今夜の授業テーマは「SNS、使いこなせてる?」

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年09月26日(火)PM 10:00 まで

今夜の授業テーマは「SNS、使いこなせてる?」



SCHOOL OF LOCK!


『 SNS 』

こもり校長「今日はSNSについての授業をするんだけど…SCHOOL OF LOCK! には、学校掲示板の他に、公式LINEがあるでしょう。
あとは、この学校の“廊下”である、旧ツイッター・現X
この学校の“中庭”であるInstagram
そして我が校の教室である学校掲示板は、いつも掲示板チーム通称KGBがみんなの書き込みを事前にチェックしているから、安全性は高いんだけど、そもそも書き込むハードルが高いっていう生徒の意見も聞くし、スタンプを送ったり、レスを書き込みこともできるんだけど、“私なんかが”とか“授業には関係ないのに、こんなこと書いてもいいのかな”なんて、ためらってる生徒も増えてきたという印象が最近あるんだよね。掲示板はオープンな場だからこそ恥ずかしさももちろんあるし、誰しもが目にする場所だから、もし自分のネガティブな感情を誰かに与えてしまうだけになってしまったらどうしよう…とか。そんな気持ちもわかる」

COCO教頭「気を使ってくれている可能性もあるもんね」

こもり校長「そう、その気持ちもすごくわかるし。そうなってくると、SNSってやっぱり悩みがつきないものだなと」

COCO教頭「そうだよな〜」

こもり校長「SNSの悩みみたいのって、教頭はある?」

COCO教頭「あるね。LINE文化、あるじゃないですか。すごく便利だし、仕事でも使っているんだけど。吉本学園の先輩にね、“ご飯連れて行ってあげるよ”って言われたから、“あ、ありがとうございます”って。私あんまり先輩とかいないからさ。で、その先輩も忙しいし、あんまりやり取りが多くしないように気を遣って、5候補日ぐらい送ったの。そしたら、返ってこなくなったのよ(苦笑)」

こもり校長「連絡が? 向こうから、“ご飯に行きましょう”って…?」

COCO教頭「…って、言われたのに。で、“何これ?”と思って。でも、そこから追いLINEするのは違うなと思ったから、しばらく置いていたのよ。そしたら1ヵ月後くらいに仕事でご一緒することになって、“誘ってくれたのになんなんすか? そっちから誘ってくれておいて、こっちは気を遣って5候補日くらい出したのに、なんなんすか?“って言ったら、“お前の圧がちょっとキツい”みたいな(笑)」

こもり校長「なるほどね〜」

COCO教頭「もしかしたら、ポンポンやりすぎたのかもしれない。早かったのかもしれない、私がゴールに行くまでが。“良かったらこういう日もありますし〜こういうの食べたいですぅ〜”みたいな、かわいい後輩感を出した方が良かったのかもしれないけど…」

こもり校長「まぁ、コミュニケーションはとっても良かったかもね」

COCO教頭「そうね。もう5候補がキツかったんだって(笑)」

こもり校長「わかるもん!」

COCO教頭「(笑)いや、わかるんかい!」

こもり校長「俺も逆だったら、“お〜”ってなるかも。ラリーしたいじゃん」

COCO教頭「そうか、そっちか」

こもり校長「“ご飯食べに行こうよ!”って言ってさ、“え、いいんですか?”とかいうくだりとかさ、“いつごろ空いていますか?”って聞いてくれれば、なんとなく自分もさ、“来月くらいなら隙間あるかな〜”とか言えるけど。“この曜日とこの曜日と、この曜日とこの曜日とこの曜日が空いてます!”と言われたら、“ちょっと待って! 待て待て! まず、今月空いているかわからねーな”から始まるから」

COCO教頭「(笑)圧がすご過ぎるよね」

こもり校長「うん、圧がすごいから。確かにそれは嫌かも。俺はね、俺は」

COCO教頭「いや、男性の先輩だったから…」

こもり校長「西本先輩でしょ?」

COCO教頭「そう! よくわかったね。西本たける先輩です。そうなのよ〜。よかれと思ったことが裏目に出るのは……ちょっと難しいな、と思った。校長、何かあります?」

こもり校長「僕ほどSNSをキレイに使っている人はいない! もうSNSプロフェッサーと呼ばれるほどの(笑)」

COCO教頭「初めて聞いた(笑)」

こもり校長「でも俺は、DMでの人との距離感が難しくて」

COCO教頭「苦手なんだ?」

こもり校長「苦手っていうか、DMって、どこまでいっても社交辞令だと思っているのね」

COCO教頭「ほう、というと?」

こもり校長「なんて言ったらいいのかな…。DMで連絡してくる人に、どういう距離感で接したらいいかわかんないわけ。ご一緒した方が、わざわざDMを送ってくると。でもそれって、丁寧な反面、俺はグループで動いているから、俺以外の6人全員に送っているのか?と思うと、スーパー社交辞令じゃない。だから、こちらも“ありがとうございました”の一言でいいんだろうな、と思うんだけど。ラリーが続いたりとか、“こういう作品があるんでよかったら”とか、アーティストの方が“展示会があるんでよかったら”とか、その都度その都度DMで送ってくる人は、それは、“俺とどういう距離感で接したいの?”って。俺は人と接するのが基本苦手だから、プライベートはプライベートにしたいわけ。だったら、“連絡先を教えてください”と言ってくれたほうが…」

COCO教頭「あ〜、LINEを交換するとかね」

こもり校長「そういうのを言ってくれたら、この人は、対イチで俺とコミュニケーションを取ろうしているんだ、と思うから、人として付き合おうかなと思うんだけど……。DM上でのやり取りって、ずっと社交辞令だと思っているわけ」

COCO教頭「そうね〜。そうかそうか」

こもり校長「これ、多いと思うわけ、生徒でも。体育祭のチームが一緒になって、急に隣のクラスの子からDMが送られてきました、みたいな。でも、その子はどういう距離感なのかわからないじゃん。ちゃんと仲良くなりたいなら、“連絡先を教えてください”って言うべきだし、俺なら言うと思うのよ」

COCO教頭「(笑)そうだね」

こもり校長「わかんないけど……もし興味がある芸能界の方だったら、“こういう経緯があってご連絡させていただきたくて、まずDMで送っちゃいました”って、俺だったらやるわけ」

COCO教頭「ちゃんとしてるー! なるほどね」

こもり校長「それもなく、“ありがとうございました”だけだと、な、な、何?あなたは、どの距離感なの?ってなる」

COCO教頭「だから、本当に俺に興味があって仲良くなりたいんだったら、LINEを聞いてくれた方がいいってことだよね?」

こもり校長「そう! その上で、“あなたってLINEでいつも定期連絡みたいなのしか送ってこないよね”とかだったら、それはその人との距離だからいいと思う。だから、俺はそのバランス感と距離感が、すごくSNSでは取りづらい。人との」

COCO教頭「DMは特にね」

こもり校長「だからなんか、そういう距離感が俺はとれない」

COCO教頭「(笑)え〜、校長はDMがあんまり得意じゃないということですね」

こもり校長「電話も嫌いだしね」

COCO教頭「それはわからなくもないな」

こもり校長「向いてない、俺は。今の社会の人とのつながりに」

COCO教頭「でも最近の生徒は、LINEをすぐに教えてってなると、逆に“距離詰めすぎ”って思っちゃってるかもしれないよ?」

こもり校長「あなたやん」

COCO教頭「私やん」

こもり校長「ご飯食べに行こうって、5曜日出すあなたと一緒じゃん」

COCO教頭「しかも一気にじゃなく、確認しながら、ポン、ポン、ポン、って(笑)」

こもり校長「こえ〜〜〜! こわ、こわ、こわ」

COCO教頭「“たける兄さん、はい、ご飯行きたいです!っていう(笑)」

こもり校長「俺だったら“未読スルー”」

COCO教頭「一番嫌いなのそれ! 一番傷つく」

こもり校長「さあ今夜はそんなSNSに関する授業を行う! SCHOOL OF LOCK! 開校です!」


♪  ロングスカートは靡いて / Conton Candy


こもり校長「いっぱい考えてしまったぜ。なんで俺はDMを、こんなに社交辞令だと感じてしまうんだろうな、とか。自分がDMを“楽”だと思っているからっていうのもあるんだと思うんだよね」

COCO教頭「校長としては」

こもり校長「楽だって。コメントっぽく使えるじゃない? 投稿のコメントに限りなく近いから。すごく楽をして送れるものとして、コミュニケーションとしていかがなものか?って思うから、腹を割って話せないというか。自分を薄く役作りしながら、守ってる喋り方になっちゃうのがイヤなのかな?とか……やっぱSNSの悩みは尽きないものですね(笑)」

COCO教頭「難しいよね(笑)」

『SNS、使いこなせてる?』

こもり校長「今夜は君がSNSを使っていて感じてること、SNSを使っていて、起きてしまったこと、ああ、自分はこういう使い方してます!っていうマイルールなどをみんなで話していこうと思っています」

COCO教頭「"どう返信しようか考えこんでいたら時間が経ってしまって、既読スルーしないで!と怒られてしまった"」

こもり校長「ちがうの〜。考えているだけなんですぅ〜」

COCO教頭「"そんなつもりじゃなかったのに、ニュアンスがうまく伝わらず相手を傷つけてしまった"」

こもり校長「自分的には2回目なんですぅ〜打ちなおして〜」

COCO教頭「"私、グループLINEでは個別に質問されない限り返さない派です!"」

こもり校長「いるんだろうね、きっとね」

COCO教頭「"おいらは、送信する前に必ず、アタマからぜんぶ読み直してます!"」

こもり校長「色んな悩みがあるよね。SNSの使い方、君が感じた難しさ、マイルールを教えてね!」

わかる!!
校長!!めっちゃわかる!!
ほんとに仲良くしたい人はLINE持ってるし聞くようにしてる!!
DMはインスタのストーリーに反応できるからきっかけは作れるけどなんもないならLINEでいいじゃん!って思ってしまう笑
で!最近やっと、好きな人にLINE聞けました!
ちゃんと対面して直接いっぱい話した後!!
教頭と違ってちゃんと1文ずつラリーしてます笑

走るマッチ棒
女性/18歳/兵庫県
2023-09-19 22:12


COCO教頭「(笑)そうですよ。反面教師として、私のストーリーは聞いておいてね。返事が来てから送りましょう」

SNS,使いこなせてる?
私は使いこなせてる方だと思います。X(旧twitter)のDMで友達と遊ぶ計画や
DMのお陰で最近、話せていなかった初恋の人と話せているからです!

唯一の愛
女性/14歳/山口県
2023-09-19 19:18


こもり校長「なるほどね」

COCO教頭「つながっているんですね。そういうパターンもあるか」

こもり校長「う〜ん、DMはライトだから。なんかね」

COCO教頭「(笑)なんか、違うらしいです」

こもり校長「なんかね。でも、そこを割り切ってうまく使えているのは、ある種マイルールがでもあるから。それは大事よ。答えはないからね。使い方はいろんな方向であるからね」

COCO教頭「人それぞれですね」

ゆずこしょうしょう 埼玉県 15歳

こもり校長「ゆずこしょうしょう、SNSは、何を一番使っている?」

ゆずこしょうしょう「一番は、TikTok。観てます」

こもり校長「アプリを開いている時間が圧倒的に多いのはTikTok?」

ゆずこしょうしょう「そうです」

こもり校長「…やっぱ、TikTokか!?」

COCO教頭「TikTok、一番使ってないな」

こもり校長「やっぱTikTokなん?」

COCO教頭「最近の子は?」

ゆずこしょうしょう「わかんない(笑)」

こもり校長「で、どうよ、SNSは使いこなせている方?」

ゆずこしょうしょう「いや。使いこなせてないところが多いです」

こもり校長「何を使いこなせてないの?」

ゆずこしょうしょう「文章を書く時に、絵文字を付けるタイミングがわからなくて」

COCO教頭「DMとかでか」

こもり校長「え、DM使う?」

ゆずこしょうしょう「DMはほぼしないです」

こもり校長「基本、LINEってことか。絵文字で悩むっていうのは、どういうこと?」

ゆずこしょうしょう「なんか、絵文字がないと、不愛想になっちゃうなっていうのがあって。今はつけてないんですけど、ある程度はつけた方がいいかなとも思ったりするんですけど、つけすぎると多過ぎてちょっと…っていうのがあって、程よくつけたいなっていうのがあります」

こもり校長「(笑)教頭の…時って…絵文字って…ある?」

COCO教頭「あるわ! あるっちゅうねん!」

こもり校長「絵文字ってどのタイミングで初めてつけた?」

COCO教頭「絵文字はね……でも、ゆずこしょうしょうの言ってること、めっちゃわかるんだよね。なんか、初めて連絡先交換してLINEするとするじゃん? 普段のテンションがむっちゃ高めやのに、そのままの勢いでスタンプいっぱいつけて送っちゃうと、なんかすごい“パリピ”じゃないけど、ふざけているように思われたらどうしようっていうのもあるし。逆に、つけなかったら、“あれ? 学校ではあんなんやのに、こんな暗い、無愛想な感じなん?”って思われる可能性もあるから。でもその時に、一番最初に送ったのは、スタンプ無しで送ったね。LINEじゃなくて、ショートメールだったから、スタンプじゃなくて、当時は、絵文字っていうか、顔文字ね」

こもり校長「当時ね!」

COCO教頭「そうそう。無愛想ってとらえられるか、失礼ってとらえられるか、どっちがイヤかなって思った時に、私は失礼って思われる方がイヤやなって思ってんやん。あんまりつけすぎて失礼やなって思われるのがイヤだから、1度無愛想で通して、中身をしっかり知ってもらってから、向こうもつけてくるタイミングとかが出てくるから、それに合わせていったっていうのがあるかな」

こもり校長「なるほどね。俺は、絵文字つけないタイプだったの、中学の頃から。俺、友達に言われたの、“なんかすごい無愛想だよね、隼って”って。“何が?”って聞いたら、“すごい冷たいじゃん、文字”って。あ〜、だからみんな顔文字とか付けているんだって思って、俺もすごい練習するようにして。だから俺、すごい仲のいい友達とか絵文字使わないもんね」

COCO教頭「逆に?」

こもり校長「逆に。文のみ。びっくりマークオンリーみたいな。なんなら、顔文字だけでいい。ニコ、みたいな(笑)」

COCO教頭「(笑)なるほどね」

こもり校長「だから無理やりつけなきゃいけない感は、すごくわかる。ゆずこしょうしょうの。“わざわざいるかな?”とか、“つけすぎると過剰に反応しているように見えるかな”とか。すごいわかる。ゆずこしょうしょうは、失敗したことあるの?」

ゆずこしょうしょう「1回付けなくて、仲いい友達に、“そんな感じだったっけ?”って言われて。“ちょっと怖かった”って言われたことがあります」

こもり校長「わかるわ」

COCO教頭「共感がすごい」

こもり校長「それを言われた時、どう思った?」

ゆずこしょうしょう「あ〜っていう感じで」

こもり校長「偉いわ〜。俺、初めて中学で言われた時、“うるせえわ”って思っちゃったもん。俺はね。“これが俺の普段のコミュニケーションだから、不愛想もテンション低いもなんもないけど!?”って。でも、そういうのを言われるのもイヤだから、絵文字は使っていこうかなって思ってる?」

ゆずこしょうしょう「そうです」

こもり校長「ムズイんだよなー、絵文字って」

COCO教頭「でも文章だけだと、温度感が伝わりづらいっていうのあるじゃん」

こもり校長「だから、俺、今でもそうだけど、中途半端な顔している絵文字あるじゃん。笑顔でも真顔でもない、目笑ってないけど、口だけ上向いてるとか。そういう絵文字を昔から好んで使っているかも。顔文字の頃から、そういう中間みたいなのを使うようにしている。テンション高くも低くもない、俺のキャラを投じて見てくれるような。だから、もし、ゆずこしょうしょう、みんなの前ですごく明るいわけじゃないなら、中途半端なのを使えば、“あ、ゆずこしょうしょうのテンションってこれかー”って、ベクトルを勝手に合わせてくれる」

COCO教頭「相手がね」

こもり校長「俺がそれを送ったら、俺を思い出すから、みたいな、変なマジックを使う時がある」

COCO教頭「1つ思ったのは、相手のテンションに合わせるっていうのでもいいかもね。ゆずこしょうしょうがいつもLINEしている相手が、結構スタンプを使う子なら、同じように返してあげるとか。あとは、目上の方とやり取りする時は、先輩がそんなに絵文字使ってないんだったら、少し減らしてみるとか。どうだろう?」

ゆずこしょうしょう「そういうのもあるんですけど、どれくらい1つの文に入れればいいんだろうっていう、度合もわからなかったり。あと、付けるものによっては、こういうのが送られるのヤダとかあるじゃないですか。人によって。そういうのが気になっちゃって」

こもり校長「ヤダってあるかな?」

COCO教頭「これ、校長の目の前で、コレ言うのアレなんだけど。校長がたまに使っている、赤ビックリマーク2つみたいのあるじゃん」

こもり校長「ある」

COCO教頭「あれ、ちまたでは、“おじスタンプ”って言われているらしいよ」

こもり校長「仕事用だもん、あれ」

COCO教頭「(笑)そういうことだよね。このスタンプ、ちょっとイヤかなっていう可能性があるっていう…」

こもり校長「おい、ちょっと待てくれよ。今のは“例え”なんだよ! “イヤだな〜”の例えじゃなかったら、世の中で“ジジイ”って呼ばれてるってことをさらすだけさらして。なんだよ、今の話、聞き逃せなかったぞ!」

COCO教頭「(笑)そういうのもあったからさぁ」

こもり校長「今出す必要ないだろう!?」

ゆずこしょうしょう「(笑)」

こもり校長「ゆずこしょうしょうが笑ってくれるなら、いいけども! イヤって思われるスタンプ、ないと思うよ」

COCO教頭「ゆずこしょうしょうが好きなスタンプを使うっていうルールにしたら? いつもコレ使っているなっていうのがあったら、“ゆずこしょうしょうは、このスタンプ使います”って浸透させる」

ゆずこしょうしょう「まず、絵文字自体をまったく使わないので、普段。だからどういうのがあるのかが、わからないんですよ、まず」

こもり校長「じゃあ、ルーティーン絵文字を見つけたほうがいいね、まず。なんでも使える絵文字っていうのが存在するのよ。マジで!」

COCO教頭「便利なヤツ」

こもり校長「基本、どんな文章でも使える絵文字っていうのが存在するの。世の中には。面白いもんで。自分に合う、マイルーティーンを見つけるのがいいかも」

COCO教頭「そしたら、よく使うスタンプのところに蓄積されていくから、そこから選んだらいい」

こもり校長「お〜。今、自分がよく使う項目の絵文字見たけど、真顔で敬礼しているの、よく使っているわ、俺(笑)そういうことなのかもしれない。自分の中で、自分の文章のテンションに合うものを使っていくっていうことを習慣にすることによって、文章の一部になるというか」

COCO教頭「あんまり違和感がなくなっていくからさ」

こもり校長「絵文字を使うのは、今、“私”って言ってるのに、“おら”って言ってるようなもんだから。でも、ずっと“おら”って言ってると、いつのまにか、“おら”が1人称になっていくから。自分っぽい絵文字を使っていく。それを見つけてもいいかもね」

ゆずこしょうしょう「はい」

こもり校長「絵文字の一覧、とりあえず、見てみようよ」

ゆずこしょうしょう「はい、あい…」

COCO教頭「(笑)“あい”。敬礼でもいいしね、校長とおそろいのヤツ」

こもり校長「答えがないから、コミュニケーションは悩みながらよ。でもすごい俺も、見返して自分を知るきっかけになったから。とりあえず、赤ビックリマークのおじさんのヤツは、気を付けて使います」

COCO教頭「気にしてるやん(笑)」

こもり校長「ありがとうね、話してくれて」

ゆずこしょうしょう「ありがとうございました!」


♪  ペパーミント / マカロニえんぴつ


こもり校長「究極、絵文字に意味はないと思う。雰囲気作りって場合もあるじゃん。ごめんねの後に(汗)とか。雰囲気を作るって感じで、とにかく送りまくっちゃえば」

COCO教頭「あんまり深く考えなくてもいい」

こもり校長「目上の人に、“すいません(汗) (汗) (汗)〜〜”みたいのはダメだけど。そこだけちゃんとしてれば。先輩にだけちゃんとしとけば。究極」

COCO教頭「TPOをわきまえればね」

こもり校長「(笑)よく使う項目、ハズくない?」

COCO教頭「はじぃ〜! めちゃめちゃハズい」

こもり校長「俺、謝るのと汗が上位に来てるけど、そんなに人に謝ってるのかな?」

COCO教頭「ね〜。何があったの!? 気になるなー」

こもり校長「了解致しました(土下座)みたいな」

COCO教頭「私、めっちゃ♡。飛行機のマークと、バナナのマーク。なんだろうね?」

こもり校長「今日もよろしく(バナナ)みたいな?」

COCO教頭「カラ絵文字よ。私=バナナみたいに思ってほしいっていう、マインドが出てるんじゃないかな?」

こもり校長「え、めっちゃ興味深いんだけど、どういうこと?」

COCO教頭「いやいやいや、深くは…やめてくださいよ。あと、お寿司! お寿司まみれだから! …聞こうとしてるやん、バナナの話。逃がしてくれねーなー」

こもり校長「(笑)あるんでしょ? ちょっと聞かせてよ!」

COCO教頭「私、吉本学園でお仕事する時、お笑い大好きじゃない? だから、どういう授業でどういうネタをやりますって職員と(話を)しなきゃいけないのよ。ってなった時に、わかりやすく、(飛行機)と(バナナ)を送る。そうすると、“あ、CAのバナナネタか”って」

こもり校長「だから、ゆずこしょうしょうにも、今の教頭のマインドの人もいるんだから、絵文字を送ることは怖くないんだよってことを」

COCO教頭「聴いててほしい。ほんと」


僕も絵文字使いません。絵文字の使い方がわからなくて、“ビックリ”と、“ビックリハテナ”が最大です。めっちゃ絵文字使えないの共感です。
なにえもじ
12歳/愛知県


こもり校長「俺でも、究極顔文字が好きなんだよなー。何度も言いますが」

COCO教頭「私の世代に流行ったヤツですね」

こもり校長「俺は顔文字が奥ゆかしくて好き。本来の文字だけで顔を表現して、何か状況を届けようとする、人間の欲というか」

絶望した…
今日、テストが返ってきました。
結果をみて、自分としてはショックでした。
先日模試を受けて、第一志望の高校に行くのには、
まだ内申が足りないと判定され、そこからテストまで勉強を続けていました。勉強やらなきゃいけないのは、わかっているんです。内申上げなきゃいけないのはわかっているんです。でもテストの結果すべてが台無しになりました。今、塾に行こうか悩んでいます。僕の学校は11月にもう一度テストがあります。ここはマジメのガチでラストチャンスです。もしかしたら、school of lockにしばらく通えなくなるかもしれないし、辛くなって戻ってくるかもしれません。でも、僕は絶対にテストの点上げて、内申上げて、志望校に合格してみせます。校長、教頭、エールをください。そして、そこで待っていてください。

白米のオムライス
男性/15歳/神奈川県
2023-09-19 18:17


COCO教頭「でも11月ってことは、あと1か月半ぐらいあるじゃん。=1080時間、あるから。45日として。逆転ホームランチャンスぜんぜんありますから!SCHOOL OF LOCK! 通えなくなるの全然OKだから!」

こもり校長「もう今すぐ消してくれても、なんの異論もない! あと、ここの学校という場所では待っているけど、俺らは、白米のオムライスと一緒に先に進んで、君が戻ってきた時に少しでも今日と違う景色でこの学校に来れるって信じて、俺らも前に進んで、君も前に進んで。戻ってきた時に“一緒だったね”ってまた肩を組んで、“じゃあ、新しい明日を迎えにいこうか!”って大きい声で一緒に叫べるように、その先で待ってるから。一生懸命頑張りなさい!!」

COCO教頭「RN ゆずこしょうしょうから、“LINEで絵文字を探してみたら、このスタンプにひとめぼれしました。これから使ってみます“っていう、スタンプが、めちゃめちゃアンニュイなのよ」

こもり校長「これ、なんだろうね(笑)」

COCO教頭「センスあるよ。ゆずこしょうしょうの人となりを知ってる人が見たら、こういう気持ちなのかなって汲み取ってくれるもん」

こもり校長「ただ、俺的には、これは煽りスタンプだから」

COCO教頭「じゃあ、先輩とかには使わない方がいい?」

こもり校長「うん。先輩に送る場合は、かなり高度な文章能力が必要だと思う。友達ならアリ! ちょ〜アリ! なんならユーモアがあって、よく選んだ!って思う」

COCO教頭「お、お褒めの言葉いただきましたよ、ゆずこしょうしょう!」

メガネの度が合わない子犬 東京都 14歳

こもり校長「メガネの度が合わない子犬、14歳、学年は?」

メガネの度が合わない子犬「中2です」

COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」

メガネの度が合わない子犬「OK!」

COCO教頭「beautiful!」

こもり校長「メガネの度が合わない子犬は、SNS、何を使ってる?」

メガネの度が合わない子犬「LINEとか、インスタとか使ってます。一番使っているのは、LINEです」

こもり校長「中2とかって、周り、スマホ持ってる?」

メガネの度が合わない子犬「結構持ってます」

こもり校長「そうなんだ。メガネの度が合わない子犬はいつから持ってるの?」

メガネの度が合わない子犬「小学校6年生の頃からです」

こもり校長「その時は、普通にSNSとか使っていたの?」

メガネの度が合わない子犬「その時は、インスタとかできなくて、LINEだけで友達とやりとりしていた感じです」

こもり校長「何が難しいの?」

メガネの度が合わない子犬「友達とやりとりしている時に、その子に独特のルールがあって、ちょっと困っているな、みたいな。例えば、“笑”と、“w”を使い分けていたり、話を終わらせたいって時は、スタンプで終わらせたり、そのルールというかクセがあって。そのルールに合わせていたら、その子のクセがうつっちゃって。他の友達とLINEをする時にも、そういう対応になってしまうっていうのが、困っています」

こもり校長「うつっちゃってるっていうのが、困っているのか?」

メガネの度が合わない子犬「そんな感じです」

こもり校長「俺からしたら、そういう友達、ありがたいんだけどね〜。スタンプで終わらせたり、笑とかさ。“あ〜この人、話終わらせたいんだな”ってわかる友達、超、楽。“ありがとう!”みたいな。俺はすごい好きだけど。それがうつっちゃって、他の子にしている自分が、あまり好きじゃない?」

メガネの度が合わない子犬「そうですね。他の子は、それをよく思わないかも、みたいな」

COCO教頭「なんか言われたことあるの?」

メガネの度が合わない子犬「例えば、お母さんから“早く帰ってきなさい”ってLINEしてくれたのに、スタンプだけで送っちゃったりとか。そういうのが、自分でイヤかなって」

こもり校長「だったら、自分で意識すればいいだけじゃない?」

COCO教頭「無視したわけじゃないんでしょ?」

メガネの度が合わない子犬「シカトしているわけじゃないんですけど」

COCO教頭「全然、それでいいと思うけどな」

メガネの度が合わない子犬「そうですか?」

こもり校長「自分が発することだから、自分が注意するっていうか、意識すればいいじゃない? “これ、お母さん、寂しいかな?”って思ったら、“うっす!”とか。自分がイヤなら、頑張って意識するしかないんじゃない?」

メガネの度が合わない子犬「頑張ってはいるんですけど」

こもり校長「自分が納得がいかないのは何なのかな?」

メガネの度が合わない子犬「例えば、LINEの中では、笑とwを使い分けたり。笑は、苦笑、愛想笑いで。wは普通に面白いっていう笑い。リアルで会話する時は、そういう表現じゃないから、“どういう風に思っているんだろう? ちゃんと笑ってくれているのかな?”って、LINEじゃないリアルの会話で気を使っちゃうって言うか…」

こもり校長「それは、LINEに乗っ取られ過ぎているね。本来、言葉で喋る方が伝わるものが、LINEの方が、言葉が浮き彫りに見えちゃってるから、実際に話すっていう方が怖くなっているっていう。立場逆転っていうか、スマホに支配されている感じがあるね」

メガネの度が合わない子犬「あ〜、そうですね〜」

COCO教頭「実際、メガネの度が合わない子犬が喋ろうと思った時に、今、笑ってくれているのが、愛想笑いの方なのか、ちゃんと笑っているのか、気になっちゃうってことなんだね?」

メガネの度が合わない子犬「そういうことです」

COCO教頭「それはしんどいよね」

こもり校長「とらわれ過ぎている…。グルグル巻きだね」

COCO教頭「ん〜、がんじがらめだね」

こもり校長「だから、自分の中で相手に気を使っちゃうなって思うんだったら、自分がしないことだよ。やっぱり! 相手にLINEで支配されているって感じじゃん。ある種」

メガネの度が合わない子犬「確かに」

こもり校長「じゃあ、他の友達とはLINEで支配されないように、自分がちゃんと自分のルールを作って、ちゃんとそのルールの中で相手と対等に接する、コミュニケーションの方法をSNS上で探すっていうのが、今の、メガネの度が合わない子犬に必要なことなんだろうね」

メガネの度が合わない子犬「なるほど!」

こもり校長「何がイヤなのかっていうのが明確にわかっているっていうのは、強いことだから。ちょっと意識するだけで違いと思うよ。絶対に“笑”しか使いません、とかね」

メガネの度が合わない子犬「あ〜、なるほど!」

こもり校長「あと、会話をスタンプで終わらせるっていうのは、アリだと思うの。
そのために使われた機能でもあるし。でも、そこで気を遣う、気を遣わせちゃうっていうんだったら、マイルールを作るしかないな」

メガネの度が合わない子犬「なるほど、わかりました!」

こもり校長「逆に自分が超えていくマイルールを作ってやるって!」

メガネの度が合わない子犬「作りま〜す!」

こもり校長「(笑)でも、楽しんでやりなさいよ。ありがとな」

メガネの度が合わない子犬「ありがとうございます!」


♪  カナヅチ / 黒子首


こもり校長「こういう局面もあるよなって思うね。周りにすごくあることで、気にすることが増えるじゃない? どんどん自分の世界が狭くなって、息苦しくなってさ。いつしか、ちょっと溺れちゃっているような。わけのわからないものに」

天空猫 埼玉県 17歳

こもり校長「SNSって何を使っている?」

天空猫「インスタとか、LINEとか、Twitter(X)とか」

こもり校長「何が1番使っている?」

天空猫「インスタです」

こもり校長「うまく使いこなせている?」

天空猫「使いこなせてない。なんか、人間関係を気にして、SNSをうまく使えてない」

こもり校長「それはどういうこと?」

天空猫「1回、前に、私を含めて3人で遊んでいる時があって、3人で食べているものをストーリーにあげたんです。そしたら、別の子から、“近くにいるんだけど、誰と遊んでいるの?”みたいなDMが来て」

COCO教頭「お〜、おぉ。何て返したの?」

天空猫「〇〇と〇〇って返したら、“今、その子と喧嘩中なんだけど、なんで遊んでるの?”って」

こもり校長「え〜〜〜〜〜っ!!!」

COCO教頭「きちぃ〜〜!!!」

天空猫「で、自分は食べ物を上げたつもりだったけど、うちがストーリーを上げたことによって、そことそこの関係がもっとぎくしゃくすることがあるんだなって知って」

こもり校長「そこがまたSNSの良くないところなんだよな。全部見えちゃうっていう。点と点をつなぎやすくなっちゃったっていう。その人の私生活が見えちゃうじゃない、全部。知らんけどって話だけど。“私、仲悪いんだけど、なんで遊んでるの!?”って…」

こもり校長・COCO教頭「知らんやんかー!」

天空猫「(笑)」

こもり校長「しかも見せつけてないやんか。ご飯あげただけやんか。
でもある種、自分のアカウントであるはずなのに、周りにいる人たちの関係性ばっかり気にしちゃって、本来自分が使いたいように使いきれてないってこと?」

天空猫「はいそうです」

こもり校長「他にも?」

天空猫「中学生の時に、別の仲のいい3人組がいて。その2人が、中学卒業した後に、ぐれちゃったんですね。で、私が触れたくないものをすでにやっちゃってて、距離をおくようになったんです。そしたら、誰かが“あんなに仲良かったのに、距離置くようになったらしいよ”って言っちゃったらしくて。そしたら急に、同時に2人が、昔のグループLINEのスクショを、ストーリーに上げてて」

COCO教頭「うわ、最悪…」

天空猫「見せちゃいけない内容でもないし、特に害はなかったんですけど、自分は不思議で。なんで急に上げるんだろうみたいな。で、後から、誰かが2人に(距離を置くことを)言ったらしいから、それが原因なんじゃない?って。その2人とは完全に縁を切ったつもりだったので、勝手に。
だからなんか、インスタのストーリーという機能を使って、めんどくさい関係が続いてたんだなって思うと、使いこなせてないなみたいな」

こもり校長「いや〜、それは使いこなせてないというか、一番SNSのムズいところよ。切っても切れないというか、相手のテリトリーの範疇なんだけど、実は自分にも引っかかっていた、みたいの。めっちゃあるもん。他人でもあるぐらいなんだもん。特に俺とかなんかだと、大阪のフェスに遊びに行ってたらさ、新大阪の駅で1人で時刻表見て迷子になっているのを写真撮られて上がっているとかさ。
でも、そういうことと一緒じゃない? どこかで晒されているっていうさ。
…あ、よく考えたら、すっごい恥ずかしいな。くそ〜! でも、天空猫も一緒なわけじゃない。それはさ…っていう。そのグループのやり取りとかは、そうだけど」

COCO教頭「そもそもさ、個人的な内容を晒している方に問題があるからね。天空猫が悪く思う必要は全然ないしさ。友達に左右されてしまうこともあるし、知らないところで晒されているっていうのもあるけど、SNSっていいところと悪いところ、両方あってさ。昔の友達とつながれる素敵なこともあれば、こういう使い方もされるからね」

こもり校長「逆に、天空猫は、だからこそのマイルールとかあるの?」

天空猫「友達と遊んだりしたら、友達自身が映ってなくても、“この写真は上げていいか”って、絶対確認をとるようにしています」

COCO教頭「最高! マジでありがたい!!」

こもり校長「マジ、大事!! マジ大事!! 」

天空猫「(笑)」

COCO教頭「素晴らしいよ!」

こもり校長「違う角度でも誰かが撮ってたのがあったら、“これとこれ一緒じゃん。こいつら一緒にいるな!”ってなるじゃん! 素晴らし過ぎるそれは! マジ、誰かを思ってSNSを使うのって、ほんとに素晴らしいことだと思うから。そこはブレずに」

天空猫「はい!」

こもり校長「使えている! あなたは!」

天空猫「(笑)」

こもり校長「自信持てよ! ムカつくこといっぱいあるけど! 俺も止まんないぞ! 今からもう2時間、授業しちゃうぞ!!」

天空猫「(笑)ありがとうございました」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『見えない“モノ”』

こもり校長「SNSって、形もなければ、手に掴むことも出来ないものなのよ。実体のない、目に見えないもの。だけど、確実に何かの形を帯びて、SNSを使う全ての人に届いている。やわらか〜い〇もあれば、とてつもなく鋭利な形で届いたりもする。だからこそ、目に見えないものとして、しっかりと向き合っていくことが大切で。自分が放つ形がどうなのか? そういうのも見極めながら、丁寧に相手に届けるってことが、俺は絶対に大事だと、今日、改めて思いました」


♪  なぁ、マイフレンド / Mr.ふぉるて


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」

COCO教頭「勉強になったね」

こもり校長「あのね。校長は最後の最後、今の感情としては、SNSに対して、憤っている。やっぱ俺は、めんどくせーなって正直思うし。自分だけの範疇で測れないじゃない。相手というものから、確実になにかが届くものだから、すごいイヤだなって思っているから。
でも、教頭が言ってくれたみたいに、誰かとつながれるメディアでもある。それにハッとした」

COCO教頭「使われるんじゃなくて、うまく使っていかないとだよね」

こもり校長「今日は、教頭がいなかったら、もっとひどいことを言っていたかもしれない。でも別に感謝はしてない」

COCO教頭「なんだよ! 難しい! SNSよりむずい!」

こもり校長「俺らも思うってことは、みんなも思うことがあると思う。そういうものなんだって思って生きていくしかないなって思った。この後もいっぱい、書き込んだり、つぶやいたり、するだろうけども! 各々のマイルールでね!」

COCO教頭「やっていこう!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長&COCO教頭「また明日〜〜〜!!!!」


♪  トコシエスタ / ササノマリイ



こもり校長の放送後記

SNSには湿度が無い。


COCO教頭の放送後記

So difficult
No more Digital Tatoo
Simply take your responsibility!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年09月26日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.09.19 PLAYLIST

    22:10
  • 22:27
  • 22:46
  • 22:58
  • 23:01
  • 23:21
  • 23:38
  • 23:49

先輩とのLINEのやり取りは難しい!? 気を使ったつもりが「圧」を感じさせてしまったメッセージとは?

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。9月19日(火)の放送では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、SNSの使い方で思うことを語り合いました。その前編。

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