
今夜の授業の聴きどころを職員のいとかんが解説!
今夜の生放送教室には10月7日にメジャデビューシングル『AAA』をリリースしたばかりの我が校の飼育小屋の子犬!豆柴の大群が来校!
そんな豆柴ちゃんたちとお届けしたのは『豆柴の大群 個人面談 2学期編』! 6月に来校した時よりどれだけ豆柴ちゃんたちが成長しているのか校長・教頭が個人面談!1匹ずつ呼び出して成長度合いを査定していきました。
最初に登場したのは、教頭預かりのナオ・オブ・ナオ!
とにかくナオへの愛が溢れ出ていた教頭!「全員を包み込む愛がある」などとベタ褒めをされてデレデレなナオの様子が印象的でした。
その溢れ出る母性から新しいキャッチコピーは「ハハ・ハハ・ハハ」となった!
2匹目に登場したのは、カエデフェニックス!
初っ端からグループ名を噛むというお茶目な部分を見せたカエデ。
新しいキャッチコピーは「育乳りんぐり野郎」になりました!
3匹目に登場したのは、アイカ・ザ・スパイ!
髪色が変わったことにいち早く気付く・豆カフェで頼んだドリンクはアイカのメニューなどと校長はアイカにゾッコン♡
以前豆柴LOCKS!でやったカオスなフラフープ恋愛相談をうどんさんとの悩みをテーマに行っていきました!
新しいキャッチコピーは「クランベリーフラフープ枝毛野郎」に決定!
4匹目に登場したのは、ハナエモンスター!
ハナエと友達?の某犬型ロボットのハナエモンも一瞬登場!さかた校長の友達?のコウチョウエモンも現れたぞ!
新しいキャッチコピーは「虫食いウフフフ野郎」
5匹目に登場したのは、ミユキエンジェル!
とにかくここぞとばかりにぴえんじぇるを連発していたミユキ。「さかた~~~!」「ミユキィ~~~!」と叫び合い共鳴していった。
新しいキャッチコピーは「妖怪カップル笑かしエンジェル」
豆柴ちゃんたちの成長度合いをお伝えしつつ、新しいシングルの楽曲もたくさんかけていった本日の授業!
是非タイムフリーで聴き直して欲しい!!そして実は生放送教室の裏では放課後豆柴LOCKS!を収録していました!
AuDeeで後日配信されるのでそちらも合わせて聴いてみてね!
配信期間は終了しました
豆柴の大群が登場!個人面談 2学期編!
『 子犬ふたたび! 』
さかた校長「今夜はSCHOOL OF LOCK!の“飼育小屋の子犬”豆柴の大群が生放送教室に再び登場!
一部地域を除いて、22時55わからお届けしている【豆柴LOCKS!】!
この4月から半年間にわたって豆柴の大群が担当しているんだけど、今は豆柴の“子犬”だけど、ゆくゆくは“SCHOOL OF LOCK!の番犬”になってもらうのが目標ですから」
こもり教頭「前回、生放送教室にきたのは6月でしたけど、1匹ずつ呼び出して面談みたいなことやりましたよね」
<⇒『我が校の飼育小屋の子犬・豆柴の大群が登場!』「>
さかた校長「その時は緊張してたのか、キャンキャンしてたし、よく噛んでましたよ。でも、あの時はまだ2ヶ月でしたけど、もう半年経ってますから、俺たちもだけど、成長してるんじゃないかと」
こもり教頭「もういいんじゃない。俺は成長よりも喋れることが楽しみでしょうがない」
さかた校長「そう思えてるということは、豆柴たちはもう成長しているのかもしれない!」
こもり教頭「そう思わせるくらい成長してるってこと!? なるほどね」
さかた校長「ということで、今夜はこれをやっていく!」
『豆柴の大群・個人面談!2学期編!』」
さかた校長「今回も豆柴の大群を1匹ずつ生放送教室に呼びだして個人面談をして、この数ヶ月の頑張りを査定していきたいと思ってるんですね~」
こもり教頭「なるほどね。5匹には、既にいつもいる飼育小屋にスタンバイしています。そこから1匹ずつ校内放送で呼び出して、個人面談をしていき、面談が終わったら…ハウス!! 飼育小屋へと戻ってもらいます!」
さかた校長「ちなみに前回は、査定の内容を踏まえて、オレが1匹ずつにキャッチフレーズをつけさせてもらいました」
こもり教頭「ナオ・オブ・ナオが…」
さかた校長「母・オブ・母!」
こもり教頭「カエデフェニックスが…」
さかた校長「バレバレコピペドンクサ野郎!」
こもり教頭「アイカ・ザ・スパイが…」
さかた校長「ハッピーふわふわ不思議ちゃん野郎!」
こもり教頭「ハナエモンスターが…」
さかた校長「狂犬クリエイティブモンスター!」
こもり教頭「ミユキエンジェルが…」
さかた校長「ふわふわ宇宙人滑舌グダグダ野郎!」
さかた校長「なんでこんな名前付いちゃったの? って自分で付けて思ってるんだけど」
こもり教頭「(笑) 緊張してたんじゃない。我々も緊張してたし。あれ、今回も付けるんだっけ?」
さかた校長「それは付けたいよね。査定に入ってくるし、成長度合いで変えたいしね」
こもり教頭「じゃ、また全部付けるの?」
さかた校長「付けるよ。成長してたら“野郎”とは言えないからさ。似合ったニックネーム、キャッチフレーズ付けていきたいなと思ってます。
ま、偉そうに査定とか面談とか言ってるけど、俺たちも4月から赴任してきましたし、豆柴は同期だから」
こもり教頭「でも、あれらしいよ。職員の中では、豆柴の方が成長してるって話もあるとか…」
さかた校長「そうなのか、ジャーゲ!? 隣にいるけど、それを言いだしたのお前じゃないだろーな(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「でも、成長してる感じは、日々聴いててわかりますよ。でも同期だから、どっちか成長してるとかじゃなく、一緒に成長したい。それが一番嬉しいと思ってる」
<校内放送:「ナオ・オブ・ナオ、すぐに生放送教室に来るように!」>
さかた校長「さあ!生徒のみんな!今日も2時間よろしくな! 未来の鍵を握るラジオの中の学校、SCHOOL OF LOCK!今夜も開校だ!!!」
♪ 豆柴の大群 -お送りするのは人生劇場 - / 豆柴の大群
さかた校長「この曲、ライブの1発目にドカーンかましてくれたら、めちゃめちゃ盛り上がるなって前回話してたから」
こもり教頭「話してましたよね」
さかた校長「それでは早速、豆柴の大群個人面談を始めたいと思う。豆柴の大群より1匹目の子犬、入りなさい!」
今回も最初に登場するのはこちら!
ナオ・オブ・ナオ!!!
ナオ「豆柴の大群の、ナオ・オブ・ナオです! よろしくお願いします!」
こもり教頭「そりゃ、1匹目はナオ・オブ・ナオだよ」
ナオ「(笑)」
さかた校長「いや、5匹いるんだからわからないだろ!」
こもり教頭「でも、10時台と11時台前半はナオ・オブ・ナオで」
ナオ「え~!(笑)」
さかた校長「もう2回出ることが決定したの!?」
こもり教頭「と言うか、ここからずっとナオ・オブ・ナオよ」
さかた校長「いやいや、5匹いるから。みんな満遍なく待ってるから」
こもり教頭「いいね~、衣装似合ってるね~」
ナオ「何か超恥ずかしいです」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「今日、衣装で来てくれるんだよね」
さかた校長「そう。ジャケ写、アー写(アーティスト写真)のちょっとアラビアンチックな。めちゃめちゃいいよね、このアー写も」
ナオ「ホントですか」
さかた校長「カッコよくなった」
こもり教頭「青、似合ってる」
ナオ「ありがとうございます! 教頭に入ってもらって本当に嬉しいです」
こもり教頭「本当に似合ってると思う~」

さかた校長「…何かスタンスがおかしいな。いきなりグイッと褒め過ぎだから」
ナオ「(笑)」
こもり教頭「いや、単純に良くない?」
さかた校長「いや、めちゃめちゃいいよ」
こもり教頭「髪の毛、インナー変えた? 水色だったもんね。今は何色なの?」
ナオ「そうなんですよ! オレンジになりました」
こもり教頭「オレンジなんだ。カワイイね~(笑)」
ナオ「ありがとうございます(笑)」
さかた校長「髪のインナーの話とかいいのよ。でも、6月に来た時より確実に距離が縮まってるね」
ナオ「校長も教頭も放課後の飼育小屋に来てくれましたからね」
さかた校長「今夜はもっと距離を縮めて、豆柴の魅力をもっともっとみんなに伝えて査定していこうかなと思います」
ナオ「はい!」
さかた校長「お願いします、教頭」
こもり教頭「僕ですか。僕はいつもフラットですよ」
さかた校長「いやいや、いつもひいきし過ぎてるから。ナオの私物化はやめて」
こもり教頭「最近、季節の変わり目だけど大丈夫?」
ナオ「そうなんですよ。結構気を付けてます」
さかた校長「5匹全員に聞けよ! 全員の体調を気にしろよ!」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
さかた校長「ナオばっかりいいんだよ! 元気だから風邪なんかひかないんだよ!」
ナオ「ひどーい(笑)」
さかた校長「改めて、個人面談始めていきたいと思う! 6月に来た時は豆柴ポーズ揃ってなかったけど」
こもり教頭「ナオだけやってたんだよね」
ナオ「そうですよ。覚えてないんですか!?」
こもり教頭「当たり前じゃん、うちの校長は覚えてないよ」
ナオ「(笑)」
さかた校長「覚えてるに決まってんじゃん。寝る時いつも思い出すよ、ナオの豆柴のポーズしてる瞬間を」
こもり教頭「俺はずっと置いてあるから、ナオのポストカードを寝る時に…」
さかた校長「遺影みたいに置いてあんじゃん」
ナオ「(笑)」
こもり教頭「常に向き合いながら喋ってる感じで」
さかた校長「ナオ、これは気持ち悪いっしょ」
ナオ「嬉しいです」
こもり教頭「でも最近、迷うんだよね、“ナオ”って呼ぶか“オブ”って呼ぶか。“オブは~”って言うじゃん」
ナオ「あ~、一人称はオブですね」
こもり教頭「だよね。だから悩んでんだよね」
ナオ「(笑)」
さかた校長「飼育員のみんなには何て呼ばれてんの?」
ナオ「“ナオちゃん”とか」
こもり教頭「そう。でも“ナオちゃん”って俺が呼んだらキモいじゃん」
さかた校長「まぁ、いきなりはね。メンバーは?」
ナオ「メンバーは“オブさん”とか、あとは普通に“ナオ”とか」
こもり教頭「あー。“オブさん”いいね~。俺、オブさんにしようかな…」
さかた校長「てか、そもそも何で一人称が“オブ”なん??」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
こもり教頭「あれ、コメントとか見てないの? ドン引き~」
ナオ「うわ」
さかた校長「見てるに決まってんじゃん。寝る前、そこしか見てない。最近オブしか見てないもん」
ナオ「(笑) やっぱ教頭とは違いますね」
さかた校長「ダメだダメだ。呼び方とかはもういいんだよ。個人面談しっかりしないと!」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
さかた校長「前に面談してから4か月ぐらい経って、個人的に“私ココ成長出来ました”ってトコはどこなの?」
ナオ「え…実際そんなに変わってないかもしれないです」
こもり教頭「実際変わらなくていいのよ」
ナオ「成長したところって自分で気付かないじゃないですか」
さかた校長「いやいや成長してるでしょ」
こもり教頭「成長してるよ。オブさんは気付かなくていいの」
ナオ「(笑)」
こもり教頭「でも、いつしか告知の動画とか撮る時にオブさんが真ん中にいるだけで安心感が出て来てるし、オブさんが喋ることでこれはちゃんとした真面目な動画なんだなって立ち位置が確立されてきてるってことは成長なの。でもそれはわかるとリーダーっぽいし、鼻高になっちゃうから気付かなくていいの。オブさんはそのままで」

ナオ「ありがとうございます」
こもり教頭「とりあえず、メジャーデビューおめでとう」
ナオ「あ、ありがとうございます!」
こもり教頭「うれし過ぎる」
さかた校長「教頭ずるいな」
ナオ「教頭、素晴らし過ぎ(笑)」
さかた校長「それ俺も一緒に言いたかったから!」
ナオ「(笑)」
さかた校長「今の完全にフライングしたね」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「俺も成長してるポイント言いたかったよ。全部取っていったやん!」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
ナオ「校長は何か思うこと、あるんですか?」
こもり教頭「うちのオブさんに言ってやってよ」
さかた校長「品がめちゃめちゃ出た。オーラって言うのかな」
ナオ「おっ!」
こもり教頭「どういうところで感じるんですか?」
さかた校長「それは、自分でも気づいてないかもしれないけど、ちょっとした経験を積み重ねたことで出た経験がオーラとなって出て…」
ナオ「ずっとオーラの事しか言わない(笑)」
さかた校長「金のオーラが出てる」
こもり教頭「でも、青だよ」
さかた校長「青だけど、キレイな金のオーラが…」
ナオ「何言ってるかわからない(笑)」
さかた校長「オーラが見える人なんだよ(笑)」
こもり教頭「半年以上経つけど、俺も何言ってるか未だにわからないんだから」
ナオ「(笑)」
さかた校長「半年経ったけど、ナオからは俺たちはどう見えてる? どんなオーラが出てる?」
こもり教頭「オーラ話?(笑)」
さかた校長「オーラはいいや。どう印象が変わった?」
ナオ「校長はすごく痩せたなって」
さかた校長「あぁ、見た目ね」
ナオ「(笑)」
こもり教頭「“半年経ってどうですか?”“痩せたな”って(笑)」
ナオ「教頭は最初会った時は冷たくされたり、あしらわれちゃったりしたけど、だんだん関わっていくうちに、今みたいに褒めてくれたりとか、豆柴のこと考えて発言してくれてるんだなって思うので、すごく嬉しく思いますね」
こもり教頭「いやいや、そんなことないよ。俺は変わらないんだよ」
さかた校長「…違うんだよなぁ。ナオが教頭と俺に対しての」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
さかた校長「俺は最初から変わらないよね。変わらない優しさで包んでたはずなんだよ」
こもり教頭「校長はすごいよ。全員を包み込む愛を持ってるから」
ナオ「そうですね」
こもり教頭「校長はホントにハート1発でやってるから」
ナオ「ハート1発(笑)」
こもり教頭「いいね、オブさん。やっぱ成長してるよ(笑)」
さかた校長「ちょっとこれ教頭に付いていって、不良になったんじゃない?」
ナオ「全然。毎日成長できるように頑張ってます」
さかた校長「ホントに? そのリーダー的存在であって欲しいからね」
ナオ「もちろん」
さかた校長「個性がメンバーの中でめちゃめちゃ出てきたでしょ?」
ナオ「そうですね。最初の頃では考えられない個性が今、爆発しちゃって」
さかた校長「まとめ役として大変じゃない?」
ナオ「最初はほっといて、収拾つかないようだったら“私がまとめる!”みたいな(笑)」
さかた校長「“まとめる!”の時のジェスチャーが“グッ!”ってしてたね(笑)」
こもり教頭「結構、力ずくでね(笑)」
ナオ「そうです。でも、多少みんなも自由にさせてあげないと大変だなと思うので」
さかた校長「すごいね。なんか母的な母性が膨らんでるというか、成長してるね」
こもり教頭「そういう器が大きくなってるの、あると思いますよ。同じ事あんま言いたくないけど、一緒にいると落ち着くよね。安心感がある」
ナオ「(笑)」
さかた校長「ナオは安心感はあるね」
ナオ「安心感“は”!?」
さかた校長「安心感“も”あるし…」
ナオ「(笑)」
さかた校長「…あれ、何か厳しいなぁ。こんな子じゃなかったはずなんだよなぁ。いつからこんな子に…」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
こもり教頭「でも、昨日発売された『AAA』は、どんな作品になったと思ってる?」
ナオ「そうですね。メジャーデビューさせていただいたんですけど。メジャーデビューを目標に活動してたんですけど、まさかこんな早くメジャーデビューさせていただけると思ってなくて。だけど、メジャーデビューがゴールじゃないし、ここからがリスタートだと思っているので、このメジャーデビューシングルをきっかけに、豆柴の大群という存在をもっともっと大きくしていけたらな、というシングルになってます!」

こもり教頭「なるほど」
さかた校長「シングルが3作あって、MVがそれぞれあるじゃない。それが全部面白いんだけど…」
「今」のMVが、無人島のようなところで撮影されていましたが、メンバーを1人だけ無人島へ連れて行けるとしたら、誰を連れて行きますか?
男性/17歳/茨城県
2020-10-08 22:15
こもり教頭「すごい良い質問。ナイス!」
ナオ「え~。誰だろ? アイカ」
こもり教頭「マジで!?」
さかた校長「アイカ・ザ・スパイ。なんで?」
ナオ「一瞬“え?”って思うじゃないですか」
こもり教頭「一瞬どころか今も思ってるよ」
さかた校長「俺は一瞬もそう思わないよ。“アイカか…いいじゃん!”って思う」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
こもり教頭「でも、なんで?」
ナオ「天然さはあるんですけど、運がめちゃめちゃ強いんですよ。巡り合わせがすごくて」
さかた校長「じゃ、このシングルの中から自分が1曲選ぶとしたら、どの曲をかけたい?」
ナオ「3曲目の『今』です」
さかた校長「何でこれを?」
ナオ「1曲目2曲目は明るくてキャッチーな曲なんですけど、『今』は落ち着いたエモーショナルな雰囲気の曲になってまして、1~2曲目はクロちゃんが作詞してくださったんですけど、3曲目は事務所WACKの社長の渡辺さんが作詞してくださっていて、今の私たちに向けた歌詞だと思っていて、“後悔が一番ダメだから”とか心が動かされるような歌詞だから、すごく好きだなと思います」
さかた校長「今の理由も聞いたけど、やっぱすごく安心できる。信頼できるなと思っちゃう」
こもり教頭「そりゃそうよ」
さかた校長「受け答えもすごく成長したし、責任をちゃんと背負って、チームのみんなのために頑張ろうって意志がひしひしと伝わってきて。なるほどなるほど~。わかりました~」
ナオ「急に(笑)」
こもり教頭「未だにこういうのやってるの」
さかた校長「わかりました~」
こもり教頭「決まりました?」
さかた校長「はい、OKです。じゃ、ナオ・オブ・ナオの新しいキャッチフレーズは…!
『ハハ・ハハ・ハハ』です!」
ナオ「えっ!?」
さかた校長「もう“オブ”も“ハハ”にして欲しい」
ナオ「あぁ、前回“ハハ・オブ・ハハ”でしたもんね」
さかた校長「で、一人称も“ハハは~”って言って欲しい」
ナオ「絶対イヤだ(笑)」
さかた校長「それぐらい母性を感じて、成長ぶり素晴らしいなぁと思って」
ナオ「ありがとうございます!」
さかた校長「ということで、ナオ・オブ・ナオの個人面談は以上!」
こもり教頭「えぇ~」
ナオ「あっという間だ。ありがとうございました~」
さかた校長「じゃあナオ・オブ・ナオは…ハウス!」
ナオ「ワン!」
さかた校長「今のも高得点が出ました!」
<校内放送:「カエデフェニックス、すぐに生放送教室に来るように!」>
♪ 今 / 豆柴の大群
さかた校長「では2匹目の子犬、入りなさい!!」
さあ、続いて面談に挑む2匹目の子犬は…カエデフェニックス!!!
カエデ「こんばんわ! 豆し…豆柴の大群のカエデフェニックスです! よろしくお願いします!」
さかた校長「早速、噛んでくれたよね」
カエデ「すいません!」
こもり教頭「噛むんじゃないよ!」
さかた校長「でもカワイイよ。そういうミスもあるよね~。ちょっと教頭は厳し過ぎるかな」
こもり教頭「別に今のカワイくないだろ!」
カエデ「え、なんでそんなこと言うんですか!?」
さかた校長「豆柴ポーズできる?」
カエデ「豆柴の大群ですっ! カワイイですか?」

こもり教頭「うわ~、成長してるね。いいと思うよ。返しが上手くなってる(笑)」
さかた校長「どっしり、しっかりしてる!」
こもり教頭「確かに。今、俺ちょっとヤラれちゃった(笑)」
さかた校長「グフフなったよね?」
こもり教頭「グフったね~」
カエデ「やったぁ~」
さかた校長「カエデは最初の頃は噛むことも多かったし、戸惑うことも多かったけど、今の返しを見ても素晴らしく成長したんじゃないか」
カエデ「やったぁ~」
こもり教頭「そうね、成長してると思う!」
カエデ「わぁ、ありがとうございます!」
さかた校長「自分ではどこが成長したと思う?」
カエデ「私、キャスターやってるんですよ」
こもり教頭「へぇ! そうなの!」
カエデ「そうなんです」
さかた校長「育乳オバケだっけ?」
カエデ「オバケじゃないです!」
こもり教頭「オバ!」
カエデ「オバでもないです!」
こもり教頭「(笑)」
カエデ「まだ22なんで」
さかた校長「何かすごいキャスター名でやってる感じがあるけど」
カエデ「カエデフェニックスでやらせてもらってますけども」
さかた校長「その効果も出てるんかな?」
さかた校長「ちょっとカエデに伝えたいことがあるんだけど、今、豆柴がタワレコカフェでコラボして“豆柴カフェ”ってやってるんですよ」
カエデ「はい、そうなんです!」
さかた校長「それで今週、時間見つけて行ってきたんですよ」
カエデ「え~、ありがとうございます~」
こもり教頭「また誘ってくれなかったよね?」
さかた校長「いや誘ったじゃん。教頭は忙しかったの」
こもり教頭「前回も誘ってくれなかったの。1人で行くのよ」
カエデ「え、ホントですか?」
さかた校長「いやいや、時間的に合わなくて、1人で行ったんだけど。行ったら、豆柴たちの写真もある中で、みんなが考えたメニューだったり、ドリンクだったりがあるんだけど。頼んだら、店長さんが“校長!”って来て」
こもり教頭「おぉ! すごぇ!」
さかた校長「“あの~、カエデさんが今日、昼に来られてまして、カエデさんから~”って、名刺みたいなガチャでもらえるやつに“校長、来てくれてありがとうございます。うれぴーエンジェルです。ボトルは校長と教頭とうどんさんの分です”って、3人分のテイクアウトできるボトルジュースをくれたんですよ」

カエデ「プレゼントしちゃいました」
こもり教頭「素敵!」
さかた校長「これはマジでうれしかったよ。すぐにうどんに連絡したから」
カエデ「渡してくれましたか?」
さかた校長「渡した」
カエデ「うぉ~、嬉しい」
さかた校長「感動したね」
カエデ「ありがとうございます」
さかた校長「で、誕生日だったから、ダイエット中だけど、バースデースペシャルセット頼んだよ」
カエデ「食べてくれたんですか?」
さかた校長「食べたよ。ちっちゃいロールケーキが30個くらい乗ってるの」
カエデ「たっくさん乗ってて」
さかた校長「たっくさんね」
カエデ「…5個ぐらい」
さかた校長「今、訂正する余裕も出来たぞ(笑)」
こもり教頭「一番成長したかもしれん(笑)」
カエデ「やったぁ~」
こもり教頭「じゃ、10月7日、昨日発売されたメジャーデビューシングル『AAA』、カエデ的には、どんな作品になっていると思う?」
カエデ「はい。カッコいい曲やカワイイ曲、盛り上がれる曲などすごくいろいろな曲が入っていて、メジャーデビューにふさわしい豪華なシングルになっています!」

こもり教頭「いいね!」
さかた校長「キャスターをしてるだけあって、伝わりましたよ」
カエデ「やったぁ~」
こもり教頭「シングルから1曲選ぶなら、どの曲選びます?」
カエデ「はい。クロちゃん作詞の『恋のかけ算 ABCDEFG』ですね」
さかた校長「豆柴が海で水着になってね」
カエデ「そうなんですよ。ミュージックビデオで」
さかた校長「これもカワイかったですよ。素晴らしいMVで」
カエデ「ありがとうございます」
さかた校長「じゃこれを選んだ理由をね」
カエデ「この曲はクロちゃんが作詞してるんですけど、すごくパワーワードがたくさんあって、“タイやヒラメとファンタスティック”とか“徳川幕府”とか、本当に不思議なワードがたくさんあるんですけど、可愛らしい夏らしい曲になってるので、たくさん聴いて欲しいです!」

さかた校長「素晴らしいね!」
こもり教頭「なんか感動しちゃった」
さかた校長「これは商会の理由から聴きたくなったね。はいはいはい、なるほどね」
こもり教頭「まとまった?」
さかた校長「まとまりました! カエデの新しいキャッチフレーズは…!
『育乳りんぐり野郎』です!」
こもり教頭「今の話にワード出てきてないよ!」
カエデ「私、今日“りんぐり”してないですよ」
さかた校長「豆tube見させてもらってるけど、正直、ジャルジャルさんとコントやってる時が本当に楽しそうで」
カエデ「あの瞬間、幸せでした(笑) ホントりんぐりでしたね~」
さかた校長「りんぐりだったよなぁ~ 嫉妬も込めて」
こもり教頭「まぁ、これからの成長も込めてってことね」
さかた校長「はい。もっと“りんぐり”して欲しいなと希望も込めてね。ということで、カエデフェニックスの個人面談は以上! カエデフェニックスは…ハウス!」
カエデ「はい!」
こもり教頭「そこは“ワン”じゃなかったんだ(笑)」
カエデ「あ~、ワンだった。こめんなさい!」
さかた校長「このカワイさ」
カエデ「…ワン」
<校内放送:「アイカ・ザ・スパイ、すぐに生放送教室に来るように!」>
♪ 恋のかけ算 ABCDEFG / 豆柴の大群
さかた校長「では3匹目の子犬、入りなさい!!」
というわけで3匹目の子犬!
アイカ・ザ・スパイ!!!
アイカ「こんばんわ! 豆柴の大群の、ア…アイカ・ザ・スパイです! よろしくお願いします! すいません!」
こもり教頭「本当は豆柴のタイミングがあるんでしょ?」
アイカ「あります(笑)」
さかた校長「“豆柴の大群ですっ!”みたいな可愛いポーズがあるんだけど、それがアワワワってなって、Wガチョーンみたいな(笑) 入ってきた瞬間は落ち着いた顔だったのに」
こもり教頭「(笑)」
アイカ「前回、豆柴ポーズをしなくて怒られたので、メモってきたんですよ」
こもり教頭「なのに、間違えるのかよ!」
アイカ「(笑)」
さかた校長「紙にめちゃめちゃ大きく“豆柴ポーズ”って書いてある(笑)」
アイカ「だから、ちゃんと豆柴ポーズしました!」
こもり教頭「出来てないんだよ!」
さかた校長「だから、Wガチョーンのポーズだったから!
…ガチョーンを知らない世代かもしれないけど」
こもり教頭「(笑)」
アイカ「優しくお願いします(小声)」
さかた校長「髪の色も変わって、だいぶ印象が大人っぽくなった…」
こもり教頭「そう?」
アイカ「そうなんですよ! 気づいてくれたの、さかた校長だけですよ!」

さかた校長「“あ、素敵な美人さんが来たな。誰だろ? あれ、アイカ・ザ・スパイなんだ”って思っちゃった」
こもり教頭「さすが校長!」
アイカ「教頭はどうですか?」
こもり教頭「変わった? 今、アー写が目の前にあるけど、何が変わったの?」
さかた校長「完全に色が変わってんだろ! アー写は黒髪なのに、茶色っぽく」
こもり教頭「服?」
アイカ「違いますよ。髪の毛の色、茶色ですよ」
こもり教頭「髪の毛の色? 変わってないよ」
アイカ「変わってますよ」
さかた校長「教頭は、ちょっとひいきし過ぎちゃってるから」
アイカ「そう。ナオに…」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「わかるよ! ナオばっかり見ないで、メンバーのみんなを見てよ! ってね」
アイカ「そうなんですよ!」
こもり教頭「見てるよ」
アイカ「アイカのことも見てよって」
さかた校長「自分としてはどうなの? どこが成長したと思ってる?」
アイカ「喋れるようになりました。豆柴ポーズも出来たし」
さかた校長「出来てね~けど(笑) でも、面白オリジナルポーズは出来てたから。あと、豆柴カフェに行ったんだけど、最初に頼んだのはアイカのジュースだったの」
こもり教頭「おお!」
アイカ「ありがとうございます!」
さかた校長「純粋にクランベリージンジャーエールが一番美味しそうだった」
こもり教頭「メニューの中でね」
アイカ「やったぁ、嬉しい!」
さかた校長「美味しかったし、ガチャが引けるのよ。ポストカードが引けて、俺はアイカを引きたいなと思ったんだけど…」
こもり教頭「そうね、頼んだから」
さかた校長「4回引いて、ナオ2枚、ハナエ2枚だったんだけど」

アイカ「えぇっ!?」
さかた校長「全然アイカ出て来なかったぞ」
こもり教頭「じゃ、オブさんの2枚ちょうだいよ。ここに3枚並べて“ハハ”“ハハ”“ハハ”に(笑)」
さかた校長「なんで、教頭預かりのナオとハナエばっかり」
アイカ「あ、ここにナオだけ飾ってある!」
さかた校長「アイカ、俺も飾りたかったんだよ~。でも出なかったんだよ、何杯もクランベリーを飲んだのに」
こもり教頭「(笑)」
アイカ「あ~~~~~」
さかた校長「“おかしいだろ?”と思ったけど、店員さんに言うのもなぁと思って」
こもり教頭「まぁね」
アイカ「(笑)」
さかた校長「でも豆柴LOCKS!でも成長してると感じるし、何より良かったと思うのが、特技。新たな特技がありましたよね?」
アイカ「はい!」
さかた校長「あれは度肝抜いたよ。恋愛相談に乗りながら…」
アイカ「フラフープですね」
さかた校長「すごいなと思ったよ」
アイカ「誰も出来ないですよね。」
さかた校長「普通フラフープも出来ないし」
アイカ「やりますか?」
さかた校長「フラフープあんの? ジャーゲ先生お願いします」
アイカ「はい!」

さかた校長「シャラシャラ音が鳴るフラフープ」
こもり教頭「フラフープあるっておかしくない?」
さかた校長「ジャーゲさんが家から持って来たんだから」
こもり教頭「これ、ジャーゲさんの?」
さかた校長「ジャーゲさんの私物です」
アイカ「いいですか?」
こもり教頭「何か最近うどんさんとの悩みはないの?」
さかた校長「そうだね。うどんが俺に対して何も言ってこないから、心を開いてるのかなぁって思ってるんだけど、どう思う?(笑)」
アイカ「(シャカシャカ鳴らしながら)えーっと、あのー、あーっと、あのー、心を開いて~ますますます」
こもり教頭「フラフープも出来てないし、喋れてもないし」
アイカ「出来てます~。出来ました出来ました~!(シャカシャカ)」

さかた校長「お! 心の開き方を知りたい」
アイカ「えっと~、あの~、優しくされたら開きますよ~、はい! 優しくされたりとか~、優しく~話しかけて~きて~くれたり~とか(シャカシャカ)」
こもり教頭「あと一声!」
アイカ「えーと~あの~えとえと~あの~~~プレゼントくれたり~(シャカシャカ)」
さかた校長「プレゼントな。ありがとう!」
こもり教頭「(笑) 戻っておいで」
さかた校長「シンプルにフラフープが上手い!」
こもり教頭「本当? フラフープ回すぐらい、いけるでしょ?」
アイカ「じゃじゃ、やってみますか?」
こもり教頭「俺、恋愛相談が苦手だから」
さかた校長「なんだコイツ!」
こもり教頭「(笑)」
アイカ「そうですね。苦手ですね」
さかた校長「でも、素晴らしい特技だと思うから、これを上達させていって完璧にしたら、いい武器になるだと思うよ」
アイカ「そしたら、ナオ越せますね?」
さかた校長「越せると思うよ」
こもり教頭「昨日発売されたメジャーデビューシングル『AAA』自分的にはどういう曲になっていると思う?」
アイカ「いろんな豆柴を知れる曲、です」
さかた校長「確かに、3曲とも色が全然違ったんだよ」
アイカ「そうなんです」
さかた校長「気になったのは『今』のMVの時、なんで無人島で1人だけ横たわってんの?ってことぐらい」
アイカ「あれはいろいろあって、よくわかんないです」
さかた校長「いろいろありました(笑)」
こもり教頭「どの曲に注目して欲しいとかあるの?」
アイカ「えーと、やっぱり『サマバリ』のチクタクのMVです」
さかた校長「そこは格別?」
アイカ「ちゃんと見てください」
こもり教頭「見たよ」
アイカ「じゃ、あと3回見てください」
こもり教頭「OK、見よう」
さかた校長「なるほどね」
こもり教頭「まとまった?」
さかた校長「まとまりました! アイカ・ザ・スパイの新しいキャッチフレーズはは…!
『クランベリーフラフープ枝毛野郎』です!」
アイカ「ふぇ~~~~~!」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「アイカがずっと豆カフェでクランベリーの商品説明をしてたのよ。そしたら、みんな枝毛ばっかり気にしてたんだよね。俺は枝毛ばっかり目にしたから髪色がわかったのかもしれない」
こもり教頭「なるほどね」
さかた校長「美しい髪と美しい女性になることを目指してね」
こもり教頭「まぁ、これからの成長も込めてってことね」
アイカ「はい」
さかた校長「はい。では、アイカ・ザ・スパイの個人面談は以上!
アイカは…ハウス!」
アイカ「はい! ありがとうございました」
こもり教頭「ちゃんとしたお礼(笑)」
♪ 大丈夫サンライズ / 豆柴の大群
さかた校長「3匹、面談終わりましたけど、どうですか?」
こもり教頭「楽しいね」
さかた校長「やっぱ反応が全然違うね。始めの面談の時の厳しい目がない。父性が爆発してきてるよ」
こもり教頭「父性? 俺はどっちかって言うと、同期の感じが強いかもしれないね。同じクラスにいるような感じかな」
さかた校長「あ~、でもすごくあたたかい眼差しになってる。これは3匹が成長したのかな」
こもり教頭「成長してたね! それぞれ色が出て来てたし。何よりカエデじゃない?」
さかた校長「よかったね」
♪ ろけっとすたーと / 豆柴の大群
教頭ってナオちゃんとハナエちゃんばっかひいきしてるけど実は誰よりも豆柴のことだいすきですよね?^^
女性/16歳/長野県
2020-10-08 20:30
こもり教頭「はい!」
さかた校長「えっ!?」
こもり教頭「僕、嫌いなんて言ったことありましたっけ?」
さかた校長「…そうなんだけども」
こもり教頭「全員好き! 均等に全員好きだし、平等は難しいけど、理不尽がない愛を持ってるよ」
さかた校長「ひいき具合はだいぶ理不尽だったよ」
こもり教頭「それは各々の受け取り方の問題だから、俺は校長みたいな受け取り方をしている生徒がいるなら申し訳ない気持ちはあるけど、俺は豆柴が好きだもん」
さかた校長「ちょっと待って。何コレ? 人が変わったような感じ」
こもり教頭「人は変わるんだぞっていう」
さかた校長「いやいやいや、“人は変わるんだぞ”が裏メッセージみたいな(笑)」
こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、それぐらい良かったね」
こもり教頭「良かった」
今日楽しみにしてた!!
豆柴の大群にどんどん引き込まれてくよ~(笑)
特に今日はハナエモンスターの「ハナエモン」が登場してくれること楽しみに願ってるよ.....?笑
女性/14歳/福岡県
2020-10-08 22:21
さかた校長「ハナエモンも預かりとか言ってるじゃないですか」
こもり教頭「コレが俺をこうさせたきっかけだからね。ハナエモンのハナエモンが魅力的だった。この子しっかりしてるなと。オブさんは母だから」
さかた校長「ハハ・ハハ・ハハだからね」
こもり教頭「ほかの4人を兄弟で例えるなら、ハナエが一番しっかり者だと思う」
さかた校長「4姉妹の長女」
こもり教頭「そう」
さかた校長「ハナエは末っ子組ではあるからね。ハナエが後で来た時にどんな反応するか楽しみですよね」
こもり教頭「そうです」
さかた校長「教頭じゃなくて校長がいいです~って…」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「豆柴の大群、個人面談再開しますよ! 4匹目の子犬、入りなさい!」
ということで4匹目の面談を行う!
ハナエモンスター!!!
ハナエ「豆柴の大群のハナエモンスターです! よろしくお願いしまぁす!」
さかた校長「ハナエモンがさすがだね。豆柴ポーズ忘れずにしっかりやったね」
ハナエ「コレ見てください」
こもり教頭「お前も書いてんのかい!」
ハナエ「忘れたら怒られるなと思って」
さかた校長「いや、怒らないし、忘れないだろ!」
ハナエ「(笑)」
さかた校長「もう何回やったの?」
ハナエ「ナオが言わないと…」
こもり教頭「あ、言われないとこうならないんだ」
ハナエ「そうです」
さかた校長「ナオが言えば、いつでも動ける準備の体になってるのね」
ハナエ「そうです。“あ、行かなきゃ!”って」
こもり教頭「“豆柴の大群です”のポーズって、グーじゃないんだよね。ちょっと手を開いてるんだよね?」
ハナエ「“です!”でグーになります」
さかた校長「相方のアイカはWガチョーンしてたけどね(笑)」
こもり教頭「(笑)」
ハナエ「やったことない、そんなこと(笑)」
さかた校長「普通に溶けたように3人で話してる。これはハナエモンすごいよ。成長具合はすごいよ」
ハナエ「そんな成長してます?」
さかた校長「半年聴いてるけど、教頭が露骨に“あれ、ちょっとハナエモンすごいな。ハナエモンすごい…”って」
こもり教頭「すごいよ」
ハナエ「ホントですか?」
こもり教頭「ハナエモン・スターは」
ハナエ「なんで、そこでわけてるんですか(笑)」
さかた校長「実際、自分ではどこ成長したなとかある?」
ハナエ「えぇ~。でも、前回吐くぐらい緊張、吐いてないですけど、緊張してきたんですけど、今回吐きそうになりませんでした」

さかた校長「うわ、すごい!」
こもり教頭「って、ことはちょっと舐めてるってこと?」
ハナエ「違いますよぉ!」
さかた校長「おやおや。見させてもらうよ。新たな展開か!?」
ハナエ「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
さかた校長「ハナエ、こっちへ来い~ こっちは怒りもしない、スーパーゆとり教育だから~」
こもり教頭「でも、本物のゆとり教育はワシだからね」
さかた校長「そりゃ育ってきた背景はそうかもしれないけど(笑)」
ハナエ「こーわっ(笑)」
さかた校長「でも、緊張してないってことは打ち解けてるってことで、俺たちも嬉しいけどさ」
さかた校長「そう。聴けない地域もあるからね」
ハナエ「あら~~ん」
こもり教頭「(笑)」
ハナエ「そっかぁ(笑)」
さかた校長「そうなんよ。教頭がさっき言ってた、某イヌ型ロボットに酷似したハナエモンっていうのがね」
こもり教頭「某って付けるならネコ型じゃないの?」
ハナエ「いやいや、イヌです」
さかた校長「こっちはイヌ型だからさ」
こもり教頭「そうね」
さかた校長「そのハナエモンがすごく好評なのよ」
ハナエ「いや、ありがたいことに(笑)」
さかた校長「俺たちもいいと思ったし」
こもり教頭「めちゃくちゃいいよ。あれの某イヌ型ロボットのハナエモンはしっかりしてるのが出てる」
ハナエ「しっかりしてますか(笑)」
こもり教頭「受け答えも言ってることもちゃんとしてるし、すごくいいなと思ってる」
ハナエ「でも一応あれは別人格…というか別なんです!」
こもり教頭「あれはイヌ型ロボットでしょ?」
ハナエ「そう。私じゃない」
さかた校長「でも教頭、そんなに好きだったら呼んでみたら?」
こもり教頭「そんなにすぐ来ないよ」
ハナエ「無理無理~」
こもり教頭「助けて~ハナエモン~~~~」
ハナエモン「うふふふふ~ ボク、ハナエモン~~」
さかた校長・こもり教頭「うわ、やった! ハナエモンだぁぁ~~~!!!」
こもり教頭「やったぁ!」
さかた校長「この時間帯でも来てくれたんだ!」
ハナエ「あれ、もう帰っちゃったみたい(笑)」
こもり教頭「めちゃくちゃ帰るの早いな!」
校長エモン「お腹が空いて、力が出なかったから、何かハナエモンに出して欲しかったんだけどなぁ~~~」
こもり教頭「10月7日、昨日発売されたメジャーデビューシングル『AAA』…」
さかた校長「おいおーい。校長エモンをやってたんだけどなぁ~」
ハナエ「そうだったんだ(笑)」
こもり教頭「このシングル、自分的にはどんな作品になりました?」
ハナエ「いろんな感情を楽しめるなって思います。“楽しい”もそうだし、“カッコいい”もそうだし“エモいなぁ”もそうだし、受け手・聴いてる側の感情をいろいろにさせる1枚なんじゃないかと思ってます」

さかた校長「だって、同じグループとは思えないぐらいの種類だもんね」
ハナエ「そうなんです」
さかた校長「『今』もそうだったし」
ハナエ「ありがとうございます。マジあのMV超寒かったです」
こもり教頭「よく観ると“寒い!”って言ってるよね?」
ハナエ「“温泉入りた~い!”って。“寒い”も言ってると思います」
こもり教頭「言ってるよね。口で“寒い”って言ってるやんって思ったもん」
ハナエ「ホース2本の予定だったんですけど、急に3本になって」
さかた校長「それは寒いわ」
こもり教頭「いいMVだから、裏側を話すのもどうかと思うけど(笑)」
ハナエ「あ~、すみません」
さかた校長「でも、すごく頑張ったのが見えるから伝わって良かったですよね」
ハナエ「それは頑張りました」
さかた校長「じゃ、そのシングルから1曲選ぶとしたら?」
ハナエ「私からは『サマバリ』を」
さかた校長「理由は?」
ハナエ「これはクロちゃんが作詞した曲なんですけど、今までの可愛い曲とは違い、少しカッコいい曲となっております。すごく新鮮でカッコいい曲となっておりますので、是非聴いていただきたいです!」
さかた校長「なるほどなるほど、はいはいはいわかりました。…ということで、ハナエモンの新しいキャッチフレーズは…!
『虫食いウフフフ野郎』です!」
ハナエ「ちょっと待って! え!」
さかた校長「唯一MVで虫を食べてたよね」
ハナエ「食べてました(笑)」
さかた校長「それが気になってしょうがなかったんだよ。いつものハナエモンの“うふふふふふ”の感じで食べてるのかと思ったら、すごい狂気を感じてしまって」
こもり教頭「確かにね」
ハナエ「(笑) え、ウチ“野郎”付いてなかったのに…」
こもり教頭「ね。唯一付いちゃったね」
さかた校長「愛を込めて“野郎”を付けさせていただきました」
ハナエ「あ、はい。ありが…とう、ございました」
さかた校長「はい。では、の個人面談は以上!
ハナエモンスターは…ハウス!」
ハナエ「ふぇい、バイバイ!」
<校内放送:「ミユキエンジェル、すぐに生放送教室に来るように!」>
♪ サマバリ / 豆柴の大群
さかた校長「最後の1匹となりました。5匹目の子犬、入りなさい!
最後の面談はこの子犬!
ミユキエンジェル!!!
ミユキエンジェル「豆柴の大群のミユキエンジェルでぇす! よろしくお願いしまぁす!」
さかた校長「さすがですよ。ポーズがバッチリ決まってね」
ミユキ「はい、もちろん!」
さかた校長「何か今、メモを隠したんだけど…書いてないよな?」
ミユキ「書いてないです。書かなくても、頭の中に入ってるので大丈夫です」
さかた校長「体に染みついてる。さすが最後の5匹目ですよ!
…あれ、教頭どうしたの? ミユキが来た途端に」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「愛は5匹、平等でしょ?」
こもり教頭「平等じゃない。平等とは言えないけど、理不尽じゃない愛は持ってるよってこと」
ミユキ「どういうことですか? 理不尽ですよ!」
こもり教頭「だから、そう思うんだったら申し訳ないってこと」
ミユキ「でもやっぱりツンデレなんだなって思います」
こもり教頭「そう。だから言うと、ミユキが一番やりづらい」
ミユキ「なんでですかぁ! マジぴえんじぇる~! どうしよう~」
さかた校長「ぴえんじぇるだよな~」
ミユキ「さかたぁ~! さかたぁ~~~!!!」
さかた校長「半年聴いてるけど、ミユキもめちゃめちゃ成長してますよ」
こもり教頭「てか、ミユキだけ豆柴LOCKS!出る回数多くない?」
ミユキ「ホントですか?」
こもり教頭「そんなイメージがあるんだけど」
さかた校長「職員も“ミユキは頼れるわ~”ってなってるんじゃない」
ミユキ「ホントですかぁ。うれぴえんじぇる~」

さかた校長「ジャーゲさん、どうなの? …“頼れます”って!」
ミユキ「おぉぉ~~!!」
こもり教頭「俺はまだ頼れるかどうかわからないんだけど、ミユキがいると、放送が明るく聴こえる。今日の豆柴LOCKS!楽しいんだなぁって」
ミユキ「うるさいからですよね」
こもり教頭「そう!」
ミユキ「(笑)」
さかた校長「そうって言っちゃった(笑) でも、場が明るくなる。ワッと花が咲いたような」
こもり教頭「そう。わかる」
さかた校長「豆カフェに行かせてもらって悩んだの。ダイエット中だから食べられないんだけど、ミユキのオムライス」
ミユキ「え~~、うれぴえんじぇる! でも顔が怖いですよ」
さかた校長「店員さんが来て“ソースで似顔絵書いてください”って感じだったの」
ミユキ「そうですよ」
さかた校長「で、“ソースで、ぴえ~んみたいな感じでいっぱいやっちゃってください”みたいな感じだったの。で、イラストで涙をバーッと書いたの。そしたら、汗かきすぎみたいになっちゃって、食べるの気持ち悪いなみたいになっちゃったのよね」
こもり教頭「そう。これ後で放送後記に載せよう!」
ミユキ「今日も汗かいてます?」
さかた校長「今日も汗かかせてもらってます」
ミユキ「時計壊れちゃいます?」
さかた校長「時計…いい加減にしろよ!」
ミユキ「(笑)」
さかた校長「言うぞ。前に、校長の汗で時計が壊れるの本望ですみたいなこと言ったじゃん。で、教頭も前からいじってたけど、ベルトの部分が汗で色が変わっちゃったぐらいを大袈裟に言ってたのに、それをミユキが言ったことで、ベテラン飼育員さんから“は、汗で時計ぶっ壊れるのキモイやろ!”って。俺がクレームもらってるんだぞ!」

ミユキ「え、どれぐらいぴえんじぇるですか? ぴえんじぇる指数?」
さかた校長「ピピ・ピピピピピピ…100満点ぴえんじぇる~」
ミユキ「キラリン♪」
さかた校長「…おい、ミユキ! どうしてくれんの!?」
こもり教頭「じゃ、校長は…」
こもり教頭・ミユキ「サイコーぴえんじぇる~~!!!」
さかた校長「マジで何言ってんだぴえんじぇるだよ、さっきからずっと」
こもり教頭・ミユキ「(笑)」
さかた校長「ぴえんじぇる押してるけど、公式の“よろしば”は? 今日、ジャーゲさんからLINE来た時も“よろぴえんじぇる”でええやん。“よろしばお願いします”って“よろしば”使ってたぞ」
ミユキ「何か急に“よろしば”が入ってきて…」
さかた校長「俺は飽きてない! 俺は飽きてないのに、職員の方が先に飽きてんの」
ミユキ「“よろしば”敵!」
こもり教頭「ちょっと、これ一旦待って欲しいだんだけど、生放送教室でジャーゲ先生を公開させるのやめてあげて。めっちゃ恥ずかしいから」
さかた校長「ジャーゲさん、そうだよな? “よろしばお願いします”ってほざいてたんだよな」
こもり教頭「“よろしばお願いします”(笑)」
ミユキ「そう、“よろしば”が出て来て、ぴえんじぇるが…」
こもり教頭「薄くなった?」
ミユキ「はい」
さかた校長「推してたのにね。内部からこんなことされて」
ミユキ「これこそ、ぴえんじぇるですよ!」
こもり教頭「俺が思うに“よろしば”って使いやすいじゃん。よろしくはよく使うけど、悲しいとかを表現することはなかなかないじゃん。そういうところもあると思うんだよね」
ミユキ「たしかに。だからこそ、私はバリエーションを増やしたんです。ぴえんじぇる、うれぴえんじぇる、びっくりぴえんじぇる、共感ぴえんじぇる、ウケぴえんじぇる…」
こもり教頭「じゃ、メンバーにもっと使ってもらうようにお願いしよ!」
ミユキ「そうですね(小声)」
こもり教頭「俺からも言っとくわ!」
ミユキ「ホントですか」
こもり教頭「任せて」
さかた校長「じゃ、みんな総出で流行らせていこ!」
ミユキ「そうしましょ!」
こもり教頭「で、昨日リリースされたメジャーデビューシングル『AAA』。エンジェル的にはどういう作品になりました?」
ミユキ「バランスのいい食事みたいな。赤、黄色、緑」
こもり教頭「何がバランスいいんだろうね?」
ミユキ「今までクロちゃんが作曲してくれる歌は可愛いだけだったんですけど、『サマバリ』はカッコいいが入ってきて新しいものだったり、『恋かけ』はTHE夏曲になってたり、『今』はエモーショナルな曲になってたり、たくさんの豆柴が」

こもり教頭「1枚でいろんな感情にもなれるし、いろんなシチュエーションで聴ける作品が出来たってことだ」
ミユキ「そうです。だから、バランスがいい食事!」
こもり教頭「たしかに」
さかた校長「いいですね。成長しておりますよ」
ミユキ「やったぁ!」
さかた校長「(笑))」
こもり教頭「今週日曜日に東京ドームで大運動会をするらしい。どうなのこれ?」
ミユキ「そうなんです!」
さかた校長「字面だけ見るとすごすぎるんだけど」
ミユキ「ぜひ観てください!」
こもり教頭「観るよ。どう校長、まとまった?」
さかた校長「まとまりました。はいはいはいはい、なるほどなるほど。わかりました。ミユキエンジェルの新しいキャッチフレーズは…!
『妖怪カップル笑かしエンジェル』!」
こもり教頭「何なに?」
ミユキ「え?」
さかた校長「豆カフェ行ったって言ったじゃん。で、ポストカードをランダムで引けるわけですよ。それで周りのお客さんを見てたの。そしたら、カップルの方がいて、女性の方かな“ドキドキする~”って引いたの。そしたら、ミユキが出たら、何故か大爆笑してたんだよね」
こもり教頭「(笑)」
ミユキ「なんで? どういうこと?」
さかた校長「何でかわからないけど、めちゃくちゃ大爆笑してたの。“ミユキはどういうキャラなの?”と思って」
ミユキ「ウケぴえんじぇるですね」
さかた校長「でも、すごく幸せそうに2人帰っていったよ」
ミユキ「やっぱり幸せになるんですよね」
こもり教頭「そういうことだと思うよ」
ミユキ「ちなみに、校長は?」
さかた校長「4枚引いたんだけど、ナオ2枚ハナエ2枚だったよ」
ミユキ「ぴえんじぇる。私は…」
さかた校長「全然出なかった」
ミユキ「なんで」
<ガラガラガラ>
さかた校長「…ごめん、これはもう時間だな」
ナオ「どーも、ナオ・オブ・ナオです! 教頭、来ちゃいました~」
こもり教頭「来た~。オブさん来たよ~」
ミユキ「ちょっと~、イチャイチャすな!」
こもり教頭「ミユキ、席代わってもらっていい?」
さかた校長「席替えは認めないんで」
ミユキ「でも私、校長の近く行きたい」
さかた校長「ごめんな、今、席替えは認めないって言っちゃったよ」
こもり教頭「(笑)」
ミユキ「ぴえん」
さかた校長「もう黒板の時間ですから!」
こもり教頭「じゃせっかくだから、黒板をオブさんに任せていい?」
ナオ「いいんですか?」
さかた校長「いい! お願いします」
ナオ「うれぴえんじぇる!」
こもり教頭「ピ・ピ・ピピピピピピピ…」
さかた校長「これは何ぴえんじぇるだ?」
こもり教頭「150うれぴえんじぇる~」
ミユキ「いえーい!」

さかた校長「うわぁ、ゼロおもんなぴえんじぇるなんだけど!(笑)」
こもり教頭・ミユキ・ナオ「(笑)」
こもり教頭「俺も言わなきゃよかったと思ってる(笑)」
今日の黒板


『会いたい』
ナオ「そして実は今、教頭に会いに来ただけではなくて、校長に伝えたいことがあって来たんですけど、SCHOOL OF LOCK!が始まってから、私たちはずっと【放課後飼育小屋】を収録していました!」
ミユキ「いえーい! 授業を聴きながら、個人面談の感想や校長・教頭について自由に喋っているので、AuDeeで配信されたら、是非聴いてください~。よろしば~」
ナオ「よろしば~」
さかた校長「よろしば~って。“よろぴえんじぇる”じゃねーのかよ! ミユキ!」
こもり教頭・ナオ「(笑)」
<ピュー>
さかた校長「あ、マンガみたいな速さで去った…」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「でも、俺も会えてうれしかったよ~~~!!!」
♪ りスタート(2020ver.) / 豆柴の大群
こもり教頭「校長どうでした?」
さかた校長「ホントにすごかったな。みんな半年でこんなにキャラクターが出て、色が出て、成長したなと。嬉しかったね」
こもり教頭「嬉しかったよね」
豆柴の大群「ね。私たち成長してた~」
こもり教頭「…教室に穴開いた?」
さかた校長「どういうこと?」
こもり教頭「声がこぼれてんだけど」
アイカ「教頭、アイカ・ザ・スパイに会いたいですか?」
こもり教頭「どういうこと?」

豆柴の大群「(笑)」
さかた校長「言ってあげてよ~」
アイカ「アイカ・ザ・スパイに会いたいですか?」
こもり教頭「どういうこと、急に穴が開いたの?」
アイカ「教頭~! …教頭!!!」
さかた校長「最後にアイカ・ザ・スパイに言ってあげて~」
さかた校長「…あ、SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! 」
こもり教頭「起立!」
さかた校長「アイカ・ザ・スパイに言ってあげて~」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭・豆柴「また明日~~~~~~!!!!」

さかた校長の放送後記
成長に感動した! お前たちは「最愛の大群」だ!!
こもり教頭の放送後記
ツンデレになっちゃう。 ごめんな。
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