
今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!の授業は『ながら選手権』!!
ラジオ聞きながら勉強している。音楽を聴きながらランニングしている。英語のリスニングしながら数学をしている。など!今夜は生徒のみんなが普段、どんな『ながら』をしているのか教えてもらっていきました( ˘ω˘ )
1人目に電話をした生徒 RN:甘香が、やっている『ながら』は、ピアノの練習をしながら弟の宿題を手伝っているというもの!小1の頃からピアノを習っていて、家でも練習することが多いというRN:甘香。ピアノの場所が弟の学習机の横にあるので、いつも弟が宿題で分からないところを口頭で聞いてくるとのこと・・・!宿題の大半は算数のドリルの問題(かけ算など)を投げかけてくるのでピアノを演奏しながら頭の中で計算問題をしている。と、すごい特技を聞かせてくれました。
2人目に電話をした生徒 RN:トリの巣が、やっている『ながら』は、寝ながらあくびをしているというもの!自分では全く無自覚だったけど、お母さんの話によるとベッドで寝ている最中にまるで起きている時のようなあくびをしているとのこと、、!指摘されてから気が付いた自分の“ながら”だけど、寝ている時は意識が無いのでどう直せば良いのか分からず困っていると話を聞かせてくれました。
3人目に電話をした生徒 RN:古本屋の古書が、やっている『ながら』は、ラジオを聴きながらラジオを聴くというもの!ラジオが大好きで色んな番組を聞きたいけど、時間帯によってはどうしても被ってしまう事があるので据え置きのラジオで軸の番組を流しつつ、地方の番組はradikoのエリアフリーで片耳ずつ聴いていて、今は色んな番組にメッセージをおくるのが楽しい!と話を聞かせてくれました。
最後に電話をした生徒 RN:あんが、やっている『ながら』は、リコーダーの練習をしながら違う曲を聴いているというもの!元々は音楽をかけながら宿題をするのが習慣だったけど、その流れでリコーダーの練習をしながら音楽をかけるようになり、今はリコーダーの練習をしながら音楽を聴いていると話してくれました。でも実はリコーダーの練習はあんまり身についていないという可愛いオチと共に、練習の成果として素敵なリコーダーの音色を聴かせてくれました(^ω^)笑
生徒のみんなはラジオを聴き“ながら”、何をしていますか~!?
鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申
〇〇しながら・・・〇〇してます!『ながら選手権』!!!
こもり校長「いや、すごいよね。昨日一言、昼の番組(「ヒルナンデス!」日本テレビ系列)で言った言葉(「20代後半なのに貯金が全然ない」)が、SCHOOL OF LOCK!でも大反響で。金庫の鍵を握るラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!ってことで」
ぺえ教頭「そうね。あまりにもお金にまつわる話をしたから、この“チャリーン!”って音が、鍵ではなく、間違った解釈をされそうだったわね」
こもり校長「昨日、16年の歴史のなかで、一番、この“チャリーン SCHOOL OF LOCK!”がたくさん流れたんじゃない?」
ぺえ教頭「掲示板でも廊下でも大盛り上がりね」
こもり校長「やっぱ、お金がすべてじゃないけど、お金って生活だと思うから、やっぱテンションあがるよね。ああいう話って」
ぺえ教頭「…なんか…ねぇ、大丈夫? 肌荒れしてない?」
こもり校長「めっちゃ肌荒れてんの、ヤバいっしょ? 上と下がさ。ほっぺにも出来ているでしょ、ここにも」

ぺえ教頭「鼻によく吹き出物が出来るのは知ってたけど。どうしたの?」
こもり校長「最近ね」
ぺえ教頭「結構大きい、アゴの。なんだろ、食生活かしら?」
こもり校長「寝不足。ナチュラルの」
ぺえ教頭「よくさ、“思い・思われ・振り・振られ”って、ニキビができた場所で言うけど」
こもり校長「あれ、今、“振られ”が出てる。だ~れ~~に~???」
ぺえ教頭「あんなの嘘よ」
こもり校長「だよね。だって、だったら俺、今、思われているし、思っているし、振られるし…でしょ? ないないない。
に、してもどうなの? 教頭のさ」
ぺえ教頭「なに?」
こもり校長「教頭の貯金話でさ、大台に乗る・乗らない」
ぺえ教頭「ちょっと。まだその話する気なの?」
こもり校長「山形じゅうのさくらんぼが買えるぐらいの貯金額を持っているという」
ぺえ教頭「いやいやいや、さくらんぼってなかなか高いからね」
こもり校長「何だったら買える? 山形じゅうのラ・フランスは?」
ぺえ教頭「ラ・フランスも高級よ~。ん~…りんご?」
こもり校長「山形じゅうのりんごは買えるぐらいの貯金が」
ぺえ教頭「待って。あなたの一言ってやっぱ影響力あるのよ、ダメよ」

こもり校長「TOKYO FM+さんが、いつもネットニュースをあげてくれてますけど、もしよければ、今日のニュースは、山形中のりんごが買えるくらいの貯金額があるっていう…」
ぺえ教頭「買えないって。ほんとに。スゴイ聞いてくるから。“あと何年で1億円に達するの!?”って」
こもり校長「え、でももう桁が変わるくらい、貯まるでしょ?」
ぺえ教頭「ダメダメ。もうダメ。答えないわよ。あなたが言ってよ、先に。すべてを」
こもり校長「え~…今、どのくらいだろうね? 現金で」
ぺえ教頭「え、言うの? 言うの? 言えないでしょ、やめなさい! ほんと、やめなさい。災いの元になるから」
こもり校長「(笑)すごいよね、お金のマジックって。なんなんだろう、教頭の言いたいこともわかるの。災いの元になるっていうのもわかる」
ぺえ教頭「ほんと、巻き込まれるよ。いろんなものに」
こもり校長「そうだね。だから生徒のみんなにも、お金っていうものには気を付けてほしい」
ぺえ教頭「性癖とかそういうことは全然話すけど、やっぱり自分が持っているお金。それはやっぱ口を封じた方がいいわよ」
こもり校長「でも思った。今まで、それこそお昼の番組なんて1年やってるけど、今まで取り上げられたことないけど、その話は、取り上げられたもんね。やっぱすごいんだね」
ぺえ教頭「人が興味がある部分なんだね、やっぱりね」
こもり校長「いや、すごいね。いつか2人で、山形じゅうのりんごを教頭のお金で
買いに行くわ」
ぺえ教頭「いつか、お仕事とかじゃなくて、お互いの実家とか行ってみたいね」
こもり校長「あ、いいじゃん。行こうよ。近々行けないのかな?」
ぺえ教頭「うちの実家はいつでもウェルカムよ」
こもり校長「ほんと? ぺえママ?」
ぺえ教頭「寝床もあるわよ。今の季節だと、カメムシが多いけど」
こもり校長「あ~~~! キビシーー!!! 非常に厳しいね」

ということでこもり校長、“半年後の俺”が貯金でホクホクできるように頑張ってください!
それでは、本日の黒板はこちら!


『 ながら 』
こもり校長「みんなは今ラジオを聴き“ながら”何をしていますか? 今夜はみんなの“ながら”を聞いていきます! 僕も今後は貯金をしながら仕事していきたいと思います!
ということで、SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!」
♪ 脱せ / 映秀。
こもり校長「いや~映秀。先生、入口からシビレたね。
“毎日疲れたな 答え無い“何故”ばかり掘り下げてさ”」
ぺえ教頭「すご~い。あなたじゃない、今の。あなたよ、今の、ね」
こもり校長「いや、マジで思ったね。ほんとビックリした!
“空気を吸うにもお金はかかるし 寝ている間も時間は減るし”
間違いない!」
ぺえ教頭「そうね~」
こもり校長「タダって、マジ、ないもんね」
ぺえ教頭「ないね~。タダって一番、実は恐ろしいわよ。そんなのないから」
こもり校長「最初はギャグで(お金のこと)わ~って言ったけど。やっぱ音楽ってすごい。急に現実味を帯びたね」
ぺえ教頭「我に返ったわね。引き締まったわね」
こもり校長「我に返った。ほんとに。今日も生徒の君とすごくいい授業をやっていけそうな気がする。
激レアインターンシップ!! 校長のこもりです!」
ぺえ教頭「え? 急に何? 教頭のぺえです!」
こもり校長「説明しましょう。『激レアインターンシップ』とは、心からワクワクする“激レア”な仕事が経験できる、『リクナビ2023』オリジナルのインターンシップ、1day仕事体験のことです!!」
ぺえ教頭「なに? 激レアな仕事って!?」
こもり校長「これ、結構びっくりするよ。あの日本アカデミー賞授賞式当日の仕事体験や、人気プロサッカーチーム 川崎フロンターレでのインターンシップもあるそうです!」
ぺえ教頭「なにそれ? そんなことしていいの? 私たちも行きたくない? 日本アカデミー賞授賞式当日なんてさ」
こもり校長「激レア過ぎるよね。言ってる自分もちょっとシビレるもん」
ぺえ教頭「そうだよね。川崎フロンターレなんて、私がタイプの選手ばかりよ」
こもり校長「それはまた角度が違う!」
ぺえ教頭「そうね。ごめんごめん(笑)」
こもり校長「こっからもっとびっくりするのが、その激レアインターンシップにSCHOOL OF LOCK!の仕事が追加されました!!」
ぺえ教頭「え? どういうこと?」
こもり校長「これどういうことかっていうとね、職員、具体的に言うとAD。アシスタントディレクターの仕事を体験できるんです。放送前の準備・生放送中のサポートとかね。今日だと、皐月塔メイ先生のお仕事ね。ありがとうね」
ぺえ教頭「大変よ。メイちゃんもう走り回っているんだから、TOKYO FM中」
こもり校長「ほんとにそうだよね。時間さえあれば食料でエネルギーを補給してるもんね。ほんとにずぅ~~~っと食べてる」
ぺえ教頭「そうね、もぐもぐもぐもぐしてるね」
こもり校長「食べながら資料とか集めてるもん」
ぺえ教頭「それぐらい大忙しよ」

こもり校長「これが激レアインターシップに追加されたってことは、つまり!! ラジオに興味がある生徒が、実際に、TOKYOFMでラジオの現場のお仕事を体験できちゃうってことになります」
ぺえ教頭「これは貴重だね」
こもり校長「これ、結構すごいと思うんだよね。実際、うちの職員は元々SOLの生徒って人も多いんだよね。今日のミキサーのふたみちゃんもそうだよね。学生時代に聴いたり。ほんとに多いから、今、聴いている生徒の君も、体験があったら、仲間になれるかも。
ちなみに、中学生・高校生の生徒諸君。ほんとにごめん! 応募できるのは、大学や短期大学、専門学校などの“就活準備中の学生”だけです!」
ぺえ教頭「なるほどね~。詳しくは、この学校の廊下、Twitterにも『リクナビ2023』のホームページへのリンクが貼ってあるらしいから、みんな見ておいてね! ちょっと私もまだよくわかってないから見にいってきますね」
こもり校長「僕も!」
\🏫おしらせ✨/
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) November 16, 2021
#リクナビ2023 の
『激レアインターンシップ』で#スクールオブロック の
AD 1day仕事体験の実施が決定✅
/
一緒に番組づくりをしてみたい!
ラジオの仕事に興味がある!
という就活準備中の学生のみんな~!
ぜひ応募してみてね📝
\
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それでは本日の授業にいきましょう!
本日の授業テーマは…!
『ながら選手権』!
こもり校長「ラジオはそもそも“ながら”で聞くことができるものだよね? 今夜は、生徒のみんながどんな“ながら”をしているのか教えて欲しい!! “ラジオを聴きながら勉強してます”」
ぺえ教頭「多いわね」
こもり校長「多いだろうね。“音楽聴きながらランニングしてます”」
ぺえ教頭「これも多いわね」
こもり校長「“英語のリスニングしながら数学やってます”」
ぺえ教頭「それは、器用じゃない? あまりにも。それ、ほんとに身になってるか心配ね、ちょっと」
こもり校長「“同時にコンロ3つ使いながら料理してます”」
ぺえ教頭「相当料理上手な」
こもり校長「などなど色んな“ながら”があると思います!
教頭は、“ながら”は?」
ぺえ教頭「私は、夜中に胃薬を飲みながらラーメンを食べる」

こもり校長「もうやめなよ…。それ、両者やめた方がいいと思う」
ぺえ教頭「やめられないのよ~。だから胃薬でごまかそうとしてる。校長は?」
こもり校長「俺、なんだろな。曲聴きながら、ラジオ聴きながら、本とか読める」
ぺえ教頭「あ~。結構いろんなことを同時にできるんだ」
こもり校長「疲れていて、無になりたいときは、いろんなものをやる。映画見ながら、本読みながら、ご飯食べるとか」
ぺえ教頭「私1個だな。音楽聴きながら、テレビも音量アリで?」
こもり校長「アリで」
ぺえ教頭「それ、何を聴いてるの?」
こもり校長「どっちも聴いてる。でも身になってない。ぼーーっとしてる」
ぺえ教頭「それぼーっとできない環境じゃない?」
こもり校長「そう。それが逆に心地いい」
ぺえ教頭「無音が怖くなるタイプ?」
こもり校長「集中しちゃうな」
甘香 東京都 14歳 女性
こもり校長「さっそく、甘香は何を“ながら”でやってるの?」
甘香「ピアノを弾きながら、弟の宿題を手伝ってます」
こもり校長「すごくない!? 甘香はピアノ習ってるの?」
甘香「小学校1年生から習ってます」
こもり校長「じゃあもう9年! で、弟の宿題を見ながら?」
甘香「見ながらっていうか、計算問題とか質問されるので、弾きながら答えてるって感じです」
ぺえ教頭「えっ! すごいじゃない? 天才? それって普通できるもんなの?」
甘香「弾きなれている曲だと、身体に入っているので、無意識で弾けちゃうんですよ」
こもり校長「かっけー! ピアノ弾きながらなんかできる人って、マジかっけーな!」
ぺえ教頭「そうだよね。絶対音感みたいなものって経験してみたいよね。ハラミちゃんとかってできるのかな」
こもり校長「どうなんだろうね。ハラミちゃんぐらいだとできるのかな。弟の宿題は、どんなレベルなの?」
甘香「小5なので、算数だと分数とか」
こもり校長「あ~。分数ダメだな~」
ぺえ教頭「私もギリ、掛け算」
こもり校長「分数の掛け算って斜めにやるヤツでしょ?」
ぺえ教頭「覚えてる? 分数の計算、どうするか」
こもり校長「馬鹿にするな! うちの校長を。校長だぞ!? わかるよ、割り算まではイケる! …ん? 割り算って、どうやるんだっけ?」
ぺえ教頭「ほらあ!」
こもり校長「わかるわかる、できるできるできる。甘香はできるよな?」
甘香「わかります」
こもり校長「割り算って、どうやるんだっけ?」
甘香「割り算は、逆にして」
こもり校長「そうだ! そうだ!! 後ろのほうを逆にして、斜めで掛ける…ん、横で足してく? 違う違う」
ぺえ教頭「掛けるの? 割るんじゃないの?」
こもり校長「割る、割る、分母と分子を割っていくんだよね?」
ぺえ教頭「えっ! ヤバいって私たち…」
こもり校長「違う違う、俺はわかってる。俺はわかってる。そうだよな、甘香? 逆にして、約分してくんじゃなかったっけ?」
甘香「あ、そうです、そうです」
ぺえ教頭「約分ってなんだっけ?」
こもり校長「だから、それを甘香はピアノを弾きながらできるってことだから、頭の中で計算して、かつ、ピアノの手は動きながら、答えられるってことでしょ」
甘香「はい」
ぺえ教頭「それ、音符と数字が、頭のなかでぐちゃぐちゃになったりしないの?」
甘香「大体弾きなれている曲なので、無意識で弾けて、頭は算数の方にいってるので」
ぺえ教頭「や~できない。そんな上手に頭使えない」
甘香「割と、無意識あるあるだと思います」
こもり校長「じゃあ、ピアノ経験者はそれぐらいイケちゃうもんなんだ」
甘香「いつの間にか曲が終わっていることもあります」
ぺえ教頭「(笑)あ、そう!?」
こもり校長「(笑)すごいな~。ちなみに甘香の弾きなれている曲とかって、どんな曲なの?」
甘香「有名なので言ったら、ショパンの『幻想即興曲』とか。ベートーベンの『月光』とかを弾いています」
こもり校長「『月光』弾けるんだ! すごいね。やっぱ憧れ! ショパンとかベートーベンとか。すごいインテリな感じがするというか。月光とか聴きたいなあ~。
甘香は絶対音感ってあるの?」
甘香「楽器の音だったらわかります」
ぺえ教頭「すご~い。どんな感覚なのか知りたいよね」
こもり校長「ピアノとか、鳴っている音が、ド~とかレ~とか頭のなかにすぐ出てくるってことでしょう?」
甘香「わかります」
ぺえ教頭「いいなあ~」
こもり校長「かっけーー」
ぺえ教頭「私もね、一時期ピアノを習ったことがあったの。子供の時に。なんでやめたかって、自分が弾いてる音で、寝ちゃってたの」

甘香・こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「自分が弾いている音で眠くなって寝ちゃってて。それでやめたの」
こもり校長「それやめた方が良かったね」
ぺえ教頭「向いてなかったの」
こもり校長「数学以外にも何かできる?」
甘香「よく弟にやられるのは、雑学クイズ出されて、ほっとくのも集中できなので、普通に答えてます」
こもり校長「すごいな、話しかけられながらピアノ弾けるって、かっけー! カッコよくない? だって弾きながらさ、“え~なに~?”って」
甘香「弟もピアノを習ってて、そういうことが弟もできるんですよ」
こもり校長「小5で?」
甘香「はい。だから私もできるのを知ってるからこそ、宿題を投げかけてきて」
こもり校長「なるほどね。練習しながら、友達と電話とかも余裕?」
甘香「多分。でもうるさくて電話はできないですけど」
ぺえ教頭「(笑)たしかに」
こもり校長「じゃ、結構ピアノ弾きながら系は、幅広くイケる?」
甘香「イケます、たぶん」
こもり校長「さすがにTV見ながらピアノ弾くってない?」
甘香「テレビとピアノが真逆の位置にあるので、見えないですけど」
こもり校長「ラジオ聴きながらピアノとかは? やろうと思ったらできる?」
甘香「多分できると思います」
こもり校長「そっか。電話しながらは、さすがにピアノ、うるせーか。今、ワンフレーズ聴きたいと思ったけど。無理か~。でもすごいね。その“ながら”は、もう特技だもんね、もはや」
甘香「家族全員、普通にできるんですよ」
こもり校長「え? かっけー! 家族全員、ピアノ弾けるの?」
甘香「はい」
こもり校長「じゃあ、ピアノ弾き始めたのも、ご両親の影響?」
甘香「あ、そうです」
こもり校長「小さいころから、習わせてくれて。もし、機会があったら、音楽繋ぎだけの授業がまたあったら、お願いすることがあるかもしれない」
甘香「お願いします」
ぺえ教頭「今度、甘香が弾いてるところ聴いてみたいね」
甘香「あ、ぜひ! 送ります」
ぺえ教頭「え~! 嬉しい!」
こもり校長「ぜひ、聴かせて。ありがとうね」
甘香「ありがとうございました」
♪ 何なんw / 藤井風
こもり校長「藤井風先生もピアニストだからね。だからこの『何なんw』も、
ピアノ弾きながらの問いかけの“何なん?”なのかもしれないね」
え、めっちゃわかる!笑
私も時間ないときピアノの練習しながら親と話したりしちゃう!!笑
引き慣れてる曲はもう無意識ですよね!!
女性/16歳/東京都
2021-11-16 22:40
こもり校長「へ~すごい。もう“あるある”なんだね」
ぺえ教頭「いいなあ~。言ってみたいわあ~」
こもり校長「そうだよ、その通りだよ。めんたいこもち」
ぺえ教頭「心地よくなっちゃうのよ。寝てんのよ」
ぺえ教頭「ほら~!」
こもり校長「でも、6年続けたって言ってるよ?」
ぺえ教頭「えらいえらい。よく寝ながら頑張ったね」
こもり校長「ほとんど弾いてる時の記憶、ないんじゃないか?」
ぺえ教頭「(笑)夢の中で」
トリの巣 宮崎県 16歳 女性
こもり校長「トリの巣、学年は?」
トリの巣「高2です」
ぺえ教頭「あ! いくわよ。中2高2は好きにしなさい!」
トリの巣「はいよ~」
ぺえ教頭「あ、なんか優しい返事をしてくれた、嬉しい(笑)」

こもり校長「トリの巣アレンジ! いいね~そういうことだよ! 自由にしていこうね」
ぺえ教頭「宮城の方言的な返事をしてくれたってこと?」
トリの巣「わりと言えますね」
こもり校長「それ、ちょっと未来見えたね。今後いろんな地域の中2高2が出た時に、そのご当地“はいよ”が」
ぺえ教頭「確かに。聞きたいね」
こもり校長「ありがとね、トリの巣。
さあ、さっそく、トリの巣は何を“ながら”でやってんの?」
トリの巣「寝ながらアクビをします」
こもり校長「いやもうマジ、何なん?」
ぺえ教頭「何を言ってるの? (笑)」
こもり校長「なになに? どういうこと?」
トリの巣「なんか全然自分では自覚ないんですけど、母によく言われるのが、普通に爆睡しているのに、起きている時みたいにアクビをしてるって言われます。小学生時代からずっとやっているらしいです」
こもり校長「結構“寝ながらアクビ歴”、長いんじゃない?」
ぺえ教頭「寝てるのに眠いってこと?」
こもり校長「原因は何なんだろうね?」
トリの巣「私、結構夢を見てて、よく学校の夢で、授業中に、授業をしながら、眠いなあって夢を見ているんですよ」
こもり校長「ほんとに寝ながら眠いじゃん」
ぺえ教頭「(笑)」
トリの巣「だから、そのせいかなっていうのと、あとは単純に睡眠時間が5~6時間だから、足りてないのかなっていうのがあります」
こもり校長「それは、直したいとは思っているの?」
トリの巣「母に見られる分にはもうあんまり気にはしてないんですけど、友達とかと泊まった時にそれを見られたら結構恥ずかしいなっていうのがあるので、そういう時までには直せたらなって」
こもり校長「そうだね~。校長もあるのよ。うちの母親からずっと指摘されているのが、なんか校長、疲れて寝てる時、ずっと喋ってるらしいのね。寝言がもう喋ってるんだって。1人でずっと」
トリの巣「(笑)」
ぺえ教頭「え~~?」
こもり校長「“あんたまた昨日喋ってたよ”って言われるの。だから俺、人前で寝れなくて。メンバーとかの前でも寝ない。もう別室に行って寝たりとか」

ぺえ教頭「いびきとか、歯ぎしりとかじゃなく?」
こもり校長「喋ってるんだって」
ぺえ教頭「怖いわね、それ」
こもり校長「多分、それに近いことだから、トリの巣の気持ち、すごいわかる。これ、どうやったら、直るんだろうね?」
トリの巣「寝てる時って、もう自分の意志なんてないじゃないですか」
こもり校長「わかる、わかるよ~。もう1人の自分だもんな」
トリの巣「だからもう…」
こもり校長「他人だもんな」
トリの巣「はい」
こもり校長「いや~、気持ちはすごいわかる。でも、直し方は校長にはマジでわからないから。これは2人で探していこう」
トリの巣「はい」
こもり校長「報告会、今度しよう」
トリの巣「はい」
ぺえ教頭「これ、わかる生徒いるのかしら?」
こもり校長「共感の生徒、頼む!」
ぺえ教頭「なおし方もね」
こもり校長「じゃあ、二人でこれからもいっぱい寝ていこうね」
トリの巣「はい」
こもり校長「ありがとうね~。教頭はない?」
ぺえ教頭「私は、歯ぎしり。もうバリバリバリってくらい激しいの」
こもり校長「言ってそう!」
ぺえ教頭「なによ! 言ってそうって! 嬉しくないわよ! だから、歯を削っちゃうくらいギリギリやっちゃうから、マウスピースしながら寝てる」
こもり校長「だから寝てる時のは無理よ」
ぺえ教頭「あれ、恥ずかしくなかった? 授業中に寝ちゃって、ヨダレがとんでもなくダーってなってさ。わ、これ、どうしよ。どうやったらバレずに起きれるんだろうって。あるよね」
こもり校長「ある。あるね。悲しくなってきたね」
私はいつも勉強するときは何度も見た事のある恋愛映画を流しながら自分磨きをしながら勉強をしています(笑)恋愛映画を見ながらだとキュンキュンして謎に勉強のモチベもあがるし、なんか勉強の時間が勿体ないなって思ってしまうタイプなので勉強してる時間を使って小顔矯正器具、鼻が高くなる器具、口角があがる器具、着圧ソックス、くびれ腹巻を付けて勉強をしています(笑)なんかいつもだとめんどくさくてつけるの忘れてしまうんですけど謎に勉強中だと付けなきゃ!ってなってしまいます(笑)
女性/17歳/東京都
2021-11-16 17:46
ぺえ教頭「すごいね」
こもり校長「なごもり、まずは、勉強をしている時間をもったいないって思っちゃダメよ。やっぱ勉強は自分の身になるためにやってんだから」
ぺえ教頭「ものすごい“ながら”ね」
こもり校長「途中、聞いたことない器具、出てきたよ。何? くびれ腹巻?
でも、言いたいことはわかるかも。キュンキュンはどうかわからないけど、テンションが上がるものを見て勉強するっていうのは、モチベがあがるというか、ワクワクするじゃん。違うもので心のベクトルを上げて取り組むっていうのは、わからなくもない。それがなごもりにとっては、くびれ腹巻なんだね」

ぺえ教頭「鼻高くしたりね。口角? 口角が上がる器具ってなに?」
こもり校長「前に、(クリスティアーノ・)ロナウドがやってたじゃん?」
ぺえ教頭「あ、口にくわえてね!」
こもり校長「口にくわえて、バイン! バイン! バイン!ってしながら勉強してるんじゃない?」
ぺえ教頭「そうかそうか」
こもり校長「バイン! バイン! バイン!ってしながら、数式解いてるんだよ」
ぺえ教頭「これ、勉強はかどってる? 大丈夫? 心配になるわ」
こもり校長「ほんと。それ、“ながら”れてる? できてる?」
ぺえ教頭「面白い(笑)」

古本屋の古書 埼玉県 15歳 男性
こもり校長「古本屋の古書、何を“ながら”してるの?」
古本屋の古書「ラジオを聴きながら、ラジオを聴いちゃうんです」
こもり校長「それはラジオを聴いてるってことでしょう?」
ぺえ教頭「どうやって聴くの?」
古本屋の古書「片方は、据え置き型のラジオからSCHOOL OF LOCK!を流しつつ、もう片方は、スマホで、地方とかのラジオを」
こもり校長「ちなみに据え置きのSCHOOL OF LOCK!はスピーカーじゃない? スマホもスピーカー?」
古本屋の古書「radikoで、イヤホンつけて聴いてます」
こもり校長「あ~…まぁどっちが優位に立つとかはないけど、できれば僕たちの声は君の鼓膜に直接届けたいっていうのがあるから、イヤホン、推奨したいね。ある種、聖徳太子みたいなもんなんだね、ラジオの」
ぺえ教頭「確かに。何人もの話を同時に聞けてね」
こもり校長「これ、もしかして逆電しながら、他の…ラジオ、聴いてないだろうね?」
古本屋の古書「今はちょっと」
こもり校長「さすがにね。よかったよかった。これで他の聴いてますってなったら、すごいよな。ラジオ好きなの?」
古本屋の古書「ラジオ、大好きです」
こもり校長「そっか。もう何も気にしなくていいから、何を聴いてるの?」
古本屋の古書「『レコメン!』とかもたまに聴いたりするんですけど、僕が福岡出身なんで、福岡ソフトバンクホークスが好きなんで、その試合を聴いて、その流れで、付いてたりする」
こもり校長「あ~。スポーツ中継を聴きながら、SCHOOL OF LOCK!をね。それ、すごいね。ホームランってタイミングと、楽曲のサビがくるタイミングが混ざると、ダイジェストみたいに聴こえるよね。新しい楽しみ方だよね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「どうなの? TOKYO FMはよく聴くのかな?」
古本屋の古書「よく聴きます。朝起きて、『ONE MORNING』とか『Blue Ocean』にメッセージを送って、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』も、メッセージテーマが出てたら送って、それを送った後に、学校に行く」
こもり校長「いやいやいや、素晴らしいね。校長先生より校長先生やってるんじゃないか? TOKYO FMの。朝起きて『ONE MORNING』って、『SCHOOL OF LOCK!』終わって、結構早いよ。起きてるの?」
古本屋の古書「6時にはなかなか起きれない。7時、8時台は、聴いていることが多いですね」
こもり校長「それはもうルーティーンなの?」
古本屋の古書「ルーティーンですね」
こもり校長「これ正直、毎日聴いてくれていると『クリアするファイル』をあげたりしてるけど、他の番組もプレゼントしてるじゃん。どれくらい、もらったりしてるの?」
古本屋の古書「だいたい、月に2回くらいは、封筒が来てます」
こもり校長「すごいね! TOKYO-FMの封筒、届きまくってるんだ?」
古本屋の古書「TOKYO-FMは、月1回とか」
こもり校長「他の局からももらってるんだ。過去にもらって自慢できるプレゼントある?」
古本屋の古書「1回ラジオで、笑福亭鶴瓶さんとお話させてもらったことがあって、その時にCDをもらいました」
こもり校長「マジで! 鶴瓶さんとお話したの? CDもらったの?」
古本屋の古書「はい、非売品の」
ぺえ教頭「非売品! めっちゃレアなヤツだよ」
こもり校長「すごくない!? 何が入ってるの? あれ、言っていいのかな?」
古本屋の古書「鶴瓶さんの、お母さん?に向けて歌ったような楽曲が入ってます」
ぺえ教頭「それって世に出てないヤツ?」
古本屋の古書「世に出まわってないヤツですね。たまにオークションとかに出回ってるのを見ると、もう何なんだって思いますけどね」
こもり校長「すごい、鶴瓶さんと話したのか。俺だって話したいのに」
ぺえ教頭「そうだよね~。何話したの?」
古本屋の古書「父の日とか母の日に色々揉め事があったんで、そのことについて」
ぺえ教頭「聴いてもらったんだ」
こもり校長「それは、鶴瓶さんの番組にお便りを送ったってこと?」
古本屋の古書「はい」
こもり校長「それが読まれて。それさ、どういう気持ちなの? “このあと、何分後かに鶴瓶さんと話します!”って」
古本屋の古書「その時は、番組の構成上、リスナーのハプニングを楽しむみたいなところがあったので、一切アポというかそういうのがなかったんですよ」
こもり校長「急に電話が来て?」
ぺえ教頭「え~~!」
古本屋の古書「で、プロ野球をちょうど聴いてて、ソフトバンク戦を聴いている途中で来たので、“うわ、マジか”と思いながら、出たんです」
こもり校長「ド緊張だね、もう、緊張とかじゃないんだ?」
古本屋の古書「そうですね」
ぺえ教頭「ちょっと躊躇して出れないかも。鶴瓶さんから電話来たら」

こもり校長「俺も出れないと思う」
ぺえ教頭「逃しちゃうかも」
こもり校長「チャンスをね。そこ、チャンスを掴む古本屋の古書は、やっぱラジオに愛されているし、愛している証拠だね。
いや~すごいね。聴きながら聴いてるんだもんね。将来、ラジオ系の仕事につきたいって思いはあるの?」
古本屋の古書「すごい、持ってます」
こもり校長「それだけ聴いてたら、知識もすごいだろうしさ。やっぱりなんか、ラジオを聴き続けるって、耳が鍛えられるってこと、あると思うのよ。ラジオって、音しかないからこそ、後ろで流れている音だったり、その日のパーソナリティの体調だったりでも変わってくるじゃん。そういう機微をイメージできて、想像できるっていうのはすごい力だと思うから。特に、ラジオ聴きながらラジオ聴いてるんだから、相当すごいね。何をやってみたいとかある?」
古本屋の古書「色々ラジオに関わっている仕事っていうのを調べてみたんですけど、さっき言っていた、ADさんでしたっけ。ああいうのにもすごい興味があって」
こもり校長「『リクナビ2023』ね。ADに興味があるんだ?」
古本屋の古書「ディレクターさんとかに興味持っていて。そういう進路が選べる大学を探している感じです」
ぺえ教頭「ぜひね、TOKYO FMに!」
こもり校長「そうだよ、一緒に仕事がしたいよ。今、皐月塔メイ先生がすごい、手で、“こっちおいでこっちおいで!”って(笑)」
ぺえ教頭「招いてるわ」
こもり校長「招かれてるよ。もしかして、アルフォートとかフィットチーネグミとか、すごい食べられるかもしれないよ。
でもほんと、いつか一緒に仕事出来る日が来るかもね。そんだけ愛していたらさ。
これからもずっと愛し続けてほしいし、据え置きのラジオ、SCHOOL OF LOCK!のチャンネルだけは、ぜひ変えないようにお願いしてもいいかな?」
ぺえ教頭「お願い~お願い~頑張るから~~頑張りますので~!」
こもり校長「(笑)無理しないで。君が来たい時に来て。この学校はいつでも待ってるから。ありがとうね!」
古本屋の古書「ありがとうございました、失礼します」
♪ ラジオ / クリープハイプ
こもり校長「いや~、すごいよね。本当に、ラジオを聴き続けるって、イメージする力がすごいつくと思うのね。声だけで“何が繰り広げられているのか”とか、今、ちょっとギャグで言ってたけど、“皐月塔メイ先生がこっちおいで!って言ってるよ”とか。どういう風に手が振られているのか、自分の世界で見えるんだよね。
だから、ラジオって、実は、聴くんじゃなくて見るものじゃないかなって、俺の中で思っているから。古本屋の古書も、本当にいつかディレクターさんになって、自分が聴いてきたものを聴かせる立場になって、いろんな人に届けてほしいなって思ったね」

ぺえ教頭「そうね~!」
あん 東京都 12歳 女性
こもり校長「12歳、学年は?」
あん「小6です」
こもり校長「小6。眠くない?」
あん「ちょっと眠いです」
こもり校長「そうだよね~。眠いよね~。この時間。どう?
あ、あん、そうか! 共通点探しで、ささやき声を聞くとお腹が痛くなっちゃうっていう。最近は痛くなってない?」
あん「最近もちょっと」
こもり校長「そっか、じゃ、ちょっと声、なるべく張りめでいっとくわ」
ぺえ教頭「そうね、気を付けるわ」
こもり校長「あんの“ながら”でしちゃうことってなあに?」
あん「他の音楽を聴きながら、リコーダーを吹いてます」
こもり校長「くーっ! どうなってんのそれ? 教えて教えて! 吹いてるリコーダーは違う曲?」
あん「はい。音楽の先生が作ったオリジナルの楽譜を、練習して発表するっていう」
こもり校長「聴いている音楽は違うんでしょ? すごくない? それ、練習できてる?」
あん「あんまりできてない(笑)」
こもり校長「(笑)おいおいおい、じゃあ、“ながら”じゃないじゃないかい! もともと宿題とかも音楽をかけながらやってるの?」
あん「はい、やってます」
こもり校長「じゃあ、リコーダーもその流れで、“できるんじゃない?”って」
あん「はい。まあまあ」
こもり校長「でも、できてないんでしょ?」
あん「はい(笑)」
こもり校長「今、リコーダーあるの? 一節やってみる?」
ぺえ教頭「え、嬉しい。聴いてみたい」
<~RN あん、リコーダーの準備中~>
こもり校長「バラバラに3つになってるやつかな」
ぺえ教頭「組み立てに時間かかったりね」
こもり校長「縦と後ろの線に合わせながら、キリキリって見ながらね」
あん「ふふ!」
こもり校長「いけそう?」
あん「ちょっと」
こもり校長「じゃ、ちょっと聴かせてもらえるかな?」
あん「はい」
<ここでRN あんがリコーダーの演奏を披露をしてくれました!>
こもり校長「あ~いい!!」
ぺえ教頭「あ~すごい好きな時間~…」
こもり校長「これだけ無茶ぶりで一瞬でこれだけ吹けたら、事前に練習して、本番ですってわかってるところだったら、大丈夫、絶対!」
ぺえ教頭「いやぁ、すごくいい時間だったわ~。一番、まったりできたかもしれない。ちなみに、今の曲は先生が作った曲?」

あん「はい、先生が作った曲です」
こもり校長「これは、ぜひ完成させてほしいから、一番集中できる方法で練習してください」
あん「(笑)はい!」
こもり校長「ありがとうね!」
あん「ありがとうござました。失礼します」
こもり校長「いや~、良かったね。みんなやるもんだね~。いや~シビれた!」
ぺえ教頭「良かったわ~。寝る前にもう1回聴くわ~。リコーダー、かわいかったわ~~!」
こもり校長「ほっこりしたよ」
今日の黒板

『ながらは君の世界』
♪ アイデア / 星野源
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
いや~、生徒のみんなの“ながら”、面白いよ。ハッとすることもあるし、そんなことできるんだ、すごいねっていうのもあるし、古本屋の古書の二窓で聴いてるっていうのもすごいことだよね。
そして、この曜日にこの時間にこの曲が流れているっていうと、今、源先生はそろそろ用意するころかな?とかも思っちゃうよね。お家を出る頃かなとかって。
君の話を聞いて広がる世界っていうのもあるから、そういこともあるのかな?って、面白そうな趣味に出会うこともあるよね」
ぺえ教頭「素晴らしい~~~~!」
こもり校長「ちゃんと成果出してるよ」
ぺえ教頭「素晴らしいわ~。ちゃんとはかどってました」
こもり校長「どう? 顔矯正のほうも、ちゃんと効果出てるのかな?腹巻の方とか美容の方も知りたいじゃん。せっかくやってるんだったら。98点の効果、出てるのかな?」
ぺえ教頭「すごいわね~。器用にこなして。なごもりすごいわ」
こもり校長「ほんと器用。顔揺らしながら、勉強しながら98点取れるんだよ」
ぺえ教頭「字、書けてるの?」
こもり校長「これ、すごいよね。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日~~~!!!!」
こもり校長の放送後記
源先生 半蔵門でお待ちしてます!!
ぺえ教頭の放送後記
泣きながら笑う日々。
聴取期限 2021年11月23日(火)PM 10:00 まで
Music 2021.11.16PLAYLIST
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QuizKnockが指南 テストの点数が低くても「モチベーションは下がらなくていい」
QuizKnockのメンバーが受験生を応援するTOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK! 天才LOCKS!」。11月16日(火)の放送では、ふくらPさんと乾さんが、「テストの点数が下がったときの、モチベーションの上げ方を知りたい」という15歳のリスナーにアドバイスしました。