SHE'S先生と生放送授業!君を支えているものは何ですか?

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業の聴きどころを職員 いとかんが解説!

今夜の生放送教室にはSHE'Sから井上竜馬先生と服部栞汰先生が来校!

そんなお二人とお届けした今夜の授業は…【君を支えているもの!】
家族・友達・恋人はもちろんのこと、「本に書いてある言葉」や「宝物の人形」など、とにかく今君を支えているものについて聞いていった!

最初に逆電をつないだ生徒は野球部に誘ってくれた同期に支えられているというRN:稀に見るモブ。
入部を迷っていた自分に声をかけてくれたリーダーシップのある同期に
プレーで恩返しをしたいと話してくれた。

続いて電話をしたのは、生まれる前からずっと一緒にいる犬のぬいぐるみ『カフェオレちゃん』に支えられているというRN:なららまこまこ。
17年間毎晩抱っこして寝ているなど『カフェオレちゃん』への愛を語ってもらった。

最後に電話を繋いだのはRN:Sebon。
亡くなってしまったおばあちゃんから掛けてもらった優しい言葉に今も支えてもらっていると、思い出も交えながら話してくれた。

生徒のみんなが支えにしているものを聞いていった本日の授業。1週間以内ならradikoで出席が可能だ!(再出席も大歓迎!)
期限は、2020年7月16日(木)22時まで!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年7月16日(木)PM 10:00 まで

SHE'S先生と生放送授業!君を支えているものは何ですか?


『 楽しみ 』

さかた校長「昨日、今年の春のセンバツに出場するはずだった32校を招待する“甲子園高校野球交流試合”の抽選会がオンラインで行われ、計16試合の組み合わせが決まりました! 各校1試合ずつなんだけど、中止になって挑める場がなかった球児のみんなからしたら、嬉しいことだからね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「そうですね。試合期間は8月10〜12日と15〜17日」

さかた校長「8月10日の第1試合は大分商(大分)対 花咲徳栄(埼玉)。15日には去年の夏の甲子園の決勝カード、履正社(大阪)対星稜(石川)」

こもり教頭「それはすごいよね! 毎年のトーナメントで徐々に勝ち上がって“このライバル来たぞ!”って感じもアリかもしれないけど、オンライン抽選会で、はいボン! “えぇ〜っ!”ってなってたからね」

さかた校長「ドラマになっちゃったからね。あのね、自分が高校3年生の時に、本当に幼馴染の隣に住んでるヒロキが甲子園行ったのよ! で、村みんなでバス3台借りて行って、何百人で応援。だから、あの甲子園の雰囲気を知ってるのよ」

こもり教頭「興奮とか熱でジリジリなる感じとか、砂ぼこりの乾燥した感じとかね」

さかた校長「めちゃくちゃ応援したの覚えてる」

こもり教頭「100%なわけじゃないけど、今を生きる高校生たちにとっての1つの思い出にもなるし、きっかけにもなる大切な1日になるんじゃないかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「非常に夏の楽しみが増えましたし、頑張って欲しいなと思います!」


こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です!起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  青と夏 / Mrs.GREEN APPLE


今夜のSCHOOL OF LOCK!生放送教室には、本日のゲスト講師! 
SHE'S先生が来校ーーー!!!

井上竜馬先生 
服部栞汰先生


井上先生「SHE'Sのキーボード・ボーカル、井上竜馬と!」

SCHOOL OF LOCK!


服部先生「ギターの服部栞汰です!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いします!!!」

さかた校長「今回はSHE'S先生から、井上竜馬先生と服部栞汰先生のお2人が来校してくれました! ありがとうございます! 
知ってる生徒は多いと思うけど、SHE'S先生は我が校の10代限定の夏フェス“閃光ライオット2012”のファイナリスト! みんなのOBです! そして、今回で4度目の来校でございまして」

井上先生・服部先生「そうですね」

さかた校長「前回は2018年、とーやま校長とあしざわ教頭でしたけど、4月から新しく、僕さかた校長と…」

こもり教頭「こもり教頭です」

井上先生・服部先生「よろしくお願いします」

さかた校長「パッと見、いかがですか? 僕たちの第一印象と言いますか」

井上先生「すごく優しそうで、先生の包み込んでくれるようなオーラが出ています」

こもり教頭「本当ですか。ありがとうございます!」

さかた校長「嬉しいです!」

こもり教頭「校長ズルいよ。自分らを上げていただくパターンって」

さかた校長「いや、僕らよりも昔から来られてますから」

こもり教頭「確かに(笑)」

そんなSHE'S先生を迎えておくる今夜の授業は…!
『君を支えているもの』!!!

さかた校長「家族や友達や恋人など君の周りの人はもちろん、人じゃなくてもOK!   
例えば、本に書いてあった言葉だったり、愚痴をぶつけるぬいぐるみだったり、学校に行く前に気合いを入れるトイレでの5分間など、君を支えているものなら何でも大丈夫! お2人は、何か支えられているものはありますか?」

服部先生「僕はロックバンドのKISSですね。KISSが好きでギターにのめり込んだんですけど、未だに滅入った時は、KISSの曲を弾いたり聴いたりして、元気出してますね」

こもり教頭「それは、当時聴いてたから、当時を思い出して“おりゃぁ〜っ”ってなる時もある?」

服部先生「そうですね。初心を思い出す気持ちもあれば、最近ラスト来日のライブも行ったんですけど、そういうのも思い出して、自分が聴いてきたものがあって、今の自分があるんで。今後にも活かせるというか、ずっとずっとこれからも支えられていくのかなと思いますね」

こもり教頭「KISSは誰から教えてもらったんですか?」

服部先生「最初は僕の父親から、ギターを始めた時に教えてもらって。そこから僕が父親よりも好きになってしまうという」

こもり教頭「うわ! めっちゃイイ!」

さかた校長「いいきっかけだなぁ!」

こもり教頭「そのバトンを受け継いでくって親子ならではじゃないですか!」

服部先生「そうですね(笑)」

さかた校長「しかも、お父さん、めちゃくちゃ喜んだんじゃないですか?」

服部先生「ですね。だから僕が弾けるようになってからは“この曲弾いて”ってどんどんリクエストしてくれるようになりましたね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「うわ、めちゃめちゃ嬉しい〜! で、その道に進まれて」

服部先生「そうですね」

こもり教頭「それはいいわぁ〜」

さかた校長「めっちゃそんな息子が欲しいと思いました」

こもり教頭「僕も今それ思いました」

服部先生「(笑)」

さかた校長「井上先生は?」

井上先生「僕は、父親からの手紙とか事務所の社長からの手紙とか、気持ちが滅入った時に見て気合い入れ直すってのはあるんですけど、日々という点で見れば、犬の動画に救われてます」

こもり教頭「イヌ派ですか?」

井上先生「ゴリッゴリの犬派ですねぇ。猫もカワイイと思うんですけど」

さかた校長「お家で飼われてるとか?」

井上先生「はい。実家で飼ってるのもあって。というか、“犬”と名前が付いてるだけであって、人だと思ってます!」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「まぁまぁ、それは大事だと思います。僕はゴリゴリの猫派なんですけど、同じ感情ですもん」

井上先生「ね。“猫”って付いてるだけで人ですよね(笑)」

こもり教頭「人です。オレ“あんた”って言うもん」

さかた校長「いやいや、違います。そうかもしれないけど、犬ですし、猫です。一応ね、種族というか」

こもり教頭「それは勝手に我々が隔てたものであって」

井上先生「そう。だから“飼う”って言葉に違和感が生まれてくるんですよ」

こもり教頭「わかります!」

井上先生「だって、共に生きてるんやもん。元気なくなった時に笑顔で迎えてくれて、モフモフに癒されて。いろんな種類で癒されるんですけど、コーギーのプリップリのお尻も可愛いし、ゴールデンレトリバーの優しい笑顔も大好きやし」

こもり教頭「何か笑ってるもんね、ゴールデンレトリバーって」

井上先生「何が嬉しいのか、ずっと笑ってて。“おぉぉ、どうしたどうした!?”って(笑)」

さかた校長「ちょっと! マジ大好きじゃないですか!」

こもり教頭・井上先生「(笑)」

さかた校長「犬ラブが、というか、ワンちゃんラブが」

こもり教頭「だから常に支えながら、お互い助け合いながらですよ」

井上先生「共に生きてるんです」

さかた校長「力をもらって、癒されてますからね。そんな、みんなが支えられいてるもの教えて欲しい!」


♪  higher / SHE'S


さかた校長「さて、SHE'S先生は、7月1日にニューアルバム『Tragicomedy』リリース! 
おめでとうございます!」

井上先生・服部先生「ありがとうございます!」

さかた校長「収録曲の中にもありますが、アルバムタイトルの『Tragicomedy』にはどういう意味・想いがありますか?」

井上先生「“悲喜劇”という意味で、悲劇と喜劇、両方が入ってるという意味なんですけど、人生は悲劇だけじゃなくて、喜劇だけじゃなくて、その両方があって、成立するものやから、それを受け止めた上で、誰と生きていくとか、心をどう扱って生きていくとかを考えながら描いたアルバムでしたね」

さかた校長「その悲劇と喜劇で。僕はお笑い好きなところがあるんですけど、喜劇でおどけてるなかにも、悲しみってあるじゃないですか。表裏一体と言うか」

こもり教頭「ピエロだもんね。笑ってるけど、片方泣いてるみたいな。うちの校長は」

さかた校長「いや、オレ泣いてた(笑)」

こもり教頭「全13曲!」

さかた校長「聴かせてもらって、全曲言いたいことがあるんですけど」

こもり教頭「俺もあるよ! 言っちゃう?」

さかた校長「僕と教頭が好きな曲が一致したんですよ!」

こもり教頭「ドンピシャで! これが一致し過ぎて、打合せで“じゃお互いもう1曲選ぼう”となって、もう1曲出したら、それも一緒だったの!」

井上先生・服部先生「スゲェ〜」

さかた校長「それをいつ話そうかと思ったんだけど、ガマンできなくなって」

井上先生・服部先生「(笑)」

こもり教頭「う〜ん、話すか!」

さかた校長「いいでしょう。お願いします!」

こもり教頭「いいか。でもコレ話すと、今日終わっちゃうよ!」

井上先生・服部先生「(笑)」

さかた校長「いやいや終わんない(笑) 
収録曲の『Letter』は、Nintendo Switch Lite『あつまれ どうぶつの森』のCM曲として使われましたけど、この曲が僕ら好き過ぎて」

こもり教頭「ここ1週間のSCHOOL OF LOCK!の生放送教室の時、僕があまりに鼻歌を歌い過ぎちゃって、校長が混乱するって出来事が起こるぐらい」

井上先生・服部先生「(笑)」

さかた校長「本当に一緒にトイレで微かに聞こえるぐらいの鼻歌で、早押しみたいな時で“はい『Letter』!”って」

こもり教頭「ってことを毎日やり過ぎで、“あれ、この間の夢だった!?”みたいなぐらい、同じ光景だったりするんですよ」

井上先生・服部先生「(笑)」

さかた校長「それぐらい想いが入り過ぎて(笑)」

井上先生・服部先生「いえいえ、ありがとうございます!」

さかた校長「でも、この『Tragicomedy』は、1年5ヶ月ぶりのアルバムリリースで、1年以上かけて作ったそうですが、どういう想いが?」

井上先生「制作が始まったのが、去年の1月からなんですけど、このアルバムを作ると言われずに、いつかアルバム作れたらいいなくらいの、制作期間に制限も締切もなくて。“今、井上竜馬が書きたい、濃度の高い作品をとにかく作っていこう。最終的にアルバム出せたらいいね”ぐらいのところからスタートしたので、全然苦しくなくって、むしろすごく1曲1曲に時間をかけられたし、自分の想いを全て詰めることが出来たから。メンバーも含め、アレンジも意外とスムーズだったよね」

SCHOOL OF LOCK!


服部先生「そうそう、スムーズだった中にも時間をかけられて、しっかりしっかり作れたんで、どんどん形になって」

井上先生「だから、楽しかったなぁ」

さかた校長「じゃ、今までに比べたら、非常に満足・納得のいく作品ができたと」

井上先生「そうですね」

さかた校長「じゃ、もう聴かせてもらいますか」

こもり教頭「あの、僕の独断と偏見では言えないんですけど、あの曲を早速聴かせてもらってもいいですか?」

井上先生「お願いします」


♪  Letter / SHE'S


断言します
SHE'S先生を知らなかった生徒さん。今日の授業、SHE'S先生の曲を聞けば、絶対にSHE'S先生を好きになります。
僕はラジオでたまたま流れたletterを聴いて、一瞬で虜になりました。

酢豚をください
男性/16歳/千葉県
2020-07-09 16:11


井上先生・服部先生「ありがとうございます」

こもり教頭「これどういうテーマで作ったんですか?」

井上先生「自分と大切な人との心的距離というか、目には見えない心の距離みたいなものを描いた曲でしたね」

こもり教頭「もうパッと思い付いた感じですか?」

井上先生「いや、こういうテーマ、歌詞にある“大切な人から順番に傷つけてしまう”とか“信じたい人から順番に疑ってしまう”って何歳になってもあると思うし、もちろん当たり前のことやと思うんですけど、大切したいって想いあるからお互いに寄り添っていくし、寄り添っていく中で触れる回数が多いから傷つけてしまう。その当たり前を見逃したくないな、というのがきっかけでしたね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「なるほど」

井上先生「わからなくたって、傷つけたり傷つけられたりしてしまったって、ずっとずっと探していかないと、一生埋まらない距離があるなと思ったんで。どれだけ時間がかかったって、僕は探していきたいなと思って書いた曲でした」

こもり教頭「この生徒みたいに、たまたまラジオで流れてきた曲に虜になるって、直接の生徒の声を聞いて、服部先生はどうですか?」

服部先生「嬉しいですね。僕らはそういうのが一番うれしいというか、それがきっかけで出会ってくれて、さらにどんどん知ってもらって、ライブに来てもらったりとか。そして、人と人との繋がりで友達を呼んでもらったりとか。その一番のきっかけが、こういうラジオって嬉しいなと思いますね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「なんか我慢してそうな顔してるね、校長。どうせ喋りたいことあるんでしょ!」

さかた校長「俺も一瞬で虜になったけど(笑) 
僕も7〜8年ぐらい付き合ってた彼女がいて、別れ際に本当にヒドい言葉とかも言ったりしたんで(笑) この曲を聴いて、2〜3年越しに人生で大切な人たちのこととか思い出して、曲の力って本当にすごいなと思いました。自分で経験して勉強したことで、これからもっと前に進もうって一瞬でなれたんで。本当にありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「何を話すのかと思ったら。ゴリゴリのエピソードトークでしたね。びっくりするぐらい自分の話(笑)」

井上先生・服部先生「(笑)」

さかた校長「(笑) とにかく、お礼を言いたかったのよ」

こもり教頭「あ、楽曲が僕の心に寄り添ってくれたと(笑)」

さかた校長「では、君を支えているものの話を聞かせてもらいたいと思う!」

稀に見るモブ 兵庫県 16歳 男性

さかた校長「16歳。学年は?」

稀に見るモブ「高校2年生です」

こもり教頭「いくぞ! 中2高2は…当たって!」

稀に見るモブ「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れ〜!」

稀に見るモブ「おーー!」

こもり教頭「よく言った!」

こもり教頭「あの、中2高2を“アタクダ世代”と呼んでまして、それをやらせてもらいました」

井上先生「いいですね〜」

さかた校長「兵庫は雨、大丈夫か?」

稀に見るモブ「僕のいる地区は昨日、大雨警報が出て、僕の住んでる地区だけ高校が休みになって。だから、他の人は学校行ってたんですけど、僕の住んでるところだけ休みに。でもそんなに雨は降ってなかったですけど。そんな感じです」

こもり教頭「うん。でも、何が起きるかわからないから、まずは自分の身の安全第一を考えながらね」

稀に見るモブ「はい」

さかた校長「じゃ、早速だけど、支えられてるもの、教えてもらっていいか?」

稀に見るモブ「はい。僕が日々支えらえているものは、野球部に誘ってくれた部活の同期です」

さかた校長「部活の同期。野球部か」

稀に見るモブ「はい」

さかた校長「いつから野球やってるの?」

稀に見るモブ「始めたのは小3ぐらいです」

さかた校長「じゃ小3からずっとやってるんだね。で、今、高校の野球部は何人ぐらいなの?」

稀に見るモブ「1〜3年合わせて37人ぐらいです」

さかた校長「結構多いね〜」

稀に見るモブ「はい」

さかた校長「その中でも、仲良い部活の同期がいて。その子が高校の野球部に誘ってくれたってこと?」

稀に見るモブ「はい、1年生の時に同じクラスだった子がいるんですけど、僕が野球日に入るのを悩んでいた時があって、一緒に入らないかってその子が誘ってくれました」

こもり教頭「小学校からやってたのに、何で高校の入部は悩んじゃったの?」

稀に見るモブ「僕がそんなに野球が上手くなくて、高校の練習についていけるか悩んでた時期があって、野球部に入るのも悩んでました」

こもり教頭「わかる。中学と高校はね」

さかた校長「グンとレベルも上がるしね」

稀に見るモブ「はい」

さかた校長「その時にどんな感じで誘ってもらって、勇気が出たというか入ろうと思ったの?」

稀に見るモブ「初対面で、クラスみんなで喋ってみようみたいな授業があって、その時に一番初めに友達になったのがその子で、中学校の時に同じ部活って繋がりで仲良くなって、そこから一緒に入ろうと誘われました」

さかた校長「なるほど〜。じゃその友達は今も頼れるか?」

稀に見るモブ「はい、そうですね」

こもり教頭「SHE'S先生は、部活とかされてたんですか?」

井上先生「2人とも、高校は軽音楽部かな」

こもり教頭「そういう仲間とか同期とかで、支えとか仲間意識って学生時代からありました?」

井上先生「軽音楽部に関しては、割と練習もバンドごとにバラバラで、野球に比べるとみんなで1つになる感覚はないんで、正直なかったです」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

井上先生「ただ僕は、小学校1年から中3まで野球やってたんで。でも、自分が悩んでた理由が“練習についていけるかな”って不安ってことは、野球が好きやと思うんですよね。僕が軽音楽部に入ったのって、音楽が野球を上回る好きになってしまったからなんで、迷いがなかったですよね。
でも、迷えるってことは野球が大好きなんやろと思うし、それを誘ってくれた友達ってめちゃめちゃ貴重というか大切な存在やな〜って聞いてて思いましたね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「やっぱ野球、大好きか?」

稀に見るモブ「そうです。野球は好きです」

井上先生「何よりやと思う」

こもり教頭「そうですよね。好きなものを出来るって」

さかた校長「その友達の、どういうところが好きなの?」

稀に見るモブ「いつもチームの中でリーダーシップを取ってくれて、いつも先頭に立ってくれたり、誰よりも声を出して頑張ってるところが頼れるなって思いますね」

さかた校長「その姿を見て、力をもらってる感じか」

稀に見るモブ「そうです」

さかた校長「その感謝の気持ちだったり、そう思ってることって、その友達には伝えられてんの?」

稀に見るモブ「あ、ちょっと伝えられてないですね」

さかた校長「ま、ちょっと恥ずかしいよな」

こもり教頭「わかるよ、特に男と男の(笑)」

さかた校長「しかも、めちゃくちゃ仲良くて、近い距離でいるからね」

井上先生「バンドでも言わへんもんなぁ、特に」

服部先生「言わへん言わへん(笑)」

こもり教頭「意外と男の一生のテーマだったりしますよね、ありがとうって(笑)」

服部先生「こっ恥ずかしい(笑)」

さかた校長「言われて悪い気なんてしないのよ。嬉しいだけで、それもわかってるけどね。やっぱり伝えるのは恥ずかしいか」

稀に見るモブ「そうですね。今さら面と向かってありがとうは恥ずかしいですね」

さかた校長「ま、面と向かわなくて、伝える方法はいくらでもあると思うし、せっかくだからいつか伝えたいよなぁ」

稀に見るモブ「はい」

こもり教頭「その友達はリーダーシップ的な人なんだよね。じゃ、もう試合で頑張るしかないよな。あとは、プレーで恩返しするかしないね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「“お前の声のおかげで、ヒット打てたわ”ぐらい」

井上先生「あぁー、それカッコいい!」

こもり教頭「まさかの、モブがモブじゃなくなる瞬間があるよ」

稀に見るモブ「そうですね」

さかた校長「じゃ、また近い時にまた試合とかあるんか?」

稀に見るモブ「はい。今週末に練習試合があって、再来週からの連休で3年生の引退の大会もあるんで」

こもり教頭「これは早速かませるチャンスがきたぞ!」

井上先生「チャンス到来」

さかた校長「感謝と活躍のチャンスが。じゃ、頑張れよ! バシッと感謝を伝えられるようなプレーしてくれ!」

稀に見るモブ「はい」

さかた校長「ありがとう!」

こもり教頭「バイバイ!」


♪  One / SHE`S


さかた校長「すぐチャンスが来てるからね」

こもり教頭「だから大会前にこの曲聴くんだろうな」

井上先生・服部先生「(笑)」

こもり教頭「いま結構、気合い入ってると思うんすよ」

さかた校長「いま素振り行ってる可能性あります」

こもり教頭「大会前にまたこの曲を聴いて、今のこの熱い気持ちを思い出して」

さかた校長・こもり教頭「頑張って欲しいな」

井上先生「頑張って欲しい」

さかた校長「結果出したら、素直にありがとうって言っちゃう可能性あるし」

こもり教頭「あり得る。そのままの流れでね」

さかた校長「じゃ、次の生徒の話、聞いていきましょう!」

なららまこまこ 鹿児島県 17歳 女性

さかた校長「17歳。学年は?」

なららまこまこ「高校3年生です」

さかた校長「鹿児島は雨、大丈夫か?」

なららまこまこ「あ、私の住んでるところは割と高いところなので、洪水とかは大丈夫だったんですけど、友達は学校に来るまでの道が土砂崩れで来れなかったりとか、電車が止まっててクラスメイトが学校に来れなかったりで」

さかた校長「そうか。今は降ってる?」

なららまこまこ「今は降ってないです。大丈夫」

さかた校長「引き続き、万全の準備と対策をね」

こもり教頭「具体的には何も出来ないかもしれないけど、その友達と連絡を取り合うだけでも、お互い助け合う状況も出来るかもしれないから。気を付けてね」

なららまこまこ「はい、ありがとうございます」

さかた校長「じゃ、支えられてるもの教えてもらっていい?」

なららまこまこ「はい。生まれた時から一緒にいる、ぬいぐるみのカフェオレくんが」

さかた校長「ぬいぐるみ?」

なららまこまこ「はい」

こもり教頭「カフェオレくん?」

なららまこまこ「はい(笑)」

こもり教頭「だいぶベージュをイメージしてしまったが」

さかた校長・井上先生・服部先生「(笑)」

こもり教頭「ベージュかい?」

なららまこまこ「ベージュです(笑)」

こもり教頭「良かった! これで真っ黒ですって言われたら、どうしようかと思った」

さかた校長「それはどれぐらいの大きさなの?」

なららまこまこ「1メートルするかしないかぐらいの大きさなんですけど」

さかた校長「大きいね!」

こもり教頭「カフェオレくんは犬?」

なららまこまこ「犬のぬいぐるみです」

こもり教頭「ベージュだと犬かクマのイメージですからね」

井上先生「ゴールデンレトリバーかな?」

なららまこまこ「犬種はわからないんですけど(笑)」

こもり教頭・服部先生「(笑)」

さかた校長「井上先生がワンちゃん大好きだから」

井上先生「(笑)」

こもり教頭「でも大きさ的には、ゴールデンぐらいですよね?」

井上先生「そうですね、1メートルって言うとゴールデンぐらいかなと思ったんですけど」

さかた校長「え、でも生まれた時からず〜っと一緒ってことでしょ?」

なららまこまこ「はい。私が生まれる1年前に親が買ってきてくれてて、生まれた時から、今もずっとベッドの上に一緒にいます」

こもり教頭「凄いなぁ! もう17年一緒ってことでしょ?」

なららまこまこ「そうですね(笑)」

こもり教頭「ぬいぐるみって、そういう思い出も込めやすいっていうか」

さかた校長「でも、思い入れもこもっちゃうよな?」

なららまこまこ「はい」

さかた校長「じゃ、寝る時もずっと一緒か?」

なららまこまこ「抱きしめて寝るか、隣にいるか(笑)」

さかた校長「今はそうかもしれないけど、小さい時はお出かけとか…」

なららまこまこ「あぁ、ぬいぐるみ一緒にいないと外に出たくないぐらいずっと持ってて、旅行とか行く時もデカいけど連れていくって言って、親に置いていきなさいって言われてたけど、どうしてもカフェオレくんと一緒じゃないと寝られないからって、荷物になってでも持っていってました(笑)」

こもり教頭「そのカフェオレくんは、どうやって支えてくれるの?」

なららまこまこ「あ、いま私、音楽部の部長をしてるんですけど、最近コロナウイルスの影響でコンクールとかもなくなっちゃたりして、悲しい時とか部屋でギュッて抱きしめて」

こもり教頭「あぁ、そうだね。支えてくれてるってことだよね、ずっと。そばにいるってだけで」

なららまこまこ「はい」

さかた校長「話しかけて、聞いてくれるもんね」

こもり教頭「特にコロナウイルスの時期、会えないことが多かったから、一緒にいてくれるってだけで支えられたってことだよね?」

なららまこまこ「はい」

さかた校長「これからも一緒に大切な時を過ごしたいな?」

なららまこまこ「はい。ずっと一緒にいたいですね」

さかた校長「それで大好きな音楽とかも一緒に聴いてくれたら、よりいっぱい思い出ができるな」

なららまこまこ「はい」

さかた校長「ん? カフェオレくん? カフェオレちゃん?」

なららまこまこ「カフェオレくんです!」

こもり教頭「俺は、カフェオレくんだと思ったよ」

なららまこまこ「(笑)」

こもり教頭「家族だから、これからも一緒に支え合いながら」

さかた校長「井上先生もワンちゃんは家族ですもんね」

井上先生「ワンちゃんは、イヌと言う名前が付いてるだけで家族なんで」

さかた校長「(笑)」

井上先生「カフェオレくんもぬいぐるみって名前が付いてるだけで人なんで」

服部先生「(笑)」

さかた校長「人なんだ!」

こもり教頭「だから、これからも家族として大切にして」

さかた校長「過ごしてくれ!」

こもり教頭「ありがとね!」

井上先生「ありがとう」

なららまこまこ「ありがとうございます〜」


♪  Not Enough / SHE'S


この時間は掲示板に届いた書き込みを紹介していきたいと思う!

あのーー読んで下さい
昨日の放送を聞いて思ったんですが、
私は今付き合ってる人は出会って4日で付き合うことになりました。
なので、会ったばかりでも不安なこともあると思いますが、お幸せにーーーーーー

オカユ
女性/13歳/埼玉県
2020-07-09 14:03


さかた校長「すごいなぁ」

こもり教頭「出会って4日」

さかた校長「なに、ビビビーンって来たってこと?」

こもり教頭「たぶん、そうだと思うよ」

さかた校長「そういうの教頭あります?」

こもり教頭「ビビビはないけど、聞いて凄いなと思ったのは、デヴィ夫人先生が…」

さかた校長「デヴィ夫人先生!?(笑)」

こもり教頭「言ってたのは、付き合って3か月で結婚するかしないかはわかる」

さかた校長「はー、なるほど」

こもり教頭「それぐらいのFEELが一緒だったら結婚しなさいと」

さかた校長「でも、デヴィ先生は大統領と結婚してるから(笑)」

こもり教頭「デヴィ夫人先生は『選ばれる女におなりなさい』って本も出されてるから。女性とは何ぞやってお話をさせていただいたことがあって」

さかた校長「直接?」

こもり教頭「そう会って。本も読ませていただいて。すごかったよ。それがあってから、こういうことはあるなって思う」

さかた校長「僕はちょっとずつタイプなんで…」

こもり教頭「だから、もうすぐじゃない? うどんさんと」

さかた校長「いえいえいえいえ。あ、もう3か月ぐらい、かな」

こもり教頭「生徒のみんな、今年あるぞ!」

さかた校長「いやいや、けしかけんなって。結婚って、そういうものじゃないから!」

こもり教頭「(笑) 今日のテーマは“支え”だから。支えられてないの?」

さかた校長「それは支え合ってますもん」

こもり教頭「うわ! ドン引き〜〜〜」

さかた校長「これハメ技やん!」

こもり教頭「これは校長と俺の仲だから、ドン引きって言葉が出たけど、本来はそういうものだと思ってるよ」

さかた校長「もううるさいんだけど(笑)」

こもり教頭「だから、さっきのRN オカユが言ってくれたみたいに、出会って4日で付き合うことになったのを否定もしないし、あると思うし。
こういうのって、欲しい言葉をくれるかの駆け引きをしちゃう時もあると思うのよ。“あなたって私の何なの?”とか。不安なこともあると思う。わからないが故に。
でも、“わかっていくこと”を2人の時間として積み重ねていくことが、2人の貴重な宝物になると思うし、一緒の道を歩んで行ける、知らないことを一緒に知っていく、そういうことが、オカユと彼との輝かしい未来になると思う」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「いま教頭、俺とうどんにも言ってる? オカユに言ってるのかと思ってたら、俺の方にまで刺さってきてるんだけど」

こもり教頭「そう」

さかた校長「言ってたよね。俺、平気で言うよ。ありがとう」

こもり教頭「おぉ〜、なるほどね」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「じゃあ言ってよ。俺、これだけ聞いたら満足する! 最近、“一緒に歩んでいこう”って支えられてる、うどんさんのエピソード、何?」

さかた校長「節目の時に“本当に頑張って”ってLINE来ますね」

こもり教頭「マジで!?」

さかた校長「うん。毎日じゃないけど」

こもり教頭「じゃ、もう感謝を伝えた方がいいんじゃないですか」

さかた校長「もうええやん(笑) 後で伝えるから」

こもり教頭「でも本当に悔しいのは、校長のノロケのせいで、他の生徒の書き込み読めなかったのよ」

さかた校長「俺、言いたくないって!」

こもり教頭「生徒のみんな、ごめんな!!」

さかた校長「違うやん! 俺が言いたくてじゃなくて、職員のみんなと教頭が俺をハメてきてるのよ」

こもり教頭「でも、俺はみんなの書き込み、いっつも読んでる。本当にありがとう!」

さかた校長「俺読んでるわ!」

こもり教頭「支えられてる!! これからも思ったことがあったら、掲示板に書き込んで欲しい!!」

さかた校長「さて、SHE'S先生は春に『SHE'S Tour 2020 〜reboot〜』を開催予定だったんですが、コロナウイルスの影響で延期になり、10月から『SHE'S Tour 2020 〜Re:reboot〜』と名前を変更して開催するんですね」

井上先生・服部先生「はい」

さかた校長「密集回避、接触機会削減、場内クリーン化とか安全な環境でのライブを実施されるということで、現在発表されているのは、10月10日愛知県、11月2日北海道、11月15日香川県、11月21日宮城県、11月22日新潟県、11月28日福岡県、11月29日広島県の7会場」

こもり教頭「日常が日々変わりますけど、その日々変わる日常を日常にする中で、いろいろと制約があるチャレンジなライブになると思いますけど、コロナウイルス前と今作るライブ表現はどこか違うなって部分はあります?」

井上先生「まだライブハウスでライブを出来てないので、表現は未知であるんですけど、チャレンジしたい部分はあるよね。
例えば、今はアクリル板をステージに置いてライブする話を聞いたことあると思いますけど、そのアクリル板に映像を投影したりして、VJじゃないけど、それも表現に変えてしまうこともあるのかなぁとか思いながら、要はアイデアをいっぱい生む時期かなと。
いま変わっていってる中で、その変化に追いつくためには、自分たちも違ったアイデアを出し合っていかないとライブがまともに出来ないかなぁとは思ってますね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「何かちょっと観るライブの角度が変わりましたよね? 今まで当たり前だったことが意外と当たり前じゃないなと(笑) 
服部先生、挑戦の意味ではどうですか?」

服部先生「音楽に対する僕らの意識も変わってきて、こういう時だからこそ、もちろん前回と同じような気持ちでライブは届けたいですけど、それを上回るみなさんを楽しみにさせられるようなことが出来たらなとは考えてますね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「でも、やっぱ一歩明るい方に進んでる気がします。自分自身も世の中の感じも。もちろん全員がもっと意識しないといけないこともたくさんありますけど、その先に何か新しいライブが出来てくるんじゃないかなと」

服部先生「そうですね」

さかた校長「そして、やっぱり観る側にとっても、今までと違ったものが出てきて、それすらワクワクする、どんなことしてくれるんだろうってのがあるんで、前向きに楽しみですよね」

こもり教頭「ですよね。実施環境が整ったエリアから順次発表ということなので、詳しくはホームページをチェックして欲しい」

さかた校長「さらに、7月28日には、今回のアルバム『Tragicomedy』をひっさげての初めての有料配信ワンマンライブ、『SHE'S Broadcast Live 〜prelude〜』を開催!…ということで、それこそあまりこれまでやってきてない慣れない環境の配信ライブですけど、気持ち的にはどんな感じですか?」

井上先生「ライブハウスでライブやるのに、目の前にカメラしかなくて、人がいないって、どこにエネルギーぶつけたらいいのかすごい不安やったんですけど、アルバム発売日の7月1日に、短いんですけど、5曲だけライブ配信をさせていただいて。その時に、意外と4人集まってライブハウスでデカい音出してるだけで随分ハイになれたんで、思ってた心配いらんなぁって(笑)」

さかた校長「(笑)」

井上先生「むしろ俺らがカメラに向かって、どれだけお客さんが目の前にいると思ってライブ出来るかが肝になってくるんで、お客さんは気負わず、普通にいつも通り画面を観ていただいたら、僕らはいいライブをする、頑張っていくだけなんで、シンプルに楽しみにしてほしいなと今は思ってますね」

こもり教頭「意外と“カメラの奥にいくアナタ!”って感じがするんですよね。そして、ライブって一緒に空間だけじゃないな、俺らがやってるこの瞬間が好きなのかもとか。僕は教頭だからわからないですけど(笑) そういうのもあるのかなとか」

井上先生「随分わかってましたけどね(笑)」

さかた校長「憶測だよね?」

こもり教頭「憶測ですよ(笑) そういうのも含めて楽しんで。観る方は気負わず、その空間と一緒の時間を共有してる感覚を楽しんでもらえばと思います」

さかた校長「正直、メンバーのみなさんが楽しんでる姿を観るのが楽しいですね。だから目の前にいなくても伝わってるんだよなぁ。で、その7月1日の時のMCが、あしざわ前教頭で。あしざわ教頭は子育てで忙しい時もあると思うので、もしそういう機会があった時は僕たちにお任せください」

井上先生「あ、そうします!」

さかた校長「よっしゃぁ(笑)」

井上先生・服部先生「今まで前教頭、ありがとう〜」

さかた校長「いま大丈夫かなと思いながら、サラッと言いましたけど」

こもり教頭「それもサラッと通りましたね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「さて、今日は君を支えているものの話を聞かせてもらっている!」

Sebon 長野県 16歳 女性

さかた校長「16歳だと、学年は?」

Sebon「高1です」

さかた校長「長野は雨、大丈夫か?」

Sebon「昨日、午前中ひどくて学校は休みになったんですけど、今日は大丈夫でした」

さかた校長「よかったよかった。引き続き、最善の準備で臨んでもらいたいなと思うけど」

こもり教頭「高1ってことだけど、新しいクラスとか学校は馴染めてきた?」

Sebon「そうですね。女子が8人しかいないので、大変なこともあるんですけど」

さかた校長「男子が多いんだ?」

Sebon「そうですね。20人ぐらい」

こもり教頭「20対8!」

さかた校長「それはガヤガヤうるさいだろ?」

Sebon「はい(笑)」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

井上先生「体育になると汗臭いしね」

さかた校長「その男子たちはSebonたちのおかげで楽しめてるからな」

こもり教頭「きっと今、楽しい高校生活を送ってると思うぞ」

Sebon「(笑)」

さかた校長「そんなSebonが支えられてるものがあるんだよな。教えてもらっていい?」

Sebon「はい。私が支えられてるものは、前に進む勇気をくれたおばあちゃんです」

さかた校長「おばあちゃんはどういう時に前に進む勇気をくれるの?」

Sebon「近くに住んでいて、通学路にあるので、朝寄ったりとか。小さい頃から空手をやってるんでけすど、大会の前とかに無理しなくていいよとか、自分らしくやってきな〜とか、そういうのを言ってくれてました」

さかた校長「朝、学校行く前とかに寄って行ってたんだね」

Sebon「はい」

さかた校長「SHE'S先生は、誰かにもらった支えになる一言ありますか?」

井上先生「おばあちゃんおじいちゃんって僕もすごい支えられてたというか、いつでも味方やったんで、未だに実家にピアノがあるんですけど、それはおばあちゃんがくれたものやったし、今は東京にいて、なかなか触れられないですけど、実家に帰った時には弾くようにしてます。未だにそういうこと思い出しながら弾いたりして、支えられてますね」

こもり教頭「じゃ、今の高校生活とかもおばあちゃんの言葉で頑張ったりしてるってことだ?」

Sebon「そうですね。でも、中学3年生の時に病気で入院しちゃって、卒業式の日に亡くなっちゃったんですけど。受験の時から入院して、受験があってお見舞いに行ってあげられなかったり、受験の前日とかにも“頑張ってきなよ”とか“無理しないでいいからね”とか電話で言ってくれたんですけど、落ちてしまって、滑り止めの高校に行くことになってしまって、とても辛かったです」

さかた校長「でも、その時おばあちゃんからもらった言葉はSebonの中にあるもんな。やっぱり力もらうもんな」

Sebon「そうですね。毎回、大切な事とかある前には声かけてくれたり、励ましてくれたので、とても支えになっていました」


♪  Be Here / SHE'S


さかた校長「今、おばあちゃんと会えなくなっちゃったかもしれないけど、今でもおばあちゃんの言葉だったり、存在が支えになってるんだもんな」

Sebon「はい、そうですね。おばあちゃんの言葉を思い出して、勉強とか辛い時に頑張れてると思います」

こもり教頭「そうだな。おばあちゃんが言ってくれた“無理しなくていいよ〜”とか“自分らしくやってきなよ〜”って、乗り越えるって決して変わることじゃないから、そのおばあちゃんの言葉と一緒に、これからもいろんなところで頑張っていけるね」

Sebon「はい」

さかた校長「SHE'S先生の『Be Here』という曲ですけど、SHE'S先生、いかがですか?」

井上先生「僕もおばあちゃんもおじいちゃんも亡くなっているので、すごく気持ちもわかるし。でも、生きてる側のこっちは、そのもらった言葉とか愛情を、いろんな人にこれからずっと渡していけるから、おばあちゃんからもらった言葉とか愛情とかをSebonの愛する人とか周りの大事な人に渡していって欲しいなぁ。そのあったかい言葉とか愛情が伝播していけば、より素敵な生活になっていくんじゃないかなって思ってます。応援してるよ」

SCHOOL OF LOCK!


Sebon「はい、ありがとうございます」

さかた校長「また何かあったら、いつでも書き込んでいいからな」

こもり教頭「ありがとう!」

井上先生・服部先生「ありがとう〜!」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『人と共に。』

井上先生「今日いろんな人の話を聞いて、僕らのアルバムで今回表現したこともそうなんですけど、あくまでも人は人と触れ合っていろんな気持ちをもらったりして生きていくものなんで、これからも人のことを常に想像していてほしいなと思います。人生で大事なのは想像力かなと個人的に思ってるんですけど、こういうこと言ったら喜んでくれるかなとか、こういう言葉かけたら頑張れるかなとか想像しながら言葉をかけてくれてたと思うし。そうやって自分たちが貰いながら、与えながら人と共にこれからも生きていってほしいなと思いますね」


♪  Tragicomedy / SHE'S


さかた校長「そろそろ下校の時間です」

こもり教頭「今日はどうでしたか?」

井上先生「普通になんか感動した」

さかた校長・こもり教頭・服部先生「(笑)」

さかた校長「でも、SHE'S先生の曲なんですよね。でも、本人がこう思ってくれるってことは素晴らしい瞬間に立ち会えたなって」

こもり教頭「またぜひ生放送教室に来てください」

井上先生・服部先生「ぜひぜひ、よろしくお願いします!」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立!」

さかた校長「最後、一緒に挨拶よろしくお願いします!」

井上先生・服部先生「はい」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭・井上先生・服部先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪  Letter / SHE'S


SCHOOL OF LOCK!




さかた校長の放送後記

「言葉」は生き続ける


こもり教頭の放送後記

1人じゃ出来ないことも皆で1つになって頑張ろう!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年7月16日(木)PM 10:00 まで

Music 2020.7.2PLAYLIST

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SHE'S NewAL『Tragicomedy』は「自分の思いを全て詰めることができた」

SHE'Sの井上竜馬さん(Vo.&Key.)と服部栞汰(Gt.)さんが、7月9日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。7月1日(水)リリースのニューアルバム『Tragicomedy』について、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭の質問に答えました。

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