聴取期限 2024年5月13日(月)PM 10:00 まで
SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は! 「君のゴールデンウィーク何色?」
『 終わった! 』
こもり校長「ゴールデンウィークが終わろうとしているね。というか、もうこの時間だと実質終わったよね」
COCO教頭「そうですね」
こもり校長「5月6日(月)と言いながらも振替休日ということで終わったね」
COCO教頭「終わりました。これはみんなどうなんだ?」
こもり校長「どうなんだろうか? みんなゴールデンウィークは何してたんだろう?」
こもり校長!COCO教頭!ゴールデンウィーク最終日に14歳のプレイリストの生放送お疲れ様でした!私は実家から帰る新幹線で聞いていたのですが少し寂しかったけれど、お二人の声と自分の青春を思い出して明日からも頑張ろうと思えました。明日からはまた、朝早く起きて夜遅く帰る日々に戻ります。この一ヶ月はWスクールで心折れまくりでしたが、ゴールデンウィークで自分の苦手なところを練習したりと自信を取り戻しつつあります!だから、私のゴールデンウィークはオレンジとかかなぁ、、今夜は久しぶりに最初から登校できそうで嬉しいです。よろしくお願いします!
女性/18歳/大阪府
2024-05-06 17:36
こもり校長「『プレイリスト』ね。「『14歳のプレイリスト』っていうのをJFNスペシャルっていうまあ簡単に言えば特番を、SCHOOL OF LOCK!の我々が代表してパーソナリティを務めさせて頂いたんだけど。そのお昼の特番で、14歳の頃に聴いていた音楽がみんなの今後の人生に影響を与えるっていうことが研究結果で出ていて、で、“みなさんの14歳の頃に聴いてた影響を与えた曲を教えて”みたいなので、プレイリストを聞いて曲を流して行くっていう番組だったんだけど。そん中でRN YUDUが書き込みくれて、YUDUの曲も流して、みたいな感じだったね。ありがとう」
COCO教頭「なんかさ、SCHOOL OF LOCK!の生徒ってことはもちろんわかってたわけじゃない。でも、なんか私ちょっと緊張しちゃって。特番、緊張しなかった?」
こもり校長「うん」
COCO教頭「確かにな。落ち着いてたよね。校長は落ち着いてた」
こもり校長「元々はほら、TOKYO FMではお昼位の時間帯に喋ることの方が俺は長かったからさ」
COCO教頭「そもそもね」
こもり校長「うん。どっちかって言うと夜の時間になって、あ、でももう夜の時間の方が長くなったかな? 私、元々TOKYO FMでは昼の人だから」
COCO教頭「そっか。そのYUDUのことすごい触れたかったんだけどさ、ちょっと私緊張しちゃってなかなか触れずにいたから、こうやって今SCHOOL OF LOCK!にも書き込んでくれて嬉しいなぁ。ありがとね」
こもり校長「さあそしてこのゴールデンウィーク中にも『マイナビ 閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』第2スタジオ審査が全国各地で開催されていました。岡山、新潟、福岡、札幌、そして今日は仙台、沖縄でも開催ということで。もう全国各地を我が校の職員たちが駆けずり周っているんだが…、交通費、ホテル代の高いこのゴールデンウィークの時期に」
COCO教頭「今がほんとに1番高いのよ」
こもり校長「ただ勘違いしないでもらいたいのは、やっぱり何よりも第2次スタジオ審査っていう事で、全国各地、ゴールデンウィークを使って職員が遊びに行くぞ、っていう旅行ではないということだけは」
COCO教頭「全く違う」
こもり校長「全くね。勘違いせずとも、っていうことで、結構なスケジュールで動いてるよ」
COCO教頭「ほんと、可哀想ぐらいのパツパツだよね」
こもり校長「なんか話を聞くと、“やっぱいいな〜”なんて正直思う部分もあるけど、いやでもそれ以上に、参加してくれた生徒のみんなと…。2次スタジオ審査は、実際にスタジオでの審査で、パフォーマンスと実技、質疑応答があって、それを生徒と朝から夜ぐらいの時間帯までやって」
COCO教頭「7〜8時間ぶっ通しでやってるみたいな話を聞いてるから」
こもり校長「ね。でもなんかそれ以上にやっぱ今年のSCHOOL OF LOCK!のこの『マイナビ 閃光ライオット』が盛り上がって来てるぞ、っていうところと、今年は今年の特色がちょっと出て来てるんじゃないかな、っていうのも話してて。SCHOOL OF LOCK! FRIDAYでも『閃光LOCKS!』っていうのをやってるんだけども、ソロでかましに来るプレイヤーも多いみたい話を聞いたりとか」
COCO教頭「色がいろいろあるからね」
こもり校長「どんどん『閃光ライオット』も熱を帯び始めています。8月7日に向けて、ここからどんどん進展あると思うんで、まだまだ生徒のみんなにも伝えて行けたらなと思います。
さあ、SCHOOL OF LOCK! 今週も開校です」
♪ マーメイド / 水曜日のカンパネラ
こもり校長「さあ、8月7日、『閃光ライオット』 Zepp DiverCity(TOKYO) のファイナルステージ、ゲストライブアクトを務めて下さることになりました、水曜日のカンパネラ先生。もう残りジャスト3ヶ月?」
COCO教頭「そうだね」
こもり校長「3ヶ月後ですよ」
COCO教頭「もう、ほんとにあっという間なんだと思う。もう駆け抜けて行くんだろうな、っていう感じかな」
こもり校長「さあ、ということで、8月7日は水曜日のカンパネラ先生と一緒に過ごせるってことなんだけど、一体どんな感じで来るんでしょうか? そしてSCHOOL OF LOCK! ではこの『マーメイド』たくさん聴いてます」
COCO教頭「はい。聴いてます。かけてます」
こもり校長「どうなんですか? フェス会場、ぶち上げてくれるんでしょうか?」
COCO教頭「お願いします〜」
こもり校長「我々の勝手な熱もちょっとかかっております。
さあ、ということで、今日でゴールデンウィーク終わるんだけども、教頭はこのゴールデンウィークは金色だった?」
COCO教頭「濃いめの紫でしたね」
こもり校長「何で?」
COCO教頭「忘れもしません。5月2日の朝です。私、140cmぐらいの高さからハンドソープを落として、それが足の小指と薬指に直撃」
こもり校長「落下してね」
COCO教頭「落下したの。そしたらもう、折れたんじゃないか? ってぐらいパンパンになって。それが言うたら、私の中で後半初日だったわけだから。もうね、それが今も熱を帯びたまんま足が痛いです。続いてます」
こもり校長「あら」
COCO教頭「はい。なのでずっと私の足紫です」
こもり校長「今も?」
COCO教頭「今もです」
こもり校長「結局折れてなかったの?」
COCO教頭「あのね、ゴールデンウィーク、病院やってなかったんだよね。でも昨日ね、高尾山登れたから大丈夫だと思う。ちなみにこもり校長はどうでした? 何色でした?」
こもり校長「僕は、忘れられないレーザーの7色の色」
COCO教頭「レーザーの7色の色? というのは?」
こもり校長「あのね、今日『CDTV ライブ! ライブ!』っていうTBSさんでやってる音楽番組があるんだけど、そこでGENERATIONSが7人最後のパフォーマンスをさせて頂いたんですよ。で、そこで『AGEHA』っていう楽曲をやらせてもらったんだけど、もうその時に、スタッフさんの我々への思いなのか? もうレーザーの数がものすごくて。元々『AGEHA』っていう楽曲がすごいダンスチューンだし、クラブみたいなのを意識したりとかっていうミュージックビデオもあるから、そのイメージの世界観も拾ってはくれたっていうところもありつつ、なんか我々7人の煌びやかな感じとこれから、みたいなのを合わせてくれた演出だったのか、もうえげつない量のレーザーだったわけ。
実質は7色ではないのかもしんないけど、もうその演出がすごくて、リハーサルの時からなんかすごい眩い演出だな、と思いながら。それが結構俺の中で忘れられなくて、こういう輝かしい素晴らしい世界に自分はいさせてもらってるんだなっていうのと、すごいいろいろな周りの人の思いみたいなものに支えられたゴールデンウィークだったなという風に改めて感じたので」
COCO教頭「めっちゃ素敵やん」
こんな感じで、今夜は生徒の君のゴールデンウィークの出来事を教えて欲しい。題して!
『君のゴールデンウィーク何色?』
こもり校長「今年のゴールデンウィークを振り返ってみたときに、色に例えると何色なのか? ぜひそれを教えて欲しい! 気になった生徒に今夜は電話をしていきます。もしも〜し」
ラムね 神奈川県 15歳
こもり校長「15歳。学年は?」
ラムね「高校1年生です」
こもり校長「高校入って初のゴールデンウィークだと思うんだけども、ラムねのゴールデンウィークは何色だったの?」
ラムね「紺色です」
COCO教頭「紺色…?」
こもり校長「何の紺?」
ラムね「オーディションの紺です」
COCO教頭「オーディション…?」
こもり校長「オーディションで紺って、俺、あんまりイメージないなぁ…。制服で受けたオーディションとか、そういうことなのかな?」
ラムね「違います(笑)」
COCO教頭「違う…? オーディションの紺…あ、オーディションで海軍役? ネイビーの紺色。違う?」
ラムね「違います」
COCO教頭「ですよね〜。ラムね、これさ、なんかメンタル的な、心情的なところの色?」
ラムね「あ、そうです」
こもり校長「いや、だとしても、紺?」
COCO教頭「紫とかじゃないんだね?」
こもり校長「紫って何よ?」
COCO教頭「どよ〜ん…、みたいな」
ラムね「ちょっと近いかも」
こもり校長「これは一体、何の紺なの?」
ラムね「すごい表すのが難しいんですけど、2月に逆電した時に舞台俳優の夢を諦めたくないっていう逆電をして、そっから勇気が出て、あこがれの舞台のオーディションに応募して、今日、受けてきたんですけど」
こもり校長「あ、今日オーディション?」
ラムね「今日受けて、でも緊張と不安がすごくてずっとモヤモヤしてるというか、ど緊張の、なんか自分が想像する色が紺色だったので紺です」
こもり校長「そっか。じゃあ緊張の紺ってことで、オーディションを今日受けたっていうことだけど、オーディションでは何をやってきたの?」
ラムね「ミュージカルなので、演技、歌、ダンス、全部です」
こもり校長「そのオーディションはさ、どうやって受けたの? 自分で探して、応募して、みたいな感じ?」
ラムね「自分で応募しました」
こもり校長「それは自分で見つけて?」
ラムね「なんか募集が届いて、参加してもしなくてもどっちでもよかったんですけど、あの電話した時に気持ちが変わって受けてみようって思って応募しました」
こもり校長「そっか。オーディションに向けて、準備はどんなことしてたの?」
ラムね「課題配信されたのがゴールデンウィークの途中らへんだったので」
こもり校長「そうなんだよね。オーディションの課題ってやっぱ長く貰えないんだよね」
ラムね「そうなんです。だから、ダンス審査がクラシックバレーで、クラシックバレーがほんと大の苦手で」
こもり校長「クラシックバレーはやれって言われてできるもんじゃないからね」
ラムね「だから、親に見られるのもちょっと恥ずかしかったので」
こもり校長「いいじゃない」
ラムね「リビングとカーテン挟んでベランダがあるんですけど、真夜中のベランダでお母さんがテレビ観る横でカーテン全部仕切って真っ暗の中ずっと外で踊ってました(笑)」
COCO教頭「お家で肩身狭すぎひん?(笑)
こもり校長「逆に見つかった時恥ずくない?」
ラムね「練習するからカーテン開けないで、って言って(笑) 仕切って街灯の明かりだけで練習したら、景色的にも紺色かなって感じ」
COCO教頭「そういうことか(笑) 大丈夫? 外の人から見られてなかった?」
ラムね「マンションなんで、見えてないはず」
COCO教頭「その辺は大丈夫だったんだね」
ラムね「双眼鏡使ったら終わりかもしれない」
COCO教頭「どう? その成果は。ダンス以外はどうだったの?」
ラムね「演技はすごいやることが好きなので楽しくできたんですけど、歌は、審査員の人と真横に受ける人が30〜40人ずらって並んでる目の前で歌うので、すごいいつもしない緊張さがあって、今思い出しても冷や汗が止まんないぐらい。しかも知ってる人とか、立場的にうちが憧れているような人とかも受けに来てたので、そっちでも緊張しちゃって」
こもり校長「オーディションって、受けてる人たち見られるっていうのもちょっと緊張感あるよね」
ラムね「審査員よりそっちのほうが怖いです」
COCO教頭「そういうのってみんなチェックしてる感じなの? 経験ないから知りたいんだけどさ。みんなすました顔しつつもめちゃめちゃ人の歌ってる聴いてるみたいな感じ?」
ラムね「どうなんだろう? 終わった人はリラックスしてるし、終わってない人は顔怖いしで」
COCO教頭「え? 終わった人もその場にいるの?」
ラムね「段階を踏んでなので、歌が終わった後に、演技の審査とかあるので、全員その場でず〜っと待機です」
COCO教頭「すごい緊張感」
ラムね「やばかった」
COCO教頭「やばかった?(笑)」
こもり校長「でも今、オーディションを終えてどう? 今の気持ちは色で表すとどんな感じなんだろう?」
ラムね「終わった時は、なんかもうやり切った気持ちで真っ白っていう。でも、オーディションっていうのは合否があるから、またもやもや暗くなって来た」
こもり校長「じゃあまた紺色か。そうね。オーディションは合否がどうしても出ちゃうからね。不安なところももちろんあるだろうけど、何よりも、オーディション自体を受けなきゃ始まんないから。何にしてもその1歩を踏み出さないことには手に入れる物っていうのはないと思うからさ。ラムね自身がそうやってとにかく受けてみようかな? って踏み出した1歩は、結果に繋がんなくても、前に進める1歩にはなってると俺は思うけどね」
ラムね「その言葉に救われます(笑)」
こもり校長「いや。ほんとにそう思う。なんか結論、現在地は動いてなくても、何もせず動いてないのと、何かして動かないのと、またちょっと全然意味が違うというか。もちろん合格するのが1番だからさ、せっかく今日受けたんだからオーディション受かってなんぼみたいなところもあるし。シビアなところではあるかもしんないけど、でも絶対に“受かってる”っていうイメージだけは崩さないようにね。こういうのって意外と言霊だから」
ラムね「はい(笑)」
こもり校長「“ダメかも…”って言っちゃダメだよ」
ラムね「もう、ずっと言ってます(笑)」
こもり校長「そしたらダメです(笑)」
ラムね「なんか、本番前もすごい緊張してたんですけど、その時の逆電の放送後記を電車でずっと読み返して、それで力もらったし、あとその逆電しなかったら、たぶん今日受けてなかったので、逆電もすごい感謝してるし、すごい挑戦してよかったなって今となっては思ってます」
こもり校長「だからそれも言霊よ。俺らというよりかは、ラムねが“諦めたくない”って言った言葉がたぶん命を宿して今やってるってことだから」
COCO教頭「ラムねが自分で決めたことだからね」
こもり校長「“合格する”っていうイメージを固めながら、まだまだドキドキはあるだろうけど、その色をまた変えていい結果に繋がるように、俺らもここで願ってるからね」
ラムね「はい」
こもり校長「ゴールデンウィークの色、教えてくれてありがとね」
ラムね「こちらこそ、ありがとうございました」
こもり校長「これからも色々なことにチャレンジしてってね」
ラムね「はい」
こもり校長「ありがとね」
ラムね「ありがとうございました」
COCO教頭「バイバ〜イ」
♪ 紺に花 / 赤い公園
こもり校長「まだまだ話してこうかな。もしも〜し」
きうい 北海道 15歳
こもり校長「15歳。学年は?」
きうい「高校1年生です」
こもり校長「きういのゴールデンウィークは何色だったの?」
きうい「宿題の白です」
こもり校長「宿題の白? ゴールデンウィーク、宿題、いっぱいめちゃくちゃやりまくったんだけど、答えが全部外れてて、修正テープで消しまくった白。違うかな?」
きうい「違います」
COCO教頭「あれでしょ? 宿題が完全にわからなくて、頭の中真っ白ってことでしょ?」
きうい「半分合ってるような、合ってないような」
こもり校長「なんだろうな? 宿題の白でしょ? ゴールデンウィークの自由研究みたいなので、“白色とは?”みたいな、何色と何色が実は混ざってて、白には200色あるんやで、を、自由研究のレポートにまとめて提出した。さあ、どうだ?」
きうい「いや。違います」
こもり校長「違うか〜。むずいな〜」
COCO教頭「もう、ゴールデンウィーク中遊びまくって宿題やってないんでしょ?」
きうい「遊びまくってはないけど、宿題はやってないです。ゴールデンウィーク中、特に予定も埋まってないのにアニメやゲームを散々して全然やってなかったノートの白です」
こもり校長「それは、遊んでてやってへんやんけ」
きうい「友達とは特に遊んでないです。今日以外」
COCO教頭「そういう問題じゃないのよ(笑)」
こもり校長「そう。遊ぶっていうのはイコール“友達と”ではないからね」
COCO教頭「1人遊びでも全然いいのよ」
こもり校長「ゲームとかアニメとかやってたんでしょ?」
きうい「はい」
こもり校長「まあ、とにかくやってないのか?」
きうい「はい」
COCO教頭「明日から学校でしょ?」
きうい「は、はい」
COCO教頭「どうすんの?」
きうい「さっきまでは半分ぐらいしか終わってなかったんですけど、何とか今は、ほとんど数学は終わらせました」
こもり校長「宿題は、全部であとどれぐらい残ってるの?」
きうい「でも割と、あとちょっとぐらい」
こもり校長「じゃあすぐ終わりそうなんだ?」
きうい「はい」
こもり校長「間に合うの?」
きうい「まあ、間に合いますね」
こもり校長「じゃあ、白というよりかは、余白ぐらいでしょ?」
COCO教頭「でもさ、きうい。もう夜の10時46分だぜ?」
きうい「はい」
COCO教頭「寝れないんじゃん? 寝れそう?」
きうい「寝るのは12時になりそうですね」
こもり校長「あと1時間半ぐらいで宿題できそう?」
きうい「はい」
こもり校長「だったらもう、全然、許容の範囲内じゃない」
きうい「そうですかね」
こもり校長「自分的には“早めに終わらせたかった”みたいなの、あんの?」
きうい「最初の方に片付けて、ゲームをやりまくってしまおうと思ったんですけど、やらずにゲームをやりまくって、みたいな…」
COCO教頭「意志どこ行った? おいおいおい。そうか。で、最後になっちゃったんだね?」
きうい「はい」
COCO教頭「でも、必ずやって提出するっていうのは、自分の中では決めてるの?」
きうい「はい」
COCO教頭「偉い。それだけでも偉いよ」
こもり校長「絶望的ではないんでしょ? あと4時間、5時間やっても無理っす、っていう感じではないんでしょ?」
きうい「はい」
こもり校長「だったらやった方がいいよ。勿体ないな。折角そこまでやったのに、ちょっとだけやらずに先生に怒られるっていうのもなんか癪じゃない?」
きうい「はい」
こもり校長「ちなみにゲームは何やってたの?」
きうい「『原神』というもので」
こもり校長「げんしん?」
きうい「最近入れてめっちゃハマってしまって」
COCO教頭「どういう内容のやつなの?」
きうい「RPGだったと思います」
こもり校長「“だったと思います”って、きういがやってたんじゃないの?」
きうい「わかんないですね(笑)」
こもり校長「でも宿題もあと1時間半ぐらいあればできるかみたいなところだからね。折角だから、もうほんとにゴールデンウィークをラスト1分まで使い切っちゃおう」
きうい「はい」
こもり校長「じゃあもうこれ切ったら、今日はもうSCHOOL OF LOCK!は下校していいから」
COCO教頭「宿題してください」
こもり校長「宿題やりなさいよ」
きうい「はい」
こもり校長「教えてくれてありがとね」
きうい「はい。ありがとうございました」
こもり校長「頑張れよ〜」
COCO教頭「バイバ〜イ」
♪ 真っ白 / yama
はあとちゃん 静岡県 16歳
こもり校長「16歳。学年は?」
はあとちゃん「高校2年生です」
COCO教頭「中2、高2は、Do what you want〜!」
はあとちゃん「OK〜」
COCO教頭「ハート、差し上げます」
こもり校長「はあとちゃんのゴールデンウィークは何色だったの?」
はあとちゃん「兄の金」
こもり校長「兄の金?」
COCO教頭「兄? それ、大丈夫なやつ?」
こもり校長「たしかに(笑) “兄の金”は、たしかにな(笑) “兄の金”は大丈夫そう?(笑)」
はあとちゃん「はい(笑)」
COCO教頭「そっちじゃないよな(笑)」
はあとちゃん「はい(笑) 異常なしです(笑)」
こもり校長「異常なし? それが1番。まじで、ほんとによかった。何だろうな? 兄の金? お兄ちゃんが県大会とか優勝したとか、そういうこと?」
はあとちゃん「違います」
COCO教頭「お兄ちゃんが、将来を見越してええ金に投資をし始めているゴールデンウィーク」
はあとちゃん「あ〜、違いますね」
COCO教頭「違うか」
こもり校長「お兄ちゃんが金髪にした?」
はあとちゃん「違います」
COCO教頭「やっぱ、金メダルじゃないの?」
はあとちゃん「惜しいです」
COCO教頭「あれ? じゃあ、校長惜しかった?」
こもり校長「なんで俺ん時はスルーだったの?」
はあとちゃん「すみません(笑)」
こもり校長「お兄ちゃんが金メダル系?」
はあとちゃん「はい」
こもり校長「なんかの1位を獲ったことだよね?」
はあとちゃん「そうです」
こもり校長「お兄ちゃんがなんかの1位の金ということで、何の金?」
はあとちゃん「お兄ちゃんが、津軽三味線世界大会で優勝しました」
こもり校長「待てって。やばすぎる」
はあとちゃん「2連覇しました」
COCO教頭「え?」
こもり校長「しかも2連覇?」
はあとちゃん「はい」
こもり校長「しかも世界大会?」
はあとちゃん「そうです」
COCO教頭「え? 世界一じゃん」
はあとちゃん「そうです。世界一です」
こもり校長「2連覇ね」
COCO教頭「すっげぇ」
こもり校長「三味線の世界大会が行われているんだね? 三味線の世界大会って、どういう大会なの?」
はあとちゃん「青森県で行われてる、弘前で行われてる大会です」
こもり校長「何をすんの? まあ弾くんだろうけどさ。何を競い合うの?」
はあとちゃん「技術とか、音色とか競い合います」
こもり校長「審査員みたいな人がいて、その人たちが独自に決めるの? それともなんか基準があったりすんの?」
はあとちゃん「審査員の人たちが決めます」
COCO教頭「何人ぐらい参加者いるん?」
はあとちゃん「今年は過去1番の数で150人から200人くらい」
こもり校長「津軽三味線の世界大会の話をはあとちゃんに聞いてるけど、全部、当事者はお兄ちゃんなんだもんね」
はあとちゃん「はい(笑)」
COCO教頭「そうだ」
こもり校長「はあとちゃんに全部聞いててごめん。それは何が何だかわからんわな」
はあとちゃん「お兄ちゃん、今います」
こもり校長「じゃあ、お兄ちゃんにいろいろ聞いていい?」
はあとちゃん「はい。代わります」
はあとちゃんのお兄ちゃん「もしもし。お電話代わりました」
こもり校長「こんばんは」
はあとちゃんのお兄ちゃん「こんばんは。恐縮です」
こもり校長「とんでもない。こちらこそ」
COCO教頭「世界一、おめでとう」
はあとちゃんのお兄ちゃん「ありがとうございます」
こもり校長「しかも2連覇」
はあとちゃんのお兄ちゃん「こんな形でご挨拶する形になってしまって申し訳ないですけど」
こもり校長「いやいやいや。逆にこの形でお会いできて、我々は嬉しいですよ」
はあとちゃんのお兄ちゃん「同じ、ジャンルは違えど音楽業界なので。すみません」
COCO教頭「お兄ちゃん、しっかりしてんな」
こもり校長「たしかに。私と同じ業界ですね」
はあとちゃんのお兄ちゃん「恐縮です」
こもり校長「いや、でもすごいですよ。世界一ということで」
はあとちゃんのお兄ちゃん「ありがとうございます」
こもり校長「どういうことなの? この津軽三味線の世界大会は、どんな感じで行われてるの?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「先ほど妹が申したように、弘前市で行われて大会なんですけども、歴史がある大会で第42回を今年迎えたんです」
こもり校長「そんな回数重ねている大会」
はあとちゃんのお兄ちゃん「それで大先生とか、いろんな、もちろん審査員の先生も優勝した大会でありますし、ほんとに歴史を守った大会で、4、5年前に世界大会という名前に改名致しました」
こもり校長「じゃあ、世界から参加される方もいる?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「今年は世界から参加した方は正直言うとゼロだったんですけど」
こもり校長「そうなの?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「コロナの関係で少し出場者が減ってしまったという関係もあって」
こもり校長「あ〜なるほど」
はあとちゃんのお兄ちゃん「でも、名前が世界大会というのもあって、過去一の出場者を今回は記録したそうです」
こもり校長「なんでお兄ちゃんは、これ出ようと思ったの?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「僕が最初に津軽三味線を始めたきっかけは、おばあちゃんがいておばあちゃんが2歳の頃から三味線を教えて下さってたのもあるんですけど、津軽三味線を始めるきっかけになったのは、世界大会になる前のその全国大会で3連覇を達成した柴田雅人さんっていう方がいらっしゃって、その方を、同じ名前に並ぶようにという思いを込めてずっと出場し続けてます」
こもり校長「憧れの先生みたいな人がいるんだね?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「はい。そうです」
こもり校長「すごいね」
はあとちゃんのお兄ちゃん「ご縁があって、今、その方と同じグループで活動させて頂いてます」
COCO教頭「すごすぎ。ちなみに、お兄ちゃんのゴールデンウィークは何色でした?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「そうですね〜。僕はどちらかと言うと、ブラック…」
COCO教頭「え? ゴールドじゃないのかい」
こもり校長「兄ちゃん…」
はあとちゃんのお兄ちゃん「妹がゴールドと言ってくれたんですけど、やはり、プレッシャーが、僕はすごく感じてまして」
こもり校長「まあね。連覇もかかってるしね」
はあとちゃんのお兄ちゃん「はい。華やかに行きたいんですけど、正直なところ、やっぱり獲れるか不安って言うか、プレッシャーがいっぱいだったので、リアルな色としてはブラックですね」
こもり校長「でもそんな中でやっぱ獲ったんですから、これはもう実力ですよ。誇っていきましょう」
はあとちゃんのお兄ちゃん「はい。今は、白に変わりまして」
こもり校長「いいね。いいね」
はあとちゃんのお兄ちゃん「はい」
こもり校長「お兄ちゃん。改めておめでとうございます」
はあとちゃんのお兄ちゃん「ありがとうございます」
こもり校長「はあとちゃんちゃんに代わってもいい?」
はあとちゃんのお兄ちゃん「はい。失礼します」
はあとちゃん「はい」
こもり校長「すごかったね。お兄ちゃん」
はあとちゃん「ありがとうございます」
こもり校長「どうなの? はあとちゃんはさ、兄ちゃんが世界一になった瞬間を、応援は行った?」
はあとちゃん「行きました」
こもり校長「目の前で見てどうなの?」
はあとちゃん「めちゃめちゃ感動しました」
こもり校長「やっぱそうだよな。でも、いろいろプレッシャーとかもあったんだって」
はあとちゃん「(笑)」
COCO教頭「まだ、お兄ちゃん横にいるな?」
はあとちゃん「はい(笑)」
COCO教頭「その緊張はさ、はあとちゃんには伝わってたの?」
はあとちゃん「伝わってました」
COCO教頭「そうだよね、傍にいるんだもんな」
こもり校長「そのやり遂げてる姿みたいなのを見て感動したってことか?」
はあとちゃん「はい」
こもり校長「こうやって兄の背中が大きいとなんか頼もしいね」
はあとちゃん「はい。かっこいいですね」
こもり校長「どうなの? はあとちゃんとかは、自分がやってることとか目指してることとか、そういうのあんの?」
はあとちゃん「ダンスが好きで、自己流でダンス習ってます」
こもり校長「いいじゃん」
はあとちゃん「習ってない。習ってはない(笑)」
こもり校長「習っとらんのか〜い(笑)」
はあとちゃん「自己流でダンスやってます(笑)」
こもり校長「いいじゃん。そうやってね、兄妹揃って音楽みたいなところにちょっと縁があるのかもね」
はあとちゃん「そうですね」
こもり校長「じゃあこれから先もさ、兄妹揃って、なんかいろいろな目標を目指して切磋琢磨していろいろ助け合いながら、いろいろ楽しんで」
はあとちゃん「はい。楽しみます」
こもり校長「ありがとね。教えてくれて」
はあとちゃん「はい。ありがとうございました」
こもり校長「じゃね〜」
♪ 黄金の日々 / Eve
こもり校長「すごいな。家族で金持ってるとかってなんかすごいな」
COCO教頭「しかも世界の金だからね」
こもり校長「たしかに」
COCO教頭「2回。2個あるんだから。すごいよ。誇りだよね」
こもり校長「まだまだ生徒の話聞いて行きましょう。もしもし」
とげ丸 群馬県 18歳
こもり校長「今、学年は?」
とげ丸「大学1年生です」
こもり校長「とげ丸、ゴールデンウィークは何色だったの?」
とげ丸「バイト先なんですけど、バイト先で紫色です」
こもり校長「紫? 紫って色は、俺的には大人の色なの」
COCO教頭「はいはいはい」
こもり校長「バイト先、ハレンチ、なんかあった?」
とげ丸「いや(笑) だったらピンクって言います」
COCO教頭「おぉ〜、バイト先の紫? それこそ私みたいに足に何か重たいの落として、足の小指とかが紫色になった?」
とげ丸「違います。健康です」
こもり校長「健康な紫? バイト先ででしょ? バイト先の壁の内装を手伝って、すごい店内を紫したら真紫になった、みたいな?」
とげ丸「違います。壁は白です」
COCO教頭「バイト先、お寿司屋さんです。そしてお寿司屋さんで醤油のことを紫と言いますから、その醤油をとげ丸が制服にビャッてかけちゃって全部醤油色になっちゃったって話?」
とげ丸「バイト先、カフェです」
COCO教頭「寿司屋じゃなかった?」
こもり校長「カフェの紫?」
とげ丸「今んとこ、校長の1番最初が1番近いですね」
こもり校長「恋愛系? ハレンチ系?」
とげ丸「ハレンチでもない」
こもり校長「ハレンチ?」
とげ丸「違います(笑)」
こもり校長「カフェで、すごい好みのタイプの人と出会ったけど、その人に恋人がいると知った紫?」
とげ丸「近いです」
こもり校長「ちょっと、どういうこと?」
とげ丸「バイト先の先輩に惚れた3秒後に失恋します」
こもり校長「早ぇ〜。まじでどういうこと?」
とげ丸「実はまだ、バイト始めて今日で7日目とかなんです。前日のバイトで自分がミスをしてしまって、その後に先輩にフォローみたいなのをしてもらって、メンタルケアみたいなのしてもらった時に、“あ、先輩めっちゃいい人だ。好きかもしんない”と思ったんですよ。その3秒後にその先輩がその他のバイトの人たちと喋ってて、好きな人の話をしてたんですよ。“あ…好きな人いるんだ…。恋、終わった〜”みたいな(笑) 最初、フォローしてもらった時に“好きかも?”と思ってピンクだったんですけど、好きな人がいることが判明してもうめっちゃ青、みたいな」
こもり校長「なるほどね」
COCO教頭「合わさって紫か?」
とげ丸「足して紫です」
COCO教頭「ちなみにさ、その先輩の好きな人って、同じバイト先の人とかじゃないよね?」
とげ丸「いや。違います」
COCO教頭「よかった。それだったらちょっとやるせなさすぎてさ。そっかそっか。外の人なんだね」
こもり校長「それ、諦めんの?」
とげ丸「最初聞いた時、好きな人がいることを聞いた時はショックがでかすぎて、“無理か…”と思ったんですけど、ちょっと最近いろいろ考えて、“ここでまだ諦めるわけにはいかないんじゃないか”と思って、ちょっとずつ頑張ろうっていう気持ちが沸いて来てます」
こもり校長「好きな人がいるからといって、恋を諦める必要ないと思うんだよね。“好きな人がいたからショック。もう諦めます。バイバイ”っていうのはなんかちょっとね、俺、終わらせ方にしてはさびしいような気がするんだよね。それはどのパターンを取ってもね。追っかけてもいいと思うんだけどね〜」
とげ丸「これからシフト重なったら、いろいろ話しかけようかな、とは…」
COCO教頭「もうシフトは出てるの?」
とげ丸「来週の分は」
COCO教頭「何回か被ってる?」
とげ丸「1回だけ」
こもり校長「先輩って何個上?」
とげ丸「4、5、6個上ぐらいです」
こもり校長「だいぶ、そこらへんの4、5、6個って大事だと思うんだけど、どう?」
COCO教頭「まだ全然知らないんだよ。まだだってバイト始めて7日目って言ってたよね?」
とげ丸「「7日目です。先輩と被ったのは2回」
COCO教頭「1回被ったら、バイト何時間ぐらい入ってんの?」
とげ丸「平均3時間くらい」
COCO教頭「全然あるじゃん。いいよ。もう仕事そっちのけで話そうぜ」
とげ丸「(笑)」
COCO教頭「聞けることいっぱいあるから」
とげ丸「質問したいことメモしてバイトに行こうと思ってます」
こもり校長「そういうのめっちゃいいと思う。俺、そういう時の準備って超大事だと思うから。折角だから、いろいろ距離詰めてきな」
とげ丸「はい」
こもり校長「その人も 好きな人と上手くいかないパターンもあるだろうからさ」
COCO教頭「全然ある」
こもり校長「ぐいぐい、今のうちに距離、縮めときな」
とげ丸「はい。何を質問すればいいと思いますか?」
こもり校長「まず年齢でしょ? 年齢と、何をしているのか? にもよるよね。19歳だったらまだしもさ、20、下手したら4のパターンもあるわけでしょ?」
とげ丸「そうですね」
こもり校長「25とか。何故、バイトをしてるのか? とかさ、あるじゃない? 実は音楽やろうとしてて、みたいな。今、バイトして頑張ってんだよね、ってパターンもあるしさ。わかんないじゃない。何やってるか? とか。そういうところから聞いてったらいいよ」
COCO教頭「人となりをね。しっかりと」
こもり校長「だからもういっぱいメモして行きなさい」
とげ丸「はい」
こもり校長「じゃあバイトも楽しみながら、先輩との距離も縮めながら、これからもとにかく辞めないように頑張ってね」
とげ丸「はい。いっぱい、お話したいと思います」
こもり校長「ありがとね。聞かしてくれて」
とげ丸「ありがとうございました」
こもり校長「じゃね〜」
今日の黒板
『 終わった 』
こもり校長「ゴールデンウィーク、あと13分、あと11分あるかな? ぐらいで終わります。むしろ終わりました。
でもゴールデンウィークが終わったからと言って、後悔してもしょうがないとか、終わったものにずっと執着してもしょうがないとか、前に進めとかっていう言葉ってあるけど、俺、全然、引っ張られてもいいと思うし。ゴールデンウィーク終わって明日から学校が始まるよっていう生徒ももちろんいるだろうし、大人リスナーからすれば仕事が、っていう生徒もいると思うし、そんな中でやっぱ切り替えってものすごく大事だと思うけど、俺は捉われてもいいと思う。
むしろさっき話したとげ丸みたいに、“ゴールデンウィーク中に失恋しました”みたいな。でも、その失恋の気持ちがずっとゴールデンウィークの中に取り残されてもいいと思うし、だからこそ前に進めることっていっぱいあると思うし、無理切り替える必要もないと思うし。このゴールデンウィーク中に感じたこととか、思ったこととかっていうのは、ず〜っと取り残されていいよ。2024年のゴールデンウィークの中にずっといてもいいと思う。
その上でどういう風に前に進むか? そのゴールデンウィークを感じてどう進むかっていうことが俺は大事だと思うから、終わったということを認識しながら、その中に留まるっていうのも1個選択肢なんじゃないかなと思います」
♪ 紫の夜を越えて / スピッツ
COCO教頭「0、100で切り替えなくていいって私も思ったんですけど、夜更かしして昼夜逆転してる生徒もいると思うし」
こもり校長「いるね」
COCO教頭「そう。1日じゃやっぱ直んないから」
こもり校長「そうだね」
COCO教頭「だから今週1週間はちょっと慣れさせるっていうぐらいの気持ちで行っていいと思います。そして逆電繋いだきうい」
なんとか把握している宿題終わりました
予習は諦め、もう寝ようと思います
ー/15歳/北海道
こもり校長「おめでとう」
COCO教頭「寝なさい」
こもり校長「予習はいい」
COCO教頭「よく頑張った。有言実行。すばらしい。ギリギリ滑り込んだね」」
こもり校長「よくやった。お疲れ様。
さあSCHOOL OF LOCK!は、明日、夜10時に再び開校。最後は一緒に」
COCO教頭「起立!」
こもり校長「さあ、生徒のみんな、立って」
COCO教頭「礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長の放送後記
でもとりあえずGWは終わり。
COCO教頭の放送後記
ゆっくり体と気持ちを慣らす
アフターGW週間にしようぜ✨
聴取期限 2024年5月13日(月)PM 10:00 まで
Music 2024.5.6 PLAYLIST
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「周りの人たちの思いに支えられたGWだった」こもり校長(GENERATIONS小森隼) “7人での最後のパフォーマンス”を語る
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。5月6日(月)は、「君のゴールデンウィーク何色?」と題して放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、今回の企画を説明する際に連休期間の出来事を語りました。