掲示板逆電!! 時間の限り君と話がしたい!!!

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今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜の授業は月曜日に引き続きわが校のスタンダード授業!掲示板逆電!!!
学校掲示板の気になる書き込みに、さかた校長&こもり教頭が時間の限り電話!!!今日あったこと、今の気持ち、聞いてほしいことなどなど。みんなの声を聞いていきました。

友達3人が同じ女の子を好きになってしまい、3人それぞれが自分に恋愛相談をしてくるので3人の相談に乗っているという RN:ポンケン。(もちろん友達同士はこの状況を知らない。)いつかみんなの友達としてのバランスが崩れるんじゃないかと不安に思っていると話を聞かせてくれました。


この春高3になったけど、新型コロナウイルスの影響で卒業式以外の行事が全部無くなってしまった。という RN:グレープフルーツジュース は、無くなった行事の代わりになるものはないか?と相談。(校長&教頭のアドバイスのあと早速学校に提案してくれたとの報告も!)


そして春から高校生になって、可愛くて大好きな友達が出来たのにその友達が周りに“可愛い”と言われていることにどうしても嫉妬してしまうという RN:ちびくるる。そんな RN:ちびくるる には「自分で自分をほめろ!」と、校長&教頭からアドバイス!


最後は、明日から学校が始まるけど学校に行きたくないという RN:とにかくでっかいコモちゃん に電話。去年 友達2人とケンカしてしまい、その子たちとまた同じクラスになってしまったから今は学校に行きたくないんだとか。RN:コモちゃん がまた学校に行けるように2人からエールを届けて送り出しました。


今日も色々な生徒が電話に出てくれたけど、、話を聞かせてくれてありがとう!!もし校長&教頭に聞いて欲しい事、言いたい事がある生徒は遠慮せずに掲示板に書き込んでね( ˘ω˘ )!!

RN:Tamama も書き込みありがとうございました!!

初代OBです!

今日、ホントにたまたま、15年ぶりにスクールオブロックを聴きました。

そしたらなんと、やしろ教頭の話題が!懐かしのスクジャーの話題が!
そして、オープニングのアジカン!
当時は毎週欠かさずアジカンロックを録音して何度も何度も聞いていたので、懐かしすぎてびっくりしすぎて、思わず掲示板に参加してしまいました。今は二人の子供を育てているので、夜にラジオを聴く習慣はすっかりなくなっていましたが、今日は子供の寝た後に、保育園で使うお布団カバーを縫いながら、久しぶりのラジオを聴いてみたところです。聴いてヨカッタ。ありがとうございました!

Tamama
愛知県、42歳、女の子

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年05月28日(木)PM 10:00 まで

『掲示板逆電』!! 時間の限り君と話がしたい!!!


『 復刻 』

さかた校長「『SCHOOL OF LOCK! DAYS』※、もう4冊出てますね」
※SCHOOL OF LOCK!オフィシャルブック。現在Vol.4まで出ています!

こもり教頭「そうですね。1冊目は先代のころからですね。やましげ校長とやしろ教頭の、SCHOOL OF LOCK!が開校して1年目から出てた…」

さかた校長「その本が4冊出てまして、改めて読んでね。ちょっとやっぱり、良すぎてね」

こもり教頭「こっ、マジで、俺に『DAYS』の話、させようとしてます!?
俺、今日、2時間いくよ!?」

さかた校長「いやいやいや、だから抑えろ、抑えろ!
そのなかでも、教頭がテンションがあがったのが、“ジャージ”ね!
オリジナルSCHOOL OF LOCK!ジャージ、通称“スクジャー”があったんですよ、昔。
ちょっと、今はもう1周して、めちゃくちゃオシャレなんじゃないかっていう」

こもり教頭「15年前のデザインなんですけど、今って、リバイバルものが多いじゃないですか。古着が流行ったりとか、ちょっとハズした色がはやったりとか、(流行が)まわってるんですけど、今見たら、そのジャージが、色の配色とかがカッケーんすよ。イケるっしょ?」

さかた校長「見させてもらいましたけど、いや〜、けっこうオシャレっす!」

こもり教頭「先代の校長、教頭が着てて、“えっ、コレ欲しい!”ってなって。
俺は、復刻したいと思っている!」

さかた校長「これは、LOCKS!の先生たちも当時着ていたんですよ。
わからない子は、画像調べたら出てくるから。
なんとかこれを、復刻させたい。
教頭がね、わが校を誇る“オシャレ番長”だから。
デザインとか、もうバンバン口出していいから」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「そのなんか、“目暮警部の着てたスーツをバーバリーチェックだと思いこんでた”ってだけで、話を広げるのやめてくださいよ」

さかた校長「いや、“バーバリーのセットアップ”っつってたから」

こもり教頭「やべー恥ずかし! 自分で掘らなきゃよかった(笑)」

さかた校長「刑事がセットアップ着るかい!」

こもり教頭「思ったの。
でも、ほんとに(ジャージを)復刻したいと思っている。
ここで15年ぶりのリバイバル。
あわよくば、歴代の全校長教頭に着てもらって、写真撮りたい!
『ONE PIECE』みたいなやつ撮りたい。
ジャージ着ている写真を集めて、アー写みたいのを1回やりたいなとか」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「LOCKS!の先生にも着てほしいな。しかも1色じゃなくて、何色かほしい。せめて2色は欲しいな〜。どうにかならないでしょうか??」

こもり教頭「なる! たぶんなる! なる! 限りなくなる! 
…ほうに、考えている。勝手に俺だけが」

さかた校長「たぶん、みんなほんとに欲しいんじゃない!?
ジャージ、あったら便利だし」

こもり教頭「あとね、“その時代に一緒にいた証”になるから。そういうの、僕好きなんですよ〜」

さかた校長「好きだね〜。そういうの、教頭、ほんとに」

こもり教頭「大好き。だから復刻! 教頭の独断で…復刻、します!

さかた校長「言い切りました! あとは、すいません、大人の方!
よろしくお願いします!!

こもり教頭「よろしくお願いします!!


こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です」

こもり教頭「起立!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  或る街の群青 / ASIAN KUNG-FU GENERATION



さあ、今夜の授業テーマはこちら!

『掲示板逆電』!!!

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、ラジオの中の学校!
そして、みんなが集まる教室、それが学校掲示板!」

こもり教頭「学校掲示板は誰でも自由に好きなことを書き込める場所です!」

さかた校長「『掲示板逆電』は、SCHOOL OF LOCK!が開校した時からずっとずっと続けてきた、1番大切にしている授業なんでね」

こもり教頭「学校掲示板に届いたメッセージの中から、気になる書き込みの生徒に電話をしていくということで。
今週は月曜日にも『掲示板逆電』をやりましたね」

さかた校長「史上最多、8人でしたっけ?
10歳の生徒の子と“しりとり”をして。
うちの母親も(SCHOOL OF LOCK!を)聴いているんだけど、“あれはほっこりしたね”ってラインが来たよ、普通に。“あれはよかったね”って」

こもり教頭「僕が印象的だったのは、“福岡から北海道に行って一人暮らししてるけど、新しい地で、もどかしい気持ちで過ごしている”って人に逆電したんですけど…。
なんと!」

逆電のあと……
月曜日の掲示板逆電のコーナーで逆電をもらったあと、勇気を出して弟に「寂しいから、暇なら電話下さい。」ってメールしてみました。すぐに返事がくると思っていたけど、中々来ず、やっぱり電話は嫌だったかな?って諦めていました。でもメールを送った2日後にいきなり弟から電話がかかってきて!!「俺も暇だった。でも何か電話ってなると恥ずかしくて…」って言いながらも色々なことを話してくれました。久しぶりの電話ということもあって2時間ほど電話をしてしまいました笑
校長、教頭、電話っていいですね。声を聞けるって素敵な事だなと改めて思いました。
ありがとうございました!!
みのなか
女性/18歳/北海道
2020-05-21 12:08


さかた校長「こちらがありがとうだよ! みのなか。
いや、電話は恥ずかしいんだよ。それがこんな、弟と…。
いいきっかけになって、良かったな〜、マジで。うれしいよ!」

こもり教頭「いつも書き込みありがとうございます!」

どうすればいいですか?
今友達三人から相談を受けてます。解決策がもうどうすればいいかわかってこないです。なぜなら、その友達三人が好きな人がみんな一緒だからです。その好きな人は俺とも仲良いぐらいなので相談を受けてます。もう何を言ってあげればいいかわかりません。校長、教頭何かアドバイス的な事を逆電で話してくれたら嬉しいです。
ポンケン
男性/17歳/石川県
2020-05-21 19:06


さかた校長「じゃあ、いきましょうか? もしもし!」

ポンケン 石川県 17歳 男性

さかた校長「ポンケン、これは悩むな〜」

ポンケン「ですよね〜」

さかた校長「高3? ただでさえ勉強も受験も大変な時なのに、こんなことを背負っているとはなあ」

こもり教頭「これって、友達3人が同じ人を好きってことを、その3人は知ってるの?」

ポンケン「知らないです」

校長&教頭「知らないの!?」

こもり教頭「ヤバイね〜!」

さかた校長「で、(ポンケンを入れて)その4人はめちゃめちゃ仲いいの?」

ポンケン「仲いいです」

校長&教頭「(悶絶)」

こもり教頭「なんでそんなこと起こるのーーーー!!!」

さかた校長「それでお前が、今、バランスを保ってるってこと?」

ポンケン「はい」

さかた校長「その3人のなかで脈あるヤツはいるのか?」

ポンケン「あ〜、もう全員が同じぐらいで…」

さかた校長「フラットだ。難しい〜!」

こもり教頭「それはさ、親身に相談されるから、やっぱりちゃんと話すの?」

ポンケン「はい。LINEとかで」

さかた校長「これ、“俺もその子が好き”ってパターンあるのよ、正直。
でも、もしポンケンがその子のことを好きじゃないんだったら、もうみんなで話し合った方がいい気はするけどな。男同士、腹を割って話せば、喧嘩にならないよ。
“あ、お前もやっぱアイツの魅力わかるか”みたいなね」

こもり教頭「俺もそっち派なのよ。ポンケン。話し合いがいいと思うんだけどな〜。
どう? できそう?」

ポンケン「いや、3人のうち2人がけっこうネガティブで、けっこうヘコむんですよね」

さかた校長「だけど知らない間に誰かが付き合っていて、それが後からわかるほうが、俺は食らうと思うんだよな」

こもり教頭「でも、なにか事が起きてからみんなで告白するっていうのもアリだと思うから。みんなで話し合うことが大事だと思う」

さかた校長「かる〜い入り口から、話し合ってみてくれ」

こもり教頭「なにかあったら、掲示板によろしく!」

さかた校長「頼むぞ! ポンケーン!」

RN ポンケン、話を聞かせてくれてありがとう!
その後の衝撃の結末を掲示板に書き込んでくれたので、気になる生徒はチェックしてみてほしい!

さかた校長「ポンケン、なかなか難しい立ち位置だよね」

こもり教頭「友達のひとりひとりの性格もあるじゃないですか」

さかた校長「結局のところ、腹を割った方がいいと思うから。
ポンケンが“入り口”のところだけ作ってあげるとか。
“友達と好きな子がカブってたらどうする?”とかから。
後で知ってギクシャクするよりは、せっかく4人、仲良くてさ。
みんな同じ子好きになるって、相当ノリが合うと思うんだよな」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「“息が合う”ってことだから。もしかしたら、その友達も、“友達を大事にしたい”って思う子もいると思うから。先に知っていれば、違う未来が…って選択もありかな」

さかた校長「仲良くなれるんだよ。男ってさ、結局。
これはまた、女子とは別だからな」

さかた校長「まあ、毎日いろんな状況が変わって、考えていたことがゼロになっちゃうってこともあるからね。
色んな考えや感情が湧いていると思うけれども」

こもり教頭「そうですね。昨日の授業でもふれましたけど、夏の甲子園の中止が発表されたりとか。今日は緊急事態宣言が大阪、京都、兵庫で解除されたりとか。
本当に日々変わる世の中なので、僕たちも経験したことがないことばかりだけど、掲示板を見る限り、生徒のみんなが当事者になって、“今、何を思っているか”みたいな声を聞けるっていうのは、大きいですよね」

さかた校長「だから、掲示板に書かれていることは、本当にその瞬間瞬間のリアルな君たちの声だったり意見だったりするから、それがすごく、俺たちはありがたいんだよ。“今そういうふうに思っているのか、考えているのか”ってね。
だからぜひ、気軽に書き込んでほしい!

昨日も、野球部のマネージャーをやっている子と電話をして。
当事者を支える側の子も、もちろん同じ痛みで同じ苦しみを味わってるけども、頑張ってきたのは同じだから、まずは自分を最優先。
ほんとに、自分を最優先に考えて、それからで(人のことを考えるのは)いいと思う」

こもり教頭「今日、“音楽好き仲間7人”で話す機会があったんですけど、なかには野球部出身の人もいて、昨日のこと(甲子園の中止)は、大人になった今の自分が見てもすごくショックだったって話をしていて。
僕とかは(生徒側の)リアルな声を聞いてるから、“あ〜”って思えるけど、当事者だった人たちはなおさら(ショックだと)思っているんだな、大人が言うってすごいなって。
今日、意識してニュースを見たんですよ。プロ野球界の人がコメント寄せてたり、今、僕たちにできることとか、ポジティブなことも出てくるのかなって」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「監督さんたちもね、本当はすげー、ほんとツライ。親御さんもだしね」

こもり教頭「ほんとにね。
今日、緊急事態宣言、解除のとこもありましたが、『もう大丈夫だろう!』じゃなくて、この調子で、『今だからもう少し頑張ろう!』」

さかた校長「注意して、一緒に乗り越えられたらと思います!」

さあ、次の生徒に逆電!

グレープフルーツジュース 岐阜県 18歳 女性

RN グレープフルーツジュースは、現在高3の受験生。YouTubeでオンライン授業も行われているんだそう。
6月から出席番号の偶数奇数で分け、月水金、火木と曜日でも分けて、分散登校が始まるとのこと。
まずは、RN グレープフルーツジュースから届いた書き込みを読んでほしい。

行事
今日、学校からの連絡で学校祭が中止されることが発表されました。
高2の終わりで行く筈だった修学旅行を始め、遠足、球技大会、学校祭などの行事が全てなくなり、卒業式まで行事なしというまさかの状態です…!悲しい…
そこで、先生達からこの状況でもできる別の行事を考えたいから何か提案して欲しいと言われました。校長、教頭ならどんな行事を作りたいですか?
グレープフルーツジュース
女性/18歳/岐阜県
2020-05-21 15:45


こもり教頭「んあ〜〜! これはもう、辛いよな」

グレープフルーツジュース「そうですね。どうしたらいいかわかんない」

さかた校長「どの行事を一番楽しみにしてた?」

グレープフルーツジュース「学校祭が、“高3だけ特別”っていうのがあって。
前夜祭なんですけど、高3は学年でコスプレするみたいな感じで。
友達と、『鬼滅(の刃)』のコスプレをやろうと思っていたんです」

さかた校長「『鬼滅』のなにをやりたかったの?」

グレープフルーツジュース「なんか、柱ってあるじゃないですか。あれをやりたいっていう子がいて」

こもり教頭「鋼鐵塚(はがねづか)さんをやりたい人はいなかった?」

グレープフルーツジュース「あ、いなかった」

こもり教頭「あ、いなかったか。やっぱりな…」

さかた校長「もしお前がやりたいっていうなら、すぐ送るけど。
鋼鐵塚さん」

こもり教頭「校長1回、やっていますからね。(※4月8日の放送後記参照)
行事がなくなったことは、それについては友達とかには連絡したの?」

グレープフルーツジュース「あ、しました。『ショックだー』って言っていました」

さかた校長「でも、この状況でもできることっていうのは、探せば、考えれば、あると思うし」

こもり教頭「何がいいと思います? この状況でも出来る行事って。
ソーシャルディスタンスとか、3密を避けてとか」

さかた校長「もしコスプレとかが伝統的にあるんだったら、リモートでコスプレして一緒に歌うとか、見せ合うとか、できるとは思うんだよ」

こもり教頭「学校祭はいつの予定だったの?」

グレープフルーツジュース「9月と10月」

こもり教頭「9月か。そこに向けて、みんなで動画編集してみるとかどう?
コスプレしている写真を集めて、1日だけ上映会するってどう?
“野外で車で(映画などを)観る”っていうのがあって、これは、ソーシャルディスタンスとかじゃなくて、もっとロマンチックな理由でそういうことになってるんだけど」

さかた校長「映画を(車という)個室で、みんなで見るという」

こもり教頭「それこそ、分散登校するならなおさら、奇数組、偶数組のリーダーを決めて、休憩風景を撮ったりして、編集して1本の作品にして観るとか」

さかた校長「グレープフルーツジュースは、何かやりたいことはあるの?」

グレープフルーツジュース「それこそリモートで、ダンスとか劇とかをやったら楽しそうだなって」

こもり教頭「最近、映画をリモートで撮ったりとか、YouTubeであがってますよね。鈴木おさむさんが撮ったショートドラマとかもあるし。あと芸人さんとかが、リモートで漫才したり」

さかた校長「リモートダンスもいいし。俺はこの間、お笑い好きの仲間30人ぐらいと、リモートで歌を歌ったのよ。それがね、バラッバラなのよ。やっぱりリモートだから。
でもね、バラバラになるのとか、みんなわかりきったうえでやったんだけど、すげ〜感動したんだよね。笑えるし、そろってなくてもいいっていうか。
“一緒に歌っている”ってことには変わりなかったんだよ。だから、100%じゃなくても、今できることを最大限やれば、それはそれでかけがえのない思い出になるというか、感情が生まれると思うよ」

SCHOOL OF LOCK!


グレープフルーツジュース「あ〜〜〜。はい。そうですね!」

こもり教頭「貴重な素材になると思うから、それを録画しておいたほうがいい。
今だから“リモート”って発想になるけど、もしみんなで会えることになったら、リモートのマインドじゃなくなる可能性もあるから。
できるときに撮っておけば、思い出にもなるし、3か月後に振り返れるし。すごくいいと思う」

さかた校長「すごくいいよ。クラスのみんなに言ったら、みんなもノッてくれると思うよ。
俺、特別な年になると思うんだよ。何年か経ったあとに、絶対大切な、特別な年になると思う。だから、リモートとかでやっても、ずっと思い出すような、良い思い出になると思うな」

こもり教頭「提案するのは、なんかちょっと不安だなって思うところとかもあるの?」

グレープフルーツジュース「最初は、“匿名で出して”って感じなので、出してみようかなあって」

こもり教頭「企画書出しちゃえ!」

さかた校長「俺たち二人の名前も出していいし、責任とるから」

グレープフルーツジュース「あ、じゃあ、さかた校長と〜って(笑)」

こもり教頭「書けそう?」

グレープフルーツジュース「頑張ります」

こもり教頭「ぜったいイケる!」

さかた校長「提案するのは入口のところだけでもいいしね」

こもり教頭「アイディアは、あとあと膨らませていけばいいから」

グレープフルーツジュース「はい! ありがとうございます」


♪  美しい棘 / GLIM SPANKY


めっちゃええやん!
リモートで一つの作品を作ってくのめちゃくちゃ良い!
このコロナ騒動だからこそ作られた作品になりますね!
これも思い出になる…
マスターずーすー
男性/16歳/愛媛県
2020-05-21 22:34


さかた校長「そうなんだよ。こうじゃなかったら、“リモートで何かしよう”なんてことはなかったんだよ。良いも悪いも特別な年にするのは自分たちだからね。勇気を出してほしい」

こもり教頭「もう僕たちは信じていますから。
下手したら、匿名じゃなくて(名前を出して企画を)出すぐらいの決意でしたよね」

さかた校長「今日がきっかけになればいいと思っている。頑張ってほしい!」

複雑
私の学校生活は、ともだちもいて好きな人もいて、
部活もすごく楽しくて充実しているが、最近複雑に思っている事がある
それは部活の仲の良いともだちが、先輩からすごく気に入られている事だ
部活の先輩は、みんな平等に接してくれて優しくて面白い先輩ばかりだ
だが、仲良いともだちはすっごくかわいくて面白い子なので、
先輩たちがみんなその子と写真を撮りたがって、
みんな口を揃えて「◯◯ちゃんかわいいー!!」とずっと言っている
確かにその子はすごくかわいくて、私も大好きな子だが
先輩たちみんなからそういう風に言われて、
羨ましいなという気持ちと同じ女の子として嫉妬心というものを抱いてしまう

なんで◯◯ちゃんばっかり…
そう心の中で思ってしまう自分がいる
この心の渦から抜け出したい
こんな醜い私は、これからどうしていけばいいんだろうか…
この悩みを失くしたい…
さかた校長、こもり教頭!
私に何か良いアドバイスを下さい!
お願いします!!!
ちびくるる
女性/15歳/岩手県
2020-05-21 19:03


さかた校長「もうこれは、電話で直接聞きましょうか」

ちびくるる 岩手県 15歳 女性

RN ちびくるるは、4月の入学式から普通に学校が始まっているとのこと。

こもり教頭「部活はなに?」

ちびくるる「合唱部です」

さかた校長「“合唱”って、大人になって改めて思うんだけど、すっげー感動するわ。俺、YouTubeで合唱してるヤツだけ聴いたりするよ」

ちびくるる「ほんとですかー! え〜すごい!」

さかた校長「『心の瞳』とかも、つい昨日聴いたわ」

ちびくるる「すごい! ほんとですかーーー!」

こもり教頭「(笑) なんか傷つくこと、ありました?」

さかた校長「いやいや、ないんだけど。お笑い好きの仲間たちもけっこう(合唱を)好きな人が多いからね。
書き込みを見ると、同じ合唱部の同級生だよな。
まあ、かわいくて、“みんなにチヤホヤされる”というか。嫉妬しちゃうか」

ちびくるる「はい。そうです」

さかた校長「これ、“醜い私”とかって、ちびくるるは言ってるけど、マジで当たり前だからな、それ。ぜんぜん、嫉妬するよ。ほんとに」

こもり教頭「教頭は、“究極の嫉妬マン”だから。
なんだろうね、同期とかがかわいがられたりするのを見たときに、“俺も褒められたい”って、しょっちゅうあるもんね」

さかた校長「僕もめちゃくちゃ嫉妬する。自分が好きでやってる同業の人たち。尊敬もあるけど、嫉妬もあるから。
俺なんて、仲の良い仲間たちがいるけど、Twitterとかインスタとか、そいつらがいい仕事しているのを見たくなさ過ぎて、ミュートしたりしてるからね。ブロックまではいかないけど。
それは、“そいつがイヤだ”とかじゃなくて、そいつに嫉妬して、そいつを嫌いになったりするのもイヤだし、それで嫌いになっちゃう自分もイヤなのよ」

ちびくるる「あ〜〜〜。はい」

さかた校長「だから、(ミュート)したくはないけど、してるのね」

ちびくるる「はい、そんな感じ…」

さかた校長「ちびくるるは友達関係だけど、“嫉妬”は絶対にするしね。
それは当たり前の感情だから。それを認めたうえで、その子の良いところを改めて“いいヤツだな”って考える。
それを乗り越えて、“いいヤツだなって思う私って、マジ最高だよな”って思えばいい。同じ嫉妬でもぜんぜん違うから」

こもり教頭「“醜い私から抜け出したい”っていう、負のスパイラルは、すごくわかる。思っている自分もイヤじゃん」

ちびくるる「はい、そうです」

こもり教頭「俺は、究極、“嫌い”だったらいいと思う。嫌いな人に嫉妬すると“燃える”だけだけど、好きな人に嫉妬した時の、自分のモヤモヤ感ってヤだよな。でも、しょうがないんだよね。
俺は、究極、嫉妬心とか、そういう心は変わらないと思って生きてきたから。
自分は認められたいし、その分努力もするし、頑張るし。
自分をかわいがることができるのは、自分しかいないんじゃないかな。
“1番は自分”なんじゃないかって思うことで、自分を正当化する時がある」

SCHOOL OF LOCK!


ちびくるる「は〜〜〜。そうなんですね」

さかた校長「1番大事なのは、“自分で自分を褒める”んだよ」

ちびくるる「褒める?」

さかた校長「なんなら、俺はもうめちゃくちゃお前を褒めたいしな」

ちびくるる「えー、ありがとうございます!」

さかた校長「だって、お前は優しい。普通だったら“なんだアイツ”って嫌いになって終わることもある。でも、それでももがいてさ、“その子のために”とか、“自分を嫌いにならないために”って、いろいろ考えて、ここに電話してきてくれたり。
前に進もうとしていることで、お前が持っている優しさが進めた1歩だから。
俺は何度でも褒めたいよ」

ちびくるる「ありがとうございます!」

さかた校長「お前、めちゃめちゃイイやつ! 最高に優しい!」

ちびくるる「ありがとうございます。
自分が負の感情を抱いているじゃないですか。お二人の話を聞いて、その感情を、これからは前向きに捉えられたらなって。
これからも同じようなこと、“なんで私だけ”みたいなことがたくさんあると思うんですけど、その時は、校長と教頭のアドバイスを思い出して、乗り越えていけたらなって思います」

さかた校長「それを言えた自分を自分で、めいっぱい褒めていいぞ!」

ちびくるる「ありがとうございます」

さかた校長「また、俺たちもいっぱい褒めるから。
褒められたいことがあったら、また来てくれい!」

こもり教頭「これからの学校生活、いいことがありますように!」


♪  海はビア / 西片梨帆


こもり教頭「1個、最初に読ませてもらってもいいですか。
すげー嬉しいのが…!」

初代OBです!
今日、ホントにたまたま、15年ぶりにスクールオブロックを聴きました。
そしたらなんと、やしろ教頭の話題が!
懐かしのスクジャーの話題が!
そして、オープニングのアジカン!
当時は毎週欠かさずアジカンロックを録音して何度も何度も聴いていたので、
懐かしすぎてびっくりしすぎて、思わず掲示板に参加してしまいました。
今は二人の子供を育てているので、夜にラジオを聴く習慣は、
すっかりなくなっていましたが、今日は子供の寝た後に、
保育園で使うお布団カバーを縫いながら、
久しぶりのラジオを聴いてみたところです。
聴いてヨカッタ。
ありがとうございました!
Tamama
女性/42歳/愛知県
2020-05-21 22:40


さかた校長「うわあ〜、スゴイ!」

こもり教頭「感慨深いですね」

さかた校長「だってジャージのことなんて、昨日、(たまたま)『DAYS』を読んで、“話そうか”ってなって。本当、偶然がやっぱりつながるんだと思うと…。すさまじい学校!」

こもり教頭「これ、けっこうすごいっすよ。サラッと読んじゃいましたけど」

さかた校長「俺たちのカワイイ生徒だけども、俺たちより人生を長く生きていて、俺たちの知らないSCHOOL OF LOCK!も見て、聴いてきた人が、こうしてまた出会うべくして出会って」

こもり教頭「たまたま15年ぶりにラジオを聴いて」

さかた校長「それでアジカンかかって、やしろ教頭の話出て、スクジャーで。
普段、(ラジオを)聴かないんだから。
これがあるんですよ。出会うべくして出会うんだよな」

こもり教頭「シビれた。ほんと、シビれる!」

さかた校長「ありがとうTamama。ぜひ、ちょくちょく、たまにでいいんで、聴ける時でいいんで、OBとして僕らにアドバイスを下さい!」

こもり教頭「本当に、なにかあれば書き込みいただければ嬉しいです!」

女子生徒のみなさんに質問です!
初めて同じクラスになった女子と、少しずつ仲良くなってきたんですが、
名前をなんて読んだらいいか迷ってます。
そこで、女子生徒のみなさんに質問です!
女子は男子になんと呼ばれたら嬉しいですか?
さん付けか呼び捨てか、他にもあったら教えていただけると助かります!
(中1です!)
栄光の坂道
男性/12歳/宮崎県
2020-05-21 15:44


こもり教頭「中1だって。わかるわー、この悩み」

さかた校長「中1なんて、“さん”付けonlyだったけどな。呼び捨てなんて、なかなかできないよ」

こもり教頭「なんだったかな〜? あ、呼び捨てだった。名字呼び捨て」

さかた校長「うわ、一番カッコイイやつ、やってるやん!!
“たけだ!”とか」

こもり教頭「たけ……なんで“たけだ”だけ名指しだったの?」

さかた校長「いや、わからんけど」

こもり教頭「これ、女子生徒、俺も参考にしたいから教えてほしいかも。
中1の男子だからなーーーーーー」

さかた校長「どれが1番いいのか。あだ名で呼べたらそれにこしたことないし。俺、絶対“さん”付け。“ちゃん”も無理」

こもり教頭「あだ名かな〜〜〜。“ちゃん”は俺も無理」

さかた校長「マジ、硬派だったんで、ホント俺は」

こもり教頭「絶対。じゃなきゃ、そんな感じにならない」

さかた校長「やっぱ恥ずかしいよな〜」

こもり教頭「でも、コレを超えた先に、たぶんここが“人生の基準”になると思うんですよ」

さかた校長「あ、なる!」

こもり教頭「僕も、今だに女子は、最初“名字呼び”ですもん」

さかた校長「これ、なる! 呼び捨てになるか、下の名前になるか、それとも自分だけのオリジナルの呼び方で呼ぶヤツもいるし」

こもり教頭「これ、学生生活の基盤になると思うから。男子としてはけっこう大事だと思うから。女子生徒のみんな!」

さかた校長「頼む、アドバイスくれ!
いやあ〜、掲示板がシビれちゃってさ〜。“しゃっき”俺たち…」

こもり教頭「“しゃっき”? もうノドもキュッとなっちゃって(笑)」

さかた校長「ノドがキュッと。心臓と連動してるのかな、ノドも。
掲示板は自由に書き込めることで、こういう出会いもあるから。
みんな好きに、思ったこと感じたこと、かきX△□でくれ」

こもり教頭「(笑) また噛んだ!」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、それでは次の生徒に逆電!…したかったのだけど…。

こもり教頭「こちら電話がつながらないのですが、掲示板の書き込みだけでもご紹介したいのですが…」

高3生の悲痛
今日、Twitterのトレンド入りされていた「高3生の悲痛」を、自分も高3であるため、読んでいました。
昨日の授業があったため、同い年の他の子達の意見を聞けるのかと思い、読んでいたら大人たち(1部の方々ではありますが、。)の批判の言葉で溢れかえっていて、とてもショックでした。「家で勉強すればいい」「家で勉強できないなんて、甘えだ」「大人だって就職氷河期、リーマンショックを経験した」など。
結局、私たち高3の代は大人に振り回されるだけ振り回され、最後には「未来は楽しいぞ」それだけ言って、今の私たちの現状から目を背けられてしまうのでしょうか。

私たちの代のことを、理解をしてもらうなんて、難しいことはわかってますし、理解は出来ないものだと思ってます。ただ、私たちの代は、大学受験の他にも、大人になる前の最後の行事がなくなり、人生で最後になるかもしれない大会もなくなり、それでもどうか気持ちを切り替えて少しでも前を向いて、どうなるか分からない日常に目を向けて進んでいることを、知ってもらいたい。すこしでも弱音を吐くことも許されないのでしょうか?
ピエロット
女性/17歳/埼玉県
2020-05-20 15:31


こもり教頭「これは、昨日、5月20日に書き込んでくれて。
僕も目にしたんですよ。Twitterのトレンドで、“高3生の悲痛”っていうのが入ってるな〜と思って。
たどりつくところはメディアですよね。SNSのメディアだったり。

高3生、いろいろありますよね。インターハイだったり、Nコン、甲子園、9月入学制、受験はどうするんだとか。現に学生全員が影響を受けている。
悪意はなかったと思うんですよ。“高3生たちの悲痛”って言葉を作って、高3生たちが悩んでることや迷っていることを集めた最初のきっかけは、悪意ではなかったと思うんです。
“今の高3生たちが甘えているから”とか、“世間の大人たちがどうだ”ということではなかったはずなんですよ。

一部の…一部の方々じゃないかもしれない、もっといるかもしれない。その人たちの言葉があふれかえってしまったせいで、今、高3生の子たちが、疎外感を感じたり、“自分たちは違うんだろうか”と思ってしまっている現状を目の当たりにした時に、“自分はもう25歳の大人になってしまった”というか、もしかしたら、高3の子からしたら、そっち側(世間の大人側)っていう見られ方になってしまうのかなって。
なにがかけられる(言葉)…“かけられる言葉”って、もう上からに聞こえるし、現に経験できてない自分が“わかったフリ”をするのもやっぱ違うなと思ったんで」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「俺たちは、歳は取って大人になったかもしれないけど、やっとこの歳になってわかったこともある。
それっていうのが、大人もぜんぜん弱音を吐くんだよな。
ピエロットは高3で、“弱音を吐くのはダメでしょうか?”って言うけど、それはぜんぜん弱音を吐いていい。なぜなら、「こういうことがあったから我慢しろ」とか言う大人たちって、君たちを責めているようで、弱音を吐いているんだよ。
大人たちも、意味がわからないこの状況でアップアップしてて、余裕がなくて、君たちに何かを言うことで、弱い部分を出しちゃってる。

大人だから、本当は余裕を持って隣ぐらいの人には優しく接しなくちゃいけないんだけど、それすら出来ないって人が大人にもいる。
で、“攻撃する”じゃないけど、(傷つけるようなことを)言ってしまう人たちがいっぱいいて、それは君たちを一方的に責めているわけじゃなくて、“みんな不安だ”ってことを、わかってほしい。

そのなかでも、ピエロットたちの方が大変だと思う。本当に大変やと思う。俺や教頭や職員は、全員、どうにか君たちの背中を押せたり、優しく寄り添えたらいいなという方法を模索しているけれども、僕らも、いっぱいいっぱいなところもあるからね。だから、弱音を吐くのはいいんだよ、だって、みんなそうだから」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「“悔しい”ですよね。今、読んでて、自分で言葉にしてみて、思った言葉でしたけど。悔しいのかもしれないな。なんか、こう思われてしまって、“大人を代弁したような感じ”で言ってしまうのが。
校長が、今、丁寧に伝えてくれた言葉を、根こそぎ、根底からくつがえすようなこと言っちゃいましたけど」

さかた校長「いや、でもそうなんだよ。うまく言えないんだよな。悔しいっていうのもあるけど、それでも君たちのことを思っているし、どうにかしたいと思っている。どうにかしたい。本当に。だから、必死で考える。そして少しでも君たちの力になりたいなと思う。それしかないなあ」

こもり教頭「ないっすね。確かにいる。こういう大人から、僕も今だにそういうことを言われたり、怒られることがあるから。
もしかして、そこにフォーカスが当たって、すごく表面的なものが出てるかもしれないけど、なんか、今の僕が自分の言葉にして思ったのは、“悔しい”。
ぜんぶの大人がそう思ってるって思われるのは悔しい。もちろん(そういう大人も)いるっていうのも事実だけれども。でも“思ってない大人がいるんだよ”って。少なくとも、校長と僕は、それは思ってないし、もし辛いことがあるならここに来てほしい。
今日みたいに逆電があるときに、もしかしたら、何かできるかもしれない。
だから、これから先も、もしなにかあれば、すぐ、この学校に戻ってきてほしいなって思う」


♪  若者たち / 羊文学


さかた校長「やっぱりな、俺たちのことだけは信じてくれ。全力でぶつかるから」


学校が嫌だ!!!!
高校生最後のクラス発表で私は嫌すぎてその日ずっと泣いてました笑
その理由が2年生の時喧嘩してしまった子2人と同じクラスになってしまったからです。同じクラスになっても他の子といればいいんじゃない?ってなると思うんですけど2年生の時その子たちと私は違うクラスだったんですけど喧嘩してしまってから私クラスで1人になってたんです、なんでかと言うと私は喧嘩をしたことも高校の友達には言わなかったからですあんまり信用してないから言えなかったんです。相談する人もいなくて1人になってました。
それで2年の時違うクラスでも1人になってしまったのに3年で同じクラスになってしまってまた1人になっちゃう。周りの目が怖い。そう思ってます
それに喧嘩してからもう1年は口も聞いてない状態です。

もうすぐ学校が始まります。最近寝て朝が来て1日終わるのが怖くてなかなか寝れないです。

そこでさかた校長とこもり教頭に私はどうしたら人とうまく関われて周りの目を気にせず強い人になれるのか相談したいです
とにかくでっかいコモちゃん
女性/18歳/兵庫県
2020-05-18 21:02


とにかくでっかいコモちゃん 兵庫県 18歳 女性

こもり教頭「書き込み読ませてもらったけど、最後のクラス発表でイヤ過ぎて、
ずっと泣いてたんだ?」

とにかくでっかいコモちゃん「ずっと泣いてました」

こもり教頭「“2年生の時ケンカしてしまった子2人と、同じクラスになってしまったから”って書いてあったけど、それが辛かったんだ?」

とにかくでっかいコモちゃん「そうですね。もう1年くらい口もきいてないくらい」

こもり教頭「2年の時はまるまる話してない感じだ」

とにかくでっかいコモちゃん「そうですね」

さかた校長「ケンカしたきっかけはハッキリあるの?」

とにかくでっかいコモちゃん「文化祭あたりから、はっきりした理由はわからないんですけど、避けられるようになって」

さかた校長「ささいなことだったかもしれないけどな」

とにかくでっかいコモちゃん「でもそれが怖くて、聞けなくて、それで、ズルズルって感じで」

こもり教頭「そういうのって、本人は確かに辛いと思うんだよ。“なんで避けてるの?”って聞くのは辛いとは思うんだけど、周りの子とかにも相談はできなかった?」

とにかくでっかいコモちゃん「高校には、信用して言える子がいなくて」

こもり教頭「そういう子もいなかったから、気づいたら、その二人と距離をおいている状態になっちゃったってことだ」

とにかくでっかいコモちゃん「そうですね」

さかた校長「コモちゃんはさ、その友達に対して、仲直りしたいみたいな気持ちはあるの?」

とにかくでっかいコモちゃん「はい。前みたいに、話したいなって思います」

さかた校長「そうか。やっぱ話したいんだな」

こもり教頭「だって高1の時は普通に話してたんだもんね」

さかた校長「仲良かったんだろ?」

とにかくでっかいコモちゃん「めっちゃ仲良くて」

さかた校長「だって意味わかんないもんな。はっきりした理由が自分でもわかってるなら、対応できるけど、それがなくてな〜。
意外とこういうのって、ほんとちょっとしたことだったりするし。
1年もたっちゃったから、“今さら”って感じが強くなっちゃうからね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「学校は今、休校中?」

とにかくでっかいコモちゃん「休校中で、明日、登校日です」

さかた校長「明日か!!」

こもり教頭「明日か〜。やっぱりちょっと怖い?」

とにかくでっかいコモちゃん「1日終わるの怖いし。どうしようって、行きたくないなって思います」

さかた校長「学校は、普通通りにあるの? 分散? クラスのなかで分かれたりするの?」

とにかくでっかいコモちゃん「クラスごと分散です」

さかた校長「じゃあもう絶対、会うのは会うんだね」

こもり教頭「そこ、意識して行くのは辛いよな〜。
気にすんなって言っても、気にするもんね?」

とにかくでっかいコモちゃん「めっちゃ周りの目を気にしちゃうタイプなんで」

さかた校長「そうか、その友達以外の周りの子の目も気になっちゃうか」

とにかくでっかいコモちゃん「気になっちゃいます」

こもり教頭「学校ってコミュニティが小さいからな。絶対に回っちゃうもんな。“あそことあそこ、仲悪いよ”みたいな」

とにかくでっかいコモちゃん「そうですね」

こもり教頭「ヤだな。普通に」

さかた校長「でもコモちゃんな、“元みたいに話したい”っていうのはあるんだもんな」

とにかくでっかいコモちゃん「あります」

こもり教頭「こういうのって、“コレが答えだ”っていうのがないじゃないですか。
人がやることだし、人の思いだし。すごい無責任な言葉になっちゃうんだけど。
しょうがないのはしょうがないんだけど、明日学校があって、行かなきゃいけないって現実があると、意識もするし、キツいのもわかる。
俺、高校の時、仲がいい友達とケンカしただけなのに、次の日行くのイヤだったもん。
『ゴメンね』って言えば仲良くできるってわかっててもイヤだったし」

さかた校長「わかってんだよな。ゴメンって言えないし。“向こうから言ってきたら言えるけど”って、お互いに思っちゃってるところもあるし。わかるんだよ、その1歩がな」

とにかくでっかいコモちゃん「怖いです」

さかた校長「別に無理して謝る必要もないし。LINEとか知ってるの?」

とにかくでっかいコモちゃん「いや、SNSは何もつながってないです」

こもり教頭「今の状況で無理して連絡する必要もないと思うけどな。気になっちゃうけど。
俺はね、そういうの考えると、お腹とか痛くなっちゃうタイプなんだけど」

とにかくでっかいコモちゃん「あ〜〜〜、はい」

こもり教頭「俺は、これが原因で、コモちゃんの学校とか、そういう道を閉じないでほしいなって思うわけ。
これが原因で、“学校行くのがヤだな”って足取りが重くなっちゃうとか。
もし違う道を選んでしまった時に、悲しんでほしくないなって思うから。
もちろん辛いし、寝て起きたら、もう行かなきゃいけないんだよ。
やっぱり背中を押してあげたいし、今日一緒に話せたことがきっかけで学校に行けたら、俺は嬉しいって思う。
そりゃもちろん、ケンカした子と仲良くなって、3年生が華やかになるのが一番だけど、これが原因で、その道が閉じないでほしいなって思う」

さかた校長「高校生活最後の年になっちゃうし。
コモちゃんが一番、自分のことを大事に考えてほしい。
学校行くのに、コモちゃんはどうやって行ってるの?」

とにかくでっかいコモちゃん「電車です」

さかた校長「空いてる?」

とにかくでっかいコモちゃん「けっこう学生で埋まってます」

さかた校長「じゃあ、ちょっと俺と教頭の分、スペース、探してや。
隣に、ぎゅうぎゅうで俺と教頭も寄り添っとくわ。
そこはイメージだから、ソーシャルディスタンス、無視で。
1日、俺ら“濃厚接触”でいるから。
なんなら、俺と教頭だけじゃないし。職員も、SCHOOL OF LOCK!のみんなもいるしな」

こもり教頭「どうだろ? 全部ではないけど、明日、学校行くって思えたかな?」

とにかくでっかいコモちゃん「頑張ります」

こもり教頭「頑張ってほしい…“頑張ってほしい”って言うのも違うんだけどね。
コモちゃんに前向きに一歩進んでほしいって気持ちは、本当にあるから。もうすぐ、あと7時間後だけど」

さかた校長「悩んで、頑張ってもがいて、勇気をもって俺たちに相談して、で、挑んで。もしうまくいかなかった、怖かったってなっても、ぜんぜん違うんだよ。
一歩進んでいるからさ。そこは目一杯、誇りに思っていい。
明日は、一緒に行くわ!」

こもり教頭「大丈夫、俺らもついてる!」

とにかくでっかいコモちゃん「ありがとうございます」

さかた校長「行って、考えよう」

こもり教頭「何かあったらすぐ、書き込んでほしい。行ってみた気持ちでもいいから。
とりあえず、一歩踏み出してほしい!」

さかた校長「行ってらっしゃい!」

とにかくでっかいコモちゃん「はい! 行ってきます!」



今日の黒板


20200521_sol12.jpg


『15年前から同じこと』

さかた校長「15年前にこのSCHOOL OF LOCK!が始まって、この学校が出来て。今日書き込みをくれた RN:Tamama も、15年ぶりにラジオを付けたら僕らがしゃべってて。15年経ってもまだこの学校があって、同じことを喋ってるんだよ。で、今日も15年経っても君たちみたいに同じ生徒たちが来ている。たぶん100年経ってもこの学校は絶対にあるし。少しでも勇気を出してまた明日から一緒に頑張って走って行こう!!」


♪  また会う日まで / Hump Back


さかた校長「明日はSCHOOL OF LOCK!お休みだけど、掲示板はやってるから。
みんな見ているからな」

こもり教頭「ささいなことでもいいんですよ。今日あったこと、何した、何食った」

さかた校長「なんでもいいんだよ!」

こもり教頭「ではSCHOOL OF LOCK!は、来週月曜日夜10時にふたたび開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また来週〜〜〜〜〜〜!!!!」



さかた校長の放送後記

100年後もSOL!はここにある


こもり教頭の放送後記

明日も今日と違う。 明日を一緒に歩こう!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年05月28日(木)PM 10:00 まで

Music 2020.05.21 PLAYLIST

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LINE MUSIC

「友達3人の好きな人が一緒…」男子高校生の悩み

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。5月21日(木)の放送では、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、番組の掲示板に寄せられたメッセージの中から気になるものを取り上げ、電話で直接話を聞いていきました。その中から、友人の恋愛相談に困っているという、17歳の男性リスナーとのやり取りを紹介します。

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