


『 レジェンド2 』
この学校で、レジェンドといえば!このプロジェクト!!
インハイエール! supported byポカリスエット!
「インハイエール!」とは、
インターハイを目指している!インハイでいい結果を残したい!
そんなインハイにかけている君の学校にスポーツ界のレジェンド、
通称レジェンド講師を派遣するという壮大すぎるプロジェクト!
さらにみんなが送ったインハイにかける熱いメッセージを元に、
BLUE ENCOUNT先生が“エールソング”を書き下ろしてくれることも決定しています!

そして、気になるレジェンド講師とは…
1人目はオリンピック3連覇!
柔道の野村忠宏先生!!
さらに今夜、2人目のレジェンド講師を発表!!
君の学校に足を運び、直接アドバイスを送ってくれる、
2人目のレジェンド講師は
バレーボール元日本代表
山本隆弘先生!!
2003年ワールドカップではベストスコアラーとMVPを獲得!
あの山本隆弘先生が、生徒の学校に、直接教えに行きます!
さらにさらに、この2人のレジェンド講師が行く学校も発表!!
柔道、オリンピック金メダリスト、野村忠宏先生が行く学校は…
栃木県佐野日本大学中等教育学校 柔道部!
バレーボール元日本代表、山本隆弘先生が行く学校は…
北海道旭川実業高等学校 女子バレー部!
おめでとー!!
改めて君たちの学校にレジェンド講師がいくので、
そのエールを力に変えてほしい!
インハイエールの応募の締め切りは6月14日!
まだ受け付けています!
みんなのインハイにかける熱い想いを
「インハイエール!」の特設サイトから送ってください!!

♪ StaRt / Mrs. GREEN APPLE
今夜の生放送教室には…
Mrs. GREEN APPLE先生が5人揃って来校!!
Mrs. GREEN APPLE先生を迎えて送る今夜の授業は、
リスナーレポーター!キメメフェスティバル!
来週の水曜日、ニューシングル
「サママ・フェスティバル!」をリリースするミセス先生!
このニューシングル発売を記念して、6月19日(日)に
「サママ・フェスティバル!発売記念100名限定スペシャルライブ」の開催が決定!
この超プレミアムライブに、SCHOOL OF LOCK!の生徒をライブレポーターとして招待してくれました!
今夜の生放送教室では、このライブに参加してレポートを書いてもらう、
リスナーレポーターをミセス先生と一緒に決めていくぞ!
リスナーレポーターを決める、キメる、キメメ…
だからキメメフェスティバル!
ライブに参加したい!リスナーレポーターになりたい!という生徒は、
「ライブの感想をポエムにします!」
「ライブで受け取ったものを一発芸にします!」…などなど、
自分が選ばれたら“こんなレポートができます!”というアピールポイントを学校掲示板に書き込んでください!

生放送教室には、Mrs. GREEN APPLE先生が登場!
大森 元貴先生 (Vo.Gt.)
若井 滉斗先生(Gt.)
藤澤 涼架先生(Kb.)
山中 綾華先生(Dr.)
髙野 清宗先生(B.)
Mrs. GREEN APPLE先生「Mrs. GREEN APPLEです!」
とーやま校長「一回リハーサルしました?こんなに綺麗にそろいます?」
あしざわ教頭「しかも、ちょっとハモってましたよね。すごくきれいでした!」
とーやま校長「自己紹介でこんなに震えること初めて!」
大森先生「嬉しい!」
とーやま校長「歴代1位です!どうもありがとうございました!!」
Mrs. GREEN APPLE先生「ありがとうございましたー!」
あしざわ教頭「帰らないでください(笑)」

とーやま校長「高野先生は、いつもラオウみたいな姿勢なんですか?(笑)」
大森先生「これはいつものですね(笑)」
とーやま校長「背筋もピンと伸びて、胸も張っていますが…」
高野先生「よろしくお願いします!」
とーやま校長「Mrs.先生は、めっちゃ元気ですよね。生放送教室からガラスを2枚隔てたところにMrs.先生が控えていたんですけど、笑い声がすごく聴こえてきて!」
大森先生「すみません!(笑)」
とーやま校長「全然かまわないんですけど、何か面白いことがあったんですか?」
大森先生「いや、笑うということで高めるという…」
あしざわ教頭「何も会話せずにただ笑っていたんですか?(笑)」
大森先生「笑うに越したことないですから」
とーやま校長「これ大事ね!すべてが円滑にいくのって笑顔だから!」
大森先生「そうですよ!あっはっはっはっはっ!」
とーやま校長「あっはっはっはっはっ!」
あしざわ教頭「校長、笑っているんですけど、目が死んでます(笑)」
とーやま校長「前回は大森先生と藤澤先生が来てくださって、今回は5人全員での登場ということで、生徒のみんなも楽しみに待っていました!感想とかもたくさん来ているんですよ」

そんなMrs. GREEN APPLE先生は、来週水曜日!6月15日にニューシングル『サママ・フェスティバル!』をリリースされます!!
とーやま校長「生徒のみんなと一緒に初オンエアを聴かせてもらったんですけど、まぁ、アガる曲!」
大森先生「ありがとうございます!」
■ 最高の夏にしよう!
Mrs. GREEN APPLEのサママフェスティバル最高すぎる!
ミセスのポップなかんじもたくさん曲に
つまってて、自然と足でリズムとっちゃてました笑 夏がくるのがすごく楽しみになりました!「時」はとても大切だな、と感じました。
ミセス先生、大好き!!!!
ゆびきりげんまん
女性/15歳/富山県
2016-05-05 22:19
女性/15歳/富山県
2016-05-05 22:19
藤澤先生「嬉しい!」
綾華先生「ありがとうございます!」
■ やばい
この曲があればどんなことも乗り越えられる気がする。
本当にMrs.GreenAPPLE先生ありがとう
amuto
女性/18歳/広島県
2016-05-05 22:08
女性/18歳/広島県
2016-05-05 22:08
とーやま校長「元気いっぱいな感想が本当にたくさんで、2016年に出る曲の中でキラキラ度1位なんじゃないですか!」
大森先生「本当ですか!今日、いっぱい1位もらってる!」
とーやま校長「こんなに頭から最後までキラキラしている曲ってなかなかないと思っていて。曲の力もそうだし、5人の間にあるものも曲に詰まっているからこそ、みんなの感想もキラキラしたものになっているんだと思います」

若井先生「僕たちも楽しんでレコーディング出来たので、聴いている人にそれが届いているんならよかったです!」
とーやま校長「どういうところが楽しく出来たんですか?」
大森先生「いつも僕らレコーディングの時は歌詞の読み合わせをして、“どういう歌詞の意味なんだろう?”って5人で話し合うんですけど、今回すごくわかりやすい歌詞だったんですよ」
とーやま校長「作詞作曲は大森先生なんですよね。それをみんなで読み合わせするんですか?」
大森先生「はい。この1文ってどういう意味なんだろうね?って話をします」
あしざわ教頭「自分で書いているけど5人で話し合いをするんですね」
大森先生「そうですね。いつもはそれぞれ結構違う感想だったりするんですけど、今回の曲って答えが一つで、夏!っていうものなので、夏を感じるようなワクワクした演奏にしようね。ってことで、すごく楽しめましたね」

とーやま校長「そういうアーティストの方って今まで聞いたことがなくて、そこで5人の気持ちが共有出来るし、色んなものがそこで生まれることもあって、それでこの曲が出来ているんですね!」
大森先生「そうですね!」
♪ サママ・フェスティバル! / Mrs. GREEN APPLE
とーやま校長「今の話を聞いたうえで改めて曲を聴くと、みんながより楽しそうに演奏しているのが伝わってきました!綾華先生はどういうイメージで演奏に挑んだんですか?」
綾華先生「夏ってキラキラしているイメージがあって、特に小さい頃は全てがキラキラしていて毎日が楽しくて…。今よりももっと昔のキラキラしていた時を思い出して、とにかく楽しくやりましたね」
とーやま校長「今がキラキラしてないってわけではないですよね?(笑)」
綾華先生「そういうわけじゃないんですけど…純粋に楽しんでいたころを思い出して……アレ?(笑)」
あしざわ教頭「言えば言うほど…!(笑)」

とーやま校長「高野先生は、どういう気持ちでこの曲に挑まれましたか?」
高野先生「『サママ・フェスティバル!』っていうタイトルが先行していたので、『サママ?』みたいなのはありましたね。歌詞にも“マ”が多かったですし。でも、夏曲だな!っていうのはすぐに分かって、夏のキラキラさすごく意識しました」
とーやま校長「高野先生、ちょっと緊張されてます?(笑)」
高野先生「緊張してないですよ!」
大森先生「それはウソだろ!(笑)」
とーやま校長「曲中も、“話したいです”みたいなことを仰っていたから、聞いてみたら、わりと目がずっと泳いでいるという…」
高野先生「大丈夫ですよ。安心してください!」
とーやま校長「おっ!」
高野先生「……安心してください!」
全員笑い
あしざわ教頭「2回言っただけ(笑)」

『サママ・フェスティバル』の初回限定版には、4月10日、東京・赤坂BLITZで行われたツアーファイナルのDVDも収録!
とーやま校長「赤坂BLITZでのライブはいかがでしたか?」
大森先生「緊張したけど、楽しかったです!」
あしざわ教頭「そういう時は高野先生は緊張されないんですか?」
高野先生「緊張するんですけど、メンバー同士で“頑張ろうね!”って言って、背中たたき合ったりしてステージに出るんで、なんとか…!」
あしざわ教頭「すごい満面の笑みですね!(笑)」
とーやま校長「実際にこのライブに足を運んでくれたやつも、リスナーレポーターとして新たに立候補してくれたやつも、どんなレポートでもいいと思っているんです。例えば、こんなことしながらレポートしてたら面白いなって思えるのありますか?」

若井先生「自分の特技を生かしながらレポートを書ける人は良いと思いますね。自分の色を取り込んだりとか」
とーやま校長「高野先生だったら、文章の終わりに『我が一生に一片の悔いなし』っていうのを書くとか」
あしざわ教頭「ラオウじゃないですか(笑)」
高野先生「……えっと…」
大森先生「おい~!(笑)」
高野先生「すみません!!めっちゃ緊張してます」

とーやま校長「ついに白状したぞ!(笑)」
そして、Mrs. GREEN APPLE先生と送る今夜の授業は…!
「リスナーレポーター!キメメフェスティバル!」
6月15日にリリースされる『サママ・フェスティバル!』
この発売を記念して行われる『「サママ・フェスティバル!」発売記念 100名限定スペシャルライブ』
とーやま校長「今夜は、このMrs.先生のプレミアムライブに行って、ライブレポートを書いてくれる生徒をキメメ!決める祭り!そう、『キメメフェスティバル』を開催!」
あしざわ教頭「生徒のみんなには『私だったらこんなレポートをします!』というアピールポイントを書いて立候補してもらっています!」
とーやま校長「リスナーレポーターを、キメメるのは、もちろん、Mrs. GREEN APPLE先生!」
大森先生「はい!」
とーやま校長「Mrs. GREEN APPLE先生は、何か決めごとがあるときにパッと決められるほうですか?」
大森先生「Mrs.は優柔不断の集まりですね~」
とーやま校長「そうなったらどうします?」
大森先生「多数決が一番いいんじゃないでしょうか?」
とーやま校長「それでいきましょう!!」

さらに、来週からは名古屋・大阪・東京のクアトロで、2マンライブもあります!
対バンは…04 Limited Sazabys先生、キュウソネコカミ先生、SAKANAMON先生!
とーやま校長「ライブってMrs.先生にとってどういうものですか?」
大森先生「自由で、楽しいですね。ファンと直接触れ合える場所ってやっぱりライブだよな。と思います」
とーやま校長「藤澤先生にとってライブはどういうものですか?」
藤澤先生「特別な空間ですよね。お客さんに楽しんでもらおうっていう意識でやっているんですけど、なんだかんだ自分たちが楽しんでいる部分もあります。自分から解放できる場所ってなかなか無いと思っていて、ライブはすごく良いところだよね」
とーやま校長「リスナーレポーターが今日決まるわけですけれど、若井先生としてはどんなやつに来てほしい!とかありますか?」
若井先生「年齢問わず、色んな層の方に来ていただきたいなと思いますね」
とーやま校長「色んな層の方に来てほしいですし、Mrs.先生は生徒のみんなからしたら、ちょっと先輩という存在だから、10代の生徒も楽しいこと間違いないと思います!では、早速リスナーレポーターをキメメいくぞ!……もしもし!」
???「もしもし!」
とーやま校長「校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです!」
Mrs. GREEN APPLE先生「Mrs. GREEN APPLEです!」
春緒なや 東京都 18歳 女性
春緒なや「春緒なやです!」
とーやま校長「『サママ・フェスティバル!』発売記念100名限定ライブのリスナーレポーターになりたい!ってことで立候補してくれたんだよね?」
春緒なや「そうです!」
とーやま校長「じゃあ、Mrs.先生も来ていることだし、どんなレポートが出来るかアピールしてもらってもいい?」
春緒なや「私がレポーターに選ばれたら、レポートにイラストをつけて、さらにしりとりでMrs.先生の好きな所を言います!」
大森先生「エフェクトが2個も!」
とーやま校長「イラストってことは絵が得意なの?」
春緒なや「昔から絵を描くのが好きで、パソコンで描いたりしてます」
とーやま校長「じゃあ、レポーターに選ばれたら、文章のレポートに加えてライブの模様の絵とかも添えてくれるってこと?」
春緒なや「はい!」
とーやま校長「ちなみに、なやはMrs.先生の事、めっちゃ好きでしょ?」
春緒なや「めっちゃ好きです!!」
とーやま校長「何回か絵を送ってくれているよね?」
実際にRN 春緒なやが書いてくれたMrs. GREEN APPLE先生のイラストがこちら!





大森先生「ハンパないっすね!」
藤澤先生「イケメン補正がハンパないね!」
あしざわ教頭「何枚も送ってくれていて、しかも全部カラー!」
綾華先生「めちゃくちゃ嬉しいです!すごく可愛く描いてもらっていて…」

春緒なや「ありがとうございます!光栄です!」
とーやま校長「文章だけじゃなくてイラストでライブの臨場感も伝わるようなレポートになるだろうね」
春緒なや「頑張りたいです!」
とーやま校長「もう一つは、しりとりで好きな所を言う。だったよね?例えば、何か言葉を言ったら、そのお尻の言葉を取って良いところを言えるってこと?」
春緒なや「はい!」
大森先生「Mrs.の“す”!」
春緒なや「透き通るような元貴さんの声と、輝く4人のアンサンブル!」
藤澤先生「すごい!!」
大森先生「出来る子だなぁ!」
とーやま校長「まだまだいける?」
春緒なや「頑張ります!」
とーやま校長「じゃあ、若井先生アンサンブルの“る”からいきましょう!」
若井先生「る…ルビー!」
春緒なや「びっくりするくらいキラキラしていて楽しいライブ!」

とーやま校長「高野先生、“ぶ”です!」
高野先生「ぶ……ブッチェ!」
全員笑い
とーやま校長「ひどいよ(笑)」
高野先生「ブッチェっていう人の名前があったような気がして…」
綾華先生「気がして?(笑)」
大森先生「謝って!」
高野先生「すみませんでした!」
とーやま校長「“た”でいってみよう!」
春緒なや「多彩なメロディラインと、かっこいいリズム隊!」
あしざわ教頭「めっちゃすごいな!」
大森先生「2個くれるの嬉しいね!」
とーやま校長「とんでもない危機的状況まで救ってくれてるからね(笑)」
大森先生「高野、本当に感謝だぞ!(笑)」
高野先生「ありがとう!」
とーやま校長「それでは、Mrs.先生。春緒なやをリスナーレポーターにしたい!と思った方は、挙手をお願いします!」
Mrs. GREEN APPLE先生「はーい!!!!」
とーやま校長「5人全員手が挙がったということで、リスナーレポーター決定です!!!」
春緒なや「ありがとうございます!」
とーやま校長「二人で行けるから、Mrs.先生を好きな友達とか誘って楽しんできて!」
春緒なや「はい。ガンガン誘います!」
とーやま校長「レポートよろしくな~!」
春緒なや「頑張ります!」
Mrs. GREEN APPLE先生「お願いします!」
♪ 愛情と矛先(Live at AKASAKA BLITZ on 10th April,2016) / Mrs. GREEN APPLE
とーやま校長「この曲は、『サママ・フェスティバル!』初回限定盤のみについてくるDVDの中からの音源ですね。来週発売の初回限定盤を買えば、映像でも見ることができるぞ!」
続いて、『サママ・フェスティバル!』発売記念100名限定ライブのリスナーレポーターに立候補した生徒は…
赤のりんご 神奈川県 16歳 女性 高校2年生
とーやま校長「赤のりんごもリスナーレポーターに立候補してるんだよね?」
赤のりんご「もちろんです!」
とーやま校長「Mrs.先生にどんなことが出来るのかアピールしてもらってもいい?」
赤のりんご「はい。私がレポーターに選ばれたら、ライブのことを曲にしてレポートします!」
とーやま校長「おお!そんなレポート聞いたことないね!」
赤のりんご「感想だったり、思ったことだったりを曲にして色んな人に伝えられたらいいなと思っています」
大森先生「すごい!」
とーやま校長「赤のりんごは曲が作れるの?」
赤のりんご「はい、作詞作曲とかして、ライブとかをやっています」
とーやま校長「ライブとかもやってるの?バンドとかで?」
赤のりんご「バンドです!ギターボーカルをやっています」
大森先生「一緒~!!」
とーやま校長「急に小学生現れた(笑)でも、感想を曲にしてくれるっていうのは、どうですか?」
若井先生「恋人とかにするやつでしょ?僕らでいいんですかね。ありがとうございます!」
とーやま校長「Mrs.先生のライブを観たら曲に出来るんだもんね。例えば、Mrs.先生のライブに行ってレポーターとして曲を作りたいっていう今の気持ちを聴かせてくれることって出来たりする?」
赤のりんご「出来ます!」
大森先生「天才だよ!!」
赤のりんご「Mrs.先生に感謝の気持ちを込めて曲を作ったので聴いてください!」
RN 赤のりんごは、Mrs. GREEN APPLE先生への感謝の気持ちがこもった曲を披露してくれました!
大森先生「めっちゃいい!」
藤澤先生「ありがとう~!!」
綾華先生「すごい!めちゃくちゃ嬉しいです!」
とーやま校長「それでは、5人にお聞きします。RN 赤のりんごをリスナーレポーターにしたい!という人は挙手してください。どうぞ!」
Mrs. GREEN APPLE先生「はいっ!!!」

とーやま校長「満場一致!5人の手が上がったということで、RN 赤のりんごはリスナーレポーターに決定!!」
あしざわ教頭「おめでとう!」
大森先生「全然お世辞とかじゃなくて、しっかりと曲だったよね。すごくキャッチーだったし」
とーやま校長「Mrs.先生の新曲とかにも聴こえるような…すごく良かったですね」
大森先生「いただきます!」
とーやま校長「ダメですよ(笑)あげたくないよね?」
赤のりんご「はい(笑)」
とーやま校長「じゃあ、レポートよろしくな!そして、Mrs.先生のライブを思いっきり楽しめよ!」
赤のりんご「ありがとうございます!」
そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
今夜はMrs. GREEN APPLEの大森先生に書いてもらいました!

『 本当はいつでも毎日フェスティバル! 』
『サママ・フェスティバル!』って曲は夏のことを歌った、お祭りのような歌なんですけど、毎日気づけていないだけで幸せとかワクワクすることとかって周りに溢れているなと感じるんです。
本当はいつでも毎日フェスティバル!お祭りのような毎日が続いているんです。
とーやま校長「毎日がフェスティバルって気づけたもの勝ちだと思うし、そこのスイッチ入れるだけでなかなか気づけないことにも気づけたりしますからね」
大森先生「本当にその通りです!」
とーやま校長「黒板の文字を心の片隅とかに置いておけば、毎日が楽しく過ごせると思います!」
大森先生「ありがとうございます!」
そして、6月19日に行われる、Mrs. GREEN APPLE先生の『「サママ・フェスティバル!」発売記念100名限定スペシャルライブ』は、映像配信サービス「GYAO!」で生配信されます!
ライブにいけないという生徒は、生配信で楽しもう!!

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【FAXイラスト】


RN あおりんごのはるぱか

RN りさっぷる

RN 柚果


RN あおりんごのはるぱか

RN りさっぷる

RN 柚果
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【逆電リスナー】
赤のりんご 神奈川県 16歳 女性
春緒なや 東京都 18歳 女性
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【オンエアリスト】
22:10 StaRt / Mrs. GREEN APPLE
22:26 金曜日のおはよう / Gero
22:39 サママ・フェスティバル! / Mrs. GREEN APPLE
23:41 愛情と矛先(Live at AKASAKA BLITZ on 10th April,2016) / Mrs. GREEN APPLE
23:50 サママ・フェスティバル! / Mrs. GREEN APPLE
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Mrs.先生はいるだけで場が明るくなる!!楽しい!!
また来て下さい!!
ってかブッチェってなんすか。
校長のとーやま
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ブッチャーのことかな…?
Mrs.先生の音楽はやっぱり魔法のようだ!!
またお待ちしています!
教頭のあしざわ
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