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今夜は8人組ボーイズグループATEEZより、【HONGJOONG(ホンジュン)】先生&【WOOYOUNG(ウヨン)】先生が来校!
COCO教頭「さあ、生徒も集まってますし、こもり校長。そろそろ始めましょうか」
こもり校長「やっていきましょうか! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校!」
♪ Crazy Form / ATEEZ
こもり校長「もうたくさんの生徒が、今日を楽しみに待ってくれています!」
この前のコーチェラ本当にかっこよくて感動しました。学校休んで観に行ったかいがありました。本当に素敵なステージをありがとうございました。
あと、余談ですが明後日のサイン会に参加するので待っててください!!
サランへ~♡♡
女性/18歳/岐阜県
2024-04-30 19:14
こもり校長「すごいよね~。コーチェラにも出てね。こういう風に、“今日の来校楽しみ!”という声がいっぱい届いてます。
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、この方達と共に授業を行っていきます!」
ATEEZ先生「アニョハセヨ! ATEEZです!!!」
HONGJOONG先生「僕は、ATEEZのHONGJOONG(ホンジュン)先生です! お久しぶりです!」
WOOYOUNG先生「初めまして、僕は、ATEEZのWOOYOUNG(ウヨン)です」
ATEEZから、HONGJOONG(ホンジュン)先生、WOOYOUNG(ウヨン)先生が来校ーーーーー!!!!!!
こもり校長「よろしくお願いします。前回、僕はお休みしたので、HONGJOONG先生とは、初めまして」
HONGJOONG先生「お会いできて嬉しいです」
こもり校長「ありがとうございます。WOOYOUNG先生も初めまして」
WOOYOUNG先生「初めまして」
こもり校長「教頭先生は前回ね!」
COCO教頭「そうです。HONGJOONG先生と2回目で。お久しぶりです。元気にされてました?」
HONGJOONG先生「お久しぶりです。元気でした」
COCO教頭「髪の毛の色が、前回来ていただいた時には素敵な金髪だったんですが」
HONGJOONG先生「おう! 大丈夫ですか?」
COCO教頭「大丈夫です~! 綺麗な黒髪でとてもカッコいいです」
HONGJOONG先生「ありがとうございます」
COCO教頭「改めてですね、生徒のみんなに、今夜のゲスト講師、ATEEZ先生のことを紹介したいと思います!
ATEEZ先生は、2018年に韓国でデビューした8人組のボーイズグループ!
昨年12月にリリースされた最新アルバム『THE WORLD EP.FIN(ファイナル): WIll』は、なんと!アメリカの Billboard でも1位を獲得!!
世界で注目を集めているのが…ATEEZ 先生です!!!」
こもり校長「日本に来るのは、今回で何度目ですか?」
HONGJOONG先生「あ~…数えられないです」
こもり校長「もう何度も。日本に来たらいつも行く場所とか食べる物とかは?」
WOOYOUNG先生「やっぱり油そば!」
COCO教頭「油そば? 韓国にはないですか?」
WOOYOUNG先生「ありますけど、日本のは一番美味しいです」
COCO教頭「え~、嬉しい!」
こもり校長「そうなんだ、油そばなんだ!
20歳になる頃にはATEEZとして活動を始めていますが、お2人はどんな学生生活を過ごしてましたか?」
HONGJOONG先生「僕はすべてを一生懸命やろうとした、高校時代でした」
こもり校長「全力BOYだ。WOOYOUNG先生は?」
WOOYOUNG先生「僕は、一生懸命踊りました」
こもり校長「10代の頃からダンスはもうやられていた?」
WOOYOUNG先生「はい」
COCO教頭「校長と通じるところもありますね」
こもり校長「確かにね、僕も10歳の頃ぐらいからダンスやってるので。もう長いです」
WOOYOUNG先生「お~、バトルしましょう!」
こもり校長「今? (笑)僕の負けです、もう(笑)
10代の学生時代、悩んでいたこととかありますか?」
WOOYOUNG先生「僕は背があまり高くないので悩んでいました」
こもり校長「え、そうですか? 周りの子の方が大きくて、みたいなことですか?」
WOOYOUNG先生「はい」
COCO教頭「スタイルが良いからわからない」
WOOYOUNG先生「ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいです」
こもり校長「HONGJOONG先生は、悩んでいたことありますか?」
HONGJOONG先生「僕は全部うまくやりたいと思うことが悩みでした」
COCO教頭「あ~、完璧主義だ」
こもり校長「なんでも全部100%にやりたい?」
HONGJOONG先生「勉強も歌もラップも全部、(上手く)なりたいと思っていましたから」
こもり校長「その頃から、周りと競い合いながら」
COCO教頭「切磋琢磨してきたんですね」
こもり校長「さあ、そんなATEEZ先生と、今夜はこの授業!」
『Q & ATEEZ 』!!!
こもり校長「今夜は、ATEEZ先生に聞きたいこと、教えて欲しいこと、悩みなど、生徒が考えたクエスチョンに答えていただきます」
COCO教頭「そして気になる生徒には電話をして、直接ATEEZ先生に電話越しに質問ができてしまう授業でございます」
HONGJOONG先生!WOOYOUNG先生!いつも応援してますだいすきです!!♥
今回日本で一番最初に食べ物はなんですか?
日本のコンビニで最近好きな物や買いたいものはなんですか!!教えてください(><)
女性/18歳/栃木県
2024-04-30 19:53
HONGJOONG先生「WOOYOUNGさんは、油そば(笑)」
COCO教頭「好きだな~(笑)」
こもり校長「(笑)大好き、油そば」
こもり校長「油そばってある? コンビニに」
COCO教頭「あんまりコンビニでないけどなぁ。コンビニで何か買ったりしますか?」
HONGJOONG先生「プリン、本当美味しくて」
WOOYOUNG先生「僕たちがプリンも。おいお茶? お~いお茶」
HONGJOONG先生「お茶好きですから。あと、桃の…桃のフレーバーのお水」
こもり校長「あ~、いろはすの桃か! フレーバーウォーター!」
COCO教頭「フレーバーウォーターを買われているということですね」
私は高校3年生です。学生の時にしておいた方がいいこと、学生時代の楽しかったことを教えてほしいです。
HONGJOONG先生「僕は高校生の時は放送部でした。放送部は本当に楽しかったので好きです」
こもり校長「RN 油そば食べたい、放送部バッチリらしいよ!
WOOYOUNG先生、(学生の間に)これやっといた方がいいんじゃないかな、みたいなことはありますか?」
WOOYOUNG先生「友達と一緒に思い出をたくさん作っておくのがいいと思います」
こもり校長「やっぱり思い出をつくらないことには振り返れないですからね。前回いらした時、HONGJOONG先生は電話をしましたけど、どうでしたか?」
HONGJOONG先生「とても不思議で楽しかったです」
COCO教頭「初めてでしたもんね」
HONGJOONG先生「初めて生放送で電話をして、本当に不思議でした」
COCO教頭「今回、WOOYOUNG先生は初めて電話していただくと思うんですけど、経験はありますか?」
WOOYOUNG先生「初めて。生放送で電話は初めて」
こもり校長「日本で生放送のラジオみたいなのは?」
WOOYOUNG先生「初めて」
こもり校長「初めて!」
COCO教頭「嬉しい! 初めましてをありがとうございます!」
こもり校長「WOOYOUNG先生の“初めて”が、今、SCHOOL OF LOCK!から流れているということで。日本各国にね(笑)」
♪ ARRIBA / ATEEZ
こもり校長「今、生徒のみんなと一緒に聴いてるのは、ATEEZ先生の『ARRIBA』という曲で、コーチェラ(フェスティバル)でも披露された楽曲です。コーチェラを経ての海外メディアからの反応っていうのもすごくて、ロサンゼルス・タイムズでは、ボーカル、ラップ、ダンス、すべてで魅了した舞台を称賛し、“ATEEZはいつかコーチェラのヘッドライナーを飾ることができるだろう”と!」
COCO教頭「大賞賛! L.A.TIMESからコメント来るんだよ! すごすぎない!?」
こもり校長「すごいよね。コーチェラに出て、皆さんからの反応をもらうっていうのは、どうでしたか?」
WOOYOUNG先生「最初は夢みたいな感じでした。2回、2週続けてステージがあったんですけれども、最初の時には夢のような感じがしていたんですが、次の週の時には楽しめました」
こもり校長「いや~、すごいよね。願えばね叶うっていうことだね。ATEEZ先生、今日は2時間よろしくお願いします」
ATEEZ先生「はい、よろしくお願いします」
こもり校長「ATEEZ先生は、今年2月、日本でシングル『NOT OKAY』リリースされました。おめでとうございます!」
ATEEZ先生「ありがとうございます」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!でもかけさせていただいて、生徒のみんなと聴きましたね」
COCO教頭「本当に、“チョンマルモッチダ”」
ATEEZ先生「おぉ~!」
COCO教頭「“めちゃめちゃカッコいい”と、韓国語仕込んできました」
こもり校長「すごいね~、やっぱ」
ATEEZ先生「発音が完璧です」
COCO教頭「嬉しい!」
こもり校長「やっぱ英語が話せるからね。語学ってことで!」
ATEEZ先生「お~、天才ですね!」
COCO教頭「めっちゃ褒めてくれる! でも本当に、聴いて挑戦することの大切さをこんなにカッコよく伝えてくれる曲…」
ATEEZ先生「お~!(拍手)」
HONGJOONG先生「紹介も完璧です」
COCO教頭「ありがとうございます。
SCHOOL OF LOCK! の教頭になって1年経ったんですけど、1年前は本当、右も左もわからない状態で、“NOT OKAY”だったんですけど、やっぱり挑戦し続けて、その負荷が成長させてくれることにつながるのかなって思いました」
HONGJOONG先生「感動しました。歌詞にも右左がありますから」
こもり校長「『NOT OKAY』がラジオで初解禁した時に、たくさんの日本の方に聴いてもらえるというのは、どうでしたか?」
WOOYOUNG先生「僕は、学生が勉強がうまくいかない時に聴いてほしいです」
こもり校長「そうですね。この曲で、きっと、勇気だったりとか、それこそ何かを始めるエネルギーを受け取る生徒もたくさんいるだろうから。ATEEZ先生と、今夜も一緒に、今から上げていきましょう!!」
♪ NOT OKAY / ATEEZ
COCO教頭「もうね、WOOYOUNG先生がずっとダンスをね…曲を聴きながら(笑)」
WOOYOUNG先生「あ~、練習です!」
COCO教頭「すごい真面目な方だなと思って」
こもり校長「新曲だと、やっぱ追い込まれるのよ」
COCO教頭「そっかそっか」
WOOYOUNG先生「練習が大事ですから(笑)」
じゅわ! 東京都 18歳
こもり校長「18歳、学年は?」
じゅわ!「大学1年生です」
こもり校長「今、もう目の前にATEEZ先生がいるけれども?」
じゅわ!「やばいです。緊張してます、ヤバいです、心臓が…」
COCO教頭「ドキドキしてるね」
ATEEZ先生「大丈夫、大丈夫で~す」
こもり校長「早速だけど、じゅわ!、ATEEZ先生に聞きたい質問は?」
じゅわ!「はい。親友と前みたいに仲良く話せる関係に戻りたいんですけど、その方法を教えて欲しいです」
HONGJOONG先生「少し離れてしまった理由はありますか?」
じゅわ!「2人とも大学が別々で。その子が夜の大学に行っちゃったので、連絡する時間もすれ違っちゃってて」
こもり校長「じゃあ、喧嘩したとか、そういうことではないの?」
じゅわ!「そういうわけでは全然ないです」
ATEEZ先生「難しいね」
こもり校長「今はどれぐらいの距離感なんだろう?」
じゅわ!「LINEとか私が送ったりするんですけど、ちょっとあんまり既読がつかなかったり、3日後に返事が来たりみたいな感じで」
こもり校長「どうですか? お2人は、返信は早い方ですか?」
ATEEZ先生「あ、えっ」
一同「(笑)」
COCO教頭「気になるぞ~気になるぞ~」
HONGJOONG先生「僕は正直、ちょっとゆっくり…」
こもり校長「ちょっと遅い?」
WOOYOUNG先生「僕は仕事の時にはマネージャーからの、韓国はカカオトークが多いんですけれども、それは早く見るんですけれども、メンバーとか友達からのは見るのはちょっと遅いです」
COCO教頭「WOOYOUNG先生も遅い派」
こもり校長「まあ、そういう風に考えるとね、今、お友達自体も新しいその夜間の大学に行ってるから、ちょっとバタバタしてるのかな?」
じゅわ!「はい」
こもり校長「でも、高校の時みたいに仲良く話したいことなんだよね。どんな関係だったの?」
じゅわ!「高校2年生の時から仲良くなったんですけど、もう毎日インスタだったり、LINEでやりとりしたり通話したり、この間もちょうど卒業旅行で4泊5日で旅行に行くぐらい仲良しです」
こもり校長「じゃあ、今ちょっと忙しいだけなのかな? 最後はいつ連絡を取ったの?」
じゅわ!「最後は、もう1ヶ月ぐらい、たぶん連絡してない?」
WOOYOUNG先生「でも、僕の考えは、私も小学校の時から友達がいますが、今までもよくやって元気に過ごしているので、友達と一緒にできる趣味を作ってみるのがいいと思います」
こもり校長「趣味ね」
HONGJOONG先生「僕も趣味が一番いいと思いますけど、今は2人とも忙しい状況だと思うんですけれども、やっぱりずっと連絡を取り続けるように頑張るのがいいのかなと思います。それから、大学や学校の休みの時に旅行の計画を事前に立てておくのもいいと思います」
COCO教頭「そうですね。じゅわ! 今は、やっぱりお互いの環境が忙しいのもあるし。またどこかで、HONGJOONG先生が言ってくださったみたいに、“じゃあこの旅行の為に時間を作ろう”って前もって言っておけば、そこまでにお互いのスケジュールを調整したり、それを楽しみにちょっと頑張れるわけじゃん。そういう提案もすごくいいと思うけどな」
じゅわ!「ありがとうございます」
こもり校長「親友と共通の趣味とかないの?」
じゅわ!「実はその子もATINY(ATEEZのファンネーム)なんですよ」
一同「ああ~~!!!」
こもり校長「じゃあ、今日聴いてるとかないかな?」
じゅわ!「WOOYOUNGくんが推しです。その子は」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「すごくない? 親友の推しと今、めちゃくちゃ喋ってるわけですよね」
HONGJOONG先生「もしかして、今日以降、仲がもっと悪くなってしまうかもしれないですね」
じゅわ!「そうですね(笑)」
こもり校長「そう考えたら、ATEEZ先生のことで、2人で話し合ってはいるだろうから、そこが2人をつなげる絆だと思うから。連絡を取りながら、HONGJOONG先生が言ってくれたみたいに、スケジュール立ててみるとか、やってみてよ」
じゅわ!「頑張ります!」
こもり校長「とにかく今日話したよっていうことだけは伝えて! たくさん話して」
じゅわ!「はい!」
ATEEZ先生「今日、連絡しましょう」
じゅわ!「連絡しますか?」
ATEEZ先生「はい、もちろんです」
こもり校長「しましょう! しましょう! WOOYOUNG先生と話したよって」
じゅわ!「(笑)」
こもり校長「“いい人だったよ”」
一同「(笑)」
ATEEZ先生「ありがとう! 頑張ってください!」
じゅわ!「ありがとうございました!」
♪ Days / ATEEZ
HONGJOONG先生、WOOYOUNG先生、こんばんは。私は朝起きるのが本当に苦手です。どれだけ寝てもすっきりしません。
HONGJOONG先生とWOOYOUNG先生は朝起きるのは得意ですか?また、苦手ならどのような対策をしていますか?
WOOYOUNG先生「僕も同じですよ。難しいです。本当。難しい。毎日難しいです。運動すると次の日スッキリすると思いますし、あとは食べないで寝るといいと思います」
こもり校長「そうらしいね。食べないで寝ると、腸がスッキリしていいって言うね」
COCO教頭「お腹がすきすぎて寝れないとかないんですか?」
WOOYOUNG先生「だから僕は食べます!」
COCO教頭「食べるんかい! HONGJOONG先生は?」
HONGJOONG先生「僕は、起きる時のアラームの音を時々替えるといいと思います。同じアラームの音ばかり聞こえてくると起きられなくなるので、時々アラームの音を変えてます」
こもり校長「慣れちゃうってことなのかな?」
COCO教頭「ちょっと違和感みたいな感じた方が良いってことですかね」
WOOYOUNG先生「僕は犬が吠えている声をアラームにして、びっくりして起きるんですけれども、あまり気分が良いものではないです。犬が、“ワンワン”じゃなくて、“バウバウ!”みたいな(笑)僕のアラームの声はコレです」
COCO教頭「ガッツリ吠えられてるな」
こもり校長「(笑)確かにあんまりよくなさそう」
♪ BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS) / ATEEZ
先ほど勢いに乗って連絡しました!!!過去1の速さで返信きて無事に遊びに行く約束取り付けましたT^T早くて夏頃には遊びに行けそうです!本当にありがとうございます!WOOYOUNGくんとHONGJOONGくんと話せたことも伝えたらおめでとうと言ってくれました!!
今日は本当にアドバイスいただきありがとうございます!これからも2人でATEEZ応援してます!大好きです~!!
女性/18歳/東京都
2024-04-30 22:55
こもり校長「いや、よかったですね。2人が話してくれたおかげですよ」
ATEEZ先生「嬉しいです!」
こもり校長「さあ、ATEEZ先生、5月末には韓国で、ミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.1』をリリースされますね! おめでとうございます。
韓国ではそもそもシングルがなくて基本ミニアルバムを発売する文化だそうで。今回はどんなミニアルバムになっているんでしょう?」
HONGJOONG先生「以前のシーズンと違う雰囲気のアルバムになると思います」
こもり校長「制作はもう終わってる感じですか?」
HONGJOONG先生「全部。はい、もちろんです」
WOOYOUNG先生「終わりです」
こもり校長「楽しみですね~!」
HONGJOONG先生「僕も楽しいですけど、今、ネタバレができないので。ちょっと残念です」
WOOYOUNG先生「でも、漢字がいっぱいですよ。カッコいい漢字が」
こもり校長「どうよ、教頭。楽しみだよね?」
COCO教頭「やっぱり“オムチョンシンナヨ”」
一同「おお~!」
こもり校長「なんか仕込んでると思ったんだよなー。仕込んでる時の顔ってわかるよね。言おうとすごい緊張しながら」
COCO教頭「でもそれをね、ちゃんと振ってくれる校長の優しさですよね」
こもり校長「いや、なんかちょっとさ、なんかこう、何かをずっと言おうとしてる感じがするから」
COCO教頭「“オムチョンシンナヨ”。楽しみですって言いました。とても楽しみ。待ってます」
ATEEZ先生「ありがとうございます」
ATEEZのみんなと話せるように韓国語を勉強しています!
ATINYに覚えて欲しい韓国語のフレーズはありますか??
ATEEZサランヘ~!!
女性/14歳/東京都
2024-04-30 22:40
ATEEZ先生「サランヘ!」「愛してるよ~」
COCO教頭「ファンのみんなにオススメのフレーズとかありますか? これを覚えてくれたらいいな、みたいな」
HONGJOONG先生「僕は、“ハルスイッソ”。“出来る!”」
COCO教頭「みんな、メモした?」
HONGJOONG先生「出来る! “ハルスイッソ”」
こもり校長「WOOYOUNG先生、ありますか?」
WOOYOUNG先生「“チュチョネ ジュセヨ”。“オススメください!”」
一同「(笑)」
COCO教頭「役立つな~!」
こもり校長「韓国語って、日本で言う四字熟語みたいなのってあるんですか?」
HONGJOONG先生「韓国語にも四字熟語があります」
こもり校長「好きなことわざとか四字熟語とかあります?」
HONGJOONG先生「僕は、生徒さん、学生さんに必要なものだと思うんですけど…“ヨクチサジ”。これは、“相手の立場に立って考えるといい”と言う意味の熟語です」
こもり校長「選んだワードがHONGJOONG先生っぽいよね」
HONGJOONG先生「僕は先生ですから、意味が重要です」
こもり校長「WOOYOUNG先生は?」
WOOYOUNG先生「“チュンマゴウ”」
こもり校長「“チュンマゴウ”」
WOOYOUNG先生「完璧です! これはさっきの、1つ目の質問してくださった、じゅわ!さんにいいと思うんですけれども、“チュンマゴウ”は、“竹馬の友”」
こもり校長「なるほどね」
WOOYOUNG先生「じゅわ!さんと、じゅわ!さんの友達は、“チュンマゴウ”」
COCO教頭「勉強になる~。メモしておこう!」
こもり校長「じゃちょっと今のを全部を覚えてもらって、ATEEZ先生と会う時は、使ってほしいよね」
COCO教頭「ちゃんと完璧にね」
HONGJOONG先生「みんなには僕がテストします」
こもり校長「うわ、こえぇ!」
COCO教頭「マジで頑張ろう。マジで頑張ります」
おりおさん 東京都 13歳
こもり校長「りお、どう? 今、ATEEZ先生が目の前にいるけど?」
おりおさん「いや、ちょっと、ほんちょ、めっちゃ緊張してます」
HONGJOONG先生「かわいい」
COCO教頭「HONGJOONG先生が可愛いって言ってくれてるよ」
おりおさん「ちょっと本当にやばいんです」
こもり校長「やばいよな~。何がきっかけでATEEZ先生が好きになったの?」
おりおさん「YouTubeで、ATEEZ先生の『KINGDOM』のパフォーマンスが出てきて観たら、ちょっと最初は怖かったんですけど、パフォーマンスがすごくかっこいいなって惹かれて、どんどん好きになってきました」
こもり校長「そっか。周りにATEEZ先生が好きっていう人はいるの?」
おりおさん「曲を聴いている人はいるんですけど、特にまだいない…」
こもり校長「なるほどね。じゃあ、ATEEZ先生のお話をする人っていうのはいないのかな?」
おりおさん「はい。あ、でもお母さんとは」
こもり校長「いるじゃない! すごい身近にいるじゃない!」
COCO教頭「お母さんとATEEZの話できるじゃん」
おりおさん「はい」
こもり校長「お母さん好きなんだ。ラジオ聴いてたりしないのかな?」
おりおさん「今、ちょっと隣にいるんです」
HONGJOONG先生「お~、お母さん、こんばんは~」
WOOYOUNG先生「こんばんは~」
おりおさんママ「こんばんは!!! お母さんでーす!!」
一同<歓声&拍手>
COCO教頭「お母さんもテンション上がっちゃって、お母さん、いいですね(笑)」
こもり校長「前のめり! そんなテンション高いお母さんいるんだから、りお、先に出してあげてよ。今、(ATEEZ先生の話をする人は)周りにいるの?って聞いた時に。周り中の周りじゃない」
おりおさん「(笑)もうめちゃくちゃ周りです」
こもり校長「そっかそっか。ATEEZ先生に質問したいことは何?」
おりおさん「静かな空間とかでお腹が鳴ってしまうんですけど、それをごまかすいい方法を教えてほしいです」
一同「(笑)」
HONGJOONG先生「お腹が鳴ってしまった時は、違うところ、別のところを見るといいと思います。まるで、“自分は知らない”って感じで」
おりおさん「(笑)スンとした表情で」
こもり校長「まるで“自分じゃないですよ。なんなら他が鳴ってますよ”ぐらいのテンションでね」
COCO教頭「どんな時に鳴るの?」
おりおさん「特に授業中とかテストの時とかに鳴ります」
WOOYOUNG先生「僕が思うには、すごくすごく気を使ったからだと思うんだけど、自然なことだからあんまりストレスを感じないでほしいです」
おりおさん「あ~、ちょっと…(笑)…嬉しい」
こもり校長「そうだよな。そう言ってもらえたら、心も楽になるね。お2人はそういうことあります?」
HONGJOONG先生「しょっちゅうありますね」
WOOYOUNG先生「放送中ですとか、こんな風にこうラジオをやっている時に鳴ってしまうと困るんですけれども。でもまあ自然の現象ですので、まあ、お腹が空いてるんだなと思いますね」
こもり校長「たしかにね」
WOOYOUNG先生「全然変じゃないです」
こもり校長「結論! ATEEZ先生は、鳴っちゃってもしょうがない、ということらしいけど?」
HONGJOONG先生「そんな気持ちでいればいいですね」
こもり校長「そんな味方がついてくれてるらしいよ、りお」
おりおさん「いや、本当やばいです。心強いです。めちゃくちゃ」
こもり校長「だからこれからもう鳴っちゃっても大丈夫。
HONGJOONG先生と、WOOYOUNG先生が大丈夫って言ってくれたって思えば大丈夫」
ATEEZ先生「大丈夫、大丈夫」
こもり校長「大丈夫だね、これで」
おりおさん「はい!」
こもり校長「今日はありがとう」
おりおさん「ありがとうございます」
こもり校長「お母さんもありがとう!」
おりおさんママ「ありがとうございました! お腹鳴らして聴きまーす! おやすみなさ~い!」
一同「(笑)」
♪ Guerrilla / ATEEZ
こもり校長「いいね。家族で共通のものが好きっていうのはね」
COCO教頭「お母さんの声色もすごく良かったしね。明るい感じだったもんね」
こもり校長「お母さん、HONGJOONG先生、好きらしいよ」
COCO教頭「そりゃ、アガるわ!」
HONGJOONG先生「イエーイ!」
まりえ 神奈川県 18歳
こもり校長「まりえは、ATEEZ先生が好き?」
まりえ「めっちゃ大好きです!!」
こもり校長「まりえは、誰推しなの?」
まりえ「WOOYOUNG先生が大好きです」
一同「ヒューヒュー!」
まりえ「5月4日の京都のサイン会にもお母さんと一緒に行きます!」
WOOYOUNG先生「お~、会いましょう!」
まりえ「ひゃーー!」
こもり校長「出た、またママ? ママも好きなの?」
まりえ「はい。実はお母さんはHONGJOONG先生が好きです」
一同「(歓声)」
COCO教頭「オモニに大人気!」
こもり校長「そっか。お母さんは聴いてないの?」
まりえ「今、横にいます」
HONGJOONG先生「おかあさーん! こんばんはー!」
まりえママ「HONGJOONG先生、大好きで~~す!!!」
一同「(歓声)」
COCO教頭「やっぱりお母さんがね(笑)」
こもり校長「みんな、ママが元気よ。ありがたいね。
じゃあ、ATEEZ先生に聞きたいことって何?」
まりえ「私は3歳からクラシックバレエを15年間やってるんですけど、体力に自信があんまりなくて、体力がいっぱいあるATEEZ先生たちにトレーニングとか食べ物とかで気をつけているものを聞きたいです」
WOOYOUNG先生「僕は自転車です。私は最近自転車に乗っています。とてもいい運動です」
こもり校長「体力づくりのために乗ってるんですか?」
WOOYOUNG先生「はい。下半身のためにも良いですし、また足の運動にもいいので運動するにはおすすめです」
こもり校長「なるほどチャリか。まりえは、チャリ、乗ったりする?」
まりえ「最近はあまり乗ってないです。クラシックバレエだとあんまり筋肉が付きすぎてもよくないので、なかなか難しいです」
一同「(笑)」
WOOYOUNG先生「待って! 待って! 自転車は、筋肉はつかないですよ」
まりえ「え、そうなんですか?」
COCO教頭「(笑)一生懸命…」
WOOYOUNG先生「日本では競輪の自転車が有名だと思うんですけれども、普通の自転車だと下半身が強くなって。でも筋肉はつかないです」
こもり校長「有酸素運動だからね」
HONGJOONG先生「はいはいはいはい!」
まりえ「今度やってみます」
こもり校長「そうだよ。WOOYOUNG先生が言ってるんだから、やるしかないよね。HONGJOONG先生は何かありますか?」
HONGJOONG先生「僕が思うには、ATEEZのプレイリストを作って聴きながらランニングマシンします」
まりえ「なるほど~!」
HONGJOONG先生「もしくは、ダンスをカバーするのはどうですか?」
まりえ「試してみたこともあるんですけど、激しくて難しくて大変でした」
WOOYOUNG先生「ごめんなさ~い」
HONGJOONG先生「ホント、難しい」
WOOYOUNG先生「僕たちの難しいね」
こもり校長「じゃあ最後に、バレエ歴30年の教頭先生からも」
ATEEZ先生「おぉ~!」「ほんとですか!?」
COCO教頭「30年は嘘だよ。嘘だけども。私も2歳からやってたのは本当なの。17歳まで」
まりえ「そうなんですね!」
HONGJOONG先生「バレエ先輩!」
COCO教頭「でも結局ね、走り込みですよね」
まりえ「なるほど~」
COCO教頭「だってさ、しんどいじゃん。バリエーション5分踊るのも、息上がるやん」
まりえ「はい。死にそうです」
COCO教頭「そうだよね。あと、グランパドシャとかめっちゃ入ってたら、しんどいじゃない?」
こもり校長「“ぐらんぱどしゃ”ね~。あれキツイよね~」
COCO教頭「(笑)そうなのよね、しんどいんだけど。やっぱり持久力を持たせる必要があるから。あとはやっぱり、WOOYOUNG先生が仰ったチャリだったりとか」
WOOYOUNG先生「(拍手)はい! やっぱり自転車です!」
COCO教頭「あとは、HONGJOONG先生が言ってくれたみたいに、プレイリストをかけながら走るとかね。体力勝負だから、持久力、上げてていこうぜ!」
まりえ「はい!」
こもり校長「あと、まりえママもよかったら一緒に!」
HONGJOONG先生「一緒に! 一緒に!」
まりえママ「はい! 頑張ります!」
一同「(笑)」
ATEEZ先生「ありがとう」
こもり校長「ありがとうね」
まりえ・まりえママ「ありがとうございました~~!」
♪ Dreamy Day / ATEEZ
COCO教頭「今夜もそろそろ黒板の時間です。HONGJOONG先生、お願いします」
今日の黒板

『なんでもできる!』
HONGJOONG先生「日本は4月が新学期だから、今年、なんでもできることを願ってます」
♪ NOT OKAY / ATEEZ
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
ATEEZ先生、今日はありがとうございました!」
ATEEZ先生「ありがとうございました!」
こもり校長「忙しい日々だと思いますが、日本を堪能していただいて、休みながら、仕事も頑張ってください。またぜひ遊びに来てくださいね」
ATEEZ先生「はい!」「もちろんです!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭・ATEEZ先生「また明日~~~~~~!!!!」
♪ WE KNOW / ATEEZ
COCO教頭の放送後記
はえっすいそ!!!
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Music 2024.4.30 PLAYLIST
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ATEEZ HONGJOONG&WOOYOUNG「朝が起きられない」解決策は目覚ましのアラーム!10代の相談に回答
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。4月30日(火)の放送は、8人組ボーイズグループ「ATEEZ」のHONGJOONG(ホンジュン)さんとWOOYOUNG(ウヨン)さんがゲスト出演。『Q & ATEEZ』と題し、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)や、リスナーの質問に回答しました。