さかた校長のバースデーバトル!!!

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業の聴きどころを職員 いとかんが解説!

8月4日はさかた校長、33歳のお誕生日! ということで、今夜の授業テーマは『さかた校長バースデーバトル』
さかた校長に、これからもっともっと大きな男になってもらうため、
生徒の君が得意な事でさかた校長と対戦していった!

さかた校長と対戦してくれたのは、
『プーさんのモノマネで話し続ける対決』でカオスな空間を作り出してくれたRN:ししまーる15号。
『野草の知識対決』でマニアックさ全開の知識を出してくれたRN:わおきっつん。
『紅蓮華』に乗せて鬼滅の刃あるあるを歌ってくれたRN:味を聞く蛇男。
『即興歌バトル』で校長・教頭・職員を驚愕させたRN:空色アスファルト。
『褒め上手対決』であらゆるものを褒めまくったRN:あやりなの 計5名。

33歳なりたての校長に対し、どれも白熱した闘いになりました。
ぜひタイムフリーで聞き直して、もう一度楽しんで見てほしい!

1週間以内ならradikoで出席が可能だ!(再出席も大歓迎です)
期限は、2020年8月11日(火)22時まで。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年8月11日(火)PM 10:00 まで

さかた校長のバースデーバトル!!!


SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「さあ、8月4日火曜日ですが。ちょっと俺今日、無理かもしんない」

さかた校長「なに? ちょっと、やめてくんない? マジで」

こもり教頭「授業にいけないかもしんない」

さかた校長「ちょっと。理由を教えてよ」

こもり教頭「これ、なんて言うんだろう。教えてもらったんですけど、落書きがARとなって、ぴょこんと、現実世界に出てくるアプリを教えてもらって」

さかた校長「落書きAR」

こもり教頭「それが、本当にすごいのよ。Twitterに上げたんだけど、ほんとにそのグラフィックが浮き出て、この世界にずっと生きているんですよ」

さかた校長「生き物みたいにね」

こもり教頭「ARとして、画面上に登場するんですよ」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!のロゴが生まれてね」

こもり教頭「ぴょこんって生まれて、はねたりとか、単純にその場から動いているんです。Twitterに上げたから、見てみて下さい。すごいのよ、コレ。
お〜! すごい〜すごいよ〜〜! すごい時代だよね〜。すごい〜〜!!!」



さかた校長「いや、まあまあまあ、そうだけど。そうなんだけど」

こもり教頭「(笑)ゴメン。マジで普通に話してた」

さかた校長「黒板を書いたのよ、俺は。なあ。頼むわ」

こもり教頭「普通にグラフィックに夢中になってた」

さかた校長「なにやら夢中だったけどさ。こっちもちょっと合わせたけど。その夢中が永遠だったから。黒板を書いてんのよ」

こもり教頭「いやだってすごいからグラフィックが」

さかた校長「読み上げて。職務を全うせよ!」

こもり教頭「あっ! 黒板四角だけど、ARになったらどうする?」

さかた校長「もうARはいいから。俺がアナログで書いた、この文字を読め!」

こもり教頭「その文字がぴょこんって出たら!」

さかた校長「デジタルじゃない! 俺が手書きで書いた、この文字を読めって。
全うしろ、職務を。おい! 職員さん、つまみ出して下さい。
これ、ダメです、マジで。アプリで遊んでますよ」

こもり教頭「職務怠慢?」

さかた校長「そんな日じゃない。それは違う日にやってくれ」

こもり教頭「じゃあ、読むよ。
SCHOOL OF LOCK!は今夜も、校長先生の黒板から授業がスタートします」

SCHOOL OF LOCK!


『 8月4日 』

さかた校長「時間かかったなー。すっといって、“よっしゃー!”っていきたかったよ、俺は。アプリに負けるとはな」

こもり教頭「違う。コレすごいのよ、生徒のみんな!」

さかた校長「すごいけど。そのまんま持ち込んでるやん。この授業の10時から」

こもり教頭「だって、カオル先生が、40分ぐらいに教えてくれたんだもん」

さかた校長「わかるけど。今日は何の日ですか?」

こもり教頭「今日ですか? 今日はアレですよ、
本日8月4日………白濱亜嵐先生、お誕生日おめでとう!!!

<BGM:「ひらひら」>

さかた校長「“ひらひら”じゃないんだよ」

こもり教頭「しかもトレンド入りしてたよ」

さかた校長「…亜嵐先生はな…。
“亜嵐先生はな”とか、言わせるな、俺に! なあ?! 違うでしょ?」

こもり教頭「2コ入ってた。“亜嵐君ハッピーバースデー”と、“亜嵐ハッピーバースデー”。日本のトレンドに」

さかた校長「すごいよ。たいしたもんだと思うよ。でも、違う違う。違うじゃ〜〜ん!」

こもり教頭「あっ!?」

さかた校長「そう!! わかった? 遅いよ〜〜!」

こもり教頭「8月4日カバン職人のルイ・ヴィトン先生! お誕生日おめでとうございます!(1821年生まれ)」

さかた校長「それは初耳!」

こもり教頭「1821年生まれなんですけど。継続は力なりというか。いまや世界を代表するブランドでしょ?」

さかた校長「古いって。歴史の人。ヴィトン先生って。今、俺は“そうだったんだ”と思っている。
いいから、書き込みを読めよ。すごいんだから書き込みが」

お誕生日おめでとうございます
いつも面白くて一発ギャグで笑わせてもらっています。
ラジオもよく聴かせてもらってます!
相方さんとも頑張って下さい!!
応援してますよ!!                

サバンナ八木さん!

ヒルファーセン2世
男性/19歳/千葉県
2020-08-04 20:35


さかた校長「ブラジルの人、聞こえますか〜〜〜? じゃないよ。
生徒のみんな聞こえてる?」

こもり教頭「ブラジルの人どころか、掲示板の生徒にも届いてないみたいよ。
続いて。ヒルファーセン2世」

さかた校長「またお前かい。ヒルファーセン2世。おい!」

お誕生日おめでとうございます
いつも持ち前の喋りで笑わせてもらっています。
あの笑顔は見てる側まで明るくなれます!
これからも餅つき頑張って下さい!!
陰ながら応援してます!!

クールポコ せんちゃんさん!!
ヒルファーセン2世
男性/19歳/千葉県
2020-08-04 21:30


さかた校長「“そんなヤツがいたんですよ〜〜”の方やん。“な〜にぃ〜〜やっちまったなあ!”じゃない方の」

こもり教頭「どうしましょうか?」

さかた校長「ちょっとクセのある人が多い。この日に生まれたのが。
亜嵐先生には申し訳ないけど。そこからの三連発が」

こもり教頭「わかってますよ、コレでしょう?
本日8月4日、さかた校長、お誕生日おめでとうございます!!!!!

さかた校長「ありがとうございます。長かった!」

こもり教頭「長かったね〜。あれじゃない? 我々の歴代トークのなかでは、一番、本題まで長かったんじゃない?」

さかた校長「本当に長すぎたのか、俺、33歳になったんですけど、今、指で、“34”ってやってたんですよ。1年長く感じているやん、俺」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「面白いね、やっぱり。楽しくてしょうがない。
33? でも今から上がる写真は34になっている」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「あまりにもオープニングが長すぎてね」

こもり教頭「どんな1年にしていきましょうか?」

さかた校長「もう、こんなふうにバカにされないような、最高の年にしたいですよ。オープニングでアプリに負けないような」

こもり教頭「あれ? 33歳の肉声は、これが初めて?」

さかた校長「生声? 生声は、電波に乗ったのは、これが33歳初ですよ」

こもり教頭「うわ、すげえ! おめでとう!」

さかた校長「たぶん、“おいおいおいいい加減にしろ”みたいのじゃなかった?
“アプリはいいからよ〜”みたいな。こんなアラぶりたくなかったよ、俺は。
書き込みがもう、読ませてもらって。ありがとう、みんな!」


<生徒たちが集まってくる音>

こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です」

こもり教頭「起立!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  HAPPY BIRTHDAY / AL
  

さかた校長「僕がめちゃくちゃ好きなバンドにandymori先生がいて、andymoriに長澤さんという方が入られて結成された、“AL”というバンドです。
嬉しいですよ。これが僕の誕生日にかかるという。最高の夜になりましたね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「改めて、おめでとうございます」

さかた校長「ありがとうございます!」

さかた校長「あのう…。今日の授業テーマなんだけど、連絡ボードで見たけど、あれ何?」

こもり教頭「おっと! 校長先生! 全ての生徒がWEBの連絡ボードを見ているわけではありませんので、見ている前提でトークをするのは…チッチッチ、よくありませんねえ!」

さかた校長「なんだ探偵みたいに。ムカつくな、この探偵」

こもり教頭「では、本日の授業をわたくしの方から発表させて頂きたいと思います!
本日の授業は…!」

『さかた校長 バースデーバトル』!!!

こもり教頭「本日お誕生日を迎えたさかた校長! お誕生日おめでとうございます! じゃあ戦いましょう!

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「なんでだよ。なんでだよ。なんで戦わなきゃいけないんだよ!」

こもり教頭「いや〜、さかた校長にはこれからもっともっと大きな男になってもらいたいと、SCHOOL OF LOCK!の職員、そして生徒のみんなも思っていると思うんですよ」

さかた校長「ま〜、ありがたいですよね、それはね」

こもり教頭「なんなら、ず〜〜〜〜と言ってた」

さかた校長「僕もね、大きな男になりたいしね。みんなを守れる、支えられるようなね」

こもり教頭「今、なんて言いました?」

さかた校長「“大きな男になりたいな”と」

こもり教頭「じゃあ戦いましょう。
…ということで今夜は、さかた校長のバースデーを祝して、生徒の君が自分の得意な事でさかた校長と対戦!」
 
さかた校長「いやいや、それが、不思議なんだよ。イコールじゃないでしょそこ」

こもり教頭「今からイコールにしますよ。
例えば“即興歌ならさかた校長に勝てます!”とか。
“歴史クイズならさかた校長をコテンパンに出来ます!”とか。
そんな君の特技を学校掲示板に書き込んで下さい!
そしてさかた校長は、生徒と対戦して、どんどん勝って、勝ちまくって、より大きな男になってもらおうという、僕らからのバースデープレゼントです」

さかた校長「いいの? それマジ? 俺、やっちゃうよ? 勝っちゃうよ、マジ。
俺さ、とある大会があるわけよ。大事な大事な。人生に向けた。
気合めちゃくちゃ入っているし、今ここで、そんな“負け”とかになって、悪いイメージつきたくないのよ」

こもり教頭「いいんですよ。むしろ全然、勝って下さい。そしてより大きな男になっていってください!」

さかた校長「は〜、いいんですね。俺、やっちゃうよ?」

こもり教頭「やるんですね?」

さかた校長「やりますよ。生徒たち、来るでしょう? 俺に。なめんなよ校長を」

さかた校長「『時は来た! てめえら全員、かかってこいや!』

SCHOOL OF LOCK!




さかた校長「さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は『さかた校長 バースデーバトル』!
あんま自分で言うことはないと思うんだけど」

こもり教頭「いやいや、いいですよ。気合入ってましたね。自分でまさかバトルコールするなんてね」

さかた校長「戦いたくなかったよね。自分の生まれた日になんて」

こもり教頭「本日8月4日、33才のバースデーを迎えたさかた校長!
もっともっと大きな男になって欲しい!ということで、今夜は、さかた校長と生徒がバトル!」

さかた校長「いや、冷静に考えたらね“大きな男になるため”に、33才の男が10代の生徒を捕まえて戦うって相当、おかしな話よ」

こもり教頭「ただし、いざ戦うとなったら…?」

さかた校長「やっちゃうよ。やっちゃいますよ。生徒たちが本気で来るんだろ?」

こもり教頭「そう? 本気のトーンじゃなくない? イケんの!?」

さかた校長「いけるでしょう! 炎ってさ、赤い炎の方が温度高いと思ってる? 静かに燃える青い炎だから。熱いぜ、今の俺は」

こもり教頭「火傷しちゃう?」

さかた校長「火傷しちゃうぜ、近づくなよみんな」

こもり教頭「おお〜怖い怖い怖い〜〜」

さかた校長「負けられないんだから。俺、“KING OF 校長”になるんだから。“KING OF 校長2020”で優勝するんだから俺は。この夏。
これ、勝敗のジャッジはどうなってんの??」

こもり教頭「それはもちろん、僕こもり教頭が、公平にジャッジさせてもらいます!」

さかた校長「わかりました。公平にお願いしますよ。
じゃあ、最初の挑戦者……出てこいや!!!」

ししまーる15号 埼玉県 13歳 男性

さかた校長「13歳か。俺、20歳上だけど、やっちゃうからな」

こもり教頭「ししまーる15号、さかた校長、今日、誕生日なのよ。戦おうか? なにで戦ってくれるの?」

ししまーる15号「プーさんです」

こもり教頭「プーさんか」

さかた校長「プーさん? プーさんで戦うってどういうこと?」

ししまーる15号「ず〜っと、プーさんのマネをします」

さかた校長「くまのプーさんのモノマネってこと?」

ししまーる15号「はい」

こもり教頭「ししまーる15号と、校長が、プーさんのモノマネで対決するってこと?
じゃあ、そのバトル方法はどうする?」

ししまーる15号「最後まで喋り続けた人の勝ちで」

こもり教頭「プーさんのマネで会話しなきゃいけないってことね」

さかた校長「プーさんをやり続け、よりプーさんだった方をこもり教頭が決める、でいいんだな。
あれ。いや、あんなに意気込んで。一発目が、プーさんですか?」

こもり教頭「本気だよな、ししまーる15号」

ししまーる15号「はい」

こもり教頭「校長、意気込みを!」

さかた校長「いやいや、そんなしょっぱなから負けられないでしょう?」

こもり教頭「ししまーる15号、意気込みを!」

ししまーる15号「友達から言われたことなので、自分ではわからないですけど、頑張ります」

さかた校長「はああん。友達に似てるって言われたんだ。ま、でも俺もけっこーモノマネしてきたからさ」

こもり教頭「ではいきましょう。さかた校長VSししまーる15号!
『プーさんバトル』ファイト!」

<カーン!>

※以下、プーさん風に脳内変換してお読みください※

さかた校長「はちみつが食べたいな〜」

ししまーる15号「僕、朝、食べたよ〜」

さかた校長「昨日の朝も食べたんだな〜」

ししまーる15号「僕は、毎日食べてるよ〜」

さかた校長「僕ははちみつも食べて、夜はシャケも食べたよ〜」

ししまーる15号「でも僕も焼き肉食べたよ〜」

さかた校長「肉、食べられるんだ〜? すごいね〜」

ししまーる15号「パンも食べれるよ〜」

さかた校長「なにそれ〜僕は、基本シャケで、デザートにはちみつ、食べるんだな〜」

ししまーる15号「僕は毎食、はちみつ食べてるよ〜」

さかた校長「おなかがパンパンにならない、赤いシャツからおへそまるだしだよ〜」

ししまーる15号「いつも木の下で、こもっているよ〜」

さかた校長「あ、ピグレットがきた〜。ピグレット〜、ハ〜イ!
♪よう、機嫌はいかが〜? セロハンテープで、くっつけてと〜。
ししまーる15号は、プーさん、好きな色とかあるの?」

ししまーる15号「みずいろ〜」

さかた校長「なんで〜?」

ししまーる15号「青の薄いバージョンだから〜」

さかた校長「そうなんだ、似合いそうだね〜。今度、その色のシャツ、プレゼントするよ〜」

ししまーる15号「ありがとう〜」

さかた校長「僕の好きな色はわかる?」

ししまーる15号「わからない」

さかた校長「当ててみて〜」

ししまーる15号「むらさき色〜」

さかた校長「欲求不満〜」

こもり教頭「終了〜〜〜〜〜〜〜!!!
これは、接戦でしたが! プーさんバトル、判定は…!
勝者、ししまーる15号!!

ししまーる15号「やったー!」

さかた校長「なんでだよ! おかしいだろ! ししまーる15号のプーさん、なんでも食うじゃねぇかよ!」

こもり教頭「いや〜、やっぱりあの、水色が好きな理由が“青の薄いバージョン”とか、校長の意地悪な“俺の好きな色当ててみて”とかに“紫”を返したりとか。
カウンターがけっこー効いていたなってとこがあるんで、ここは、ししまーる15号だな〜」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「偏食だろ?」

こもり教頭「さあ、バトル終わりは、ノーサイド。
ししまーる15号、勝ってみてどう?」

ししまーる15号「普通にもう、単純に嬉しいです」

こもり教頭「いやーよかったよ、ししまーる15号のプーさんは。
戦いとしては、かなりよかったけど。
校長は? 負けて?」

さかた校長「負けたんすか、俺?」

こもり教頭「どっちかっていうと、TKOに近い」

さかた校長「ダウン3回くらいしてんの?
ししまーる15号、いいパンチ持ってるじゃん」

ししまーる15号「ありがとうございます」

こもり教頭「ししまーる15号は、そのいいパンチ、磨き続けてほしい」

ししまーる15号「はい!」

こもり教頭「最後に、誕生日を迎えたさかた校長に、ししまーる15号から、一言、お願いします」

ししまーる15号「はい。ちょうどSOLを聴き始めた頃が、さかた校長たちが始めたころで、今までもずっと聴いてきてて、これからもずっと聴くつもりなので、頑張ってください」


♪ TEENAGE RIOT / 米津玄師


こもり教頭「校長、一敗。負けてますから」

さかた校長「でもね〜なんかね〜不思議な負けというか。気持ちのいい負けだったから」

こもり教頭「まだまだ校長と戦いたいって生徒がいますが、どうしますか?」

さかた校長「決まってるでしょ。出てこいや!」

わおきっつん 鹿児島県 15歳 女性

こもり教頭「さかた校長、誕生日だぞ〜!」

わおきっつん「はい。おめでとうございます」

さかた校長「ありがとう。でも戦いの前だからよ、そんなに仲良く喋れないな」

こもり教頭「じゃあさっそく、わおきっつん、戦おうか?
わおきっつん、何で戦ってくれる?」

わおきっつん「野草の知識で対決したいと思います

こもり教頭「野草の知識。野草の知識だけだとピンとこない生徒もいるかもだけど、
野草って、“野”に“草”で、言い方悪いけど、そこらへんに生えている草ってことでしょ?」

わおきっつん「あ、はい、そうです。そこらへんのヤツです」

さかた校長「そこらへんに生えている草のヤツで対決? わおきっつんは、詳しいの?」

わおきっつん「たぶん、詳しいです。小学校のころから、植物採集を自由研究でしてて。けっこう自信はあります」

こもり教頭「それでどんどん好きになったってこと?」

わおきっつん「はいそうです」

こもり教頭「野草って何が虜になるの?」

わおきっつん「なんか、みんな見ないけど、自分だけその花のキレイさがわかるとか」

こもり教頭「あえて目を向けないところに向けた時に、そのキレイさがある、みたいな」

さかた校長「なるほどね。美しい考え方だとは思うけど、わおきっつん、俺の実家知ってる? セロリ農家だよ? しかも超田舎だからね。
野草だらけで育ったから。マジで。野草のなかで育ち」

こもり教頭「え、でも、わおきっつん、セロリって野草?」

わおきっつん「いや〜、セロリは違いますよ」

さかた校長「セロリは野草じゃないよ。そんなポンポン生えないよ。ちゃんとビニールハウスで丁寧に作ってるから」

こもり教頭「じゃあ、野草の知識じゃないじゃないですか」

さかた校長「いやいや。ってか、昼にラーメンとか食べる時に、裏に生えてるネギ、切ってきてって、取ってきて俺、食ってた。
勝てるか? 俺に?」

こもり教頭「わおきっつん、花壇とかにあるのはダメだよね?」

わおきっつん「はい。花壇にわざわざ植えてないのに出てきたヤツならOKです」

こもり教頭「なるほどね。じゃあ、ルールを確認します」

ここでルールを整理しておこう!
★道や庭など人間の生活範囲に生えている野草の知識を競います。
★こもり教頭がそれぞれに野草のお題を出題
★お題にちなんだ知識をそれぞれ30秒間語る
★より野草の知識があるとこもり教頭が判断したほうが勝ち

こもり教頭「先行は、わおきっつん、イケる?」

わおきっつん「はい! いけます!」

さかた校長「お手並み拝見といこうか」

こもり教頭「では、さかた校長VSわおきっつん!
『野草知識バトル』ファイト!」

<カーン!>

こもり教頭「『つくし』!」

わおきっつん「あ、はい!
つくしは、スギナの胞子が出る枝のことで、スギナはシダ植物です。
つくしは春に土手などに出てきます。
地下茎がすごく連なっていて、どんだけ切っても生えてくる、すごい、生命力が強い植物です。煮たりすると食べられます。
でも、食べ過ぎると毒になっちゃうので、食べ過ぎてはいけません」

こもり教頭「いいですよ〜!」

さかた校長「なるほどね。はいはいはい」

こもり教頭「戦いの最中にこんなこと言っちゃなんですけど、正直、僕、びっくりしてます」

さかた校長「え? つくしの知識に?」

こもり教頭「多さに」

さかた校長「ま、でも俺、小学生の時、つくし食べてたからね」

こもり教頭「おっ! じゃあ、校長、行きますよ。
お題、『たんぽぽ』

さかた校長「たんぽぽというのは、それこそメインストリートから外れる、脇の方でさりげなく生える、そう、本当は存在感のないものだったんですけど、“ふ〜”と一息吐けば、ふわふわふわ〜っと春の訪れを告げる胞子が、ふわ〜っと飛び散りますよね。
あれは、いろんなところに、自分の種子を蒔くことによって、自分の息子、娘たちを、全国各地に作るという、そういった生存方法をとっているんですね。
だからあの、ロマンチックな、ふ〜〜ふわ〜〜〜の背景には、生存するためのDNAをばら撒いているんですね。ちなみに、たんぽぽも茹でれば食べられます」

こもり教頭「はい、終了。たんぽぽは、茹でたら食べられるの?」

さかた校長「たんぽぽは食べられるよな〜、わおきっつん。あの茎のところとか」

わおきっつん「え? そうなんですか?」

さかた校長「たいがい食べられる。茹でれば、たいがい食べられる」

こもり教頭「へ〜。じゃあ、次のお題、いくよ。わおきっつん。
お題は、『ブタクサ』

わおきっつん「ブタクサ? えっと……ブタみたいな草で、道ばたに咲いてて、誰でも見つけることができる草です」

こもり教頭「ヤバイよ、これヤバイよ。もう一声!」

わおきっつん「ブタの鼻みたいな、花が咲いて、とてもカワイイです。終了」

こもり教頭「終了?」

さかた校長「あれ? わおきっつん、一歩目、間違えたよね、完全に。
ブタクサな。花粉のヤツだろ? フフフ」

こもり教頭「あれ? じゃあ、校長。
お題、『ブタクサ』

さかた校長「えっ!? え〜、ブタクサは、秋、生息し、スギ花粉と混ざりながら、ブタクサがダメですっていう花粉症の方もいらっしゃいます。
そして、ブタクサは、非常に軽いので、風に乗りやすいんですね。
それで全国各地に、息子、娘を、広げていく、生存させるDNA、生存させるための方法が詰まっているんです。
ちなみに!! ブタクサ、茹でたら食べられます」

こもり教頭「わおきっつん、今のところどうだ?」

わおきっつん「順調です!」

こもり教頭「順調か。良かった良かった。じゃあ、次のお題。
“2人とも共通でいいんじゃないかな?”っていうのが1コあるんで、わおきっつん、先行で答えてもらっていい?」

わおきっつん「はい!」

こもり教頭「じゃあ、いくよ。
お題、『アメリカスズメノヒエ』!」

わおきっつん「えっと、イネ科で、私の観点でいくと、黒い花が、虫みたいで、イヤな植物です。外来種です。アメリカから来ました」

こもり教頭「じゃあ、校長の番。
『アメリカスズメノヒエ』

さかた校長「アメリカスズメノヒエ、元々、日本に生えていた野草で、文字通りスズメのように、風に揺れるとちゅちゅちゅん、ちゅちゅちゅん、と鳴くところから、スズメノヒエと名付けられたのですが、広大なアメリカの土地では、日本より突風が吹きやすいですよね。
なので、ビュービュー吹かれた時に、ちゅんちゅんと聞えたため、そのままアメリカから日本にやってきました。
ちなみに、これ、茹でたら!……食べれません。猛毒です。
温度設定を間違えなければ、食べられます。
おろしポン酢でもよし、もみじおろしでもよし。僕はゆず胡椒です」

こもり教頭「終了です。
では、野草対決、判定は…! 
勝者、わおきっつん!!

わおきっつん「やったあ!」

さかた校長「おい! 誤審だよ、誤審、おい!」

こもり教頭「いや、悩んだんですよ。でもやっぱり、最初のつくしのところですごかったじゃないですか」

さかた校長「つくしは認めよう」

こもり教頭「たんぽぽ、ダメでした。
悩んだのは、わおきっつんの、ブタクサ。
僕も、この時点で“終了かな?”って思ったんですけど、校長も校長で絶妙なラインだったので。
で、アメリカスズメノヒエ。
コレ、わおきっつん言ってることは、ほぼ合ってました」

さかた校長「え? マジで!?」

こもり教頭「そう、黒の花を咲かせて虫っぽい。外来種。
あと、校長が最後にほとんど食べられるって言ってたのに、最後、食べられないって言ったのが、僕的にショックだった」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「ちょっと待って。わおきっつん、アメリカスズメノヒエは知っていたの?」

わおきっつん「はい。知っていました」

さかた校長「なんでブタクサ知らないのに、アメリカスズメノヒエは知ってるんだよ、ヘンだってソレ」

こもり教頭「ブタクサはわからなかったの?」

わおきっつん「はい、わかりませんでした」

さかた校長「ブタクサのほうが有名だって。
アメリカスズメノヒエなんて俺、初めて聞いたんだけど、マジで」

こもり教頭「さ〜戦いの後は、ノーサイドですよ。
わおきっつん、どう? 勝ったけども?」

わおきっつん「はい。嬉しいです」

こもり教頭「校長は? 負けたけど?」

さかた校長「負けたけど、謎だな〜。ブタクサ知らないって。悔しいなあ」

こもり教頭「最後に、本日誕生日を迎えたさかた校長に、わおきっつん、一言お願いします!」

わおきっつん「はい。校長、お誕生日、おめでとうございます。
面白くて優しくて4月からずっと支えてもらっている存在です。
もっともっと元気な声で、ラジオの前で待ってます」

さかた校長「ありがとう! 野草食べて元気出すわ!」

こもり教頭「ほんとに食べて下さいよ」


♪  Mela! / 緑黄色社会


こもり教頭「まだまだ校長と戦いたいって生徒がいますが、どうしますか?」

さかた校長「当たり前でしょう、聞くもんじゃないよ」

味を聞く蛇男 愛知県 17歳 男性

さかた校長「強そうだな〜。コイツ、強そうだな。強そうな匂いがした」

こもり教頭「何で戦う?」

味を聞く蛇男「えっと、『紅蓮華』に乗せて鬼滅の刃あるあるを言うって勝負なんですけど

さかた校長「おい! LiSA先生の『紅蓮華』に鬼滅あるある? 大丈夫か、俺、鬼滅読んでるぞ」

ということでルールのおさらい!
★こもり教頭の合図でLiSA先生の『紅蓮華』OA
★鬼滅あるある〜って歌ったのち、ラストで、あるあるを一つ披露。
★こもり教頭がより共感したほうの勝ち

こもり教頭「では、さかた校長VS 味を聞く蛇男!
『鬼滅の刃あるあるバトル』、ファイト!」

味を聞く蛇男「♪カラオケが、先にいくほど、変わりがち〜」

さかた校長「あれ? もう言ったのか?」

味を聞く蛇男「ん? あれ? 交互にじゃなくて?」

さかた校長「あれ? 俺、今、切られてた? 切られたことに気づかなかったってこと?」

こもり教頭「よし、いったん終了!
これ、時間がかかりそうだから、11時台に持ち越し!
ちょっと味を聞く蛇男、待っててもらえる?」

味を聞く蛇男「は〜い」


♪  紅蓮華 / LiSA


時間切れにより、勝負はいったん持ち越し! 
それでは10時台に引き続き、RN 味を聞く蛇男との対決をお届けしていく! ファイッ!

味を聞く蛇男「あじ、あい、愛知県 17歳、味を聞く蛇男です」

さかた校長「味を聞く蛇男、かなり緊張しているな?」

味を聞く蛇男「すいません」

こもり教頭「やっぱり戦いのステージに立つっていうのは、緊張するよね?」

味を聞く蛇男「あとちょっと人前で歌うのが…」

こもり教頭「そりゃ〜、難しいよ」

さかた校長「先に、俺が先行で歌おう」

<カーン!>

さかた校長「鬼滅〜鬼滅〜あるある言いたい〜〜〜♪
鬼滅のあるある、言いた〜〜〜〜い♪
<※レイザーラモンRGさんに寄せて展開>
〜〜〜あるある言いたいさ。
早く言いたい〜〜言いたい〜♪
〜『キャラの名前、漢字で書けない〜』」

<カンカンカン!>

さかた校長「フル尺!」

こもり教頭「さすがに1ハーフでしたけども、それ、ただやりたいだけでしょう?!」

さかた校長「味を聞く蛇男が“初めて歌うから緊張します”って言ってたけど、俺も、こんなに歌ったの初めて」

こもり教頭「でしょう? それはちょっとやりたいだけでしょう?」

さかた校長「味を聞く蛇男は、最後のほうからでいいよな。いやあ〜、2000キロカロリーくらい消費したかもしれない」

こもり教頭「(笑)」

<『紅蓮華』ON!>

味を聞く蛇男「♪鬼滅あるある言いた〜〜〜〜い♪
あるあるを言いたい〜〜〜♪
鬼滅の呼び名に〜〜……」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

<カンカンカン!>

さかた校長「おい〜!」

こもり教頭「コレに関しては、勝者、校長!」

味を聞く蛇男「はい〜〜〜」

こもり教頭「これは、味を聞く蛇男が緊張してたっていうのもあるけど、校長が雰囲気を持ってった。
あんなにフルで“あるある言いたい”って、歌われたら、勝てないわ」

さかた校長「味を聞く蛇男の“あるあるを言いたい〜”に続いて、(※そのままの歌詞の)“ありがとう悲しみを”を、普通に歌うっていう」

こもり教頭「俺はね、あれがグッときた、正直」

さかた校長「ちなみに聞こうよ、あるある。後半聞こえずらかったから」

味を聞く蛇男「『鬼滅の名前を漢字で書くと読めない』」

こもり教頭「限りなくな。今後、またなんかあったら、また来てくれよ!」

さかた校長「またもう一番、勝負しよう。ありがとな!」

味を聞く蛇男、よく頑張った!
さあ、ここまでの対決は、校長が1勝2敗!

こもり教頭「頑張ってほしい。もっと大きな男になるべく、頑張ってほしいです」

さかた校長「なんか腑に落ちない対決ばっかりだからね〜。俺はもっと全力でいきたいね」

SCHOOL OF LOCK!



こもり教頭「まだ戦いたいという生徒がいるんですが……どうしますか?!」

さかた校長「やりましょう! 出てこいや!」

空色アスファルト 福岡県 13歳 男性

さかた校長「空色アスファルトは、もう、何度も来てくれてるから」

こもり教頭「(中2だから)もしかすると、1番、“あたくだ”やってるかも」

空色アスファルト「そうかもしれませんね」

こもり教頭「じゃあ、さっそくだけど、今日、さかた校長、誕生日なのよ。
戦う準備出来てる?」

空色アスファルト「はい」

こもり教頭「何で戦おうか?」

空色アスファルト「即興歌対決です

さかた校長「おい〜〜、また歌? 歌の2連?」

こもり教頭「どういうこと? “即興歌バトル”っていうのは」

空色アスファルト「なんかそのキーワードとかを言われたら、即興で歌えるっていう」

こもり教頭「じゃ、ほんとのオリジナルだ。
空色アスファルト、いけんの?」

空色アスファルト「できます」

さかた校長「じ、自信あるなあ!」

こもり教頭「なんでそんな自信あるの?」

空色アスファルト「元々ある曲じゃなくって、適当に歌ったり即興で歌うっていうのが、上手くて。自分で言うのもなんですけど」

こもり教頭「え、それ、周りからも言われたりするの?」

空色アスファルト「カラオケとか友達と行った時に、即興で歌ったりするので、“うまいじゃん”とか言われたり」

さかた校長「カラオケに行って、カラオケ歌わずに、即興歌ってるの?」

空色アスファルト「いや、カラオケもちゃんと歌いますよ」

さかた校長「じゃあ、日常から修行しているわけね」

空色アスファルト「はい」

こもり教頭「ではルールです」

ルールはこちら!
★お題に対して瞬時に反応して歌を創る
★その即興の歌の旨さで判定
★こもり教頭がお題を出題
★教頭の判断で勝敗を決定

さかた校長「望むところです!」

こもり教頭「両者、このルールで問題ないでしょうか?」

さかた校長「はい」

空色アスファルト「大丈夫です」

こもり教頭「校長、いける?」

さかた校長「いけますとも。もう歌ってノド、温まってんだよ。早く歌わせてくれ」

こもり教頭「空色アスファルトは?」

空色アスファルト「大丈夫です、自信たっぷりです」

さかた校長「言ってくれるぜ」

こもり教頭「では、さかた校長VS空色アスファルト!
『即興歌バトル』ファイト!」

<カーン!>

こもり教頭「まずは、空色アスファルト、お題、『誕生日』! どうぞ!」

空色アスファルト「♪誕生日〜だれかの、だれかの、大切な日〜♪
校長の〜大切な日も〜どこかで誰かが生まれているんだ〜♪
だれかの〜だれかの〜大切な日に〜祝ってあげられることがどれだけ幸せで〜♪
ロウソクの命を照らして〜♪」

こもり教頭「<拍手喝采>」

さかた校長「…ちょっと待て。空色アスファルト、お前、プロ? お前、即興の歌のプロの人?」

こもり教頭「すごくない!? だって、俺の急なお題だもんね」

空色アスファルト「はい」

さかた校長「はや! 早いし、抑揚もつけるし。プロだろう? お前、おい!」

空色アスファルト「いえいえいえ」

さかた校長「プロだったら、俺、相手になんないぞ」

こもり教頭「じゃあ、校長、行きますよ。
お題『上京 featuring 農家の息子』。どうぞ」

さかた校長「♪田舎から〜出てきた〜一人の少年〜♪
真っ暗ななかそびえたつ高層ビル〜♪
日が当たらないビルの、隙間風に飛ばされて、
しょってたセロリが、飛んでいった〜♪
上を向けば、真っ暗な夜に光る、あの一番星を目指してココにきた〜♪
俺はここで、日本一の農家になるんだ〜♪
アスファルトに無理矢理タネを植えた〜♪」

こもり教頭「終了〜〜〜!!! これ、どうしよう!」

<カンカンカン!>

さかた校長「これ、自分で言うのもなんだけど、空色アスファルト、俺、なかなかがんばったよな?」

空色アスファルト「いやあ、良かったと思いますよ」

さかた校長「いや、お前に引っ張られた、正直。
お前が素晴らしい歌を歌ってくれたから、俺も完全に引っ張られたな」

こもり教頭「これは難しいけど、『即興歌バトル』判定は…!
勝者、空色アスファルト!

さかた校長「おい! ちょっと待てよ。ふざけんな。
まず、ムズない? 俺のタイトル。『上京 featuring 農家の息子』。本人やし」

こもり教頭「え、じゃあ、自分の思いを歌詞にしたってことですか?」

さかた校長「いや、俺、別に日本一の農家になりたくて出てきたわけじゃないんだけど。
♪コンクリートに無理矢理タネ植えた〜♪」

こもり教頭「でも、やっぱり、空色アスファルトのサビ、誰かを思ってる感じとかがスゴくいいと思う。
あと、『誕生日』のほうが難しいのよ。広いから。
普通“おめでとう〜”って感じになるけど、“誰かの〜”だから。
“校長の誕生日だけど、誰かが生まれているよ”っていうはかなさ、大切だと思う」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「いや、ぶっちゃけね〜空色アスファルトがかましてくれて、俺、成長できた、一瞬で」

こもり教頭「では、ここからノーサイドです。
空色アスファルト、どう? 勝ったけども?」

空色アスファルト「めちゃくちゃ嬉しいです」

こもり教頭「良かったもん。ちょっと続きも聞きたくなっちゃったな俺は」

さかた校長「歌詞、改めて、プリントして。すごく刺さる歌詞だったな」

こもり教頭「校長、負けちゃいましたが?」

さかた校長「でもね、相手が、素晴らしかったかな」

こもり教頭「これね〜、正直、いい戦いだったよ」

さかた校長「いい戦いだった。でも、今の俺の歌を創ってくれたのは、空色アスファルト。アイツの背中を見て、俺、歌ったから」

空色アスファルト「ありがとうございます」

こもり教頭「では、空色アスファルト、今日、誕生日を迎えたさかた校長に、一言お願いします!」

空色アスファルト「さかた校長! 誕生日おめでとうございます! これからも楽しいラジオをお願いします」

さかた校長「♪まかせとけ〜〜〜えええ〜〜ありがとう、うぉうぉうぉ〜♪」

空色アスファルト「♪おめでとう〜〜〜♪」

さかた校長「いやいや、お前もノらなくていいんだよ。一生終んないから。ありがとうな!」

空色アスファルト「ありがとうございました!」


♪  ヨロコビノウタ / BURNOUT SYNDROMES


校長の歌詞独特笑
背負ってたセロリが飛んでいったのはむり笑
いあむん
女性/18歳/埼玉県
2020-08-04 23:32


さかた校長「いやいやいや、お前東京のビル風、ナメるなよ、ほんとに。すごいんだから」

こもり教頭「でも、背負ってたセロリ飛ぶって、けっこうよ?」

さかた校長「そうだけど」

すげ!
え、即興のクオリティーが凄すぎる!
ほんとにプロですか?
y.m 46
女性/16歳/群馬県
2020-08-04 23:31


さかた校長「これ、本当にプロかもしれない、俺たち2人。あの秒数で。1秒なかったでしょう?」

こもり教頭「1秒はあったよ」

さかた校長「厳しい!」

キングオブコウチョウ 予選2回戦
敗退!
これは校長の負けですね。
でも、曲に「空色アスファルト」の要素を入れる所は良かったと思います!
パイナップル.
男性/19歳/愛知県
2020-08-04 23:33


さかた校長「そうなんですよ。みんな気づいたかな?
相手の空色アスファルトを、さりげなく歌詞に入れて、最後にアスファルトを入れたっていう、すごい高等テクニックを即興でやったんだけど。これは審査員の胸には?」

こもり教頭「俺、わかったんだけど、あんまり刺さんなかったのよ」

さかた校長「キビシー!」

こもり教頭「“入れてんな〜”って思ったんだけど、それで終っちゃったのよ」

さかた校長「キビシー。加点ポイントだろ? 即興だよ?」

こもり教頭「だから、ん〜って感じ。東京で空見てアスファルトは、マジ、刺さんなかった」

さかた校長「むかつくな〜! 早く教頭の誕生日来て欲しいんだけど」

こもり教頭「あと1年あるから」

さかた校長「1年後、おんなじヤツやってほしいんだけど。マジで」

こもり教頭「さあ、まだまだ戦いたいという生徒がいるようですが、どうします?」

さかた校長「そりゃ、いくでしょう! 負けっぱなしじゃ終われないよ。出てこいや!」

SCHOOL OF LOCK!


あやりな 兵庫県 16歳 女性

こもり教頭「あやりなは、何で戦ってくれるのかな?」

あやりな「はい。『褒め褒め対決』です

さかた校長「『褒め褒め対決』? なんだそれは?」

あやりな「ひとつのものごとに対して、褒めるみたいな感じです」

こもり教頭「なにかお題に対して褒めるってことか。なんでそれならイケるって思ったの?」

あやりな「このあいだ、こういう授業があったじゃないですか」

さかた校長「あ〜、褒める授業ね!」

こもり教頭「あったあった!」

あやりな「その時に、さかた校長が、ちょっと後半になるにつれて雑になっているのが気になって、コレだったら私のほうがいけるかなって思ったんで」

さかた校長「おいおいおい。言ってくれんじゃん。
あれれれれ? そんなこと言われて、穏やかじゃないんだけど、こっち」

こもり教頭「(笑) ナチュラルに言われてるじゃないですか、それ」

こもり教頭「じゃあ、ルール確認するけど」

ルールはこちら!
★こもり教頭がお題を出題
★お題に対して褒め合う
★順番に両者一言ずつ
★途中でお題を変更
★また褒め合う
★こもり教頭がどっちが褒めるのが上手いかでジャッジ

こもり教頭「では、さかた校長、意気込みを!」

さかた校長「あやりな、ごめん。泣かせちゃうかもな」

こもり教頭「あやりなも意気込みを!」

あやりな「たぶん、16歳最後の逆電なので、ここで負けるわけにはいきません!」

こもり教頭「“あたくだ”最後か。いつ誕生日なの?」

あやりな「今週の土曜日(8月8日)です」

こもり教頭「ほんとにたぶんラストだな、これ」

さかた校長「いやいやいや、おめでとう!」

こもり教頭「では、さかた校長VSあやりな!
『褒め褒めバトル』ファイト!」

<カーン!>

こもり教頭「お題『桃太郎』

さかた校長「どんぶらこどんぶらこと流れてきて、すごい耳に残って、いいですよね〜」

あやりな「おばあさんが、桃をすごく大事そうに抱えているところが、すごく素敵な物語です」

さかた校長「きびだんごが、本当においしそうでね。あれ、売ってたら買っちゃうもんな〜。いいよね〜、きびだんご」

あやりな「桃太郎が3人の仲間にきびだんごを与えているのが、すごく優しい心をもっているなって思います」

こもり教頭「『扇風機』

さかた校長「回るよね〜。時代は回るけど、扇風機も回るんだ〜って思っちゃって、ノスタルジックな感じになっちゃう、扇風機って」

あやりな「私たちに涼しい風を送ってくれて、いつもありがたいなって思っています」

こもり教頭「『コンビニ』

さかた校長「開いてるよね〜〜〜。いつだって開いてるんだもん。俺、“休めば”って思っちゃう。“頑張りすぎじゃない?”って思っちゃう」

あやりな「24時間営業してて、店員さんも大変だろうけど、そこに並んでいる商品たちも大変だなって思います」

こもり教頭「『こもり教頭』

さかた校長「明るいよね〜すっごく。その場にいてくれるだけでいいんだもん。真っ暗な夜でも、星なんじゃないかなって思っちゃう」

あやりな「誰かにすごく寄り添ってくれて、ダンスもすごく上手なところとか、本当に尊敬しています」

こもり教頭「『さかた校長』

さかた校長「いや、俺、ほんと熱い男だよな。いいヤツだと思うわ、端からみても」

あやりな「すごく寄り添って下さって、不器用なところもあるんですけど、お便り読む時もすごい噛む時あるんですけど、すっごいいい方だなって思います」

こもり教頭「終了〜〜〜!」

<カンカンカン!>

さかた校長「いやいや、二言目に“不器用”は、褒めてなくない? あやりな、なあ。しかも、一言目の“寄り添う”も、教頭に言ったヤツのコピペ」

SCHOOL OF LOCK!


あやりな「“熱い心”って言おうと思ったんですけど、先に言われちゃったんで」

こもり教頭「はい。『褒め褒め対決』!
勝者は〜〜〜〜…あやりな!

あやりな「やったーーーーー!!!」

さかた校長「おかしいって、最後、褒めてなかったって、あやりな!!!」

こもり教頭「いや、コンビニを褒める時、中をちゃんと褒めてた」

さかた校長「確かにね。商品を擬人化してた」

こもり教頭「あれは、スゴイと思ったね。
ただね、桃太郎だけかな、減点は。おばあさんが桃を持っていく物語は素敵は、ちょっとアウト」

さかた校長「1枚目じゃん、紙芝居の。1枚目で終了じゃん」

こもり教頭「でも、それを考えても、あやりな。
さ、こっからノーサイドです。あやりな、勝ったけど、どう?」

あやりな「めっちゃ嬉しいです」

こもり教頭「おめでとう」

あやりな「ありがとうございます」

こもり教頭「負けたけど、どう?」

さかた校長「まあでも、お題に対しての瞬発力、発想力、擬人化するという想像力。素晴らしいの一言ですね」

あやりな「ありがとうございます」

さかた校長「“不器用”だけがな、“不器用”っていうのはどうかな」

こもり教頭「うるさいよ。
じゃあ、最後にあやりな、誕生日を迎えた校長に一言お願いします!」

あやりな「さかた校長、お誕生日おめでとうございます。
いつもいつも校長の言葉に支えられています。
校長にとってこの1年が素敵な年となりますように。大好きです!」

さかた校長「ありがとう! 俺も、大好きです!」

あやりな「きゃ〜、ありがとうございます!」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『大きい漢になる』

さかた校長「33歳、誕生日を迎えて、こうしてね、生徒のみんなにこうやって祝われるのがこんなにも嬉しいのか。そして、本当にたくさんの生徒のみんながこうやってお祝いしてくれるのが本当に嬉しいです。だからねこの33歳、この一年は、君たちの悩みだったり君たちの想いだったり、全部受け止められるような男。もう“さんずい”の方の、漢字の“漢”のカッコいい男の方になって、君たちをこれからも受け止めて一緒に寄り添っていこうと思う。そのためにも、今夜は爆食いして身体を大きくします!」


♪  エンジェルベイビー / 銀杏BOYZ


こもり教頭「あれ? さかた校長、ちょっと一回り大きくなりました?」

さかた校長「いや、まだなんも食べてないんだけど」

こもり教頭「あれ? ちょっとデカくなった? 縦縞がなんか広がって見えるんだけど?」

さかた校長「基本縦縞は、痩せて見えるヤツだけど。なんで太って見えてるんだよ、俺。おニューだぞ、コレ」

こもり教頭「で、どうでした? 今日」

さかた校長「いや、ほんとにね、嬉しいです。
書き込みも、いっぱい読みました。
みんな“バトル”ってなりましたけど、その前にちゃんとお祝いしてくれる言葉も書いてくれてました」

こもり教頭「この間(生放送授業中)にも、“おめでとう”が止まらない。それが本当に嬉しいなあ〜って。
やっぱ誰かに祝ってもらうのって、嬉しくない?」

さかた校長「嬉しいね。こんなにね、おめでとうを浴びることはないんだよ、人生で。
すごい、想い出に残る誕生日になりました」

こもり教頭「お。33歳。これからも、一回り大きい」

さかた校長「一回り、二回り、三回り、大きくなって、怒られたいと思います」

こもり教頭「…いい? このまま終ると、ちょっとスベった感じで終わりになるけど、大丈夫?」

さかた校長「え、あの。ちょっとまって」

こもり教頭「あ、ヤバイ、時間がない。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

さかた校長「おい、スベって始まる、俺の33歳だ?」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜〜〜!!!!」



こもり教頭「最後! 33歳、シメの一言! まかせた!」

さかた校長「シメ? 今から始まるから、33歳。え〜…。
♪ やってやるぜ〜〜33歳。ゾロ目〜〜エンジェルベイビー〜〜♪」

こもり教頭「ど、どうだろう?」

さかた校長「空色アスファルト! 助けてくれ!」


♪  You & I / GENERATIONS from EXILE TRIBE


SCHOOL OF LOCK!




さかた校長の放送後記

生まれてきてくれて、 お祝いしてくれて、 「ありがとな!!」


こもり教頭の放送後記

校長おめでとう。 これからも長い旅を一緒に走って行こう!!ネ(^_^)

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年8月11日(火)PM 10:00 まで

Music 2020.8.3PLAYLIST

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LINE MUSIC

「この日に生まれた人はクセが多い!」8月4日は誰の誕生日?!

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。8月4日(火)はパーソナリティ・さかた校長の誕生日ということで、そのお祝い企画が行われました……のですが、少々空気が違ったようです。こもり教頭が「おめでとう!」と言うまでのやり取りを紹介します!

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