ヤングスキニー先生登場!春爛漫!君の春は何分咲き!?

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜はの授業テーマは春爛漫!君の春は何分咲き!?

春、真っ只中!今夜は生徒のみんなに一体どんな春休みを送っているのか、そして春は満喫しているのか?今日のゲストにヤングスキニー先生を迎えてみんなの春の話を聞いていきました(^ω^)

1人目に電話をした生徒RN:けだまのかたまりの春は、部活も引退し就職も決まり高校も卒業したので、大好きな音楽を浴びるために今月の月の半分はライブハウス三昧!!部活で我慢していた分、最近になってやっとライブハウス通いを解禁したという。そのためのにお小遣いも溜めていたので今月は最高の春を楽しめているという。そして4月からはずっと小さい頃からの夢だった鉄道会社への入社が決まり気分は10分咲き!!仕事が忙しくなるかもしれないけど、実は4月以降もライブのチケットを取ってます!(笑)と話を聞かせてくれました。


2人目に電話をした生徒RN:にゃんにゃん亭はプリズムの春は、家族でディズニー旅行に行ったり、お姉ちゃんとゲームをしたりとすごく充実しているので気分は満開の10分咲!でもそんな中、今年に入って演劇部の部活中に薬指を怪我してしまい、しばらくは様子を見て放置してたけどいつまでたっても腫れがひかないので病院に行ったら骨折していたことが判明、、!即手術をすることになり今、手の一部が包帯グルグル巻きの状態になっていてドラえもんみたいなので7分咲です。と話を聞かせてくれました。(お大事にー!)


3人目に電話をした生徒RN:Ailyの春は、第一志望だった高校に合格し、さらに仲の良い友達と2人でお互いの予定が開いている日は毎日遊んでいるのでHAPPY!とのこと。だけど、その大好きな友達がこの春からお父さんの転勤で引っ越すことが決まっているので別れへのカウントダウンが始まっていて、お別れまであと2回しか会えないんだそう(;;)だから気分は5分咲、、!しかも友達と最後に会える日はそんなにゆっくり時間が取れないので、どうやっておくり出そうか悩んでいるので何かアイディアをください!と校長&ヤングスキニー先生にアドバイスをもらっていきました。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月4日(火)PM 10:00 まで

ヤングスキニー先生登場!春爛漫!君の春は何分咲き!?


後輩!
今日、ダンス部の後輩の新人戦がありました!
東海・北陸大会で準優勝しました!
すごくすごく嬉しくておめでとうの気持ちでいっぱいなのに、私たちの代では新人戦で賞をとることができなかったので悔しいとも思ってしまいます。
でも!今日のために頑張ってきた後輩のみんな!
本当におめでとう!!!

さきりんちょチョちょ
女性/17歳/愛知県
2023-03-28 18:35


こもり校長「わかる。自分が評価されなかったものを、誰かが評価される。RN さきりんちょチョちょでいうと、ダンスだよね。
“自分たちは”って思っちゃう気持ちもわかる。そこに命を注いでいるんだから。だから悔しく思う気持ちはあっていいんだと思うよ。正解な気持ちだと思う。
それでもおめでとうと言えるっていうのは、RN さきりんちょチョちょが、ダンス部を本気で熱量込めてやっていた証拠だと思う。校長先生も同じ立場だったら、すごく嫉妬するし。なんかそういう時って、ちょっと自分にも非があったりするわけよ。“もうちょっと出来たな〜”とか。悔しい気持ちとおめでとうの気持ち、上手にバランスをとってほしいですね」

こもり校長「今のダンス部の大会ってどんな感じなんだろう? 俺が学生の頃、ダンスドリル部っていうのが出来て、ダンスドリル部の大会みたいのが、高校1年か2年の時、第1回があったのよ。だからもう11〜2年ぐらい前かな。今でも“スモール”とか“ビッグ”って形で残っているっていうのは聞いているんだけど。
今の10代が目指すダンスの大会ってどういうものなのか、気になるね。校長も、少しばかり踊れる身ではあるので。空気とか感じてみたいね、今の子たちが何を“美”とするのか。
今の時期、ダンス部に限らず、いろんな大会があると思う。RN さきりんちょチョちょ、こういう、いろいろ入り混じった気持ち、聞かせてくれてありがとう。
SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!」


♪ ワンダーラスト / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり校長「いいね、春っぽくて。今、春の選抜とかあるじゃない。この間、GENERATIONS先生も参加させてもらったし。もし“吹奏楽部、出来るよ!”って生徒がいたら、いろんな大会があると思うから、ぜひよかったら、この曲がみんなの力になればいいなって思ってます」

SCHOOL OF LOCK!



ヤングスキニー先生!
今日のSCHOOL OF LOCK にヤングスキニー先生登場⁈え〜!楽しみすぎる〜!え〜!やばい!!今日一日中楽しみにしすぎて、興奮状態でやばい!え〜!楽しみすぎる〜!!!!!!!楽しみ〜!!!!!!!

森のカピバラ
女性/15歳/岐阜県
2023-03-28 19:55


こもり校長「っていう書き込みを2時間ぐらい前にくれたけど、2時間、持ったのかい?(笑) 今、聴いてるくれている? お〜…いるんだろうね、ありがとね」

ヤングスキニー先生!!
ヤングスキニー先生初来校ありがとう!!

約2年前ヤングスキニー先生が「世界が僕を嫌いになっても」のMVをYouTubeに投稿して その1週間後にヤングスキニー先生を初めて知りました!
それからずっとずっとずっと大好きで応援しています!友達にもヤングスキニー普及しまくりました!

これからもずっと応援しています!
2時間よろしくお願いします!!

ももちゃ
女性/16歳/滋賀県
2023-03-28 21:54


こもり校長「ももちゃもテンションあがりきってますね〜。
今夜のSCHOOL OF LOCK! はこの方達と共に授業を行っていきます!」

かやゆー先生「生徒の皆さんこんばんは!

ヤングスキニー先生「ヤングスキニーです!!!

かやゆー先生「ヤングスキニー、ギター&ボーカル、かやゆーと!

ゴンザレス先生「ギターのゴンザレスです

ヤングスキニーから、かやゆー先生・ゴンザレス先生が来校ーーーー!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「ヤングスキニー先生はSCHOOL OF LOCK! 初来校! 先生とはいっても、年齢的には生徒のみんなのちょっと先輩。21歳?」

かやゆー先生「そうです。僕がつい最近21になって、ギターのゴンちゃんは…」

ゴンザレス先生「22です」

こもり校長「わっかい! その年がうらやましい年に…」

かやゆー先生「僕たちもついこの間まで10代だったのに。あっという間だなって」

ゴンザレス先生「そうそう。それはそう」

こもり校長「22でも感じます?」

かやゆー先生「高校生の頃に、よく卒業生たちが来て、“お前ら若いな”って言うじゃないですか。“そんな変わんないのに、うぜーな、大人ぶって”って思っていたんですけど…」

こもり校長「ヤバい、俺1分前に同じこと言ってる!」

ゴンザレス先生「(笑)嫌味? 嫌味か?」

かやゆー先生「(笑)ちゃうちゃうちゃう! でもこうなると、高校生、若く見えるなって自分も感じちゃいますね。あの時、変わらないって思ってたのに、やっぱ変わるんだなって感じますね」

こもり校長「よかった、あぶねー! 出会って1分でウザい先輩だと思われかけた!
2020年結成当初は、まだ10代だったわけですよね。弾き語り動画を投稿したかやゆー先生がSNSでバンドメンバーを募集したと聞いたんですけど、10代で、知らない人とバンドを組もうとしたきっかけはなんですか?」

かやゆー先生「そうですね。あんまり“知らない人だから”とか深くは考えてなかったです。僕たちがバンドを組んだ頃はコロナ禍だったので、出会う手段としてたまたまSNSを使ったっていうだけで」

こもり校長「ゴンザレス先生は?」

ゴンザレス先生「僕もたまたまSNSを使ってたところに、ギターを始めたばかりでバンドを組みたいなと思っていた時に、募集が流れてきて。僕も使える手段を使ったって感じのイメージですね」

こもり校長「なるほどね。自分の目的を叶えるための手段がSNSだったんだ。すごいな〜。じゃあ、初めましてから入って、すぐに仲良くなれたんですか?」

かやゆー先生「そうですね。“始めまして”の時が本当の初の出会いだったんで……それはそうなんですけど(笑) 変な緊張はなかったですね。知らない人と一緒にやるっていうこともあって、技術というよりは人間性も見て選んだということもあって。始めましての気まずさは全くなかったです」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「そして、2020年にバンドを組んで。ヤングスキニー先生の曲はTikTokで聴いたことがあるよっていう生徒が多いと思うんですけど、結成して2年半が経って、周りからの声はどうですか? “結成したぞ! 俺ら、バンドやってるぞ”みたいな実感はあるんですか?」

ゴンザレス先生「いや〜、あるよね!」

かやゆー先生「昨日は大阪にいて、今日東京に帰ってきたんですけど、帰りの車でおじちゃんから電話が来て。この前、ドラマの主題歌が決まったんですけど、“おめでとう”みたいな電話で。地元が山梨で、山梨でワンマンツアーがあるから、今度観に行かせてほしいって言っていただいたり。他の方からもいろいろ言われています」

ゴンザレス先生「僕も高校時代の担任の先生から、メールとかLINEとかじゃなく、携帯のショートメッセージで“おめでとうございます”みたいな連絡が来ましたね」

こもり校長「いい! それが先生っぽくていい!」

ゴンザレス先生「なぜか、ショートメッセージっていう」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「昨年はワンマンライブが始まり、ワンマンツアーもこなして、最近では、ニューアルバムもリリースしたばかり。
そんなヤングスキニー先生と、こんな授業を行っていきます」

『春爛漫!君の春は何分咲き!?』

こもり校長「生徒のみんなは春休み? 春は満喫してますか? 今夜は君が春をどう楽しんでいるのか、どう春を感じているのか、学校掲示板に報告してほしい!
例えば、"大学受験が終わって友達と卒業旅行に行って最高だったので、私の春は満開だと思います!"とか、"4月から新高1なのですが地元をちょっと離れるので友達ができるか不安です。SNSで同じ学校っぽい人をとりあえず3人フォローしました。私の春はまだ5分咲です"とか。"来年度の大会に向けて、この春休みも部活漬けで全然春を満喫できてないので2分咲です。筋肉だけが育って満開の状態です!"などなど。
ヤングスキニー先生は春、感じてますか?」

かやゆー先生「僕、家の前に桜があって。ベランダの前にあるんですけど、それが気がついたら、咲いていましたね。それで春を感じていますね」

こもり校長「ゴンザレス先生は?」

ゴンザレス先生「花粉症じゃないすか、やっぱ。花粉症ヤバいっすよ。ピークは過ぎたけどね、もう、ヤバい…」

こもり校長「目が入っちゃってるじゃないですか」

かやゆー先生「俺も2週間前、自分のくしゃみで目が覚めた。きつかった」

こもり校長「そういう意味では満開ですね」

ゴンザレス先生「確かに、身体としては…」

かやゆー先生「気分としては一分咲きですね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「今日は、君の春の話を聞かせて欲しい! ヤングスキニー先生、今日は2時間、よろしくお願いします」

ヤングスキニー先生「お願いします」

SCHOOL OF LOCK!



春休みに入ってすぐ一泊二日で部活の合宿に行ってきました。
朝から電車で2時間ゆられながら合宿先に行き、夜10時半まで練習をして、
翌朝4時半に起きて準備して移動して練習試合。そしてまた2時間かけて帰る。
しんど過ぎましたー。技術的にも精神的にも成長出来たので、あとは3日後の大会で身につけたことを発揮するだけなので、今は、八分咲きです。
かっか
16歳/兵庫県


こもり校長「キツ過ぎるな、合宿。部活、やってました?」

かやゆー先生「僕は、高校の頃はボート部に入ってました。毎朝5時に起きて、湖までチャリンコで行って、朝練してましたね。もう、授業中は寝てるみたいな。めっちゃキツかったです」

ゴンザレス先生「僕は野球やってました。朝練があったんですけど、自由参加だったんで、僕は絶対出たくなかったんで…朝は弱いんで。自由参加だったので、自由な選択してましたね。完全にスルーしてました」

こもり校長「10代から夜派?」

ゴンザレス先生「夜派。ヤバいっすね。そうですね。そういえばそうだわ」

こもり校長「その八分咲きを満開にするには、大会で力出し切るだけだからね! 頑張って!」

かやゆー先生「頑張ってください!」

ゴンザレス先生「頑張って!」

SCHOOL OF LOCK!


けだまのかたまり 鹿児島県 18歳

こもり校長「18歳ってことは、今年卒業?」

けだまのかたまり「高校卒業して、就職です!」

こもり校長「おめでとう!」

けだまのかたまり「ありがとうございます!」

こもり校長「そんなRN けだまのかたまりは、どんな春を過ごしているの?」

けだまのかたまり「ライブハウスに行きまくって、めちゃくちゃ充実した春を送ってます

かやゆー先生「最高じゃないですか」

ゴンザレス先生「最高っすね」

こもり校長「春休み前もライブとかに行っていたの?」

けだまのかたまり「この春休みになる前も行ってはいたんですが、就職活動とか部活とかであまり行けてなくて。で、ちょっと春休みで、はっちゃけてって感じです」

こもり校長「ライブ三昧って、どういうところに行くの?」

けだまのかたまり「ライブハウスにいっぱい行ってます」

こもり校長「ヤングスキニー先生は行きます?」

かやゆー先生「やってますね。ライブハウスに行ってやってるって感じ(笑)」

ゴンザレス先生「でもバンド始める前は行ったことがなかったですね」

かやゆー先生「僕も行ったことがなくって」

ゴンザレス先生「初めてのライブハウスが、自分たちがやるライブハウスでした」

こもり校長「かっけぇ! けだまのかたまりは、どのくらい行ってるの?」

けだまのかたまり「今月は、月の半分くらいはもうライブハウスに行って」

ゴンザレス先生「すごい」

かやゆー先生「最高じゃん」

SCHOOL OF LOCK!


<〜満開の音楽〜>

こもり校長「おっと、満開だ! お金はどうしてるの?」

けだまのかたまり「1年、2年とライブハウスにずっと行きたくて、お年玉とかをずっと貯めていて」

かやゆー先生「でも社会人になったら忙しいから、今行っていて最高かなって思いますね」

こもり校長「4月からは?」

けだまのかたまり「4月からは小さい頃からの夢だった鉄道系の仕事に就くことになって」

こもり校長「鉄道系って、どんなことするの?」

けだまのかたまり「もう、鉄道に関わることは全部で。駅員さんから、保線とか、車両作ったりとか。全部します」

こもり校長「鉄道って、そんな全部出来るの?」

けだまのかたまり「配属によって違うんですけど」

かやゆー先生「じゃあ、まだどこになるかわからないの?」

けだまのかたまり「今のところわからないです」

こもり校長「入社したら、まず保線からっていうこともあるの?」

けだまのかたまり「入社したら、まず研修をして。研修が終わったら配属が決まる感じです」

こもり校長「鹿児島の鉄道会社? 1人暮らし?」

けだまのかたまり「九州内です。最初は研修寮で2〜3人部屋で過ごして、そこから会社の寮で1人暮らしです」

こもり校長「ヤングスキニー先生は、2〜3人でシェアハウスとかで暮らせます?」

かやゆー先生「僕は絶対に嫌でしたね。最初はたぶん楽しいと思うんですが、特に、知らない、初めて会う人だったら、気まずさもあるし。仲良くなったら楽しいと思うんですけど、そうはいっても1人の時間が欲しくなるタイプですね、僕は」

SCHOOL OF LOCK!


ゴンザレス先生「僕も期間によりますね。長いとキツイかな。プライベートな時間は欲しいですね」

こもり校長「けだまのかたまりは、寮生活になっても、ライブに行く時間は取れそうなの?」

けだまのかたまり「休みが不定休になるということで全然わからないんですけど、でも、入社した後のライブのチケットもいっぱい取ったりしてて(笑)」

<〜満開の音楽〜>

一同「(笑)」

かやゆー先生「(笑)満開過ぎるでしょう」

ゴンザレス先生「も〜、満開過ぎて(笑)」

こもり校長「めちゃくちゃ楽しんでるね」

けだまのかたまり「はい(笑)」

こもり校長「ここまで来たら、就職してもライブを楽しんでほしい。その先も! そのライブに行く人たちの電車も支えるわけだし」

かやゆー先生「確かに!」

ゴンザレス先生「確かにな」

こもり校長「直接じゃなくても、間接的にそのライブを支えているってことになるわけだから」

けだまのかたまり「そうですね」

こもり校長「ヤングスキニー先生、これは満開でよろしいですか?」

かやゆー先生「超! 超満開じゃないですか」

ゴンザレス先生「超満開でお願いします」

こもり校長「けだまのかたまり、就職してからも、この春休みも、まだまだ楽しんじゃって!」

けだまのかたまり「はい! ありがとうございました!」


♪  らしく / ヤングスキニー




こもり校長「ヤングスキニー先生、この『らしく』って曲は、またライブで騒ぎやすそうな曲ですね?」

かやゆー先生「そうですね。特にイントロはジャンプを煽って、“みんなこうやって!”って煽ったりしてるんですよ」

こもり校長「すごい飛びましたね、今。いや、でもいい! サビのところも、さっき、RN けだまのかたまりが“ライブハウス行って楽しんでます”って言うから、自然と自分がもみくちゃの中一緒に歌っている感じ…ライブハウスでこれが来たら楽しいな、みたいな。すごいイメージが出来ちゃいましたね。いつか、けだまのかたまり、これが流れてきたら、叫んじゃうんだろうなって」

<〜満開の音〜>

こもり校長「満開!
さあ、ヤングスキニー先生、このあと11時台もよろしくお願いします」

ヤングスキニー先生「お願いします」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「ヤングスキニー先生は、10代の時に作った曲ってあるんですか?」

かやゆー先生「そうですね。何なら半分くらいは10代のときに作った曲だったりするんじゃないかなと思います。僕はまだ21歳で、曲作りを始めたのが18歳の終わりぐらいだったので。
それで、アルバムが、ファーストミニアルバム、セカンドミニアルバム、この前ファーストフルアルバムを出したんですけど、ファーストミニアルバムとセカンドミニアルバムは10代の時の曲だったんで」

こもり校長「10代の曲は、何をインプットして、何をアウトプットしたんですか?」

かやゆー先生「ん〜、なんなんですかね。でも、高校生の時の体験だったり……ドラマとか映画を観て曲を書くことはあまりなくて、自分の実体験で曲は書いているかな」

こもり校長「それは、書きとめていたりするんですか?」

かやゆー先生「いや、僕は曲作りの仕方が、日ごろから日常を書きとめて…とかではなく、たまたまギターを弾いていたら浮かんできて1〜2時間位で仕上げるってタイプなので」

こもり校長「うわー! 俗にいう“降りてくる”パターンのやつですね!」

かやゆー先生「そうですね」

ゴンザレス先生「“降りてくる”パターン。本当に(笑)」

こもり校長「ゴンザレス先生は出来上がった曲を聴いて演奏するわけですけど、最初に聴く時はどう思うんですか?」

ゴンザレス先生「いや、“降りてくる”パターンだからゆえに、来る時はめっちゃ来るんですよ。まとめて3曲とか来るんで、逆に困ったりしますね。“これ、いつまでに全部仕上げんの!?”って」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「なるほどね(笑)」

かやゆー先生「出来ない時は出来ないけど、出来る時は急に来るから(笑) “早く編曲して!”みたいな感じで(笑)」

ゴンザレス先生「(笑)“まだ!?”みたいな。“次のスタジオで1回やってみよう”って。いやいやいや、まず聴くところからはじめさせて!っていう(笑)」

こもり校長「(笑)“ちょっと待って!”って?」

ゴンザレス先生「よくあること」

かやゆー先生「あと、浮かんできたものだから、それに対するエピソードがめっちゃあるわけではないから。でもメンバーは、編曲する時とかフレーズを作る時に、“どういうエピソード?”って、“どんな裏があったのか”とか聞いてくるんですけど、“いや、別に”って感じで答えちゃうんです(笑)」

こもり校長「ヒントがね(笑)」

かやゆー先生「降りてくるから、“勝手に読み取って!”みたいな感じです」

こもり校長「受け取ったんだから、あとはあなただよっていうね」

ゴンザレス先生「(笑)」

こもり校長「でもやっぱり、10代に作ったものだから、今だからってことは関係ないですよね」

かやゆー先生「そうですね。変わらずに音楽が好きでやっていて、その頃も、自分の実体験をいまだに歌にしているって感じですね」

こもり校長「そう考えると、今、悩んでいる生徒ももちろんいて。“自分の曲なんか”とか、“ここで試すのはどうなんだろう”とか、一歩前に出られないみたいなんですけど、そういう子たちもとりあえず形にしちゃってもいいですよね?」

かやゆー先生「そうですね。正直僕も、最初の頃は自分の歌にコンプレックスがあったんです。というのも、自分からしても、歌詞がストレートだなって感じていて。
ただ最近は、そのストレートさが、頭でストーリーを浮かべやすいとお客さんが感じて、それが刺さっているのかなと思って。たくさんの人に届いたおかげで、自分のコンプレックスが強みに変わったんです。だから、どんどん形にして出していった方がいいと思いますね」

SCHOOL OF LOCK!



♪  憂鬱とバイト / ヤングスキニー




こもり校長「なんか、めっちゃリアルでいいっすね」

ヤングスキニー先生「ありがとうございます」

こもり校長「頭の方の“週4のコンビニバイト”が、時間が経つにつれて“週6”になっている感じとか」

かやゆー先生「そうですね(笑)」

こもり校長「何か不平不満があっても、そのネガティブがちゃんと形になっていて。そういうのがすごくリアルでいいと思っちゃいましたね。僕も愚痴とか言っちゃうタイプなので、皮肉で、“こんなお辞儀1つで笑顔ふりまいてりゃいいんでしょう?”って言いたくなる気持ちもわかるというか。
この曲は10代の頃に作ったんですか?」

かやゆー先生「そうですね。これは10代の時でしたね。19の時ですね」

こもり校長「また、狭間(はざま)で書いた曲ですね。
ぜひとも、今、作りたいとか、曲をやりたいとかという生徒は、『マイナビ 閃光ライオット2023』のエントリーは、4月17日までなので、チャレンジしてもらいたいなと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


6分咲き
私の春は6分咲きです!
春から高一ということで、9年振りに断捨離&模様替えをして、小一から溜め込んでいた教科書やプリントを捨ててスッキリして、ついに欲しかったドレッサーを買ってもらって嬉しい気持ちの方が少し大きいです。ですが、高校からの課題が大量に出ていて、入学式の次の日にはもうテストなので、勉強しないと行けないという焦りや、新しい場所への不安もあります。

莉葉
女性/15歳/岐阜県
2023-03-28 19:30


こもり校長「断捨離、ヤングスキニー先生は出来るタイプ?」

かやゆー先生「僕は得意ですね」

こもり校長「モノ、少ないタイプ?」

かやゆー先生「いや、モノめっちゃあります」

こもり校長「総入れ替えするタイプかな」

かやゆー先生「古着が好きで、めっちゃ家にあるんですけど、片付けようと思ったらバンバン捨てちゃいますね。ただ、まためっちゃ買っちゃって溜まっちゃうけど。流れ速いですね」

ゴンザレス先生「僕もいらないものは捨てちゃいますけど、捨てるのがめんどくさいから溜まっていくって感じですね。思い立ったら出来ちゃうタイプ。なんか、袋に入れて…とか、その過程がめんどくさいんだけど、モノに対して思い入れがあるとかではないです」

SCHOOL OF LOCK!



5分咲き
私の春は5分咲きです。
少し前から同じ塾で同じ志望校の男の子のことをかっこいいなと思っていて、入学者説明会でその人を見かけて、お互いに合格していて同じ高校に通えることを知りました!塾が同じで私が一方的にかっこいいなと思っていただけで、話したこともないし、なんならどこの中学校だったのかすらも知りません(TT)
私に最後に好きな人ができたのが小学5年生で、中学校で好きな人が1人もできなかったのでこういう時にどんな感じで話しかけたりすればいいのか全くわからなくて困っています。一緒の高校で嬉しい気持ちもどう動けばいいんだろうという不安な気持ちもあるので5分咲きです!!
ほんとに関わり方教えてほしい!!!!!!

8月は6月生まれ
女性/15歳/熊本県
2023-03-28 21:43


こもり校長「すごいことですね。カッコいいと思っていた子が同じ学校へって」

かやゆー先生「いや、すごいすごい」

こもり校長「どうすればいいと思います?」

かやゆー先生「同じ塾だったってことは、1個話題がありますから。“同じ塾だったんです”って切り出しから、どんどん話は膨らみやすいんじゃないかなって思います」

こもり校長「いけるタイプですか?」

かやゆー先生「んにゃぁ〜…ちょっ、僕、苦手ですね…」

ゴンザレス先生「苦手なんかい!」

<1分咲きの音>

こもり校長「1分咲き! ゴンザレス先生は?」

ゴンザレス先生「僕も無理ですね」

<1分咲きの音>

こもり校長「あ〜、一分咲き!」

一同「(笑)」

ゴンザレス先生「きついっすね。緊張しちゃうんすよ」

こもり校長「わかる。実際そうじゃない? 人の話を聞いた時はこっちもテンション上がってるから、“行きな!”って言うけど」

かやゆー先生「他人事だからね(笑)」

ゴンザレス先生「他人事だから言えるみたいなところあるね」

こもり校長「でも、こんな共通点はないから、まず話しかけた方がいい。それに、女の子側から話しかけられたらテンション上がりません?」

かやゆー先生「上がりますよ、それは」

ゴンザレス先生「めちゃめちゃ上がりますね」

こもり校長「それは武器なんだから、行った方がいい」

<満開の音>

こもり校長「お〜、満開だった! 一歩勇気出して、話しかけてみて」

SCHOOL OF LOCK!


にゃんにゃん亭はプリズム 大阪府 14歳

こもり校長「どうよ、春は?」

にゃんにゃん亭はプリズム「今、家族と予定を立てたりしてるんですけど、ちょっといろんなことがあって7分咲きなんですよ

こもり校長「家族との予定も充実なんでしょう? 何があったのよ?」

にゃんにゃん亭はプリズム「私は演劇部に所属しているんですけど、1月中旬に、久しぶりの部活で、倒れる演技をした時に、受け身の取り方を失敗してしまって。右手薬指を骨折してしまったんです」

こもり校長・ヤングスキニー先生「うわ〜!」

にゃんにゃん亭はプリズム「打ちどころが悪くて腫れちゃって。前も同じことがあって“冷やすだけでいいかな”って1か月放置してたら、1か月ずっと腫れてて。さすがに怪しいなって病院に行ったら、即手術が必要に」

こもり校長「…それ、だいぶ折れてるじゃん…」

にゃんにゃん亭はプリズム「すぐ手術って言われてしまって」

こもり校長「それ、剥離骨折ってこと?」

にゃんにゃん亭はプリズム「骨折と、第一関節の欠片が離れているみたいな」

こもり校長「出た。そのパターンね」

にゃんにゃん亭はプリズム「手術が、0.7ミリぐらいの針金を2本ぶっさす手術をしました」

こもり校長「いや〜、もうやだよ〜」

ヤングスキニー先生「痛い〜!」

こもり校長「手術は無事に終わったの?」

にゃんにゃん亭はプリズム「終わりました」

こもり校長「それが何よりだけど。じゃあ、今も包帯とか巻いてるの?」

にゃんにゃん亭はプリズム「ぐるぐる巻きで、薬指だけ、ドラえもんの手みたいになっているんですよ」

一同「(笑)」

こもり校長「面白いけど、笑っていいのかどうか…。それで7分咲き?」

にゃんにゃん亭はプリズム「3割、骨折に持っていかれちゃってて」

こもり校長「逆に3割でよかったね。ポジティブね。ヤングスキニー先生、骨折は?」

かやゆー先生「僕はないですね。無骨折」

ゴンザレス先生「僕もないですけど、部活の友達が指から骨がガッて出ちゃったことがあります。それが見てきた怪我の中で一番痛そうでした」

こもり校長「俺も小指で。にゃんにゃん亭と一緒で、ほっといたの。で、痛くて病院に行ったら、“剥離骨折です”って。骨が崩れちゃってて。それで固まっちゃって、僕、めっちゃ小指曲がってるんですよ」

かやゆー先生「あ、ゴンちゃんもね」

ゴンザレス先生「僕も生まれつきですけど、小指が曲がってるんですよね」

こもり校長「それはちょっと違ってくるんじゃ?」

ゴンザレス先生「しかも、両方曲がってるんすよ。すいません、伝わりにくい。
伝わらないっすね、これ」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「いや、伝わるんですけど、僕より上いくのやめてもらっていいですか。僕、溜めて出したのに。
でも、にゃんにゃん亭はプリズム、ほかの七分咲きは何?」

にゃんにゃん亭はプリズム「今月、家族でディズニーランド行ってきて。最近は、お姉ちゃんと毎日、3DSで『スマドラ』をしてて」

こもり校長「いいな、『スマドラ』! 俺も最近練習しているのよ」

にゃんにゃん亭はプリズム「え! 何を使ってますか?」

こもり校長「俺はswitchでやってるんだけど、キャラクターが全然出なくて」

かやゆー先生「めっちゃ初期?」

こもり校長「そう。挑戦者が来ると、いっつも負けちゃうのよ」

一同「(笑)」

こもり校長「だからなんか、クッパ使ってる。にゃんにゃん亭はプリズムは?」

にゃんにゃん亭はプリズム「私は姫様系とか。ピーチとか、パルテナとか、ロゼッタとか」

こもり校長「う〜ん、出てないわ〜。じゃあ、残りの三分を咲かせるには?」

ゴンザレス先生「な、治すしか…」

かやゆー先生「治れば咲くみたいな」

こもり校長「いつごろ治りそうなの?」

にゃんにゃん亭はプリズム「骨が治るのが4月中旬くらいって言われていて、4月の初めに針金を抜くらしいんですよ」

一同「ひ〜〜」

こもり校長「もう、ワードが痛い」

にゃんにゃん亭はプリズム「グロいんです。ぶっささってるので」

こもり校長「そうだよな〜。針金を抜いたら満開ってことでよろしいでしょうか?」

にゃんにゃん亭はプリズム「そうですね」

<満開の音>

こもり校長「あ〜よかった。ごめんな、痛い思いをしているにゃんにゃん亭はプリズムなのに、ごめんな、こういう感じになっちゃって」

にゃんにゃん亭はプリズム「全然大丈夫です。元気出ました!」

ヤングスキニー先生「よかった!」

こもり校長「無事、満開になることを願ってるから、まだまだ春休み、楽しんで!」

にゃんにゃん亭はプリズム「はい、ありがとうございます!」


♪  愛鍵 / ヤングスキニー


こもり校長「いや〜、僕は聴き逃さなかった、一瞬、ミッキーマウス先生が来てくれました。いましたよね?」

かやゆー先生「いました。いましたね」

こもり校長「捕まえようとしたら、行っちゃった。速かった〜」

ゴンザレス先生「速かった」

こもり校長「速かったね〜。ミッキーは世界各国を回ってるから」

SCHOOL OF LOCK!


Airy 兵庫県 15歳

こもり校長「15歳ってことは、中学卒業! おめでとう!」

ヤングスキニー先生「おめでとうございます!」

Airy「ありがとうございます」

こもり校長「そんなAiryの春はどう?」

Airy「前、番組の『応援部』で応援してもらって、その時に言っていた高校に無事受かって、春休みは大好きな友達と毎日遊んでいるんですけど、5分咲きです

<5分咲きの音>

こもり校長「ちょっと待ってくれ、5分咲き! なんでよ〜。第一志望に合格でしょ? いったん、おめでとう。マジで」

ヤングスキニー先生「おめでとうございます」

Airy「ありがとうございます」

こもり校長「で、友達とも、遊んでいて。なのに五分咲き?」

Airy「そのいつも遊んでいる大好きな友達が、春から引っ越しちゃって」

こもり校長「うっわ…なるほどね」

Airy「だいぶ遠くに行きます」

こもり校長「春はね〜。ヤングスキニー先生は?」

かやゆー先生「僕は地元が山梨で、上京して東京に来ているので、やっぱりたくさん、友達との別れはありましたね」

こもり校長「確かに、上京のタイミングはそうですよね。ゴンザレス先生は?」

ゴンザレス先生「僕も小学校から中学に上がるタイミングで、一番仲良かった友達が親の転勤で中国に行っちゃうっていうことで、その時にもらった蜜柑の木を今でも実家で育ててます」

こもり校長「蜜柑の木?」

ゴンザレス先生「ちょっとわかんない。木をもらって。柑橘なんですけど、食ったこともなければ永遠に生っては落ちて枯れてを繰り返してる」

かやゆー先生「実は生るんだ?」

ゴンザレス先生「実は生る。でもなんの実かわからないから、怖くて。教えずに行っちゃったから、その木がその人、みたいな」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「でも、Airyは、友達がいなくなっちゃうから、5分咲き?」

Airy「はい、そうです」

こもり校長「春休み、会えるの?」

Airy「今日も、プラネタリウムに一緒に行っていて、2日後に水族館に行って、その後、引っ越す前日にもう1回だけ会います」

こもり校長「じゃあ、引っ越す最後の日は何かしようと思っているの?」

Airy「今のところは、手紙を書いて渡すのと、自分でプレゼントを作って渡そうかなって思ってます」

かやゆー先生「いいね〜」

こもり校長「木とか?」

かやゆー先生「(笑)木でもね、気持ちがこもっていれば」

こもり校長「何をプレゼントするの?」

Airy「自分で刺繍して、キーホルダーを作ろうかなって」

ヤングスキニー先生「すごい!」

こもり校長「何を刺繍するの?」

Airy「友達が宇宙が好きなので、宇宙飛行士にしようかなって思ってます」

こもり校長「だからプラネタリウム?」

Airy「あ、そうです」

こもり校長「4月からは会える予定ないんだ。ヤングスキニー先生、何かアドバイス、あります?」

かやゆー先生「僕、そんな友達いなかったんすよね」

こもり校長「びっくり!」

かやゆー先生「いやでも、本当に、めちゃくちゃドラマみたいにいい話だなって思って。本当にめちゃめちゃいい友達じゃないですか。手紙を書いて、自分で刺繍して、キーホルダーを作って。それだけでも絶対大切な友達だし。ここから会えなくても、その友達だけは絶対に手放さないように、大切にしてほしいなって思いますね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「心の距離感ってあると思うから。変わらずにいてほしいですよね」

かやゆー先生「だから、今の時代、SNSがある時代でよかった。離れていても繋がることは出来るだろうし。楽しく、その関係を続けていってほしいなと思いますね」

Airy「はい!」

こもり校長「ゴンザレス先生は?」

ゴンザレス先生「もう、いられる限り、一緒にいるっていうのが一番ですよね」

かやゆー先生「今、思ったけど、“木”ってめっちゃいいんじゃないですか? これ、ずっと残るし」

こもり校長「しぶとくね」

ゴンザレス先生「でも、何の木かは教えてほしい! それはちょっと困るんで、こっち側。木をあげるとしたら、何の木かは伝えてあげるようにしてあげるようにしてください(笑)」

一同「(笑)」

<満開の音>

こもり校長「あ、ゴンザレス先生の実家の木、満開です!
でも、本当に、ゴンザレス先生が言ってくれたように、一緒にいるってことが一番のプレゼントだと思うからね。後悔のないように、最大限の思いを届けてあげて」

Airy「はい、ありがとうございます!」


♪  東京 / ヤングスキニー


こもり校長「この『東京』、好きなんですよ。バンドの方が、東京をかかげて作る曲って、本気度を感じるというか」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『誰になんと言われようとあなたの好きなことをあなたらしくつづけてほしい』

かやゆー先生「さっき放送で流してもらった『らしく』とかにも通づるんですけど、僕、あんまり夢とか小さい頃から無くて、、ただ好きなことは“音楽”、がずっと好きでバンドを始めた理由も、ただ音楽が好きだからという理由だけででもその好きな事を続けてきたらそれが夢になったりしたんで、バンドって結構、将来性が無い夢でもあったりするから周りの人に反対されることもあったけど自分の好きな事を続けて来てやっぱり良かったと思うんで、あなたも夢が無くても夢がある人も好きな事を続けていっていただければいいなと思います」


♪  らしく / ヤングスキニー


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
ヤングスキニー先生、初のSCHOOL OF LOCK!、いかがでしたか?」

かやゆー先生「いや〜、もうシンプルに“先生”って言われることが新鮮で。楽しかったです」

こもり校長「つい最近まで生徒でしたからね。じゃあ、今日1日を通して、何分咲きでした?」

かやゆー先生「満開!!!」

<満開の音>

かやゆー先生「すごい質問良かった」

ゴンザレス先生「(笑)」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

こもり校長「起立! 礼!」

こもり校長・ヤングスキニー先生「また明日〜〜〜!!!!」


♪  夜のままで / ヤングスキニー


SOL!




こもり校長の放送後記

僕は僕だ!!
それで良んだ!!
言いまくろう!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月4日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.03.28PLAYLIST

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ヤングスキニー「技術というよりは人間性も見て」メンバーはSNSで募集

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。3月28日(火)の放送は、ヤングスキニーのかやゆーさんとゴンザレスさんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、バンド結成のきっかけや周りの反響を聞きました。

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