今夜の授業テーマは……「恋の進捗報告会」

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年11月21日(火)PM 10:00 まで

今夜の授業テーマは……「恋の進捗報告会」


SCHOOL OF LOCK!


『 職員室で話題の恋 』

こもり校長「Audeeで配信中の『SCHOOL OF LOCK!学校運営反省会議』を聴いてくれてる生徒は知っていると思うんだけど。もちろん知らない人もいるだろけど、伝えたいくらい、うちの職員室では、ホットな話題なのよ」

COCO教頭「ホットだよね〜〜〜!!」

こもり校長「スーパーホット! うちの職員である松山三連複先生の恋の話が、今、一番、ホットなのよ。うちで言うなら、景井ひな所長のTikTokによく出てくる、馬の三連複先生。彼がただいま、恋してます!

COCO教頭「くぅー!! 聞かせてほしいよね!」

こもり校長「そう! ほんとはね、いろいろ聞きたいところだけど、簡単に言うとね…松山三連複先生が今、恋をしています。恋の相手は、夏休みの帰省で再会した小学校3年生の時に好きだった初恋相手」

COCO教頭「エモ過ぎるやろ〜!」

こもり校長「すごいよな。小3の時好きだった初恋の相手と、時を経て、今年、夏休みの帰省で再会しました。で、その相手と2人でご飯に行ったりとか、ドキッとするような言葉を相手から言われたりして、改めて好きだったって気持ちが開いたと」

COCO教頭「ドキがムネムネよ」

こもり校長「フタをしてた好きという箱が開いちゃった。この前も、友達の結婚式で地元に帰った時に会ったと」

COCO教頭「大人になるとこういう再会の仕方があるんだよね」

こもり校長「で、すごい端折るけど、年末に帰省する時にも会う約束をしている。
で、さっき聞いて、びっくりしたんだけど、毎日連絡を取ってるんだって!!」

COCO教頭「くふふ!!」

こもり校長「人と毎日連絡取れるって、俺は奇跡だと思っているのね」

COCO教頭「わかるよ。だって、取れないよ」

こもり校長「俺、10代だろうともだと思う。これは年齢関係なく、毎日、連絡取れるって奇跡だと思っている」

COCO教頭「エブリディでしょ? 月、火、水、木、金、土、日でしょ? いや、ないよ、そんなの」

こもり校長「そう。なぜかというと、相手も返そう、自分も返そうって、相手に対して言葉を送りたい、届けたい、意思疎通したいって思いがないと、なりたたないわけじゃない」

COCO教頭「一方通行じゃダメだもんね」

こもり校長「で、今の世の中は思いを届けやすすぎる。SNSも、LINEも。だからこそ、止めるってことも簡単なのよ。なぜならすぐに送れるから。今、来ても、“後で送ろう”がしやすいのよ。
でもそれがなく。来たら返す、来たら返す、が成り立っているっていうのは、限りなく奇跡なんだよ」

COCO教頭「だって、こないだ帰省して今までずっとLINE続いてるんでしょ?」

こもり校長「すごくない? 夏からずっと続いてるんだよ」

COCO教頭「ヤバいよ。エグイわ。3か月?」

こもり校長「3か月ぐらい経ってるのかな?……“うん、まあ”じゃないよ!! その職員室の奥から!!
なんだろうね、やっぱり、恋してる状態に気付けるっていうのもすごいと思う。自分が誰かに恋をしているんだな、今っていう。恋をし出している人、気付いている人の近くにいると、その愛おしさ、みたいなのを感じるわけ」

COCO教頭「あ〜、伝染していく?」

こもり校長「俺はやっぱり素晴らしい状態だと思う。恋をしている状態がね。だから、三連複先生に会うと、すごくワクワクするの、今(笑)」

COCO教頭「すげーいいエナジーふりまいてるじゃん、複。……“うん”じゃねーのよ。“ちわっす”みたいな…(笑)」

こもり校長「“うっす”みたいな。
ま、だから、職員の恋もアツいんだけど、今日は生徒のこういう話をしていく日です! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校!」


♪  金木犀の夜 / きのこ帝国


こもり校長「どう? 今、教頭は、どういう気持ちでいる?」

COCO教頭「今、やっぱり、恋をしていることに気付けているかって、校長が言ったじゃん。今たぶんね、“ずっと気付けてない”ということに気付いた」

こもり校長「あ〜素晴らしいね。僕は、大きな声を出して、走り出したい気分です」

一同「(笑)」

こもり校長「あなたのその恋に対する話を聞けて、僕は今、もう非常に高ぶってます!!」

COCO教頭「(笑)あの〜、せめてあと2時間はじっとしててください」

こもり校長「“今日は、生徒のこういう話をしていく日です”って言った瞬間に、きのこ帝国先生の曲のイントロがバッと入った時に、僕はあそこで、大きな声を出してもよかったの。本当はね。そのまま俺は生放送教室を飛び出してもよかったの。それぐらい高ぶったの!!」

<金木犀の夜 / きのこ帝国>

こもり校長「あ、ほら! これ! すごいと思う。喉をグッと締めて喋ってる。なぜそれが出来たか。僕はこの『金木犀の夜』って曲が大好きなの!! 大好きなの!! だから大きな声を出したかったけど、生徒にこの曲を届けたいと思ったの」

COCO教頭「自分の感情より、まずね」

こもり校長「まず! ラジオの前で俺たちと一緒に授業をしている生徒のみんなに、この曲を聴いてほしかったの、なんの情報もなくね。で、君は今、どう思っているの? って問いかけたかったの。だから声を絞って、“SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校”って言ったの」

COCO教頭「あ、それであの声だったの。変な声だった」

こもり校長「俺は、もしかしたら、あの瞬間に、初めて校長先生になれたんじゃないかなって自分で思いました」

COCO教頭「(笑)おめでとうございます」

こもり校長「生徒のことを思った(笑)」

COCO教頭「(笑)なんだ、その間は!!」

ということで、本日の授業テーマは…!
『恋の進捗報告会』!!!

こもり校長「どうなんだろうね、生徒のみんなは。今、恋の方はどんなかんじ?」

COCO教頭「しっとりしてるなー」

<『金木犀の夜』>

こもり校長「くぅーーっ!! もう俺ね、耐えられないの! 俺、やるやるとは聞いてた、この授業をね。で、俺は、今日の異変、1つ言っていい? 授業が始まる前に、ヘルツ先生が上着を脱いだのかな、あれは。俺は今日、3本ラインのアディダスのジャージを着ている時点で、“この人、今日、やるな!”と思った」

COCO教頭「だからか。さっき言ってたの?」

こもり校長「そう。いつもだったら漆黒に身をまとったあのヘルツ先生が、今日、上半身、色入れてきているんだ、と!!」

こもり校長「3本、白が入ってるぜ」

こもり校長「これは、俺がSCHOOL OF LOCK!に就任して以来、異例の事態。それで俺は、今日、やるぞやるぞと思ったわけ!! この人、やるぞ!って。そしたら、刺してきたよね。キノコ帝国先生を!! 今日はもう、いろいろあったじゃない? 運動会だったり、文化祭だったり、ハロウィンだったり。そういう時って、きっかけ! チャンス! 巡り合わせ! 運命! みたいのあるじゃない!」

COCO教頭「とにかく、今日はみんなの恋バナを聞かせて盛り上がりましょうってことですね!」

こもり校長「街にクリスマスツリーが多くなってきました」

COCO教頭「“運動会で好きな先輩に差し入れを渡すことができましたよ〜”とか」

こもり校長「いいよね〜。体操着の速乾性のある感じ、めっちゃいいよね!」

COCO教頭「(笑)素材。
“文化祭の準備期間で好きな人と距離が縮まって文化祭自体も2人でまわれました”」

こもり校長「なんでだろうね〜。文化祭の時って、タメ口きいてもいいかな、みたいな感じになるんだよね。向こうもOK! みたいな、ありがとう!嬉しい!みたいな感じ?」

COCO教頭「“修学旅行中、呼び出されて告白されてOKしました!”」

こもり校長「わ〜、それは絶対OKなの!! OKじゃなくても、1回OKって言って、戻って来てから、ごめんねって言うべきなの!!」

COCO教頭「いったん、OK」

こもり校長「修学旅行中は、呼び出されて告白は1回OK! イヤでもOK! で、戻ってからNGって言うっていう!!
特に進展ないよって生徒も多いと思うけど、そんなの関係ないの。俺が聞きたいのは、そうなって君は、“恋ってなんだと思う?”とか、“愛ってなんだと思う?”とか、何をそう思うのかとか、君が気付いたその気持ちを聞かせてほしいのよ」

COCO教頭「深いところのね」

こもり校長「進展ないですよって子は、じゃあ、進展してない状態で、改めて自分が思う恋ってなんだろうなって、愛ってなんだろうなって、聞きたい!!」

COCO教頭「う、うんうん、OK」

こもり校長「え、なに? 今日、なに、冷めてるの?」

COCO教頭「冷めてない。…もうさ、“むくんでる?”じゃないのよ。いやちょっと、私、感動すら覚えている。さっきの『金木犀の夜』から、この熱量とともに、校長の身体の動きも大きくなってきて…」

こもり校長「時間ないよ」

COCO教頭「ああ〜!!」

こもり校長「本気でキミの恋を聞きたいと思っている!!」

なぎ 長野県 15歳

こもり校長「なぎ〜、学年は〜〜!?」

なぎ「中学3年生です」

こもり校長「中3ん〜〜〜なぎぃ〜〜〜!!」

COCO教頭「(笑)今日、このテンションだからね、ついてきてね」

なぎ「あ、わかりました、頑張ります」

こもり校長「絶対引かないでね〜。ちなみになんだけど〜どんな感じぃ〜?」

なぎ「(笑)えっと。唯一話す、クラスの男の子に片思いしていて

COCO教頭「恋してるやん」

こもり校長「くぅっ!」

COCO教頭「うるさいなぁ」

こもり校長「唯一話すってどういうこと?」

なぎ「私、別室に登校していて。給食だけ、教室に行くんですけど、その時に、席が隣だったりしたら、話してくれる男の子がいて。下の名前が一緒なんですよ。本名で」

こもり校長「本名の下の名前が一緒!!??」

なぎ「本名が、下の名前が一緒で。ちょっと運命感じちゃって」

COCO教頭「間違いない!!」

こもり校長「全然運命感じちゃってっていうか、運命だから!! それは運命でいいのよ!!」

COCO教頭「すごい偶然だしね」

こもり校長「どんな感じの子なの?」

なぎ「その子、真面目で。私、マッシュの子が好きなんですけど、マッシュで」

COCO教頭「髪型ね」

なぎ「はい。で、本が好きで、その子図書委員で。私もよく図書館に行くんですけど、本を読んでるっていうか、その子友達と喋ってることが多いので、なかなか話しかけることができないんですけど、でもこれから進展していくなら、本の話とか共有出来たらなって思ってます」

こもり校長「ってことは、まだ本の話とかは出来てないの?」

なぎ「はい、あんまり出来てなくて。本当に挨拶をかわす程度なんですよ」

こもり校長「どうも、みたいな?」

なぎ「部活とか終わって、廊下ですれ違ったら、“おつかれ〜”みたいな」

COCO教頭「給食の時とかは話さないの?」

なぎ「給食、あんまり話す雰囲気じゃないんですよ」

こもり校長「食事中だからな。でも、唯一話すんでしょ?」

なぎ「男子の中では話す方で、あんまりクラスの男子と話したことがないんで、だから唯一話せる存在かなって」

こもり校長「いつごろから?」

なぎ「3年生に上がってからですかね」

こもり校長「どうなの? このなぎのこの恋は進んでいるのかな? 後退しているのかな?」

なぎ「どっちでもないみたいな。ずっと現状を保っているみたいな感じで。あんまり進展もなく、でも後ろに進んでいる感じもないみたいな」

COCO教頭「なぎからさ、自分から話しかけるってこともやってるの?」

なぎ「たま〜にやっていて。席が隣になった時に、給食当番がA班、B班なんですけど、どっちかわかんなくって、“今日、どっちだっけ?”って言ったら、見に行ってくれて…」

COCO教頭「優しいじゃん!!」

なぎ「B班だよ〜って。じゃあ、やるね〜って」

COCO教頭「めちゃめちゃイイ子じゃん」

こもり校長「いい子っていうのは大前提なんだけど、それ以上に、なぎのことを、ちゃんと接するってマインドで見てるわけじゃん。普通だったら、一言二言の挨拶だったりしたら、“どっちだろうね”とかさ。“呼ばれたらいけばいいじゃん”ぐらいじゃん。でも、“どっちなんだろうね。俺が見てくるからちょっと待っておいてよ”って見てきて、答えを持ってきてくれるって!!」

なぎ「(笑)」

こもり校長「これはコミュニケーションを取りたいっていう現れだと思う、俺は」

なぎ「お〜〜!! そう捉えていいんですかね?」

こもり校長「いいよ! マジで、そう捉えていいと思う!!」

なぎ「わかりました」

COCO教頭「その子と連絡とかは取ってないの?」

なぎ「全く取ってなくて。目標が、卒業式までにLINEを交換してもらうことなんですよ」

COCO教頭「え、卒業…あと4か月ぐらいか」

こもり校長「どうでしょう!? 俺の思いとしては、年内に連絡先を聞いて、残りの1〜3か月を、趣味の話とか、お互いを知る時間に当ててもらいたいのね」

なぎ「なるほど」

こもり校長「なんだけど!! これはあくまでも第三者委員会からの話なの!! 俺の理想なわけ。俺がなぎの立場だったら、出来るかなって自信はないの。思いとしては聞いてほしい!やっぱり連絡先を聞いてから、学校という共通項がなくなるのは大変だと思うのね」

なぎ「あ〜…」

こもり校長「お互いを知った上で、中学を卒業する方が、今後広がると思うんだ」

なぎ「ちょっとクリスマスとかを目処に、聞けたらいいかな〜みたいな(笑)」

COCO教頭「いいじゃん! いいじゃん! イベントまだ残ってるからね!!」

こもり校長「ほんとにそうだよ…いやあ〜〜〜!!!!」

COCO教頭「(笑)ちょっと、なぎよりもらうのやめてよ」

こもり校長「その人のことを思うと、なぎは恋してるなって思うの?」

なぎ「思いますね」

COCO教頭「わ〜〜〜〜いい!!」

こもり校長「なぎの思う恋ってなに?」

なぎ「なんだろう。考えていたんですけど、人生に欠かせないものみたいな感じですかね」

COCO教頭「めっちゃいいこと、言うやん!!」

こもり校長「今までは、そこに気付けなかったわけじゃん。恋というものは存在してるのに。出会った今、そう思うわけじゃん。やっぱ恋って大切かな」

なぎ「そうですね。あると、そこに向かって何かを成し遂げようと頑張れる感じですかね」

COCO教頭「パワーくれるものなんだよ、やっぱり」

なぎ「(笑)」

こもり校長「そうだね。聞いてるだけでワクワクするもん。いい!! 最後に、どんな時に、恋してるなって思うか、聞いてもいい?」

なぎ「え〜〜!! どんな時? その人のことを考えている時ですかね」

こもり校長「ありがとう!!! ありがとう!! 君は今、恋をしている!! なぎ、ありがとう」

なぎ「ありがとうございました」

こもり校長「ほんとに!! 頑張れよ」

なぎ「明日から頑張ります!!」

こもり校長「応援しているからな! クリスマス、キメてやろうな!!」

なぎ「はい!」


♪  会いたくて / Ado


こもり校長「なぎの話を聞いてる中で。なんだろう、世の中魅力を感じないものっていうのもたくさんあるじゃない。例えば、授業にしても文系の子は理系の授業に興味がないとか。学校自体に心が赴かないとか。みんなで一緒にいるの好きじゃないとか、白いコンクリートのなかに1日いるのもな、なんてこともあると思うけど。恋をするとか、何かあふれ出す思いが限界を超えていくと、どんどん世界が、愛に包まれていく。包まれた瞬間って見えるものが変わったりすると思うのよ」

COCO教頭「はいはい」

こもり校長「国語が好きだったけど、好きな子が理数系ってなった時に、ちょっと数学やってみよっかなーとか。冷たいと思っていた校舎のコンクリートの色が、よく見れば、あったかい色なのかな…。あふれ出す思いっていうのは、俺、素晴らしいと思うんだよね」

COCO教頭「そうだよ。環境は変わらないわけじゃん。でも、自分の感情が変わると見え方が変わるってことでしょう。やっぱりそれが、人を好きとか、誰かに興味を持ってっていうタイミングで変わってくることだから、恋ってパワーなんだ。やっぱり」

こもり校長「そう! まだ答えではないんだけど、なんかエネルギーに近いものだね。恋っていうのは」

COCO教頭「エナジーだね」

こもり校長「いつしか、なぎは、その子とすれ違いたいために廊下をさまよったりする日が来るかもしれないし」

COCO教頭「行動が変わっていくかもね」

こもり校長「それは恋してるからじゃない」

同姓同名?
相手が同姓同名はめっちゃ運命の出会いやん。

聖闘士せいや
男性/22歳/岩手県
2023-11-14 22:45


COCO教頭「ほら〜、ないよ、なかなか。しかも隣の席だよ」

こもり校長「俺もない、“隼”は、ない」

COCO教頭「私もない。隣の席で“のりこ”なかったよ」


♪  Smile Again / BE:FIRST



逆電聞いてるとこっちがどきどきしちゃう!笑
私何も関係ないのに勝手にニヤニヤしてます!
誰か私の口角下げてください!!
校長の叫びたい気持ちめちゃくちゃ分かります!笑

y a n o
女性/16歳/鹿児島県
2023-11-14 23:01


COCO教頭「口角は下げる必要ありません!!」

こもり校長「あと関係なくないから。君はもう第三者委員会に入ってるから」

COCO教頭「選出されてた?」

こもり校長「発足してます。僕が委員長なんですが、RN yanoもそうですよ。教頭もそうです」

COCO教頭「あ、ありがとうございます」


恋の進捗報告会
私もいま約2年ぶりに恋をしています
恋してる時って他の人の恋の話を聞きたくなるものなんですかね、、、
今日の授業を聞いてるとこっちまでドキドキしてきて、部屋で1人でこもり校長みたいになってます(笑)

世界の終わりのあたいタン☆
女性/17歳/北海道
2023-11-14 22:53


こもり校長「だとしたら気を付けろ〜。俺は教室だからいいけども、部屋だったら怒られるパターンあるからな〜」

COCO教頭「近所迷惑かもね」

いちごのにもの 北海道 14歳

こもり校長「学年は?」

いちごのにもの「中学2年生です」

COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」

いちごのにもの「OK!」

COCO教頭「なまらOKです〜〜」

こもり校長「あなた。今。恋してるの!?」

いちごのにもの「恋してます!

校長&教頭「ウエ〜イ!!」

こもり校長「どんな感じぃ〜〜?」

いちごのにもの「今、同じクラスに好きな子がいて、片思いしている状況です

こもり校長「どんな感じの子なの?」

いちごのにもの「バスケ部の子で、いつもは可愛いんですけど、部活をやっている時はめっちゃ真剣でギャップ萌えみたいな感じです」

COCO教頭「ギャップ萌え…ありますよ。…校長? どうしたんですか?」

こもり校長「(笑)言葉が出なくなっちゃった」

COCO教頭「いちごのにものの話を聞いて、校長が手を胸の前で組んでいます。キュンしてる」

こもり校長「やっぱ、ギャップ萌えっていいの?」

いちごのにもの「ギャップ萌え、最高です」

こもり校長「やっぱ最高かあ。中2になってから好きになったの?」

いちごのにもの「はい。中2で同じクラスになって、そこから好きになりました」

こもり校長「何がきっかけで好きになったりするの?」

いちごのにもの「私の友達と私の好きな人と共通の友達がいて。それで一緒にいて、いつの間にか仲良くなったって感じです」

COCO教頭「自然な流れだね」

こもり校長「同じ輪のなかにいた人を自然に好きになったって感じ?」

いちごのにもの「そうです」

COCO教頭「結構、学校でも喋ったりするの?」

いちごのにもの「学校でも、毎時間休み時間に喋っています」

こもり校長「よっしゃー! ぶっちゃけ、手応えはどうなの?(笑)」

COCO教頭「ちょっと、いちごのにものよりニヤニヤするのやめてくんない?」

こもり校長「聞きたいじゃん!!」

COCO教頭「聞かせてもらっていいかな?」

いちごのにもの「手応えは、最近笑ってくれる時間が増えて楽しいな、みたいな」

COCO教頭「最高じゃん!」

こもり校長「いいね〜」

COCO教頭「どんな話、するの?」

いちごのにもの「授業であった話とか、日常の話とか、部活の話とか」

COCO教頭「めっちゃいろいろするじゃん!」

こもり校長「それを、授業と授業の間の休み時間にしてるの?」

いちごのにもの「はい。あとは、移動教室も一緒に行っているので、その時とか、昼休みとか」

こもり校長「なるほどね。どのタイミングでさぁ〜いちごのにものはさぁ〜“あ〜好きだなあ”って思うのぉ〜?」

いちごのにもの「相手と一緒にいて、“楽しいな”って思ったり、“ドキドキするなあ”って思う時」

COCO教頭「これはもう…好きだもんね…好きだよ」

こもり校長「ドキドキするよな〜やっぱな〜。2人きりになっちゃったりすると、どうしようってならない?」

いちごのにもの「めっちゃなります」

COCO教頭「ちゃんと目を見て喋れるの?」

いちごのにもの「なんか、すごい安心する感もあるので」

こもり校長「そっちもあるんだ」

COCO教頭「いいね〜。安心感を与えてくれる子なんだよ。向こうもちゃんと目を見てくれているんだよ」

いちごのにもの「はい」

こもり校長「そうか、なるほどね。俺ね、ドキドキしちゃうと喋れなくなっちゃうの。なんか素直なことが話せなくなっちゃうんだよね」

いちごのにもの「わかります」

こもり校長「わかる!? なんか余計なこと言っちゃう!みたいな。ある!?」

いちごのにもの「わかります! めっちゃ。1人でその後反省会しちゃう、みたいな」

こもり校長「わっかるぅ〜!! 家帰ってさ、シャワー浴びる時とかにさ、髪の毛濡れてたら、ずーっと、ジャーってなった状態で座っちゃうみたいな」

いちごのにもの「わかります!!」

こもり校長「あるよねーー!」

COCO教頭「(笑)わかるんだ。すげー通じ合ってる」

こもり校長「一人反省会、しちゃうよな〜」

いちごのにもの「しますね」

COCO教頭「連絡は毎日取っているの?」

いちごのにもの「ほぼ毎日取っています」

こもり校長「そっか。あれ? 告白したいんだっけ?」

いちごのにもの「はい、したいです!」

こもり校長「いけんじゃん!?」

COCO教頭「いいんじゃない!?」

いちごのにもの「いけますかね?」

こもり校長「ま、ま、ま、これも第三者委員会のあれだから、ちょっと…」

COCO教頭「客観的に聞いていたら、いけるんじゃない?って思うよ」

いちごのにもの「でもなんか、その子、すごくフレンドリーで、みんなに対して距離が近くて、仲がいいんです。あと、恋愛にすごく鈍感なので」

COCO教頭「それをさ、いちごのにものが気づかせてあげるのよ、鈍感な彼に。“毎日喋ったり連絡を取ったりしているのは、好きだからですよ”っていうのをさ」

こもり校長「あと、鈍感だってことを、いちごのにものはきづいているわけじゃん。で、恋愛に鈍感だっていう彼を知った上でも、相手のことを好きなんでしょ?」

いちごのにもの「はい」

こもり校長「鈍感な彼もいいなって思うわけじゃん?」

いちごのにもの「はい」

こもり校長「って考えたら、1回で全部終わらせようとしなくていいと思うんだよ。そこも踏まえて好きなんだったら、自分が“好きなんだよね”って伝えて、相手が気づく。それで終わりじゃないから。気付いてからも恋は続くと思うし。付き合うだけがゴールじゃないと思うから。相手に想いを届け切ることが大事だと思うから。彼は鈍感だから届かないかもなって思うかもしれないけど、それでも相手のことが好きなんだったら、伝えるのがいいと思うけどね」

いちごのにもの「はい」

こもり校長「ちなみに告白したいっていうけど、どういうシチュエーションとかあるの?」

いちごのにもの「なんか、公園とかに呼び出して…。何人かで遊んでから2人っていうよりかは、最初から呼び出して。2人で」

こもり校長「そうか。入口からもう雰囲気作って!」

いちごのにもの「はい、そうです」

こもり校長「うっわあ〜〜〜!」

COCO教頭「(笑)あんたが告白されるわけじゃないから」

こもり校長「いや、そうなんだけど。イメージするとさ。どうなんだろうね、先に待っててもらう方がいいかな。自分が待っているところに来てもらうのか?」

いちごのにもの「めっちゃ、それ、悩んでいます!」

こもり校長「だよね。俺も今、同じところで止まったもん。お姉さんはどっち?」

COCO教頭「どっちがいいかな!? 相手が来るのを待っとく方がいいんじゃない?
告白するんだったら、自分が先に行く方がいいと思うな」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「これ、感覚的なもんよ。なんかさ、相手を待たせておくっていうのがどうなんだろうっていう話。自分がお伺いを立てて、また寒いじゃん。北海道。なまら寒いじゃん?」

いちごのにもの「なまら寒いです」

COCO教頭「自分が先に待っているっていうね。可愛い気持ちを持ちつつ待ってるって方が、お姉さんは、いい気がする」

いちごのにもの「あ〜〜〜」

こもり校長「あ〜なるほどね……あ、ごめん。“あ〜”はいちごのにものが言うべき言葉だった。同じ目線になっちゃった、ごめんごめん」

いちごのにもの「(笑)」

こもり校長「でも、そうかもな。もう伝えるよって気持ちは固まっているんだもんな」

いちごのにもの「はい」

COCO教頭「付き合ったり出来たら、楽しいこともっと増えるよ!」

いちごのにもの「初めてなんですよ、告白するのが」

こもり校長「よっしゃーーーっ!! そうか!!」

COCO教頭「フーーー! 初めてか! ドキドキするね」

こもり校長「だし、経験したことのない思いになるだろうけど、その思いは嘘じゃないし、悪い方向に進んでいるドキドキじゃないから。そのドキドキは信じなさい! 大丈夫だから」

いちごのにもの「はい」

こもり校長「ドキドキすればするほど、相手を思っているということだからさ」

COCO教頭「大切にしよう!」

いちごのにもの「大切にします!」

こもり校長「頑張って! ほんとに応援しているから! 思いが届くように! 頑張れよ!!」

いちごのにもの「頑張ります! ありがとうございます!!」


♪  夜の公園 / 赤い公園


こもり校長「すごく俺は、いちごのにものと主人公になれた気がしている。この曲を聴きながら、俺は故郷が北海道じゃないけど、何度も行ったことがあるから、北海道の冬がイメージ出来るわけ。いちごのにものが告白したいですって公園には、雪が積もっている。雪ってすごく音を吸うのね。めちゃくちゃ吸うのよ。雪がないと、雑踏とか、車とか、聴こえるんだけど、北海道の雪って、しーーーんって言うの」

COCO教頭「すごい吸うんだね」

こもり校長「なにも聴こえなくなるの。ってなった時に、いちごのにものが公園で待っていたりしたら、その心臓の音とか…」

COCO教頭「わ、わ、わ!」

こもり校長「相手が来る音とか」

COCO教頭「足音とか!」

こもり校長「むぎゅむぎゅって雪を踏む音とか」

COCO教頭「わ。わ。わ。」

こもり校長「で、相手と向き合った時に、もしかしたら、自分の心臓の音が相手に聴こえるんじゃないかなって感じ」

COCO教頭「その情景が、こもり校長はイメージ出来たらから、ずっと立ってたんだ、さっき」

こもり校長「…そう。俺は、いちごのにものの、近所の公園にずっと立っていた」

COCO教頭「本当に、いちごのにものが、迷いなく、今私たちに話してくれた思いのたけを、本当にその声だけは、シーンとしたところに飲まれないようにさ」

こもり校長「飲まれないでほしい!!」

COCO教頭「届いたらいいなってめっちゃ思う」

こもり校長「イメージすればイメージするほど、今もう、俺、目の前にいるの、彼が。すごい胸が詰まるもん、俺でも。告白しようかなって時に、胸がいっぱいいっぱいになっちゃって。言葉がつっかえちゃうんだよね。伝えたいはずなのに、なんで伝えられないんだろうって」

COCO教頭「来るまで時間がかかるかもしれないし」

こもり校長「向こうからしたら、“どうしたの?”って言われると思うわけ。自分のペースじゃないわけよ。だから、俺は待ってるのはどうかなって思うわけ。好意を見せるには待ってるのがいいけど、俺としては、自分のペースを掴むとしては、1分、2分、待たせちゃうけど、その間尺は、自分で決められるじゃない。…っていう、自分から行くのもありかなって」

COCO教頭「ペースが掴めるっていう意味では。
これはね、いちごのにものが、まだ聴いてくれていたら、自分が、その日に、いいなって思った方を」

こもり校長「そうだね。どう転んでも後悔すると思う、思い返せば。もっとああすればとか。もっとこうすれば、とか。でも、その時に出たものが答えだと思うから。後悔するってわかった上で、全力で踏み出してほしいなと思う」

COCO教頭「そろそろ黒板の時間です。
北海道の冬か。うまくいってほしいな、ほんとに」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『ごめん かけない。』

こもり校長「あのぉ〜、ちょっと今日、黒板に言葉が出てこない」

COCO教頭「いやいや…あの?」

こもり校長「伝えたいことがすごくいっぱいあって。だし、伝えたいことはいっぱいあるんだけど、“これだ!”っていう答えを出せない。なぜなら、みんなの恋が素晴らし過ぎたし。恋をしていることがすごいというよりかは、みんなの心のなかにそれがあるんだってことがすごいなって思ったわけ。
今、感じたことだったり、胸に秘めていることは、将来タイムマシンが出来て戻ったとしても、同じことは2度と訪れない、大切な思いなんだろうなって。嫌だと思っていたものがいいと思える。そんな素晴らしいエネルギーないなって思うし。
ああすればよかったっていっぱいあるんだろうけど、過去に答えはないじゃない。誰かを好きと思って、それが結ばれるって、ずっと未来だから。好きになるって、理由とか、意味とか、どこが好きとか、いろんなことを求めちゃうんだろうけど、そんなものどうでもよくて。私があなたを選んだ、あなたに思ったっていう、その心の中に、その想いが存在しているって気持ちをすごく大切にしてほしいと、心から思った。
じゃあ、何が言いたいの? って…何が言いたいのか、わかんなくなっちゃった」


♪  シャンディガフ / サカナクション


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」

COCO教頭「なんか、沁みてます、この2時間の授業が。この、恋とか愛とかって話をしてから、ずっとやっぱり沁みてます。答え、出ないよね〜」

こもり校長「そうなの。やっぱり言葉にならないんだよ。だけど、この足りない、何か欠けてる感じも自分なのかなって思いつつ。今日は、ごめんな。みんなで、もんもんとしながら寝よう、今日は。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長の放送後記

恋は言葉に出来ない。


COCO教頭の放送後記

恋のハナシって幸せなキモチになるな♡

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聴取期限 2023年11月21日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.11.14 PLAYLIST

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「同じクラスの男子に恋をしています」きっかけはギャップ萌え!告白もしたい!10代の片想い報告で一緒にドキドキ

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。11月14日(火)は、「恋の進捗報告会」をテーマに放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、片想い中のリスナーと電話をつなぎ恋バナを聞きました。同じクラスの男子に恋をしているという14歳の女性リスナーとのやり取りを紹介します。

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