コレサワ先生が登場!授業テーマは『夏の終わりとギターと失恋』

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業のまとめを職員のジャーゲジョージが紹介!



今週月曜日から木曜日までの4日間は4人の女性シンガーソングライターが日替わりで登場!!

『SCHOOL OF LOCK! 夏の終わりとギターと』を開催!

初日の今夜はコレサワ先生が登場!授業テーマは『夏の終わりとギターと失恋』!

「熊本県 16歳 女の子 ラジオネーム:ライブに行きたいタイピーエンの恋は『嘘をつかないといけない恋でした・・・』」

別れたくなかったのに「別れよう」と嘘をついたタイピーエン。心の余裕のなさから別れを選択することに。

最後は元彼への今の思いを届けてくれました!

「北海道 16歳 女の子 ラジオネーム:ひーちゃん.の恋は『自分を支え続けてくれた恋・・・別れてからも私を支え続けてくれています!』」

北海道と高知県の遠距離恋愛で1年間付き合ったというひーちゃん.毎晩の電話でどんどん仲良くなっていったと言います…

しかし、ある事情で自ら別れを切り出すことに・・・遠く離れた場所に住む元彼への今の思いを届けてくれました。

「群馬県 17歳 男の子 ラジオネーム:アケスタンの恋は『彼女との何気ない日常が幸せだった恋でした・・・』」

今年の夏、恋愛の末、付き合った彼女がいたけど、祭りも花火もなく交際2カ月で振られてしまったというアケスタン

ぶっちゃけ未練タラタラ・・・今の彼なりに胸の内を明かしてくれました

今夜の授業は、1週間限定でタイムフリーから受けることができます!ぜひ君にも聴いてみてほしい!

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コレサワ先生が登場!授業テーマは『夏の終わりとギターと失恋』


SCHOOL OF LOCK!


『 夏の終わり 』

さかた校長「だいぶ涼しくなって、長袖でいいよな、ぐらいの感じですけれどもね。教頭に至っては、それもう完全なる厚手のパーカーでしょ?」

こもり教頭「ついにフード付きましたよ」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「フードにニット帽ですから! 装いはマジで秋ですね。僕は『夏の終わり』をまだ引きずったような半袖でやらせてもらってますけど…。
その『夏の終わり』にふさわしい4日間が、今日から始まります!」

こもり教頭「そうなんです! 今夜が幕開けです!」

本日より、4人の女性シンガーソングライターが日替わりで登場!
『SCHOOL OF LOCK! 夏の終わりとギターと』を開催!!!!

こもり教頭「この4日間は、ゲスト講師それぞれによって、テーマも変わります!」

改めて、4人のゲスト講師と毎日の授業テーマを発表していくぞ!

火曜日に登場してくれるのは! 片平里菜先生!!
『夏の終わりとギターと“勇気”』の授業を届けてくれます!

そして、あさって水曜日は…! NakamuraEmi先生が登場!!
『夏の終わりとギターと“才能”』の授業を行ってくれます!

そして今週木曜日は…! 湯木慧先生!!
『夏の終わりとギターと“不安”』の授業を届けてくれます!

そして!
この4日間は、全員シンガーソングライターで、アコースティックギターを持って来てくれるので、弾き語りも期待しよう!


さかた校長「さぁ! 『SCHOOL OF LOCK! 夏の終わりとギターと』、初日である今夜、登場してくれるゲスト講師は…!」

コレサワ先生~~~~!!!!

SCHOOL OF LOCK!


コレサワ先生「お願いしまーす!」

さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いしまーす!」

さかた校長「僕らは4月から校長と教頭として赴任しまして、ちょっと若返りました(笑)」

コレサワ先生「おめでとうございます(笑)」

さかた校長「ありがとうございます。SCHOOL OF LOCK!は主に10代の生徒たちが聴いてくれてるんですけれど、普段ラジオっていうのは聴かれたりします?」

コレサワ先生「運転する時に聴いたりします。その時やってる面白そうなやつとか…。聴きすぎると事故りそうやから、いい塩梅のやつ(笑)」

さかた校長「BGM代わりに」

コレサワ先生「そうですね。曲がいっぱいかかるやつとか聴きますね」

さかた校長「10代の生徒たちも聴きますけど、今ドライブしながら聴いてくれてるお兄さん方も多いんです」

コレサワ先生「事故らないようにしてほしいです(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さぁ『SCHOOL OF LOCK! 夏の終わりとギターと』の初日!
コレサワ先生を迎えてお届けする今夜の授業テーマは!

『夏の終わりとギターと失恋』!!!!

さかた校長「今日は『失恋』がテーマ。“失恋経験がある”という生徒に話を聞かせてほしいと思ってる!」

コレサワ先生は、今年の1月に、失恋ソングだけを収録したミニアルバム『失恋スクラップ』を、リリースされています。

さかた校長「今日は10代の失恋と向き合ってもらおうと思いますが、改めて、今どういったお気持ちですか?」

コレサワ先生「私はもう20代後半に行ってるんで、10代の時の気持ちを引っ張り出してしゃべれたらいいなと思います(笑)」

さかた校長「10代の子たちがファー、と思い出せるようなすごくいいエピソードとかをたくさん言ってくれると思うので、ぜひ、引き出しをガンガンに開いてほしいなと思います!」

コレサワ先生「はい!」

今日は“失恋経験がある”という生徒。
例えば、
「過去に失恋をして今は、乗り越えている」という生徒だったり、
「最近失恋してしまって、まだ気持ちが切り替えられていない」という生徒にも話を聞かせてほしい。

さかた校長「最近、失恋した生徒は、その時のことを思い出すことは、まだ傷が癒えていないと言うか、ものすごく辛いことかもしれないんだけど、話すことで楽になってくれたら俺たちもありがたいから、よかったら話を聞かせてほしいと思う!」

こもり教頭「だから無理はしなくていいですね。もし、自分の思っている気持ちを言葉にしたい、という何かがある生徒は、ぜひ話を聞かせていただければな、と思ってます。
そして、その気持ちをまだ言えてない、とか、言葉が心の中で固まる前の生徒は特に、話してくれれば嬉しいなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「今日は我々だけでなく、“失恋の権化”とも言える…『権化』というか『スペシャリスト』のコレサワ先生も、一緒に話を聞いてくれますから。よろしくお願いいたしします!」

コレサワ先生「(笑) はい! よろしくお願いしまーす」

改めて今夜は、失恋経験がある生徒に話を聞かせてもらうぞ!
「その恋は自分にとってどんな恋だったのか?」、恋のエピソードともに『学校掲示板』に書き込んでくれ!

さかた校長「コレサワ先生、今夜は2時間よろしくお願いします!」



こもり教頭「さあ、生徒が集まって来ました! SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です! 起立!」

さかた校長「『起立』と同時に、コレサワ先生も席を立った!」

こもり教頭「そして、もうアコギの方に向かい終えています!」

さかた校長「ということは、これもういきなりなんですかね!?」

こもり教頭「いっちゃいましょう! …礼!」


さかた校長・こもり教頭・コレサワ先生「叫べ~~~~~~~~~!!!」


コレサワ先生「生徒のみなさん、こんばんは! 私は緊張で胃がキリキリしてて(笑) だけど、まずは自己紹介の1曲を聴いてほしいと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


♪ あたしを彼女にしたいなら(Studio Live) / コレサワ

SCHOOL OF LOCK!


コレサワ先生「ありがとうございます!」

さかた校長・こもり教頭「ありがとうございます!」

さかた校長「いきなりの弾き語りをしてくれました! 緊張されました?」

コレサワ先生「緊張しました!」

さかた校長「でも、いきなり素晴らしくキュンキュンさせてもらいました!」

コレサワ先生「あー、よかった!(笑)」

さかた校長「女の子ならではの、乙女心の条件がありますけど…。僕はこれ正直、歌われたら全部クリアしますけどね」

コレサワ先生「ホンマですか?(笑)」

さかた校長「『152㎝以上』で、俺はガッツポーズしましたよ。“よかった、危ねー!”って」

コレサワ・こもり教頭「(笑)」


あっ……
もう曲の最初から良い(笑)

名前は聴いてたけど、恥ずかしながらはじめましてだから、凄く嬉しいです!!
今日、楽しみにしてます!!!!!!!
世界のりんごジュース
女性/17歳/広島県
2020-09-21 22:14


コレサワ先生「ありがとうございまーす!」

さかた校長「いきなり生で弾き語りしてくれましたけども、もう10代の生徒たちに届いてこういう反応来るのが醍醐味ですから」

SCHOOL OF LOCK!



コレサワ先生を迎えて送る今夜の授業テーマは!
『夏の終わりとギターと失恋』!

さっそく話を聞いていこう!

ライブに行きたいタイピーエン 熊本県 16歳 女性

RN ライブに行きたいタイピーエンは高校2年生!
行くぞ!!

こもり教頭「中2高2は、当たって!?」

ライブに行きたいタイピーエン「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れ!」

ライブに行きたいタイピーエン「おー!」

こもり教頭「よく言った!」

RN ライブに行きたいタイピーエンが失恋したのは、1年前。去年の11月くらいのことだそう。
一体どんな恋だったのか、詳しく話を聞かせてもらおう。

ライブに行きたいタイピーエン「“嘘をつかないといけない恋”でした」

さかた校長「いきなり、タイトルからちょっと切なくなるような…。詳しく教えてもらってもいい?」

ライブに行きたいタイピーエン「はい。相手は中学校からの同級生で、高校は別々の高校に進学したんですけど、趣味が同じバンドが好きな人だったので、LINEで趣味の話で盛り上がってました。そこから、7月ぐらいにLINEで相手から告白されて、OKして付き合いました」

さかた校長「その時は、めちゃくちゃ嬉しかった?」

ライブに行きたいタイピーエン「はい」

それがRN ライブに行きたいタイピーエンにとっての初めての彼氏。
RN ライブに行きたいタイピーエンが部活でどこかに行く時に『行ってきます』とLINEすると、相手から『いってらっしゃい』と返ってくるなど、とても仲良くしていたと話すRN ライブに行きたいタイピーエン。

さかた校長「めちゃくちゃいいやん。それがちょっとうまくいかなくなった原因とかあったの?」

ライブに行きたいタイピーエン「高校に入って新しい環境とかもあったし、私が部活に入ってて毎日部活で忙しくて。大会があるので9月とかから練習を始めたんだけど、そこから土日もずっと練習をし続けていたので、どんどん自分の中で余裕がなくなってきちゃって、相手からLINEが来るんですけど全然気が回らなくなって、どんどんLINEの返信が遅れていったりしました」

さかた校長「他のことでいっぱいいっぱいになると、相手を思いやれる余裕がどんどんなくなるよね。それで、うまくいかなくなったの?」

ライブに行きたいタイピーエン「私が返信遅くなってきたら、相手も返信が遅くなってきて、テスト前の時に『付き合う前と付き合った後で変わった?』みたいなLINEが来たんです。テスト前なのに部活が忙しくてテスト勉強してなくて“ヤバイ”って焦ってた時にそのLINEが来て、こっちばっかり忙しくて相手のために過ごす時間とかなくて申し訳なくなりました。だから、テスト終わった後に直接電話して、“別れよう”って言いました」

さかた校長「なるほどな。本当は嫌いになったとかそういうことじゃないもんね。ちょっと自分の余裕がなくなって、いっぱいいっぱいになっちゃったから、っていうね。それで、ちょっと嘘ついちゃったってことか」

ライブに行きたいタイピーエン「はい」

さかた校長「コレサワ先生。別に嫌いなわけでもないけど、仕事だったり自分の状況で、余裕がないと相手を思いやれないじゃないですか」

コレサワ先生「余裕がないと思いやれないですよ」

さかた校長「ライブに行きたいタイピーエン。彼氏もそれに気づいて、態度もちょっとずつ変わっていった?」

ライブに行きたいタイピーエン「そうですね。結構相手は積極的に『電話しようよ』とか、『どっか行こうよ』とか言ってくれたんですけど、部活入ってて全然行けなくて、あと、“(付き合うのが)初めて”っていうので恥ずかしいのもあって、遠慮って言うか、『もうちょっと時間が欲しい』とか言ってどんどんそういう機会が減ってしまいましたね」

コレサワ先生「確かに、初めては“好き”っていうのも照れるし、“好き”って言われるのもすごい恥ずかしい時期だと思う。だから、それで気を使っちゃって“別れよう”みたいになっちゃったってことなのかな?」

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さかた校長「彼氏と別れて、それから気持ちの変化みたいなのはあった?」

ライブに行きたいタイピーエン「大会が終わって時間に余裕ができた時に、最初気持ちに余裕がなくて別れたけど、他の選択肢とかあったんじゃないかな、って後悔しました」

コレサワ先生「うんうん。高校生とか10代の時は、結構みんなそこを通って学んで、“ああ、意地張って嘘ついたらこうなっちゃうんだ”っていうのを経験する時期だと思う。だから、次にもしまたいい恋ができた時には、今回の嘘をついてしまったことを生かして、正直になれたらいいんじゃないかなって思いました」

ライブに行きたいタイピーエン「そうですね」

さかた校長「そうな。これで学んだこと、経験したこと、気づいたことがあるもんな。
別れてからは、連絡とかを取ったり、会ったりはしてないの?」

ライブに行きたいタイピーエン「“別れる”って電話した時に、相手から“気持ちの整理をする時間が欲しい”って言われて、そのままずっと今まで連絡取ってないです」

こもり教頭「なるほどね~」

さかた校長「ライブに行きたいタイピーエン的には、それを聞いたりして変わった気持ちとかはあるの?」

ライブに行きたいタイピーエン「それを聞いて、そこで初めて自分の本心を話したし、相手の本心も聞いて、もうちょっと最初から本音で言い合えたらよかったのにな、って思いました」

さかた校長「その時はその時でいっぱいいっぱいになっちゃうしね。ついてしまった嘘のところも、それが本音だったりするからね」

ライブに行きたいタイピーエン「はい」

さかた校長「でも、それを乗り越えて得たものが絶対にあると思う。
ライブに行きたいタイピーエン。今本当に素直に思ってることでもいいし、別れた彼氏に向けての言葉でもいいし、今の想いを聞かせてもらってもいいか?」

ライブに行きたいタイピーエン「はい。
嘘をついてしまってごめんなさい。部活が忙しくて心に余裕がなくて、あなたに構うことができないのがとても申し訳なくて、その時の私には嘘をつくことしかできませんでした。
別れてから1年くらい経って、冷静になってひとつだけ気づいたことがあります。あの時伝えられなかった想い、よかったらここで伝えてもいいかな?
あなたを振ってしまった時、実はあなたのことが好きでした」

RN ライブに行きたいタイピーエン、話を聞かせてくれてありがとう!


♪ 憂鬱も愛して / コレサワ


さかた校長「ライブに行きたいタイピーエンが嘘をつかないといけなかったと言いますけど…。好きだったけど別れてしまった、振ってしまったのに、振ってしまったタイピーエンの方が失恋する、みたいな、ちょっと難しい形と言いますか。
お互いを思い合っている分、こういうことが起きてしまうんですね。でも余裕ができて、改めて自分の気持ちがわかって、相手の気持ちもわかって、という、コレサワ先生が言ってくださいましたけど、経験をして学べることがあるじゃないですか」

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コレサワ先生「ありますね。しかも若い時って“あわよくばめっちゃ強引に引き留めてくれへんかな?”っていう気持ちがあって、“別れよう”って言ってしまったことが私もあったんで(笑)、この気持ちはめっちゃわかります」

さかた校長「そうですよね。俺の考えですけど、まだ全然好きだったり気持ちが残ってるならムリに忘れなくてもいいと思いますし、そういうふうに悲しく思ったというのは、大切な素敵な恋だったんだな、と思いますから。それを乗り越えて次の恋に行けた時は、もっといいふうに自分の気持ちをわかってあげられると思う」


そして、『憂鬱も愛して』は、幻の名曲を再レコーディングしたシングル!
8月5日にリリースされています!

さかた校長「これは最初の時の名曲を改めて録りなおしたということですけれども、いかがでしたか?」

コレサワ先生「レコーディングする時、昔の歌に寄せた方がいいんか、今の気持ちでやった方がいいのか、すごく悩んだんですけど、今回は今の気持ちでやりました」

さかた校長「今の気持ちを込めて、新しく生まれ変わった、ということなんで、新たに聴いていただけたらと思います!」


さかた校長「先ほど、生で生徒と電話してどうでしたか?」

コレサワ先生「ちょっと胸がぞわぞわすると言うか、“高校生戻りて~”って思いました(笑)」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

さかた校長「この時にしか経験・体験しないトキメキがありますからね。今夜はもっと浴びてください」

コレサワ先生「はい。もっと聞きたい(笑)」

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さぁ、コレサワ先生を迎えて送る今夜の授業テーマは『夏の終わりとギターと失恋』!
続いて逆電してくれる生徒はこちら!

ひーちゃん. 北海道 16歳 女性

RN ひーちゃん.も高校2年生!
さあやっていこう!!

こもり教頭「中2高2は当たって!?」

ひーちゃん.「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れ!!」

ひーちゃん.「おー!」

こもり教頭「よく言った!!」

“あたくだ世代”のRN ひーちゃん.も失恋をした生徒。
しかも、今年の5月のことなのだそう。

さかた校長「その恋は、ひーちゃん.にとってどんな恋だったのか、教えてもらえるか?」

ひーちゃん.「“自分を支えて続けてくれた恋”でした。別れてからも、私を支え続けてくれています」

さかた校長「詳しく聞かせてもらってもいい?」

ひーちゃん.「はい。バスケ部に入ってるんですけど、部活で先輩に結構キツイことを言われたりとか怒られたりした時に、元カレが“先輩にもつらいことがあるから、叱っちゃう部分もあるんだよ”って言ってくれました。今でもそういうことがあった時にそのことを思い出して、その言葉に支えられてます」

さかた校長「その元カレっていうのは、どういった人なの?」

ひーちゃん.「私の話を、どんな話でもちゃんとペースに合わせて聞いてくれる優しい人でした」

さかた校長「同い年?」

ひーちゃん.「1個上です」

さかた校長「1個上! 学校は一緒なの?」

ひーちゃん.「いえ、全然遠くて、北海道と高知県の遠距離でした」

さかた校長「遠距離だったんだね。北海道と高地、だいぶまた遠いよ!」

コレサワ先生「すごい遠い!」

Instagramでフォローしたことがきっかけだと話すRN ひーちゃん.。
ゲームで話すようになり、音楽の趣味も合ったので更に仲良くなってLINEを交換。
そして告白されて付き合うことになったとのこと。

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「でも遠距離だから、デートとか、“育む”と言うか、そういうことをどうやってしていたの?」

ひーちゃん.「毎日、学校終わったりとかした時に電話をして、お互いの心境を話したりしてました」

さかた校長「じゃあ、毎日電話で話すのが楽しみと言うか、ふたりだけの時間だったんだね」

ひーちゃん.「はい」

さかた校長「その時に部活の悩みとかを相談して、彼氏が励ましてくれた言葉がひーちゃん.にはずっと残ってる感じか」

ひーちゃん.「そうです」

さかた校長「実際に会ってデートしたことはあるの?」

ひーちゃん.「1回だけあります」

さかた校長「おお! それはめちゃめちゃドキドキしたやろ?」

ひーちゃん.「めっちゃ緊張しました(笑)」

こもり教頭「だよね(笑)」

さかた校長「ちなみに、それはどこにデートに行ったの?」

ひーちゃん.「東京に行きました」

コレサワ先生「あ、(北海道と高知の)間! いいな~…!(笑)」

さかた校長「東京のどこに行ったの?」

ひーちゃん.「ディズニーに行きました」

さかた校長「うわー! それはときめいたね!」

コレサワ先生「あー!(笑) うん! 楽しそう」

直接会うのは初めてだったけれど、写真を送り合っていたので、空港で会った時もすぐにお互いがわかったとのこと。

コレサワ先生「写真と実物の印象の差はどうだったんですか?」

ひーちゃん.「会った方がかっこよかったです」

コレサワ先生「ひゃーー!(笑)」

さかた校長「コレサワ先生が震えております! これは震えますよね」

コレサワ先生「いいですね~」

さかた校長「でもね、そんなトキメキもあって、支え続けてくれたけども、別れることになったってことだもんな。それは何で別れちゃったの?」

ひーちゃん.「彼の就職が高知県になって、私はずっと北海道にいたいんですけど、一緒になるっていうのが絶対に無理だから、“ずっと付き合っても後から別れてつらいんだったら、今の傷が浅いうちに別れた方がいい”って思って、別れました」

さかた校長「その決断はつらかったでしょ? だって、別に嫌いなわけじゃないからな。ふたりの未来を考えた上で、決断したことだからな」

ひーちゃん.「はい」

さかた校長「前に電話したタイピーエンも同じように、好きなのに、嫌いじゃないのに、別れることになってしまったっていうね。気持ちはまだある?」

ひーちゃん.「今はもうそんなにないです」

さかた校長「でも当時は、それを言うこともつらかったでしょ?」

ひーちゃん.「はい。1か月ぐらいはずっと考えてました」

さかた校長「コレサワ先生。現実的な、気持ちだけではどうにもできない距離もありますし、学生でお金もかかりますし。…っていうところもあるから、それを踏まえて決断した恋なんだけれども」

コレサワ先生「高校生で、将来のことを考えてちゃんと別れを告げれるってすごい。20代後半でダラダラ付き合ってるカップルもいっぱいおるから、ちゃんとお互いのことを考えて別れたっていうのも、すごい勇気があったことやろな、と思うんで。
でも今はちゃんと思い出になってる感じがするから、そういういい思い出があるのは羨ましいなと思いました」

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さかた校長「ひーちゃん.。最後に、本当に素直に、その経験を経て思ったことでもいいし、今でも支え続けてくれるっていう別れた彼氏に向けてくれた言葉でもいいし。ひーちゃん.の今の素直な想いを聞かせてもらってもいいか?」

ひーちゃん.「はい。自分のことを支えてくれた元彼に、今思ってることを伝えたいです。
自分のことばかり考えていた私のことを変えてくれたのは、電話越しにあなたがかけてくれた言葉でした。届かないかもしれないけど、ありがとう」

RN ひーちゃん.。話を聞かせてくれてありがとう!


♪ これから / コレサワ


さかた校長「ひーちゃん.も、好きなのに、嫌いじゃないのに別れてしまうと言うね。本当に難しい失恋と言うか、ちょっと複雑ではあるから、気持ちの整理とかすごい難しいと思うけど、それでも本当に素敵な宝物と言うか思い出にして、前を向いてるのがすごかったですね。
コレサワ先生、こういった、好きなのに別れてしまう、というのはどうですか?」

コレサワ先生「もし大人になってお互いにずっと好きなら、どこかで出会ったりしたらロマンチックだな、って思ってました(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「バッタリね。もしかしたら東京ディズニーランドでバッタリ!」

コレサワ先生「また(笑)! だってもしかしたらお互いに違う土地に行きたくなるかもしれへんし、気が変わるかもしれない。だから何かロマンチックですね」

さかた校長「そういう裏には、ロマンチックな出会いや運命がまだいくらでも隠される可能性もありますしね」

コレサワ先生「そう!」

さかた校長「だから、『恋』ってやつは本当にときめくんだよな」

こもり教頭・コレサワ先生「(笑)」

こもり教頭「巡り合わせですからね」

SCHOOL OF LOCK!



コレサワ先生は、9月22日に生配信LIVE『君が帰ったあとには』を開催!!
このLIVEは、コレサワ先生1人で、アコースティックギター1本でLIVEを行うのだそう!

さかた校長「弾語りでワンマンライブを行うのは、いつぶりですか?」

コレサワ先生「ちゃんとしたガッツリワンマンなのは、2年弱ぶりぐらい。めっちゃ久しぶりです」

さかた校長「じゃあ、ちょっと緊張されてますか?」

コレサワ先生「ひとりでバンドメンバーがおらへんから、すごい楽屋寂しいんやろなぁ、って今思っています(笑) 1人やから、“どうしよう! 緊張する!”とか誰に言えばいいんやろう、みたいな感じですね」

さかた校長「やっぱりバンドの時とは違いますよね」

コレサワ先生「でも、曲の歌詞をよく聴いてもらえる機会ではあるので、楽しみたいなとは思ってます」

さかた校長「歌詞に注目していただけたら、というところですね」

コレサワ先生「はい。みんなゆったり観てほしいなと思います」

コレサワ先生の生配信ライブ『君が帰ったあとには』は、22日、17:00スタート!19:00終了予定!
チケットは、アーカイブ期間も含め来月、10月2日23:59まで購入することができるそうです!

ぜひ時間がある生徒はチェックしてみてほしい!

<⇒コレサワ先生の公式サイトはコチラから!>


さぁ! そんなコレサワ先生を迎えて今夜、お届けしている授業テーマは!
『夏の終わりとギターと失恋』!

最初に逆電したRN ライブに行きたいタイピーエンから書き込みが届いているぞ。

逆電ありがとうございました!
逆電ありがとうございました!
一年前だけど、ずっとこころの奥には後悔が残ってて、周りにも今は何もいってなかったので、今日聞いてもらえてたくさん掲示板でおんなじような人がいるってわかって心が楽になりました!
頑張って少しずつ前に進もうと思います!
ライブに行きたいタイピーエン
女性/16歳/熊本県
2020-09-21 22:41


さかた校長「いっぱいいっぱいで余裕がなくて、別れてから改めて俯瞰(ふかん)で見れたと言うか、その時に気づく気持ちと言うか。
本当に、好きなのに、振ってしまったのに失恋する、と言う、複雑な形だったけど。コレサワ先生も言われてましたけど、経験をして得たものが絶対にありますからね」

コレサワ先生「そういう気持ちが人間の味みたいになって出てくると思うので、いい経験だなと思いました」

さかた校長「それで、次のいい恋をしてもらえたらな、と思うし」

SCHOOL OF LOCK!



まだまだ話をしたい生徒がいるぞ!

アケスタン 群馬県 17歳 男性

なんと、RN アケスタンも高校2年生!

こもり教頭「よっしゃ、いこうか! 中2高2は当たって!?」

アケスタン「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れ!!」

アケスタン「おーー!」

こもり教頭「よく言ってくれた! ありがとう!」

今日3人目の“あたくだ”世代。
RN アケスタンが失恋を経験したのは、ついこの間の8月のことだそう。

さかた校長「その恋はアケスタンにとってはどんな恋だったのか教えてもらってもいいか?」

アケスタン「はい。“何気ない日常でも楽しめる恋”でした」

さかた校長「特別なこともないふとしたことだったり、そういったことでも楽しめた恋だったっていうな。相手はどういった人だったの?」

アケスタン「去年クラスが一緒で、今年から彼女は理系クラスに進んで、僕は文系クラスに進んだのでクラスが違うんですけど…。去年同じだった時にすごく仲良くしていた子でした」

きっかけは、学校が始まった6月。
理系クラスの彼女は、女子が少なく、友達が余りいないのでひとりぼっちで寂しいらしく、「一緒に帰ろう」「夜、寂しいから電話して」とRN アケスタンに言って来たのだそう。
そして、RN アケスタンから告白をしてOKをもらったとのこと。

さかた校長「アケスタンが告白して付き合うことになったけど、その子のどこが好きだったの?」

アケスタン「もともと去年同じクラスだった時に、“すごく可愛い子がいるんだな”と思って、最初から…」

さかた校長「素直な気持ちやなぁ…! アケスタンの本当に素直な気持ちが出てたな(笑)」

こもり教頭・コレサワ先生「(笑)」

アケスタン「本当にクラスでも一番輝いてる子で、最初からすごく意識してたんです。行事を重ねていって、だんだん話す機会が多くなってきて、内側もすごく明るくて優しい子なんだな、っていうのがわかって、どんどん惹かれていきました」

さかた校長「一番の思い出みたいなのはあるの? 嬉しかったことだったり、テンション上がったことだったり」

アケスタン「付き合ってからですか? やっぱり一緒にご飯を食べに行ったとか、それがすごくいい思い出です」

さかた校長「ご飯は何を食べたの?」

アケスタン「最初のデートの時に、彼女が“お寿司を食べたい”って言ってて、それで回転寿司に一緒に行きました」

さかた校長「そうだよな。高校生でいきなりカウンターのお寿司はムリだよな」

こもり教頭・コレサワ先生「(笑)」

さかた校長「でも楽しかったでしょ?」

アケスタン「すごく楽しかったんですけど、お互いに緊張もしてて、それがすごくいい思い出だな、って思います」

こもり教頭「そうだよね~」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「そういう何気ない、一緒にご飯を食べたり、話をしたりしたのが、今になってすごくよかったな、って思ったんだな」

アケスタン「はい」

さかた校長「コレサワ先生、どうですか? こういうふとした、日常の本当にちょっとしたことを共有することで思い出になると言うか…」

コレサワ先生「私が高校の時に付き合った人と初めて行ったデート先が、回転寿司でした(笑)」

アケスタン「(笑)」

さかた校長「うわー!」

こもり教頭「えーー!? 共鳴~!」

コレサワ先生「だって一皿100円ですよ!? めっちゃ安いし、お財布に優しいし!」

さかた校長「まぁ、そうですよね。楽しめるし」

コレサワ先生「そう。だから“一緒や!”って。“やっぱみんなそこ行くんかな”って(笑)」

さかた校長「最初は何を食べたかとか覚えてます?」

アケスタン「うちは、その時サーモンしか食べれへんかったんで、延々サーモン(笑)」

さかた校長「(笑) じゃあ何で回転寿司に行ったんだよ!」

こもり教頭「一択!」

さかた校長「アケスタン、でも、ちょっとそういうサーモンしか食べれないからサーモンばっかり食べちゃう、みたいなのも可愛いよな」

アケスタン「そうですね。ちょっとこっちも惹かれちゃいますね(笑)」

さかた校長・コレサワ先生「(笑)」

さかた校長「ちなみに、アケスタンと彼女は何を食べたの?」

アケスタン「彼女もあんまりいろいろ食べる方じゃなくて、ずっとマグロとか(笑)」

さかた校長「まぁでも、初めてのデートで緊張しててね」

アケスタン「はい」

さかた校長「そういった思い出がたくさんあって…。何で別れることになったの?」

アケスタン「付き合い始めたのが6月ぐらいだったんですけど、2か月ぐらいたった8月に、夜、急に彼女からLINEで長文が送られてきて…。そこに『別れよう』って書いてありました」

さかた校長「理由みたいなのとかあったの? ちゃんとそれは聞けた?」

アケスタン「その長文には、『前の彼氏と比べちゃって、もうダメ』みたいなことが書いてあって」

さかた校長「そうか。それを言われても、ってところだよな」

コレサワ先生「つらいですよね…、めっちゃつらい」

さかた校長「別にお前が悪いわけでもなんでもないしな。それはすぐに受け止め切れたか?」

アケスタン「でも、(別れる)数日前に一緒にご飯を食べに行ったんですけど、その時から何となくあんまり顔も合わせてくれないし、おかしいなっていうのは伝わってたんです」

さかた校長「そうか。何かちょっと気まずい感じみたいなのは察知してたんだ」

アケスタン「はい。でも、急に長文が送られてきてこっちも動揺しちゃって、“ちゃんとした話がしたいな”と思って、その後に電話したんですよ。そこで彼女から、“付き合ってると気を使っちゃって、友達といた時の方が楽しく過ごせてたな”っていうのを言われました」

さかた校長「コレサワ先生。本当にしょうがないことなんですけどね。付き合ってからわかることもあると思うから、“友達としての方が…”っという彼女の気持ちもありますけども」

コレサワ先生「たぶん女の子も、“こういう中途半端な気持ちで付き合ったら悪いな”っていうのがあったんじゃないかな、って思いますね。でも、言われた方はつらいやろな、って思います」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「アケスタン、そうだよなぁ」

アケスタン「はい」

コレサワ先生「つらかったよな」

さかた校長「今のアケスタンの気持ちは、正直どうなの?」

アケスタン「正直、すごく未練があって…」

さかた校長「そうだよな。まだ、ついこの間の話だしね。まだその子のことを想ってたりはするのか?」

アケスタン「教室とかですれ違う時も、相手の教室の前で覗いて探しちゃうし、すれ違ったときも意識しちゃうんですけど…」

こもり教頭「そういう気持ちっていうのは、気持ちのまま誰かに言葉にして相談できたりとか、できてる?」

アケスタン「それが、付き合ってた話そのものを、あんまり周りに漏らしたくないって彼女が言ってたので、あんまり相談できる人もいないです」

さかた校長「今こうして話してくれてありがとうな」

アケスタン「はい」

さかた校長「最後に、今お前が本当に素直に思ってることでもいいし、彼女に向けた言葉でもいいし、今の想いを全部言ってくれてかまわないから。アケスタン、お前の気持ちを聞かせてくれ」

アケスタン「はい。すごく大切な人だったし、本当にこれから長い間一緒にいると思ってたからこそ、すごく悲しいし残念だし、できるならもう一回付き合って、ずっと楽しくやっていきたいな、って思います」

RN アケスタン、話を聞かせてくれてありがとう!

SCHOOL OF LOCK!


♪ やっぱり泣くよ / コレサワ

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「アケスタンが自分の気持ちを誰にも言えなかったし相談できなかったっていうのがあるから、すごい絞り出してくれて、本当に本音のところを言えて、俺たちが話を聞くことによって少しでもすっきりしてくれたらいいなと思うけど。アケスタンがすごく苦しいのは、素敵な恋をしてたからやと思う」

こもり教頭「ただね、心の中で固まっちゃう前に言葉にできて、僕らが聞くことで少しでも助けられたらいいなって、改めて思いましたね。切実な想いだったなと思います」


さあ、黒板の時間!
今夜は、黒板の代わりにコレサワ先生に曲を1曲届けてもらったぞ!

コレサワ先生「私が10代に経験した失恋を、10代の時に書いた曲を、今日は歌います!」


♪ たばこ(Studio Live) / コレサワ


さかた校長・こもり教頭「ありがとうございました!」

さかた校長「自分の気持ちを正直に表すための言葉がよかったのか悪かったのか、っていうのは、本当にその後の結果でしかわからないことですけれども…。自分が今まで経験した恋ですけれども、“はー、何であんな言葉を言ってしまったんだろうな?”みたいなのもすごい思い出しながら聴いて、ちょっと心臓がギュッてなりました」

こもり教頭「改めて今日1日の生徒の話を聞いて、今コレサワ先生が歌ってくれた曲も併せて、ひとつ思うのは…。思ったことを何でもそのままに伝えることができることって、本当に愛なんだな、って思います」

さかた校長「コレサワ先生はいかがですか?」

コレサワ先生「今日電話してくれたみんなが、また素敵な恋できたらいいな、ってすごい思ってました」


♪ 憂鬱も愛して / コレサワ


ありがとうございました
逆電ありがとうございました。
コレサワ先生の曲がとても心にしみています……

逆電で気持ちを吐き出すことができて少し心が楽になりました。また、これから頑張っていきたいと思います!
本当にありがとうございました!
アケスタン
男性/17歳/群馬県
2020-09-21 23:46


さかた校長「コレサワ先生の、今、そういうふうな生徒が思ってる歌がアケスタンに届いて、こういうふうにリアルにすぐ戻ってくるっていうのが、すごい嬉しいです」

コレサワ先生「嬉しいし、心がズタボロになりながら失恋曲を書いたことが報われた気がして、“ああ、ありがとう”って思いました(笑)」

さかた校長「本当にありがとうございます!
ぜひぜひ、また生放送教室に遊びに来てください!」

コレサワ先生「ぜひお願いします!」

こもり教頭「本当にありがとうございます。やっぱりつらい時っていつでも傍に音楽が合ったりするじゃないですか。今日逆電した子もそうですし、掲示板にも書き込んでくれてる子も多くて。
同じ時間をこういうふうに一緒に共有できて、ラジオの良さって“今、もしかしたらこの曲を遠くの誰かが聴いてるかもしれない”みたいなところがあるじゃないですか。今日一日そういう時間になったなと思うんで、改めて本当にありがとうございました」

SCHOOL OF LOCK!


コレサワ先生「こちらこそありがとうございました!」

さかた校長「これからも、生徒一同頼りにさせていただきます!」


こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭・コレサワ先生「また明日~~~~~~!!!!」



今日の黒板


今夜の黒板はコレサワ先生の弾き語り生演奏だったけど、放送後に黒板にもメッセージをもらったぞ!

SCHOOL OF LOCK!


『 いっぱい恋しろよー!! 』


コレサワ先生、ありがとうございました!

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長・こもり教頭の放送後記

さかた校長「命短かし恋せよ10代!!」

こもり教頭「恋は時間だけが解決出来ないから辛いんだよなー。。。」


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Music 2020.9.21 PLAYLIST

    22:30
  • 22:30
  • 22:48
  • 22:58
  • 23:43
  • 23:46

LINE MUSIC

「できるならもう1回…」10代男子が語る失恋と未練

大阪出身のシンガーソングライター・コレサワさんが、9月21日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのさかた校長・こもり教頭とともに、リスナーの切ない恋の話を聞いていきました。 そのなかから、この夏にあったエピソードを伝えた17歳の男子リスナーとのやり取りを紹介します。

Art 今日のFAXイラスト

SCHOOL OF LOCK!
SCHOOL OF LOCK!
SCHOOL OF LOCK!
SCHOOL OF LOCK!
SCHOOL OF LOCK!

Students 今日の生徒

熊本県 16歳 女の子 ライブに行きたいタイピーエン
北海道 16歳 女の子 ひーちゃん.
群馬県 17歳 男の子 アケスタン

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