真を撮って提出というシステム。
2割しかやってないので、提出しておらず、先生からお叱りの電話を受けたそう。

さかた校長「直電? なんて言われた?」

すスちゃん「“成績つけません”って言われました」

さかた校長「おま、お前、崖っぷちじゃないか!」

こもり教頭「お母さんとかは?」

すスちゃん「言ってないです」

さかた校長「それ、どうすんだ、お前。いつかバレるぞ。
で、どうしたんだよ?」

すスちゃん「(電話があった)その週は出したんです」

こもり教頭「ありがちなパターンね〜〜。
今週のは、明日提出? 今週のは、やってあるんだよな?」

すスちゃん「……」

こもり教頭「もしもーーーし!」

さかた校長「すスちゃ〜〜〜〜ん、そんなわけないよな。
そんないきなり(電波)おかしくなることないよな」

こもり教頭「明日には出せるよね?」

すスちゃん「……」

こもり教頭「もしもーーーし!!」

さかた校長「テクニック使ってるな? お前。
悪いテクニックがついてるぞ」

こもり教頭「ここだけWi-Fi切る、みたいなね」

4月から毎週提出のはずが、わずか1週しか提出していないことが発覚したRN すスちゃん。“2割ぐらいやっている”と言っていたが、6週中1週ということは、1割6分。
すでに“盛っていた”ことも発覚。

さかた校長「これはもう崖っぷちだ。今日、ガッと課題ができるように、俺が最後に言葉を贈る!」

<ドドン!>

さかた校長「森にあつまるな!!!

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「それも、さきほど言って頂きましたけど?」

さかた校長「大事だから2回言った」

すスちゃん「ありがとうございます」

さかた校長「おそらくお前は、森関連でけっこう時間を奪われている気がする。
な、今すぐその無人島を脱出せよ! 街に向かい、ペンを手に取れ!」

すスちゃん「はあ〜〜〜い」

さかた校長「なんだ、その返事は! (笑)
“激うざ、激うざなんだけど”みたいな」

こもり教頭「“うるせーな、今日の校長って”」

さかた校長「まあいい、巻き返せ」

こもり教頭「大丈夫だよな、できるよな?」

すスちゃん「できます!」

こもり教頭「もう、森、行かないな? 無人島、出るな?」

すスちゃん「……」

こもり教頭「もしもーーーし!!」

さかた校長「おいっ! テクニック使ってんな、やってんな、おい。
ま、できますと言ったから、それ信じるから。頑張れよ」

すスちゃん「ありがとうございます」


♪  アカネ / 彼女 IN THE DISPLAY


こもり教頭「さすがにすスちゃん、無人島出たな」

さかた校長「出たよな。急いで、泳いで渡れ。イカダがなくても。すぐペンを持て。
最後ふてくされてたからな、“はあーい”ってアイツマジで。
信じてるからな!」

本日最後の“課題がヤバい”生徒は…

のっぴっぴ 北海道 17歳 女性

さかた校長「高3〜〜!! 一番大事な時期じゃねーか!」

こもり教頭「さすがに、このテーマで高3だとピリッとくるんだよな。
課題はどうなの?」

のっぴっぴ「7〜8割、残ってます」

こもり教頭「その大きい数字言って、ごまかそうとするなって」

さかた校長「お前、7〜8割ってことは、9割残ってんな?!」

のっぴっぴ「あと、今週末に追加で送られてきます」

こもり教頭「えっ! それいつまでに出さなきゃいけないの?」

のっぴっぴ「たぶん、6月の学校始まった時です」

こもり教頭「ちょっと待って、“たぶん”なんてことないだろう? 絶対。
なんで若干にごすの?」

さかた校長「ちょいちょいごまかしてるな。ちょいばかちん、ちょいばかちんしてるな」

のっぴっぴ「あの〜、範囲がわかんないっていうか、何が宿題かがわかんない」

さかた校長「なんだ? 今の。英語か? 意味わからなすぎて、英語かと思ったけど? どういうこと?」

のっぴっぴ「なんか休校が伸びる前に、学校から封筒、送られてきたんですよ。
課題一覧表みたいのが送られてきたんですけど、ちょっと開けないで机の中にしまったので、なにが課題なのかわからないんです」

さかた校長「ばかちんが! ばかちんが! ばかちんが! ばかちんが!!!

こもり教頭「4回はいりました(笑)」

さかた校長「お前、なかなかの“コウメンタル”だな」

こもり教頭「昨日出ました、メンタルが強い人のことを“コウメンタル”(コウメ太夫メンタル)と呼んでいます」

さかた校長「しまったのか、開けずに?」

のっぴっぴ「しまいました。きれいに入っています」

こもり教頭「え、じゃあ、やってないじゃん、それ?
7〜8割残っている、でも6月の始めの登校日には出さなくてはならない?」

のっぴっぴ「たぶん」

さかた校長「“たぶん”って、何付け足してんだ、お前から。
なぜ課題に向き合えないんだ?」

のっぴっぴ「部屋に、スイッチおいてるので、『あつ森』が邪魔してくるのと〜」

さかた校長「何度も言うぞ、集まるな! その森には集まるんじゃない!
今すぐ無人島を脱出せよ! いかんな〜〜〜、森よ。
ほかにもあるのか?」

のっぴっぴ「あと、漫画とかアニメを見返しています」

さかた校長「なんだ、見返すって。一度見たのをもう1回見てるのか?
どこを復習してんだ、お前は! 
ちがうんだよ。
復習するのは、そこじゃないんだよ、今は」

こもり教頭「友達とは課題について何か話したりしないの?」

のっぴっぴ「このあいだ、友達と電話して勉強しようってなった時に、封筒を開けたくなかったので、机にあった教科書開いて、てきとーに問題解いてました」

さかた校長「おま、お前は、何を言ってるんだ!?」

のっぴっぴ「でもそれが、そのてきとーにやったのが宿題かもしれないので」

さかた校長「お前、その確率どんだけ低いと思ってんだよ。
わかった。お前の器のでかさはわかったから。
俺がな、課題ができるように、言葉を贈るから!」

<ドドン!>

さかた校長「お願いします! どうか書類を確認して下さい!

さかた校長「頼むよ、お前。とりあえず引き出し開けて、ほんとに」

こもり教頭「開けるな? 封筒、開けるな?」

のっぴっぴ「あとで部屋に行きます」

さかた校長「行けよ、部屋にな。森に行くな」

こもり教頭「無人島に行くんじゃないよ、部屋にね」

さかた校長「確認しろ! そこから始めよう、お前は」

のっぴっぴ「わかりました」

こもり教頭「もう確認できるな?」

のっぴっぴ「がんばって…みます」

さかた校長「なんだその返事は!!!」

こもり教頭「頑張れるな?」

のっぴっぴ「頑張ります」

さかた校長「信じてるぞー!」



今日の黒板


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『それが今日だ』

さかた校長「生徒のみんなには厳しく喝を入れてしまったけど実は、俺も高3の夏まで全く勉強せずに、未来も好きなことやればいいかってフワフワしてて結局ギリギリになって当時の担任の藤村先生に『受験します!』って相談した時、めちゃめちゃ怒られたんだよ。『お前受験ナメんなよ!ふざけんな!頑張っているみんなに失礼だろ!』って。

先生に死ぬほど怒られたことでその時に「すみませんでした!心入れ替えます!」ってパッと切り替えて、半年 猛勉強して大学に受かった。だから今日の俺の説教は、あの日俺が受けた先生からの説教なんだよ。

だから、今日変わるんだ!キッカケだ!それが今日だ!!」


♪  明日もこの世は回るから / Mega Shinnosuke


こもり教頭「“先生に怒ってもらって変わった”っていうこともありますよね」

さかた校長「愛があるからな。そこには。お前ら、信じているからな」

こもり教頭「誘惑に負けちゃうとかわかるんですけど、
コレを機に、それこそ“今日”だと思って!」

さかた校長「1ミリでもいい、前に。後ろを振り返るなよ!」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」

こもり教頭「後半の2人は、たぶん響いてない。たぶん2人とも森に集まって、下手したら掲示板で会っている」

さかた校長「のっぴっぴ、頼む。封筒だけは開けてくれ!


♪  起死回生の一発 / Wienners



さかた校長の放送後記

おねがいします!封筒開けて!!


こもり教頭の放送後記

俺も今日は森にあつまらない!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年05月21日(木)PM 10:00 まで

Music 2020.05.14 PLAYLIST


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