
配信期間は終了しました
今夜のSCHOOL OF LOCK!はゲスト講師として声優の【鬼頭明里】先生が来校!!
COCO教頭「生徒のみんなこんばんは! 10月10日、火曜日。今夜もSCHOOL OF LOCK!始まりました!」
こもり校長「今日はこの後ゲスト講師が来てくれるから教室の最前列で待機してくれてる生徒もすでに来ているんだけども! こんばんは!はじめまして!私が校長のこもりです!」
COCO教頭「いいよいいよ、前のめりで! あの、いつもは見ない顔もいらっしゃいますけど。はいはいはい、初めましてね! 教頭のCOCOと申します」
こもり校長「初めまして!」
COCO教頭「鬼頭明里先生ね、もうちょっと待ってて」
こもり校長「いつもはクールな感じでやっているんだけども、今日は、ゲスト講師も来てくれるから、ちょっとテンションがあがっている校長なんだ。初めての生徒、ごめんね。
そんな最前の生徒!ちょっと先にお知らせさせてもらう!
10月16日月曜日からの5日間、ラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!は、秋のスペシャル授業ウィークに突入するぞーーーーー!!!」
COCO教頭「はい、みなさん、注目ーーー!! スペシャルな1週間を盛り上げるため、ゲスト講師たちが毎日登場! それがスペシャル授業ウィーーーーク!!! オータム! 」
<スペシャルウィークに来校してくれるゲスト講師や授業の詳細は、こちらの特設サイトからチェックしてほしい!>
こもり校長「そして!来週10月19日木曜日は!このアーティスト…WANIMA先生が来校!!!」
♪ 夏暁 / WANIMA
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!でも、大事な時、WANIMA先生の曲が助けてくれる! 来週木曜日、お待ちしています!
WANIMA先生は、明日、20曲入りのニューアルバム『Catch Up』をリリース! このアルバムにもすごく大きな意味のあると思うから。教頭!詳しく聞いといて!!」
COCO教頭「WANIMA先生、正直、緊張してます。お3人のパワーをすごく感じているし、いろいろ曲を聴いていると、新たな1歩を踏み出す時、20曲入りの大きなアルバムをリリースするタイミングで来てくれるのに、私、1人じゃない? やっぱ緊張するよね」
こもり校長「それ…来週まで取っておきなよ~」
COCO教頭「(笑)超えていくから! でも、楽しんでやりたいと思います!」

こもり校長「さぁ今夜のSCHOOL OF LOCK!、生放送教室にはこの方!」
明里先生「みなさん、こんばんは。鬼頭明里です! よろしくお願いします」

鬼頭明里先生が来校ーーーーーーー!!!!!
こもり校長「お久しぶりになるんですね。1年ぶりですって」
明里先生「お久しぶりでーす! 1年ぶり! 前回めちゃくちゃ楽しかった思い出があったので、また出られるって聞いて嬉しかったです」
こもり校長「嬉しいです! 教頭は“初めまして”になるんですか?」
COCO教頭「本当に初めましてになるんです。よろしくお願いします」
こもり校長「じゃあ、改めまして、鬼頭明里先生のプロフィールを教頭から」
COCO教頭「はい! 鬼頭明里先生は、2014年より声優として活動。『タイムボカン 逆襲の三悪人』にてヒロイン、カレン役を務め、その後『鬼滅の刃』…かめど…ごめんなさい、竈門禰豆子(かまどねずこ)役、そして、らぶらいふ…」
こもり校長「ラブライブね~~」
COCO教頭「ラブライブ! ごめんなさい」
こもり校長「さっきからずっと間違えている作品名。ほんとに申し訳ありません」
COCO教頭「失礼しました、ほんっとに申し訳ございません」
明里先生「(笑)」
こもり校長「すいません、教頭、まだ来て日も浅く、緊張しているんです、今」
COCO教頭「すいません。失礼しました。
『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』近江彼方役など、多くの話題作に出演し、アーティストとしては2019年10月にデビュー。これまでにシングル4枚、アルバム2枚をリリース。そして、明日、ニューシングル『Magie×Magie』をリリースされます!」
こもり校長「ごめんなさいね、ほんとに」
COCO教頭「ほんっとに申し訳ございません」
明里先生「(笑)いえいえ、読みにくいですよね~」
COCO教頭「いえ、そんなことないです」
こもり校長「教頭、全くアニメを観たことなく。竈門禰豆子が誰かすらもわかってないんだって」
明里先生「あ、そうなんですね」
こもり校長「なんだと思ってたの?」
COCO教頭「だから、ねずっちの妹?」
明里先生「(笑)そう。珍しいですね」
こもり校長「ほら、ではプロフィールの続きを」
COCO教頭「はい! そして、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会というのは、この学校のスクールアイドルの講師・アクア(Aqours)先生の後輩にあたりまして、12月にはアクア先生の他にも歴代のラブライブ!シリーズのアイドル達と、東京ドームでライブをするそうです!」
こもり校長「これって、意外と、こんなに全員集合かけてやるっていうのは…」
明里先生「そうですね。しかも、ラブライブ!のシリーズだけじゃなく、なんです。たくさんのアイドル、キャストが集まってのライブっていうのは、前代未聞みたいな感じ…」
こもり校長「それって、どんな感じになるんでしょうね?」
明里先生「いや、私たちもまだ未知数過ぎて…何をするのかもまだ決まってないですし」
こもり校長「前代未聞の規模感?」
明里先生「そうですね」
こもり校長「いや、すごいんだよ。東京ドーム立つんだよ~。いまや声優さんはすごくたくさんイベントも出ますしね。
そして! そんな鬼頭先生、1年前に来た時にもちょうどその話をしたんですが、もうすぐ(10/16)誕生日!! おめでとうございます!!」
COCO教頭「おめでとうございます!」
明里先生「ありがとうございます!」
こもり校長「今週末にはバースデーイベントも行うとか?」
明里先生「そうなんですよ。バースデーイベントやらせていただきます」
こもり校長「どういうことするんですか?」
明里先生「そうですね。私のバースデーイベントは、毎回ファンの方たちと一緒に楽しめるような、ゲームコーナーだったり、ライブコーナーだったりをやることが多いですね」

こもり校長「いいな~。バースデーライブなんてやったことないなぁ。そんな鬼頭明里先生と、今夜はこんな授業を行います!」
『恋の魔法にかけられたい』!!!
こもり校長「今夜は生徒の君がこんな恋の出会いをしてみたい!こんな恋に落ちてみたい!そんな願望を鬼頭先生が叶えてくれます。鬼頭先生は声優さんということで、声色をかえていろんなキャラクターを演じています! 生徒の君の理想の恋の相手をきっと演じてくれるはずです!!
どうですか?」
明里先生「いや~、楽しそうな企画ですよね」
こもり校長「ワクワクしますよね~」
明里先生「なかなかこんな機会ないですもんね(笑)」
こもり校長「スーパーど直球ストレートなことないですよね。“この声やってくれ”なんてね」
COCO教頭「贅沢~!」
明里先生「楽しみですね」
こもり校長「どこまでアップ終わってます?」
明里先生「アップですか? いつでもいけますよ!」
こもり校長「じゃあ、ちょっとお願いしてもいいですか? 例えば!“家庭教師の大学生の先生!”」
明里先生「どこがわからないのかな?」
COCO教頭「どこがわからないのかな?」
明里先生「あれ?」
こもり校長「“ファーストフードで働く可愛い店員さん”」
明里先生「はい、スマイルですね。かしこまりました♪ えへ♡」
COCO教頭「はい、スマイルですね。かしこまりました♪ んふ♡」
明里先生「(笑)」
こもり校長「“テニス部のイケメンの先輩!”」
明里先生「応援してくれてありがと!」
COCO教頭「応援してくれてありがと!」

明里先生「(笑)」
こもり校長「ちょっとごめんて。1人だけずっと鼻詰まった人いる~」
COCO教頭「すごい鼻声」
こもり校長「3キャラクターぜんぶ鼻声って人がいる」
COCO教頭「失礼しました」
こもり校長「やめて、教頭。ぶれちゃうし。
さすがだなぁ!と思いました。鬼頭明里先生、瞬時に!」
明里先生「本当ですか。よかった。ありがとうございます」
こもり校長「キャラのニュアンス、息遣いとか、語尾に入る言葉とかも」
COCO教頭「プロ」
こもり校長「でさ、最後のケツまでパクるんだ!?」
COCO教頭「全のっかりさせていただきました!」
こもり校長「でも、鬼頭先生、男の子もいけるってことでいいんですよね!?」
明里先生「そうですね。なので、女の子のリスナーの方も来てください」
こもり校長「全方位の生徒、参加OKということで。今夜はこんな感じで具体的にどんな人とどんな恋に落ちたいのか詳しく書き込んでほしい!!」
こもり校長「鬼頭先生って、もちろん声は綺麗だし、歌も歌えるし」
明里先生「ありがとうございます」
こもり校長「それに加えて、イラストも描けるんですね!」
明里先生「そうですね。イラスト描くのも得意で」
COCO教頭「どういうイラストを描いていらっしゃるんですか?」
明里先生「女の子のイラストとか」
COCO教頭「うまっ! 今、職員に見せてもらっているんですけど。いつごろから…学生時代って、どれくらいから描かれているんですか?」
明里先生「小学生の女の子が自由帳に描くような“お絵描き”から始まり、もうずっと描いてるって感じですね」
こもり校長「すごいですよね。だって、これだけ絵が好きで、どこから声優を目指したんですか?」
明里先生「もともとずっとオタクだったので、アニメや漫画が好きで。その延長で絵も描いてって感じだったんですけど、普通にアニメもずっと好きだったので声優さんにも興味はあったんだけど…でも私は地元が愛知で、声優さんって上京しないとなれないんですよ、基本」
こもり校長「愛知って絶妙なところ。東京か、大阪か…みたいな」
明里先生「東京にしか基本仕事がないので。上京しないと声優さんにはなれないから、上京するつもりはそんなになくて、地元でのんびり絵でも描いていこうかなって。親のお金で大学に通わせてもらって、のんびり絵でも描いていこうかなと思ってたら、進路を決めるタイミングで、親に“どうするの?”って聞かれたから、“地元の美大にでも通おうかなって思っているよ”って言ったら、“あ、そうなんだ、大学行きたいなら、うちに行かせてあげるお金はないから、自分で奨学金を借りて行ってね”と言われて。
その時に、自分で奨学金を借りてまで大学に行きたいか?と言われたら、別にそうでもないなと思って。じゃあ何しようと思った時に、となると、親のお金で行くなら地元の大学かなって勝手に思ってたけど、地元にこだわらなくていいなら、自分でバイトとかしながら上京して、目指してみるのもアリなのかなとそこで初めて思って。急に方向転換した感じです」

COCO教頭「ふえ~!」
明里先生「イラストも好きなので、声優を目指してダメだったら、イラストの道に戻ってくればいいかなと思っていました」
こもり校長「しかも遠い分野でもないですよね。声優とイラストの仕事が紐づくこともあるし」
明里先生「そうですね。声優やってて、イラストのお仕事がもらえたりもするし」
COCO教頭「すごいですよね~」
こもり校長「今夜は、そんな鬼頭明里先生に、こんなことをしてもらえる、こんな授業です!」
『恋の魔法にかけられたい』!!!
こもり校長「じゃあ、さっそくいいですか? 夢、かなえてもらってもいいですか?」
明里先生「いや、なんか緊張しますね(笑)」
りょー。。 三重県 15歳
こもり校長「りょー。。、緊張してる?」
りょー。。「あ、めっちゃ緊張してます」
明里先生「可愛い~(笑)」
こもり校長「目の前に鬼頭先生、いるから」
りょー。。「……」
こもり校長「お~~い!」
りょー。。「あ、はい」
こもり校長「目の前に鬼頭先生いるからさ、なんか一言、思いをぐっと!」
りょー。。「ほんっとに大好きで。めちゃくちゃ憧れです!!」
明里先生「嬉しい、ありがとう!」
こもり校長「なんかもうこれはもう夢かなったんじゃないかって場面だよね」
りょー。。「はい!」
こもり校長「りょー。。どんな恋に落ちたいの?」
りょー。。「学校で初めて推しになった男の子がいるんですけど、その子に自分の笑顔を褒められて恋に落ちたいです」
明里先生「え~いいな~。想像しただけでいいな~」
こもり校長「シチュエーションはどんなのがいいの?」
りょー。。「11月に文化祭があって、友達とダンスを踊ることになって、マスクを外して踊るので、表情とか、よく見えちゃうし。推しの男の子が、一番前なんです、席が。なので、笑顔で頑張って踊って、放課後に廊下で推しに会って、褒められたいです」
こもり校長「あ、なに? これ、現実の話?」
明里先生「(笑)」
りょー。。「結構現実です」
こもり校長「なるほどね!!」
明里先生「いいなあ~」
こもり校長「じゃあ、推しの男子は存在しているのね。この世に」
りょー。。「してます」
明里先生「どんな子なの?」
りょー。。「もうほんとに優しくて。結構可愛いんですよ。男の子なんですけど。そういうところが本当に好きで…」
一同「(笑)」
COCO教頭「ひたっちゃった(笑)」
明里先生「可愛い(笑)」
COCO教頭「りょー。。、 喋ったことはあるの?」
りょー。。「去年同じクラスで、隣の席になったことがあって、その時に」
こもり校長「じゃあ、文化祭でりょー。。が踊って。その後に、推しに呼び出されるのかな?」
りょー。。「そうです」
こもり校長「呼び出されるのどこだって?」
りょー。。「階段の踊り場です」
こもり校長「なんて言葉をかけてもらいたいの?」
りょー。。「笑顔が素敵だったよっていうのを言われたいのと、文化祭で司会進行をするんですけど、それと合唱コンクールで指揮者をするんですけど」
明里先生「え、すごーい」
りょー。。「それも褒められたいなって」
明里先生「すごい、大活躍じゃん!」
こもり校長「じゃあ、りょー。。は、もう階段の踊り場で待っている…」
りょー。。「私が忘れ物を教室に取りに行った時とかに…」
明里先生「(笑)細かいなー」
COCO教頭「いいよ、細かければ細かいほどリアリティあるからね」
明里先生「想像しやすい!」
りょー。。「で、たまたま会って、話しかけられたい」
明里先生「たまたまなんだね」
こもり校長「いいですか?」
明里先生「わ、緊張する! 実物いる人を演じるの緊張しますけど、頑張ります」
こもり校長「じゃ、りょー。。も準備いい?」
りょー。。「はい、大丈夫です!」
こもり校長「鬼頭先生も!」
明里先生「はい、大丈夫です!」
こもり校長「では、恋の魔法、かけちゃってください!」
明里先生「あれ? りょー。。、お疲れ様」
りょー。。「わ、ありがとう!」
明里先生「ちょっといい?」
りょー。。「あ、はい。どうしたの?」
明里先生「さっきダンス見たよ」
りょー。。「え、ありがとう!」
明里先生「めちゃくちゃカッコよかったよ、練習どれくらいしたの?」
りょー。。「練習、2か月ぐらいかな」
明里先生「え~すごいね、頑張りやさんなんだね。あと指揮者とか、司会とかもやってたよね」
りょー。。「うん、やった!」
明里先生「すごいね、自分からやりたいって言ったの?」
りょー。。「あ、そうなの」
明里先生「すごいなぁ。なんでもできちゃうんだね」
りょー。。「そういっても…めちゃめちゃ…」
明里先生「俺なんか全然だよ」
りょー。。「え~そんなことないよ~」
明里先生「え、ありがとう、嬉しい。でもりょー。。のダンス見て、元気もらえたし、なんか踊っているりょー。。の笑顔が、すっごい素敵だった」
りょー。。「わ、うわぁ~!」

こもり校長「カットーーっ!! りょー。。、魔法かけてもらってどうだった?」
りょー。。「もうヤバい、めっちゃ。なんかその男の子っていうか、明里ちゃんに恋に落ちてしまった」
明里先生「(笑)やったー!」
こもり校長「素晴らしかったですよ。さすが」
明里先生「ありがとうございます。楽し過ぎる」
こもり校長「これは、来月に来る未来だから」
明里先生「いや、うらやましい。もう1回あるんだ、いいなぁ」
こもり校長「ダンスも司会も頑張ってな!」
りょー。。「はい! ありがとうございます!」
明里先生「頑張って!」
りょー。。「頑張ります!」
♪ Magie×Magie / 鬼頭明里
こもり校長「今、聴いてもらったのは、鬼頭先生のニューシングル『Magie×Magie』ということで。
いいですね~。この恋する女の子の感じ。後ろのサウンドのキュンキュンチュンチュンいってるのも、心の動きで。え~、なんでそんな対応するの~とか、あなたに向けてやってるのに~ってなった時。心のズキズキ感というか。そういう風にも聴こえたんです」

明里先生「ありがとうございます!」
こもり校長「こんなに全振りで、可愛いみたいな感じは初ですか?」
明里先生「そうですね、なかなかないですね。自分個人としてのアーティスト活動の中では、史上最強に可愛いに全振りしてるんじゃないかな」
こもり校長「しかもこの曲は、鬼頭先生が主人公の瀬名垣一咲役で出演する、テレビアニメ『お嬢と番犬くん』のエンディングテーマにもなっているんだって!」
明里先生「そうなんです」
こもり校長「主人公を自分でやりながら、こんなに可愛い曲をエンディングに持ってきて、2つ演じる、みたいな?」
明里先生「そうですね。もともと、まず、声優人生の中で、少女漫画作品の主役をやるのが1つの夢だったんです。それが叶っただけでも嬉しいのに、エンディングもタイアップで歌わせていただけるのは…キャラクターソングで、エンディングやオープニングを歌うということもあるんですけど、アーティストとして歌わせていただくということで。キャラクターソングとはまた違って、物語の世界観全体を表現する感じになっていて、それもすごく楽しかったです」
こもり校長「ほ~!」
明里先生「アフレコが進んだ状態でレコーディングをさせてもらったので、主人公の一咲の気持ちや作品全体の雰囲気もわかりつつでできたんです。そこもまた良かったなと思います」
こもり校長「すごい二面性ですよ。作品でも観られるし、ミュージックビデオも!
男子は好きなシーンが多いんじゃない?みたいな(笑)」
COCO教頭「可愛いのよ」
こもり校長「またピンクなのよ~。ミュージックビデオが、綺麗なピンクなのよ~」
明里先生「(笑)」
COCO教頭「鬼頭先生がイヤリングをこうやるシーンがめっちゃ好きなんです」
明里先生「嬉しい!」
COCO教頭「恋心をめちゃめちゃ表していて、付ける1個にしても悩むじゃないですか」
明里先生「そうですよね、どれにしようかな?って」

♪ 深夜センチメンタル / 鬼頭明里
こもり校長「なかなか10時台はシビれる魔法でしたね~」
明里先生「楽しかったですね」
COCO教頭「優しい!!」
こもり校長「教頭、魔法見てどうよ!?」
COCO教頭「やっぱね、ようなハリボテの鼻声じゃ、魔法はかけられないなって思ちゃった」
明里先生「いやいやいや」
こもり校長「どうです? こういうパターン」
明里先生「さっきからラジオの音声聴いてて、教頭めちゃくちゃいい声だなって思ってました」
COCO教頭「オーマイガー、ほんとですか?」
こもり校長「もともとCAやってたんで」
明里先生「あ~~!!」
COCO教頭「機内アナウンスとかはもしかしたら綺麗なのかもしれないですけど」
明里先生「いや、でも声自体も、すごい素敵ですよ」
COCO教頭「え~、嬉しい~! ありがとうございます!」
こもり校長「真に受けるんじゃないよ!」
COCO教頭「素直でいいでしょうよ!! ぜんぶ真に受けるんだけど!」

SCHOOL OF LOCK!で、明里ちゃんと生電話させていただきました。
電話したのがこんな私で申し訳ないって気持ちも大きいです。
でも、大好きな明里ちゃんと電話出来て、思いを伝えられて、一緒に演技できて、
本当に嬉しい。本当に緊張した!
15歳/三重県
明里先生「うわ~、可愛い~!」
COCO教頭「緊張は伝わってきましたよね~」
明里先生「いや私も、アドリブでやるっていうのは緊張しますね」
こもり校長「激アドリブ」
明里先生「激アドリブ!! なんも台本ない(笑)」
COCO教頭「適応力凄すぎる」
こもり校長「声優さんってアドリブあるんですか?」
明里先生「結構ありますね、“ここアドリブ”って台本に書いてあるとか。メインで 喋ってるキャラクターの裏でわちゃわちゃしてるキャラクターとかは、アドリブなことが多いんで」
こもり校長「緊張しません? それ」
明里先生「緊張しますね。結構ぶっこんでくる役者さんもいれば、それっぽい感じのヤツを教科書通りにこうでしょうってやる人もいればみたいな感じなので。教室のガヤとかも結構みんなで録ったりするんで。そういう時は普通の会話を、隣のマイクに立った人としながら録ったりしてますよ」
こもり校長「クラス30人のガヤとかの時に、“ここ、ちょっとかまして出てやろうか”みたいな人、いるんですか?」
明里先生「(笑)かまして出てやろうかをすると、たまに、“ちょっとそぐわない会話している人、いますね”みたいな」
COCO教頭「バレてる」
明里先生「バレますね。結構バレる。結構録りなおしすることあります」
こもり校長「あ~俺、やっちゃうなー、絶対」

9月のホライズン 千葉県 16歳
こもり校長「学年は?」
9月のホライズン「高2です」
COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」
9月のホライズン「OK!」
COCO教頭「いただきました~」
こもり校長「あれ? 9月のホライズン、去年、話したか?」
9月のホライズン「はい! 去年も逆電させていただきました」
明里先生「すご!」
こもり校長「また来たか。嬉しいよ」
COCO教頭「ありがとねー」
明里先生「久しぶり!」
9月のホライズン「ありがとうございます」
こもり校長「どうだったのよ、話して」
9月のホライズン「無事解決できて、友達も謝らなくていいよって」
明里先生「ゲームの話?」
9月のホライズン「そう、ゲームの話」
明里先生「ゲームで助けられなくてゴメンって言ってた。あの時のいいヤツだ」
COCO教頭「(笑)ナイス印象」
こもり校長「そうか。そんな9月のホライズンが、魔法にかけられたいと?」
9月のホライズン「はい」
こもり校長「どんな恋に落ちたいのか、教えてもらっていい?」
9月のホライズン「はい。文化祭の準備期間に、クラスの女の子に“買い出しを手伝って”と声をかけられて、その買い出しに行ってる最中にお話しをして、“絶対に1位をとろうね”と相手から言われ、恋に落ちるシチュエーションをやってみたいです」
明里先生「こまけぇ(笑)」
こもり校長「だって、シーンはさむんだから。教室から外っていう。これは本当に訪れる文化祭なの?」
9月のホライズン「いや、文化祭、もう終わっちゃったんで」
こもり校長「じゃあ、完全魔法だ」
9月のホライズン「はい、完全魔法です」
こもり校長「でも、声かけてもらいたい女子はいるの?」
9月のホライズン「はい、一応」
明里先生「その子はどんな子?」
9月のホライズン「活発な子ですね、明るい」
こもり校長「そういうの大事ですね」
明里先生「キャラクターを自分の中で作り出さないとならないんで」
こもり校長「やっぱ活発な方がいい?」
9月のホライズン「はい、活発な方が」
こもり校長「あと、どういうことをやるの? 1位って?」
9月のホライズン「僕の学校では、毎年、文化祭終わった後に、クラスの出し物の順位が出るんですけど、そこで1位を獲ろうと言ってほしいです」
こもり校長「文化祭では、何をやったの?」
9月のホライズン「文化祭では、クラスでは、インディ・ジョーンズっていう映画を舞台としたものをやって。僕は部活の関係で手伝えなかったんですけど、結構繁盛したって噂で聞きました」
こもり校長「名舞台だったんだね。どうなの? 誘われたいっていうのはどうして?」
9月のホライズン「あんまり女子から誘われないので、妄想でもいいから誘われたい」
こもり校長「買い出し手伝ってって言うってことは、なんかちょっとあるんですかね。女子は男子に対してね~。
…なんかいいな~。誘われたいな~」

COCO教頭「(笑)しみじみ。でも今高2だから、来年また文化祭あるから、その時にこのシチュエーションが…」
9月のホライズン「もしかしたら!!」
こもり校長「じゃあ、最初は学校内の方がいってことね」
9月のホライズン「学校内の方が」
こもり校長「ガヤ、いらない!?」
9月のホライズン「あ~!! 欲しいです~~!!」
こもり校長「アドリブいるよな!! これな!! 俺もそう思ったんだよ!!」
明里先生「学校のガヤから始まるんだ」
こもり校長「学校のガヤ、これは気合いれちゃうか♪」
COCO教頭「一番、肩回して、どうすんのよ(笑)待ってました! じゃないのよー」
明里先生「(笑)」
こもり校長「じゃあ、学校の中で声かけられて、“じゃあ、行こうか”で場面が変わるのかな…あ~、そしたらもう、ガヤは終わりか…」
明里先生「(笑)ガヤのシーンは終わりですね。え、なんて呼べばいい?」
9月のホライズン「ホライズンで」
明里先生「ホライズンでいいのね」
こもり校長「で、そこから先はもう2人のマジックタイムね。じゃあ、こんな感じでイケますかね。9月のホライズンもイケる?」
9月のホライズン「はい!」
こもり校長「ではまいりましょう。9月のホライズンに恋の魔法をかけてもらいます!」
こもり校長「いや~、それにしても何がいるんだ。なんだ?」
COCO教頭「なんだろうね、いろいろ足りてないんじゃないか」
こもり校長「インディは何がいるんだ、何がいるんだ? 何時代か?」
COCO教頭「ボンドとかマッキーとか足りないしー、これどうしようかな~」
こもり校長「誰か、買い出しか! 買い出しか!」
明里先生「あ、じゃあ、私。私、行こうかな」
こもり校長「お~~いいね、いいね。行ってくれるの?」
明里先生「行く行く。あ、ホライズン君もさ、手伝ってよ」
9月のホライズン「わかった」
明里先生「一緒に行こう」
9月のホライズン「うん、行こう、行こう」
明里先生「いや~、でも、準備、大変だね」
9月のホライズン「本当だね」
明里先生「でも、大変な分、完成した時、嬉しい感じになるんだろうね、みんな」
9月のホライズン「たしかに。結構お客さん来てくれると嬉しいな」
明里先生「ホライズン君は今回、何担当だっけ?」
9月のホライズン「今回は、インディ・ジョーンズの、何だっけかな。え~なんだっけ? えーと、引っ張る担当(笑)トロッコ使うから、引っ張る担当」
明里先生「(笑)引っ張る担当!! あ、なるほどね~。そっかそっか! トロッコも引っ張ってくれるし、クラスのことも引っ張ってくれる!」
9月のホライズン「うん!!」
明里先生「いっつも引っ張ってくれるもんね」
9月のホライズン「そうだね(笑)」
明里先生「楽しいね、文化祭って、準備するのも楽しい」
9月のホライズン「そうだね」
明里先生「うちの学校、順位付くじゃん、出し物。ね、絶対、1位獲りたいよね」
9月のホライズン「そうだね! 1位になりたい!」
明里先生「頑張ろうね! 絶対1位獲ろう!」
9月のホライズン「頑張ろう! うん!」

こもり校長「カット――――!!」
COCO教頭「(笑)なんだよ、引っ張る担当って!!」
こもり校長「いや、まずどうよ、9月のホライズン、やってみて」
9月のホライズン「いや、緊張しちゃって」
こもり校長「めっちゃキュンとこなかった?」
9月のホライズン「きました~。や~…」
明里先生「よかった」
こもり校長「引っ張る担当って9月のホライズンが言って、その後の、明里先生のでも、“いつも引っ張ってくれてるもんね”っていう、あのワードが来た時、俺もうそこで!! 俺が好きーーっ!!って」
COCO教頭「(笑)ここでもマジック起きてた?」
こもり校長「うん! 学校にいたガヤが恋をしてた」
COCO教頭「マジックすげ~。バッチリじゃん、9月のホライズン」
9月のホライズン「はい、最高ですね」
こもり校長「最高。次は来年の文化祭になっちゃうけど、でもなんか、この魔法が解けないように。また来年は引っ張る担当で」
9月のホライズン「はい、引っ張る担当で頑張りたいと思います」
こもり校長「自信、持っていこうな!」
9月のホライズン「はい!」
こもり校長「頑張れよ! 引っ張っていけよ!」
9月のホライズン「はい!」
♪ キミのとなりで / 鬼頭明里
こもり校長「もうすごいわ、Xでも、“ガヤが素晴らしい”って」
明里先生「(笑)」
COCO教頭「そっち?」
こもり校長「俺の中ではね、クラスの生徒Cとかじゃないわけ。今の物語のメインキャラクターの、でも、この回はホライズンの主役回だったんで、たまたまガヤのアドリブになっちゃった、ぐらいの立ち位置を演じたんです」
明里先生「(笑)ちゃんと投げてくれましたよね。“買い出し必要だなー”」
こもり校長「そう! “買い出しかー!” 俺やっぱすごいね、脚本力もある!」
COCO教頭「自画自賛過ぎるやろ」
こもり校長「それをまた全部乗ってくれて」
COCO教頭「素晴らしい対応力でした」
こもり校長「きっかけを逃さない」

ドラマめっちゃ面白い笑
特にこもり校長とCOCO教頭のガヤ面白すぎ笑
鬼頭明里先生、声もアドリブもうますぎる…
男性/15歳/神奈川県
2023-10-10 23:38
明里先生「あ~嬉しい! ありがとうございます」
こもり校長「あ、これはやっぱゴメン、ちょっと調子乗ったけど、俺じゃないな。鬼頭先生が引っ張ってくれたっていう」
明里先生「いやいやいや。私も引っ張る担当なんで!」
COCO教頭「うますぎ!!」
こもり校長「(笑)声優界の引っ張り担当」
大阪府 18歳 チノカテ
こもり校長「学年は?」
チノカテ「高3です」
こもり校長「受験生?」
チノカテ「はい、そうです」
こもり校長「じゃあ、今から大変な時期にはいっていくわけだけど、そんな中でも恋に落ちたいという…素晴らしいと思う!」
チノカテ「(笑)」
こもり校長「どんな恋に落ちたいか教えてもらってもいい?」
チノカテ「設定が、放課後の廊下で、僕が気になっている子に急に話しかけられて、最終的に告白されたいなって」
こもり校長「告白までいく!!」
明里先生「お~、あら~~」
COCO教頭「実際、チノカテ、気になっている子いるの?」
チノカテ「今、受験生なんですけど、授業のモチベーションとかのために、推しっているんですよ」
こもり校長「最高じゃない!!」
COCO教頭「どんな子なの?」
チノカテ「明るくて無邪気なところが、わー気になる!って感じです」
明里先生「やっぱ明るい子がモテるんだな~」
こもり校長「言われたい言葉とかあるの?」
チノカテ「“気になってました”とか」
こもり校長「クラスは一緒なのかな?」
チノカテ「違います」
こもり校長「違うんだ。そんなん、突然声かけられたら…イケるか? 大丈夫か、チノカテ。放課後、廊下、もう帰ろうとしているんだよね?」
チノカテ「はい、そうです」
こもり校長「じゃあ、クラスから出ていくって感じなのかな?」
チノカテ「そうですね、帰ろうとしている時に、“待って!”って」
こもり校長「ほう。じゃあ、…ガヤ、いるか?」
一同「(笑)」
明里先生「廊下のガヤか! 廊下のガヤがいる!」
こもり校長「それか、バイバイみたいな。それ、不自然じゃないですよね?」
明里先生「そうですね。チノカテさんのお友達として、最初一緒に教室出てもらって。そこで私が」
こもり校長「どうする? 告白するなら、場所、帰る?」
チノカテ「人気が少ない場所?」
こもり校長「そうそうそう。声かけられて、ちょっといいですか、なんて。ついて来てもらっていいですかって」
チノカテ「おぉ!!」
こもり校長「で、人気のないところに行って、思いを告げられる、みたいのどう?」
チノカテ「あ、あぁ~!」
一同「(笑)」
COCO教頭「想像してる?」
こもり校長「言っとくけど、まだ呪文前だから!」
明里先生「(笑)想像だけで、結構…」
こもり校長「すぐ告白でいいの?」
チノカテ「大丈夫です」
こもり校長「ちょっと話すとか、いる?」
チノカテ「あ~、一応、“僕も気になっていたよ”って返したい」
COCO教頭「最後ね、返事がそういうことか」
こもり校長「じゃあ、気持ち、ラリーさせてもらいましょうか。準備はいいかな、チノカテ?」
チノカテ「はい!」
こもり校長「鬼頭先生も大丈夫ですか?」
明里先生「はい、大丈夫です」
こもり校長「我々も! では、チノカテに恋の魔法をかけてもらいます!」

こもり校長「終わり~。長いって~~」
COCO教頭「めっちゃ腹減ったわ~」
こもり校長「今日に限ってロングホームルームかい!」
COCO教頭「先生、一生喋ってた」
こもり校長「な~~。チノカテ、この後なんかあるの?」
チノカテ「いや、ないから、すぐ帰ろうかな」
こもり校長「俺この後、部活寄るから、先、出るわ」
COCO教頭「私もバイトあるから、先行くね、チノカテ」
こもり校長「じゃあな、チノカテ、また」
COCO教頭「また明日ね~」
チノカテ「じゃあ、またね!」
明里先生「あ、チノカテ君!」
チノカテ「えっ、あ、明里さん?」
明里先生「あ、私の名前、知っててくれたんだ?」
チノカテ「あ、えっと…」
明里先生「あのさ、ちょっと話があるんだけど、ちょっとあっち行こ」
チノカテ「え、いいよ」
明里先生「なんかさ、選択授業とかで、たまに一緒になるよね」
チノカテ「うん」
明里先生「なんかその時から、なんか気になるなーって…いつもチノカテ君のこと、目で追っちゃってたんだけど、気付いてた?」
チノカテ「えっと、気付いてなかった」
明里先生「そりゃそうだよね。でもさ、チノカテ君、いっつもさ真面目に授業受けているし、先生の話、みんな結構居眠りしたりとか、真面目に聞いてない人が多い中、チノカテ君はいっつも先生の方を見て、ノートもちゃんと書いてて。すっごい真面目でいいなって思ってたんだよね」
チノカテ「ありがとう」
明里先生「だから、私ずっとチノカテ君のこと、気になってたかも」
チノカテ「ありがとう、僕もずっと気になってたよ」

こもり校長「さあ、チノカテ、魔法がかかったみたいだけど、今の気持ちはどうだい?」
チノカテ「ハンパないです」
COCO教頭「ハンパないよな~」
明里先生「(笑)ハンパないです」
こもり校長「俺もハンパなかった!」
COCO教頭「“こっち行こ”のタイミングでもうヤバかったもんな」
こもり校長「わかる!! よく、俺も数学頑張っとけばよかったって、途中で思った。俺も授業で、ちゃんとノート書いておけばよかった」
明里先生「(笑)」
こもり校長「今、どんな気持ちになってんの?」
チノカテ「ええ? あの~…魔法?」
一同「(笑)」
COCO教頭「かかった!」
こもり校長「この魔法を活力に、受験、頑張れよ! 応援しているからな」
チノカテ「はい!」
明里先生「頑張って!」
チノカテ「ありがとうございます!」
♪ Fry-High-Five! / 鬼頭明里
COCO教頭「さあ、今夜も黒板の時間です。今夜は鬼頭明里先生に書いていただきます」
今日の黒板

『いろんな魔法をかけられたね♡』
明里先生「それぞれの生徒に、本当に、それぞれの魔法があって。いろんな魔法を私も見せてもらったし、かけることができてとても楽しかったです」
♪ アフターグロウ / 鬼頭明里
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
今日は本当にありがとうございました」
明里先生「ありがとうございました」
こもり校長「ここまでやってもらえると、僕も欲もいっぱい出てくるし」
COCO教頭「確かに」
明里先生「いや、まさか一緒に参加してくださると思ってなかったので、嬉しかったです」
こもり校長「こんなに出してもらえるなんて。ただ、今日は、活発なキャラが多かったかなー。受け身の声が聞いてみたい」
明里先生「あ~、やりたい」
COCO教頭「逆バージョンね」
こもり校長「“告白したいです”みたいな生徒がいた時に。告白した後みたいな…」
COCO教頭「そっちもやってもらえるんですか?」
こもり校長「わかんないよ!! 俺の願望だから。あと20秒だからもう無理だから~ってことは、ぜひまた!」
明里先生「(笑)ぜひ、お願いします」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭・明里先生「また明日~~~~~~!!!!」
♪ Magie×Magie / 鬼頭明里

こもり校長の放送後記
魔法は解けない!!
COCO教頭の放送後記
私の声では
Magicかけられなかったな
配信期間は終了しました
Music 2023.10.10 PLAYLIST
-
22:04
22:29
22:45
22:52
22:58
23:01
23:12
23:16
23:37
23:47
23:49
23:52
鬼頭明里「史上最強に“かわいい”に全振りしています!」新曲『Magie×Magie』MVはピンクの世界観
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。10月10日(火)の放送は、声優・アーティストの鬼頭明里さんがゲスト出演。11日(水)リリースのニューシングル「Magie×Magie」について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)の質問に答えました。