SUPER BEAVERの渋谷先生と柳沢先生がオンラインで来校!

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK! にはSUPER BEAVERから渋谷先生柳沢先生がオンラインで登場!

2人と共にお届けした授業テーマはつらいけど、逃げたくない

生徒のみんなが今戦っていること、背中を押してほしいことをSUPER BEAVER先生に相談。生徒の話を聞いてSUPER BEAVER先生がアドバイス&NEW ALBUM『アイラヴユー』の中から相談してくれた生徒に向けて選曲をしていってくれました。


1人目に電話を繋いだのは、何でも後回しにしてしまうだらしない自分と戦っているというRN:猫耳丸。1か月後に高校受験を控えているのに勉強をやろうと思うとハードルが高いなぁとか違う事を考えたりしてしまってどんどん後回しになっていき、結局何もしていない自分に後悔をしてばかり。だからそんな自分に勝ちって受験に臨みたい!! と話を聞かせてくれました。

これ受けて渋谷先生は「自分では本当は分かっている部分とそれでも遠ざけている部分、どっちの面も本当の自分だと思うよ。」と話をしてくれてRN:猫耳丸に向けて『パラドックス』を選曲してくれました。


続いて2人目に電話を繋いだ生徒は、仕方のない事だけどコロナの影響で吹奏楽部での活動がずっと出来ないでいるRN:すきやきくん。中学の頃から吹奏楽をやってきて今までずっと頑張ってきたのに、特にこの1年間は人の前で演奏をすることがないまま、3月にはもう引退をすることになっているという。

ビーバー先生もライブが出来なくなってしまった時に、沢山みんなと話し合ってこういう状況じゃなければ気が付かなかったことやこういう状況だからこそ考えられたことがあったと思うし、そういう思いをもって未来に向かっていけたらいいよね。と声をかけてくれました。そしてビーバー先生がRN:すきやきくんのために選んだ曲は『自慢になりたい』。

いつか悔しい思いを乗り越えて、楽しい未来を迎えられますように!!( ˘ω˘ )

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年02月09日(火)PM 10:00 まで

SUPER BEAVERの渋谷先生と柳沢先生がオンラインで来校!


こもり教頭「本日は2月2日。緊急事態宣言が10都府県で1か月の延長という、
発表がありました。3月7日まで。日々変わる世の中で、我慢もすごく大事な時期だけども、みんなで改めてもう一度手を取り合いながら1か月我慢できればなと思います。なかなか大変な世の中ですけど、自分が今できることを最優先で考えながら、1人1人が一生懸命できることを頑張る期間なんだなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「本当にね」

こもり教頭「さて、SCHOOL OF LOCK! は、今夜も、さかた校長の黒板から始まります!」

SCHOOL OF LOCK!


『 豆まいた? 』

さかた校長「みんなー! 節分だぞ今日〜! 豆まいたー?」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「まいたかなあ?」

さかた校長「先週の金曜日にも話したけども、今年の節分は、2 月3 日じゃなくて、今日2月2日になる、という!」

こもり教頭「そうでしたね。124年ぶり、明治30年ぶりのこと」

さかた校長「天文学なんだよね、その理由」

こもり教頭「俺ね、わかったんだよね、話すと長いから、話さないでくれって空気」

さかた校長「“鬼は外! 福は内!”という掛け声ね!」

<♪BGM『まめまき』>

こもり教頭「そうね、今流れている歌でも言ってるもんね」

さかた校長「ってか、こんな歌、あったの!? 節分の歌! かわいい」

こもり教頭「えっ!? ええっ!? マジで言ってる? 節分の歌って言ったらコレしかなくない?」

さかた校長「聴いたことなかった。生徒のみんな聴いたことあった?」

こもり教頭「マジで言ってます? うわ、マジで知らない。これけっこう衝撃だよ?」

さかた校長「え? 生徒のみんな、俺と一緒のやつ、いるよな? 初めて聴いたっていう。あれ? 職員も“いないいない”ってやってるけども?」

こもり教頭「衝撃的過ぎて先に進めないんだけど〜。この曲を知らずに30年生きてきていることにびっくりだわー。どうしよう」

さかた校長「いやいやいや。怖い怖い」

こもり教頭「いや、ほんと、生徒のみんなに聞きたいこともあったのよ。地方によって“ザッツ豆まき”が違うところとか、掛け声が違うとか、聞きたかったんだけど。
校長は、今日、豆まいたんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「ん? もういいよ。豆は、今日、やることいっぱいあるんだから。SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です!」

こもり教頭「この人、まいてないな…」

さかた校長「さぁ、このあとは…! SUPER BEAVER先生が来校だ!


♪  突破口 / SUPER BEAVER


さかた校長「これこれ! SUPER BEAVER先生が“それでもいいんだよ”って言ってくれましたよ。知らなくていいんだよ、節分の歌なんて」

校長派!
私もこの曲知らないです!!
みんなどこで聞いたことあるんですか?笑
カスミソウの花言葉
女性/18歳/埼玉県
2021-02-02 22:06


節分の歌
校長、私も知りません!
初めて聞きました!
[のあ]
女性/18歳/大阪府
2021-02-02 22:05


こもり教頭「え〜じゃあ〜…代表して申し訳ありませんでした」

さかた校長「そんなことより!!
さぁ、今夜は、この方々をオンラインゲスト講師でお迎えしています!」

SUPER BEAVER先生ーーーーー!!!!!

SUPER BEAVER先生「よろしくおねがいします!」

渋谷先生「SUPER BEAVER、ボーカル渋谷龍太です!

柳沢先生「ギターの柳沢(亮太)です! よろしくお願いします!」

さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いいたします!」

さかた校長「今日は、SUPER BEAVER先生、渋谷先生、柳沢先生、お2人リモートでご出演いただきます。昨年の10月以来となりまして。
前回は藤原先生も上杉先生もおられて、わちゃわちゃ6人で男子校みたいなノリで、めちゃくちゃ楽しかったですね。前回来校したときの授業、覚えてます?」

渋谷先生「覚えてますよ〜!」

さかた校長「藤原先生もすごく肩をぶん回して頂いて(※笑いを取った)」

柳沢先生「(笑)」

渋谷先生「そうですね、肩回しすぎるとやっぱりホームラン打てないんだなって、
すごく勉強になりました」

さかた校長「え? 何発か、場外打ったって記憶なんですけど?」

柳沢先生「ほんと?」

こもり教頭「書き込みきてますよ〜。RN れどぼん」

柳沢先生「お、れどぼん!」

渋谷先生「れどぼんだ!」

やったー!
こんにちは!前回ビーバー先生が来校してくださったときに、
コピーライターになる!と約束した者です!
あのとき実は、行きたい学部に悩んでいた時期だったのですが、
ビーバー先生のことばに背中を押されて文学部に進学することに決めました!
そして、無事合格しました!!( ; ; )やったーーー!
春から、大好きな本やことばに関わる勉強ができるのが本当に嬉しいです!
ビーバー先生ありがとう!!アイラヴユー!大好きです!
れどぼん
女性/18歳/東京都
2021-02-02 12:47


渋谷先生「やったーーおめでとう! なんか嬉しいな〜めちゃくちゃ嬉しい!」

柳沢先生「れどぼんちゃん、うわ〜すごーい!」

こもり教頭「『約束のはじまり』という授業を行いまして。電話した子ですね」

渋谷先生「いや、すごい。僕らがいただいた言葉にもね、僕らも背中押されましたし。コピーライトしてもらったの覚えているんで、めちゃくちゃ嬉しいです」

こもり教頭「“忘れていないか?まっすぐな自分”って」

渋谷先生「すごいわ。ほんとおめでたいなって嬉しくなりました。ほんとおめでとうございます」

こもり教頭「れどぼん、おめでとう」

さかた校長「なんか『アイラヴユー』が循環してる感じがして。すごい僕たちも嬉しいです」

渋谷先生「ありがとうございます」

柳沢先生「いい言葉! ありがとうございます」

こもり教頭「ところで今日、節分なんですけど、SUPER BEAVER先生、まめまきの歌、知ってます?」

渋谷先生「冒頭で流れていた? あの。正直、私渋谷は、あまりなじみがないです」

さかた校長「ほらあ!!! ほらね〜〜〜」

こもり教頭「ちょちょちょ。渋谷先生、“なじみがあるかないか”だと、ちょっと話が変わってきます。知ってるか、知ってないか?」

渋谷先生「あ〜、今ちょっとカッコつけちゃいましたけど、僕ね、この歌、知らないです」

さかた校長「ほら!!」

こもり教頭「柳沢先生は?」

柳沢先生「いや、あまりのキャッチーさに、ちょっと知ってるような気がしたんだけど、たぶん知らないっすね」

さかた校長「ほらね!! これ最強の2人、味方につけたよ〜〜」

柳沢先生「少なくとも自分で口ずさんだことはないですね」

渋谷先生「俺もない」

こもり教頭「オンラインの画面上であんなにノリノリだったのに!」

柳沢先生「キャッチーなんでね」

さかた校長「そうなんだよ、やっぱり。でも、そんなことより。そんなことよりよ!!!
SUPER BEAVER 先生は、アルバム『アイラヴユー』を、明日2 月3 日にリリースされます! おめでとうございます!」

渋谷先生「ありがとうございます!」

柳沢先生「ありがとうございます!」

さかた校長「全曲最強だったなあ〜!」

渋谷先生「うわ、嬉しい〜」

柳沢先生「嬉しいぃ〜〜〜」

さかた校長「ずっと4月から僕らも新曲のたびに聴かせてもらって、流させてもらったけど、今年1年の歴史を感じるようなアルバムになっていて、すごい僕たちにとっても近い曲たちだったんです。
アルバムの話は、のちほど詳しく!
そんな今夜は、とにかく悩んでたり、苦しんでたり、いろんな立場で今戦っている人の背中を強烈に押してくれるアルバムだから、SUPER BEAVER 先生とこのテーマで2時間、授業を行っていこうと思う!」

『つらいけど、逃げたくない!』

さかた校長「今、つらい気持ちを抱えている生徒が、この学校にはたくさんいると思う。でも、そこから逃げないでもがきながら、どうにか、どうにか、どうにか、一歩先に進みたい。
今日はそう強く思っている生徒に話を聞いていって、SUPER BEAVER 先生から言葉を届けてもらおうと思います」

柳沢先生「はい!」

渋谷先生「我々で応えられることがあれば、なんにでも力になりたいと思っています」

こもり教頭「ありがとうございます」

さかた校長「SUPER BEAVER 先生。今日はアルバム『アイラヴユー』の中から、
生徒に向けて選曲もしていただきたいんですけど、お願いしてもよろしいですか?」

渋谷先生「もちろんでございます」

柳沢先生「もちろんでーす!」

こもり教頭「これ嬉しいんだよね〜。なんか自分の今に合った応援歌って、めぐり合わせじゃないですか。こういうふうに同じ時間に出会えるっていうのは、ほんとにすごい貴重な一歩だなって思いますので、SUPER BEAVER先生、よろしくお願いします」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢先生「こちらこそよろしくお願いします」

渋谷先生「よろしくお願いします」

こもり教頭「さあ、今日の授業に参加したい生徒は、今つらいけど戦っていることを学校掲示板に書き込んでください!
例えば、“部活でレギュラーになれなくてつらいけど辞めたくないです”とか、“今は保健室登校でつらいけど、教室で授業を受けたい”など、今の状況を具体的に書き込んで、僕らに教えてください!」

さかた校長「もちろん授業テーマ以外の、SUPER BEAVER 先生への質問や、NEW ALBUM『アイラヴユー』の感想書き込みももちろん待ってる!」

こもり教頭「先ほどから“節分の歌”が沸騰ワードになっておりますが、書き込みもきております」

節分の歌
知ってるよ〜!?!!
ちっちゃいときから知ってる!
いもだいすき
女性/17歳/愛知県
2021-02-02 22:11


節分の歌
保育園でめっちゃ歌った
子ブタのオレオ
女性/15歳/山形県
2021-02-02 22:09


こもり教頭「などなど。だからしっかり分かれてますね、知ってる派、知らない派。生徒にも知ってる人も大勢いますから。喧嘩はやめようよってことですよ、校長」

さかた校長「喧嘩はしてないのよ」

柳沢先生「喧嘩してたの?」

こもり教頭「なんか“知らない派が最強だ”みたいな言い方してたけど」

さかた校長「あまりに知らない俺に対してのみんながヤバいヤバい言うから」

こもり教頭「SUPER BEAVER先生を味方につけて、“ほらあ〜知らないやつが最強だぞー!”みたいな。あんな大きい声出すのやめましょ」

さかた校長「今、CM中に、画面上で渋谷先生がすごい毛皮のコートを着られて、見た目最強になってるんだけど」

渋谷先生「ちょっと鬼を表現してみようかと思って」

さかた校長「鬼もビビりますよ。強そう」

渋谷先生「あのね、今リモートで出演させていただいているんですけど、リモートしてる場所がめちゃくちゃ寒くて」

柳沢先生「そうなんだよね」

渋谷先生「柳沢も俺の着こみました」

さかた校長「温度を上げて、加湿してください。
そんなSUPER BEAVER先生は、2月3日にニューアルバム『アイラヴユー』をリリース。おめでとうございます!」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます!」

さかた校長「全11曲が収録されておりまして。僕らが4月に赴任してきてから、
SCHOOL OF LOCK! で解禁させてもらったり、生徒たちに届けてもらったり、すごく僕らには、近い距離で寄り添ってもらっています。
今回、また改めて1曲目から聴いたときに、すごく1曲1曲が、いろんな立場の人それぞれの温度で寄り添ってくれてる。
戦っている人には、頑張れ、負けんなって、背中を押してくれる。傷ついて休んでいる人には、ぜんぜん大丈夫だよって隣で声をかけてくれる。そんなどんな状況でもそばにいてくれるような。
僕は最強って言ったけど、このアルバム“最愛”なんじゃないかなって思いました」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「嬉しいっすねー」

柳沢先生「嬉しいですね〜」

さかた校長「で、流れで聴いてからの後半の『ひとりで生きていたならば』。マジ激刺さり! もうこの流れで聴きたかった〜!っていう」

渋谷先生「ありがとうございます」

柳沢先生「おお〜〜うんうんうん」

さかた校長「そこからの『さよなら絶望』がまたぐっと前を向いて歩き出す。始まって最後盛り上がって、また始まるような。すごく前に向けるアルバムでした」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます!」

こもり教頭「さっき校長が言ったみたいに、いろんな状況ごとに、聴ける楽曲。これまでに発表された曲もあるから人によって“推し曲”があると思う。受験生が聴くと違うふうに聴こえたりするとか、これから受験に向かって頑張らなきゃいけないっていう高2が聴いたら、また違う曲に聴こえるし。
SUPER BEAVER先生の名刺代わりじゃないけど、“私の好きなSUPER BEAVER先生は、コレだ!”っていうのが見つかるアルバム、1枚になったなあって感じました」

SCHOOL OF LOCK!


SUPER BEAVER先生「嬉しい、ありがとうございます」

さかた校長「そして、このアルバムは前作の『歓声前夜』から、2年7ヵ月ぶりにリリースされました」

渋谷先生「もう、けっこう空きましたね〜〜」

さかた校長「2020年のメジャー再契約、そして第一弾のフルアルバムということで、今までとはまた違う、作品への思いがあったりしたんですか?」

渋谷先生「ことさら意識はしていないですね。自分たちは今年で16年目(結成)で、4月で17年目になるんですけど、自分たちを俯瞰して見ると、ずっと地続きでやってきたなという感じがすごくするので。
メジャーというフィールドでもう一度音楽を鳴らそうと2020年に決めたんですけど、それによって自分たちの根幹が揺らいだりとか大きく何かが変わったりというのは、全然正直なかったので。
自分たちがいままですごく大事に思いながら活動してきたものを軸にというか、今回もこの1枚にまとめたという感じなので、特別な思いというのは、ことさら実はなかったりします」

こもり教頭「このアルバムの制作は、いつから始まったんですか?」

柳沢先生「2019年が、僕らはもともとリリースをしないって決めていたんですよね。なので、2019年は、初めてホールをやったり、ホールとライブハウスを同じ街でやったり。いつもライブ三昧ですけど、特にライブ三昧な1年で。
ただ、その裏でライブをしながら感じていくものを、どんどんどんどん、いつリリースとは決めずに曲は作り続けていて。それがそのまま2019年の年末までゆき、2020年に入っても曲作りはず〜〜〜〜っと、それこそ地続きでつながっていた。なので、“どこから?”と聞かれると、19年から始まっていたと言っても間違いではないというか、そういう感覚ですね」

こもり教頭「2019年から始まったとして、2020年、2021年と、世の中の感じがガラッと変わったじゃないですか。その中で、世の中の変化によって、楽曲やメッセージが影響される部分はあったんですか?」

柳沢先生「そうですね(笑)。正直、個人的な気持ちを言うと、あまりこう狭い時代性みたいなものを思いっきり反映したくないと思っていた。
でも2020年は、純粋におうちにいる時間が増えたりとか、考えようとしなくても考えざるを得ないというか、無意識に考えてしまうことがすごくいっぱいあって。その中で湧き上がってきた思いみたいなものも、確実にこの作品に反映されているというのはありますね」

さかた校長「曲によって、いまの時代にフィットする曲もあれば、この世界がちょっと良くなったら違う角度で聴こえる曲もありますし。
そんな2020年を経てできたこの新しいアルバムは、SUPER BEAVER先生にとってどういった作品になりましたか?」

渋谷先生「そうですね…。どのアーティストも毎回絶対言うと思うんですけど、“最高傑作ができた”って。ただ、この感覚って、本当に心の底から思っているか思っていないかというのは、けっこう重要だと思うんですよ。こんなこと言っちゃいけないかもしれないけど(笑)。
でも自分たちがやってきたなかで、もう17年目に入るという節目でこのアルバムが作れたというのは、音楽家としても喜ばしいことだなと思ったし。すごくたくさんの人に支えてもらいながらここまで来られたんだな、という実感がさらに深まるアルバムができたと思うので、間違いなく自分たちにとって大事な1枚になるんだろうなって。この先、何年たっても、大事な1枚だったなって言えると思います」


♪  アイラヴユー / SUPER BEAVER


さかた校長「………」

こもり教頭「校長、カフ(マイクのオンオフを切り替える装置)が上がってないですね、興奮し過ぎて」

さかた校長「うわ…今、俺はコーフンしすぎて。すいませんSUPER BEAVER先生。めちゃめちゃ愛を語ってました」

渋谷先生「うん、電波に乗ってないんだろうなって、見てました(リモート画面を)」

さかた校長「うわうわうわ〜〜もう〜〜〜〜」

こもり教頭「画面見てたSUPER BEAVER先生は、怖くてしょうがなかったと思いますよ」

さかた校長「すいません、めちゃめちゃ愛を語ってました」

柳沢先生「ありがとうございます!」

こもり教頭「生徒からも書き込みきてます」

アイラヴユー
SUPER BEAVER 先生こんばんは!
校長先生。教頭先生こんばんは!
アイラヴユー!!!!アイラヴユー!!
ちょうどバレンタインも近いし、卒業式シーズンでもあるので、
アイラヴユー気持ちを伝えるには凄くいいアルバムです!
ピッタリです。プレゼントにもなります!
といってもまだ明日到着予定なので手元にないですが。
楽しみです。
ぜひぜひ、おすすめ全部だと思いますが教えてください!!
SUPER BEAVER 『アイラヴユー』 
私のファーストアルバムです。
小力2号
女性/18歳/岡山県
2021-02-02 16:21


柳沢先生「うお〜〜最高だ〜〜! なんだよ〜最高だよーーー」

渋谷先生「なに、その締めくくり〜! 粋過ぎる!」

さかた校長「粋でしたねー!」

アイラヴユー
最高です!!もう豆まきの歌なんてどうでもよくなって来ました!!
ペリカモ
男性/14歳/北海道
2021-02-02 22:31


こもり教頭「どーでもいーよねー」

さかた校長「豆を投げずに愛を投げてくれってことだね」

こもり教頭「ほんとね」

柳沢先生「うまいこと言うね」

アイラヴユー
SUPER BEAVERさんの曲はど真ん中にぶっささるんですが、今回も、
アイラヴユー聴いた瞬間ぶっささりすぎました…
ぶっささりすぎて涙が止まらなかったです。
こんな真正面から伝えてくれるSUPER BEAVERさんに対してアイラヴユーです。
もう何回も何十回も何百回も聴きます。
よしみほ
女性/17歳/埼玉県
2021-02-02 22:27


渋谷先生「嬉しいです。ほんと嬉しい」

柳沢先生「ありがとうござます!! 嬉しい。嬉しい」

渋谷先生「リリースは明日で、今日はフライングゲットできる日なんですが、そうやって生の声が聞けるって、僕ら初めてなんで、とっても嬉しいですね」

さかた校長「僕らもそういう思いを共有できてね、ほんとに嬉しいです」


さあそれでは本日の授業、『つらいけど、逃げたくない!』にいきましょう!

さかた校長「今、つらい気持ちを抱えているけれど、そこから逃げないで、どうにか一歩先に進みたい。そう強く思っている生徒に今夜は話を聞いていって、SUPER BEAVER 先生から、アドバイスと選曲までしていただきます!」

つらいけど、逃げたくない
私のつらいけど、逃げたくないことは勉強です。私はこの春高校受験を受けます。
勉強に対して今まで自信がなくて、モチベーションも上げられないまま
2月になってしまいました。正直なところは逃げたいです。
でも、みんな頑張ってるし、勉強しないと高校に行けないことは分かっているので
逃げたくないです。
そう言いながら勉強していない(勉強が手についていない)自分も嫌になります。
スーパービーバー先生、応援していただけませんか?
猫耳丸
女性/15歳/兵庫県
2021-02-02 16:45


猫耳丸 兵庫県 15歳 女性

さかた校長「猫耳丸は、何と戦っているの?」

猫耳丸「私は、今、自分のだらしがない性格と戦っています」

さかた校長「受験だもんね。モチベーションあげられないままって言ってるけど、
それは勉強に対してそうなのかな? それ以外でもそうなのかな?」

猫耳丸「はい。やろうとは思っているんですけど、親から頼まれたこととかめんどくさいって気持ちが入ってしまったり、今まで吹奏楽部でトランペットを演奏していたんですけど、実力がついてこなくて、どうしても諦めがちでダラダラ練習をしてしまったり」

さかた校長「家のことでも、部活でも、性格で、ついやりきる前に諦めちゃったりする感じかな」

猫耳丸「はい、そうですね。ハードルの高さとかがすごい出てしまって、自分に自信が持てなかったりして、後回しにしてしまったりします」

さかた校長「SUPER BEAVER先生。なかなかやろうと決めても、実際に行動に移すのがめちゃくちゃ難しいですよね?」

渋谷先生「今の猫耳丸の話を聞いていると、まず、こういうことに関して危機感を持っているっていうのが、俺は第一歩なのかなって思っていて」

柳沢先生「そうですね」

渋谷先生「本質的に気づけない人っていうのは、たぶん、そのまんまでいいやって思っちゃうんだけど、ここでまず危機感を持っているってことが、第一歩だと思う。
今は、受験とか部活動とかになってくると思うけど、自分の行動の一挙手一投足が、返ってくる対象が自分だけだから。今はね。でも、それだけじゃないってことが、今後たくさん出てくると思うんだよね。
だから、自分の一挙手一投足が他の人の人生にも干渉するって考えると、“自分だけの人生じゃないのかも?”って思うと、自分にも優しくなれるし、自分のケツも自分で叩けるようになるんじゃないかなって、そんなことをちょっと思いました」

さかた校長「猫耳丸、受験がすぐ迫っているのかな?」

猫耳丸「はい。1か月後に受験があります」

さかた校長「勝負、節目だね。受験に対しての気持ちはどう?」

猫耳丸「もともと成績がいいほうでもなくて、過去問とかを解いていても、点数があんまりよくなかったりして、不安な気持ちがあります」

渋谷先生「そうだね〜」

さかた校長「そうか。少しでも受験にモチベーション上げてほしいからな〜。
SUPER BEAVER先生、ニューアルバムから、気合の入る、モチベーションの上がる、受験に挑める曲、選曲してもらってもいいですか?」

渋谷先生「じゃあ、まず私、渋谷が。
猫耳丸には、『パラドックス』という曲を贈りたいと思います。
自分では本当はわかっている部分と、自分でわかってるのに遠ざけてしまってる部分っていう人間には二面性があると思っていて。どっちの面も本当の自分なので、しっかりと、その割合を考えながらうまく付き合っていくのが人間だと思っていて。そういうところを、俺ら、33と32なんだけど、今になったって思うから。
そういう部分、少しでも猫耳丸の力になれたらいいなって思って、この曲を選ばせて頂きました」


♪  パラドックス / SUPER BEAVER


さかた校長「猫耳丸、聴いてどうだった?」

猫耳丸「すごく心の本当の気持ちと向き合って、受験勉強頑張れそうな気がしました、ありがとうございました」

渋谷先生「いや〜、嬉しい! 嬉しいよ〜!」

さかた校長「今、渋谷先生がね、リモートの画面越しにめちゃくちゃ熱唱してくれたからね」

猫耳丸「(笑)」

渋谷先生「届いたらいいなってめちゃくちゃ思いました」

猫耳丸「ありがとうございます」

渋谷先生「こちらこそです、ありがとう」

柳沢先生「ありがとう」

さかた校長「その頑張りたいって気持ちは本当だからな」

猫耳丸「はい、頑張ります!」

さかた校長「頑張れよ!」

こもり教頭「頑張ってね〜」

渋谷先生「頑張ってね〜」

柳沢先生「ありがとう〜〜」

さかた校長「いやほんとに、一言、猫耳丸が“本当の気持ちがわかった”っていうのが、曲を聴いて、自分の気持ちに気づいてくれたのが何より嬉しいね」

渋谷先生「ね、ありがたいですね」

こもり教頭「受験シーズンだけど、うまくモチベーションが上げられないって生徒の書き込みもけっこうあって。猫耳丸が思いをぶつけてくれたけど、今、受験で悩む生徒たちと一緒の夜を過ごせたんじゃないかなって感じましたね」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「確かに!」

こもり教頭「こういう夜が、ほんとに明日の一歩につながるなって思いましたね。
そして報告の書き込みもきてます」

辛くて逃げだしたかったこと
私は1年前受験生で、第一志望の学校は先生にも親にも無理なんじゃないか、
やめといたほうがいいんじゃないか、と沢山言われました。
でもおじいちゃんだけは、お前ならできる、やってごらん。
とずっと味方でいてくれました。
今では先生や親からも無理だと言われていた第一志望の高校に通えています。
周りから反対ばかりされて辛くて逃げ出したかった時、
SUPER BEAVER先生の『人として』という曲に出会いました。
「信じ続けるしかないじゃないか」や
「馬鹿だねって言われたってかっこ悪い人にはなりたくないじゃないか」
という言葉が私の背中を沢山押してくれました。この曲は私のとても大切な曲です。SUPER BEAVER先生こんな素敵な曲を有難うございます。
スーパー校長の弟子
女性/16歳/長野県
2021-02-02 20:24


渋谷先生「いや〜、こんな話聞けるなんて、ありがたいねぇ。ほんとありがたい」

柳沢先生「こちらこそですよ〜」

こもり教頭「こんなふうに、1年前の生徒が報告として今日戻ってきてくれたように、さっき『パラドックス』を聴いた、一緒の夜を過ごした生徒たちが、1年後、2年後、時を経て、またこうして戻ってきてくれるんじゃないかって、すごい希望に満ち溢れました」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「そういう巡り巡ってって素敵だと思うし」

柳沢先生「ほんとにね」

渋谷先生「1つ思ったのが、俺、SUPER BEAVERってバンド組んだの、高校在学中だったんですよ。しかも、その高校って、ぜんぜん手の届かないところだったから。何に繋がるかわからないけど、“今やらなきゃいつやるんだ!”と思って勉強した結果、人生として音楽をやる場所とメンバーと出会えたっていうのが財産になっていると思うから。何が起こるかわからないから、とりあえずめちゃくちゃやってみるっていうのは、1つの手かなって思いますね」

さかた校長「そして信じ続けてきた結果、今、こうしてSUPER BEAVER先生が、あの頃の自分たちだったような生徒たちに向けて曲を届けて、それがまた循環して愛が回り続けているっていうのが何よりも僕らも嬉しいし。今、全国の生徒が勇気をいただいている」

柳沢先生「こちらこそって感じですよ」

渋谷先生「ほんと、こちらこそだよね」

柳沢先生「ほんとバンドマン冥利につきるというか、幸せな気持ちです」

さかた校長「あの〜、1つ気づいたんですけど、前回来校してくださった時、僕は金髪にしたてでまっ黄色だったんですけど、今、抜けて、柳沢先生と一緒の色合いですね」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢先生「オンライン上だとお互い光が当たってるんですけど、ほんとほぼ同じですね」

渋谷先生「オンライン上で見ると、違いがわからないね」

こもり教頭「なんなら光が当たってって言ってる段階でよくわからないね」

さかた校長「さて、生徒たちから、SUPER BEAVER先生に質問がたくさんきてます」

部活
部活で、卒業する先輩にプレゼントを送るそうです。
「考えてきて」と言われたのですが、何も思い付きません、、、
女子が喜ぶもの、1000円以内で収まるものってありますか?
地獄坂のドン
女性/16歳/長崎県
2021-02-02 20:03


渋谷先生「女子が?」

柳沢先生「男子生徒がってこと?」

こもり教頭「いや、女子生徒です」

さかた校長「女子から女子へのプレゼント」

渋谷先生「あ〜〜〜女子へのプレゼント。異性へのプレゼントは難しいよね〜」

柳沢先生「しかも、男子が女子先輩にってならわかるけど、女子から女子を。それを男性が考えるってのもなかなかないパターンだよね」

渋谷先生「なかなかだよね〜」

さかた校長「しかも千円以内ですよ」

渋谷先生「千円以内か。プレゼントといえば、柳沢さんですけど?」

柳沢先生「ちょっと待ってよ〜!」

さかた校長「そうなんすね!?」

こもり教頭「巷ではそうお聞きしてました」

柳沢先生「ほんとですか?」

渋谷先生「会う人会う人、プレゼント贈ってるから」

さかた校長「日頃から愛を贈るんですね〜」

柳沢先生「そうね〜、部活の先輩だから、ハンカチとかって変じゃないですか。お誕生日ってわけじゃないし。案外、千円に縛られないで、シンプルにお手紙とかでいいんじゃないかな。とりあえずは、“何も思いつきませんでした”から始めると、
書きたいことが出てくるんじゃないかな? あまり金額で物に縛られると、それこそ思いつかないと思う」

さかた校長「お手紙はいいですよね。こういう節目でないと、なかなか書かないし」

アイラヴユー
私は毎日、SUPER BEAVERのメンバー4人が話している動画をYouTubeで
漁っているのですが、ぶーやんはどうしてあんなにお話が上手なんですか??
落語が好きな影響なのでしょうか。
私は話すことが苦手で、相手を困らせてしまうことが多いので
上手に話せるコツなどあれば教えて欲しいです!
ぴなまる
女性/18歳/神奈川県
2021-02-02 22:49


渋谷先生「そうねー。いや、ほぼ“答え”なんですよね。落語を聴くってとっても勉強になる。勉強っていうか、要するに、落語って1人でお喋りでしょう? だから聴いて下さる方が前にあってこその落語だと思うけど、1人で喋るから、ある程度、自分のなかでテンポ感とかリズム感っていうのを…。私はね、末広亭という寄席に行ってね」

さかた校長「えっ! マジですか! 新宿の!?」

渋谷先生「そう。俺、生まれが新宿だから。あそこの高座に上がる真打たちから、私、このお喋りを教えてもらいましたよ」

さかた校長「いや、すご!! 落語でトークを学べって、若手芸人1年目が通るところですよ。落語に全部詰まってるから」

渋谷先生「そうなんだー」

さかた校長「いや、ほんとに。落語にフリとかオチとか全部」

渋谷先生「しかも真打って、だいたい15年ぐらいかからないとなれないものだから。それほどのプロフェッショナルなお喋りを聴くっていうのも、それだけで豊かなになると思いますよ。なんてね〜(笑)」

さかた校長「めちゃくちゃ具体的なアドバイス。俺も聴こう」

こもり教頭「ほんと、そうですね」

さかた校長「なんだ! その感じ!? サラッと言ったよね。見逃さねーぞ!」

こもり教頭「いやいや俺も含めてさ。いろいろ考えるとこあったわ。もう1回頑張んないとなって」

渋谷先生「どうしたの?」

柳沢先生「どうしました?」

さかた校長「す、すいません。すぐ末広亭ツアーをすぐ組みましょう」

渋谷先生「あ、行きましょう。一緒に行きましょう!」

こもり教頭「なんか、生徒と同じ気持ち。あ、普通に頑張ろうって思えた」

さかた校長「刺さりすぎなんよ!」

こもり教頭「なんか刺さっちゃった、普通に今。すいません」

さかた校長「すいません、教頭が、ハートがゆるゆるになっちゃって」

こもり教頭「すみません、じゃばじゃば状態なんで、少々お待ちください」


さて、本日は節分! …ということで、さかた校長が生徒のみんなの幸福を願って、<とてつもなく激しい豆まき>を行いました!
見よ、この“鬼”気迫る表情! 全力すぎて怖い…!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

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さかた校長「え〜、息だけ整えさせて」

こもり教頭「すごかったね、“生徒は俺が守るんだぞ”って気持ちは伝わってきた」

さかた校長「気持ちが肉体を追い越しちゃってね」

こもり教頭「ごめんね、俺的にはね〜、もう1回、いいかな?」

<♪BGM『まめまき』>

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「可愛くないんだよ、この曲が、俺には狂気に聴こえるんだよ〜!
そんなことよりも!
『ニガミ17才先生と作る楽曲制作プロジェクト!』
その制作過程を書いたnote を今日アップしました!
ニガミ先生のアジトまで行ってきて、ちょっと進展があって。曲なんかを聴いたりして。その様子もね、今回のnoteに書いて動画も撮ってきてるから。いつ公開になるかわからないけど」

こもり教頭「え? 歌詞は?」

さかた校長「歌詞は今、固めている最中。初めて曲を聴かせてもらったのよ。“これはカッコいい曲になる!”と思ったのと同時に、すごいプレッシャー」

こもり教頭「この間、生徒のみんなにお気に入りの歌詞(のタネ)を教えてくれって」

さかた校長「めちゃくちゃみんな、“これがいいです”とか言ってくれて、めちゃくちゃ嬉しかった」

こもり教頭「俺も送ったし」

さかた校長「教頭もね。これね〜、人柄が出るよね。生徒のみんなも、“あ〜、教頭ここ選ぶの〜”みたいな。スープのね。ぜひ、みんなもチェックしてください」

こもり教頭「詳しくは、我が校の廊下Twitterを見てください!」

さかた校長「そして、今夜はこのゲスト講師とお届け中!」

SUPER BEAVER先生「よろしくお願いします」

さかた校長「今、歌詞を書いていて。SUPER BEAVER先生の歌詞もすごい見ていて、やっぱり歌詞も素晴らしいな〜って思ってます」

柳沢先生「嬉しいっす。ありがとうございます」

さかた校長「学ばせていただいております!」

SCHOOL OF LOCK!


わー!!!やったー!!!
SUPER BEAVER先生!!!楽しみにしてました!!!
THE FIRST TAKEの ひとりで生きていたならばを知ったとき、
めちゃくちゃ衝撃を受けて、あっという間に好きになっていきました!
好きになってから日は浅いのですが、最近はほぼ毎日聞いてます!!笑
今度のツアーには行けないのですが、いつか絶対ライブ行きます!!!
待っててください!!!!
さかなのさかな
女性/18歳/青森県
2021-02-02 20:16


柳沢先生「嬉しい〜!」

渋谷先生「嬉しいですね、こうして知ってくださる方からね。ほんと、時間関係ないですから」

柳沢先生「本当にね」

渋谷先生「ずっと応援してくださってる方もそうですし、最近知ってくださったって方も、ほんと嬉しいです。ありがとうございます」

さかた校長「そんなSUPER BEAVER先生、明日、2月3日からツアーが始まるんですよね。
≪SUPER BEAVER 『アイラヴユー』Release Tour 2021 〜 愛とラクダ、15周年ふりかけ 〜≫と」

柳沢先生「そうなんですよ〜」

さかた校長「新型コロナウイルス対策をしっかりされてのツアーということですが、明日の東京から始まって、愛知、大阪、福岡、北海道、神奈川、最後また東京と。1月には豊洲PITで観客を入れてのライブを3本されているんですよね。
お客さんが、コロナ禍を経て来てくれるっていう、どんな気持ちで、ライブはされたんですか?」

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渋谷先生「そうですね〜。こう長いことやらさせていただいていて、驕りとか慢心って、自分たちにとって敵だと思っていたんですけど、いつの間にか誰かの前で歌うということが、自分たちにとって当たり前になっちゃっていたんだと、ちょっと思わされる瞬間が多かった年でしたね。
こうやって直に観ていただけること、同時にやった無料配信もですけど、自分たちに時間を割いてくれるということに対してのありがたみみたいなものをすごく感じることができました。“音楽やってて良かったな”とか、すごく、根幹の部分で感じることができましたね、1月は。
なのでそういう意気込みで、しっかりと1本1本地に足を付けてツアーもやっていきたいなと思っています」

さかた校長「全国を回ってお客さんがいてくれるという、当たり前の日常を僕らもほんとに待ち望んでますし、ライブの温度感を共有できるのがね〜。
もう明日ですもんね! お体気を付けてね。最後まで駆け抜けてくれることを願っています」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます!」

こもり教頭「10時台にね、なかなか受験勉強へのモチベーションがあがらないって、RN 猫耳丸の話を聞きまして、SUPER BEAVER先生から、“そのことに気付けたことが第一歩”と言って頂きましたね」

富山県 16歳 RN 燕党からは、こんな悩みが届いている。

『今、野球部であんまりうまくなくて、後輩にレギュラーを取られて辛いけど、最後の年だから、あきらめたくないです』

こもり教頭「どうでしょうね〜。一生懸命頑張っていることに結果が伴わない、周りの環境に焦らされる。モチベーションをどう保つのがいいんですかね」

渋谷先生「どうしようね〜〜。俺も高校の時、ハンドボール部やってて、部長やってたんだけど、1コ下の学年がめちゃくちゃ強くて、ほぼ3年生レギュラー取られちゃって。俺、最後レギュラーでいるのギリギリだったんですけど、やっぱ難しいですよね。ある種1個受け入れたりとか、それが自分のこの先の経験則になっていくから。
努力ってとっても大事なことだと思うけど、どっちの方向を向いて努力するかっていうことの方が、俺はすごく大事だと思っていて。努力は人を裏切らないって言葉があるけど、俺は、間違った方向を向いた努力は人を裏切ると思っていて。自分が、この道で歩むって決めたその道に、努力というか、自分の時間を賭すってことに関して、しっかりと正しい方向を向いて、正しいも間違いもほんとはないんだけど、ちゃんと時間をかけることができるっていうことの、難しいけど、そういう何かの経験になればいいかなと思います」

柳沢先生「そうだね。俺、今の渋谷先生の話聞いて思ったけど、他の人に負けないことが筋トレだって(RN燕党の手元の資料に)書いてあって。誰にも負けないというか、最初20キロから始まって、60キロまで上げられるようになって、今、82.5キロまで上げられるようになったって。
でも、筋肉って、野球だけで使うわけじゃないじゃないですか。今は筋トレをめっちゃ頑張ってっていう、そういう自信が別の道を切り開く可能性もすごくあるなと思っていて。これだけは負けないってものに気付けているって、僕はすごく素敵だなって思いました」

さかた校長「これまで頑張ってきた日々は、野球だけじゃなく、いろんな方向で輝きますからね」

SUPER BEAVER先生「そうそうそう!!!」

さかた校長「あと1年、全力を尽くして、頑張ってほしいなと思う」

渋谷先生「頑張ってねー!」

つらいけど逃げたくないこと
私が今つらいけど逃げたくないと思っているのはコロナ禍の中での部活です。
私は今高校2年生で吹奏楽部に入っています。
この1年間、コロナの影響で練習も思うように出来ず、発表の場もありませんでした。でも、いつかまた部活のみんなと家族や友達の前で演奏出来るようになると信じてこの1年耐えました。ですがあまり良くなるきざしはありません、
このまま何もしないまま引退かもしれません;;
今の部活のメンバーがとても好きです大好きです;;
何も出来ない事がとても辛いです、どうしょうもない事なのは分かってはいるのですが、心がしんどくなります、どうすればいいのでしょうか;;
すきやきくん
女性/17歳/高知県
2021-02-02 20:46


すきやきくん 高知県 17歳 女性

さかた校長「SUPER BEAVER先生、おられるぞ!!」

すきやきくん「ほんと、SUPER BEAVER先生、大好きで」

渋谷先生「うわ〜嬉しい〜〜〜!」

すきやきくん「ほんとは、2020年に、ライブに行けてたんですけど、アルバムも、今日、届きました」

柳沢先生「ありがとう! 良かった!」

さかた校長「さっそく聴きこんでる?」

すきやきくん「めっちゃ聴きましたあ〜〜〜」

渋谷先生「嬉しいよ、ありがとうね」

すきやきくん「ありがとうございます」

さかた校長「すきやきくん、今、何と戦っているのか、教えてもらっていいか?」

すきやきくん「はい。この1年間吹奏楽部で頑張ってきたんですけど、発表の場がぜんぜんなくて。このままだと、何もできないまま時間だけが過ぎていくのが悔しくて、毎日、悲しいです」

さかた校長「いつから吹奏楽部に入っているの?」

すきやきくん「中学生のころも吹奏楽部に入っていて。高校に入って、楽器が変わったんです。楽器が変わって、コツをつかむまでに、時間がかかって、先輩とか、経験者の同級生とかに、迷惑をいっぱいかけて。もうみんなが優しくて、どんどんみんなに追いつきたい気持ちで練習してきたんですけど、少しうまくいくようになったころコロナになっちゃって」

さかた校長「楽器はなに?」

すきやきくん「今、サックスです」

さかた校長「演奏会もねぇ〜。悔しいね〜」

すきやきくん「ほんとに、この1年は個人でやるってことが多くて、なかなかみんなで合わせたりすることもできなくて」

さかた校長「吹奏楽部の引退前の演奏会とかっていつごろあるの?」

すきやきくん「みんなで去年の夏ごろに計画してたのは、高校2年の終わりに、ちょっとした演奏会をして、私たちの卒部にしようって言ってたんですけど」

さかた校長「それもちょっとできそうにない感じなのか?」

すきやきくん「もうみんなで計画して、感染予防の計画もしてたんですけど、やっぱり学校が許可してくれなくて。でも学校は、1人1人が別のところで演奏して、リモートであとで合わせたやつならいいよって言ってくれたんですけど、でもやっぱり、個人じゃなくて、みんなで1つがいいなって。全国のみんなもそうだと思うんですけど、やっぱり普通にみんなでやりたかった」

さかた校長「最後の最後、みんなで頑張ってきたけど、発表の場もなく引退ってことになるんだもんな」

すきやきくん「今まで何のためにやってたんだろう、部活やってたんだろうってなっちゃって」

柳沢先生「僕らもね、ライブができない時間があって。すきやきくんの話を聞いていたら、ずっと仲間が大好きで、いろんな方法があるけれど、やっぱり直接みんなでやりたいって想いだったりとか、改めて練習した楽器を披露したいって気持ちって……3月末だから、“大丈夫だよ、きっとできるよ”とは、僕らの口からは言えないけど、でも、込み上がるほど“想う”ってことはすごく素敵なことだと、話を聞いていて思った。
僕らもライブができない間、“何か方法はないのか”って、“出来ずとも何か方法はないか”って会話をずっと重ねてきていて。それってすごく、今日の自分たちの思考に繋がってるなって思いますね。
すきやきくんが、それぐらい想える仲間がいて、その仲間と毎日毎日“どうしたらできるだろう、なんでできないんだろう”っていう会話を重ねているってことは、とてもかけがえのないものだなって思いますね。
すきやきくんに、“答えはこう!”と解決方法をズバリっていうのはなかなか難しいかもしれないけど、“想いを考え続ける”っていうのは、ずっとずっと考え続けてほしいなって、お話を聞いていて思いました」

渋谷先生「学生だからね、100%は割り切れないと思うんだけど、年を重ねていろんなこと考えるようになって、ほんとに、かけがえのない時間だし、みんな平等だとは言え、学生でいられる時間って限られているから、そのなかで思っちゃうことってすごくあると思うんだけど、柳沢先生がさっき言ったように、そうやって自分の頭で考えて想いをめぐらすことって、こういう状況じゃなかったら、きっと考えなかったことだから。
絶対に帰ってこないし、代わりになるような行動ってたぶんないんだと思うけど、
でも、のちのち、“あれがあったから…”っていう未来を、うまいこと生きていけたら、すごく素敵だなと思います」

さかた校長「SUPER BEAVER先生、すきやきくんに、アルバムから1曲、選んでもらってもいいですか?」

柳沢先生「そうですね〜。『自慢になりたい』という曲を贈りたいと思いました。
今、すきやきくんは、本当に素敵だなと思える仲間と過ごしていると思うので、
結果はどうとは言えないんですけど、お互いがお互いを誇りに思えるような毎日を過ごしてもらえたらすごくいいのかなってすごく思ったので、この曲を届けたいと思いました」


♪  自慢になりたい / SUPER BEAVER


さかた校長「すきやきくん、一言だけもらってもいいか?」

すきやきくん「“寂しくていい”とか、“寂しさは愛しさで”って歌詞があって、今は本当に悔しいけど、頑張ろうって思いました」

さかた校長「うん! ありがとうな!」

こもり教頭「これからも一緒に頑張ろうな、話聞かせてくれてありがとう!」

渋谷先生「ありがとう!」

柳沢先生「ありがとう!」

すきやきくん「ありがとうございました」

渋谷先生「良かったな〜。めちゃくちゃ良かったな」

柳沢先生「『アイラヴユー』を初解禁してくださった時、OA聴いていたんですけど、めちゃくちゃぐっときて感動しました。本当にありがとうございました」

校長&教頭「ありがとうございます」

SUPER BEAVER先生が時間ギリギリまでお話ししてくれたため、本日の授業はここで終了です。
SUPER BEAVER先生、ありがとうございました!
また遊びに来てください!



今日の黒板


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『逃げていい』

※放送後に、改めて渋谷先生に黒板の説明をしていただきました。
↓から聴いてみて欲しい!



渋谷先生「黒板に“逃げていい”という言葉を書かせていただいたんですけど、実は、この“逃げていい”という言葉の前には1文入りまして、“逃げないために逃げていい”という、そういう言葉になりますね。
“逃げちゃいけない”という言葉が自分にとってすごくプレッシャーになってしまったりとか、それによって押し潰されてしまうような瞬間というのがやっぱりあると思っていて、そこでダメになったら元も子もないと僕は正直思っているので、“逃げる”という選択をしたら、どういう風に、この“逃げる”という選択が将来的に“逃げない”に変わるのかっていうような、そんな生き方や考え方をしながら生きていくというのもすごくいいんじゃないかなと思っているので、1度逃げてしまったからには、自分のケツを叩きながら、“あの時は逃げたが、結果的に逃げてないことになった”っていうような未来になったらすごく素敵なのかなと思って、“逃げていい”という言葉を書かせてもらいました」


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さかた校長の放送後記

アイラヴユーが巡る夜。愛だけでいいぜ。


こもり教頭の放送後記

まだまだ伝えたい思いがある。それは教頭だけじゃない。皆ある。ひとりで生きていけないから

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年02月09日(火)PM 10:00 まで

Music 2021.02.02PLAYLIST


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SUPER BEAVER ニューアルバム『アイラヴユー』は「間違いなく大事な1枚」

SUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太さんとギター・柳沢亮太さんが、2月2日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にリモートでゲスト出演。3日(水)リリースのニューアルバム『アイラヴユー』について、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭の質問に答えました。

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