GENERATIONS、中務先生&小森先生(?!)登場!ニューアルバム『X』から新曲もオンエア!

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜は、SCHOOL OF LOCK!春の文化祭 キズナ祭2023 supported by Yamaha に出演するGENERATIONSから中務裕太先生&小森隼先生が来校!!

授業テーマは……君の未来への手紙!

今日は生徒のみんなに、1年後、5年後、10年後・・・自分はどこでどんな風になっている?どうなっていてほしい?そんなことを未来の自分へ宛てて手紙を書いていってもらいました( ˘ω˘ )

1人目に電話した生徒、RN:あおちんが、未来へ宛てて書いた手紙は2年後の自分への手紙。進路について悩む時期に突入したRN:あおちんは、困っている人を助ける仕事に興味があり、周りの先輩などにも進路相談に乗ってもらったりみんなの話を聞いたりしていくうちに“保険師”という職業に就きたいという夢が見つかったという。そんなRN:あおちんが自分に宛てた手紙がこちら!

★2年後の自分へ

受験勉強お疲れ様。16歳の君は進路に迷って迷って、やっと決めたよ。看護学とって、保健師になるって。医療系のドラマとか怖くて観れないけど、困ってる人の役に立つために頑張るって。きっと全力で頑張ってるはずだってわかるから、第1志望受かってる。大学入ってからの方が大変だと思うけど、今まで乗り越えたから大丈夫。保健師になってみんなの相談聞いてあげてね。
あおちん 女性/16歳/新潟県


2人目に電話した生徒、RN:数っチーターが、未来へ宛てて書いた手紙は2年後の自分への手紙。春から栄養士の資格を取るために短大に通うというRN:数っチーター。この手紙は短大を卒業し栄養士として独り立ちした自分に向けたもの。元々太りやすい体質で、これから食に関する仕事に就こうと思っている自分が肥えてしまったら栄養士として説得力がなくなってしまうので戒めの意味も込めて、自分に向けて手紙を書き綴ってくれました。そんなRN:数っチーターが自分に宛てた手紙は・・・

★2年後の私へ

短大でちゃんと勉強して栄養士の資格を取ることはできましたか?就職先はもう決まってますか?そして何より、今より太っていませんか?上京に憧れとる私だけど、美味しいものがたくさんあるけぇってぶくぶくに太るまで食べちゃいけんよ。食べることより勉強を優先してください。今、私は、一週間後に控えた卒業式と卒業旅行のために5キロ痩せようともがき苦しんでいます。カロリーを優先して後悔しないように生きてください。

食べて幸せ、太って後悔の私より
数っチーター 女性/18歳/広島県


3人目に電話した生徒、RN:りんごが、未来へ宛てて書いた手紙は5年後の自分への手紙。5年後には自分のお店を持って“美容マスター”になっていたいという夢があるというRN:りんご。子供のころから美容に興味があり今現在エステを学ぶ高校に通っているという彼女は、この先学校を卒業したら美容室に就職し、働きながら美容師の資格を取る通信の学校に通い、卒業後3年以上は修行していずれは自分のお店を持ちたいという素敵な夢があると話を聞かせてくれました。そんなRN:りんごが自分に宛てた手紙は・・・

★5年後の私へ

5年後の私は元気にしていますか?夢は叶えられそうですか?私は今、メイクの検定に向けて頑張っています。5年後の私もまだまだ欲しい資格もあると思うので頑張って下さい!最後に、私みたいに美容学校に通信で通いたい子達を学ばせられる学校を作っていて下さい!

エステ学生の私より
りんご 女性/17歳/長崎県


生徒の君がいつか未来の自分に宛てた手紙を読み返した時に、誇れている自分でありますよーーーに!!!

配信期間は終了しました

GENERATIONS、中務先生&小森先生(?!)登場!ニューアルバム『X』から新曲もオンエア!


ついに!!
今日はついに、中務裕太先生と小森隼先生(????)が来校だー!!!!
お金がないのでCDを買うことはできませんが、ちゃんとサブスクで鬼リピします!

裕太先生と隼先生は、GENERATIONS先生の中で1番好きなペアなので楽しみです!

……今日は隼先生が喋りまくって、こもり校長があまり喋らなさそうだなぁ……?笑

*こやぎ
ー/15歳/大阪府
2023-03-07 15:21


こもり校長「なるほど」

GENERATIONS先生!
今日1日、中務裕太先生と小森隼先生(?)の来校を楽しみに学校頑張ってきました!
家に帰ったらアルバムが届いてて、お昼ご飯食べながら、NOW or NEVERのMVをみたり、収録されていたいろんな映像をみて、それをエネルギーにして今は切りかえて勉強頑張ってます!
22:00から、楽しみにしています!!

DREAMERSのこころ
女性/14歳/兵庫県
2023-03-07 16:46


こもり校長「ってことは、RN DREAMERSのこころは、今、聴いてくれているのかな。さぁ、楽しみにしている生徒が集まっています!
今夜のSCHOOL OF LOCK!はこの方たちとお届けしていきます!」

中務先生「生徒のみなさんこんばんは! GENERATIONSの中務裕太です!

小森先生「GENERATIONSの小森隼です!

こもり校長「GENERATIONS先生が来校――――!!!!!

SCHOOL OF LOCK!



♪  PARTY7 ~GENEjaNIGHT~ / GENERATIONS from EXILE TRIBE




こもり校長「さあ、GENERATIONS先生の曲、早速1曲流れましたが、これはどういった曲なんですか?」

中務先生「『PARTY7 ~GENEjaNIGHT~』という、GENERATIONSのメンバーを、“自己紹介”というか、紹介している曲です」

小森先生「まさか、これがね、全国のラジオで流れる日が来るとは!!」

中務先生「まずいねー!」

小森先生「まずくは別にない(笑)」

中務先生「ないか!(笑)」

小森先生「でも、ライブとかでしか披露してこなかったから、我々としても感慨深いね」

中務先生「流れちゃいましたね~、これが」

小森先生「すごいですよ、これは」

中務先生「アルバムにも入ってますから」

こもり校長「今、Twitter、廊下でも、生徒のみんながすごい書き込んでくれていて」

中務先生「みんな騒いでる?」

こもり校長「騒いでる。まさか『GENEjaNIGHT』が全国で流れるなんて。
先週のマルシィ先生、昨日のKANA-BOON先生に続き、3月11日に開催するキズナ祭に出演するアーティストとして来校していただきました!
SCHOOLOF LOCK!にGENERATIONS先生が来校するのは、実は、結構久々で、2021年7月ぶり! その時は片寄涼太先生と数原龍友先生が来てくださって。中務先生は、約2年ぶり!」

中務先生「ありがとうございます! 2年も開いたんですか。ぜんぜん呼んでくれないですね」

こもり校長「いやいや逆ですよ。こっちからすると、GENERATIONS先生は来てくれていますけど、中務先生が来てくれてないんですから」

中務先生「え? 他の人は来てるの?」

こもり校長「そうですそうです。聞いていました? 1年前に、涼太さんと…」

中務先生「あ、そうかそうか。すいません。あ~、そうです。すいません」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「そして、 『SCHOOL OF LOCK!春の文化祭 キズナ祭2023 supported by Yamaha Music Japan』がいよいよ今週末ですよ」

中務先生「はい。セットリストなんでしたっけ?」

こもり校長「いい加減にしてください。起きてます? 疲れてます?」

中務先生「起きてます、起きてます、すいません。疲れてない、今日。セットリスト、なんやったっけかなって考えてて、今、時間が止まってまった(笑)」

こもり校長「なんか、聞いた話だと、最近リハーサルもやったって」

中務先生「いや、あ、やりましたね」

こもり校長「ほんとですか!? 大丈夫ですか、今日?」

中務先生「やりましたね、リハ(笑)」

こもり校長「小森先生、大丈夫ですか、今日?」

小森先生「いや~、ちょっとね、裕太君がこういうところで2時間喋るってことがないですから」

中務先生「持つかな…」

小森先生「いつもだとね、メンさんとか涼太君が一緒にいるから、フォローし合っているんですけど。今回、2人でやるっていうのも…裕太君、頑張って喋ってくださいよ、今日は」

中務先生「頑張ります!」

こもり校長「お願いしますよ。
いろいろ楽しみなんですが、まずはなんといっても、全国から集結する、キズナ祭スペシャルブラスバンド!『チカラノカギリ』を一緒に披露します!」

中務先生「すごいわ、これは。ブラバンですか。豪華ですね」

こもり校長「豪華です。もうすでに、ブラスバンドの生徒たちは、集まれる人は集まって練習しているってことですが、49名ですよ」

中務先生「ステージ、乗ります? 結構パンパンじゃない?」

こもり校長「結構ね。画としては」

中務先生「迫力はありそうだね」

こもり校長「GENERATIONS先生が7人いて、その後ろに49人」

中務先生「すごいですね。楽しみですね。そんな大人数でステージ立つこと、あんまりないから」

小森先生「そうだね。フェスとしても、そんな人数なかなかないからね」

中務先生「楽しみや、それは」

小森先生「我々はパフォーマー組ですが、ブラスバンドのみんなと立ち位置も確認しながら、当日頑張りたいなって思ってますけど」

こもり校長「そうだ! 中務先生、キズナ祭、声出しアリになりました!」

中務先生「やっと! やっとっすわ(拍手)」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!としても3年ぶりのイベントですから。声出し、なかなかなかったんじゃないですか?」

中務先生「この前のフェスが久々でしたね~。やっぱり違ったな。でもちょっと様子見ながらって感じはあったけど、それでも結構、声出てたんで。今回、キズナ祭はヤバそうですね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「GENERATIONSのパフォーマンスに初めて声を上げるって生徒も多いと思うんですよ」

中務先生「確かに! コロナ禍に好きになったって生徒は、じゃあ、初じゃないですか?」

こもり校長「聞いた話だと、10代の生徒が多いので、初めてフェスに参加しますって子もいるんです」

中務先生「おお~!」

こもり校長「それで、GENERATIONSで初の声出しとなると」

中務先生「忘れませんね、これは。初フェスとか覚えてます?」

こもり校長「なんだろう…意外と覚えてないかも…」

中務先生「俺も覚えてない」

こもり校長「いやいや、なんの振りなの? それは“俺はさ~”の振りじゃん」

中務先生「僕も覚えてないです。共感を得たかった」

こもり校長「広がり1ミリもない」

中務先生「広げるつもりはなかった(笑)」

小森先生「これが、“中務裕太節”です、みなさん」

中務先生「(笑)ありがとうございます」

こもり校長「さあ、今年、GENERATIONS先生はデビュー10周年なんですよね」

中務先生「…そうです! ありがとうございます!」

こもり校長「(笑)まだ10分しか経ってないんですけど、不安なんですけど?」

中務先生「10周年ですよ。今日、アルバムの店着日ですよ!」

こもり校長「まだ待ってください。その話、行ってないんで。
もう言っちゃいましたが、明日、ニューアルバム『Ⅹ(テン)』リリースということで! おめでとうございます!!」

中務先生「『Ⅹ(テン)』ならぬ、“店”着日です!」

こもり校長「…はい。改めて10周年を振り返って、中務先生はどうですか?」

中務先生「長かったですね、非常に。長かった。年によりますけど。“この年は長かったな”とか“この年は一瞬やったな”とか」

こもり校長「どの年が長かったですか?」

中務先生「え~…えっと……コロナ禍っすね」

こもり校長「2020年から2023年ですね」

中務先生「うん。初アリーナと初ドームの年は一瞬でしたね」

こもり校長「2018年、19年……」

中務先生「コロナ禍はマジで長かった」

小森先生「そっか。まぁ、確かに長かった。止まってた感じもするしね。でも俺は、18年の初ドームの年が意外と長かったかも。しんどかったじゃん?」

中務先生「(笑) まぁ、しんどかったよ。バリきつかったよ」

小森先生「初めてのドームツアーで右も左もわからない中、メンバーも、“過渡期”というか“分岐点”というか。みんな各々にやりたいことがあったりして、1つにまとまるのが難しかった時期だった気がするな」

中務先生「うん、大変やったな」

小森先生「なんかしみじみするね。振り返るとね」

中務先生「多くは語りませんけど……大変でしたね」

こもり校長「お? 濁しますね(笑)」

中務先生「いつか話したいですね」

小森先生・中務先生「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「さあ、そんなGENERATIONS先生と、今夜はこんな授業をします!」

『君の未来への手紙!』

こもり校長「今日は、未来の自分へ手紙を書いてみる授業。1年後、5年後、10年後、君はどんな風になっているだろう? 自分がどうなっていると思うのか? そんな自分自身に向けたメッセージを読み上げてもらう!
GENERATIONS先生も、今年、活動10周年。これまでの10年と、そしてこれからの10年。
中務先生、この先10年、どうなっていくと思いますか? もう30代に入っているわけじゃないですか。40代に向けての10年は?」

中務先生「僕、40で引退しようかなと考えているんですよ、実は」

こもり校長「マジで? マジで言っているの? 40? ジャストで?」

中務先生「うん。40ジャスト」

こもり校長「ええっ。あと10年!?」

中務先生「うん」

こもり校長「俺、初聞きかも。なんで?」

中務先生「いや、なんか……なんやろ。40ぐらいで、多分、限界が来るんちゃうかなと感じてる(笑)」

こもり校長「昔からそう?」

中務先生「いやいやいや最近。これ、あと10年かって思ったら、40が限界かもって思っちゃった」

こもり校長「体力的に?」

中務先生「体力が一番デカいかも」

こもり校長「そっか。自分が長年やってきているダンスの感覚だと、フルでキレキレでいけるのがあと10年ってこと?」

中務先生「あと10年が限界かなって。最近、マジで老いを感じてきているから。龍友君も言ってたけど」

小森先生「龍友君も言ってる?」

中務先生「言ってる。“老いを感じている”って。引退してもダンスは続けますけどね。EXILEのÜSAさんみたいな活動もしてみたいと思いますし、裏方もやってみたいね」

こもり校長「やってみたいプロデュース業とかあるんですか?」

中務先生「生徒のみんなの夢を応援したいので、今、EXILEのTETSUYAさんと『EXPG』をやらせてもらっているんですけど。女の子のグループとかやってみたいと思っているんですけど」

こもり校長「『EXPG』というのは、LDHさんがやっているダンスボーカル育成学校ですね」

中務先生「はい。育プロデュース系をちょっとやってみたいなって思っています」

こもり校長「へ~、意外!」

中務先生「もう実はちょこちょこ動いてもいるので、近々何か言えたらな、という感じです」

こもり校長「楽しみにしています。
何年後の自分にどんな手紙を送りたいのか、学校掲示板に書き込んでほしい!
今夜は、リリース直前のGENERATIONSのニューアルバム『X』に収録された、新曲もどんどんオンエアしていくぞ!! すでに聴いているという生徒は感想も書き込んでほしい!
中務先生、小森先生、今日は2時間よろしくお願いします!」

中務先生・小森先生「よろしくお願いします」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「聞いた話によると、GENERATIONS先生の中で、“POW!”が流行ってるって」

中務先生「流行ってます。今日もCD店着日だったので、CDショップにご挨拶に行って、“POW!”って書いてきました」

こもり校長「なんかね、佐野先生も小森先生も中務先生もメンディー先生も、最近Twitterで、“POW!”ばっかり言ってるって?」

中務先生「“POW!”は、意味は特にないです。テンション上がった時に、“POW!”」

こもり校長「あ~~」

中務先生「POW!」

こもり校長「…」

中務先生「…え?」

こもり校長「気付いていただきました? なんか変なんですよ、空気が。ず~~っと、今日」

中務先生「えっ? あれ? あんま歓迎されてない? 僕…」

こもり校長「いえ、そういうことじゃないんですよ。なかなかいないタイプのゲスト講師というか」

中務先生「ホントですか、良かったです」

こもり校長「普通、もうちょっと緊張してたりとか、気を遣っていただいたりとかあるんですけど」

中務先生「あ~、そうですか」

こもり校長「なんか、ノンフィルターというか」

中務先生「(笑)緊張している方がいいですかね? してるんですけどね。隼がいるから」

小森先生「1人でいるとね、結構ゆるゆるでやっちゃうことがあるから」

中務先生「じゃ、もっと緊張していきます」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「もっとシテクダサイ。もっとオン!にしてください、スイッチを。
さあ、こんなそんなで、いきましょう!」

『君の未来への手紙!』

こもり校長「今日は、未来の自分へ手紙を書いてみる授業。この先の将来、自分がどうなっている? そんなメッセージを読み上げてもらいます。
では電話いこう! もしもし!!!」

あおちん 新潟県 16歳

こもり校長「あおちん、高1。あおちんは、『キズナ祭』は来る?」

あおちん「キズナ祭は、部活があって行けなくなっちゃって」

中務先生「残念!」

こもり校長「そうかそうか。でも、部活の裏で俺らも頑張るから、あおちん、一緒に頑張ろうぜ」

あおちん「はい、頑張ります」

中務先生「POW!」

こもり校長「…ちょっと…変なんだよ“POW!”のタイミングが。ごめんな、あおちん」

中務先生「え、あ、あ、出ちゃってました? あおちん、すみません」

こもり校長「今日、中務先生が変なのよ」

中務先生「すいません!!」

こもり校長「で、校長先生も、今日喋るテンポがおかしいのよ。今日は許して~」

あおちん「(笑)はい」

こもり校長「ではさっそくだけど、あおちん、自分がどんな未来になっていると思う?」

あおちん「保健師になりたいなって思っていて。2年後に高校3年生で、受験勉強を頑張って第一志望に合格しているかなって思っています

こもり校長「そうか。2年後の今ごろは結果発表が出ているころだもんね。夢が保育士なんだ?」

あおちん「(笑)保健師です」

こもり校長「保健師って、どういうことなの?」

あおちん「保健師は、地域の人の困っていることを保健指導とか、健康管理とかをするお仕事です」

こもり校長「なるほどね。地域に根付いた活動が多いのかな?」

あおちん「はい。市役所とかそういう行政機関で働いている人たちの健康管理をしたり、保健所で働いたりもあります」

こもり校長「そうなんだ。中務先生、“保健師”って知ってました?」

中務先生「知ってますよ。はい、さっき調べました。看護師さんと比べると、メンタルケアの方が強いんですよね?」

あおちん「あ~、そうです、はい」

中務先生「大事じゃないですか、メンタルケア。いい仕事ですね、これは」

こもり校長「あおちんは、なんで保健師になろうと思ったの?」

あおちん「高校に入ってからずっと、自分の進路を考えなきゃって思っていたんですけど、考えられてなくて。最近、先輩たちが受験が終わって、部活に顔を出してくれて話しているうちに、そろそろ決めなきゃなって思って。
もともと、困っている人とか、人と関わる仕事がしたいなって思っていて、栄養士とか医療関係の仕事もいろいろ気になっていたんですけど、友達の話とかを聞くのが好きで…あと、医療ドラマとか怖くて観られないんですよ。だから、看護師とか現場で働くのは厳しいかなって思って。間を取ってというか、どっちも出来るような保健師がいいかなって思いました」

こもり校長「いや、すごいね。今、高1でしょ。先輩の話を聞きながら、そこまで具体的に選択肢を増やせるってすごくない?」

中務先生「素晴らしい!」

こもり校長「中務先生、高1の時は?」

中務先生「いやいやいや、漠然としてましたね~。ダンスでお金稼ぎたいとか。そういう感じ」

こもり校長「アーティストって道を決めたのはいつぐらいですか?」

中務先生「高3とかじゃないかな?」

こもり校長「そんなギリギリ?」

中務先生「世間的に言うと、決心するのが遅いよね。進路って、高校1年ぐらいで決めないとダメって言われてるじゃないですか。結構、僕は遅かったですね。だから、あおちんはスゴイっすよ。素晴らしい!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「小森先生、どうですか?」

小森先生「僕ですか? 僕は早かったです。中学の時にアーティストになりたいって夢はあったので、中学から三重県から上京して、スクールに入って、中高一貫校に入ったりしていたので。でも、周りの人からいろいろなアドバイスをもらったりとか、教えてもらって…っていうのが俺は大きかったから、あおちんと、ちょっと似てるところはあるかも。
あおちん的には、保健師になって“こうしたい!”みたいなものはあるの?」

あおちん「技術的な面では無理だけど、病気とかで苦しみながらも頑張っている人は不安だと思うし、それを、心の面から支えてケアできたらいいなって思います」

中務先生「すごいな…」

こもり校長「ね、すごいね。じゃあ最後に、自分への手紙、読んでもらっていい?」

あおちん「はい!」

★2年後の自分へ

受験勉強お疲れ様。16歳の君は進路に迷って迷って、やっと決めたよ。看護学とって、保健師になるって。医療系のドラマとか怖くて観れないけど、困ってる人の役に立つために頑張るって。きっと全力で頑張ってるはずだってわかるから、第1志望受かってる。大学入ってからの方が大変だと思うけど、今まで乗り越えたから大丈夫。保健師になってみんなの相談聞いてあげてね。


中務先生「うん!!」

こもり校長「ほんとにね。こっから先2年っていうのは結構長い時間だから、苦しいこともあるだろうけど、絶対に2年後の今ね、全力で笑っているように。あおちんの未来、絶対、その夢叶っているから。頑張ってね!」

中務先生「頑張って!」

あおちん「はい! ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!



♪  新しい世界 / GENERATIONS from EXILE TRIBE




こもり校長「ここから先、見えない世界に飛び込んでいくと思うんだけど、その先に見えるものは、掴み取れるものだし。なんかこう、飛び込んでもらいたいですね」

中務先生「言霊ってあるんでね。さっき言っていた夢は叶ってると思いますよ」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「3月8日にリリースされるGENERATIONS先生のニューアルバム、『X』から『新しい世界』という曲を聴いてもらったんだけど、これは2022年の楽曲で。いろんな曲が入っていますよね?」

中務先生「いっぱい入っています」

小森先生「この『Ⅹ』は、ほんとに何度も何度もメンバーで打ち合わせをして。デモ曲も、去年の夏ぐらいから集めていたんじゃない?」

中務先生「下手したらもっと前かも。温めに温めまくった、ホカホカのアルバムです」

こもり校長「デビュー10周年のメモリアルアルバムなので、いろんな企画があって。チャレンジもあったってことなんですね? 小森先生?」

小森先生「そうなんですよ。“今の僕たちにしかできないことをやりましょう”ということで。デモを集めている最中に、僕らってバラエティー色のイメージが強いということもあると思うので、“企画っぽいこともやりたいよね”みたいなことを話していたら、デモ曲を聴いていて、“この曲を7人で歌ったらおもしろいんじゃない?”みたいな。アルバムにこういう1曲が入るとパンチにもなるし、今のジェネっぽいよね、という話で、『PICTURE PERFECT』という曲が……」

中務先生「おー」

小森先生「僕と裕太くんは、初レコーディング、初歌唱でしたね」

中務先生「ヤバかったな。あんな短いパートで、結構時間がかかったからな」

こもり校長「あはは!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



GENERATIONS先生のアルバム"Ⅹ"届きました!!
早速聴いて、MVも観て、一日中テンション爆上がりです!!!
ボーカルお2人の安定感はもちろんですが、曲によってマイクを持つメンバーもどんどん変わって、10年間でGENE先生の表現の幅がすごく広がっているなと感じました!
"PICTURE PERFECT"では隼先生と裕太先生も歌われていますが、初めてとは思えないほど歌声の耳心地がよくて、驚きました!7人で歌うと決まった時のお気持ちやレコーディングのエピソードもお聞きしたいです!!

裕太先生と隼先生(?)の来校と、校長と隼先生の掛け合い、楽しみにしてます!笑

道化師イエロー
女性/18歳/沖縄県
2023-03-07 19:39


こもり校長「これを聞いた時、中務先生、どうだったんですか?」

中務先生「いやあ~…ちょっと恥ずかしいなって。隼さんもじゃないですか?」

小森先生「俺は……ノリノリだったよ」

中務先生「(笑)めちゃめちゃ緊張してたやん!」

小森先生「パートくれって、ボーカルの龍友君に言ったくらいだもん。そしたら、“お前が歌うパートはそこじゃねぇ”って言われた」

中務先生「(笑)そうだっけ?」

小森先生「“そこは渡せね~”って。亜嵐君が歌ってるとこ。メロのところ」

中務先生「あ~、あそこか!(笑)」

小森先生「“そこは隼じゃないね”って」

中務先生「でも、隼、結構、(パートが)長かったよね?」

小森先生「2行ぐらいあって」

中務先生「結構苦戦しましたからね」

小森先生「でも、初挑戦もあるので。
“10周年を迎えても初挑戦できることがあるんだから、聴いてくれるみんなも今からでも遅いことはない”ということを、ポップに表現できたので、校長、良かったら、今、一緒に聴いてもいいですか?」

こもり校長「え、流してもいいですか? じゃあぜひ、『PICTURE PERFECT』、聴いてみよう!」

SCHOOL OF LOCK!



♪  PICTURE PERFECT / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり校長「なんと! これ、初解禁ですよね」

中務先生「しれっと初解禁しましたね(笑)言われて気付いたわ」

小森先生「だから、ついにボクたちの歌声が全国に……」

中務先生「全国に流れてしまった」

小森先生・中務先生「恥ずかしい~~(笑)」

中務先生「はずっ! マジ恥ずかしいわ、これ」

こもり校長「やっぱ、2人とも、自分のパートが来たら歌ってましたよね」

中務先生「恥ずかしいからね。かき消そうとして歌ってましたね」

こもり校長「でもあと1時間ぐらいで、サブスクで解禁ですから」

中務先生「おお、そうか! ヤバ! ぜひたくさん聴いてください、みんな」

小森先生「めちゃくちゃ聴いてもらいたいですね」

SCHOOL OF LOCK!


PICTURE PERFECT
めっっっっっちゃいいです自信もってください!!!!!他のメンバーが歌ってるのは何度か聴いたことありますがお二人がしっかり歌うのを聴ける日が来るなんて!!!!!隼先生の声は割とよく聴いてる気がしますがそれでもなんかすごい新鮮!!!そして裕太先生しっかりかっこいいじゃないですか!!!!その調子でトークもかましてください!!!

夜9時にはねむい生徒
女性/16歳/千葉県
2023-03-07 23:02


中務先生「ありがとうございます! ぬはっ(笑)」

こもり校長「何? その反応。あんまりゲストの方に言うのもなんですけど、変です」

中務先生「そうっすかね? …このBGMヤバいな」

こもり校長「ヤバくない!」

中務先生「(笑)このBGMヤバいな」

こもり校長「これ、ヤバい(笑) これ、マジでマヌケじゃない?」

中務先生「めっちゃマヌケな音やな~(笑)よく見つけましたね、この音(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


数っチーター 広島県 18歳

こもり校長「学年は?」

数っチーター「高3です」

こもり校長「卒業式は?」

数っチーター「来週です」

こもり校長「もうすぐだね。数っチーターは、どんな未来になっているの?」

数っチーター「2年後に短大を卒業するんですけど、その短大で栄養士の資格を取って、これからのことを考えている自分を想像していて。今より太ってないか心配なんです

こもり校長「ん? ちょっと待って」

中務先生「あれ? 一気になんか…」

こもり校長「あれだね~」

こもり校長「…あ~BGM、これです」

中務先生「いいね~。これだね」

こもり校長「中務先生のテーマみたいになってますが」

中務先生「僕のテーマソングですね、これね!(笑)」

こもり校長「なんで? 今より太ってないかって何?」

数っチーター「なんか、自分は太りやすい体質なんですよ。でも、部活が2月19日で終わって、約1か月で、もう5キロ太っちゃって(笑)」

中務先生「おぉ~」

こもり校長「それは増やしたね」

中務先生「だいぶバルクしましたね」

数っチーター「そんな体質なので、太ってないかっていう心配はあります」

こもり校長「合格より先に太ってないかって方が心配なんだね。部活は何だったの?」

数っチーター「陸上です」

こもり校長「あ~、まあね…そっかそっか。運動量すごいだろうし。でも、1週間後、卒業式じゃん?」

数っチーター「そうなんですよ。1週間後の卒業式と卒業旅行のために、今、頑張って5キロ減らすのに必死です」

中務先生「(笑)1週間で5キロ?」

数っチーター「いけますよ」

こもり校長「いやいや」

中務先生「水抜きせな、無理やで、それ」

こもり校長「水抜いても1週間じゃ無理なんじゃない?」

数っチーター「いや~確かに…」

こもり校長「数っチーターは、1週間でいける感じなの?」

数っチーター「はい。もう学校がないんで、運動して、ひたすら運動するって感じです」

こもり校長「運動して、ひたすら運動する!(笑)」

中務先生「めちゃめちゃストイックやな。ヤバいな~」

こもり校長「いいね~。中務先生、減量は?」

中務先生「減量ですか。僕は食事制限もするんで。今、脂質取らないのをやってますね。脂質ナシです、今」

こもり校長「出た! 何を食べているんですか?」

中務先生「鶏胸肉ですね。あと、牛も真っ赤っかの赤身」

SCHOOL OF LOCK!


数っチーター「うえ~、すごい」

中務先生「調味料とか工夫したら美味しくなりますよ。塩とか」

数っチーター「いや~でも…」

中務先生「(笑)ご飯が好きなんや?」

数っチーター「脂が美味しいんですよ」

中務先生「まぁ、そうなんよ。それは知ってるんのよ」

こもり校長「あの~、数っチーター」

数っチーター「はい?」

こもり校長「5キロ落とそうとしているんだよな、今?」

数っチーター「はい(笑)一応」

こもり校長「脂が美味しいですって(笑)」

中務先生「脂我慢しないとヤバくないか?」

数っチーター「(笑)まーまーまーって感じですよ」

こもり校長「(笑)難しいけど、チャレンジしないことには始まらないからな」

小森先生「この間、校長が糖質制限しているってラジオで聴きましたけど?」

こもり校長「そうなんですよ。僕、1月から糖質制限していて、結構抜いていて。この2か月ぐらいで7キロぐらい痩せましたね」

数っチーター「え~、すごい!!」

こもり校長「ケトン体みたいな」

中務先生「ケトン体ね」

こもり校長「僕の場合は、逆に脂質を摂って、糖質を抜くっていう。1日糖質を20gぐらいに押さえて。お米とかもそうだし、小麦も摂らないようにして、食べられるのは豚肉、ゆでたまご…そういう感じだね」

中務先生「でも、ケトをやっているわりには、体臭キツくならないね、隼?」

こもり校長「めっちゃお風呂入ってる」

中務先生「ケトやっている人って独特の匂いするんですよね」

数っチーター「へ~!」

こもり校長「ちょっと酸っぽい感じになるんですよね」

数っチーター「え~!」

こもり校長「だから、得るものがあれば、失うものありっていうか(笑)」

中務先生「身体に合ってるから、痩せたんだろうね」

こもり校長「そうだと思う! めっちゃ合ってると思う」

中務先生「数っチーターさんも、合ってるヤツをやるとすぐ痩せると思う」

数っチーター「そうですかね。合ってるのか…」

こもり校長「あと1週間だから、運動だな、運動!」

数っチーター「はい」

こもり校長「じゃあ、未来の自分に、手紙読んでもらっていい?」

数っチーター「はい!」

★2年後の私へ

短大でちゃんと勉強して栄養士の資格を取ることはできましたか?就職先はもう決まってますか?そして何より、今より太っていませんか?上京に憧れとる私だけど、美味しいものがたくさんあるけぇってぶくぶくに太るまで食べちゃいけんよ。食べることより勉強を優先してください。今、私は、一週間後に控えた卒業式と卒業旅行のために5キロ痩せようともがき苦しんでいます。カロリーを優先して後悔しないように生きてください。

食べて幸せ、太って後悔の私より


中務先生「矛盾しまくってるやん、コレ。おもろいやん(笑)」

こもり校長「(笑)最高だな。頑張ろうな、俺らも頑張るから!」

数っチーター「ちなみになんですけど、小森隼先生の方は、ダイエットはしないんですか?」

小森先生「しないです! 僕は何もしないです」

数っチーター「校長先生の方だけしているんですか?」

こもり校長「めちゃくちゃ頑張るわ、俺は! だから、数っチーターも頑張れよ!」

数っチーター「(笑)頑張ります!」


♪  My Turn feat.JP THE WAVY / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり校長「なんか、歌詞が、数っチーターに似てた。曲に見えたというか」

中務先生「“俺ら毎日 やることやる これ大事♪”(笑)」

こもり校長「“初心思い出せ たまには♪”」

中務先生「いいね!」

こもり校長「いい! これから先、闘っていく時に、たまにぶれる時もあるから。ぜひこの曲が背中を押してくれる曲になることを願っています」

SCHOOL OF LOCK!


りんご 長崎県 17歳

こもり校長「学年は?」

りんご「高校2年生です」

こもり校長「いらっしゃい! どうよ、りんごの将来はどうなっているのよ?」

りんご「5年後ぐらいに、自分のお店を持って“美容マスター”になっていたいです

こもり校長「なるほどね! 自分のお店開きたいんだ! 美容マスターって、どういうお店なの?」

りんご「今、高校で、髪以外のエステだったりネイルだったりを勉強しているんですけど、卒業したら、就職しながら美容学校に通って、美容師免許を取ってなんでもできるようになりたいです」

こもり校長「え~、すごくない!」

中務先生「そこまでできたら、マジで、マスターやん。すごい。全部やん」

こもり校長「すごいですよね。エステできて、ネイルできて、髪も触れて」

中務先生「確かに、そういう人、意外といないかもな」

こもり校長「美容系の学校なの?」

りんご「そうです。自分が行っているのが、エステの高校です」

こもり校長「そういう学科があるってこと?」

りんご「そうです」

中務先生「エステ科。楽しそう!」

こもり校長「今はどんな勉強しているの?」

りんご「今は、エステのフェイシャルの勉強と、今度メイクの検定の2級があるので、それに向けての勉強を頑張っています」

こもり校長「メイクって、検定あるの!?」

りんご「あります」

こもり校長「俺、初めて聞いた。高校出て、短大出たら3年後には社会人じゃん。なんで5年後なの?」

りんご「短大を出て、美容師として見習いをするのに、2年とか3年かかるので。そこから見習いを終えて1人前になれるのが、ちょうど5年後ぐらいかなって思って」

こもり校長「そうか。卒業したからってすぐ1人前じゃないんだ。どうですか、中務先生?」

中務先生「これ、その2年間の下積みが一番キツそうやね。相当気合入れてやらないとね。でも、すごい意志が強い感じが伝わってくるから、夢、叶えられそうな気がしますけどね」

SCHOOL OF LOCK!


りんご「ありがとうございます!」

こもり校長「自分の店っていったら、お金もかかるじゃない? どうするの?」

りんご「そこはとりあえず、就職しながら学校は通信で通おうと思っているので」

こもり校長「うっわ~!」

中務先生「やば」

りんご「通信の学校のお金は美容室が出してくれるところもあるので、貯めやすいかな~、みたいな」

中務先生「そんなんあるんや」

こもり校長「そんなのも探しているんだ~。どんなお店にしたいとかあるの?」

りんご「自分みたいに通信で通いたい子とかを育てられるようなお店にしたいなって思っています」

こもり校長「歩んできた道を誰かの手助けできるように。自分の道をしっかり舗装して! すごいね、支援もできるような…。じゃあ、もっと頑張らないとね! でも、立派だね。思いも強いしね」

中務先生「うん、すごい! 頑張ってほしい!」

こもり校長「では、りんご、自分への手紙、読んでもらっていい?」

りんご「はい!」

★5年後の私へ

5年後の私は元気にしていますか?夢は叶えられそうですか?私は今、メイクの検定に向けて頑張っています。5年後の私もまだまだ欲しい資格もあると思うので頑張って下さい!最後に、私みたいに美容学校に通信で通いたい子達を学ばせられる学校を作っていて下さい!

エステ学生の私より


こもり校長「うん、いいね」

中務先生「うん!」

こもり校長「思いが強いからね、その思い、絶対に絶やさないように。夢を掴むまで頑張ってね!」

中務先生「頑張って!」

りんご「はい! 頑張ります!」


♪  ワンダーラスト / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり校長「自分の道を歩んでいってもらいたいね。力強くね」

中務先生「うん、頑張ってほしいですね」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『想いが強い者に運は味方する』

中務先生「これやっぱね、夢を思う気持ちが強ければ強いほど 運が巡ってくるというか、思いがない人には神様も振り向かないんじゃないすか。思いが薄い人にはそら運も味方せえへんし、周りの人も多分応援してくれないんでね。今日みんな手紙書いてくれましたけど3人ともすごい思いが強かったんでね。多分、運が味方して夢を手繰り寄せれると思います」


♪ X ~未来への手紙~ / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」

こもり校長「しれっと初解禁なんですけど、今回のアルバム『X』の中の一番最後に入っている、『Ⅹ~未来への手紙~』という楽曲です。ボーカルの数原龍友先生が作詞した曲です」

中務先生「これ、ボーカル、ハモリが多くていいっすよね」

こもり校長「GENERATIONSの今後、これから先を見据えた、未来に向けた、僕たちからの自分たちに向けた手紙ですかね」

中務先生「そうすね、はい」

こもり校長「さあ、あっという間に卒業…卒業じゃねーわ。勝手に中務先生を帰らそうとしちゃった。あなたもう、卒業です」

中務先生「あ、もう終わりっすか? 金輪際ないってことですか?(笑)」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

中務先生「ええ~~~!?」

こもり校長「起立! 最後の挨拶になるで、裕太先生。…礼!」

こもり校長・中務先生「また明日~~~~~~!!!!」

こもり校長「中務先生、キズナ祭が週末にありますが、生放送授業は、もう卒業なんで。もう思い残すことはありませんか?」

中務先生「ええーっ!? もういいです! 楽しかったです! あのBGMがすごく刺さりました」

こもり校長「これね。POW!だね」

中務先生「(笑)POW!っす」

こもり校長「週末お願いね、頼むよ」

中務先生「POW!


♪  チカラノカギリ / GENERATIONS from EXILE TRIBE


SOL!




こもり校長の放送後記

テンポ悪くてごめん。なんでだろ?

配信期間は終了しました

Music 2023.03.07PLAYLIST

    22:01
  • 22:19
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  • 22:50
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  • 23:02
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  • 23:47
  • 23:52

GENERATIONS 初ドームの年は「バリきつかった」中務裕太と小森隼が語るこれまでの10年とこれからの10年

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。3月7日(火)の放送は、GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太さんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)と、デビュー10周年を迎えた心境とこれからの10年を語りました。

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Students 今日の生徒

新潟県 16歳 あおちん
広島県 18歳 数っチーター
長崎県 17歳 りんご





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生放送教室 放送後記一覧

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