
今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今月4月15日(土)は、東京ディズニーリゾート開園なんと40周年の記念日!
そこで!今夜の授業は開園40周年を記念して東京ディズニーリゾート おすすめツアーをお届け!
ディズニーが大好き!という生徒のみんなに、ツアーガイドとなってもらい、こもり校長&COCO教頭、他の生徒のみんなにディズニーリゾートのおすすめのスポットや、アトラクションの楽しみ方などを教えていってもらいました。
さらに今夜は、大の東京ディズニーリゾート通でもあるアーティスト、ホフディランの小宮山雄飛先生も来校!小宮山先生にも色々とディズニーリゾートについて教えてもらっていきました。
1人目に電話をした生徒 RN:Ryoの嵐が担当してくれたツアーガイドは『男子高生10人で楽しめるアトラクションツアー』!!部活メンバー10人を引き連れて、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーをガイドした事があるというRN:Ryoの嵐。もちろんどのアトラクションも良いけど色々とみんなで乗ってみた結果、特に大人数で楽しめるアトラクションをランドとシーでそれぞれ各3つずつガイドをしてくれました。
そんなRN:Ryoの嵐が教えてくれた気になるアトラクションは・・・『東京ディズニーランド』だと「スペース・マウンテン」、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」、「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」の③つ!!『東京ディズニーシー』だと「センター・オブ・ジ・アース」、「タートル・トーク」、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の3つが特に盛り上がるとおススメしてくれました。
2人目に電話をした生徒 RN:はるよしが担当してくれたツアーガイドは『東京ディズニーシーのおススメグルメ』!!ディズニーは特にシー派だというRN:はるよし。シーで遊ぶ時にパーク内でぜひ食べてもらいたいグルメを昼、夜、小腹がすいた時と3つに分けて教えてくれました。そんな彼がおススメするグルメ、まず昼はニューヨーク・デリにある『ルーベン・ホットサンド』、夜はカスバ・フードコートにある『ビーフカリー(ライスとナン付き)』!さらに小腹がすいたらギョウザドッグも絶対に食べて欲しい!と話を聞かせてくれました。
3人目に電話をした生徒 RN:しゅえいが担当してくれたツアーガイドは『きらびやかなショーやパレードについて』!!青森に住んでいるのでそんなに頻繁には東京ディズニーリゾートに行けないけど、その中でも行けた時に楽しみにしているのがショー&パレードだというRN:しゅえい。特に好きなのは、ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~!!これは去年からスタートしたもので夜に行われる新ナイトタイムエンターテイメント。ディズニーの仲間たちが登場して夜空には花火も打ちあがり、何よりそれを見ているだけで感動で号泣してしまうレベルなんだとか。ちなみにディズニー初心者にもオススメなパレードは東京ディズニーランドの『ドリーミング・アップ!』!実はこれはもう4月9日に終了してしまったものだけど、一番ベーシックで分かりやすいので初心者も楽しめると思う!と案内をしてくれました(^ω^)
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ホフディラン・小宮山雄飛先生が来校!「東京ディズニーリゾート おすすめツアー」!

『 東京ディズニーリゾート 』
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、過去にも東京ディズニーリゾートと一緒に『友情パスポートプロジェクト』を行ったこともありまして、その時は、“今よりもっと友情を深めたい生徒”2組を連れて、実際に、当時の校長・教頭が東京ディズニーシーに連れていく…っていうプロジェクトがあったのよ!
そんな東京ディズニーリゾートと、再びスペシャル授業を開催!」
COCO教頭「ありがとうございます!」
こもり校長「COCO教頭、ディズニーは?」
COCO教頭「私、ドバイ歴が長かったじゃん。だから社会人になってから、あんまり行くタイミングなかったのよ。だから今日、本当に楽しみ。いろいろ学びたいと思ってる」
こもり校長「校長先生もそこまで詳しくないけど、自分たちダンス好きと歌好きのグループが7人全員でデビュー発表したイベント終わりに駆け込みで行ったりした」
COCO教頭「7人で! 仲よ!」
こもり校長「あと、なんか急遽行きたくなって、アフター6? 友達と男2人で行ったりとかもした」
<~ジャンボリミッキー>
こもり校長「全国の電波を使って、僕が全力でコレを踊った日もありました。
校長先生は詳しくないし、そんなに行ってない方なのに、これだけテンションが上がるってことは、好きだって生徒は楽しみでしょうがないと思う。今日は、校長先生も、教頭先生も初心者なので、東京ディズニーリゾートが好きな生徒の君に、ガイドになってもらおうと思います。
SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
♪ Bibbidi-Bobbidi-Boo (The Magic Song) / the chef cooks me
こもり校長「テンション上がるよね! 魔法の言葉っていうの、わかるわ~。Bibbidi-Bobbidi-Boo! あと、the chef cooks me先生ですよ。僕、いろんな出会いの中で好きになった先生だから。曲はチラホラ聴いていたんだけど、まさか、東京ディズニーリゾートの回にかかるとは思わなかった。で、こんな角度からの『Bibbidi-Bobbidi-Boo』が“あるなのか”と!」

COCO教頭「“あるなのか”?? 浮かれてるな(笑)」
こもり校長「さあ、今月4月15日(土)は、東京ディズニーリゾート開園、なんと40周年の記念日!!!
そんな開園40周年を記念して、今夜は、スペシャルな授業をやっていくぞ!」
『東京ディズニーリゾート おすすめツアー』!!!
こもり校長「今回は、東京ディズニーリゾートが大好きなキミにガイドとなってもらい、校長・教頭、他の生徒のみんなに東京ディズニーリゾートのおすすめのスポットやアトラクションの楽しみ方などを教えてもらう!
詳しくないと参加できないわけじゃないよ、安心して。行ってみたいけどまだ未体験って人もいると思う。子供の頃に数回行っただけで記憶が曖昧という初心者な生徒もいると思う。そんなキミも参加してOK!!
東京ディズニーリゾートに関して、わからないこと・聴きたいこともぜひ書き込んで欲しい。
そして、今日は、大の東京ディズニーリゾート通でもあるこの方が、生放送教室に来てくれました!」
小宮山先生「どうも~。ホフディラン、小宮山雄飛です」

ホフディランの小宮山雄飛先生が登場ーーーーー!!!!!
こもり校長「ホフディランの小宮山先生、ミュージシャンとしてのお話も聞きたいんですが、今夜は、東京ディズニーリゾートについてお聞きしたいと。大の“東京ディズニーリゾート通”とか?」
小宮山先生「もう、大好きですよ。大好きです。僕が小学校4年生の時、40年前に(東京ディズニーランドが)出来て。その時から通い続けて。開園当初からずっと行ってますね」
こもり校長「噂によると、昨日も?」
小宮山先生「昨日も行きましたね。あ~、この番組があるから行ったわけじゃないです。本当に昨日行って。今日、こんなお話をいただいて、これは光栄だということで。もう、行かない手はないですよ」
こもり校長「行く途中からもうワクワクしますもん」
小宮山先生「もうね、人を見ているだけで嬉しいんですよ」
COCO教頭「その域に入っているんですね」
小宮山先生「ワクワクしている人を見ているのが。どちらかというと、もう向こう側の人です」
COCO教頭「わ~、素敵! キャストの方ですね(笑)」
こもり校長「老若男女が楽しまれていますもんね。東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、それぞれ1人で行く時は、どういうルートで?」
小宮山先生「東京ディズニーランドは、右から回るか、左から回るかで、昔から分かれるんですよ。右ルートは、最初はトゥモローランドから。左ルートは、アドベンチャーランドから。どっちから行くかって…申し訳ないけど、右から行くか左から行くか、ここでは言えないですね」
こもり校長・COCO教頭「え?」
小宮山先生「そんなこと言ったら大変ですよ。右から派と左から派と。もうそれを完全に愛している人がいるんですから」
こもり校長「大の東京ディズニーランド通って出ているのに、“右派”だなんて言ったら…」
小宮山先生「もう、次から左行こうとしたら、怖いことになりますよ」
COCO教頭「“みんな違ってみんないい”ってことですもんね?」
小宮山先生「僕はね…ま、右から行ってしまうんですけど…」
COCO教頭「言っちゃった…」

小宮山先生「なんでかというと、子供の頃に…子供は右から行きがちなんですよ。トゥモローランドが近未来で、子供にとっての未来と、大人にとっての懐かしい世界が左。ウエスタンランドなんて、古き良き時代ですから。だから、大人は左、子供は右から行きやすいという」
こもり校長「トゥモローランドの奥にあるトゥーンタウンなんかも、自分が10代の頃は、丸みを帯びてる感じが好きでしたもん」
小宮山先生「(笑)確かに。丸いんですよね。柔らかい感じの」
こもり校長「ホントに、夢の中に入り込んでいる感じが一番する場所だなって思うんですよ」
小宮山先生「未来を通り抜けた後に、トゥーンタウンでキャラクターの世界に入って。ファンタジーの世界もあって。どっちから行くかって、その日の気分で楽しんでいいと思います」
こもり校長「選べないとは思いますが、オススメのアトラクションは?」
小宮山先生「コレは…言えないですね」
こもり校長・COCO教頭「(笑)」
COCO教頭「いやいやいや、言ってほしいんだよなー!」
小宮山先生「みんなが愛しているものがあるんですよ、全員が!」
こもり校長「ここまで来ると人生もかかっていますから。行く人によって、そのアトラクションの思い出も違うと」
小宮山先生「…もう…ズバリ、言いましょう。『イッツ・ア・スモールワールド』」
こもり校長・COCO教頭「お~!」
<~It's a small world~>
小宮山先生「僕が小学生の頃に初めて行った時は、違いましたけど。もちろん『スペース・マウンテン』でした。でも、全部回ってきて、1周、2周して。最終的に、今はもう、僕は『イッツ・ア・スモールワールド』。なごむんですよ。数年前にリニューアルして、カラフルさも変わったりして。ゆっくり回るのにもいいですし」

こもり校長「さあ、東京ディズニーリゾート開園40周年で、楽しみにしていることはありますか?」
小宮山先生「これね、開園40周年を記念した『ドリームゴーラウンド』!
40周年を記念して、東京ディズニーランドでは、5年ぶりにお昼のパレードが生まれ変わった。新しく生まれ変わって『ディズニー・ハーモニー・イン・カラー』に。ミッキーマウスと仲間たち、初登場のキャラもいるんです。
これね、感動!! 昨日観た!!!」
こもり校長「あ、そうね。昨日ね」
COCO教頭「そうか、昨日観たんですね(笑)」
COCO教頭「もう、感動!! もちろん初心者の人も楽しめるんですけど、ディズニーマニアが観ても“うわー! こう来てこう来てくれる!最後はこうなってくれる!”っていう、もう大感動のパレード!」
COCO教頭「期待を超えた!?」
小宮山先生「期待を超えていますね。音楽もいいし、ダンスもキレッキレなんです。これもうぜひみなさん観ていただきたいです。
さらに、東京ディズニーシーでは、水上グリーティング『レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー』!
こちらは、40周年をお祝いする衣装に身を包んだディズニーの仲間が船で来るんですけど、もう! これがまた……ま~、感動!!」
こもり校長「感動2連チャンじゃないですか! これは、どういうワクワクがあるんですか?」
小宮山先生「あのね、向こうからやってきてくれるっていう。パレードは通り過ぎていきますけど、水上グリーティングは向こうから船が近づいてくるんです。音楽とのシンクロもいいですし、特にこの季節は、ちょうど水辺ですごく気持ちがいいんですよ。この時期におすすめですよね」

こもり校長「この季節に合わせてみたいなところもあるんだね。いいなあ!」
小宮山先生「そして、夜のお楽しみは花火! さまざまなディズニーソングに乗せて、色とりどりの花火が打ち上がる『スカイ・フル・オブ・カラーズ』!
夜まで楽しめますね。ディズニーソングに乗せて花火ですからね」
こもり校長「僕も、これ観たいんですよ! 朝から夜まで目白押しですね」
COCO教頭「飽きが来ないですね。1日中楽しめるから」
こもり校長「初めて行った人には初めての感動があるし、通年行かれている方はその変化を楽しめるし。生徒のみんなにも、4月15日から始まる『東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”』に参加してもらいたい。
では、今夜の授業にいきましょう!」
『東京ディズニーリゾート おすすめツアー』
COCO教頭「Hi, everyone. Welcome to Tokyo Disney Resort!」
こもり校長「さぁ今回は東京ディズニーリゾートが大好きなキミに、ガイドとなってもらい、校長・教頭、他の生徒のみんなに東京ディズニーリゾートのおすすめのスポットや、アトラクションの楽しみ方などを教えてもらう!」

4月15日、4年ぶりにディズニーに行きます。コロナや姉、私自身の受験がありなかなか遠出できなかった中で、久しぶりの旅行がディズニー!
そして40周年記念の日で、すごく楽しみです。
グッズでオススメのものを教えてほしいです。
16歳/宮城県
小宮山先生「あ、グッズ! あのね、今、身に着けているんですけど…ジーンズ! これいいですよ!」
こもり校長・COCO教頭「えぇっ!?」
小宮山先生「もう、僕ぐらいになりますと、ディズニーランドに行ったらジーンズですから、買うの!」
COCO教頭「(笑)上級者!」
こもり校長「洋服、もうアパレルを買うと!」
小宮山先生「これ、後ろにワンポイントあるんですよ」
こもり校長「あ、ほんとだ。ポッケのところがミッキーになってる」

COCO教頭「ミッキーさん!!」
小宮山先生「そうなんです。このさりげない。昨日見つけて」
こもり校長「ノリノリですやん(笑)」
小宮山先生「もう、ノリノリで買ってきて。こういうね、そんなに主張してないところに入っているっていうディテールも…今ね、グッズはものすごいですよ」
こもり校長「言われて初めて気付いて、しかも見たら、ちゃんとカワイイ!」
小宮山先生「ジーンズもおすすめですよ!」
こもり校長「ちょっと角度が急だけど(笑) ジーンズ、良かったら履いてみて!」
ディズニー大好きです。小宮山雄飛先生ってエレクトリックレールウェイの下のベンチにいる人ってイメージです。ぜひ、その話をしてほしいです。
3月の終わりに3泊4日で3年ぶりにディズニーにいってとっても楽しかったです。
ランドでは、35周年の『ドリーミング・アップ!』を見おさめしてきました。
40周年記念の『ディズニー・ハーモニー・イン・カラー』もとっても楽しみです!
女性/13歳/福岡県
こもり校長「エレクトリックレールウェイの下にいるっていうのが大前提で、小宮山先生に話してもらいたいんですね」
小宮山先生「そうですね。大体そこにいるんですよ」
COCO教頭「(笑)合ってた!」
こもり校長「いたんですね」
小宮山先生「そこの高架下がね、実にいい座るポイントなんです」
こもり校長「何がいいんですか?」
小宮山先生「あの~…寂しさです」
こもり校長・COCO教頭「寂しさ?」
COCO教頭「すんげー角度から来た」
小宮山先生「ええ。みんなが楽しんでいる時に1人で高架下にいることの、“なんて寂しいんだろう”っていう(笑) 楽しいばっかりだと、ちょっと…。そこにぽつんと。この時期になんですけど、秋にオススメですよ。秋を目指して、そこに座れるようになるっていうのが、最終的に行き着くところでは」
COCO教頭「憂いを帯びているわ」
こもり校長「これは聞けないよ、なかなか。通の話じゃないと」
Ryoの嵐 東京都 17歳
こもり校長「Ryoの嵐、ディズニー歴はどのくらい?」
Ryoの嵐「自分は妹がいて、小学校の頃に妹の影響で好きになったので、6年ぐらいですか」
こもり校長「6年はだいぶベテランよ。東京ディズニーランドと、ディズニーシーは、どっちが好きなの?」
Ryoの嵐「自分はディズニーシーの方が好きです」
小宮山先生「おお、シブい! 高3の感じがしますね~」
こもり校長「じゃあさっそくだけど、我々にガイドしてもらってもいい?」
Ryoの嵐「はい。自分のテーマは、『男子高校生10人で楽しめるアトラクションツアー』です!」
こもり校長「おお! いい!」
小宮山先生「いいなー!! 聞きたい!(笑)めちゃくちゃ聞きたい!!」
こもり校長「思ったより大所帯!」
COCO教頭「確かに、10人!」
こもり校長「マジで教えてもらいたい!」
Ryoの嵐「まず、ディズニーランド1つ目は、『スペース・マウンテン』です。
『スペース・マウンテン』は、インパ(※ディズニーランドやシーに入ること)したら、まず乗りたいアトラクションかなって思っています。絶叫好きの男子が楽しめるアトラクションだと思っていて、朝行って、すぐ乗れば、眠い身体も起きて目も覚めるんじゃないかなって」
小宮山先生「ん~、さすが!」
COCO教頭「“さすが”いただきました!」
小宮山先生「わかってますね」
Ryoの嵐「2つ目は、『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』です。
これは男子全員が好きであろう、シューティングゲームになっていて、乗り終わった後にみんなで得点を競え合えると、より楽しめるかなって思います」
こもり校長「いいね~!」
小宮山先生「あ~、欲しがるねぇ!」
Ryoの嵐「3つ目は、『ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション』です。
ジャングルクルーズは船長さんの盛り上げ方がすごいお上手で、普段大人しい男子でもコレに乗れば大声で叫んで楽しめると思います」
こもり校長「船長さんがいろいろ言ってくれるんですよね」
小宮山先生「あれがなんか和むんですよね。一体感もある」
こもり校長「この3つが、東京ディズニーランドの3選。ってことは、シーも行けるってこと?」
Ryoの嵐「はい。シーの1つ目は『センター・オブ・ジ・アース』です。
『センター・オブ・ジ・アース』はシーの中で最高速度が1番速いアトラクションで、これもスペース・マウンテンと同じで朝行けば目が覚めるような」
小宮山先生「まず目を覚ましに行くっていうのがシブいっすね~」
Ryoの嵐「1日がかりなんで、最初に目、覚ましておかないと!
2つ目は『タートル・トーク』です。
クラッシュの盛り上げ方がすごい上手で、普段の授業で手を上げない人も、ここで手を上げて、クラッシュに指してもらえれば、いろんな面白い質問や、回答をしてくれるから、楽しめるかなって思います」
こもり校長「普段、なかなかチャレンジできない生徒はぜひにってね」
Ryoの嵐「はい。シーの3つ目は『ソアリン:ファンタスティック・フライト』です」
小宮山先生「『ソアリン』!!」
こもり校長「あれ、小宮山先生も?」
小宮山先生「いやもう、最高ですよ!」
Ryoの嵐「『ソアリン』は、シーに行ったら絶対に行くべきアトラクションかなって思います。巨大なスクリーンがあって、そこにいろんな国の映像が流れて、その風景に合わせて匂いが出てきたりとかして、なんか、そのアトラクションで世界を周った気分になるみたいな」
こもり校長「なるほどね。Ryoの嵐の3選、小宮山先生、聞いてみていかがですか?」
小宮山先生「僕、1人で行くことが多いので。いや~、僕もね、『センター・オブ・ジ・アース』に1回乗ったら、残りの人が全員男子高生で、僕だけなんか引率の先生みたいになっちゃったの」
一同「(笑)」
小宮山先生「卒業旅行に付き添ってきた先生みたいになっちゃった時は、ちょっと気まずかったですけど、それぐらい男子高校生に人気なアトラクションですよ」

こもり校長「最速ってことは、騒ぎたい生徒にはオススメってことですよね」
小宮山先生「もう高校生は本当に好きですね、『センター・オブ・ジ・アース』」
こもり校長「Ryoの嵐は、友達と行ったりしたの?」
Ryoの嵐「はい、行きました」
こもり校長「どうだった?」
Ryoの嵐「みんな楽しんでくれたので良かったです」
こもり校長「それは、Ryoの嵐のガイドで?」
Ryoの嵐「はい、そうです」
小宮山先生「すごい。それはすごいですね」
COCO教頭「立派だわぁ」
こもり校長「初体験の友達もいたけど、盛り上がってた?」
Ryoの嵐「はい」
こもり校長「これから行きたいって生徒は、ぜひ、Ryoの嵐のマネをして、楽しんでもらいたいね。Ryoの嵐、ありがとうね! また教えてね」
Ryoの嵐「はい!」
こもり校長「いや~聞いたら行きたくなりますよね~」
小宮山先生「男女のデートもいいけど、こういう、男子だけとか女子だけっていうのも面白いのよ。それを見てると、こっちも嬉しいんですよ」
COCO教頭「出た、小宮山先生ならではの楽しみ方(笑)」
小宮山先生「“男子だけでめっちゃ楽しんでんじゃん!”みたいな(笑)」

激推しに左です左左左左ーーー!!!!!!
頼む左なんです。これはガチで左で、ガチで左派です。まじで。私は左派です!!!!!!!!
(うるさい)
女性/17歳/埼玉県
2023-04-11 22:14
小宮山先生「ほら~! 言い始めると、もう喧嘩になるから! ってなるんですよ。だから避けたかったんですよ」
こもり校長「右だろうと、左だろうと、別にそれが悪いとも言ってない」
小宮山先生「ええ。でもみんなの思い出が…両側から行って最後、ファンタジーランドで両者が会う。それで夢の世界に落ちるっていうね」
こもり校長「ファンタジーランドから降りて行けば、シンデレラ城がありますからね」
小宮山先生「シンデレラ城、裏から行くっていうね」
COCO教頭「ロマンチックだわ~!」
こもり校長「だからね、どっちでも思い出がある方でいいんだよ(笑)」
小宮山先生「どっちかある方で!」

今日が誕生日で17歳になりました。17歳になっての初登校です。今日はディズニーについてたくさん教えてほしいです。6月に妹の誕生日でディズニーシーとディズニーランド、両方行く予定です。誕生日にオススメのスポットありますか?
教えてほしいです。
17歳/長野県
小宮山先生「誕生日にオススメのスポット! そりゃ高架下ですよ」
COCO教頭「それ、レベル高いんですよ(笑)」
こもり校長「秋に行くとよりいい、という高架下ですね。でも“妹の誕生日”で…」
小宮山先生「(笑)妹の誕生日、そうか。ちゃんと祝った方がいいですね」
COCO教頭「もっとフレッシュな…何かないですか?」
小宮山先生「フレッシュなところですよね」
こもり校長「シールってどうやったらもらえるんでしたっけ?」
小宮山先生「誕生日だってキャストの人に言えば、くれます。“誕生日です!”って。そしたら祝ってくれるし、ゲスト同士で、誕生日シール貼ってる人に“おめでとう!”とか言うし」
こもり校長「あれって当日に行かないとですよね?」
小宮山先生「自己申告ですけど、当日に行ったら、みんな祝ってくれる」
COCO教頭「あったかいっすね」

小宮山先生「あと、僕が1番オススメなのは、手を振るっていう。手を振るんですよ、みなさんに。そうすると振り返してくれるんですよ。こんなこと、ないですよ、今時。手を振ったら、向こうが振り返してくれるんですよ。僕は、ディズニーランドでもディズニーシーでも、とにかく乗り物とかに乗ったら、手を振る。すると、みんながわーっと」
こもり校長「乗り物に乗りながら、パーク内を歩いているゲストに」
小宮山先生「そうです。歩きながら手を振っても、さすがに…」
COCO教頭「(笑)いいですよ~」
小宮山先生「ウエスタン・リバー鉄道とかに乗ってる時とか、見ている下から、乗ってる人にでもいいですし。もうずっと手を振ってたりする。僕は」

はるよし 埼玉県 16歳
こもり校長「はるよしは、ディズニー歴はどのくらいなの?」
はるよし「両親がすごいディズニー好きで」
小宮山先生「そうなんだ。いい!!」
はるよし「僕が生まれた時から行っているので、16年ぐらいは固いんじゃないかなって思います」
こもり校長「気付いた時には、身近にディズニーがあった?」
はるよし「そうですね」
小宮山先生「いや~、うらやましい。僕が子供の頃はなかったですから。生まれた時からディズニーランドがあるってね。うらやましいですね」
こもり校長「どのくらいの頻度で行くの?」
はるよし「年に3~4回くらいですね」
こもり校長「行くね~。ランドとシーだとどっち?」
はるよし「僕は、シー派です」
小宮山先生「おお、シブい! 16年ともなると、そうなってくるよね」
はるよし「実は、小学3年生くらいから、ランドにずっと行ってなくて…」
こもり校長「ただただ、シー一択になっているのね」
はるよし「そうなんですよ」
こもり校長「今日はじゃあ、シーのガイド? 聞かせて!」
はるよし「はい! テーマは、東京ディズニーシーの、『これだけは絶対に押さえておきたいグルメ』です」
小宮山先生「いいな~、グルメか~!」
こもり校長「ちょうだい! ちょうだい!」
COCO教頭「今、一番欲しい!」
はるよし「結構種類があります。お昼とか、夜とかのオススメグルメを紹介します。
まず、お昼は、アメリカンウォーターフロントにあるお店、『ニューヨーク・デリ』がオススメです。サンドイッチのお店ですね」
こもり校長「この店のオススメとかはあるの?」
はるよし「…あ、名前忘れちゃった。あの~、コンビーフが挟まっていて、そこの上にレタスが挟まっているサンドイッチなんですけど」
小宮山先生「わかる!」
はるよし「なんでしたっけ?」
小宮山先生「それはね、『ルーベン・ホットサンド』」
はるよし「そう!! 『ルーベン・ホットサンド』です! そうです! 思い出しました、思い出しました」
COCO教頭「先生! さすがです!」
こもり校長「小宮山先生も『ルーベン・ホットサンド』を?」
小宮山先生「食べます!」
はるよし「あれ、すごい美味しいですよね」
小宮山先生「あれ、美味しいよね! すっごい具がたくさんなんですよ」
はるよし「そうですよね。すごい食べ応えがあって」
小宮山先生「食べ応えあるよね!」
こもり校長「(笑)好き同士でしゃべると意見が一緒! 熱がこもってる! それがオススメなんだ、はるよしは」
はるよし「すごいオススメです。
夜は、アラビアンコーストっていうところにあるお店の『カスバ・フードコート』ってところなんですよ。カレー屋さんなんですよ」
こもり校長「好きだねー! オススメは?」
はるよし「そこの『ビーフカリー』っていう、中辛のカレーなんですけど、それがすっごい美味しくって。中辛っていっても、ほどよい辛さなので、小さいお子さんでも食べられる感じですね」
こもり校長「そのカレーのオススメポイントは?」
はるよし「そこのカレー屋さん、ナンと、ご飯がついているんです」
COCO教頭「両方?」
はるよし「両方ついているんです!」
COCO教頭「(笑)熱量がすごい」
小宮山先生「そうなの。両方食べられることなんてないよ、普通!」
はるよし「そうなんですよ。違う味が楽しめて、すごいオススメです。そこに、ラッシーとかも売っていて、それもすっごく美味しくって、一緒に頼むと本当に犯罪級に美味しいんです」
小宮山先生「(笑)犯罪級…」
COCO教頭「超旨いんだな!(笑)」
こもり校長「食べ合わせ、飲み合わせ、最高! みたいな」
はるよし「本当にそんな感じです」
こもり校長「パーク内は、つまめるものも多いじゃない? それもオススメある?」
はるよし「あります! あります! ロストリバーテルダのインディジョーンズの向いにあるお店『エクスペディション・イート』の、『ユカタンソーセージドッグ』っていうのがすっごい美味しくって…」
小宮山先生「もうね、はるよし、わかってる!! もう、あの、『ユカタンソーセージドッグ』の旨さたるや、すごいよね」
はるよし「もう、すっごく美味しいですよね、あれ」
小宮山先生「ほんっとに美味しいですよ。僕の知り合いは、持って帰ってましたもん。ほんとにあれ、美味しいよね」
こもり校長「(画像を見て)あ、なんかパンの中にソーセージが入っている」
小宮山先生「アメリカンドックみたいなんですけど、開いてないっていう。パンの中にソーセージが入っているっていう」
はるよし「そうなんですよね」
こもり校長「これは、はるよしは、シーに行った時は…」
はるよし「絶対食べちゃいます」
こもり校長「味はどんな感じなの?」
はるよし「すごいスパイスが効いている感じですかね。ちょっと辛めな感じです」
小宮山先生「これね、ワンハンドフードね」
COCO教頭「片手でね」
こもり校長「待ち時間にもいいね」
はるよし「すごいお手頃だと思います」
こもり校長「小宮山先生、はるよしにオススメの食べ物あります?」
小宮山先生「あのね、カスバフードコート、カスバのお店の中って、街側と宮殿側で内装が違うんですよ」
はるよし「そうなんですか?」
小宮山先生「高級感を味わいたい場合は宮殿側の方で食べて、街の感じを味わいたいとなると、また雰囲気がある」
はるよし「なるほど」
小宮山先生「食べ物を食べながら、内装とか雰囲気も楽しんでもらいたいですね」

はるよし「はい、ありがとうございます」
こもり校長「すごいですね。同じ店なのに、見える景色が違う?」
小宮山先生「全然違う。僕は街側が好きなんですけど」
はるよし「そうなんですか?」
小宮山先生「ちょっと庶民的な感じでくつろぐっていう」
はるよし「自分、毎回宮殿側で食べていますね」
小宮山先生「ん? え? ちょ…えへ」
こもり校長「宮殿側だったか」
COCO教頭「“えへ”じゃないんですよ」
小宮山先生「いや、いいんですよ。好きな方! 好きな方だから!」
こもり校長「まあ、次に行った時は、街側でもね」
小宮山先生「食べ比べというか、場所だけでも楽しめるんで」
はるよし「行きたいですね!
あと、もうひとつオススメがあって、ポップコーンなんですけど、結構周りとか見ていると、カレーとかキャラメルとか人気だなって思っているんですけど、個人的に“ブラックペッパー”が気に入ってて」
小宮山先生「ツウ!! ブラックペッパー!! いや、正直、今、“バター醤油”って言うかな?って思っていたんですよ」
はるよし「あ~、バター醤油もいいですよね!!」
小宮山先生「ブラックペッパー! またイイトコ行くね!」
はるよし「ブラックペッパー気に入っちゃって、ずっとそれ食べてます」
小宮山先生「わかる」
こもり校長「それはどこのアトラクションで買えるの?」
はるよし「この前は、『ソアリン』の向かいだったと思います」
小宮山先生「ポップコーンは、場所が変わったり、時期によって味が変わったりするんで」
こもり校長「ブラックペッパー探してみるわ。すぐ、キャラメル探しちゃうんだよね」
COCO教頭「知ってる味にいっちゃうもんな」
こもり校長「ありがとう、幅が広がった! ありがとうね!」
はるよし「はい、ありがとうございました!」
♪ アンダー・ザ・シー 【リトル・マーメイド】 / ウソツキ
こもり校長「『アンダー・ザ・シー』っていう、リトル・マーメイドの曲だね。
ウソツキ先生が歌っているだね。オリジナルとは曲調が違うだろうし、使っている楽器も違うじゃない。でも聴くとわかるもんね」

COCO教頭「そうね、有名な曲。みんな知っているもんね」
しゅえい 青森県 16歳
こもり校長「ディズニー歴はどれくらい?」
しゅえい「初めて行ったのが小学2年生で、8年になります」
こもり校長「青森からってどれくらい行けているの?」
しゅえい「年に1回です」
こもり校長「年に1回は行っているんだ! ランドとシーだとどっち?」
しゅえい「どっちかというとシーです」
小宮山先生「おお。男子は結構“シー”好きなんですね。早いな~! 高2で“シー”!」
こもり校長「さっそくだけど、おすすめしてもらっていい?」
しゅえい「はい。『きらびやかなショーやパレード』をガイドします」
こもり校長「お~これは聞いてみたい! 一番好きなショーは?」
しゅえい「一番好きなショーは、『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~』というショーです」
こもり校長「これは……どういう?」
小宮山先生「これはね、もう大感動ですよ」
しゅえい「(笑)」
小宮山先生「“ビリーブ! 夢は信じれば叶うんだ”っていうテーマで、もういろんなキャラクターが出ているんですけど、本当にここまでやるかっていうくらい、来るんですよ。あれはすごいよね」
しゅえい「そうです。本当に。もう大号泣しちゃって。ヤバかったです」
小宮山先生「涙出ますよ。何のキャラクターが好きなの?」
しゅえい「モアナです」
小宮山先生「し、渋い…。あ~、そうか~。もう総出でキャラクターも出てますから。絶対みんな好きなキャラクターが出てますよ」
こもり校長「しゅえいは、どういうところに心惹かれたの?」
しゅえい「本当に、音響とかもすごくて、映画に入り込んだような気持ちになります。光とかもすごくて、花火も何発上がったかわからないくらい上がります」
小宮山先生「すごいんだよね! 光と水と火、花火とか、もう全部複合なんですよ」
しゅえい「はい!」
小宮山先生「なんかね、“こんなこと出来るんだ?”って気持ちになる、勇気がもらえるというか、エンターテイメントってここまでこんなことが可能なんだって、感動しちゃうんですよ」

こもり校長「屋内?」
小宮山先生「いえ、外です。外」
こもり校長「外で!?」
COCO教頭「時間帯は?」
小宮山先生「夜です、夜」
こもり校長「しゅえいは、初めて観たのはいつなの?」
しゅえい「先月の末に行って、初めて観ました」
こもり校長「あ、今、やっているんだ。じゃあ、走っていけば観られるね。あと、校長先生や教頭先生みたいな初心者にオススメはある?」
しゅえい「はい。東京ディズニーランドの『ドリーミング・アップ!』っていうショーなんですけど。ディズニーの仲間たちがやってきて、手を振ってくれます」
こもり校長「お~、一番ベーシックに」
小宮山先生「そのパレードが、今度、『ディズニー・ハーモニー・イン・カラー』になったんですよね。『ドリーミング・アップ!』もすごいよかったですけど」
しゅえい「はい、音楽も大好きです」
こもり校長「音楽も好きで、ミッキーが手を振ってくれたりするんだ!」
しゅえい「はい、大スターが!」
こもり校長「大スターだよな。勝てね~よな~」
小宮山先生「大スターたちが来てくれて、しかも今、タッチとかもちょっと出来るようになって。ゲストにタッチしてくれたりとか」
しゅえい「本当に最高です」
小宮山先生「アトラクションももちろん楽しいけど、パレードやショーもやっぱり盛り上がるんで。どこにいて、何をしてても、面白いんですよ」
こもり校長「ちょっといいな~。ワクワクしたわ。行った時は、俺もパレードやショーを楽しむね! ありがとう、しゅえい!」
しゅえい「はい、ありがとうございました。大好きです!」
今日の黒板

『ゆめ』
♪ 星に願いを / 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
小宮山先生、今日はありがとうございました!」
小宮山先生「いやもう、音楽を聴いているだけでも行った気分を味わえて、気持ちよかったです」
こもり校長「音楽も1つのアトラクションだと思うんだよね。一気にその世界に引っ張っていってくれるというか」
COCO教頭「絶対に必要だもんね」
こもり校長「東京ディズニーリゾートの最新の運営状況は、オフィシャルサイトを見てほしい。確認してから行くと、またいろんなことがわかるじゃない」
小宮山先生「オフィシャルウェブサイトを観ているだけで! 楽しい!!」
COCO教頭「(笑)もうそこから! 始まっているわけですもんね」
小宮山先生「もうそれだけでも楽しいですからね」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭・小宮山先生「また明日~~~~~!!!!」
こもり校長の放送後記
とにかくワクワクしたら良い!!
夢はすぐ近くにある!!
行きたい!!
東京ディズニーリゾート!!
COCO教頭の放送後記
それぞれの楽しみ方で
夢の世界へ♡♡
あー行きたいなぁ...!!!
鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申
Music 2023.04.11PLAYLIST
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ホフディラン小宮山雄飛が語る東京ディズニーリゾートの魅力 "ツウ"がおすすめするアトラクション&スポットは?
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。4月11日(火)は、『東京ディズニーリゾート おすすめツアー』と題して放送。東京ディズニーリゾート通のホフディラン小宮山雄飛さんがゲストで登場し、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、とCOCO教頭(CRAZY COCO)に、その魅力を紹介しました。