アジカン先生が登場!!テーマは『アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど……! 』

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜は、結成25周年を迎えた
SCHOOL OF LOCK!のロックの講師、ASIAN KUNG-FU GENERATION
後藤正文先生、喜多建介先生がオンラインゲスト講師として登場!!

2人を迎えておくる授業テーマは!
アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど……!
アジカン先生に聞くのが正解かわからないけど、とにかく今、知りたいことなのでアジカン先生に教えて欲しい!ということを生徒のみんなに聞いていきました。


1人目に電話をした生徒 RN:が、アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど……! な質問は1つのことに夢中になりつづけるのはどうしたら良いと思いますか?というもの。昔から、ひとつのものに夢中になるのが苦手で、自分が好きになったものもなかなか長く続かず、、音楽が好きだから軽音楽部に入ったはずなのにいつのまにか“楽しい”という感覚がなくなってしまっていて本当に好きなのか?と自分の気持ちに自信が持てなくなってしまっていると話を聞かせてくれました。


2人目に電話をした生徒 RN:すぎちゃんが、アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど……! な質問は今の仕事をこのまま続けていいのか?と迷いが出ていて新しい道に行くか今の道を極めるか、、迷っているのでアジカン先生だったらどう考えるのか聞いてみたい!というもの。現在25歳のRN:すぎちゃんは、高校の頃から福祉の勉強をしていて今は福祉系の仕事に就いている。ずっと福祉の仕事一本でやってきた中でコロナ禍になり、リモートやオンラインに切り替わって働き方が変わってしまい、自分はこのままで良いのか、逆に福祉をやめて新しい仕事に変えてしまおうか?など、今悩みはじめていると話を聞かせてくれました。10年以上前に福祉の道を勉強し始めた頃からアジカン先生の曲を聴いて励まされてきたというRN:すぎちゃん。最後にはRN:すぎちゃんが大好きだというアジカン先生の曲『タイトロープ』をオンエアしつつ、10年間の想いをアジカン先生に伝えていきました。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年08月18日(水)PM 10:00 まで

アジカン先生が登場!!テーマは『アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど……! 』


こもり教頭「昨日は“今のところ、『これが夏休みの出来事ベスト1〜夏休み中間報告会2021〜』の授業をやって、なぜかカレー尽くしの2時間になってしまったんですけど」

ラジオ
昨日の夜、小6の弟にSCHOOL OF LOCK!を勧めてみました。(弟の部屋にラジオを置いて、強制的に聞かせました笑)昨日の授業のテーマは、小学生でも面白くて理解できるかなーと思ったからです!
案の定、弟は今朝「すごくこのラジオ面白い」って言ってくれました!!いつの間にかカレーについて語っていたり、森セブンが面白可愛かったり…身近にこのラジオの生徒が増えてとっても嬉しいです!!
ペパーミント・ラベンダー
女性/15歳/神奈川県
2021-08-11 14:43


さかた校長「結果オーライなんだけど、昨日はカレーがテーマじゃねーから(笑) “え? 毎日カレーの話聞けるの?”となったら、ちょっとややこしいけど」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、森セブンのLOCKS!(森七菜ちゃんのGIRLS LOCKS!)も面白可愛いって言ってくれるし、全体として楽しんでくれたのなら、これはペパーミント・ラベンダーいい仕事したね! 家族、兄弟で聴いてくれることに越したことはないし、俺たちもめちゃめちゃ嬉しいからね。弟くんの好物があるなら書き込んでほしいね」

こもり教頭「そうですね。それについて特別何かをするわけじゃないですけど、もしかしたら広がるかもしれないですからね」

さかた校長「奇跡的にあるよ。おにぎりLOCKS!あるかもしれないから。弟くんも良かったら、お姉ちゃんのペパーミント・ラベンダーと一緒に今日も2時間よろしく頼む!」

SCHOOL OF LOCK!


『 音、聞こえた? 』

こもり教頭「何の音でしょう?」

さかた校長「いやいや! サブスク、チェックしてないの? 昨日、日付変わってすぐしたよね?」

こもり教頭「たぶん僕の方が早かったですよ」

さかた校長「いや、だから確実にチェックしたでしょ? “校長、こんな感じになってますよ”って言ったし」

こもり教頭「(笑) たしかに。面白かった」

さかた校長「とうとう来ました! 今日8月11日、アーティスト・さかた校長のファーストシングル『心臓の音が聞こえたら』の配信日!!!

心臓の音が聞こえたら
朝から鬼リピしてます!
いや神!本当に神!!
ジャケ写めっちゃかっこいいし!
最高!!!!!!!!!
みーこあ
女性/12歳/長野県
2021-08-11 07:14


さかた校長「嬉しいね! だけど、ジャケ写あれで大丈夫か?(笑) 英語表記になってるモノクロのがあるやん。サブスクを開いた時の。で、アー写のはあんなサングラスので大丈夫か?」

こもり教頭「まぁ、でもカッコ良かった…すけどね(笑)」

さかた校長「いや、あれは笑っちゃうよね(笑) みーこあがいいと言ってくれるなら嬉しいけど」

心臓の音が聞こえたら
校長先生!聴きましたよ!!
聴けば聴くほど、どんどん心に響いてきて、気づけば何回も何回も聴いていました!校長先生、最高の歌をありがとう!!!
サニーホワイト
男性/15歳/鹿児島県
2021-08-11 14:20


さかた校長「こちらこそありがとう。これはマジで君の歌だから。君に間に合えばいいと思って、願いを込めて作ったけど。ビックリするけど、2分しかないから、10分で5回フルで聴けるから。聴けば聴くほど歌詞の意味とかも、自分なりに解釈して、どんどん心に響くと思うし。10分で5回聴けるってことは、100分で50回、1日最低100回ずつ、この夏休みのノルマだと思って、各々のサブスクで聴いて、感想なり何なり掲示板に書き込んでくれ!」


♪ 心臓の音が聞こえたら / さかた校長


さかた校長「何度聴いても照れるね」

こもり教頭「何か緊張するね」

さかた校長「この生放送で流して、みんなで聴く時って、初めて歌った時ぐらい緊張感あるね(笑)」

こもり教頭「セカンドシングルの予定はないんですか?」

さかた校長「早いって!」

こもり教頭「でも、やるとしたら、どんなテーマの曲にしましょうか?」

さかた校長「ラブソングでしょ!」

こもり教頭「やかましい(笑)」

さかた校長「めちゃくちゃバラードのラブソングでしょ」

こもり教頭「じゃ、頑張って作ってよ(笑)」

さかた校長「そんな簡単に作るか! コレ半年以上かかってるんだよ。でも、こういう風に、みんなのためを想って、みんなからの想いも受けての曲を、こうやってみんなと聴けるのは、人生で味わうことの出来ない感動をありがとう! 生徒のみんな! そして、ニガミ先生、いつでも次のラブソング、バラード準備できてますんで! アコギバージョンでも何でも大丈夫なんで!」

さかた校長「さぁ、オンラインゲスト講師をお呼びしましょう! 今夜は、SCHOOL OF LOCK!のロックの講師…!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文先生と喜多建介先生が来校ーーーー!!!!!

さかた校長「前回はすぐみたいな感じだけど、去年の10月だから結構経ってるんですよ」

<シーン…>

こもり教頭「たぶん、アジカン先生は校長の声が聞こえてないのよ」

後藤先生「今、口パクの校長が画面に映ってて、どう受けるんだろうと思ってるんですよ(笑)」

さかた校長「え、聞こえてない?」

こもり教頭「あ、今、聞こえました」

さかた校長「聞こえました? アジカン先生に久しぶりに会えた喜びを大きな声で喋ってたんですえけど」

こもり教頭「全く届いてなかったですね」

さかた校長「なんでそんなことになるんだ!」

こもり教頭「(笑) コレばかりはしょうがないです。リモートの宿命ですから。僕はアジカン先生好きで、『触れたい 確かめたい』のTシャツ着てきたんですけど、着てる自分が恥ずかしくなってきました(笑)」

後藤先生「着ていただいて、嬉しいですよ」

さかた校長「僕も普段、使わせてもらってるんですけど、今日は絶対、教頭が着てくると思って、あえて着て来ませんでした」

こもり教頭「(笑)」

後藤先生「なるほど」

さかた校長「今週からSCHOOL OF LOCKは、新型コロナウイルス蔓延防止のため、リモートでお届けしてるんですが、後藤先生、喜多先生のお2人はリモート結構ありますか?」

後藤先生「そうですね。結構リモート多いですよ。Zoomとかでもできるんで、インタビューとかも増えてきましたし」

喜多先生「僕はリモートでラジオは初めてですね」

こもり教頭「初めてですか」

喜多先生「ドラムの潔(きよし)からアドバイスもらってて、まず“振られるまで絶対に喋るな”」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

後藤先生「正解正解」

喜多先生「あとは“相槌とかも要らないから”って言われました。時差があるからって」

さかた校長「そうなんですよね。遅れがあるから、相槌打つと喋っててるところとぶつかっちゃうこともあるんですけど、僕がいきなり口パクみたいなミスしちゃったんで、安心してやってください」

喜多先生「ちょっと心が軽くなりました」

さかた校長・こもり教頭・後藤先生「(笑)」

さかた校長「そんなアジカン先生と今夜一緒におこなっていく授業テーマは…!
『アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど…!』

さかた校長「今夜は、アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど、でも知りたいことがあるので、ぜひアジカン先生答えてください! そんな生徒の君の質問や相談に答えていってもらいます!」

こもり教頭「例えば、“アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど…歯磨きは朝ご飯の前がいいのか、後がいいのかどっちですか?”とか。他には、“アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど…どうして勉強はしなくちゃいけないんですか?”」

さかた校長「アジカン先生に聞くことじゃないけど、聞いてみたい気持ちはわかる! 答えてくれそうだし」

こもり教頭「“アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど… 将来アーティストになりたくてこの夏、曲を1つ作ろうとしているのですが、聞いたことあるような感じになってしまいます。曲作りについて聞きたいです”」

さかた校長「それはアジカン先生に絶対聞くことだろ!」

こもり教頭「(笑) こんな感じでアジカン先生に聞くことじゃないかもっていう質問や相談したいことを教えてください! ストレートにアジカン先生に聞きたいことでもオッケーです!」

さかた校長「そして今夜は10代の生徒はもちろん! アジカンLOCKS!をリアルタイムで聞いていた今20代の生徒からのアジカン先生に聞きたいことも待ってます!」

こもり教頭「20代だと、仕事の悩みとか、家のローンのこととか、リアルな大人な悩みも出てきそうですからね」

さかた校長「ちなみにアジカン先生、これだけ聞かないでってことはありますか?」

後藤先生「特にないけど、あんまりメンバーで誰が嫌いかとか、そういう鋭い質問はやめてほしい」

こもり教頭「尖ってるな(笑)」

さかた校長「そんな意地悪な10代の生徒いないですよ(笑)」

喜多先生「そうですね。本当に今、メンバー間がいい感じなんで、それを壊すような質問だけはご勘弁を」

こもり教頭「(笑)」

後藤先生「本当に今後に関わるんで。25周年を無事に終えたいから」

さかた校長「振りにしか聞こえないようなこと言わないでください(笑)」

さかた校長「改めて、ASIAN KUNG-FU GENERATION先生は 先週8月4日にNEWシングル『エンパシー』をリリース! おめでとうございます!

さかた校長「『エンパシー』『フラワーズ』『触れたい 確かめたい(Seiho Remix)』『エンパシー(Instrumental)』『フラワーズ(Instrumental)』の5曲入りのシングルになってまして。
聴かせていただきましたけど、本当に『エンパシー』が、どんなに不恰好でも自分の走り方で走れよって強いメッセージを僕はもらって。ずっと自分は、何かを得るために、何者かになるために、自わから叫ばなきゃ、無理してでも外に発信し続けなきゃいけないなって焦燥感があったんですけど、最後の歌詞“世界が叫んでいるぜ いつでも 君の名前を”ってところで涙が出ましたね」

後藤先生「ありがとうございます」

さかた校長「そんなことなくて、いつでもありのままの自分を世界は受け入れてくれるんだよって聞こえて、めちゃくちゃ気が楽になって。改めて、ありのままの自分で進んでいくことがすごく大事なんだなって。ずっと聴かせてもらってます」

後藤先生・喜多先生「ありがとうございます!」

こもり教頭「教頭は『エンパシー』聴かせてもらって、本当にすごく元気が出ました。ありがとうございます!
この曲が映画『僕のヒーローアカデミア』の主題歌になるって情報が出た時に、SCHOOL OF LOCK!が終わった後、職員全員と大興奮したの覚えてますね。で、特報が出た時の“あ、こんな感じか!”って、久々のどストレートな感じというか、パワーだけをいただけてるような感じがしたというか。真っ直ぐ自分を信じて、頑張っていいんだなって元気にも繋がりましたし、ミュージックビデオが出た時も、YouTubeのリモートの機能、初めて使いました。
『フワラーズ』は情報が出た時の“ストリングスの壮大な〜”って文章見ただけで鳥肌立ちました(笑) もう聴きたくてしょうがないと。12時またいですぐ聴きましたけど、本当にいい曲ですね。最高です!
『触れたい 確かめたい』のリミックスなんて、もう最高です! 全部最高です! リミックスすることによって新鮮に聴こえるじゃないですか。この曲もリリースからそんなに時が経ったわけでもないのに、すぐに生まれ変わるのも、現代の形にとらわれない感じとマッチングしてて、曲調もガラッと変えるわけじゃなくて、優しさとか丁寧さみたいなところも残ってたりとか。本当に最高でした!
ちなみに、そのまま『触れたい 確かめたい』のリミックスからの『エンパシー』のインストも最高です! 本当に全部最高でした!」

喜多先生「ありがとうございます」

後藤先生「嬉しいですね」

さかた校長「めちゃめちゃテンション上がり過ぎて、最高最高って言い過ぎて、途中、感情が無の時あったよな(笑)」

後藤先生「(笑)」

こもり教頭「これは何かを言うとかじゃなくて、シンプルにテンションが上がる1枚でいいんじゃないかなっていう、巡り巡った感想です」

さかた校長「何度でも“ありがとうございます”を伝えたいですけど。さっき教頭も言いましたけど、表題曲の『エンパシー』は8月6日公開の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』の主題歌として使用されていて、そして『フラワーズ』は挿入歌になっています。
映画はまだ観てないんですが、『ヒロアカ』は僕も教頭も大好きですし、生徒のみんなも大好きな作品で。特報で、アジカン先生の曲がバシッとめちゃくちゃ気持ちいいところでかかるので、テンション上がったんですけど、このオファーが来た時はいかがでした?」

喜多先生「世界中で人気のある作品と一緒に作れるので、最初“わお!”って嬉しかったですね」

さかた校長「世界中の10代もそうですし、大人たちも熱狂する、いろんな個性のあるキャラクターたちと自分を重ねて見てる面もありますからね。この楽曲制作はどう進められたんですか?」

後藤先生「僕が曲を作って、the chef cooks meってバンドのshimoryoって、俺らの親友がいるんですけど、8年ぐらいアジカンのツアーに帯同してくれてる、付き合いで行ったら10年ぐらいの仲間がいて、今回はその彼に共同プロデュースを頼んだんで、アレンジを一旦進めてもらって。それをバンドに戻してもらって、もう1度みんなで揉みながら、shimoryoも入って5人で、ああでもないこうでもない言いながら、仕上げてく感じで編み上げました」

さかた校長「本当に作品にドンピシャ合ってるというか、すごくワクワクしたんですけど、『エンパシー』に込められた想いって聞かせてもらえますか?」

後藤先生「みんながよく知ってる言葉で、“シンパシー”ってありますよね。でも、それはわかることがベースなイメージで、エンパシーってもうちょっと深い理解、相手のことを思い遣る、分かるっていうよりは“想う”って方が日本語にするなら近いかな。相手の立場になった上で相手のことを理解することがエンパシーなんで、シンパシーよりは相手に歩み寄った言葉なんですね、感覚的に。
だから、ヒーローたちがいろんな個性で成長していくわけなんですけど、いろんな個性が違って、能力が違って。でも、お互い、いろんな困難、苦悩、悩みとかを抱えていて。それってわかることベースにして考えちゃうと、意外とわからないことの方が多いことによって、友達同士が深められなかったりするじゃないですか。でも、エンパシーって考えたら、“あ、もしかしたら彼はこんなことで悩んでるんじゃないのかな?”とか“彼女はこんなことで苦悩してるんじゃないか”とか、そういう立場に立つってことだから、ヒーローたちの絆を表した映画に相応しいタイトルで考えたら『エンパシー』。そういうところから歌詞も膨らんできて、こういう曲になったわけなんですけど」


♪ エンパシー /ASIAN KUNG-FU GENERATION


めっちゃいい
ヒロアカの映画にエンパシーがめっちゃリンクしていて感動するわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マイラジオ男爵
男性/16歳/滋賀県
2021-08-11 22:43


さかた校長「実際に映画も観て、映画館でアジカン先生の曲を聴いて。それはリンクするよ。生徒たちもテンション上がってます」

こもり教頭「先週、映画観に行って、予告でこの曲が流れてきた時に、僕1人で席を立ちかけましたもんね! “うわ! ヤバ!”って。最高です!」

さかた校長「予告いいよね! 生徒のみんなも公開中の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』 もぜひチェックしてほしい!」

さかた校長「そしてASIAN KUNG-FU GENERATION先生は今年、結成25周年! ということで、こちらもおめでとうございます! NEWシングル『エンパシー』がリリースされた8月4日に同時リリースされた、ASIAN KUNG-FU GENERATION映像作品集17巻!
2016年にリリースされた『Right Now』から2020年の『ダイアローグ / 触れたい 確かめたい』までの ミュージックビデオ15作品を網羅しております」

こもり教頭「ミュージックビデオ本編にはメンバーの副音声も収録されていて、メンバーによる25周年のインタビュー映像も収録されています! こちらも全部見させていただきましたが、最高でした! これは5〜10分じゃ語れないので、またぜひゆっくりよろしくお願いします(笑)」

さかた校長「僕も教頭もアジカン先生の25周年の中で、きっかけになった曲は違えども、いろんな青春時代をアジカン先生の曲に助けてもらって。2010年にリリースされた『ソラニン』のTHE FIRST TAKEの動画も最高だったな、教頭!」

こもり教頭「最高というか、もう言葉が見つからなかったです」

後藤先生「ありがとうございます」


♪ ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION


さかた校長「あぁ! このイントロ!」

こもり教頭「あ! もう最高なんですけど、(THE FIRST TAKEでは)“あ、メンバー見えないんだ”とか“いるよ”って一言だけでもう関係性が見えるという。あの6分30秒は全部もう最高でした!」



さかた校長「後藤先生の言葉が全てな気がして。25周年が本当に素晴らしくグッときたんですけど、アジカン先生の今後の夢や目標ってどんなものだったりしますか?」

後藤先生「なかなか難しいな。でも、本当に1曲1曲素敵な歌が作れたらいいなと思いますけどね。でも、60歳になって、『リライト』やってるイメージないから」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「うわ、60での『リライト』めちゃめちゃカッコいいですよ! マジでロックスター!」

後藤先生「そうかなぁ」

こもり教頭「カッコいいです。絶対聴きますもん!」

後藤先生「60になったら、歌詞を変えて“もう消さないねえや”とか歌おうかな」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

後藤先生「別に消してくれって歌じゃないんだけどね」

こもり教頭「そうですね(笑)」

さかた校長「すごい伝説のアンサーソング(笑)」

後藤先生「伝説のアンサーソングにしましょうかね。すごくゆっくりにしてね」

こもり教頭「最高ですね!」

後藤先生「最高じゃないでしょ。絶対怒られる(笑) でも、みんなとまだ行ったことがない国とかでも、アジアツアーとか機材面で成功してないところがあったりするんで、インドネシアとかファンが多いのに行けてなかったりとか。まだ、もうちょっとみんなでいろんな景色見てみたいなってのが、ささやかな夢ですね」

さかた校長「その夢のツアーにいたいよな。俺たちも生徒のみんなも」

こもり教頭「いたい! みんなで行きたい!」

後藤先生「(笑)」

さかた校長「その節はツアー組みますんで」

こもり教頭「(笑)」

後藤先生「僕ら、一度アジアツアーはTOKYO FMに助けてもらいました。番組と一緒にツアーしましたよね」

喜多先生「うん」

さかた校長「じゃ、俺たちももうやれるな」

後藤先生「うん。だから、可能性ありますよ」

さかた校長「ワクワクする未来、ありがとうございます!」


さかた校長「さて、この時間は俺と教頭で今日、掲示板にあった書き込みを見ていきたいと思う!」

あれれ
なんでオリンピックが終わったのに課題が進まないんだろ…?
今まで課題が進まないのはオリンピックをやっているからだ!と思っていたけど、これは…
まさか、、違うのか!?
さきりんちょチョちょ
女性/16歳/愛知県
2021-08-11 17:55


さかた校長「違うよ(笑) これは厳しいことを言うようだけど、オリンピックは面白過ぎて、見てたらキリがなかったから、誤魔化してたと思うけど、気づいてくれ。もう夏休みは中盤を終えようとしてることを。改めて机に向かって、まずどのくらい課題が残っているのか事実の確かめだけやってほしいね」

こもり教頭「もうオリンピックは終わってしまったから。そして、このままパラリンピックも始まるから、そうすると、どんどん…」

さかた校長「そうなのよ。パラリンピックの選手たち、めちゃくちゃ活躍されるだろうから、応援しつつ、やっていこう!」

朝イチの
皆さん朝イチで聞く曲ってなんですか?
目覚めのいい曲とか教えてほしいです!
来世はエアコン
女性/16歳/愛知県
2021-08-11 11:04


さかた校長「朝イチ…オススメあります?」

こもり教頭「アジカン先生の『解放区』! YouTubeのオフィシャルで、“ホームタウン”ツアーのライブ映像も出てますので、それを聴くと、朝からすごく心が豊かな気持ちになって、1日が始まると思います」


♪ 解放区 / ASIAN KUNG-FU GENERATION




こもり教頭「うわ。ここでかけられたら、俺は最高過ぎちゃう!」

さかた校長「朝昼夜、寝る前とか、いろんなシチュエーションでいい曲があるけど、なかなか起きられない俺からしたら、爆音の『リライト』もいいよ。アジカン先生は1日のいろんなシチュエーションでかかる曲があるから、テンション上げるためにも聴いてほしいと思うよ」

こもり教頭「兵庫県、18歳、女の子…」


♪ リライト / ASIAN KUNG-FU GENERATION


こもり教頭「うわ! ちょっと書き込み読めない!」

さかた校長「さっきの後藤先生の話だけど、60歳になっての『リライト』最高でしょ! フェスとかで聴いたら、ぶっ飛ぶね」

こもり教頭「最高ですよ」

さかた校長「朝から爆音の『リライト』最高じゃないですか! これで目覚めて1日、元気に駆け抜けてほしいし。『或る朝の群青』もいいね。『転がる岩、君に朝が降る』もいい」

こもり教頭「ごめん、さっき読もうとした、兵庫県、18歳、女の子、ラジオネーム、授業は常に眠い! も一緒に聴いて、盛り上がってくれてたらいいなと思ってる!」

さかた校長「眠気はアジカン先生を聴いて、ぶっ飛ばしてくれ!
さて、アジカン先生は、11月に『25th Anniversary Tour 2021 "Quarter-Century"』を開催!!!
おめでとうございます! Zepp Sapporoを皮切りに、名古屋、大阪、福岡、東京、横浜で開催。どんなツアーになりそうでしょうか?」

喜多先生「今のところ、25周年をお祝いできるようなセットリストにしようかとメンバー間で話してます」

さかた校長「セットリスト、楽しみだなぁ!」

喜多先生「まだでも何も決まってないです(笑)」

さかた校長「なるほど。今から!」

後藤先生「この25年、自分たちにとってターニングポイントの曲ってあるんですよ。みんなが好きな曲かどうかはわかりませんけど。自分たちにとって“この曲できた時、達成感あったよね”みたいな。そういう曲はなるべくセットに盛り込んでいきたいなって話はしました」

さかた校長「ターニングポイントの話も今すぐ聞きたいけれど、それはツアーに行って?」

喜多先生「そうですね」

こもり教頭「周年になると、そういうのがすごくいいですよね。アルバムがリリースされたつあーだと、アルバムのコンセプトとか今の時代背景もすごく影響されると思うんですけど、25周年となると、メンバーのみなさんが感じてる25周年を表現されるじゃないですか。そうすると振り幅がすごいから、それこそ“ゴッチ(後藤)先生だったら、何をターニングポイントと思ったのか? 喜多先生はどうなのか?”それを一緒に振り返りながら“私のターニングポイントはこの曲なんだけどな”ってのを感じられるのが、周年って素晴らしいなと思ってまして。もう楽しみでしょうがないです。あ、僕が行くみたいな言い方してますけど、まだ予定も何も決まってないんですけど」

喜多先生「(笑)」

後藤先生「ありがとうございます」

喜多先生「嬉しいです」

こもり教頭「そして、後藤先生が音楽を担当した、振付家でダンサーの三東瑠璃さんの公演『MeMe』。この舞台映像作品の配信が今日からスタート!!!
本編に加えて、三東さんと後藤先生の対談も収録しているとのことですが、これはどんな作品になってるんでしょうか?」

後藤先生「1時間、メロディーもビートもない、僕が作った音楽と、そのダンサーのチームの動機というか、何か新しい生命が生まれてるような、人間の細胞の中を覗いているような、そういうダンスの公演になっていて、普段のポップミュージックとは違う面白さがあると想うんで、ぜひ興味のある方は聴いて、観てください」

さかた校長「そして、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文先生と喜多建介先生を迎えての授業…!
『アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど…!』

アジカン先生
アジカン先生に聞くことじゃないけど、、
友達からの電話に1時間後ぐらいに気づいたときって電話かけ直したほうがいいですか?
それとも、メッセージだけ送るほうがいいですか?
個人的に、数分前なら電話かけ直すけど
1時間前だと今迷惑かな?とか思ってメッセージだけ送ります。
辛ぇパン
女性/14歳/広島県
2021-08-11 17:12


さかた校長「これは本当にアジカン先生に聞くことじゃないかもしれないけど(笑)」

後藤先生「関係性によると思うけど、僕はメールにします」

さかた校長「メッセージでちょっと様子を探ると言いますか」

後藤先生「そうですね。“急用? 何かあった?”みたいな返信でいいんじゃないですかね。急なら、またすぐにかかってくるし」

喜多先生「先月かな、ゴッチ先生から久々に電話が来た時は、すぐに気付かなくて。でも、すぐにかけ直しましたね。何事かと思って」

後藤先生「あ、そうだったよね」

さかた校長「あ、そうか。滅多に電話はないですか?」

喜多先生「電話って、よっぽどだなって思って」

後藤先生「何の用事か忘れたけど、喜多さん車検に来てるから無理だって即断られた。あ、そうだ。アジカンのスタジオに行って、僕が鍵を持ってなくて。スタッフが開けるって話だったのに、スタッフも来てなくて。だから、“喜多さんちょっと来てくれない?”って電話したら、“俺は車検だから無理”ってバスッと切られました(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「すごいピンポイント(笑)」

喜多先生「そうですね」

後藤先生「その後、僕は待ちぼうけを食らいました」

こもり教頭「だから、関係性とか急用とかではかけ直した方がいいんじゃないかってところもありますね」

アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど、、
足をつったときの対処を教えてください!
今年入ってからつるようになったんです笑
甘香
女性/14歳/東京都
2021-08-11 17:42


さかた校長「これに関してはマジで聞くことじゃないね(笑) 後藤先生いけますか?」

後藤先生「一般的には伸ばす、ですよね。伸ばすしかないんだけど(笑) もうちょっと長い目で対処した方がいい場合は、ミネラルとかを摂れってことですよね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「内側から治していくしかないよね。本当に聞くことじゃないけど、こんなに丁寧にありがとうございます」

後藤先生「(笑)」

アジカン先生に聞くことじゃないかもしれないけど
囲碁はどうやったら強くなりますか?
私は高校選手権の大会で優秀な成績をおさめられるように頑張っています
熱帯雨林
女性/13歳/埼玉県
2021-08-11 11:35


さかた校長「もうヤバイよ、マジで(笑) まずは囲碁のやり方を知ってないと答えられないけど、喜多先生?」

喜多先生「囲碁はやったことないですね。僕も強くなりたいですね。将棋なら、たまに。でも将棋も強くなり方はわからないですね(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「もちろん、こういうことは起こるよ」

喜多先生「でも全然大丈夫ですよ」

後藤先生「本屋だね。本屋に行くのがいいと思いますよ。本屋に行くとわかるんですけど、囲碁とか将棋のところって棚が厚いんですよ。囲碁と将棋はめちゃくちゃ本が出てる」

さかた校長「まさか、後藤先生がその角度からのアドバイス(笑)」

後藤先生「(笑)」

さかた校長「熱帯雨林は本屋に行きましょう」

こもり教頭「本屋行って〜」

さかた校長「今度は直接、アジカン先生に聞いていってもらおう!」

味 秋田県 17歳

さかた校長「学年は?」

味「高校2年生です」

こもり教頭「よっしゃ、いきましょうか! 中2、高2は当たって!」

味「砕けろ!(笑)」

こもり教頭「突っ走れーーー!!!」

味「おー!!!(笑)」

こもり教頭「よく言った!」

さかた校長「笑ってるよね?」

味「ちょっと緊張して、ドキドキで」

さかた校長「味が聞きたいことは、アジカン先生に聞くことじゃないかもしれないことなんだけど、教えてもらってもいいか?」

味「はい。アジカン先生に聞くことじゃないかもしれませんが、1つのことに夢中になりつづけるのはどうしたら良いですか?

後藤先生「その夢中になりたいものが何なのかによっても違うと思うんですけど、僕らの経験で話すならば、僕らは好きなものだから音楽に夢中になっちゃったって感じなんですよね。音楽に夢中になりたかったってわけじゃなくて、好きなものに夢中になって、今ここがあるみたいな感じなんで。なかなか難しいですよね」

味「はい」

さかた校長「ちなみに、味は昔から1つのものに夢中になるのは苦手だったの?」

味「苦手でした。中学校の頃に美術部に入ってて。幼い頃から、絵を描いたりするのがすごく好きだったんですけど、あんまり好きじゃなくなっちゃったりしちゃって。今は本当にちょっとしか描いてなかったりするんですけど。高校に入って、音楽が好きなので、軽音楽部に所属して、ベースを弾いてるんですけど、一応ボーカルもやってて。楽器弾くのが、あんまり趣味としてやってる感じじゃなくて、部活だけみたいな感じなんじゃないかなって自分で思っちゃってて。自信持って楽しいとか思えなかったりしてて」

さかた校長「それは周りの軽音部の子たちを見て、思うことがあったりするの?」

味「思います。1年生が入ってきて、経験者の人とかが入ってくると、自分と比べちゃったり、優劣とか付けちゃったりしちゃって、自分に自信が持てないなって思うことがすごく多いなって」

後藤先生「でも、あまり人と比べないってのは、とても大事なところかなと思いますけどね。あなたにとって、その音楽が良いか悪いかって、あなたのものだと思うので。誰かがダサいって言ったとしても、自分がクールだって思えてるってことが僕は大事だと思うんですよ。上手い下手で言ったら、デビューの時のASIAN KUNG-FU GENERATIONは演奏は下手だっていろんなところから言われたし、あんなヤツら売れる訳がない、みたいなことを言われて、中々、手を挙げてくれるレーベルも見つからないぐらいだったんですよね」

味「うん」

後藤先生「だけど、自分たちのやってることが好きだったし、それを貫いて。楽器って楽しくなる瞬間までが結構大変だったりすることってあるんですよね。やっとこのコードが弾けたってなった瞬間からブワッて世界が広がったりすることもあって。自分の中で音楽がどのタイミングですごくかけがえのないものになったかって言ったら、初めはコードを3つぐらい覚えて、自分にしか出来ない曲ができた時とか、ある種の感動があったな。人の曲って、いくら練習しても、その人よりカッコよくだったり、上手に歌ったりすることが出来ないなと思ったけど、自分なりの曲とか、それこそ今日来てる喜多くんとかとバンドで出来た時は、“こういうことをやるために音楽をやってるんだな、ギターとか手に取ったんだな”って。下手でも誰にも怒られない。だって、それは自分の作った曲だから、俺しかこの曲を弾くやつはいないって話なんで」

味「うん」

後藤先生「そういうハマり方していくといいかもですね。人と比べずに私の楽しいとか素敵なことに突っ走ってく。もちろん努力は絶対必要なんだけど。でも、ちょっとした山をフッと越えた瞬間に“うわ! 楽しい!”って思えたりするんで、そこのとっかりを見つけたら、きっとすごい転がり方をしてくと思いますよ、音楽は特に」

さかた校長「今の話、どうだ?」

味「すごく説得力あるなって思いました。すごくファンなので、そういうことを言ってもらえると、現実味を帯びてるというか、そんな感じがして、何か今、すごく嬉しいです」

後藤先生「大丈夫。恥ずかしがらないで。自分がいい音だと思ったら、いい音だからね。それを信じてやってください」

味「はい」

後藤先生「喜多さん、何か物言いたそうな顔」

喜多先生「してないしてない(笑) 俺なんて今、ハンカチでサンドイッチ作ってたんだから。ラジオだからわからないから」

味「(笑)」

こもり教頭「作らないでください(笑)」

後藤先生「それ、俺がライブでMCしてる時と同じことしてるじゃん。話が長いと思ってただろ」

喜多先生「いやいや、すいません(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、25周年のアジカン先生の根源はそういうところだから、味もまずは何より楽しんで、よかったら自分の歌とかも作ってくれたら、また世界は広がると思うから」

後藤先生「あと、音楽は一生できるんで」

味「はい」

さかた校長「ちょっと、やり続けてみてくれ」

味「はい。ありがとうございます!」

さかた校長「ありがとう!」

こもり教頭「頑張って!」

味「嬉しいです」


♪ 触れたい 確かめたい (Seiho Remix) / ASIAN KUNG-FU GENERATION


さかた校長「これもまた違う角度で聴けて楽しめるし、RN 味が何よりアジカン先生大好きだから、今日の、こういう風に電話してメッセージを受けた心の感動というか、これは歌詞に絶対できると思うから、今日、日記でもいいから書いて、それを叫ぶだけでもいいから、ちょっと歌にしてみてほしいな」

こもり教頭「確かに、今感じたことは明日になってしまったら、違う色になったりすると思うので、もし今、何か手元にあったら、校長が言ったみたいに言葉にしてみてほしいなと思います」

こもり教頭「先ほどは10代の生徒からのアジカン先生に聞くことじゃないかもしれないことに答えていってもらいましたが、『アジカンLOCKS!』を当時リアルタイムで聴いていた今20代の生徒からも、『聞くことじゃないかもしれない』ことが届いているので、紹介したいと思います!」


アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど…!
仕事めちゃめちゃつらくて辞めたいです。
でももう少しで奨学金も返済できるし貯金もないし
スキルもないって考えると辞める勇気もなくただただ苦しいままです。
どれくらいが辞めるラインでしょうか?
おゆぴよザウルス


さかた校長「20代だから、いきなり切実ですね(笑)」

後藤先生「次にやりたいことがあるんだったら、いいかもですね。それか、ものすごく仕事が辛いとか、行くだけで精神が保たないみたいな感じだったら、無理して続ける必要はないかなと思いますけど、仕事辞めるのってなかなか勇気が要りますよね。僕らも脱サラバンドなんで。喜多くんも僕も辞めたことあるしね」

喜多先生「そうね」

後藤先生「辞表を出して、しばらくフリーターしながら、ミュージシャンを目指して。で、デビューが決まったって過去がありますよね」

喜多先生「うん」

さかた校長「だから、未来は本当にわからないし、難しい勇気の一歩、おゆぴよザウルスが本当にしんどかったら、踏み出してもいいんじゃないのかと思うけどな」


アジカン先生に聞くことじゃないかもだけど…!
付き合ってないのにキスをしたり、手を繋いだりするのっていいと思いますか?
しゅーくりーむ


さかた校長「ちょっと20代過ぎるのよ(笑)」

後藤先生「それは喜多さんの専門だな」

喜多先生「いやい…ちょっとむせました(笑) その後、お付き合いに発展するパターンもあるかもしれないですから、一概にダメとも言えない感じですよね。難しいですよね」

後藤先生「喜多さんがよく“チューから始まる恋もある”って、口ずさんでますもんね。昔ね」

喜多先生「言ってましたっけ?(笑) 言ってましたね」

さかた校長「言ってましたねって言うと、真実味が増すんで(笑)」

喜多先生「言ってたかもしれないです」

後藤先生「かもしれないってことで」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「やっぱ20代はちょっと大人なんだよなぁ」

こもり教頭「アジカン先生に聞きたいことじゃなくて、言うことじゃないかもな書き込みも届いています!」


私の青春はアジカンなしでは語れません!
もちろん大人になったあとも。
中1の時に、毎日悶々としてる中、たまたま付けたラジオの中から アジカンのエントランスが流れてきました。
もう、歌詞が心に染み渡りすぎて。自然に涙が…。
その曲が流れていたラジオこそ、SCHOOL OF LOCK!! アジカンLOCKSでした。
そこからアジカンにどハマり、SCHOOL OF LOCK!!にもどハマり、ラジオにもどハマり。
何度もアジカンのライブにも行ったし、 アルバムも毎回買ってました。
アジカンがきっかけでラジオにハマり、ラジオ漬けの日々を経てラジオ局へ就職しました。
たった3年間でしたが、自分がディレクターの時には何曲もアジカンの曲を流させてもらいました。
今は結婚し、別の仕事をしていますが、4歳と2歳の息子と通勤の車の中で、当時買ったアジカンのアルバムを一緒に聴いて歌っています。
4歳の子はリライトのサビをマスター、更に、君の街までのPVがお気に入りになりました。
いつか息子たちと一緒にライブに行くのが今の私の夢です。
私の青春全部アジカン!!!!
アジカン先生改めて、本当にありがとうございます!
サマなな
29歳/新潟県


後藤先生「いやぁ、嬉しいです」

さかた校長「これは絶対、アジカン先生に言うべきことでしたね」

後藤先生「喜多さん、嬉し過ぎて、日向小次郎みたいに袖を捲って」

喜多先生「(笑) それぐらい嬉しいですね」

さかた校長「当時、アジカンLOCKS!を聴いていた、サマなな。ラジオ局に就職して、ディレクターとなって、アジカン先生の曲を何度もかけたって、そこまで行ってる生徒がいるってどうですか?」

後藤先生「本当に嬉しいですね。今日このラジオを聴いてるみなさんもラジオ局に就職して、僕らの曲をたくさんかけてほしいですね」

こもり教頭「(笑) 可能性は大いにありますよ」

後藤先生「すごくいい連鎖が起きますよね」

さかた校長「今もう“わかりました!”と言って、勉強し始めた生徒がいたかもしれない」

後藤先生「(笑)」

さかた校長「ここからは20代の生徒の直接話を聞いていきましょうか!」

すぎちゃん 鳥取県 25歳

さかた校長「何歳ぐらいの時、アジカン先生のラジオ聴いてたの?」

すぎちゃん「10年前の15〜16歳、高校生ぐらいの時ですね」

さかた校長「どうやって、アジカン先生のラジオを聴くようになったの?」

すぎちゃん「自分が介護系の高校に進んでいて、いろんな実習があって、夜、宿題とか記録とかを書きながら、このラジオを聴いていました」

さかた校長「そんな25歳になった、すぎちゃんが聞きたいこと、教えてもらっていいですか?」

すぎちゃん「はい。アジカン先生に聞くことじゃないかもしれないんですけど、今、高校を卒業してずっと福祉の仕事をしてるんですが、このまま福祉の仕事を極めるのか、それとも新しい道を進むのか少し悩んでいて、アジカン先生もずっと同じ音楽の道を進んでいて、そういう迷った時とか、どういう風に考えていたのかなって聞きたいです

さかた校長「福祉の仕事は高校卒業してからずっと?」

すぎちゃん「ずっと。もう8年。9年近くなりますね」

さかた校長「今ちょっと迷いが出てるきっかけになったことは?」

すぎちゃん「今は結構、相談業務をしていて。前まではおじいさんおばあさんのお家に言って、しっかり話を聞くっていうお仕事にやりがいを感じてたんですけど、今はコロナ禍でお家に行くのが難しいのもあって、リモートとかオンライン、電話になってきて、ふれあいとか人との接触が減っていることが“本当にこれでいいのかな?”って気持ちが出ています」

さかた校長「今のこの環境下で、福祉の方たち、医療従事者の方たちにすごく支えてもらってる世の中ではあるけど、働き方が変わって、すぎちゃんも思うことがあったってことだもんね?」

すぎちゃん「そうですね」

さかた校長「今、新しい仕事というか、考えてることはあるの?」

すぎちゃん「いや、全く。こういうことだったら、福祉じゃなくても、今までしたことないような仕事に就いてみるのもありかなぁって思っています」

さかた校長「いかがでしょう?」

後藤先生「でも、このコロナの働き方って、3〜5年かけて、たぶん落ち着いていくはずなんですよね。そう考えると、福祉の仕事もまた対面も戻っていく可能性も大きいんじゃないかなと僕は思いますけどね。
あとは、もしあなたのことを福祉の現場で待ち侘びている人たちがたくさんいるんだったら、その職場からの去り方はすごく大事になるんじゃないかなと思って。僕の友達の細美くんってカッコいい人がいるんですけど、バンド辞めたいって言ってた若い子に“風呂敷広げるのはすごく簡単だけど、畳むのは難しいんだよ。その風呂敷を畳む時にちゃんといろんな人に迷惑をかけないように義理を尽くせるかどうか。それができるんだったら、バンド辞めてもいいんじゃないの。辞めるのは簡単だけどね”みたいなことを言っていて。
なので、新しい職業に就くのは、あなたの人生なので素晴らしいことだと思うんですけど、僕は今、外野からふと思った、勝手なことを言ってますけど。もし今、リモートでもお年寄りとか介護の対象の方がいらっしゃるんでしたら、その人たちが寂しいと思うかもしれないですよね…ってのは少し思ったりしましたけど。あなたを必要としてる人がどのくらいいるのか僕には想像もつかないことなんで。その辺りの難しさはありますよね。
でも、仕事としては本当に尊敬しますよ。素敵な仕事というか。もちろん大変でしょうけどね。だから簡単に、じゃ辞めなよとも言えないし、続けなよって言うのも無責任だし。それは切実にあなたの問題だと思うから。なかなかこういう時にその人の立場になった話すって難しいですね。建ちゃん、どうですか?」

喜多先生「はい。います!(笑) サンドイッチ2つ目が出来たよ」

後藤先生「ダメだって」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

喜多先生「本当に難しいですよね。一概に新しい道に進みなさいって言うのも状況が難しいし。なので…よく考えてください

すぎちゃん「(笑)」

後藤先生「戻ってくることもできるかもしれないから、それを考えたら、別の仕事を体験することによって、また福祉に戻りたいってなった時に、新しい視点が付け加わる可能性はありますよね。そういうのもアリかもしれないです」

さかた校長「すぎちゃん、話を聞いてどう?」

すぎちゃん「アジカン先生大好きなので、誰よりも重く感じますね。大事な言葉だなって」

さかた校長「今の状況、改めて見つめ直して、違う職場に行ったとして、また戻ってくることもできると思うし」

すぎちゃん「うんうん」

さかた校長「でも、15〜16歳の時からアジカン先生聴いて、10年来大好きだもんね」

すぎちゃん「はい、そうですね」

さかた校長「せっかくだから、アジカン先生に10年分の想いじゃないけど、伝えたいことがあったら、伝えちゃっていいんじゃない?」

すぎちゃん「えぇ! …わかりました。
自分はそれこそ10年前、ラジオを聴いてた時に、曲のリクエストをしたことがあって、流れなかったんですけど、『タイトロープ』がすごく好きで、10年越しに聴いて、“どうか投げ出さないで”“見失った此処が始まりだよね”って歌詞が、10年経っても響く。それがすごく支えというか。特に最後の“そうだね”が特に支えで。アジカンが“そうだね”って言ってくれてる気がして、いつも勝手に応援してもらってます。ありがとうございます!」

後藤先生「ありがとう」


♪ タイトロープ / ASIAN KUNG-FU GENERATION



今日の黒板



後藤先生「僕が言いたいことは『エンパシー』に書いているんで。"いつだって世界はあなたの名前を叫んでいる"」
※今日は黒板ではなく“声”でメッセージを届けてもらいました!


♪ エンパシー / ASIAN KUNG-FU GENERATION


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です!
10年前から聴いてたリスナーの生徒、普段は10代の生徒ばっかりなんですけど、こうして20代の生徒を聴いて、想いを一緒に共有できて、すごくグッときました。アジカン先生、ありがとうございます」

後藤先生「こちらこそ」

さかた校長「教頭もテンション落ち着きましたか?」

こもり教頭「最後グッときました。僕も歳が近かったので、自分の10代の頃に助けられた歌詞も思い出しながら、最後一緒に曲を聴いて、マジで時を経て頑張ろうって改めて思いました。頑張ります!」

さかた校長「またいつでもお待ちしております! SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立!」

さかた校長「それでは、アジカン先生、一緒に、リモートで合わせづらいと思いますが、挨拶お願いします!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭・後藤先生・喜多先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」


♪ フラワーズ / ASIAN KUNG-FU GENERATION


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!




さかた校長の放送後記

毎回痺れちゃう。僕らにはいつだってロックンロールがあるぜ。


こもり教頭の放送後記

大好き 以上の感情なのに言葉が見つからない。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年08月18日(水)PM 10:00 まで

Music 2021.08.11PLAYLIST

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アジカン・後藤正文 新曲のタイトルに“シンパシー”ではなく「エンパシー」を選んだ理由

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん(Vo & G)と喜多建介さん(G & Vo)が、8月11日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。4日(水)リリースのニューシングル『エンパシー』について、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が感想を伝え、楽曲への思いを聞きました。

生放送教室 放送後記一覧

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