高槻かなこ先生来校!! 君のアンチな世界を教えて!!!

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


スペシャルウィーク2日目!!今夜のSCHOOL OF LOCK!は Aqoursとしても活躍中!声優・アーティストの高槻かなこ先生が登場!!

高槻先生は10月14日にソロデビューシングル『Anti world』をリリース!!!そんな、わが校のスクールアイドル・ミスキンこと高槻先生と送る授業はANTI ここだけ WORLD!!!!

世界のことは、好き!だけど、これだけマジで無理!そんなピンポイントなアンチメッセージを生徒のみんなから聞いていきました。


1人目に電話をつないだ RN:ハラチー のアンチメッセージは『人前で歌うことは大好きだけど自分の声はマジで無理!!!』というもの。
歌が好きで軽音部に入っているのに声に自信がなくてキーボードを担当している RN:ハラチー 。カラオケも好きだけど歌っている最中に聴いているみんなは大丈夫かな、、。と、だんだん嫌になっていってしまうという。そんなRN:ハラチーに “声”のお仕事をしているミスキン先生からアドバイスを送っていきました。(実はミスキン先生も自分の声が元々は嫌だったらしいΣ(°д°ノ)ノ)


続いて2人目に電話をつないだ RN:リをン のアンチメッセージは『虫は大丈夫! だけどアリだけはマジで無理!!!』というもの。
セミやとトンボ、カマキリやダンゴムシとか虫全般は大丈夫なのに何故かアリだけは本当に無理なんだという。その話を聞いて こもり教頭&ミスキン先生からは「頭虫は?」「ケケセランパサランは?」といった謎の虫大喜利が始まってしまい、最終的にはさかた校長が童話の「アリとキリギリス」について話すという展開に・・・。(一体何だったんだろう( ˘ω˘ )笑)


ミスキン先生も教頭も「アリとキリギリス」の話を知らないということに衝撃を受けたんだけど生徒のみんなは知ってる?・・・よね???

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年10月27日(火)PM 10:00 まで

高槻かなこ先生来校!! 君のアンチな世界を教えて!!!


こもり教頭「暑いの俺だけ?」

さかた校長「(笑) なになに?」

こもり教頭「生放送教室きたら、暑くて、今Tシャツなのよ。俺だけ? 恥ずかしいんだけど?」

さかた校長「言われたら、ちょっと暑くなってきたかも」

こもり教頭「暑いぞ〜〜〜生放送教室、暑いぞ〜〜〜〜」

さかた校長「(笑) お前がホットなのが謎なんだって」

SCHOOL OF LOCK!


『 LINEの大群 』

さかた校長「今日は生放送授業前に、『SCHOOL OF LOCK! オンラインホームルーム supported by LINE オープンチャット』をお届けしていました。
今までは俺ら2人で参加していたんだけど、本日のオンラインホームルームには、豆柴の大群のメンバーが参加!
大盛り上がり。すごいはしゃぎっぷり。
マジで、ワンワンは1回もやってなかったね。豆柴ポーズもしなかったし」

こもり教頭「ミユキが1回言ったかな。今日は、(オープンチャット)ゆっくりだったね」

さかた校長「いつもだと(校長&教頭)2人で速いよね」

こもり教頭「そう、だから俺、LINE、返すの速いんだなって思った」

さかた校長「速いよね。現役女子高生より速いんじゃない?」

こもり教頭「俺、ちょっと自信ついたね。早打ちだと無理かもだけど、一問一答のLINEの大会だったら、日本代表には選んで頂けるね」

さかた校長「文章だけじゃなく、俺の動画を盗み撮りしてあげたのも、めちゃくちゃ速かった。侍の達人みたいな。
俺、切られたことに気づいてなかった。『特技:LINE』でいいんじゃない?」

こもり教頭「いいかな? 帰ったらマネージャーに言っとく」

さかた校長「オフィシャルはやめて。
さて! このオンラインホームルーム。
最終日は11月2日月曜日! ゲストが登場! そしてゲストは……まだシークレット!」

こもり教頭「いいですか? 生徒のみんな!
シークレットというのは、大物ゲストか、まだ決まってないか、どっちかの時に使う言葉だぞ!」

さかた校長「い、言わなくていいんだよ、それ。
こっち側サイドの、切実なこと言わなくていいんだよ。お前」

こもり教頭「『Coming Soon!』とかね」

さかた校長「今回はどっちだろうね?」

こもり教頭「俺は知ってるよ」

さかた校長「俺も知ってるんですよ。今回は……!」

さかた校長・こもり教頭「大物のほう!


♪  炎 / LiSA


さかた校長「この流れでこの曲がかかったら、シークレットゲスト、LiSA先生だと、思う生徒、もちろんいるよな!」

こもり教頭「いるよね!!」

さかた校長「え〜、LiSA先生ではありません」

こもり教頭「ほんとに僕たちがこの曲を聴きたくて、かけただけ」

さかた校長「めちゃくちゃ謝るわ。LiSA先生じゃない」

SCHOOL OF LOCK!


シークレット
もしかしてLiSA先生!?
marin
女性/14歳/富山県
2020-10-20 22:06


こもり教頭「こういう生徒が多いんだけど」

さかた校長「marinわるい! 聴きたかっただけなんだ! 許してくれ〜! 好き過ぎるから〜〜」

こもり教頭「勘違いしないでね。でも、LiSA先生は、今週、LiSA LOCKS!で、『炎』の秘話を語りますと」

さかた校長「それは楽しみ、みんな聴き逃さないように!」

さかた校長「さあ、そして生放送教室には、ソロアーティストとす、とし、てて …すいません」

こもり教頭「ま、まだ大丈夫。まだ戻せる。まだ巻き戻せる」

さかた校長「間に合ったよね? 何度でもやりなおせるよね。
じゃあ、ちょっと深呼吸して。うんうんうん。ふ〜〜〜〜〜」

さあ、そして生放送教室には、ソロアーティストとしては、初登場……!
高槻かなこ先生ーーーーー!!!!

高槻先生「はいみなさん、こんばんは。声優アーティストの、高槻かなこです。よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「冒頭から、うちの校長が申し訳ないです」

高槻先生「あら? 何かありました?」

さかた校長「なんもないですよね〜?」

こもり教頭「あ、そのスタンスで来ていただけるんですね。ありがとうございます」

さかた校長「ありがとうございます」

高槻先生「初めてなんでね」

さかた校長「というわけで、高槻かなこ先生、きんちゃん先生、ミスキン先生!
いろんな呼び名がありますけども。
SCHOOL OF LOCK!では、この3月までAqoursLOCKS!を担当していました」

高槻先生「はい、やらせて頂いてました!」

さかた校長「そして、入れ替わるように僕らが校長・教頭になりました!」

高槻先生「本当に。初めまして〜。地位の高いところに(笑)」

さかた校長「いきなりきましてね。まだ不慣れなもので、ふぁふぁふぁふぁふぁって感じに、なってしまってね」

こもり教頭「もう半年以上やってるんで、もうそろそろ落ち着いてもいいんじゃないかなって」

高槻先生「いつも聴かせて頂いてますよ。最初のほうも聴いてたんです。
最近、なんか、仲が深まってるなって、けっこう感じているんですけど」

さかた校長「だいぶね、打ち解けましたね」

こもり教頭「けっこう仲良くなりました。なんか、ケンカとかするようになりましたもん」

高槻先生「ケンカ!? そうなんですか?」

さかた校長「前は、こういう話になると、教頭が“いやいやそんな仲良くないですよ”って言う感じだったんですよ、仲いいのに。
今は溶け込みすぎて、そんなこと言わず、普通に“仲いいです”って言うようになっちゃった」

こもり教頭「笑 そのツッコミ、恥ずかしいからやめて。
高槻かなこ先生、SCHOOL OF LOCK!的には金髪の先輩ということで。
うちの校長が、最近色気づいたんですよ〜。(金髪に)
校長という地位を見せびらかすみたいに」

高槻先生「えっ、そういうことなんですか?」

さかた校長「違います、違います」

高槻先生「SCHOOL OF LOCK!の2人の写真見て、“あれ? 入れ替わってる?”って」

さかた校長「溶け込みすぎて入れ替わったのかな」

高槻先生「私もいつもハイトーンなんですけど、でも、ま、金髪…それ、抜いてから色を入れているんですか? 上から?」

さかた校長「2回ブリーチしたとのことですね、美容師さんによると」

こもり教頭「色入れていないです、抜きっぱです、コレ」

高槻先生「あ〜じゃあ、もう1回抜いてもいいと思います」

こもり教頭「ですよね」

さかた校長「これ、抜いたら、もう白いほうになっちゃいますよね」

高槻先生「白いほうがカワイイと思います」

こもり教頭「僕もそう思います」

さかた校長「いやもう、かわいさじゃなくって強さを求めたんで。スーパーサイア人的な強さを求めたんで」

高槻先生「そう思いました。スーパーサイア人カラーだなって」

さかた校長「スーパー校長になろうと思って」

高槻先生「スーパー校長…どうですか? この学校で」

こもり教頭「僕ばもうこのくだり、もう10回以上聞いているんで。まだやるかなって」

SCHOOL OF LOCK!


高槻先生「あ〜もう十八番〜〜」

さかた校長「8回な。まだ8回な」

高槻先生「じゃあもうスタイリングも、上に上にやってってほしいな」

さかた校長「じゃあ、高槻かなこ先生がそう言うんだったら、もう1回抜くのを検討してみます。
そんな、我々の金髪先輩である高槻かなこ先生ですが、10月14日にシングル『Anti world』でアーティストデビューしました!
おめでとうございます!」

こもり教頭「おめでとうございます!」

高槻先生「ありがとうございます!」

さかた校長「今まで『ラブライブ!サンシャイン!!』の『Aqours』などでCDをリリースすることはありましたが、今回は“高槻かなこ”としてのリリースになります」

こもり教頭「おめでとうございます〜〜!」

さかた校長「今夜はデビューシングル『Anti world』のお話も色々と聞いて行きたいと思います。
そして高槻かなこ先生を迎えて送る今夜の授業は…!」

『ANTI ここだけ WORLD!』

さかた校長「世界のことは、好き! だけど、ここだけマジで無理!
そんなピンポイントなアンチメッセージを今夜は生徒から募集したいと思う!」

こもり教頭「ってことは、今夜は…。
“SCHOOL OF LOCK!は好きだけど、さかた校長は無理”みたいな、アンチなメッセージを募集するってことですか?」

さかた校長「いないよ。そんな生徒。いないから。いないと思うし」

こもり教頭「“校長は好きだけど、坂田さんのココは無理”とか」

さかた校長「いないよ」

高槻先生「“校長は好きだけど、金髪は無理”とか」

さかた校長「この金髪は全否定でしょ。意を決してやってるんだから、俺は。
まま、ニュアンスはあってる」

高槻先生「例として言っただけです」

こもり教頭「体としてね」

さかた校長「マズイ体を言ったね。
ま、例えば、『僕、キノコ大好きなんですけど、椎茸は無理なんです』。
そういうの、高槻先生はありますか?」

高槻先生「私は、最近、犬を飼い始めまして、ポメラニアンの男の子で天クンって言うんですけど、天クンには何をされてもめちゃめちゃかわいいんですよ。
けっこうヤンチャで、しつけが大変なんですけど。
何されても大好きなんですけど、最近、下着泥棒にハマっていて……(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「えぇっ!?」

こもり教頭「どういうことっすか?」

高槻先生「犬しか入れない小さな隙間から、下着入れの所にこう行って。気づくと私の下着がそこら中に落ちているんですよ」

こもり教頭「それは〜〜〜! (笑)」

さかた校長「高槻かなこ先生、ちょっと待ってください!
そんな奥の細道みたいなところに保管しているんですか?」

こもり教頭「そこだ! 確かに。
どこに入れているんですか? そっちが気になっちゃって」

さかた校長「本人はどうやって取りに行くんですか?」

高槻先生「(笑) いえ、あの、引き出しから出せるんですけど、裏道があるみたいで(笑)」

さかた校長「聞いたことないんですよ、そんな間取り」

こもり教頭「犬しか入れない裏道って…(笑)」

高槻先生「裏道からスッと入って。“ドロボー!”って言うと、喜んですぐに逃げていく」

さかた校長「天くんヤンチャやな〜」

高槻先生「そこだけは、やめてほしいんです。恥ずかしいんで」

さかた校長「引き出しも開けちゃうってこと?」

高槻先生「引き出しは開けない、奥の細道から」

さかた校長「謎だけど、これ以上聞くと、プライバシーだからなあ〜。
教頭はありますか?」

こもり教頭「僕、魚めちゃくちゃ好きなんですけど、魚の目はマジで無理なんです」

さかた校長「なんで?」

こもり教頭「怖くて〜。カニも無理!  エビも無理かも!」

さかた校長「魚介類の目が無理ってこと?」

こもり教頭「そう。でも魚介は大好き。めっちゃ食べる。肉よりも魚のほうが好き。だけど目は無理」

さかた校長「じゃ、水族館、無理?」

こもり教頭「あいつら、平面だから大丈夫。正面とか、目だけギョロっていうのは、無理。だから、デカイやつは、水族館でも見れない」

さかた校長「正面って。魚って、横に目がついてるから、正面から来たら、目が合うことなくない?」

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こもり教頭「いやいやいや、その感じがあるやついるじゃん、目ン玉の。ギョロッて前きてる感あるやつ」

さかた校長「ん〜〜〜〜????
さて、高槻かなこ先生、10月14日にリリースとなったシングル『Anti world』ですけれども。
今までいろんな形で歌を歌ってきたと思いますけど、今回、高槻かなことして歌ってみてどうでしたか?」

高槻先生「そうですね。自分自身の歌だし、自分で作詞も全曲しているので、“これが私です!”みたいな、そんな自己紹介にもなるようなCDになりました」

さかた校長「Aqoursのときは、基本、アニメのキャラクターが歌っているみたいな気持ちで歌われるんですか?」

高槻先生「Aqoursでは、レコーディングと時もそうですし、ライブで歌うときも、すべて“国木田花丸ちゃん”として歌わせて頂いているので。
“花丸ちゃんだったらどういう歌い方でどういう感情かな”って全部考えて歌っているので、全然違いますね」

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さかた校長「じゃあ、今回は何も乗っけずに、そのままの自分として?」

高槻先生「フィルターなく。心のままに。やりたいことをやろうと」

こもり教頭「なるほど。そこのオンオフはあるんですか?」

高槻先生「でも、今回は曲を作っている段階でもう自分の気持ちを入れているので、(オンオフしなきゃいけないような)壁はなかったですね」

こもり教頭「意識しました? 自由な感じとか? ちょっと違う自分を…みたいな」

高槻先生「ちょっとうまくやろうみたいに思っちゃったんですけど。“うまい!”って思われたいじゃないですか(笑)」

こもり教頭「自分名義ですからね〜」

さかた校長「たしかに〜〜(笑)」

高槻先生「“わ〜ココ、いいビブラートしたいなあ”って」

こもり教頭「表現者としてはそうなっていきますよね」

高槻先生「だから、“このニュアンスで歌ったらかっこいいな”とかは考えながら歌いましたね」

さかた校長「自分自身だから、“果て”がないですよね。
そしてこの曲は、テレビアニメ『100万の命の上に俺は立っている』のオープニングテーマになっていますが、高槻かなこ先生は、アニメの主題歌を歌うことに強い思いがあったみたいで」

高槻先生「そうなんです。私は歌手になりたいと思ったのが17歳くらいのときなんですけど、その頃からアニソン歌手になりたかったんです。
なので、今、27歳なので、10年越しに夢が叶いました」

さかた校長「なぜ、アニソン歌手になりたかったのですか?」

高槻先生「私、もう小さい頃からアニメがすごい好きで。中学生のころは家にひきこもって、ずっとアニメを見ていたんです。
私のなかで“アニメの世界の方が現実”みたいな、そういう青春時代を送ったので、アニソンの輪の中心に自分が入りたいなという気持ちがすごく強くて。アニソンで友達が出来たりとか」

さかた校長「なるほど。好きな趣味が共通の友達がいっぱいできた?」

高槻先生「それこそ、高校生になってすぐに、アニソンカフェでアルバイトを始めて。
アニソンをみんなで聴いたり、働いている私たちとかアルバイトしている子たちが、“コレ!”って、お客さんのリクエストに応えて歌うっていう」

こもり教頭「すげ〜! それ!」

さかた校長「じゃあ、そのときに、人前で初めて歌ったんですか?」

高槻先生「あ、そうですね。大勢の前ではって言うと、そうですね」

さかた校長「そのときの経験って、めちゃくちゃ鍛えれますよね?」

高槻先生「趣味だし夢中でずっとやっていたんですけど、本当に楽しかったので。
働いている子たちもアニソン歌手を目指している子が多くて、私も自然と“将来は自分が、人に歌われる曲を歌う人になりたいなあ”って思って」

さかた校長「アニソンって、僕の時代だと『マジンガーZ』、アニキが伝説ですけど。
なんか、“アニソンはこうあるべき!”ってあります?」

高槻先生「あ〜。私が思うアニソンは、そのアニメの世界観を凝縮したような曲が好きですね」

さかた校長「あ〜! エヴァンゲリオンとかそうだもんな」

高槻先生「エヴァンゲリオンの曲が流れると、もう映像も流れるじゃないですか。そんなふうにシンクロしている感じが。
J-POPもよく聴きますが、恋愛だと、自分の恋愛に重ねて考えるじゃないですか。
私、青春時代がまったくなくて。どちらというと二次元が好きだったので」

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こもり教頭「素敵なことですよ。僕も二次元に恋していた時もありますよ」

高槻先生「なのでアニソンを聴いているほうが、みんなで世界を共有できてすごく楽しかったって経験があるので」

こもり教頭「そこはアニメの持つ力のひとつですよね。“あのシーン、あの主人公!”っていうワクワク感の共有とか」

さかた校長「この『Anti world』は3曲収録されていますが、全曲作詞されているんですね。
3曲の色が全部違いますが、どういうふうに書かれたのですか?」

高槻先生「今回、3曲とも作り方が違うんです。
高槻かなことしての初めてのCDなので、ジャンルを問いたくないというか、いろんなことに挑戦したいなと思って。
表題曲の『Anti world』はまず、『100万の命の上に俺は立っている』のオープニングテーマだったので、そこから漫画を読んで、曲を決め、歌詞を書き…という」

こもり教頭「あ、オープニングって決まってから作った楽曲なんですね」

高槻先生「はい。原作を読んで、いろんな曲のなかからアニメに合う曲を選ばせて頂いて、そこから歌詞を乗せていくという」

さかた校長「作詞は初めてでした?」

高槻先生「実は、この曲は、もともと私が作詞をする予定ではなくって」

さかた校長「お〜!」

高槻先生「でも漫画を読んでいたら、この主人公と私の家庭環境がすごくリンクしていて、それが稀なケースというか。
主人公の四谷くんはもともと田舎で育って、急に都会に転校して心を閉ざしてしまうんです。“俺は都会が嫌いだ”とちょっとひねくれた子になっているんですけど、私自身もすごく転校が多かったので、そんなかで今の地元でうまくいかないこともあって、闇落ちしていたみたいな時期があったんです。
そういう経験をしているのは、“あ、これは、私が歌詞を書いたら、思いが強く乗せられるかも”と思って、急遽お願いして書かせていただきました」

SCHOOL OF LOCK!



♪  Anti world / 高槻かなこ


さかた校長「逆境からの始まりの歌に僕は感じて。
すごい高槻かなこ先生もイメージは、カワイイ感じの、チャーミングで明るい感じだったんですけど、ぜんぜん打って変わって、力強い歌声で、傷つきながらも、自分の汚い感情なんかもさらけ出して、それでも前に進んで行こうっていう。
助けを待つんじゃなくて、それでも動いて助け合おうぜ、動こうぜっていうすごい覚悟を感じました。
“ゼロからじゃなく、逆境からの始まり”みたいな。
新しい高槻先生を感じました」

SCHOOL OF LOCK!


高槻先生「うわ、ありがとうございます」

こもり教頭「大サビとかで、声がコーラスと重なっていくところとか、自分でこの先を作っていかなきゃいけないんだっていう決意を感じて。今だからこそ、しっくりくるサウンドだなって思いました」

100万の命の上に俺は立っている
高槻先生の曲が主題歌の「100万の命の上に俺は立っている」を毎週TVで観ています
ストーリーも面白くて、先生の曲もすばらしくて、最高です!!!!!
セイやんぐ
男性/16歳/岐阜県
2020-10-20 22:28空


高槻先生「最高です!!!」

さかた校長「びっくりマークがたくさんついております」

高槻先生「ありがとう!!」

カッコ良い
AqoursLOCKS!の時の可愛さとは真逆でものすごくカッコ良いです!
ロック調のメロディもとても良いですね〜
パイナップル.
男性/19歳/愛知県
2020-10-20 22:30


高槻先生「そうなんですよ。反骨精神で生きてきたので、意外と」

さかた校長「主人公と重ねたって思いを聞いた上で聴くと、改めて、そういう反骨精神だったり、“逆境を乗り越えていくぞ!”っていう」

高槻先生「うん、うん、“進んでる”っていうのが伝わるといいなって思って、熱く、歌わせてもらってます」

SCHOOL OF LOCK!


高槻かなこ先生のシングル『Anti world』は、現在絶賛発売中!
ぜひみんなも聴いてほしい!

さあ、それでは本日の授業『ANTI ここだけ WORLD!』にいくぞ!

ハラチー 長野県 16歳 女性

さかた校長「ハラチー、元気だけど、無理そうなものがあるんだよね?」

ハラチー「…ふぁい…」

高槻先生「あ、落ちちゃった、素直〜〜(笑)」

さかた校長「(笑) お前、声色ですぐわかるね、感情が。それはなに?」

ハラチー「はい! 人前に出て歌うことが大好きだけど、自分の声、マジで無理〜!

一同「お〜〜〜」

さかた校長「人前で歌うのは好きなんだ?」

ハラチー「そうなんです」

さかた校長「普段から人前で歌ったりしてるの?」

ハラチー「去年の宿泊研修で、人前で歌ったり。歌うことはないんですけど、今、軽音部に入ってます」

さかた校長「軽音部! 楽器はなに?」

ハラチー「キーボードです」

こもり教頭「いいじゃん!」

高槻先生「いいですね〜」

さかた校長「ボーカルはやらないの?」

ハラチー「やりたかったんですけど、自分の声に自信がなくて、やりたいって言えなくって」

さかた校長「友達とカラオケとか行かないの?」

ハラチー「行きます。でも、歌っている最中に、“あれ、これ、大丈夫かな?”って感じになっちゃって」

高槻先生「気になっちゃうんだ〜」

こもり教頭「あ〜特に1番と2番の間のブレイクの時とかね。間奏16秒とか出ちゃうと考えちゃったりね」

高槻先生「ちょっと気まずい時間がね」

さかた校長「高槻先生は、最初の頃、どうでした?」

高槻先生「最初って、録音したり動画撮ってくれたりしたのを見たり聴いたりした時は、“うげ〜っ!”ってなってた」

さかた校長「なんか自分の声ってね、最初に聴いた時は“こんな声なの?”ってね。
そこから、自分の声が好きになるのって、どういった変化が?」

高槻先生「私、本当にカラオケが好きだったんで、一人カラオケが好きで、高校の時は毎日のようにカラオケに行って。
自分で録音して聴いて、“あ、この曲は自分の声に合ってるかも”っていうのをひたすら練習しました」

さかた校長「研究したんだ〜。ハラチー的には、高槻先生の歌声は?」

ハラチー「もう、ミスキン先生は、Aqours時代から大好きだったので。
新曲も聴きました。Aqoursの(国木田)花丸ちゃんとはぜんぜん違った歌い方で、すごい力強かったりで、最高でした」

さかた校長「今高槻先生が言ったように、カラオケで自分に合った曲を探すというトレーニングの仕方っていうのもありますもんね」

高槻先生「私も今だにカラオケ行ったら、全部録音してる。
あと、私はもともと歌手になりたくて、自分の声が、喋り声が嫌いだったから、だから“声優にはなれない”って思ってたんですよ」

さかた校長・こもり教頭「え〜〜〜〜!?」

さかた校長「なのに声優から…」

高槻先生「声優から始めることになったんです。
だから、“自分が演じてた音源とか絶対に聴きたくない!”みたいな」

こもり教頭「そうなんですね〜〜」

さかた校長「だから、ハラチーも、今は自分の声がコンプレックスかもしれないけども…。
高槻かなこ先生も自分の声が嫌いでコンプレックスだったけど、実は、そう思っているのは自分だけだったのかもしれない。周りの人はすごく個性的な声だねってことで声優の道が開けたわけで」

高槻先生「まさにそうなんですよ。
だから、自分のなかで、ラジオとか自分の喋り声に、この5年間ずっと“う”〜〜!“っていうのがあったんですけど、攻略法がわかってきて。
今普通に喋るとこれくらいなんですけど、ラジオで喋るときは“こういう声で〜”」

こもり教頭「わ〜! 声色を変えて」

高槻先生「自分で研究して、ちょっと腹筋に力を入れたら、イイ声出るなとか」

さかた校長「細かい訓練と努力の積み重ねが今…」

こもり教頭「もしかしたら、自分の素だけじゃなくて、プラス、何かを加えるといいのかもしれないですね。
ハラチーは、キーボードだから、弾きながら歌うと、その音色と自分の声がマッチして、届けたい自分の声になる可能性もありますよね」

ハラチー「あ〜〜〜〜」

さかた校長「ハラチー、バンド組んでいるんでしょ? ゆくゆくは歌いたいなとも思うわけ?」

ハラチー「あ、思います」

高槻先生「え〜〜〜、いい! 一歩踏み出して!」

こもり教頭「だったらねぇ!!」

さかた校長「ダブルボーカルだっていいんだから」

こもり教頭「探しちゃえばいいんですよ。自分が歌いたくて、なおかつ、自分の声が“これだったらトライしたい”って曲をね」

高槻先生「それこそ自分が作った曲だったら、“これは自分のモノだから”って歌えるかもしれない」

さかた校長「なるほど!!!! そうか!!! その発想ね!!!
ハラチー、今、既存の曲とか歌声を聴いているから、わかりやすく比較してしまうけど、自分で作りさえすれば比べる必要ないからね」

ハラチー「あ〜〜〜!! はい!!」

こもり教頭「今は、発信する場所も多いですしね」

さかた校長「近いうちに何か発表の場とかあるの?」

ハラチー「文化祭で、軽音部としての発表はあります。今週の金土日です」

高槻先生「あ〜〜すぐだ〜〜〜」

さかた校長「さすがにオリジナルソングは間に合わねーかー。
でも、1フレーズだけでも、コーラスだけでも挑戦してもいいんじゃない?」

高槻先生「うんうんうん!」

さかた校長「あと、“自分の思いを曲にする”っていうのもやってみてもいいんじゃない?」

高槻先生「うん。コツコツでもやって、自分だけで聴くっていうのも、最初はいいし。コツコツやってたら、どんどん自信がついてくるかもしれないから。
やってみてほしい〜〜〜」

さかた校長「ハラチー、やれそう?」

ハラチー「できます!」

さかた校長「じゃあ、お前の思いのたけをぶつけて、歌にしてみてくれ」

ハラチー「はい! ありがとうございました!」


♪  I wanna be a STAR / 高槻かなこ


さかた校長「この曲は、ほんとに、打って変わってすげー優しい。僕、ほんと心地良くて」

高槻先生「ふ〜! 良かった〜〜」

さかた校長「ほんと優しい感じ。僕、踊れないんですけど、ちょっと身体揺らしたくなりましたもん」

こもり教頭「僕もです」

さかた校長「そしたら、もうすでに教頭が揺らしてたよね」

高槻先生「踊ってました」

こもり教頭「あそこのさ、キメの“ジャン、ジャン、ジャン!”ってところ、いいよね。同じタイミングで来ないってところが心揺さぶるよね」

さかた校長「この曲は、作詞だけじゃなくて作曲もされたんですよね」

高槻先生「そうなんです。作曲ってやったことなかったんですけど、歌詞を書いているときに、なんとなく頭の中でメロディが浮かんできたんで。
恥ずかしいけど録音して、“こんな曲でどうですか?”って送ってみたんですよ。
そしたらそれに音をつけてくれて、オシャレにアレンジしてくださった、という。
一歩踏み出す勇気というか、恥じない勇気というのをこの曲で学べましたね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「じゃあ、歌詞が先にあったんですか?」

高槻先生「そうです。私は2020年の目標を、“スターになる!”っていうのを掲げていたので(笑)、“それについて書こう!”って思って書き始めたときに、“こんな曲調がいいな”と思ったんです」

さかた校長「これまでにもあったんですか? 歌詞を書いてて、メロディがふわ〜って降ってくるみたいなことは?」

高槻先生「今まで、降ってきても、恥ずかしいから、自分の中で終わらせていたんです。
でも、プロデューサーさんから、“アイデアは、世に出さないと誰かに取られちゃうものだよ。どんどん出していきな!”と言われて、それから、“恥ずかしがらずに出そう!”って決意したんです」

こもり教頭「確かに、まず発言しないことには届かないですからね」

さかた校長「それがきっけけで、どんどん降ってくるように。これで1枚目の扉が開いた感じですよね」

高槻先生「まさに“スターになる!”という扉が開いた曲になればいいなと思っています(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「なんかもう、高槻先生の“やってやるぞ!”感が全部の曲から伝わってきて、素晴らしいですね」

href="https://lock.tfm.co.jp/response/1954655" style="color:#fddf15;"> 逆電
逆電ありがとうございました。
ミスキン先生が最初声が好きでないと聞いて驚きました。
ミスキン先生のアドバイスとても参考になりました。
自分だけのオリジナルソングを作っていつかは自分の声が好きになって
色々なところで歌ったりする日を目指して頑張ります!
ハラチー
女性/16歳/長野県
2020-10-20 22:48


高槻先生「できるよ〜〜」

さかた校長「たぶんもう、歌が好きだから。その思いだけで」

高槻先生「夢中になってやっていれば、絶対なにかになるから。絶対大丈夫だと思います」

さかた校長「信じて。いい曲作ったら、鼻歌でもいいから教えてほしい。届けてくれたらなと思います」

SCHOOL OF LOCK!



それでは11時台も高槻先生と授業を行なっていきます!

Antiworld@高槻かなこさん
初めてAnti worldを聴いた時、鳥肌がやばかった。
心に刺さる芯のある歌声がほんと最高です。
高槻さんの歌声が大好きです!!!
ずっとずっと応援しています
むろまる。
女性/20歳/神奈川県
2020-10-20 23:01


高槻先生「わ〜うれしいぃ〜〜〜ありがとう〜〜〜!」

カップリングも…!!
Anti worldも、もちろんかっこいいんですけど…
カップリングの2曲も、それぞれ全然違った雰囲気でとっても好きなんですっ!!
どれも素敵な歌詞に、曲に、歌声に…最高すぎます✨
pina
女性/20歳/広島県
2020-10-20 22:48


さかた校長「書き込みの最後に、俺も見たことがない☆のマークが輝いてます。もう光輝いてます」

SCHOOL OF LOCK!


高槻先生「うほほほ〜〜。☆、☆、☆〜〜〜。スターに! 私、もうスターになったかもしれない」

こもり教頭「もうスターですよ、本当に」

さかた校長「だから俺にとっての峯田先生みたいな感じで、たくさんの生徒たちにとって、“高槻かなこ先生”なんですよね」

高槻先生「そう思われる存在になりたいですね」

さかた校長「もうなってますよ、完全に。いや〜、逢ってほしい(その生徒と高槻かなこ先生が)会える日をぜひ」

高槻先生「待ってます!」

さかた校長「さて、そんな高槻かなこ先生ですが、10月14日にリリースになったシングル、『Anti World』のミュージックビデオも公開になっています」

高槻先生「そうなんです〜〜〜!」

さかた校長「俺、観たんですけど、歌も今までと違う感じがしたんですけど、MVマジ、めちゃくちゃオシャレでカッコ良かったです。
赤と青の光の感じが交互にあって、どっちも甲乙つけがたい、いろんな2極の高槻先生が観られて」

高槻先生「あ、まさに、“Anti”って、対比っていう意味もあって、それで衣装も赤と青だったり、瓦礫とお花だったりというコンセプトを入れました」

さかた校長「すごい幻想的な世界のなかで、力強いカッコ良さもあって。
最後に高槻先生が笑うんですよ。それがね〜〜。刺さる!」

こもり教頭「わかる」

高槻先生「(笑)」

さかた校長「“おいおい、とっておいたの?”みたいな」

こもり教頭「『Anti World』のイメージでもっと広い絵とか想像してたんですけど、狭い空間のなかで表現されるのが、心の奥だったり、まだ形になってない何かを表現しているような感じで」

SCHOOL OF LOCK!


高槻先生「殻を破りたい時期だったりとか、そういうのも監督が汲んでくれて、作って下さったので」

こもり教頭「“繊細さ”みたいなものがMVで観られるんで、それがすごく僕のなかでは楽しかったですね」

高槻先生「わ、うれしいです〜」

さかた校長「AqoursのときはMV、アニメーションだったじゃないですか。
今回は生身の“高槻かなこ”としてのMV。どうでした?」

高槻先生「やっぱ、私、もともとダンスとかまったくできなくて。
どう動いたらいいのかを教えてくれる先生もいなかったので、自分で全部表現するのが……」

こもり教頭「イメージを具現化しないといけないですからね」

高槻先生「はい。それがすごい難しかったですけど、楽しかったです」

さかた校長「そんなの、全然感じなかったです!」

高槻先生「ホントですか? もう、研究しながら…」

さかた校長「蹴るところとか。めっちゃ良かったですよ」

高槻先生「こだわりました」

さかた校長「これはぜひ、みんなにも観て欲しいと思います!」

SCHOOL OF LOCK!



それでは次の生徒に話を聞いていこう!

リをン 岐阜県 15歳 女性

さかた校長「リをン、無理なものあるんだろう?」

リをン「も〜、それを考えるだけでぞわぞわします」

さかた校長「うわ、もう? そんなに?
ちょっとぞわぞわ中かもしれないけど、勇気出して言ってみてもらっていいかな?」

リをン「はい。虫は昔からめっちゃ好き。でもアリだけはマジで無理〜〜!

こもり教頭「ん〜〜!」

高槻先生「え〜〜〜虫、めっちゃ好き?」

さかた校長「なのに、アリだけ無理なの? 虫は小さい頃から好きだったの?」

リをン「はい、そうですね。小さい頃から外で遊ぶタイプだったから、虫とかぜんぜん平気で触ってました」

さかた校長「例えば、どれは大丈夫なの?」

リをン「バッタだったり、カマキリだったり、イモムシだったり」

高槻先生「うわ〜〜イモムシは、ちょっと〜〜〜!!!」

こもり教頭「うあ〜〜〜イモムシは〜〜〜」

さかた校長「高槻先生は、虫はどうですか?」

高槻先生「虫は、ぜん……ぜんぶ無理です」

こもり教頭「トンボとかは?」

高槻先生「トンボも、大丈夫なふりして無理です」

さかた校長「リをンは、トンボ大丈夫? 触れるくらい大丈夫?」

リをン「大丈夫です」

こもり教頭「え? セミ、触れる?」

リをン「触れます」

こもり教頭「セミって触れんの? あいつら?」

さかた校長「いや、セミ、触れるよ」

こもり教頭「うそ」

さかた校長「あるんだからそこに実体が」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「まぼろしじゃなくて、ソコにあるから。この世界に。
俺、だいたい虫大丈夫だけど、イモムシはちょっと触れないなあ〜」

高槻先生「ちょっとむにょってしてると、難しいですね」

こもり教頭「いや〜〜〜、柔らかいヤツらはちょっとキビシイな〜。俺は」

さかた校長「だって、周りの女子で、得意な人とかいる?」

リをン「いないですね」

さかた校長「珍しいよな。大丈夫なんて。でも、そのなかでも、アリだけが無理?」

リをン「はい。ダメです」

さかた校長「いや、アリは逆にOKだろう? なんで? なんでなの?」

リをン「だいたい、アリって集団でいるじゃないですか。集団でちょこまかしているのが、すごくダメなんです」

高槻先生「え〜〜〜そういう理由〜〜〜!?」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「ちょこちょこちょこってなってる感じがイヤなんだ?」

さかた校長「じゃあ、1匹ならいいの?」

リをン「1匹でもアリを見ると、集団を想像してしまうので無理」

高槻先生「ほかのハチとかも、集団でいるけど?」

リをン「ハチはアリよりも大きいので、そこまで気にしないです」

こもり教頭「あ〜サイズ感、問題ね〜〜」

高槻先生「あ、あれは、どう? たまに歩いていると頭のらへんにいる、ちっちゃいの?」

こもり教頭「ケセランパサランですね!」

さかた校長「なんだそれ? あれだろ? フワフワした綿毛のヤツだろ?」

高槻先生「なんか幸運な」

さかた校長「アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』であったけど、その回、ケセランパサランをビンに閉じ込めてね、消えたら願い事が叶うっていうね」

高槻先生「じゃないです、じゃないです。たまに歩いてるとうぉ〜ってなる、<頭虫>」

さかた校長「頭虫……?
2人、ちょっと抑えて下さい。虫、ついていけないです。
アリだろ? リをン? なあ?」

高槻先生「あ、無視された」

さかた校長「頭虫とか、ケセランパサランとか、わけわかんなくなっちゃうんで。存在してるんですか?」

こもり教頭「いますよね〜。なんか、水回りとかに」

高槻先生「あ、でもなんか、黒柳徹子さんの周りに舞っているっていう噂を聞いたことあります」

こもり教頭「それは聞いたことないです。それは高槻先生、都市伝説ですわ」

さかた校長「え? 徹子先生の? 頭の上にふわふわっと? あめ玉の空じゃないですか? 頭のなかにあめ玉入れてるから。
リをン、集合体恐怖症じゃないの? いっぱいあるヤツがダメとか?」

リをン「いっぱいあるヤツは大丈夫です」

さかた校長「俺、逆にハチの巣とか無理なんだけど」

こもり教頭「オンリーアリなんだ。それはなんかきっかけがあったとか?」

リをン「うちの柱に、アリが大量発生したことがあって」

こもり教頭「それは危ないほうのアリなんじゃないかい?」

さかた校長「色、白くなかった?」

リをン「あ、シロアリじゃないです」

さかた校長「クロアリで?」

リをン「どっかからか、入ってきて」

さかた校長「めちゃくちゃ甘いのかな、お前んちの柱」

高槻先生「(笑) サトウキビみたいな?」

さかた校長「サトウキビHOUSEじゃないよな?」

リをン「違います」

さかた校長「アリが嫌いって。『アリとキリギリス』の話、知ってる?」

リをン「知ってます」

こもり教頭「俺、ちょっとわかんない」

SCHOOL OF LOCK!


高槻先生「私も〜」

さかた校長「だからアリとキリギリスがいて、冬の食料を集めてアリは働くの。
いざ冬になると、(働かなかった)キリギリスが“食料がないよ〜”って震え出すの。“俺はアリをバカにしてたけど、あのとき、俺もちゃんと働いていればよかった”って。
そしたらアリがきて、“キリギリスさん、心を入れ替えたんだね”って、食料を分けてあげて、“ありがとう!”って、心あったかい童話」

高槻先生「いや、ちょっとダジャレかなって思っちゃいました」

さかた校長「ダジャレ!?」

こもり教頭・高槻先生「(爆笑)」

さかた校長「マジなんだけど、こっちは」

高槻先生「アリだけに?」

さかた校長「アリだけにアリとキリギリス。そんなダジャレ言うわけないでしょ」

こもり教頭「アリだけに?」

さかた校長「ナシ! ナシだって。
ちょっとリをン、頭虫とか言ってるから。2人が俺たちのことをバカにしてるな」

こもり教頭「でもさ、アリって特殊な虫じゃないから、どうやって避けてるの?」

リをン「だいたい、アリって下にいるので、外にいるときは下を見ないようにしてます」

こもり教頭「じゃあ、バッタとかイモムシとかとは、どうやって触れ合ってるの? あいつらも下じゃない?」

リをン「あ〜、確かに〜」

さかた校長「でも、アリだけなら、他の虫が大丈夫っていう方が、生きていくのに強い気がするけどね」

こもり教頭「それは間違いないでしょうね」

高槻先生「間違いない。1種類だけって強い」

さかた校長「だからリをンは、今のところ、女子のなかでは無敵だと思う」

リをン「そうですね」

さかた校長「もし、アリの集団がお前を襲うようなことがあったら、急いで掲示板に書き込んでくれ。早急に対策を練るわ!」

高槻先生「助け合いましょう!」

さかた校長「では頑張って。ありがとな!」

リをン「ありがとうございました!」


♪  アイシテルは□グラム? / 高槻かなこ


さかた校長「めちゃくちゃ甘い、乙女の恋心の…」

高槻先生「妄想です」

こもり教頭「妄想なんですか?」

高槻先生「ふと思っちゃうんです、こういうことを。“愛って、どれくらいなんだろう? 重いの? 軽いの?”って」

さかた校長「この、“仲直りしたら ふたりだけ秘密のパーティー PIZZA×COKEでカロリーシャワー“ってとこ、早くMVで観たい。その高槻先生を早く観たい!」

高槻先生「いや〜、もう私は、今、“ビールとたこわさ”っていう」

さかた校長「いやいや乙女であってくれい!」

こもり教頭「そこも対比ができているね。
いいですよね〜。歌詞に“新しい発見が増えていくわ”ってあったけど、やっぱり新しいものに触れて、妄想が始まるわけじゃないですか」

さかた校長「ドキドキ、ワクワクは加速しますからね。妄想でいいと思うんですよね。ときめけ…は、できるわけだからね」

こもり教頭「“ときめけ”?」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『Anti 自分のAntiな自分。』

高槻先生「人生は自分の嫌いな、自分の部分との戦いだと思います。
みんな自分の事を好きになることで幸せが沢山待ち受けていると思うのでこの言葉を書きました。」


♪ Anti world / 高槻かなこ


さかた校長「そろそろ下校の時間です。
高槻先生、ケセランパサランに夢中でしたけども?」

高槻先生「(笑) 興味が」

こもり教頭「ケセランパサランっていますよね?」

高槻先生「私、見たことないです」

こもり教頭「ほんとですか? 僕のなかで思っているケセランパサランは、高槻先生が思っている<頭虫>と同じです。校長はどう思っているの?」

さかた校長「僕は、ふわふわっとした、妖精的な、ファンタジーな感じ」

こもり教頭「その虫がわ〜ってなっているのわかんないんだよな〜」

さかた校長「あれ? 俺、2人と同じ世界に生きてる?」

高槻先生「ちょっとわかんなくなってきました」

さかた校長「3人とも違う世界で生きている可能性があるな」

高槻先生「え〜〜〜????」

さかた校長「今、3人ともぽかーんとなってるけど」

高槻先生「交わらない」

さかた校長「話は合わないけど、心は通じ合っている。
すごい楽しい2時間だったけど。話はかみ合わない」

こもり教頭「2時間どうでした?」

高槻先生「1人で初めて来させて頂いたので、またぜひぜひ来たいなと思いました」

さかた校長「ありがとうござました!
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭・高槻先生「また明日〜〜〜〜!!!!」

SCHOOL OF LOCK!




さかた校長の放送後記

自分のコンプレックスを最愛な武器に変えるんだ!!


こもり教頭の放送後記

例え間違えてても自信を持て!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年10月27日(火)PM 10:00 まで

Music 2020.10.20 PLAYLIST

    22:05
  • 22:28
  • 22:45
  • 22:58
  • 23:43
  • 23:50

LINE MUSIC

高槻かなこ デビューシングル『Anti world』リリース Aqoursでの歌唱との違いは?

声優・アーティストの高槻かなこさんが、10月20日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。10月14日(水)にリリースされたデビューシングル『Anti world』について、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭の質問に答えました。

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